Sure、じゃあねいきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように
点滅し始めたシグナル無視して… Ah
何をあなたが考えてるかわからない
当たり前のように付き合わせるつもり? Ah
誘い方が強引すぎて
ちょっと疲れて来ちゃったわ ここで休ませて
Sure 終 | STU48 | - | | いきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように
点滅し始めたシグナル無視して… Ah
何をあなたが考えてるかわからない
当たり前のように付き合わせるつもり? Ah
誘い方が強引すぎて
ちょっと疲れて来ちゃったわ ここで休ませて
Sure 終 |
Sweaty Smell夢はいつだって汗臭い
頑張った後に咲く花だ
辛い時はずっと気がつかなかったけど
手に入れて初めて知る
いい匂い
これは何のためなんだろう?
何度 自分に問いかけて来たか?
こんな苦しい道を行かなくても
楽な道はあるのに…
そ | STU48 | - | | 夢はいつだって汗臭い
頑張った後に咲く花だ
辛い時はずっと気がつかなかったけど
手に入れて初めて知る
いい匂い
これは何のためなんだろう?
何度 自分に問いかけて来たか?
こんな苦しい道を行かなくても
楽な道はあるのに…
そ |
Which is Which?その笑顔を見るだけで
胸の奥が苦しくなる
同じ人 好きになった
親友を抜け駆けできない
差し出された掌(てのひら)を
先に掴んだら
何か大事なものを
失うでしょう
Which is which?
どっちを取るか 選べない
| STU48 | - | | その笑顔を見るだけで
胸の奥が苦しくなる
同じ人 好きになった
親友を抜け駆けできない
差し出された掌(てのひら)を
先に掴んだら
何か大事なものを
失うでしょう
Which is which?
どっちを取るか 選べない
|
あの日から僕は変わった僕は誰だ?あの日から 誰とも話さなくなった
なぜだろう そんな気分になれない
あの日から 目と目を合わさなくなった
いつだって なぜか俯(うつむ)いているんだ
みんなに嫌われたって構わない
その方が楽だって思ったよ
Oh Oh O | STU48 | - | | 僕は誰だ?あの日から 誰とも話さなくなった
なぜだろう そんな気分になれない
あの日から 目と目を合わさなくなった
いつだって なぜか俯(うつむ)いているんだ
みんなに嫌われたって構わない
その方が楽だって思ったよ
Oh Oh O |
そして人間は無力と思い知る風はなぜに泣いているのか?
誰か僕に教えて
ふいに木々が震えながら
声を殺しざわめく
何をひそひそと話すのか?
何を隠したいのか?
今 僕にできることって
夕凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい?
ああ
そして人間(ひと)は | STU48 | - | | 風はなぜに泣いているのか?
誰か僕に教えて
ふいに木々が震えながら
声を殺しざわめく
何をひそひそと話すのか?
何を隠したいのか?
今 僕にできることって
夕凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい?
ああ
そして人間(ひと)は |
ヘタレたちよWow... (Wow...)
さあ ヘタレたちよ
頑張れ!
「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。
あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。
確かにこういうの、向いてないし、
一生懸命やらなくていい?」
“頑 | STU48 | - | | Wow... (Wow...)
さあ ヘタレたちよ
頑張れ!
「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。
あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。
確かにこういうの、向いてないし、
一生懸命やらなくていい?」
“頑 |
ポニーテールをほどいた君を見た朝の電車の中 探した
いつも気になってた横顔
あの制服は厳しい女子高
そばには近づけなくて…
黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も
心も堅そう
あと何年か 歳月(とき)が経てば
話しかけられるか?
ある夜 偶然 会ったんだ
思 | STU48 | - | | 朝の電車の中 探した
いつも気になってた横顔
あの制服は厳しい女子高
そばには近づけなくて…
黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も
心も堅そう
あと何年か 歳月(とき)が経てば
話しかけられるか?
ある夜 偶然 会ったんだ
思 |
やがて 菜の花が咲く頃卒業旅行はパスさせてもらうよ
思い出なんか浸りたくないんだ
こうして二人で語り合うことも
きっと最後だと思うけど
どんな季節も巡り巡ってまた
元に戻って何事もないように…
何度目かの今日を見せるだろう
時は過ぎても…
僕たちは(友 | STU48 | - | | 卒業旅行はパスさせてもらうよ
思い出なんか浸りたくないんだ
こうして二人で語り合うことも
きっと最後だと思うけど
どんな季節も巡り巡ってまた
元に戻って何事もないように…
何度目かの今日を見せるだろう
時は過ぎても…
僕たちは(友 |
一杯の水8月のアスファルト 走る自転車は
全力でペダル漕ぐ足下 地面から熱を感じるんだ
白いシャツ 吹き出す汗 濡れてくっついた
加速度増せば 正面からの風が心地いい
君の家まで 何分かかる?
照りつける太陽 アブラゼミの声
坂道が辛いと | STU48 | - | | 8月のアスファルト 走る自転車は
全力でペダル漕ぐ足下 地面から熱を感じるんだ
白いシャツ 吹き出す汗 濡れてくっついた
加速度増せば 正面からの風が心地いい
君の家まで 何分かかる?
照りつける太陽 アブラゼミの声
坂道が辛いと |
一瞬のスリル巡り逢って 燃え上がって
灰になってしまいたい
運命の糸 引き寄せられた
一瞬のスリル
街角 全力で走ってた時
店から出て来た人とぶつかって
道に落として散らばった荷物を
一緒に拾うのがきっかけだったなんて
そんなあるわけない | STU48 | - | | 巡り逢って 燃え上がって
灰になってしまいたい
運命の糸 引き寄せられた
一瞬のスリル
街角 全力で走ってた時
店から出て来た人とぶつかって
道に落として散らばった荷物を
一緒に拾うのがきっかけだったなんて
そんなあるわけない |
僕はこの海を眺めてる人間関係 得意な方じゃなくて
一人きりが一番楽だと思ってた
誰もいない冬の浜辺も
僕は寂しくなかった
街の中にどんなに人がいたって
喧騒が溢れてたとしても
語りかける誰かがいなきゃ
孤独を感じてしまう
潮風に吹かれたくて
自転車 | STU48 | - | | 人間関係 得意な方じゃなくて
一人きりが一番楽だと思ってた
誰もいない冬の浜辺も
僕は寂しくなかった
街の中にどんなに人がいたって
喧騒が溢れてたとしても
語りかける誰かがいなきゃ
孤独を感じてしまう
潮風に吹かれたくて
自転車 |
僕らの春夏秋冬あの頃 一番好きだったのは
近くの一本道
春には桜が両脇に
咲き乱れ キレイだ
僕らは何度も行ったり来たり
往復していたね
今思えば何をそんなに
語り合ったのだろう
風が吹いて 枝が揺れて
花びら 舞い散っても
満開の夢はずっ | STU48 | - | | あの頃 一番好きだったのは
近くの一本道
春には桜が両脇に
咲き乱れ キレイだ
僕らは何度も行ったり来たり
往復していたね
今思えば何をそんなに
語り合ったのだろう
風が吹いて 枝が揺れて
花びら 舞い散っても
満開の夢はずっ |
出航船はまっすぐ進むよ
彼方の水平線
さあ 未来を探しに行こうか?
ラララ…
風と日差しの甲板(かんぱん)に立って
限りのない希望という名の海を眺めてた
波の高さに心も昂(たか)まるよ
新しい大陸を絶対に見つけ出したいんだ
晴 | STU48 | - | 動画 | 船はまっすぐ進むよ
彼方の水平線
さあ 未来を探しに行こうか?
ラララ…
風と日差しの甲板(かんぱん)に立って
限りのない希望という名の海を眺めてた
波の高さに心も昂(たか)まるよ
新しい大陸を絶対に見つけ出したいんだ
晴 |
制服の重さやりたいことできず不貞腐れてくまで
どんな風に僕は壊れて行くのだろう?
教室の空気は澱(よど)んで
いつかこんな息苦しさ 逃げ出したいって思ってた
ガラス窓 割り続けるより
模範的に立ち振る舞い 恩赦の日を待った
紙っきれの卒業証 | STU48 | - | | やりたいことできず不貞腐れてくまで
どんな風に僕は壊れて行くのだろう?
教室の空気は澱(よど)んで
いつかこんな息苦しさ 逃げ出したいって思ってた
ガラス窓 割り続けるより
模範的に立ち振る舞い 恩赦の日を待った
紙っきれの卒業証 |
原点誰かに足を踏まれ
痛みを感じて気づく
僕も誰かの足
踏んでるのだろう
人混みの中 歩いてくことが
嫌になってしまった
アスファルトじゃなく
懐かしい土の上を歩きたくなった
Uターン
何かが終わるなら
次の何か始めればいい | STU48 | - | | 誰かに足を踏まれ
痛みを感じて気づく
僕も誰かの足
踏んでるのだろう
人混みの中 歩いてくことが
嫌になってしまった
アスファルトじゃなく
懐かしい土の上を歩きたくなった
Uターン
何かが終わるなら
次の何か始めればいい |
君は何を後悔するのか?なんて美しい 黄昏の海よ
砂浜に佇む自分が辛くなる
大人になれなくて 心が縮んでく
頷いたことまで受け入れられないんだ
目を合わさず生きて行く術(すべ)を
手に入れてしまったズルさのせい
素直になれば間に合うのかな
君は何を | STU48 | - | 動画 | なんて美しい 黄昏の海よ
砂浜に佇む自分が辛くなる
大人になれなくて 心が縮んでく
頷いたことまで受け入れられないんだ
目を合わさず生きて行く術(すべ)を
手に入れてしまったズルさのせい
素直になれば間に合うのかな
君は何を |
地平線を見ているか?夜中に飲む苦いコーヒーは
誰かに何か話したくなる
窓の向こうには高層ビルと
ガラスに映った好きじゃない自分
こんな遠くまで夢を追いかけて
弱音を吐くなんて悔しいけれど
恋人よ 地平線を見ているか?
僕たちの太陽が昇る頃だ
思い | STU48 | - | | 夜中に飲む苦いコーヒーは
誰かに何か話したくなる
窓の向こうには高層ビルと
ガラスに映った好きじゃない自分
こんな遠くまで夢を追いかけて
弱音を吐くなんて悔しいけれど
恋人よ 地平線を見ているか?
僕たちの太陽が昇る頃だ
思い |
夏の"好き"はご用心Summer time
Summer love
幻想
どうする?
まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんで
こっちを見てるけど
きっと 呼んでも来ないんだろう?
なんか 懐かなそうで
話したって 関(かか)わったって
ああ 面倒だ
| STU48 | - | | Summer time
Summer love
幻想
どうする?
まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんで
こっちを見てるけど
きっと 呼んでも来ないんだろう?
なんか 懐かなそうで
話したって 関(かか)わったって
ああ 面倒だ
|
夢をガラス瓶の中にやがて必ず届くこと 海流は知っていたんだ
人は誰でも 大切なことを忘れる(忘れる)
あんなに熱く 語り合った日々も色褪せてくのさ
激しい嵐も いくつかの夜 過ぎれば(穏やかになる)
ただ日常が広がるだけ
僕は今 負けそうだ 自分のそ | STU48 | - | | やがて必ず届くこと 海流は知っていたんだ
人は誰でも 大切なことを忘れる(忘れる)
あんなに熱く 語り合った日々も色褪せてくのさ
激しい嵐も いくつかの夜 過ぎれば(穏やかになる)
ただ日常が広がるだけ
僕は今 負けそうだ 自分のそ |
夢力夢力(ゆめぢから)出そうぜ!
全力で行こうぜ!!
人生なんて どこまでも坂道ばかりで
真面目に生きるのが嫌になって来る
走り出したあの頃は平坦な道だったから
疲れなんて感じずに先を急いでたよ
大人になれば 無理しないで歩きながら | STU48 | - | | 夢力(ゆめぢから)出そうぜ!
全力で行こうぜ!!
人生なんて どこまでも坂道ばかりで
真面目に生きるのが嫌になって来る
走り出したあの頃は平坦な道だったから
疲れなんて感じずに先を急いでたよ
大人になれば 無理しないで歩きながら |
大好きな人愛とは何なのか? やっとわかった
君のためならば 我慢できるよ
突然 サヨナラ 僕から告げたのは
どこか不安げな背中を押したくて…
大好きな人 しあわせになれ!
海に向かって大声で叫んだ
涙が止まらない
いつか君が話してくれ | STU48 | - | | 愛とは何なのか? やっとわかった
君のためならば 我慢できるよ
突然 サヨナラ 僕から告げたのは
どこか不安げな背中を押したくて…
大好きな人 しあわせになれ!
海に向かって大声で叫んだ
涙が止まらない
いつか君が話してくれ |
好きになれただけで幸せだトゥルストゥストゥルルル
トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー
トゥルストゥストゥルルル
トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー
トゥルストゥストゥルルル
トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー ハー
誰に何を言われたって気に | STU48 | - | | トゥルストゥストゥルルル
トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー
トゥルストゥストゥルルル
トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー
トゥルストゥストゥルルル
トゥルストゥストゥルル ルットゥットゥー ハー
誰に何を言われたって気に |
小豆島へ行こう喧嘩して 謝りたい
だけど二人 素直じゃないし
この状況が続けば
100日後に 本当にグッバイ路線
それを回避したくて悩んで (悩んで)
どよんどよんしてたエブリデイ (エブリデイ)
だんだん頭が動かなくなって来て
ふと空が見えた | STU48 | - | | 喧嘩して 謝りたい
だけど二人 素直じゃないし
この状況が続けば
100日後に 本当にグッバイ路線
それを回避したくて悩んで (悩んで)
どよんどよんしてたエブリデイ (エブリデイ)
だんだん頭が動かなくなって来て
ふと空が見えた |
幽体離脱と金縛り「“幽体離脱”した経験ありますか?
“ゆ・う・た・い・り・だ・つ”
まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、
そんな様子を客観的に眺めている感じ…
あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」
昨日見た夢 | STU48 | - | 動画 | 「“幽体離脱”した経験ありますか?
“ゆ・う・た・い・り・だ・つ”
まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、
そんな様子を客観的に眺めている感じ…
あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」
昨日見た夢 |
後悔なんかあるわけないあれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう?
振り返ってみたとこで そこに何も残ってない
だけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よ
あんなに(あんなに)夢中で(ずっと)走ったあの頃
一人きりで生きてたら ここまで来られなか | STU48 | - | 動画 | あれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう?
振り返ってみたとこで そこに何も残ってない
だけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よ
あんなに(あんなに)夢中で(ずっと)走ったあの頃
一人きりで生きてたら ここまで来られなか |
思い出せる恋をしようどんなに歳月(とき)が過ぎ去っても
君の顔が浮かぶだろう
違う空を見上げていたって
忘れないよ
遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど
手に入れたらきっと怖くなるように…
臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら
前髪を | STU48 | - | | どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても
君の顔が浮かぶだろう
違う空を見上げていたって
忘れないよ
遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど
手に入れたらきっと怖くなるように…
臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら
前髪を |
恋は仮病中I'm sorry!
Cause I miss you!
行けなくなったって
謝られたって
私 どうすればいい?
そりゃあ 忙しい
あなただからね
しょうがないけれど
ずっと楽しみにしていたのに
がっかりして 立ち直れない気 | STU48 | - | | I'm sorry!
Cause I miss you!
行けなくなったって
謝られたって
私 どうすればいい?
そりゃあ 忙しい
あなただからね
しょうがないけれど
ずっと楽しみにしていたのに
がっかりして 立ち直れない気 |
息をする心真夜中は僕だけの時間だ
もう誰も眠ってしまうがいい
本当の自分でいられて
息ができる
太陽が昇った大地には
光と影ができてしまって
その境目に立たされた時に
息が止まる
ああ 夢の中なら
自由に
振る舞えるのに···
友 | STU48 | - | 動画 | 真夜中は僕だけの時間だ
もう誰も眠ってしまうがいい
本当の自分でいられて
息ができる
太陽が昇った大地には
光と影ができてしまって
その境目に立たされた時に
息が止まる
ああ 夢の中なら
自由に
振る舞えるのに···
友 |
愛の重さ風に吹かれながら
ひらひら舞い降りて来た リーフ
自分自身 何g(なんグラム)かを
わかっているのだろうか?
日差しの眩(まぶ)しさも
日陰の切なさも知る リーフ
もし地球に引力なんて
存在しなかったら…
僕が見ていたのは 僕 | STU48 | - | 動画 | 風に吹かれながら
ひらひら舞い降りて来た リーフ
自分自身 何g(なんグラム)かを
わかっているのだろうか?
日差しの眩(まぶ)しさも
日陰の切なさも知る リーフ
もし地球に引力なんて
存在しなかったら…
僕が見ていたのは 僕 |
愛をもらったこともあげたこともない池田裕楽(STU48)君に伝えなきゃいけないことだ
僕は感情が欠落してる
いろいろと本を読んでみたけれど
経験ないからわからない
愛をもらったことない
愛をあげたこともない
そういう生活なんて
縁がなかったと思う
愛って何だ?
愛って何だ?
君 | 池田裕楽(STU48) | - | 動画 | 君に伝えなきゃいけないことだ
僕は感情が欠落してる
いろいろと本を読んでみたけれど
経験ないからわからない
愛をもらったことない
愛をあげたこともない
そういう生活なんて
縁がなかったと思う
愛って何だ?
愛って何だ?
君 |
暗闇太陽は水平線の彼方を目指して
R を描き ただ落下する夕暮れに
何かをやり残してるような悔いはないのか?
僕はまだ帰りたくない
やりたいこと やりたくないこと やらされながら
理想と現実がごっちゃになっている日々
あの空とこの海がほら | STU48 | - | | 太陽は水平線の彼方を目指して
R を描き ただ落下する夕暮れに
何かをやり残してるような悔いはないのか?
僕はまだ帰りたくない
やりたいこと やりたくないこと やらされながら
理想と現実がごっちゃになっている日々
あの空とこの海がほら |
月と僕と新しい自分いつの間にか 闇に覆われ
生きることがまた嫌になる
希望なんてあやふやな虹
期待してた安っぽい絵空事よ
戦う者は 傷だらけでも
自分の意思で剣を下ろさない
僕にはまだその覚悟はなく
変わらない街を眺めているのか
それなら いっ | STU48 | 神統記 | 動画 | いつの間にか 闇に覆われ
生きることがまた嫌になる
希望なんてあやふやな虹
期待してた安っぽい絵空事よ
戦う者は 傷だらけでも
自分の意思で剣を下ろさない
僕にはまだその覚悟はなく
変わらない街を眺めているのか
それなら いっ |
楡の木陰の下でいつもの公園のベンチの指定席
みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下
僕たちが明日から 気まずくなってしまえば
新たなカップルが 愛を語るのだろう
できれば 何があったって 正直になって欲しい
どんなカッコ悪くてもいいじゃないか
| STU48 | - | 動画 | いつもの公園のベンチの指定席
みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下
僕たちが明日から 気まずくなってしまえば
新たなカップルが 愛を語るのだろう
できれば 何があったって 正直になって欲しい
どんなカッコ悪くてもいいじゃないか
|
気にならない孤独池田裕楽(STU48)古い図書館の窓辺
レース揺れる日差し
ここで本を開いていれば
気にならない孤独
誰とも話したくなかった
だって僕はつまらない人間
退屈だって言われるよりも
友達はいらないって思ってた
そんな僕のことをなぜだろう
君は避けよう | 池田裕楽(STU48) | - | | 古い図書館の窓辺
レース揺れる日差し
ここで本を開いていれば
気にならない孤独
誰とも話したくなかった
だって僕はつまらない人間
退屈だって言われるよりも
友達はいらないって思ってた
そんな僕のことをなぜだろう
君は避けよう |
海の色を知っているか?海の色は青いなんて
誰が勝手に言ったのだろう
季節の空と太陽と
潮の流れで変わるんだ
ちゃんと自分で見てごらん
四国の海は生きてるんだよ
大事なことをいつでも教わって来た
変わらない何かと変わって行く何か
ここから眺める永遠の | STU48 | - | | 海の色は青いなんて
誰が勝手に言ったのだろう
季節の空と太陽と
潮の流れで変わるんだ
ちゃんと自分で見てごらん
四国の海は生きてるんだよ
大事なことをいつでも教わって来た
変わらない何かと変わって行く何か
ここから眺める永遠の |
瀬戸内の妹岬への坂道を
どれだけ一緒に歩いたか?
まだ幼い手を引いて
遠ざかる船を見た
大人になんかなりたくはないと
化粧とかしなかったのに
久しぶりにちゃんと話した時
綺麗になっていた
瀬戸内の妹よ
しあわせになるんだよ
そう声を | STU48 | - | | 岬への坂道を
どれだけ一緒に歩いたか?
まだ幼い手を引いて
遠ざかる船を見た
大人になんかなりたくはないと
化粧とかしなかったのに
久しぶりにちゃんと話した時
綺麗になっていた
瀬戸内の妹よ
しあわせになるんだよ
そう声を |
無謀な夢は覚めることがない君の目の前には無限が横たわる (Wow Wow)
銀河を飲み込んだ夜明け前の海
どんな勇気出せば渡れるのだろう? (Wow Wow)
遥かな大陸よ本当に存在するのか?
見えないものほど見たくなるんだ
(自分のこの目で確かめたいだけ)
| STU48 | - | | 君の目の前には無限が横たわる (Wow Wow)
銀河を飲み込んだ夜明け前の海
どんな勇気出せば渡れるのだろう? (Wow Wow)
遥かな大陸よ本当に存在するのか?
見えないものほど見たくなるんだ
(自分のこの目で確かめたいだけ)
|
独り言で語るくらいならいつもとは違う
反対のホームから
ガラガラの電車に
衝動的に乗った
どこへ向かうのか
行き先は知らない
今日は人混みで
足を踏まれたくない
街は遠ざかり
窓の向こうには
田園が広がる
独り言で語るくらいならば
黙っ | STU48 | - | | いつもとは違う
反対のホームから
ガラガラの電車に
衝動的に乗った
どこへ向かうのか
行き先は知らない
今日は人混みで
足を踏まれたくない
街は遠ざかり
窓の向こうには
田園が広がる
独り言で語るくらいならば
黙っ |
短日植物ふうちほ(STU48)シャララ…
シャララ…
いつの間にか影が伸びて夏が終わり
夕方にはカーディガン 欲しくなった
ベランダから見える景色が昨日よりも
寂しげに見えて来る
大丈夫って強がりを言ったけれど
そう言わなきゃ溢(あふ)れそうだった涙
| ふうちほ(STU48) | - | | シャララ…
シャララ…
いつの間にか影が伸びて夏が終わり
夕方にはカーディガン 欲しくなった
ベランダから見える景色が昨日よりも
寂しげに見えて来る
大丈夫って強がりを言ったけれど
そう言わなきゃ溢(あふ)れそうだった涙
|
神様も呆れるくらいに夢は 朝には覚めるけど
こうなったらいいな
思い描いてた
願いの通りになる
そんなことなんか
あるわけないじゃないかって
どこか諦めていた
理想と現実(なんて)
天と地ほどの(大きな)
ギャップがあるんだ(いつも)
仕方な | STU48 | - | 動画 | 夢は 朝には覚めるけど
こうなったらいいな
思い描いてた
願いの通りになる
そんなことなんか
あるわけないじゃないかって
どこか諦めていた
理想と現実(なんて)
天と地ほどの(大きな)
ギャップがあるんだ(いつも)
仕方な |
笑顔のチャンス僕はいつも悲しいことに出会うその度
そっと瞼(まぶた)を閉じて しばらくじっとするんだ
決して涙 我慢をするためじゃなくて
過去を振り返りたくなる
まだ幼い頃 喧嘩して負けた僕に
普段から無口な父親にこう言われた
悔しいと思っているな | STU48 | - | 動画 | 僕はいつも悲しいことに出会うその度
そっと瞼(まぶた)を閉じて しばらくじっとするんだ
決して涙 我慢をするためじゃなくて
過去を振り返りたくなる
まだ幼い頃 喧嘩して負けた僕に
普段から無口な父親にこう言われた
悔しいと思っているな |
自然淘汰主義Fu Fu Fu Fu Fu-
Fu Fu Fu Fu Fu-
面倒な奴だなと言われて
大人たちに嫌われて来たよ
それがいけないと言うのかい?
常識のスケジュール通りに
猫も杓子もみんなが踊らされてる
じゃあ僕は一(いち)抜けよう | STU48 | - | | Fu Fu Fu Fu Fu-
Fu Fu Fu Fu Fu-
面倒な奴だなと言われて
大人たちに嫌われて来たよ
それがいけないと言うのかい?
常識のスケジュール通りに
猫も杓子もみんなが踊らされてる
じゃあ僕は一(いち)抜けよう |
船から降りた僕たちは・・・船から降りた僕たちは
どこへ向かえばいいのだろう
大地の風に吹かれ考えた
誰かが待っているのなら
今すぐに走ってくけど
声は聴こえて来ない
空はまだまだ薄暗く
夜明けまで時間があるよ
何も焦ることはないんだ
そう自分がやりたいこ | STU48 | - | | 船から降りた僕たちは
どこへ向かえばいいのだろう
大地の風に吹かれ考えた
誰かが待っているのなら
今すぐに走ってくけど
声は聴こえて来ない
空はまだまだ薄暗く
夜明けまで時間があるよ
何も焦ることはないんだ
そう自分がやりたいこ |
花は誰のもの?もしこの世界から 国境が消えたら
争うことなんかなくなるのに…
ラララ…
ラララ…
荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて
誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った
どこから眺めていたって 美しい花は変わらず | STU48 | - | 動画 | もしこの世界から 国境が消えたら
争うことなんかなくなるのに…
ラララ…
ラララ…
荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて
誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った
どこから眺めていたって 美しい花は変わらず |
雨とか涙とか雨が上がった瞬間が好きなんだ
空の悲しみ 全てを絞ったようで…
雲の隙間に射してきた淡い光
きっとここから僕の未来は始まる
勇気を貰える時
だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる
この屋上で見せたかった
晴れていくプロセス
雨 | STU48 | - | 動画 | 雨が上がった瞬間が好きなんだ
空の悲しみ 全てを絞ったようで…
雲の隙間に射してきた淡い光
きっとここから僕の未来は始まる
勇気を貰える時
だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる
この屋上で見せたかった
晴れていくプロセス
雨 |
青い檸檬「熟していない青い檸檬が僕は好きだ
生まれてから僕はもう何個 齧(かじ)っただろう?」
青い檸檬 水道の水で
じゃぶじゃぶと洗って そっと齧(かじ)った
ああ 酸っぱくて
苦くて 顔をしかめた
突然 走り出したくなった
青春とは | STU48 | - | | 「熟していない青い檸檬が僕は好きだ
生まれてから僕はもう何個 齧(かじ)っただろう?」
青い檸檬 水道の水で
じゃぶじゃぶと洗って そっと齧(かじ)った
ああ 酸っぱくて
苦くて 顔をしかめた
突然 走り出したくなった
青春とは |
青春各駅停車青い向日葵(STU48)ラララ…
旅に出よう
どんな夢かは忘れてしまったよ 子供の頃によく見ていた夢を…
大人になって忘れたんだろう そんな程度の憧れってことさ
手を伸ばせば 無理をしながら 誰かと競って 負けたりして
勝つためには狡(ずる)くもなっていく | 青い向日葵(STU48) | - | | ラララ…
旅に出よう
どんな夢かは忘れてしまったよ 子供の頃によく見ていた夢を…
大人になって忘れたんだろう そんな程度の憧れってことさ
手を伸ばせば 無理をしながら 誰かと競って 負けたりして
勝つためには狡(ずる)くもなっていく |
風を待つさっき見てた夢を思い出せない
すぐ消えてしまって切なくなるんだ
日差しのようにあの日に戻れればいいのに
瞼閉じても ここに僕しかいないよ
風を待とう この岬で
もう少しで春は来るはず
青い海に日差しが跳ねて
君を乗せた船が近づくよ | STU48 | - | 動画 | さっき見てた夢を思い出せない
すぐ消えてしまって切なくなるんだ
日差しのようにあの日に戻れればいいのに
瞼閉じても ここに僕しかいないよ
風を待とう この岬で
もう少しで春は来るはず
青い海に日差しが跳ねて
君を乗せた船が近づくよ |