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ソードアート・オンライン II 歌詞一覧

略称:
SAO II
歌手タイプ動画歌い出し
courage戸松遥ずっと光の中 昨日までは無かった 足跡を辿ってきたほど ゴールの見えない迷路 雨に打たれた地図 後悔も何もないけど 叫んだ声は  きっと届くから この物語の始まる鐘の音が繋ぐ旅の途中で 君が描いた未来の世界は いつかの空に導かれて どんな夢重ねて偽る事のないあの光りを ah on give for my way もっと先に見える希望だけ残した 傷跡が癒える事はない 最低何か一つ手に入る物があったら それだけで何もいらない 届けた空が まだ孤独なら この物語の終わりを告げる音聞かせて そっとゆるやかに 立ち込める風 いつの日か終わる旅の途中で 君が描いた未来の世界は 今もどこかに生き続けて 本当の自分を受け入れてくれたあの光りを ah on give for my way どこまでも行こう 繋いだその手が いつか離れそうでも いつまでも信じてここで待つから もう少しだけここにいて 君が描いた未来の世界は いつかの空に導かれて 2つの想いを1つずつ形にして奇跡をもっと越えて 君が描いた未来の世界は 今もどこかで生き続けて どんな夢重ねて偽る事のないあの光りを届けて on give for my way戸松遥OP 2 動画ずっと光の中 昨日までは無かった 足跡を辿ってきたほど ゴールの見えない迷路 雨に打たれた地図 後悔も何もないけど 叫んだ声は  きっと届くから この物語の始まる鐘の音が繋ぐ旅の途中で 君が描いた未来の世界は いつかの空に導かれて どんな夢重ねて偽る事のないあの光りを ah on give for my way もっと先に見える希望だけ残した 傷跡が癒える事はない 最低何か一つ手に入る物があったら それだけで何もいらない 届けた空が まだ孤独なら この物語の終わりを告げる音聞かせて そっとゆるやかに 立ち込める風 いつの日か終わる旅の途中で 君が描いた未来の世界は 今もどこかに生き続けて 本当の自分を受け入れてくれたあの光りを ah on give for my way どこまでも行こう 繋いだその手が いつか離れそうでも いつまでも信じてここで待つから もう少しだけここにいて 君が描いた未来の世界は いつかの空に導かれて 2つの想いを1つずつ形にして奇跡をもっと越えて 君が描いた未来の世界は 今もどこかで生き続けて どんな夢重ねて偽る事のないあの光りを届けて on give for my way
IGNITE藍井エイル迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て こぼれた涙の温もりで 優しさを知ったはずなのに どうして また傷つけ合って 憎しみを生み出してゆくんだろう 軋むような痛み 知ったその強さが いつか未来を優しく包むのなら 迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 赤い涙で 覆われた悲しみを そっとそっと抱きしめて 鳴り響いた衝動が 始まりの音に 変わるように 歪んだノイズが鳴り響く 頭の中 噛み付く記憶 願ってただ立ち尽くしても 何一つ変わりはしないだろう 震える心でも 確かに揺れている 青く煌めく炎が 消える前に 恐れずに今 過去に怯えた自分を この手で解き放て 明日を信じて 錆び付いていたままの 扉を打ち破れ 振り絞った感情が 静寂の闇を 切り裂くように 流れ星が瞬く 世界は生まれ変わる 夜空の幕開けを見たなら 迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 赤い涙で 覆われた悲しみを そっとそっと抱きしめて 鳴り響いた衝動が 始まりの音に 変わるように藍井エイルOP 1迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て こぼれた涙の温もりで 優しさを知ったはずなのに どうして また傷つけ合って 憎しみを生み出してゆくんだろう 軋むような痛み 知ったその強さが いつか未来を優しく包むのなら 迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 赤い涙で 覆われた悲しみを そっとそっと抱きしめて 鳴り響いた衝動が 始まりの音に 変わるように 歪んだノイズが鳴り響く 頭の中 噛み付く記憶 願ってただ立ち尽くしても 何一つ変わりはしないだろう 震える心でも 確かに揺れている 青く煌めく炎が 消える前に 恐れずに今 過去に怯えた自分を この手で解き放て 明日を信じて 錆び付いていたままの 扉を打ち破れ 振り絞った感情が 静寂の闇を 切り裂くように 流れ星が瞬く 世界は生まれ変わる 夜空の幕開けを見たなら 迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 赤い涙で 覆われた悲しみを そっとそっと抱きしめて 鳴り響いた衝動が 始まりの音に 変わるように
No More Time MachineLiSA(You need a time machine?) 隙だらけの 顔並べて いつもと同じ話して テレビの中 ヒーローが未来のために忙しそう 他には無い 居心地があるよ まいるなぁ 一人が好きだったのに もう戻れない 他愛のない時間を分け合い 嬉しいよとか 寂しいよとか 似た者同士だから 言わない 冒険映画とは 遠い毎日に 呆れるような 溢れるような 思い出し笑いが 続きますように 行くこともない 世界旅行の 計画を練って 語ったり 思い起こせば 僕らは約束をひとつもしてないね 快適な無人島みたいで 色々 忘れてしまえるくらいに 何も要らない 例えどんな 別れの季節も 頑張れとか 元気でとか 寄せ書きのようなエールを 言わずに 敏感で鈍感な いつものままで からかいながら 笑い声が 発車ベルよりも 鳴り響けばいい ずっと先の未来は 置いておいて ほら ありふれて ささやかな 二度と無い 時を行こう 今は あの頃 頬杖ついて 夢見たタイムマシン 戻りたくて 飛ばしたくて でもそんなのはもう 要らない 他愛のない時間を分け合い 嬉しいよとか 寂しいよとか 似た者同士だから 言わない 冒険映画とは 遠い毎日に 呆れるような 溢れるような 思い出し笑いが 続きますように 鳴り響くように 変わらなくていいよ 戻らなくていいよ I don't need a time machineLiSAED 2 動画(You need a time machine?) 隙だらけの 顔並べて いつもと同じ話して テレビの中 ヒーローが未来のために忙しそう 他には無い 居心地があるよ まいるなぁ 一人が好きだったのに もう戻れない 他愛のない時間を分け合い 嬉しいよとか 寂しいよとか 似た者同士だから 言わない 冒険映画とは 遠い毎日に 呆れるような 溢れるような 思い出し笑いが 続きますように 行くこともない 世界旅行の 計画を練って 語ったり 思い起こせば 僕らは約束をひとつもしてないね 快適な無人島みたいで 色々 忘れてしまえるくらいに 何も要らない 例えどんな 別れの季節も 頑張れとか 元気でとか 寄せ書きのようなエールを 言わずに 敏感で鈍感な いつものままで からかいながら 笑い声が 発車ベルよりも 鳴り響けばいい ずっと先の未来は 置いておいて ほら ありふれて ささやかな 二度と無い 時を行こう 今は あの頃 頬杖ついて 夢見たタイムマシン 戻りたくて 飛ばしたくて でもそんなのはもう 要らない 他愛のない時間を分け合い 嬉しいよとか 寂しいよとか 似た者同士だから 言わない 冒険映画とは 遠い毎日に 呆れるような 溢れるような 思い出し笑いが 続きますように 鳴り響くように 変わらなくていいよ 戻らなくていいよ I don't need a time machine
Startear春奈るなもっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける春奈るなED 1もっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける
シルシLiSA街明かり照らした 賑やかな笑い声と 路地裏の足跡 伝えたい想いは どれだけ届いたんだろう いつも振り向いて確かめる いつだって迷わず キミはきっとどんなボクも追いかけてくれるから じっと見つめた キミの瞳に映ったボクが生きたシルシ 何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした 今日を越えてみたいんだ 手にした幸せを 失うことを恐れて 立ち止まっているより 一つ一つ大きな 出来るだけ多くの 笑顔咲かせようと たくらむ 思い出す ボクらの 通り過ぎた日々がいつも輝いて見える様に ぎゅっと握った キミの温もりで 感じた ボクら繋いだ証 キミと今同じ速さで あの日描いた未来を 歩いている いくつ願い叶えてもキミと過ごしたい新しい明日をすぐに 次々にボクは きっとまた願ってしまうから 流れてく時間は容赦無くいつかボクらをさらってくから 瞬きした一瞬の隙に キミの見せる全てを見落とさないように じっと見つめた キミの瞳に映った ボクが生きたシルシ 何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした 今日を越えていけなくても キミと生きた今日をボクは忘れないLiSAED 3 動画街明かり照らした 賑やかな笑い声と 路地裏の足跡 伝えたい想いは どれだけ届いたんだろう いつも振り向いて確かめる いつだって迷わず キミはきっとどんなボクも追いかけてくれるから じっと見つめた キミの瞳に映ったボクが生きたシルシ 何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした 今日を越えてみたいんだ 手にした幸せを 失うことを恐れて 立ち止まっているより 一つ一つ大きな 出来るだけ多くの 笑顔咲かせようと たくらむ 思い出す ボクらの 通り過ぎた日々がいつも輝いて見える様に ぎゅっと握った キミの温もりで 感じた ボクら繋いだ証 キミと今同じ速さで あの日描いた未来を 歩いている いくつ願い叶えてもキミと過ごしたい新しい明日をすぐに 次々にボクは きっとまた願ってしまうから 流れてく時間は容赦無くいつかボクらをさらってくから 瞬きした一瞬の隙に キミの見せる全てを見落とさないように じっと見つめた キミの瞳に映った ボクが生きたシルシ 何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした 今日を越えていけなくても キミと生きた今日をボクは忘れない
セパレイト・ウェイズ戸松遥遠回りばかりしたよね 君と歩いてた 夕暮れの風に吹かれて 明日を見ていた 何が起きても平気 そう思えたよ あの日あの場所て 時間(とき)を重ねるまで 知らずにいた世界 巡り巡る季節が 癒えない心満たしてく いつもその笑顔が 背中を押すから 過去に埋もれて消えた 二人交わした言葉が 今も眩しい ずっと近くに君を感じてるから 背伸びをしたって見えない 遠い遠い出口 降りしきる雨に打たれて 立ち尽くしていた 手を伸ばせば そこにある温もり 暗い道でさえ 揺るぎない光が足もと照らしてく 伝えきれない想いが 胸の中に溢れてく 頬を落ちる涙 強さになるから たとえ離れてたって 一人見上げる夜空は 今も優しい そっと近くに君を感じてるから 目を閉じるとその声が 確かに聞こえてくる 儚い日々は また続いていく 踏み出す一歩を導くのは 君がくれた果てない勇気 巡り巡る季節が 癒えない心満たしてく いつかこぼれ落ちた 涙の理由も 過去に埋もれて消えた 伝えたかった言葉が 今も眩しい ずっと近くに君を感じてるから戸松遥OP 3遠回りばかりしたよね 君と歩いてた 夕暮れの風に吹かれて 明日を見ていた 何が起きても平気 そう思えたよ あの日あの場所て 時間(とき)を重ねるまで 知らずにいた世界 巡り巡る季節が 癒えない心満たしてく いつもその笑顔が 背中を押すから 過去に埋もれて消えた 二人交わした言葉が 今も眩しい ずっと近くに君を感じてるから 背伸びをしたって見えない 遠い遠い出口 降りしきる雨に打たれて 立ち尽くしていた 手を伸ばせば そこにある温もり 暗い道でさえ 揺るぎない光が足もと照らしてく 伝えきれない想いが 胸の中に溢れてく 頬を落ちる涙 強さになるから たとえ離れてたって 一人見上げる夜空は 今も優しい そっと近くに君を感じてるから 目を閉じるとその声が 確かに聞こえてくる 儚い日々は また続いていく 踏み出す一歩を導くのは 君がくれた果てない勇気 巡り巡る季節が 癒えない心満たしてく いつかこぼれ落ちた 涙の理由も 過去に埋もれて消えた 伝えたかった言葉が 今も眩しい ずっと近くに君を感じてるから
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