STU48 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Sure、じゃあねいきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように 点滅し始めたシグナル無視して… Ah 何をあなたが考えてるかわからない 当たり前のように付き合わせるつもり? Ah 誘い方が強引すぎて ちょっと疲れて来ちゃったわ ここで休ませて Sure 終STU48-いきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように 点滅し始めたシグナル無視して… Ah 何をあなたが考えてるかわからない 当たり前のように付き合わせるつもり? Ah 誘い方が強引すぎて ちょっと疲れて来ちゃったわ ここで休ませて Sure 終
Sweaty Smell夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い これは何のためなんだろう? 何度 自分に問いかけて来たか? こんな苦しい道を行かなくても 楽な道はあるのに… そSTU48-夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い これは何のためなんだろう? 何度 自分に問いかけて来たか? こんな苦しい道を行かなくても 楽な道はあるのに… そ
Which is Which?その笑顔を見るだけで 胸の奥が苦しくなる 同じ人 好きになった 親友を抜け駆けできない 差し出された掌(てのひら)を 先に掴んだら 何か大事なものを 失うでしょう Which is which? どっちを取るか 選べない STU48-その笑顔を見るだけで 胸の奥が苦しくなる 同じ人 好きになった 親友を抜け駆けできない 差し出された掌(てのひら)を 先に掴んだら 何か大事なものを 失うでしょう Which is which? どっちを取るか 選べない
あの日から僕は変わった僕は誰だ?あの日から 誰とも話さなくなった なぜだろう そんな気分になれない あの日から 目と目を合わさなくなった いつだって なぜか俯(うつむ)いているんだ みんなに嫌われたって構わない その方が楽だって思ったよ Oh Oh OSTU48-僕は誰だ?あの日から 誰とも話さなくなった なぜだろう そんな気分になれない あの日から 目と目を合わさなくなった いつだって なぜか俯(うつむ)いているんだ みんなに嫌われたって構わない その方が楽だって思ったよ Oh Oh O
そして人間は無力と思い知る風はなぜに泣いているのか? 誰か僕に教えて ふいに木々が震えながら 声を殺しざわめく 何をひそひそと話すのか? 何を隠したいのか? 今 僕にできることって 夕凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい? ああ そして人間(ひと)はSTU48-風はなぜに泣いているのか? 誰か僕に教えて ふいに木々が震えながら 声を殺しざわめく 何をひそひそと話すのか? 何を隠したいのか? 今 僕にできることって 夕凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい? ああ そして人間(ひと)は
ヘタレたちよWow... (Wow...) さあ ヘタレたちよ 頑張れ! 「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。 あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。 確かにこういうの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」 “頑STU48-Wow... (Wow...) さあ ヘタレたちよ 頑張れ! 「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。 あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。 確かにこういうの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」 “頑
ポニーテールをほどいた君を見た朝の電車の中 探した いつも気になってた横顔 あの制服は厳しい女子高 そばには近づけなくて… 黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も 心も堅そう あと何年か 歳月(とき)が経てば 話しかけられるか? ある夜 偶然 会ったんだ 思STU48-朝の電車の中 探した いつも気になってた横顔 あの制服は厳しい女子高 そばには近づけなくて… 黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も 心も堅そう あと何年か 歳月(とき)が経てば 話しかけられるか? ある夜 偶然 会ったんだ 思
やがて 菜の花が咲く頃卒業旅行はパスさせてもらうよ 思い出なんか浸りたくないんだ こうして二人で語り合うことも きっと最後だと思うけど どんな季節も巡り巡ってまた 元に戻って何事もないように… 何度目かの今日を見せるだろう 時は過ぎても… 僕たちは(友STU48-卒業旅行はパスさせてもらうよ 思い出なんか浸りたくないんだ こうして二人で語り合うことも きっと最後だと思うけど どんな季節も巡り巡ってまた 元に戻って何事もないように… 何度目かの今日を見せるだろう 時は過ぎても… 僕たちは(友
一杯の水8月のアスファルト 走る自転車は 全力でペダル漕ぐ足下 地面から熱を感じるんだ 白いシャツ 吹き出す汗 濡れてくっついた 加速度増せば 正面からの風が心地いい 君の家まで 何分かかる? 照りつける太陽 アブラゼミの声 坂道が辛いとSTU48-8月のアスファルト 走る自転車は 全力でペダル漕ぐ足下 地面から熱を感じるんだ 白いシャツ 吹き出す汗 濡れてくっついた 加速度増せば 正面からの風が心地いい 君の家まで 何分かかる? 照りつける太陽 アブラゼミの声 坂道が辛いと
一瞬のスリル巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル 街角 全力で走ってた時 店から出て来た人とぶつかって 道に落として散らばった荷物を 一緒に拾うのがきっかけだったなんて そんなあるわけないSTU48-巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル 街角 全力で走ってた時 店から出て来た人とぶつかって 道に落として散らばった荷物を 一緒に拾うのがきっかけだったなんて そんなあるわけない
僕はこの海を眺めてる人間関係 得意な方じゃなくて 一人きりが一番楽だと思ってた 誰もいない冬の浜辺も 僕は寂しくなかった 街の中にどんなに人がいたって 喧騒が溢れてたとしても 語りかける誰かがいなきゃ 孤独を感じてしまう 潮風に吹かれたくて 自転車STU48-人間関係 得意な方じゃなくて 一人きりが一番楽だと思ってた 誰もいない冬の浜辺も 僕は寂しくなかった 街の中にどんなに人がいたって 喧騒が溢れてたとしても 語りかける誰かがいなきゃ 孤独を感じてしまう 潮風に吹かれたくて 自転車
僕らの春夏秋冬あの頃 一番好きだったのは 近くの一本道 春には桜が両脇に 咲き乱れ キレイだ 僕らは何度も行ったり来たり 往復していたね 今思えば何をそんなに 語り合ったのだろう 風が吹いて 枝が揺れて 花びら 舞い散っても 満開の夢はずっSTU48-あの頃 一番好きだったのは 近くの一本道 春には桜が両脇に 咲き乱れ キレイだ 僕らは何度も行ったり来たり 往復していたね 今思えば何をそんなに 語り合ったのだろう 風が吹いて 枝が揺れて 花びら 舞い散っても 満開の夢はずっ
出航船はまっすぐ進むよ 彼方の水平線 さあ 未来を探しに行こうか? ラララ… 風と日差しの甲板(かんぱん)に立って 限りのない希望という名の海を眺めてた 波の高さに心も昂(たか)まるよ 新しい大陸を絶対に見つけ出したいんだ 晴STU48- 動画船はまっすぐ進むよ 彼方の水平線 さあ 未来を探しに行こうか? ラララ… 風と日差しの甲板(かんぱん)に立って 限りのない希望という名の海を眺めてた 波の高さに心も昂(たか)まるよ 新しい大陸を絶対に見つけ出したいんだ 晴
制服の重さやりたいことできず不貞腐れてくまで どんな風に僕は壊れて行くのだろう? 教室の空気は澱(よど)んで いつかこんな息苦しさ 逃げ出したいって思ってた ガラス窓 割り続けるより 模範的に立ち振る舞い 恩赦の日を待った 紙っきれの卒業証STU48-やりたいことできず不貞腐れてくまで どんな風に僕は壊れて行くのだろう? 教室の空気は澱(よど)んで いつかこんな息苦しさ 逃げ出したいって思ってた ガラス窓 割り続けるより 模範的に立ち振る舞い 恩赦の日を待った 紙っきれの卒業証
原点誰かに足を踏まれ 痛みを感じて気づく 僕も誰かの足 踏んでるのだろう 人混みの中 歩いてくことが 嫌になってしまった アスファルトじゃなく 懐かしい土の上を歩きたくなった Uターン 何かが終わるなら 次の何か始めればいいSTU48-誰かに足を踏まれ 痛みを感じて気づく 僕も誰かの足 踏んでるのだろう 人混みの中 歩いてくことが 嫌になってしまった アスファルトじゃなく 懐かしい土の上を歩きたくなった Uターン 何かが終わるなら 次の何か始めればいい
君は何を後悔するのか?なんて美しい 黄昏の海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる 大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたことまで受け入れられないんだ 目を合わさず生きて行く術(すべ)を 手に入れてしまったズルさのせい 素直になれば間に合うのかな 君は何をSTU48- 動画なんて美しい 黄昏の海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる 大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたことまで受け入れられないんだ 目を合わさず生きて行く術(すべ)を 手に入れてしまったズルさのせい 素直になれば間に合うのかな 君は何を
地平線を見ているか?夜中に飲む苦いコーヒーは 誰かに何か話したくなる 窓の向こうには高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いかけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見ているか? 僕たちの太陽が昇る頃だ 思いSTU48-夜中に飲む苦いコーヒーは 誰かに何か話したくなる 窓の向こうには高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いかけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見ているか? 僕たちの太陽が昇る頃だ 思い
夏の"好き"はご用心Summer time Summer love 幻想 どうする? まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんで こっちを見てるけど きっと 呼んでも来ないんだろう? なんか 懐かなそうで 話したって 関(かか)わったって ああ 面倒だ STU48-Summer time Summer love 幻想 どうする? まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんで こっちを見てるけど きっと 呼んでも来ないんだろう? なんか 懐かなそうで 話したって 関(かか)わったって ああ 面倒だ
夢をガラス瓶の中にやがて必ず届くこと 海流は知っていたんだ 人は誰でも 大切なことを忘れる(忘れる) あんなに熱く 語り合った日々も色褪せてくのさ 激しい嵐も いくつかの夜 過ぎれば(穏やかになる) ただ日常が広がるだけ 僕は今 負けそうだ 自分のそSTU48-やがて必ず届くこと 海流は知っていたんだ 人は誰でも 大切なことを忘れる(忘れる) あんなに熱く 語り合った日々も色褪せてくのさ 激しい嵐も いくつかの夜 過ぎれば(穏やかになる) ただ日常が広がるだけ 僕は今 負けそうだ 自分のそ
夢力夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながらSTU48-夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながら
大好きな人愛とは何なのか? やっとわかった 君のためならば 我慢できるよ 突然 サヨナラ 僕から告げたのは どこか不安げな背中を押したくて… 大好きな人 しあわせになれ! 海に向かって大声で叫んだ 涙が止まらない いつか君が話してくれSTU48-愛とは何なのか? やっとわかった 君のためならば 我慢できるよ 突然 サヨナラ 僕から告げたのは どこか不安げな背中を押したくて… 大好きな人 しあわせになれ! 海に向かって大声で叫んだ 涙が止まらない いつか君が話してくれ
好きになれただけで幸せだトゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー ハー 誰に何を言われたって気にSTU48-トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー トゥルストゥストゥルルル トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー ハー 誰に何を言われたって気に
小豆島へ行こう喧嘩して 謝りたい だけど二人 素直じゃないし この状況が続けば 100日後に 本当にグッバイ路線 それを回避したくて悩んで (悩んで) どよんどよんしてたエブリデイ (エブリデイ) だんだん頭が動かなくなって来て ふと空が見えたSTU48-喧嘩して 謝りたい だけど二人 素直じゃないし この状況が続けば 100日後に 本当にグッバイ路線 それを回避したくて悩んで (悩んで) どよんどよんしてたエブリデイ (エブリデイ) だんだん頭が動かなくなって来て ふと空が見えた
幽体離脱と金縛り「“幽体離脱”した経験ありますか? “ゆ・う・た・い・り・だ・つ” まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、 そんな様子を客観的に眺めている感じ… あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」 昨日見た夢 STU48- 動画「“幽体離脱”した経験ありますか? “ゆ・う・た・い・り・だ・つ” まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、 そんな様子を客観的に眺めている感じ… あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」 昨日見た夢 
後悔なんかあるわけないあれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう? 振り返ってみたとこで そこに何も残ってない だけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よ あんなに(あんなに)夢中で(ずっと)走ったあの頃 一人きりで生きてたら ここまで来られなかSTU48- 動画あれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう? 振り返ってみたとこで そこに何も残ってない だけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よ あんなに(あんなに)夢中で(ずっと)走ったあの頃 一人きりで生きてたら ここまで来られなか
思い出せる恋をしようどんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ 遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪をSTU48-どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ 遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を
恋は仮病中I'm sorry! Cause I miss you! 行けなくなったって 謝られたって 私 どうすればいい? そりゃあ 忙しい あなただからね しょうがないけれど ずっと楽しみにしていたのに がっかりして 立ち直れない気STU48-I'm sorry! Cause I miss you! 行けなくなったって 謝られたって 私 どうすればいい? そりゃあ 忙しい あなただからね しょうがないけれど ずっと楽しみにしていたのに がっかりして 立ち直れない気
息をする心真夜中は僕だけの時間だ もう誰も眠ってしまうがいい 本当の自分でいられて 息ができる 太陽が昇った大地には 光と影ができてしまって その境目に立たされた時に 息が止まる ああ 夢の中なら 自由に 振る舞えるのに··· 友STU48- 動画真夜中は僕だけの時間だ もう誰も眠ってしまうがいい 本当の自分でいられて 息ができる 太陽が昇った大地には 光と影ができてしまって その境目に立たされた時に 息が止まる ああ 夢の中なら 自由に 振る舞えるのに··· 友
愛の重さ風に吹かれながら ひらひら舞い降りて来た リーフ 自分自身 何g(なんグラム)かを わかっているのだろうか? 日差しの眩(まぶ)しさも 日陰の切なさも知る リーフ もし地球に引力なんて 存在しなかったら… 僕が見ていたのは 僕STU48- 動画風に吹かれながら ひらひら舞い降りて来た リーフ 自分自身 何g(なんグラム)かを わかっているのだろうか? 日差しの眩(まぶ)しさも 日陰の切なさも知る リーフ もし地球に引力なんて 存在しなかったら… 僕が見ていたのは 僕
愛をもらったこともあげたこともない池田裕楽(STU48)君に伝えなきゃいけないことだ 僕は感情が欠落してる いろいろと本を読んでみたけれど 経験ないからわからない 愛をもらったことない 愛をあげたこともない そういう生活なんて 縁がなかったと思う 愛って何だ? 愛って何だ? 君池田裕楽(STU48)- 動画君に伝えなきゃいけないことだ 僕は感情が欠落してる いろいろと本を読んでみたけれど 経験ないからわからない 愛をもらったことない 愛をあげたこともない そういう生活なんて 縁がなかったと思う 愛って何だ? 愛って何だ? 君
暗闇太陽は水平線の彼方を目指して R を描き ただ落下する夕暮れに 何かをやり残してるような悔いはないのか? 僕はまだ帰りたくない やりたいこと やりたくないこと やらされながら 理想と現実がごっちゃになっている日々 あの空とこの海がほらSTU48-太陽は水平線の彼方を目指して R を描き ただ落下する夕暮れに 何かをやり残してるような悔いはないのか? 僕はまだ帰りたくない やりたいこと やりたくないこと やらされながら 理想と現実がごっちゃになっている日々 あの空とこの海がほら
月と僕と新しい自分いつの間にか 闇に覆われ 生きることがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期待してた安っぽい絵空事よ 戦う者は 傷だらけでも 自分の意思で剣を下ろさない 僕にはまだその覚悟はなく 変わらない街を眺めているのか それなら いっSTU48神統記 動画いつの間にか 闇に覆われ 生きることがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期待してた安っぽい絵空事よ 戦う者は 傷だらけでも 自分の意思で剣を下ろさない 僕にはまだその覚悟はなく 変わらない街を眺めているのか それなら いっ
楡の木陰の下でいつもの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るのだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか STU48- 動画いつもの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るのだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか
気にならない孤独池田裕楽(STU48)古い図書館の窓辺 レース揺れる日差し ここで本を開いていれば 気にならない孤独 誰とも話したくなかった だって僕はつまらない人間 退屈だって言われるよりも 友達はいらないって思ってた そんな僕のことをなぜだろう 君は避けよう池田裕楽(STU48)-古い図書館の窓辺 レース揺れる日差し ここで本を開いていれば 気にならない孤独 誰とも話したくなかった だって僕はつまらない人間 退屈だって言われるよりも 友達はいらないって思ってた そんな僕のことをなぜだろう 君は避けよう
海の色を知っているか?海の色は青いなんて 誰が勝手に言ったのだろう 季節の空と太陽と 潮の流れで変わるんだ ちゃんと自分で見てごらん 四国の海は生きてるんだよ 大事なことをいつでも教わって来た 変わらない何かと変わって行く何か ここから眺める永遠のSTU48-海の色は青いなんて 誰が勝手に言ったのだろう 季節の空と太陽と 潮の流れで変わるんだ ちゃんと自分で見てごらん 四国の海は生きてるんだよ 大事なことをいつでも教わって来た 変わらない何かと変わって行く何か ここから眺める永遠の
瀬戸内の妹岬への坂道を どれだけ一緒に歩いたか? まだ幼い手を引いて 遠ざかる船を見た 大人になんかなりたくはないと 化粧とかしなかったのに 久しぶりにちゃんと話した時 綺麗になっていた 瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声をSTU48-岬への坂道を どれだけ一緒に歩いたか? まだ幼い手を引いて 遠ざかる船を見た 大人になんかなりたくはないと 化粧とかしなかったのに 久しぶりにちゃんと話した時 綺麗になっていた 瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声を
無謀な夢は覚めることがない君の目の前には無限が横たわる (Wow Wow) 銀河を飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば渡れるのだろう? (Wow Wow) 遥かな大陸よ本当に存在するのか? 見えないものほど見たくなるんだ (自分のこの目で確かめたいだけ) STU48-君の目の前には無限が横たわる (Wow Wow) 銀河を飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば渡れるのだろう? (Wow Wow) 遥かな大陸よ本当に存在するのか? 見えないものほど見たくなるんだ (自分のこの目で確かめたいだけ)
独り言で語るくらいならいつもとは違う 反対のホームから ガラガラの電車に 衝動的に乗った どこへ向かうのか 行き先は知らない 今日は人混みで 足を踏まれたくない 街は遠ざかり 窓の向こうには 田園が広がる 独り言で語るくらいならば 黙っSTU48-いつもとは違う 反対のホームから ガラガラの電車に 衝動的に乗った どこへ向かうのか 行き先は知らない 今日は人混みで 足を踏まれたくない 街は遠ざかり 窓の向こうには 田園が広がる 独り言で語るくらいならば 黙っ
短日植物ふうちほ(STU48)シャララ… シャララ… いつの間にか影が伸びて夏が終わり 夕方にはカーディガン 欲しくなった ベランダから見える景色が昨日よりも 寂しげに見えて来る 大丈夫って強がりを言ったけれど そう言わなきゃ溢(あふ)れそうだった涙 ふうちほ(STU48)-シャララ… シャララ… いつの間にか影が伸びて夏が終わり 夕方にはカーディガン 欲しくなった ベランダから見える景色が昨日よりも 寂しげに見えて来る 大丈夫って強がりを言ったけれど そう言わなきゃ溢(あふ)れそうだった涙
神様も呆れるくらいに夢は 朝には覚めるけど こうなったらいいな 思い描いてた 願いの通りになる そんなことなんか あるわけないじゃないかって どこか諦めていた 理想と現実(なんて) 天と地ほどの(大きな) ギャップがあるんだ(いつも) 仕方なSTU48- 動画夢は 朝には覚めるけど こうなったらいいな 思い描いてた 願いの通りになる そんなことなんか あるわけないじゃないかって どこか諦めていた 理想と現実(なんて) 天と地ほどの(大きな) ギャップがあるんだ(いつも) 仕方な
笑顔のチャンス僕はいつも悲しいことに出会うその度 そっと瞼(まぶた)を閉じて しばらくじっとするんだ 決して涙 我慢をするためじゃなくて 過去を振り返りたくなる まだ幼い頃 喧嘩して負けた僕に 普段から無口な父親にこう言われた 悔しいと思っているなSTU48- 動画僕はいつも悲しいことに出会うその度 そっと瞼(まぶた)を閉じて しばらくじっとするんだ 決して涙 我慢をするためじゃなくて 過去を振り返りたくなる まだ幼い頃 喧嘩して負けた僕に 普段から無口な父親にこう言われた 悔しいと思っているな
自然淘汰主義Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu- 面倒な奴だなと言われて 大人たちに嫌われて来たよ それがいけないと言うのかい? 常識のスケジュール通りに 猫も杓子もみんなが踊らされてる じゃあ僕は一(いち)抜けようSTU48-Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu- 面倒な奴だなと言われて 大人たちに嫌われて来たよ それがいけないと言うのかい? 常識のスケジュール通りに 猫も杓子もみんなが踊らされてる じゃあ僕は一(いち)抜けよう
船から降りた僕たちは・・・船から降りた僕たちは どこへ向かえばいいのだろう 大地の風に吹かれ考えた 誰かが待っているのなら 今すぐに走ってくけど 声は聴こえて来ない 空はまだまだ薄暗く 夜明けまで時間があるよ 何も焦ることはないんだ そう自分がやりたいこSTU48-船から降りた僕たちは どこへ向かえばいいのだろう 大地の風に吹かれ考えた 誰かが待っているのなら 今すぐに走ってくけど 声は聴こえて来ない 空はまだまだ薄暗く 夜明けまで時間があるよ 何も焦ることはないんだ そう自分がやりたいこ
花は誰のもの?もしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに… ラララ… ラララ… 荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った どこから眺めていたって 美しい花は変わらず STU48- 動画もしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに… ラララ… ラララ… 荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った どこから眺めていたって 美しい花は変わらず 
雨とか涙とか雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕の未来は始まる 勇気を貰える時 だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス 雨STU48- 動画雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕の未来は始まる 勇気を貰える時 だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス 雨
青い檸檬「熟していない青い檸檬が僕は好きだ 生まれてから僕はもう何個 齧(かじ)っただろう?」 青い檸檬 水道の水で じゃぶじゃぶと洗って そっと齧(かじ)った ああ 酸っぱくて 苦くて 顔をしかめた 突然 走り出したくなった 青春とはSTU48-「熟していない青い檸檬が僕は好きだ 生まれてから僕はもう何個 齧(かじ)っただろう?」 青い檸檬 水道の水で じゃぶじゃぶと洗って そっと齧(かじ)った ああ 酸っぱくて 苦くて 顔をしかめた 突然 走り出したくなった 青春とは
青春各駅停車青い向日葵(STU48)ラララ… 旅に出よう どんな夢かは忘れてしまったよ 子供の頃によく見ていた夢を… 大人になって忘れたんだろう そんな程度の憧れってことさ 手を伸ばせば 無理をしながら 誰かと競って 負けたりして 勝つためには狡(ずる)くもなっていく青い向日葵(STU48)-ラララ… 旅に出よう どんな夢かは忘れてしまったよ 子供の頃によく見ていた夢を… 大人になって忘れたんだろう そんな程度の憧れってことさ 手を伸ばせば 無理をしながら 誰かと競って 負けたりして 勝つためには狡(ずる)くもなっていく
風を待つさっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ 日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼閉じても ここに僕しかいないよ 風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよSTU48- 動画さっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ 日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼閉じても ここに僕しかいないよ 風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ
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