歌舞伎町の女王 歌詞

『椎名林檎 - 歌舞伎町の女王』収録の『ニュートンの林檎』ジャケット
歌手:

椎名林檎

発売日: 2019.11.13
作詞: 椎名林檎
作曲: 椎名林檎
1.蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
2.皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街3.
4.ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
5.誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街6.
7.十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた
8.毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう9.
10.「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」
11.その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街12.
13.消えて行った女を憎めど夏は今
14.女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる15.
16.女に成ったあたしが売るのは自分だけで
17.同情を欲した時に全てを失うだろう18.
19.JR新宿駅の東口を出たら
20.其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町21.
22.今夜からは此の町で娘のあたしが女王

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歌手: 椎名林檎
ステータス: 公式 フル

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