STU48 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Sure、じゃあねいきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように 点滅し始めたシグナル無視して… Ah 何をあなたが考えてるかわからない 当たり前のように付き合わせるつもり? Ah 誘い方が強引すぎて ちょっと疲れて来ちゃったわ ここで休ませて Sure 終STU48-いきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように 点滅し始めたシグナル無視して… Ah 何をあなたが考えてるかわからない 当たり前のように付き合わせるつもり? Ah 誘い方が強引すぎて ちょっと疲れて来ちゃったわ ここで休ませて Sure 終
Which is Which?その笑顔を見るだけで 胸の奥が苦しくなる 同じ人 好きになった 親友を抜け駆けできない 差し出された掌(てのひら)を 先に掴んだら 何か大事なものを 失うでしょう Which is which? どっちを取るか 選べない STU48-その笑顔を見るだけで 胸の奥が苦しくなる 同じ人 好きになった 親友を抜け駆けできない 差し出された掌(てのひら)を 先に掴んだら 何か大事なものを 失うでしょう Which is which? どっちを取るか 選べない
あの日から僕は変わった僕は誰だ?あの日から 誰とも話さなくなった なぜだろう そんな気分になれない あの日から 目と目を合わさなくなった いつだって なぜか俯(うつむ)いているんだ みんなに嫌われたって構わない その方が楽だって思ったよ Oh Oh OSTU48-僕は誰だ?あの日から 誰とも話さなくなった なぜだろう そんな気分になれない あの日から 目と目を合わさなくなった いつだって なぜか俯(うつむ)いているんだ みんなに嫌われたって構わない その方が楽だって思ったよ Oh Oh O
そして人間は無力と思い知る風はなぜに泣いているのか? 誰か僕に教えて ふいに木々が震えながら 声を殺しざわめく 何をひそひそと話すのか? 何を隠したいのか? 今 僕にできることって 夕凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい? ああ そして人間(ひと)はSTU48-風はなぜに泣いているのか? 誰か僕に教えて ふいに木々が震えながら 声を殺しざわめく 何をひそひそと話すのか? 何を隠したいのか? 今 僕にできることって 夕凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい? ああ そして人間(ひと)は
ヘタレたちよWow... (Wow...) さあ ヘタレたちよ 頑張れ! 「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。 あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。 確かにこういうの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」 “頑STU48-Wow... (Wow...) さあ ヘタレたちよ 頑張れ! 「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。 あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。 確かにこういうの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」 “頑
ポニーテールをほどいた君を見た朝の電車の中 探した いつも気になってた横顔 あの制服は厳しい女子高 そばには近づけなくて… 黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も 心も堅そう あと何年か 歳月(とき)が経てば 話しかけられるか? ある夜 偶然 会ったんだ 思STU48-朝の電車の中 探した いつも気になってた横顔 あの制服は厳しい女子高 そばには近づけなくて… 黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も 心も堅そう あと何年か 歳月(とき)が経てば 話しかけられるか? ある夜 偶然 会ったんだ 思
やがて 菜の花が咲く頃卒業旅行はパスさせてもらうよ 思い出なんか浸りたくないんだ こうして二人で語り合うことも きっと最後だと思うけど どんな季節も巡り巡ってまた 元に戻って何事もないように… 何度目かの今日を見せるだろう 時は過ぎても… 僕たちは(友STU48-卒業旅行はパスさせてもらうよ 思い出なんか浸りたくないんだ こうして二人で語り合うことも きっと最後だと思うけど どんな季節も巡り巡ってまた 元に戻って何事もないように… 何度目かの今日を見せるだろう 時は過ぎても… 僕たちは(友
一杯の水8月のアスファルト 走る自転車は 全力でペダル漕ぐ足下 地面から熱を感じるんだ 白いシャツ 吹き出す汗 濡れてくっついた 加速度増せば 正面からの風が心地いい 君の家まで 何分かかる? 照りつける太陽 アブラゼミの声 坂道が辛いとSTU48-8月のアスファルト 走る自転車は 全力でペダル漕ぐ足下 地面から熱を感じるんだ 白いシャツ 吹き出す汗 濡れてくっついた 加速度増せば 正面からの風が心地いい 君の家まで 何分かかる? 照りつける太陽 アブラゼミの声 坂道が辛いと
一瞬のスリル巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル 街角 全力で走ってた時 店から出て来た人とぶつかって 道に落として散らばった荷物を 一緒に拾うのがきっかけだったなんて そんなあるわけないSTU48-巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル 街角 全力で走ってた時 店から出て来た人とぶつかって 道に落として散らばった荷物を 一緒に拾うのがきっかけだったなんて そんなあるわけない
僕はこの海を眺めてる人間関係 得意な方じゃなくて 一人きりが一番楽だと思ってた 誰もいない冬の浜辺も 僕は寂しくなかった 街の中にどんなに人がいたって 喧騒が溢れてたとしても 語りかける誰かがいなきゃ 孤独を感じてしまう 潮風に吹かれたくて 自転車STU48-人間関係 得意な方じゃなくて 一人きりが一番楽だと思ってた 誰もいない冬の浜辺も 僕は寂しくなかった 街の中にどんなに人がいたって 喧騒が溢れてたとしても 語りかける誰かがいなきゃ 孤独を感じてしまう 潮風に吹かれたくて 自転車
僕らの春夏秋冬あの頃 一番好きだったのは 近くの一本道 春には桜が両脇に 咲き乱れ キレイだ 僕らは何度も行ったり来たり 往復していたね 今思えば何をそんなに 語り合ったのだろう 風が吹いて 枝が揺れて 花びら 舞い散っても 満開の夢はずっSTU48-あの頃 一番好きだったのは 近くの一本道 春には桜が両脇に 咲き乱れ キレイだ 僕らは何度も行ったり来たり 往復していたね 今思えば何をそんなに 語り合ったのだろう 風が吹いて 枝が揺れて 花びら 舞い散っても 満開の夢はずっ
出航船はまっすぐ進むよ 彼方の水平線 さあ 未来を探しに行こうか? ラララ… 風と日差しの甲板(かんぱん)に立って 限りのない希望という名の海を眺めてた 波の高さに心も昂(たか)まるよ 新しい大陸を絶対に見つけ出したいんだ 晴STU48- 動画船はまっすぐ進むよ 彼方の水平線 さあ 未来を探しに行こうか? ラララ… 風と日差しの甲板(かんぱん)に立って 限りのない希望という名の海を眺めてた 波の高さに心も昂(たか)まるよ 新しい大陸を絶対に見つけ出したいんだ 晴
制服の重さやりたいことできず不貞腐れてくまで どんな風に僕は壊れて行くのだろう? 教室の空気は澱(よど)んで いつかこんな息苦しさ 逃げ出したいって思ってた ガラス窓 割り続けるより 模範的に立ち振る舞い 恩赦の日を待った 紙っきれの卒業証STU48-やりたいことできず不貞腐れてくまで どんな風に僕は壊れて行くのだろう? 教室の空気は澱(よど)んで いつかこんな息苦しさ 逃げ出したいって思ってた ガラス窓 割り続けるより 模範的に立ち振る舞い 恩赦の日を待った 紙っきれの卒業証
原点誰かに足を踏まれ 痛みを感じて気づく 僕も誰かの足 踏んでるのだろう 人混みの中 歩いてくことが 嫌になってしまった アスファルトじゃなく 懐かしい土の上を歩きたくなった Uターン 何かが終わるなら 次の何か始めればいいSTU48-誰かに足を踏まれ 痛みを感じて気づく 僕も誰かの足 踏んでるのだろう 人混みの中 歩いてくことが 嫌になってしまった アスファルトじゃなく 懐かしい土の上を歩きたくなった Uターン 何かが終わるなら 次の何か始めればいい
君は何を後悔するのか?なんて美しい 黄昏の海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる 大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたことまで受け入れられないんだ 目を合わさず生きて行く術(すべ)を 手に入れてしまったズルさのせい 素直になれば間に合うのかな 君は何をSTU48- 動画なんて美しい 黄昏の海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる 大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたことまで受け入れられないんだ 目を合わさず生きて行く術(すべ)を 手に入れてしまったズルさのせい 素直になれば間に合うのかな 君は何を
夏の"好き"はご用心Summer time Summer love 幻想 どうする? まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんで こっちを見てるけど きっと 呼んでも来ないんだろう? なんか 懐かなそうで 話したって 関(かか)わったって ああ 面倒だ STU48-Summer time Summer love 幻想 どうする? まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんで こっちを見てるけど きっと 呼んでも来ないんだろう? なんか 懐かなそうで 話したって 関(かか)わったって ああ 面倒だ
夢をガラス瓶の中にやがて必ず届くこと 海流は知っていたんだ 人は誰でも 大切なことを忘れる(忘れる) あんなに熱く 語り合った日々も色褪せてくのさ 激しい嵐も いくつかの夜 過ぎれば(穏やかになる) ただ日常が広がるだけ 僕は今 負けそうだ 自分のそSTU48-やがて必ず届くこと 海流は知っていたんだ 人は誰でも 大切なことを忘れる(忘れる) あんなに熱く 語り合った日々も色褪せてくのさ 激しい嵐も いくつかの夜 過ぎれば(穏やかになる) ただ日常が広がるだけ 僕は今 負けそうだ 自分のそ
夢力夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながらSTU48-夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながら
大好きな人愛とは何なのか? やっとわかった 君のためならば 我慢できるよ 突然 サヨナラ 僕から告げたのは どこか不安げな背中を押したくて… 大好きな人 しあわせになれ! 海に向かって大声で叫んだ 涙が止まらない いつか君が話してくれSTU48-愛とは何なのか? やっとわかった 君のためならば 我慢できるよ 突然 サヨナラ 僕から告げたのは どこか不安げな背中を押したくて… 大好きな人 しあわせになれ! 海に向かって大声で叫んだ 涙が止まらない いつか君が話してくれ
好きになれただけで幸せだトゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー ハー 誰に何を言われたって気にSTU48-トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー ハー 誰に何を言われたって気に
幽体離脱と金縛り「“幽体離脱”した経験ありますか? “ゆ・う・た・い・り・だ・つ” まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、 そんな様子を客観的に眺めている感じ… あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」 昨日見た夢 STU48- 動画「“幽体離脱”した経験ありますか? “ゆ・う・た・い・り・だ・つ” まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、 そんな様子を客観的に眺めている感じ… あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」 昨日見た夢 
後悔なんかあるわけないあれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう? 振り返ってみたとこで そこに何も残ってない だけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よ あんなに(あんなに)夢中で(ずっと)走ったあの頃 一人きりで生きてたら ここまで来られなかSTU48-あれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう? 振り返ってみたとこで そこに何も残ってない だけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よ あんなに(あんなに)夢中で(ずっと)走ったあの頃 一人きりで生きてたら ここまで来られなか
思い出せる恋をしようどんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ 遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪をSTU48-どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ 遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を
恋は仮病中I'm sorry! Cause I miss you! 行けなくなったって 謝られたって 私 どうすればいい? そりゃあ 忙しい あなただからね しょうがないけれど ずっと楽しみにしていたのに がっかりして 立ち直れない気STU48-I'm sorry! Cause I miss you! 行けなくなったって 謝られたって 私 どうすればいい? そりゃあ 忙しい あなただからね しょうがないけれど ずっと楽しみにしていたのに がっかりして 立ち直れない気
息をする心真夜中は僕だけの時間だ もう誰も眠ってしまうがいい 本当の自分でいられて 息ができる 太陽が昇った大地には 光と影ができてしまって その境目に立たされた時に 息が止まる ああ 夢の中なら 自由に 振る舞えるのに··· 友STU48- 動画真夜中は僕だけの時間だ もう誰も眠ってしまうがいい 本当の自分でいられて 息ができる 太陽が昇った大地には 光と影ができてしまって その境目に立たされた時に 息が止まる ああ 夢の中なら 自由に 振る舞えるのに··· 友
愛をもらったこともあげたこともない池田裕楽(STU48)君に伝えなきゃいけないことだ 僕は感情が欠落してる いろいろと本を読んでみたけれど 経験ないからわからない 愛をもらったことない 愛をあげたこともない そういう生活なんて 縁がなかったと思う 愛って何だ? 愛って何だ? 君池田裕楽(STU48)- 動画君に伝えなきゃいけないことだ 僕は感情が欠落してる いろいろと本を読んでみたけれど 経験ないからわからない 愛をもらったことない 愛をあげたこともない そういう生活なんて 縁がなかったと思う 愛って何だ? 愛って何だ? 君
楡の木陰の下でいつもの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るのだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか STU48- 動画いつもの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るのだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか
気にならない孤独池田裕楽(STU48)古い図書館の窓辺 レース揺れる日差し ここで本を開いていれば 気にならない孤独 誰とも話したくなかった だって僕はつまらない人間 退屈だって言われるよりも 友達はいらないって思ってた そんな僕のことをなぜだろう 君は避けよう池田裕楽(STU48)-古い図書館の窓辺 レース揺れる日差し ここで本を開いていれば 気にならない孤独 誰とも話したくなかった だって僕はつまらない人間 退屈だって言われるよりも 友達はいらないって思ってた そんな僕のことをなぜだろう 君は避けよう
海の色を知っているか?海の色は青いなんて 誰が勝手に言ったのだろう 季節の空と太陽と 潮の流れで変わるんだ ちゃんと自分で見てごらん 四国の海は生きてるんだよ 大事なことをいつでも教わって来た 変わらない何かと変わって行く何か ここから眺める永遠のSTU48-海の色は青いなんて 誰が勝手に言ったのだろう 季節の空と太陽と 潮の流れで変わるんだ ちゃんと自分で見てごらん 四国の海は生きてるんだよ 大事なことをいつでも教わって来た 変わらない何かと変わって行く何か ここから眺める永遠の
瀬戸内の妹岬への坂道を どれだけ一緒に歩いたか? まだ幼い手を引いて 遠ざかる船を見た 大人になんかなりたくはないと 化粧とかしなかったのに 久しぶりにちゃんと話した時 綺麗になっていた 瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声をSTU48-岬への坂道を どれだけ一緒に歩いたか? まだ幼い手を引いて 遠ざかる船を見た 大人になんかなりたくはないと 化粧とかしなかったのに 久しぶりにちゃんと話した時 綺麗になっていた 瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声を
無謀な夢は覚めることがない君の目の前には無限が横たわる (Wow Wow) 銀河を飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば渡れるのだろう? (Wow Wow) 遥かな大陸よ本当に存在するのか? 見えないものほど見たくなるんだ (自分のこの目で確かめたいだけ) STU48-君の目の前には無限が横たわる (Wow Wow) 銀河を飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば渡れるのだろう? (Wow Wow) 遥かな大陸よ本当に存在するのか? 見えないものほど見たくなるんだ (自分のこの目で確かめたいだけ)
独り言で語るくらいならいつもとは違う 反対のホームから ガラガラの電車に 衝動的に乗った どこへ向かうのか 行き先は知らない 今日は人混みで 足を踏まれたくない 街は遠ざかり 窓の向こうには 田園が広がる 独り言で語るくらいならば 黙っSTU48-いつもとは違う 反対のホームから ガラガラの電車に 衝動的に乗った どこへ向かうのか 行き先は知らない 今日は人混みで 足を踏まれたくない 街は遠ざかり 窓の向こうには 田園が広がる 独り言で語るくらいならば 黙っ
短日植物ふうちほ(STU48)シャララ… シャララ… いつの間にか影が伸びて夏が終わり 夕方にはカーディガン 欲しくなった ベランダから見える景色が昨日よりも 寂しげに見えて来る 大丈夫って強がりを言ったけれど そう言わなきゃ溢(あふ)れそうだった涙 ふうちほ(STU48)-シャララ… シャララ… いつの間にか影が伸びて夏が終わり 夕方にはカーディガン 欲しくなった ベランダから見える景色が昨日よりも 寂しげに見えて来る 大丈夫って強がりを言ったけれど そう言わなきゃ溢(あふ)れそうだった涙
神様も呆れるくらいに夢は 朝には覚めるけど こうなったらいいな 思い描いてた 願いの通りになる そんなことなんか あるわけないじゃないかって どこか諦めていた 理想と現実(なんて) 天と地ほどの(大きな) ギャップがあるんだ(いつも) 仕方なSTU48- 動画夢は 朝には覚めるけど こうなったらいいな 思い描いてた 願いの通りになる そんなことなんか あるわけないじゃないかって どこか諦めていた 理想と現実(なんて) 天と地ほどの(大きな) ギャップがあるんだ(いつも) 仕方な
笑顔のチャンス僕はいつも悲しいことに出会うその度 そっと瞼(まぶた)を閉じて しばらくじっとするんだ 決して涙 我慢をするためじゃなくて 過去を振り返りたくなる まだ幼い頃 喧嘩して負けた僕に 普段から無口な父親にこう言われた 悔しいと思っているなSTU48- 動画僕はいつも悲しいことに出会うその度 そっと瞼(まぶた)を閉じて しばらくじっとするんだ 決して涙 我慢をするためじゃなくて 過去を振り返りたくなる まだ幼い頃 喧嘩して負けた僕に 普段から無口な父親にこう言われた 悔しいと思っているな
自然淘汰主義Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu- 面倒な奴だなと言われて 大人たちに嫌われて来たよ それがいけないと言うのかい? 常識のスケジュール通りに 猫も杓子もみんなが踊らされてる じゃあ僕は一(いち)抜けようSTU48-Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu- 面倒な奴だなと言われて 大人たちに嫌われて来たよ それがいけないと言うのかい? 常識のスケジュール通りに 猫も杓子もみんなが踊らされてる じゃあ僕は一(いち)抜けよう
船から降りた僕たちは・・・船から降りた僕たちは どこへ向かえばいいのだろう 大地の風に吹かれ考えた 誰かが待っているのなら 今すぐに走ってくけど 声は聴こえて来ない 空はまだまだ薄暗く 夜明けまで時間があるよ 何も焦ることはないんだ そう自分がやりたいこSTU48-船から降りた僕たちは どこへ向かえばいいのだろう 大地の風に吹かれ考えた 誰かが待っているのなら 今すぐに走ってくけど 声は聴こえて来ない 空はまだまだ薄暗く 夜明けまで時間があるよ 何も焦ることはないんだ そう自分がやりたいこ
花は誰のもの?もしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに… ラララ… ラララ… 荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った どこから眺めていたって 美しい花は変わらず STU48- 動画もしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに… ラララ… ラララ… 荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った どこから眺めていたって 美しい花は変わらず 
雨とか涙とか雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕の未来は始まる 勇気を貰える時 だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス 雨STU48- 動画雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕の未来は始まる 勇気を貰える時 だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス 雨
青い檸檬「熟していない青い檸檬が僕は好きだ 生まれてから僕はもう何個 齧(かじ)っただろう?」 青い檸檬 水道の水で じゃぶじゃぶと洗って そっと齧(かじ)った ああ 酸っぱくて 苦くて 顔をしかめた 突然 走り出したくなった 青春とはSTU48-「熟していない青い檸檬が僕は好きだ 生まれてから僕はもう何個 齧(かじ)っただろう?」 青い檸檬 水道の水で じゃぶじゃぶと洗って そっと齧(かじ)った ああ 酸っぱくて 苦くて 顔をしかめた 突然 走り出したくなった 青春とは
青春各駅停車青い向日葵(STU48)ラララ… 旅に出よう どんな夢かは忘れてしまったよ 子供の頃によく見ていた夢を… 大人になって忘れたんだろう そんな程度の憧れってことさ 手を伸ばせば 無理をしながら 誰かと競って 負けたりして 勝つためには狡(ずる)くもなっていく青い向日葵(STU48)-ラララ… 旅に出よう どんな夢かは忘れてしまったよ 子供の頃によく見ていた夢を… 大人になって忘れたんだろう そんな程度の憧れってことさ 手を伸ばせば 無理をしながら 誰かと競って 負けたりして 勝つためには狡(ずる)くもなっていく
風を待つさっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ 日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼閉じても ここに僕しかいないよ 風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよSTU48- 動画さっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ 日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼閉じても ここに僕しかいないよ 風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ
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