曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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4x4潮騒のような喧騒 流されて人波 一度潜ってから上昇 抜け出せループ 時を止めたら僕は触ってやるのさ 核心は衝撃 トキオ応えて君はそれでも自由か ーなんてどうかしてるだろ 誰かがついた嘘だった それが本当になる 焦げた匂いのシルエッ | パスピエ | - | 潮騒のような喧騒 流されて人波 一度潜ってから上昇 抜け出せループ 時を止めたら僕は触ってやるのさ 核心は衝撃 トキオ応えて君はそれでも自由か ーなんてどうかしてるだろ 誰かがついた嘘だった それが本当になる 焦げた匂いのシルエッ | |
Anemone乾いた笑いと少しの静けさで いつしか遠くまで来ていたんだと気付く 古びた街灯が足掻いて照らした 路上に影を落としたのは黄昏 錆びた鉄の中に咲くアネモネを眺めていた 誰にも知られないままで凛としているのは何故 いつか枯れてしまう前にまた | パスピエ | - | 乾いた笑いと少しの静けさで いつしか遠くまで来ていたんだと気付く 古びた街灯が足掻いて照らした 路上に影を落としたのは黄昏 錆びた鉄の中に咲くアネモネを眺めていた 誰にも知られないままで凛としているのは何故 いつか枯れてしまう前にまた | |
BLUE湿っぽいのは似合わない吸い込まれる毎日 プラスチックは流行らない飲み干した虚しさで 散らかった部屋の端っこまで やりかけを積んで眺めてる 埃にまみれた現実をここで一区切りして 透明なふりで叫んでみても 思い出せないまま消えていく | パスピエ | - | 湿っぽいのは似合わない吸い込まれる毎日 プラスチックは流行らない飲み干した虚しさで 散らかった部屋の端っこまで やりかけを積んで眺めてる 埃にまみれた現実をここで一区切りして 透明なふりで叫んでみても 思い出せないまま消えていく | |
BTB熱帯夜は底なし 生産と消費は惜しみなく 完全無欠繊細な鉄のハートこしらえて ひぃ・ふぅ・みから よなよな夜泣き いつ・むぅ・なな・や 皆々よっといで ホールロッタホールロッタ輝きに誘われて 踊ってこう今日は夜通し ああ眠らせないよ | パスピエ | - | 熱帯夜は底なし 生産と消費は惜しみなく 完全無欠繊細な鉄のハートこしらえて ひぃ・ふぅ・みから よなよな夜泣き いつ・むぅ・なな・や 皆々よっといで ホールロッタホールロッタ輝きに誘われて 踊ってこう今日は夜通し ああ眠らせないよ | |
Matinee鍵もかけず 飛び出した夢のあと 静かすぎて 耳鳴りが絡みつく マチネ 残像振り切って 涙は止まらなくて とぅっとぅっとぅーる…… 通り雨気まぐれ フィルムは色を増して とぅっとぅっとぅーる… まだ消えない 脚の長い 影だけがつい | パスピエ | - | 鍵もかけず 飛び出した夢のあと 静かすぎて 耳鳴りが絡みつく マチネ 残像振り切って 涙は止まらなくて とぅっとぅっとぅーる…… 通り雨気まぐれ フィルムは色を増して とぅっとぅっとぅーる… まだ消えない 脚の長い 影だけがつい | |
ONE白か黒かいずれが混じったか混ざったか 曖昧なラインは滲んだままかな 願う君のわたしになれますようにと 目と目を合わせたら eye 火花咲かせるようだ ささくれが棘になって抜けないよ 君のようだ それでも幸せだった 前借りした未来の終 | パスピエ | - | 動画 | 白か黒かいずれが混じったか混ざったか 曖昧なラインは滲んだままかな 願う君のわたしになれますようにと 目と目を合わせたら eye 火花咲かせるようだ ささくれが棘になって抜けないよ 君のようだ それでも幸せだった 前借りした未来の終 |
oto遠い音 目覚め 世界 飛んだんだ だんだんと生かせ 果ては uraninaru 身体なだらか 幸いさ 「羽化したわ。」と、あの子は言い 無いならいらない 泣いたけど 届けたいな エコー 遠い音 目覚め 世界 飛んだんだ | パスピエ | - | 遠い音 目覚め 世界 飛んだんだ だんだんと生かせ 果ては uraninaru 身体なだらか 幸いさ 「羽化したわ。」と、あの子は言い 無いならいらない 泣いたけど 届けたいな エコー 遠い音 目覚め 世界 飛んだんだ | |
PLAYER真夜中ならば何時だった 深夜枠からこんにちはさよなら その度滑稽さ 純情は後付けでいい きみは流行りの化粧してる 耐水性ありそう 偶像に染まって隠す秘密の跡 言語を経由せよ 四気筒エンジンの生理 呼び止めて踏み込んだ 答 | パスピエ | - | 動画 | 真夜中ならば何時だった 深夜枠からこんにちはさよなら その度滑稽さ 純情は後付けでいい きみは流行りの化粧してる 耐水性ありそう 偶像に染まって隠す秘密の跡 言語を経由せよ 四気筒エンジンの生理 呼び止めて踏み込んだ 答 |
Q.ララレイララレイヤ思い出す 聞いたことあるような無いような たられば/らればが丁度いい ノイズ混じりの記憶 不確かな御中 傍観者は嫌だ 退屈だ 傾向の中に居たい願わくば だけど躊躇った この速さ 何食わぬ顔してやりすごす スト | パスピエ | - | ララレイララレイヤ思い出す 聞いたことあるような無いような たられば/らればが丁度いい ノイズ混じりの記憶 不確かな御中 傍観者は嫌だ 退屈だ 傾向の中に居たい願わくば だけど躊躇った この速さ 何食わぬ顔してやりすごす スト | |
R138違和感 キツネが葡萄を盗んでいったとか それは涙も凍る夜ーってどんな夜? 恋はキツネじゃないけれど 君は葡萄じゃないけど 流動的でいたいもの 右手上げれば 飛ばせ青く 138 捕まえたいんだ今を 君を盗んじゃいたいな あるいは僕 | パスピエ | - | 違和感 キツネが葡萄を盗んでいったとか それは涙も凍る夜ーってどんな夜? 恋はキツネじゃないけれど 君は葡萄じゃないけど 流動的でいたいもの 右手上げれば 飛ばせ青く 138 捕まえたいんだ今を 君を盗んじゃいたいな あるいは僕 | |
resonanceしゃぼんの玉で増えていく歪んだ色の同じ顔 過去はとうにかぎかっこの中 辿り着くのは違う窓 教えてわたしはどこ 掠れたロゴ 目を凝らして見てもわからない わたしのわたしはどこ 失くしそうなの しっぽを追いかけて回る テレスコープで光を見 | パスピエ | - | しゃぼんの玉で増えていく歪んだ色の同じ顔 過去はとうにかぎかっこの中 辿り着くのは違う窓 教えてわたしはどこ 掠れたロゴ 目を凝らして見てもわからない わたしのわたしはどこ 失くしそうなの しっぽを追いかけて回る テレスコープで光を見 | |
SYNTHESIZE矢継ぎ早に問う 物乞い仕草は スローな変化 飽き飽きしてるから 往来 脳内 馴染めない日曜日 味気ない景色に 高性能な皮膜を 暗闇も茜色に染まった! 目の前だけが素晴らしいなら ごきげんよう また会う日まで 浮かんで | パスピエ | - | 矢継ぎ早に問う 物乞い仕草は スローな変化 飽き飽きしてるから 往来 脳内 馴染めない日曜日 味気ない景色に 高性能な皮膜を 暗闇も茜色に染まった! 目の前だけが素晴らしいなら ごきげんよう また会う日まで 浮かんで | |
tika鳴り止まない日暮れ 空っぽの戯れ 108個めはどこで買えるの? この指に止まれ したたかに遊べ 瓦礫に花 咲かすのは誰? 拾う足どり救うのもアリ 跳ね回る灯をかわして逃げ出そうか 熱っぽいのにゾクッとしたり 「冴えて仕方ない」 | パスピエ | - | 鳴り止まない日暮れ 空っぽの戯れ 108個めはどこで買えるの? この指に止まれ したたかに遊べ 瓦礫に花 咲かすのは誰? 拾う足どり救うのもアリ 跳ね回る灯をかわして逃げ出そうか 熱っぽいのにゾクッとしたり 「冴えて仕方ない」 | |
waltz霧のようなムード迷って漂ってる 表通りひとり いつもどおり 満たしても満たしても足りないような気がしたの 傷つけてヒビ割れて 触れなきゃいいのに さよならだけ嘘だった 街が眠る頃に会おう ふたりだけに雪が降る スノードームだ | パスピエ | - | 霧のようなムード迷って漂ってる 表通りひとり いつもどおり 満たしても満たしても足りないような気がしたの 傷つけてヒビ割れて 触れなきゃいいのに さよならだけ嘘だった 街が眠る頃に会おう ふたりだけに雪が降る スノードームだ | |
アンダスタンディングダウンビートに揺られ うつろな目が笑った 午前0:00の雑踏で明日を探していたけど 全部疑えそうだよ 能書きと空洞ばっかだ 年中 可燃性の言葉に火をくべ わかりあう時はきっと手放しなんだ 脈打つ一切が重なってそれが 共鳴して世 | パスピエ | - | ダウンビートに揺られ うつろな目が笑った 午前0:00の雑踏で明日を探していたけど 全部疑えそうだよ 能書きと空洞ばっかだ 年中 可燃性の言葉に火をくべ わかりあう時はきっと手放しなんだ 脈打つ一切が重なってそれが 共鳴して世 | |
オレンジ途切れがちな空気 調子づいて軽率 行ける行けない際どいとこを攻めたい 気分次第ね プライドの鎧は重いし 守るものは大して無いし 抜けがけようか 誘い出そうか 絶好調 今、踊らせて フロアライトならオレンジ 人生は やったも | パスピエ | - | 途切れがちな空気 調子づいて軽率 行ける行けない際どいとこを攻めたい 気分次第ね プライドの鎧は重いし 守るものは大して無いし 抜けがけようか 誘い出そうか 絶好調 今、踊らせて フロアライトならオレンジ 人生は やったも | |
かくれんぼ小声で逆さから数えて ゼロになる前に隠れなくちゃな カーテンの裏地 ひそめた息 見つからないように願いを込めた 「もういいよ」 もう一度 逆さから数えて ゼロになるのは必然だから 疑わずいた いられたのに 見つからないほうが怖くな | パスピエ | - | 小声で逆さから数えて ゼロになる前に隠れなくちゃな カーテンの裏地 ひそめた息 見つからないように願いを込めた 「もういいよ」 もう一度 逆さから数えて ゼロになるのは必然だから 疑わずいた いられたのに 見つからないほうが怖くな | |
かはたれ時に見せているものより 隠しているもので価値ははかられるべき いづれ分かるでしょう テープに記せ記せ 知る世界のツメを折れ シャンデリア落として終演 勘ぐれや 目論んだ喪失 フレーズの一片を 漠然と新年度 燃える街きらり光り の | パスピエ | - | 動画 | 見せているものより 隠しているもので価値ははかられるべき いづれ分かるでしょう テープに記せ記せ 知る世界のツメを折れ シャンデリア落として終演 勘ぐれや 目論んだ喪失 フレーズの一片を 漠然と新年度 燃える街きらり光り の |
グッド・バイ幸せは退屈でありふれた眺めだ 散らかった床の上 じゃあねって言えなかった 悪い知らせを聞いた まるでひとごとみたいだ 弾ける心にも知らないそぶりだった 全てを叶えようと思うなら たまにはよそ見もすればよかったね 素敵な終わ | パスピエ | - | 幸せは退屈でありふれた眺めだ 散らかった床の上 じゃあねって言えなかった 悪い知らせを聞いた まるでひとごとみたいだ 弾ける心にも知らないそぶりだった 全てを叶えようと思うなら たまにはよそ見もすればよかったね 素敵な終わ | |
グラフィティー行動原理のぞかれても帰るけど定時 空空漠漠とした二重生活 今日が昨日になった途端0時 眠らない街ですっかり麻痺しちゃってる体内時計 意識が渦巻いて交差点のビジョン 夜に紛れ 人にまみれ 感情のグラフィティーアスファルトに描く 「 | パスピエ | - | 行動原理のぞかれても帰るけど定時 空空漠漠とした二重生活 今日が昨日になった途端0時 眠らない街ですっかり麻痺しちゃってる体内時計 意識が渦巻いて交差点のビジョン 夜に紛れ 人にまみれ 感情のグラフィティーアスファルトに描く 「 | |
スピカ同じはずの夜 僕だけが違う 通り過ぎてく 凍りついてる日々がただ鮮やかに雪解けを急かす 思い出したのは忘れてたから 明日0時発スピカ行きのバスで キミの手を握った 逃げたくなった 街の灯りで輝くキミの目がとても綺麗だった 本当さ | パスピエ | - | 同じはずの夜 僕だけが違う 通り過ぎてく 凍りついてる日々がただ鮮やかに雪解けを急かす 思い出したのは忘れてたから 明日0時発スピカ行きのバスで キミの手を握った 逃げたくなった 街の灯りで輝くキミの目がとても綺麗だった 本当さ | |
だ踊ランセ何せ 古今混沌 一線超えそう癖になりそう 来世だってここで出会おう 数珠繋ぎだ OH! 諸行無常 結んで開いて のど元過ぎりゃ忘れちまうんだ もう有象無象 雑な願いはスルーして神様 なお冴えまくった丑三つ時 踊ランセ | パスピエ | - | 踊ランセ何せ 古今混沌 一線超えそう癖になりそう 来世だってここで出会おう 数珠繋ぎだ OH! 諸行無常 結んで開いて のど元過ぎりゃ忘れちまうんだ もう有象無象 雑な願いはスルーして神様 なお冴えまくった丑三つ時 踊ランセ | |
つむぎ尖ったまんまで傷つけたり 丸くなって転げ落ちたり 時々ふいに遠ざかり また歩み寄っては手を取り 退屈知らないあなたは 笑顔だった 喜びをあとどれくらい 悲しみをあとどれくらい 寂しさを分け合えたら 変わるのか わかるのか | パスピエ | - | 尖ったまんまで傷つけたり 丸くなって転げ落ちたり 時々ふいに遠ざかり また歩み寄っては手を取り 退屈知らないあなたは 笑顔だった 喜びをあとどれくらい 悲しみをあとどれくらい 寂しさを分け合えたら 変わるのか わかるのか | |
トキノワ騒がしいだけの証明にはさよならして 正しいものだけ はじめましてをしていたいな お願い どうしても見たい触れたい思い通り 新しいものだらけ 選ぶ勇気をくださいな 猫も杓子も右向け右の世界で 君と目が合うなんてこと 巡り会い 巡れば | パスピエ | 境界のRINNE | 動画 | 騒がしいだけの証明にはさよならして 正しいものだけ はじめましてをしていたいな お願い どうしても見たい触れたい思い通り 新しいものだらけ 選ぶ勇気をくださいな 猫も杓子も右向け右の世界で 君と目が合うなんてこと 巡り会い 巡れば |
トビウオ向きを変えれば今日も追い風 考えようじゃ晴れ模様 生まれ変わって新しい感覚連れてよ 世界が先か こちらの方が先か とどのつまり祈りは高くつく 結局 最短距離でゆけ 浮き沈み横目に見て 言葉は意味へと急ぐ くぐり抜けて行けたら | パスピエ | - | 向きを変えれば今日も追い風 考えようじゃ晴れ模様 生まれ変わって新しい感覚連れてよ 世界が先か こちらの方が先か とどのつまり祈りは高くつく 結局 最短距離でゆけ 浮き沈み横目に見て 言葉は意味へと急ぐ くぐり抜けて行けたら | |
ニュータウン孤独を知るひとは 満たされたい充足を知ってる 愛を歌うひとは 着飾らない強さをわかってる おいで ここは夢と現の境目 おいで 誰も奪わないから ないから 誰も 居ないから 頭は柔らかいほうがいいな 固いと打たれやすい 削れた | パスピエ | - | 孤独を知るひとは 満たされたい充足を知ってる 愛を歌うひとは 着飾らない強さをわかってる おいで ここは夢と現の境目 おいで 誰も奪わないから ないから 誰も 居ないから 頭は柔らかいほうがいいな 固いと打たれやすい 削れた | |
ネオンと虎沸点越えそうよ フラスコの底カーチェイス 深夜の素粒子吸い込んだの 花束も銀に尖る ネオンが虎のフリをして 2オクターブを飛び越えて 世界が変わる3秒前 ネオンが街を貫いて 壊れたスピーカーを抱いて きみと日の出が見たい | パスピエ | - | 動画 | 沸点越えそうよ フラスコの底カーチェイス 深夜の素粒子吸い込んだの 花束も銀に尖る ネオンが虎のフリをして 2オクターブを飛び越えて 世界が変わる3秒前 ネオンが街を貫いて 壊れたスピーカーを抱いて きみと日の出が見たい |
バジリコインモラルうんざりしてるんだよ 腹いっぱいなお前が言うな 妙なプライドと自由さ武器に走るハイウェイ渋滞中 ハイかローかPかSか両者欲しがっちゃう才能です バジリコのよなフレーバー相棒さそのフレーバー 甘くて辛いナンバーかけようかこの | パスピエ | - | 動画 | インモラルうんざりしてるんだよ 腹いっぱいなお前が言うな 妙なプライドと自由さ武器に走るハイウェイ渋滞中 ハイかローかPかSか両者欲しがっちゃう才能です バジリコのよなフレーバー相棒さそのフレーバー 甘くて辛いナンバーかけようかこの |
はらりひらり花のように開く傘は五分咲き 手のひらうかがう空の機嫌を 君は街に出る 両手を揺らして こんなのは雨と言わないよ。って 君になれたらいいのになんて 僕は誰にもなれずこのまま そして目覚めを待った la はらひらりや 嵐の前の静け | パスピエ | - | 花のように開く傘は五分咲き 手のひらうかがう空の機嫌を 君は街に出る 両手を揺らして こんなのは雨と言わないよ。って 君になれたらいいのになんて 僕は誰にもなれずこのまま そして目覚めを待った la はらひらりや 嵐の前の静け | |
プラットホーム右肩に刻み込んだ潔さ 飛べないまま視線を吸う蝶々 目が合ったりすれ違ったりするのさ 言えないことまた増やしながら じゃれ合うように絡んだ路線図を眺めたまま 見送った電車の窓 明日に向かって走ってく 空に登る冬の虹を見て 何年経 | パスピエ | - | 右肩に刻み込んだ潔さ 飛べないまま視線を吸う蝶々 目が合ったりすれ違ったりするのさ 言えないことまた増やしながら じゃれ合うように絡んだ路線図を眺めたまま 見送った電車の窓 明日に向かって走ってく 空に登る冬の虹を見て 何年経 | |
まだら言わない何も 箱庭のわたしたちは求めたら壊れるの 知らない誰も 積み重ねた罪だけが過ちを愛せるの 今夜そっと落とした鍵は 期待を寄せ集めて ゆらゆら紡裡い歩く 扉を探しながら 誰も彼も 都合の良い善悪を ぶら下げ街の中へ | パスピエ | ホームルーム | 言わない何も 箱庭のわたしたちは求めたら壊れるの 知らない誰も 積み重ねた罪だけが過ちを愛せるの 今夜そっと落とした鍵は 期待を寄せ集めて ゆらゆら紡裡い歩く 扉を探しながら 誰も彼も 都合の良い善悪を ぶら下げ街の中へ | |
マッカメッカ現代 不可解にして厄介 隣はお節介 腹ん中未公開 先に立った後悔 時代に寄り添うか それか錯綜か 押し問答ジレンマ 永遠のテーマ だって似合わない足し引き駆け引きは 心変わりに色変わり 真っ赤になってしまった 末端 担ってし | パスピエ | - | 現代 不可解にして厄介 隣はお節介 腹ん中未公開 先に立った後悔 時代に寄り添うか それか錯綜か 押し問答ジレンマ 永遠のテーマ だって似合わない足し引き駆け引きは 心変わりに色変わり 真っ赤になってしまった 末端 担ってし | |
ミュージック誰かに話したくなって 明るい夜期待して なんだかわからなくなって 時計の針傾けて 誰かの今になりたくて 振り出しからはじめて 欲しいものも忘れて わかってるさ今はミュージック 使い切った電池では何も 動かない 聴こえない 意味 | パスピエ | - | 誰かに話したくなって 明るい夜期待して なんだかわからなくなって 時計の針傾けて 誰かの今になりたくて 振り出しからはじめて 欲しいものも忘れて わかってるさ今はミュージック 使い切った電池では何も 動かない 聴こえない 意味 | |
メタ思いどおりではないけど進んではいるかな 砂を掻いては泳ぐような速さで はじめましての今日に辿り着くまでは 焦れた日差しもただ素肌に残して 何度も何度も確かめながら ああ、等しく偏るこの世界で 回り続けるメタフィクション ああ、言 | パスピエ | - | 思いどおりではないけど進んではいるかな 砂を掻いては泳ぐような速さで はじめましての今日に辿り着くまでは 焦れた日差しもただ素肌に残して 何度も何度も確かめながら ああ、等しく偏るこの世界で 回り続けるメタフィクション ああ、言 | |
もののけだものもののけになって 迷い込んだら迷い込むだけ お得でしょ みっつ数えて口説くララバイ 絶対言わない秘密なのかい 知り過ぎちゃう待って 帰れないもの帰らないもの 愚か者 楽しかろうが幻だろう オーマイお終い したい放題 ハイなビジョン | パスピエ | - | もののけになって 迷い込んだら迷い込むだけ お得でしょ みっつ数えて口説くララバイ 絶対言わない秘密なのかい 知り過ぎちゃう待って 帰れないもの帰らないもの 愚か者 楽しかろうが幻だろう オーマイお終い したい放題 ハイなビジョン | |
ユモレスクあなたが居ない朝が孤独で自由な日々 世界なんて不思議なもんで捉え方次第では 全く逆に見える 知れば知るほどハマる ちょっと待ってが出来ないって 不器用な生きもの ―さよならが遠い場所へ行きたい― 気まぐれな愛を ユモレスク 傷口 | パスピエ | - | あなたが居ない朝が孤独で自由な日々 世界なんて不思議なもんで捉え方次第では 全く逆に見える 知れば知るほどハマる ちょっと待ってが出来ないって 不器用な生きもの ―さよならが遠い場所へ行きたい― 気まぐれな愛を ユモレスク 傷口 | |
人間合格形だけ人間 心なんて嘘 だけど願った いつか変わるかも 位置について燦然 輝きは淘汰 あってこそと言う かじかんだ徒労の犠牲は自己 あえて主張せずに 針の穴 通すようにゆこう 慎重なステップで 関係を縫い合わせよう ああいとしき | パスピエ | - | 形だけ人間 心なんて嘘 だけど願った いつか変わるかも 位置について燦然 輝きは淘汰 あってこそと言う かじかんだ徒労の犠牲は自己 あえて主張せずに 針の穴 通すようにゆこう 慎重なステップで 関係を縫い合わせよう ああいとしき | |
四月のカーテンとりとめのない言葉のように かりそめでいる気はないのに朝は街は続いてく 鍵はそっとポストに入れとくね あ、帰りの電車代持ってないや 二駅くらいいけるか 朝が街が続いてるなら線路沿いをゆっくり行こう そして減らしていく残りの時間を 死ぬ | パスピエ | - | とりとめのない言葉のように かりそめでいる気はないのに朝は街は続いてく 鍵はそっとポストに入れとくね あ、帰りの電車代持ってないや 二駅くらいいけるか 朝が街が続いてるなら線路沿いをゆっくり行こう そして減らしていく残りの時間を 死ぬ | |
始まりはいつもああと言えばこう言うの そういうところ どうしようもない先天的仕様です 脱兎軌道 機能美の祭典 殺到しそう非常に有能 暗黙のルール スルーする度胸はない 理路整然な路線で安全 経験値倍イベントの代償 見当違い心的外傷 みなまで | パスピエ | - | ああと言えばこう言うの そういうところ どうしようもない先天的仕様です 脱兎軌道 機能美の祭典 殺到しそう非常に有能 暗黙のルール スルーする度胸はない 理路整然な路線で安全 経験値倍イベントの代償 見当違い心的外傷 みなまで | |
影たちぬ邪魔なメモリー 丸めこめんで むく むく 膨らんでいた 灯が照らし 立ち上がると ずっとヤツがついてくる つぎはぎの僕らは ふとした時に入れ替わるのさ 近づけば誰かを傷つける から触れることもできず 影たちぬものよ | パスピエ | - | 邪魔なメモリー 丸めこめんで むく むく 膨らんでいた 灯が照らし 立ち上がると ずっとヤツがついてくる つぎはぎの僕らは ふとした時に入れ替わるのさ 近づけば誰かを傷つける から触れることもできず 影たちぬものよ | |
微熱私の上に降る夜は明けないで終わる 私の上に降る夜はまださめないように ふたつの小さな海をこぼしました 映るものは歪んで床に落ちました 冷えた踵が痛くて逃げ出しました けれども終わりは遠のいていきました 思い出し癖に怯えている そ | パスピエ | - | 動画 | 私の上に降る夜は明けないで終わる 私の上に降る夜はまださめないように ふたつの小さな海をこぼしました 映るものは歪んで床に落ちました 冷えた踵が痛くて逃げ出しました けれども終わりは遠のいていきました 思い出し癖に怯えている そ |
恐るべき真実黄昏が爪先に絡みつく もう、つむじが隠れる頃にはふたり 一度離ればなれ 言葉を微笑みにすり変えても そう、後ろ髪を引くのは冷えた風 言い出せないから 今はまだ 恐るべき真実よ眠れ かつて少年時代の長い長い日々よ チクタク時計の | パスピエ | - | 黄昏が爪先に絡みつく もう、つむじが隠れる頃にはふたり 一度離ればなれ 言葉を微笑みにすり変えても そう、後ろ髪を引くのは冷えた風 言い出せないから 今はまだ 恐るべき真実よ眠れ かつて少年時代の長い長い日々よ チクタク時計の | |
浮遊層意識の中の最後尾へ 色彩 次期歳時記 whatフワッと 脱シュワッと 景色はまた取り乱して順調だね 古今東西遠ざかって家 たらちね TV 百千万の富があっても 怠惰に殺されたくないなあ 飲み食い くい止めてダメージを 曖昧 | パスピエ | - | 動画 | 意識の中の最後尾へ 色彩 次期歳時記 whatフワッと 脱シュワッと 景色はまた取り乱して順調だね 古今東西遠ざかって家 たらちね TV 百千万の富があっても 怠惰に殺されたくないなあ 飲み食い くい止めてダメージを 曖昧 |
深海前夜深海 放てかなたへ 聞き分けのない熱を 瞬間 光へ触れた 今こそあけぼの おぼろげな感覚 まだおぼえてる 泳がせてずっと 時の速さに踊るのは 輝きとその影と命だけ 深海 放て空より深く深く鳴るエコー 瞬間 光が揺れた 今こそあけ | パスピエ | - | 深海 放てかなたへ 聞き分けのない熱を 瞬間 光へ触れた 今こそあけぼの おぼろげな感覚 まだおぼえてる 泳がせてずっと 時の速さに踊るのは 輝きとその影と命だけ 深海 放て空より深く深く鳴るエコー 瞬間 光が揺れた 今こそあけ | |
煙リフレイン 微熱繰り返す 気まぐれな一言で午後の予定をなくした 雨のせいにしても 付かず離れずの二人の間に 確かな名前をひとつ つけるのなら 辿る なぞる 振り返る 思い出の輪郭を言葉で縁取るようにピントを合わせた 付かず離 | パスピエ | - | リフレイン 微熱繰り返す 気まぐれな一言で午後の予定をなくした 雨のせいにしても 付かず離れずの二人の間に 確かな名前をひとつ つけるのなら 辿る なぞる 振り返る 思い出の輪郭を言葉で縁取るようにピントを合わせた 付かず離 | |
獏夢を食べ揺さぶれ 膜の外へ たぶん、たぶん唱え続けてる 時の上くるっと回ったら結ぶ ひとつだけ確かなのは 未来の不確かさで それだけで 吸い殻 空が煙くて 今にも降ってきそう そっと掬えば隙間から落ちて 彼女はもういないよう | パスピエ | - | 夢を食べ揺さぶれ 膜の外へ たぶん、たぶん唱え続けてる 時の上くるっと回ったら結ぶ ひとつだけ確かなのは 未来の不確かさで それだけで 吸い殻 空が煙くて 今にも降ってきそう そっと掬えば隙間から落ちて 彼女はもういないよう | |
現代あけた空 かすれた喉 騒がしく鳴るのは まどろみが張り付いてる ゆるやかに殻を脱ぎ捨てて well よりももっと目の覚める日々に 迎える毎日を黄色く彩って mellow じゃなくて私じゃなくても 生まれた創造を君の元まで 危う | パスピエ | - | あけた空 かすれた喉 騒がしく鳴るのは まどろみが張り付いてる ゆるやかに殻を脱ぎ捨てて well よりももっと目の覚める日々に 迎える毎日を黄色く彩って mellow じゃなくて私じゃなくても 生まれた創造を君の元まで 危う | |
発色今を重ねて 過去も重ねて 周回遅れ それでも会えたオーケイ 君は嘘つき それとも不思議 棘があったって花が咲くなら ねえ、呆れるほど飽きるほどに 壊して作ろうよ 延長線上 まだまだ 駆け抜けて見えた色違いの昨日 同じ時同じ言葉 | パスピエ | - | 動画 | 今を重ねて 過去も重ねて 周回遅れ それでも会えたオーケイ 君は嘘つき それとも不思議 棘があったって花が咲くなら ねえ、呆れるほど飽きるほどに 壊して作ろうよ 延長線上 まだまだ 駆け抜けて見えた色違いの昨日 同じ時同じ言葉 |
真昼の夜溶けた光を刺す 水 二つの目 除いた野生のあと 帰宅して立体 鋼断ち猛省 面影重ね膨らんだ ポンパポンパポンパポンで わかりかけてる 後ろ前 前からこぼした 妙だ 閃きは争い 暮れ 三つ折りへ詰め込んだ 合理と足掻く | パスピエ | - | 溶けた光を刺す 水 二つの目 除いた野生のあと 帰宅して立体 鋼断ち猛省 面影重ね膨らんだ ポンパポンパポンパポンで わかりかけてる 後ろ前 前からこぼした 妙だ 閃きは争い 暮れ 三つ折りへ詰め込んだ 合理と足掻く | |
裏の裏開かずのドア ひらけゴマでちょいと腕試し 今日はなんだかいけないことしたいのよ 誘い口上 並べて登場でさあ始めようか 秘密はひとりで 内緒はふたりで 指切りの合図で キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り 踊れや歌えや今夜 あの世 | パスピエ | 境界のRINNE | 開かずのドア ひらけゴマでちょいと腕試し 今日はなんだかいけないことしたいのよ 誘い口上 並べて登場でさあ始めようか 秘密はひとりで 内緒はふたりで 指切りの合図で キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り 踊れや歌えや今夜 あの世 | |
見世物あれこれ溢れ返ってら 豊かだね 上っ面だけ でも本当はね……どうかしらん 空っぽなんて洒落になんないや できるだけ詰め込んどくれ ありゃあるだけ 強欲が 浪費は罪悪 倹約こそである けちんぼなんて言うな 慎ましく生きてる 曲がり | パスピエ | - | あれこれ溢れ返ってら 豊かだね 上っ面だけ でも本当はね……どうかしらん 空っぽなんて洒落になんないや できるだけ詰め込んどくれ ありゃあるだけ 強欲が 浪費は罪悪 倹約こそである けちんぼなんて言うな 慎ましく生きてる 曲がり | |
言わなきゃ知りたくないようなことに期待と不安が混じる 大体そんなものさ 言わなきゃ良かっただなんて もう戻れない日々を思い出しては途方に暮れてる 何にもできそうにないけど 今日がドアを叩くから 本当のこと隠して駆け出した 平行に走った雲も | パスピエ | - | 知りたくないようなことに期待と不安が混じる 大体そんなものさ 言わなきゃ良かっただなんて もう戻れない日々を思い出しては途方に暮れてる 何にもできそうにないけど 今日がドアを叩くから 本当のこと隠して駆け出した 平行に走った雲も | |
雨燕辛抱たまらんかなわん 実験的な言語をして真相、空虚 健康でいたいわ。したいことばかり 解除をして防衛本能 酸欠さ のらりくらり 取っ替えてこの身体 ああ、ややこしくなってきた 代わるがわるの日々に目が回る 飛び続ける方法を教え | パスピエ | - | 辛抱たまらんかなわん 実験的な言語をして真相、空虚 健康でいたいわ。したいことばかり 解除をして防衛本能 酸欠さ のらりくらり 取っ替えてこの身体 ああ、ややこしくなってきた 代わるがわるの日々に目が回る 飛び続ける方法を教え |
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