君島大空 歌詞一覧

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19℃思ったよりも風が強い夜にあなたの声がしたよ 振り向きざまに消えていった この世の果ての狭い部屋に流れ着いて ふたり、頬を寄せて暮らせたら 喋らなくてもいいよ 数えなくてもいいよ 歩き疲れた僕らふたりきり 喋らなくてもいいよ 君島大空-思ったよりも風が強い夜にあなたの声がしたよ 振り向きざまに消えていった この世の果ての狭い部屋に流れ着いて ふたり、頬を寄せて暮らせたら 喋らなくてもいいよ 数えなくてもいいよ 歩き疲れた僕らふたりきり 喋らなくてもいいよ
No heavenly僕にしか聴こえない言葉で 話してくれ 「あなたの隣にいるのよ」 最後の時のことどこまで話したっけ? 「何度も繰り返してほしいの」 いつか見せようと取っておいたんだ きらきらした 胸をくすぐる温度を 天国みたいに 錆びついた夢から君島大空-僕にしか聴こえない言葉で 話してくれ 「あなたの隣にいるのよ」 最後の時のことどこまで話したっけ? 「何度も繰り返してほしいの」 いつか見せようと取っておいたんだ きらきらした 胸をくすぐる温度を 天国みたいに 錆びついた夢から
エルド君に花を選んだ 手紙は書けなかった 抱えたまま走った そうさ 何度でもふたりは生きていけるんだ きっと似合う青を 最悪な日々の途中 あなたへ歌っているよ もうすぐ見えるだろう さあ 笑おう 笑おう 笑おう 笑うよ 笑おう 君島大空-君に花を選んだ 手紙は書けなかった 抱えたまま走った そうさ 何度でもふたりは生きていけるんだ きっと似合う青を 最悪な日々の途中 あなたへ歌っているよ もうすぐ見えるだろう さあ 笑おう 笑おう 笑おう 笑うよ 笑おう 
ぬい「涙なんて枯れたわ」 「嘘が上手くなっただけさ」 「忙(せわ)しない日々」が忘れさせていくんだって! 新しい匂いで胸は満たされてゆく? 「横目に伸びてく幼い僕を許して」 目が合った! やっとね 終わり際で 絵に描いた空の夜の手前で 君島大空-「涙なんて枯れたわ」 「嘘が上手くなっただけさ」 「忙(せわ)しない日々」が忘れさせていくんだって! 新しい匂いで胸は満たされてゆく? 「横目に伸びてく幼い僕を許して」 目が合った! やっとね 終わり際で 絵に描いた空の夜の手前で
世界はここで回るよ世界はここで回るよ 鍵の増えた陽だまりで 舞い上がる埃の中で 瞼が閉じるのを待ってる 怖いけどあなたは好きで 震える手で触れてみた 途端にあなたが次の季節に変わる 何度も名前を呼んで 最後の夜の向こうから 鉄でできた街の君島大空- 動画世界はここで回るよ 鍵の増えた陽だまりで 舞い上がる埃の中で 瞼が閉じるのを待ってる 怖いけどあなたは好きで 震える手で触れてみた 途端にあなたが次の季節に変わる 何度も名前を呼んで 最後の夜の向こうから 鉄でできた街の
傘の中の手行く手囀る朝陽を 軽弾みに見舞うような 浅葱の眩暈に! 1,駆け寄る 2,頬寄す 3,嫌気さす...お好きにどうぞ! 泥濘んだ指間をすり抜けてゆくよ 痩せた魔法と笑いたがるあなたと手 三つ編んで ご覧、扉棚引く ね!眠りの中で歌って君島大空-行く手囀る朝陽を 軽弾みに見舞うような 浅葱の眩暈に! 1,駆け寄る 2,頬寄す 3,嫌気さす...お好きにどうぞ! 泥濘んだ指間をすり抜けてゆくよ 痩せた魔法と笑いたがるあなたと手 三つ編んで ご覧、扉棚引く ね!眠りの中で歌って
光暈背伸びしていたよ 気づかないまま 生きていたよ、僕ら 過ぎて知るのさ 波音の向こうで まだ動かない影は 子供のように光を曲げる 聴いて、目を閉じたまま いくら涙溢れても さらさら声は溶けてしまうけど 僕がきっと何度もここで君島大空-背伸びしていたよ 気づかないまま 生きていたよ、僕ら 過ぎて知るのさ 波音の向こうで まだ動かない影は 子供のように光を曲げる 聴いて、目を閉じたまま いくら涙溢れても さらさら声は溶けてしまうけど 僕がきっと何度もここで
回転扉の内側は春?髪解くたび 逆毛が可愛くて ちらついて、もっと見たいんだ ねえ、遠く見てろよ あ、時計の雨だ 「傘だって降ります あの交差点?」 で、きっと、ふざけてる 二人は黒い目をしてる 「笑えないぜ」 「予定調和だって、」 回転君島大空-髪解くたび 逆毛が可愛くて ちらついて、もっと見たいんだ ねえ、遠く見てろよ あ、時計の雨だ 「傘だって降ります あの交差点?」 で、きっと、ふざけてる 二人は黒い目をしてる 「笑えないぜ」 「予定調和だって、」 回転
扉の夏造られた空 果てしないまま 鄙(びた)喧騒をあてどなく飛ぶ 古い海? 鏡の底? 何度も忘れながら 温度だけになるのさ ほらまた、向こうで、音もなく崩れる 砂の城のような知らない街 ぼやけた焦点で 散らかした部屋 見つけたものは君島大空-造られた空 果てしないまま 鄙(びた)喧騒をあてどなく飛ぶ 古い海? 鏡の底? 何度も忘れながら 温度だけになるのさ ほらまた、向こうで、音もなく崩れる 砂の城のような知らない街 ぼやけた焦点で 散らかした部屋 見つけたものは
散瞳溢れた手に怯えている 君の手は何を掴んだ? ただ腐ってくの? 列成す能面 取り残されて 凹んだ球面に零れ落ちて 逆様になる一瞬を 気付かないふりしたんだ 聴こえない歌が弾け飛んだ朝 君の名前 飽きるほど 窓の向こうに繋いで君島大空-溢れた手に怯えている 君の手は何を掴んだ? ただ腐ってくの? 列成す能面 取り残されて 凹んだ球面に零れ落ちて 逆様になる一瞬を 気付かないふりしたんだ 聴こえない歌が弾け飛んだ朝 君の名前 飽きるほど 窓の向こうに繋いで
うつろい かげのなかにやむ やむ あめはおち いきははき すう まあるくうしなう まあるくあるく いびつがうむ えつとかい たゆたう あかり のむ はく こぼれた むらさき君島大空-うつろい かげのなかにやむ やむ あめはおち いきははき すう まあるくうしなう まあるくあるく いびつがうむ えつとかい たゆたう あかり のむ はく こぼれた むらさき
火傷に雨止まない雨の中 真っ逆さまに手透かして 優しいあの娘の潤んだ右目 冷たく燃えていた? 忘れてた景色さえも泥に塗れていた すぐにドアを蹴破って この夜余さず掻っ攫って 雨と舞う 君は発条引く羽根翻し 構わず踊ってよ、 差し出君島大空-止まない雨の中 真っ逆さまに手透かして 優しいあの娘の潤んだ右目 冷たく燃えていた? 忘れてた景色さえも泥に塗れていた すぐにドアを蹴破って この夜余さず掻っ攫って 雨と舞う 君は発条引く羽根翻し 構わず踊ってよ、 差し出
笑止数えてる指がだんだん重くなったら 笑ってるみたいね 引き摺り続けた影絵 肩透かしてゆく風を吸い過ぎたから あなたの声もいきなり遠くなって沈んだ ほら、水浸しの朝の上腕が湧き、袖を掴む 天鵞絨と継ぎ目なくこの世は混ざり出した 今、殆ど隠君島大空-数えてる指がだんだん重くなったら 笑ってるみたいね 引き摺り続けた影絵 肩透かしてゆく風を吸い過ぎたから あなたの声もいきなり遠くなって沈んだ ほら、水浸しの朝の上腕が湧き、袖を掴む 天鵞絨と継ぎ目なくこの世は混ざり出した 今、殆ど隠
縫層出口塞ぐはあなただらけの幕間 気化せぬように幾つも束ねて呼ぶ? 肺混線の送電網で 濃い反動を眩くように唾棄して 灰色な夕景へ! 不完全なままの翼に降る雨!雨! 心臓の音が混ざり合う ときめきに怯えながら 歪んだ音は鳴り止まない君島大空-出口塞ぐはあなただらけの幕間 気化せぬように幾つも束ねて呼ぶ? 肺混線の送電網で 濃い反動を眩くように唾棄して 灰色な夕景へ! 不完全なままの翼に降る雨!雨! 心臓の音が混ざり合う ときめきに怯えながら 歪んだ音は鳴り止まない
花曇ここは繋がったままの瞼 閉じたら開いた扉 空すら吸い込む ふざけた電飾の渦も届かない場所 したり顔のまま出てきてよ 君に会いにきた いつか、あなたに来た手紙と 浅い眠りを泳ぎだした二人 身を捩る夢の中 体を抜けてゆく 春の歌が聴こ君島大空-ここは繋がったままの瞼 閉じたら開いた扉 空すら吸い込む ふざけた電飾の渦も届かない場所 したり顔のまま出てきてよ 君に会いにきた いつか、あなたに来た手紙と 浅い眠りを泳ぎだした二人 身を捩る夢の中 体を抜けてゆく 春の歌が聴こ
装置飛び散る 夏の硝子の中へ 消えていく君は上手く笑う それすら金属(メタル)で編んだ都合のいい幻さ 息を止めたまま走り抜けてしまえそう 涙の落ちる速度で 掻き消されてゆくから お願いだよ この夕暮れを私の目の前へ 滑り降りてきて! 君島大空-飛び散る 夏の硝子の中へ 消えていく君は上手く笑う それすら金属(メタル)で編んだ都合のいい幻さ 息を止めたまま走り抜けてしまえそう 涙の落ちる速度で 掻き消されてゆくから お願いだよ この夕暮れを私の目の前へ 滑り降りてきて!
遺構大変だ 定員が溢れてたわむ空 見えた全て教えたくなった 形ばかりで騒がしい 「ねえ、この窓で海は見れるかな?」 「どうだろう…」 そこで切れてしまった 遠い波のね、さざめいた 君が笑うと この部屋はもう明るい それでいい君島大空-大変だ 定員が溢れてたわむ空 見えた全て教えたくなった 形ばかりで騒がしい 「ねえ、この窓で海は見れるかな?」 「どうだろう…」 そこで切れてしまった 遠い波のね、さざめいた 君が笑うと この部屋はもう明るい それでいい
都合腐って隅で泣いてたの 戸惑いも影になる 歪んだ世界ではまともにさみしくって 「言葉を飲んで殺してたら いつか目もくれられず 冷めていくのさ」 なんて 哀しいわ 不思議なくらい熱い吐息で 目が冴えてから胸騒ぎに似て 頭の中が真っ君島大空- 動画腐って隅で泣いてたの 戸惑いも影になる 歪んだ世界ではまともにさみしくって 「言葉を飲んで殺してたら いつか目もくれられず 冷めていくのさ」 なんて 哀しいわ 不思議なくらい熱い吐息で 目が冴えてから胸騒ぎに似て 頭の中が真っ
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