煮ル果実 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
ANNA NO MUSICA睨めっこ 睨めっこ 喰み裂いた脳×アイロニズム アイフォゲット アイフォゲット 躊躇った思考×オーガニズム 睨めっこ 睨めっこ ちゃちな理想と凝ったリズム アイフォゲット アイフォゲット 駄目拒否却下 無能な銓 She was wearing red that day just like going to kill him Suddenly the child called a phenomenon died They're birds of a feather 睨めっこ 睨めっこ 有り体に腐ったラスト・ワルツ アイフォゲット アイフォゲット tari rattatta 狂って踊る きりきり無いね 着膨れたって 膨らむサレンダーは憂鬱 廃贅肉でおしゃぶりなんて 御幾つですか? お客様 奇抜はとうに凡庸だって気付くも土壺の坩堝 甲斐性無しの改造人間さ 睨めっこ 睨めっこ 消え去った苦悩×ジャイアニズム アイフォゲット アイフォゲット 髪切った?理論×オプチミズム 睨めっこ 睨めっこ 過度な期待で雁字搦め アイフォゲット アイフォゲット 即落札 暴利 私利私欲 乱癡気だって 醜怪だって 収めるファインダーは恍惚 磨きゃ光って 叩きゃ濁って 満悦ですか? お客様 流行りはとうに模倣になって 無法地帯で大草原化 愛憎めいた改造人間さ 業突く張った 核弾頭を 蔑むナレーターは秀逸 向天吐唾で屁理屈なんて 最高じゃんか お客様 ほんの気持ちは余計な世話と気付くも土壺の坩堝 反面教師愛蔵人間 磨きゃ光って 叩きゃ濁って 辟易 瓦釡雷鳴 どうかどうかどうかD_O_U_K_A お引き取りやがれ お客様 最底辺の 最底辺の 最底辺の愛憎人間さ煮ル果実-睨めっこ 睨めっこ 喰み裂いた脳×アイロニズム アイフォゲット アイフォゲット 躊躇った思考×オーガニズム 睨めっこ 睨めっこ ちゃちな理想と凝ったリズム アイフォゲット アイフォゲット 駄目拒否却下 無能な銓 She was wearing red that day just like going to kill him Suddenly the child called a phenomenon died They're birds of a feather 睨めっこ 睨めっこ 有り体に腐ったラスト・ワルツ アイフォゲット アイフォゲット tari rattatta 狂って踊る きりきり無いね 着膨れたって 膨らむサレンダーは憂鬱 廃贅肉でおしゃぶりなんて 御幾つですか? お客様 奇抜はとうに凡庸だって気付くも土壺の坩堝 甲斐性無しの改造人間さ 睨めっこ 睨めっこ 消え去った苦悩×ジャイアニズム アイフォゲット アイフォゲット 髪切った?理論×オプチミズム 睨めっこ 睨めっこ 過度な期待で雁字搦め アイフォゲット アイフォゲット 即落札 暴利 私利私欲 乱癡気だって 醜怪だって 収めるファインダーは恍惚 磨きゃ光って 叩きゃ濁って 満悦ですか? お客様 流行りはとうに模倣になって 無法地帯で大草原化 愛憎めいた改造人間さ 業突く張った 核弾頭を 蔑むナレーターは秀逸 向天吐唾で屁理屈なんて 最高じゃんか お客様 ほんの気持ちは余計な世話と気付くも土壺の坩堝 反面教師愛蔵人間 磨きゃ光って 叩きゃ濁って 辟易 瓦釡雷鳴 どうかどうかどうかD_O_U_K_A お引き取りやがれ お客様 最底辺の 最底辺の 最底辺の愛憎人間さ
Bouquet「幸せ者」と言われた誰かが 投げたブーケを取ることで皆必死なの 手間暇かけて無名でも 心に決めた一輪が有ればいいのに 人は面倒だ 楽しかった日でも怖い夢見るように 幸せでも芝生は青く見える 愛されたいから故に愛されたいなら 花束が手に落ちるのを待ってる人と 変わらないから 祝福されずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け入れて咲いた君とならば 歌っていける 弱者も強者も 弱くて良いよって賛歌を 「幸せ者」も維持費がかさむと 信じない事で理想に向かった誰かも いつか知るだろう 命の営みにおける 呼吸のような名誉なんだと いつだって 寂しくはないと 強がれる場所も 奪われないのに守れないままだ 愛されたいとか 愛されないとか 花束が手に落ちるのを待ってる人の 戯言だよと 祝福もせずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け止めて笑う君とならば 歌っていける 敗者も勝者も 弱くて良いよって賛歌を 別々の存在だったって これからも一緒だから気付けたんだ煮ル果実-「幸せ者」と言われた誰かが 投げたブーケを取ることで皆必死なの 手間暇かけて無名でも 心に決めた一輪が有ればいいのに 人は面倒だ 楽しかった日でも怖い夢見るように 幸せでも芝生は青く見える 愛されたいから故に愛されたいなら 花束が手に落ちるのを待ってる人と 変わらないから 祝福されずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け入れて咲いた君とならば 歌っていける 弱者も強者も 弱くて良いよって賛歌を 「幸せ者」も維持費がかさむと 信じない事で理想に向かった誰かも いつか知るだろう 命の営みにおける 呼吸のような名誉なんだと いつだって 寂しくはないと 強がれる場所も 奪われないのに守れないままだ 愛されたいとか 愛されないとか 花束が手に落ちるのを待ってる人の 戯言だよと 祝福もせずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け止めて笑う君とならば 歌っていける 敗者も勝者も 弱くて良いよって賛歌を 別々の存在だったって これからも一緒だから気付けたんだ
GuーGu何時も見慣れた髪に 触れて見据えていた 君の寝顔は 僕の眼を 惹き付けていた 寝息立てて 息を止めた 曖昧な夢 見えないようにした花束 キミの見慣れた髪に 触れられず 見据えていた 何処にもいないボクの 手を引き付けていた 寝癖立てて 綻ばせた 雷鳴の音 思い出してしまう花束 きりがない競い合いで 背伸びして付けた 柱の印 とうに 意味を無くしていた 錻力みたいに錆びた 車輪が鳴いていた 石の羅列の黴に 陽が照りつけていた 襟を正し 手を合わせた 哥哥 空蝉の音 揺れた気がした儚花煮ル果実-何時も見慣れた髪に 触れて見据えていた 君の寝顔は 僕の眼を 惹き付けていた 寝息立てて 息を止めた 曖昧な夢 見えないようにした花束 キミの見慣れた髪に 触れられず 見据えていた 何処にもいないボクの 手を引き付けていた 寝癖立てて 綻ばせた 雷鳴の音 思い出してしまう花束 きりがない競い合いで 背伸びして付けた 柱の印 とうに 意味を無くしていた 錻力みたいに錆びた 車輪が鳴いていた 石の羅列の黴に 陽が照りつけていた 襟を正し 手を合わせた 哥哥 空蝉の音 揺れた気がした儚花
LOST SHIP夜更けと混ざった 霧が立ち込める船上に 堂々と手を振った君に ただ侮蔑の目向けた 大声で詰った 喉の痛みなんて気にもせず 懸命に見縊った だけど これは一種の羨望で 悪気なんか無いさと謳った 独りごちた でもね嘘だ やっぱりね 傷付いてたらどうしよう まさかぽっくり逝ったらどうしようなんて 急ぎ舟を漕ぎ出して 追い掛けるも夜 霧に阻まれて ここにはもう居ない その先にも居ない 目指してたものが 違いすぎたのかい そんな筈はない 共に生きてた そうこの舟も一緒に編んだ 今にも沈みそう でも沈めないよ 夜明けと混ざった 霧の壁が飲んだ小型船 明かりも持たず飛び出した 誰も僕を探せないんだ 百も承知さ 解ってたんだ 僕はまだ岸からさ出たばっかりで 戻れないなんてどうしよう 二度と会えなかったならどうしよう なんて弱音吸っては吐き出して あの夜に君は 旅に出たけれど 僕は残ったよ 街に残ったよ それが過ちか正解なのか 決めあぐねてるんだよ 僕独りだけじゃ軽すぎるのか 君が乗るまで沈まない舟 目指してる場所は ずっと同じだね 君と生きてたい 共に生きてたい そう独りで一緒に向かおう 失うものがない未だ見ぬ場所へ また会えたね 僕は手を振った煮ル果実-夜更けと混ざった 霧が立ち込める船上に 堂々と手を振った君に ただ侮蔑の目向けた 大声で詰った 喉の痛みなんて気にもせず 懸命に見縊った だけど これは一種の羨望で 悪気なんか無いさと謳った 独りごちた でもね嘘だ やっぱりね 傷付いてたらどうしよう まさかぽっくり逝ったらどうしようなんて 急ぎ舟を漕ぎ出して 追い掛けるも夜 霧に阻まれて ここにはもう居ない その先にも居ない 目指してたものが 違いすぎたのかい そんな筈はない 共に生きてた そうこの舟も一緒に編んだ 今にも沈みそう でも沈めないよ 夜明けと混ざった 霧の壁が飲んだ小型船 明かりも持たず飛び出した 誰も僕を探せないんだ 百も承知さ 解ってたんだ 僕はまだ岸からさ出たばっかりで 戻れないなんてどうしよう 二度と会えなかったならどうしよう なんて弱音吸っては吐き出して あの夜に君は 旅に出たけれど 僕は残ったよ 街に残ったよ それが過ちか正解なのか 決めあぐねてるんだよ 僕独りだけじゃ軽すぎるのか 君が乗るまで沈まない舟 目指してる場所は ずっと同じだね 君と生きてたい 共に生きてたい そう独りで一緒に向かおう 失うものがない未だ見ぬ場所へ また会えたね 僕は手を振った
YOMIŌ Ō Ō Ō Ō 『子供騙しが世界を変えた!』 胸躍らせた日々にはもう戻れはしない 知れ渡った未開の地で 踊る劣るハート 誰もが夜に肩まで浸かって 『大人になるまで出れない』諦めてさ 強迫観念 皆より上手くなり過ぎなだけ 安心しな 有象無象は右往左往 避けたい 避けたくない愛無い期待 自問自答と苦悶 苦闘 味わい 果てに実を結んだ そう思ってないとやってらんない 天国も地獄も君がいないと始まらないや 退屈だった黄泉の淵で さあ泳いでないで この手を取ってよ アンノーマリー 天国も地獄も僕が幾星霜も繰り返すから 意味が無いと思っていた僕の命はきっと 液晶越しに響き渡ったハレルヤ Ō Ō Ō Ō Ō 聖者も 愚者も成れずにただ 澄んだ空気を瓦斯に変える人生 自慢でも長所でもないが 僕の唯一の神話なんだ 希望死亡で諸行無常 追われる駆られる 未だ安寧は無い 理想郷へのクロスロード 駄目だ何処も行き詰まってる 処世術免許更新可能? 天国も地獄も僕ひとりじゃ終われはしないや 屁理屈ばっか黄泉の道で あっちこっちそっちどっちと 迷ってよう アンノーマリー 天国も地獄も君が去ったあとも続いていくように 感情が無いと揶揄された声も救いになって 祝祭日のようにまたやって来るから Ō Ō 秘密 弱音 全て音符にして Ō Ō 臆病な僕と君 手を掴む 『でもはなせないよ?』はなさなくていいよ ちゃんと伝わるから 互いの愛を詠み合って 僕らは生きてきたんでしょう 天国も地獄も君がいないと始まらないや 主も世論も呆れるくらい 不揃いでも綺麗な花 植えてきたんでしょう 天国も地獄も僕は幾星霜も繰り返すけど 意味はあったんだ きっと君の命は僕の ドアノブの無い扉をノックしたハレルヤ いつも返すから 芯まで熟した 劣等の賛美歌を Ō Ō Ō Ō Ō煮ル果実- 動画Ō Ō Ō Ō Ō 『子供騙しが世界を変えた!』 胸躍らせた日々にはもう戻れはしない 知れ渡った未開の地で 踊る劣るハート 誰もが夜に肩まで浸かって 『大人になるまで出れない』諦めてさ 強迫観念 皆より上手くなり過ぎなだけ 安心しな 有象無象は右往左往 避けたい 避けたくない愛無い期待 自問自答と苦悶 苦闘 味わい 果てに実を結んだ そう思ってないとやってらんない 天国も地獄も君がいないと始まらないや 退屈だった黄泉の淵で さあ泳いでないで この手を取ってよ アンノーマリー 天国も地獄も僕が幾星霜も繰り返すから 意味が無いと思っていた僕の命はきっと 液晶越しに響き渡ったハレルヤ Ō Ō Ō Ō Ō 聖者も 愚者も成れずにただ 澄んだ空気を瓦斯に変える人生 自慢でも長所でもないが 僕の唯一の神話なんだ 希望死亡で諸行無常 追われる駆られる 未だ安寧は無い 理想郷へのクロスロード 駄目だ何処も行き詰まってる 処世術免許更新可能? 天国も地獄も僕ひとりじゃ終われはしないや 屁理屈ばっか黄泉の道で あっちこっちそっちどっちと 迷ってよう アンノーマリー 天国も地獄も君が去ったあとも続いていくように 感情が無いと揶揄された声も救いになって 祝祭日のようにまたやって来るから Ō Ō 秘密 弱音 全て音符にして Ō Ō 臆病な僕と君 手を掴む 『でもはなせないよ?』はなさなくていいよ ちゃんと伝わるから 互いの愛を詠み合って 僕らは生きてきたんでしょう 天国も地獄も君がいないと始まらないや 主も世論も呆れるくらい 不揃いでも綺麗な花 植えてきたんでしょう 天国も地獄も僕は幾星霜も繰り返すけど 意味はあったんだ きっと君の命は僕の ドアノブの無い扉をノックしたハレルヤ いつも返すから 芯まで熟した 劣等の賛美歌を Ō Ō Ō Ō Ō
ZOO誰も運んでこない生餌 演じた 無垢で愛らしい 想像の生き物 仕方無い 外は寒い 食うか食われる それだけの世界 知ってたから 残酷の真逆に身をやつした 観られるのになれた訳じゃない 相も変わりもせず鉄格子の墓 「無花果を見に行こう」と 誘う声 色めく足 聖者の行進だ この世界が美しく見えるのは あなたが生きてるお陰だ なんて言えたなら この世界が醜く見えるのは あなたが生きてた昨日が 綺麗過ぎたから この先にある筈の思い出が 生を延ばした 誰も追って来ない域へ 二人は奔放に 木苺の畑を通り 真っ赤に染まった衣服で 「物騒だね」笑い合う 食う食われるは その時ばかりは気にせずに そんな日は星座の様に残ったが 日に日にと襲い降る雪 肌を劈くような白い刃から 理想を守れるほど 器用じゃないと解ってたのに 聖者の行進は この世界の醜い足音で 全てが掻き消された 踏みにじられても この世界で美しく在る為に 答えが無い問いだって 答えを出さなくちゃ あなたがくれた強さの分だけ 弱く生きれた もう温度も音もない 握り返さない手に乞う 生まれては消えゆく 節操の無い星だから いつかまたきっと 巡らせて 最初から あの木の実は何処にも無かったと 今さら気付けたんだよ この世界が美しく見えるのは あなたが生きてたお陰だ なんて言えるから この世界が美しく見えるのは あなたが生きてく明日が 綺麗すぎたんだ この世界を美しく見れるから あなたに生きてて欲しいんだ 他の何かが 拒もうとも永遠に望むから あなたと生きてく明日と 温度、音、色を 心の空いた檻に 宿してずっと観合うよ あなたとだけなれたよ煮ル果実- 動画誰も運んでこない生餌 演じた 無垢で愛らしい 想像の生き物 仕方無い 外は寒い 食うか食われる それだけの世界 知ってたから 残酷の真逆に身をやつした 観られるのになれた訳じゃない 相も変わりもせず鉄格子の墓 「無花果を見に行こう」と 誘う声 色めく足 聖者の行進だ この世界が美しく見えるのは あなたが生きてるお陰だ なんて言えたなら この世界が醜く見えるのは あなたが生きてた昨日が 綺麗過ぎたから この先にある筈の思い出が 生を延ばした 誰も追って来ない域へ 二人は奔放に 木苺の畑を通り 真っ赤に染まった衣服で 「物騒だね」笑い合う 食う食われるは その時ばかりは気にせずに そんな日は星座の様に残ったが 日に日にと襲い降る雪 肌を劈くような白い刃から 理想を守れるほど 器用じゃないと解ってたのに 聖者の行進は この世界の醜い足音で 全てが掻き消された 踏みにじられても この世界で美しく在る為に 答えが無い問いだって 答えを出さなくちゃ あなたがくれた強さの分だけ 弱く生きれた もう温度も音もない 握り返さない手に乞う 生まれては消えゆく 節操の無い星だから いつかまたきっと 巡らせて 最初から あの木の実は何処にも無かったと 今さら気付けたんだよ この世界が美しく見えるのは あなたが生きてたお陰だ なんて言えるから この世界が美しく見えるのは あなたが生きてく明日が 綺麗すぎたんだ この世界を美しく見れるから あなたに生きてて欲しいんだ 他の何かが 拒もうとも永遠に望むから あなたと生きてく明日と 温度、音、色を 心の空いた檻に 宿してずっと観合うよ あなたとだけなれたよ
アイロニーナ生きるのに時間が足りない 今日明日も情報過多なオモリを手に取って 見下してTap Tap 何にも無い朝を歩く 周りの目が凶器みたく思えて 可視化するハートを稼いで 自尊心に手錠をかけて 目配せして生きてく毎日 憧れてた生活に随分と いたく嫌われたもんだよな 信じたいんだよ 信じたいんだよ この世界以外の居場所があることを 愛が醒める頃に 僕を離さないでおいて ねえ 見事逃げ切って生き残った暁には そうさ優越感で優越感で溺れたいや 透明な明日が終われば 僕を壊してくれよアイロニーナ それがどんなに虚しいことなのかを まだ知らないで知らないで 濡れそぼった眼をぬぐった 貪んな スナック感覚 上っ面っぺらの愛でのうのうと 『込められた想いなんて、 浸るだけ無駄 無駄 無駄!』 踊れて歌えて皆にウケるか それが出来ねば仲間はずれか 脅迫観念に駆られ 味の無い果実が増えるけどもさ 信じたいんだよ 信じたいんだよ 何かを成した自分が在ることを 信じたいんだよ 信じたいんだよ どうかこの隘路になる日々にさよならを 愛が冷める頃に 僕を離さないでおいて ねえ 見事逃げ切って生き残った暁には そうさ優越感で優越感で溺れたいや 透明な明日が終われば 僕を塗り潰してアイロニーナ それがどんなに虚しいことなのかを まだ知らないで知らないで 良いよずっと 宵が冷める頃に 僕が生きてることがアイロニーだ 見事逃げ切って生き残った暁には そうさ憂鬱感で憂鬱感で溺れたいんだ 透明な言葉で僕を ずっと救ってくれよアイロニーナ それがどんなに悲しいことなのかを まだ知らないで知らないで 延びた手をぎゅっと掴んだ この歌自体がアイロニーだ煮ル果実-生きるのに時間が足りない 今日明日も情報過多なオモリを手に取って 見下してTap Tap 何にも無い朝を歩く 周りの目が凶器みたく思えて 可視化するハートを稼いで 自尊心に手錠をかけて 目配せして生きてく毎日 憧れてた生活に随分と いたく嫌われたもんだよな 信じたいんだよ 信じたいんだよ この世界以外の居場所があることを 愛が醒める頃に 僕を離さないでおいて ねえ 見事逃げ切って生き残った暁には そうさ優越感で優越感で溺れたいや 透明な明日が終われば 僕を壊してくれよアイロニーナ それがどんなに虚しいことなのかを まだ知らないで知らないで 濡れそぼった眼をぬぐった 貪んな スナック感覚 上っ面っぺらの愛でのうのうと 『込められた想いなんて、 浸るだけ無駄 無駄 無駄!』 踊れて歌えて皆にウケるか それが出来ねば仲間はずれか 脅迫観念に駆られ 味の無い果実が増えるけどもさ 信じたいんだよ 信じたいんだよ 何かを成した自分が在ることを 信じたいんだよ 信じたいんだよ どうかこの隘路になる日々にさよならを 愛が冷める頃に 僕を離さないでおいて ねえ 見事逃げ切って生き残った暁には そうさ優越感で優越感で溺れたいや 透明な明日が終われば 僕を塗り潰してアイロニーナ それがどんなに虚しいことなのかを まだ知らないで知らないで 良いよずっと 宵が冷める頃に 僕が生きてることがアイロニーだ 見事逃げ切って生き残った暁には そうさ憂鬱感で憂鬱感で溺れたいんだ 透明な言葉で僕を ずっと救ってくれよアイロニーナ それがどんなに悲しいことなのかを まだ知らないで知らないで 延びた手をぎゅっと掴んだ この歌自体がアイロニーだ
アカデミー横切った黒猫の数はもう数しれず 見て見ぬ振りは もう効果無いご様子 そっからはその色ばっか 目に入って意識しちゃって 本当に綺麗な色を見落とした 読み聞かせられた本の内容だっていつかは 忘れてしまうけど 独り占めしない様に 誰かが設定した難易度なんだよ “夢中”の 好きに笑い 好きに泣く日々は きっといつか過去になる だけど感情は宝石のまま 宵闇も良いがその色だけで染めず 朝にも生きて答えを探すと決めた アカデミー ほっぺがゆるむまで笑おうよベイビー タマゴが先か ニワトリが先か この際 ムズかしいことはナシで ルウラウラ エリートも時には意味もなく泣こうよレイニー 『変』わりはしないもの 『受』けいれやしないもの それと『心』を混ぜれば『愛』になる生き物 なんでしょう? 懸命に生きた証を誰も刻めないほど この世は凝り固まって 柔らかさもないけど せめて独壇場ではないくらいの毎日に 自問自答して穴を埋める 今日まで何とか周りに優しく出来たのも 自分を良く見せたいって教育の賜物 それを否定したいから善も悪も一緒くたに 他人のものと比べ 間違い探し テレパシーなんて使えない方が良いよメイビー 触れられたいのに悟られたいのに 何故か突き放しちゃう謎だらけの生き物 なんでしょう? 答えはCメロの後 夜に浮かんだ星達は 確かに目立つ それでも 朝空でも光っている 誰もが知ってるのに信じてない事 Academy 頬が緩むまで笑おうよBaby 卵が先か 鶏が先か この際 小賢しい言い訳は無しで踊ろうよ Eliteも時には意味も無く泣けば良いんだよ 『変』わりはしないのも 『受』けいれやしないのも どちらの文字にも在る 『人』という生き物なんでしょう あの日見落とした綺麗な色の生き物なんでしょう煮ル果実-横切った黒猫の数はもう数しれず 見て見ぬ振りは もう効果無いご様子 そっからはその色ばっか 目に入って意識しちゃって 本当に綺麗な色を見落とした 読み聞かせられた本の内容だっていつかは 忘れてしまうけど 独り占めしない様に 誰かが設定した難易度なんだよ “夢中”の 好きに笑い 好きに泣く日々は きっといつか過去になる だけど感情は宝石のまま 宵闇も良いがその色だけで染めず 朝にも生きて答えを探すと決めた アカデミー ほっぺがゆるむまで笑おうよベイビー タマゴが先か ニワトリが先か この際 ムズかしいことはナシで ルウラウラ エリートも時には意味もなく泣こうよレイニー 『変』わりはしないもの 『受』けいれやしないもの それと『心』を混ぜれば『愛』になる生き物 なんでしょう? 懸命に生きた証を誰も刻めないほど この世は凝り固まって 柔らかさもないけど せめて独壇場ではないくらいの毎日に 自問自答して穴を埋める 今日まで何とか周りに優しく出来たのも 自分を良く見せたいって教育の賜物 それを否定したいから善も悪も一緒くたに 他人のものと比べ 間違い探し テレパシーなんて使えない方が良いよメイビー 触れられたいのに悟られたいのに 何故か突き放しちゃう謎だらけの生き物 なんでしょう? 答えはCメロの後 夜に浮かんだ星達は 確かに目立つ それでも 朝空でも光っている 誰もが知ってるのに信じてない事 Academy 頬が緩むまで笑おうよBaby 卵が先か 鶏が先か この際 小賢しい言い訳は無しで踊ろうよ Eliteも時には意味も無く泣けば良いんだよ 『変』わりはしないのも 『受』けいれやしないのも どちらの文字にも在る 『人』という生き物なんでしょう あの日見落とした綺麗な色の生き物なんでしょう
アメリ『あなたが思ってる何億倍 この世は慈愛で満ちているんだ』って? 金積んでも響かないよ 『無数の正しさ・間違いも受け入れて 肩組めば皆平和』って? 独裁者に聞かせたいね 目減りしてく笑み エンジェルズシェアしてくだけの感情 幸福のレシピに足りないのは 酸いも甘い実の花言葉さ 不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見慣れただけ いつもgood bad評価して 知ったかして講座して 生命 背いている現状 可能だって 可能だって言えない 挙げ句 不可能だって笑って 自分を騙してばかり 人間関係頓挫して きっといつかコールユアネーム 馴れたら、馴れたらってさ 唱えるだけかい 信念も無い 思想も無い ただ目立つだけの芸 アレになる気? 名無しの権兵衛 『自分を嫌い』が真なら 『救われたいって思う』のは偽の筈ね 誤りを認めなよ 目減りしてく 夢と空想 エンジェルズシェア 熱意と感動 幸福のレシピ 取り合うレースは テーマパーク“社会”の目玉 可能とか 不可能とかもう無い 貰ったキャパシティで遮二無二生きるだけ いつもずっと無知蒙昧で よそ見せずゴーマイウェイ 成れたら、成れたらって 呪文のようにさ 可能だって 不可能とかもう無い ひとつ叶えたって 欲深いから また芽生え 大丈夫 健全的な成長です 寄ってたかって見下して あなたは あなた達は何様なのか? 不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見ていたって 徒労ね good bad評価しよう 知ったかして講座しよう 人生は恥による炎症 可能だって 可能だって言えばいい 挙げ句 不可能だって笑った 馬鹿を蹴飛ばして ひとつしかないぜこんなライセンス 胸張ってコールマイネーム 成れるさ 成れるさ ほら 世界は飴細工の様に歪んで脆く濁ったまんま 煌めいてるんだ煮ル果実- 動画『あなたが思ってる何億倍 この世は慈愛で満ちているんだ』って? 金積んでも響かないよ 『無数の正しさ・間違いも受け入れて 肩組めば皆平和』って? 独裁者に聞かせたいね 目減りしてく笑み エンジェルズシェアしてくだけの感情 幸福のレシピに足りないのは 酸いも甘い実の花言葉さ 不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見慣れただけ いつもgood bad評価して 知ったかして講座して 生命 背いている現状 可能だって 可能だって言えない 挙げ句 不可能だって笑って 自分を騙してばかり 人間関係頓挫して きっといつかコールユアネーム 馴れたら、馴れたらってさ 唱えるだけかい 信念も無い 思想も無い ただ目立つだけの芸 アレになる気? 名無しの権兵衛 『自分を嫌い』が真なら 『救われたいって思う』のは偽の筈ね 誤りを認めなよ 目減りしてく 夢と空想 エンジェルズシェア 熱意と感動 幸福のレシピ 取り合うレースは テーマパーク“社会”の目玉 可能とか 不可能とかもう無い 貰ったキャパシティで遮二無二生きるだけ いつもずっと無知蒙昧で よそ見せずゴーマイウェイ 成れたら、成れたらって 呪文のようにさ 可能だって 不可能とかもう無い ひとつ叶えたって 欲深いから また芽生え 大丈夫 健全的な成長です 寄ってたかって見下して あなたは あなた達は何様なのか? 不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見ていたって 徒労ね good bad評価しよう 知ったかして講座しよう 人生は恥による炎症 可能だって 可能だって言えばいい 挙げ句 不可能だって笑った 馬鹿を蹴飛ばして ひとつしかないぜこんなライセンス 胸張ってコールマイネーム 成れるさ 成れるさ ほら 世界は飴細工の様に歪んで脆く濁ったまんま 煌めいてるんだ
アランダーノ箱庭に立ち込める焦燥と むせ返る弱者の咆哮 放埓な生活 戯れるも騙るも嘲るも 準 自由 故に 「礼節」の文字を落丁したまま育つ 法と童の牢獄 統馭(とうぎょ)と洗礼 鈍く濁る瞳面(レンズ)に臆病が映る 名誉 才能に魅せられ焦がれたとして 妥協 癖に 怜悧(れいり)極めねば 一生隷僕者 『果つまでずっと遊び尽くしてよう』 悪辣舞ったslogan 這い蹲って涙を呑んでも 叶わず戦々恐々 暴かれたって無意味だろうって 脳を洗われた共犯者 救いの手 声 震えたまま 愛は消え去って帳が落ちた どうせ灰になると思えば 荒唐無稽な結末も 変えられるだろうか 滾る体温で厭悪を打てば 鋭利なる切っ先と相成った 『先人のように飽かれ朽つるのを せいぜい待っていろ』 「果つまでずっと遊び尽くしてよう」 芽吹く未来のmurder 這い蹲って涙を呑んでも 誰も来ないと睥睨 慰めなんて端から無いでしょう 自業自得の喘鳴 救いの手 暴 握ったまま 寧は消え去って帳が上がる 生涯最の底辺だって憂いたくなるよな さんざお望み通り遊び尽くして 業火と交わった少年 もう喰われたって構いやしないだろう 他愛も無いねagitator 呆れるほど重ねた罪 飼い慣らせずに 御覧の有り様 さあ 遊び疲れた果てはどうだい 奪い去られ嗤われた命に 相応しい縁故と末路を煮ル果実- 動画箱庭に立ち込める焦燥と むせ返る弱者の咆哮 放埓な生活 戯れるも騙るも嘲るも 準 自由 故に 「礼節」の文字を落丁したまま育つ 法と童の牢獄 統馭(とうぎょ)と洗礼 鈍く濁る瞳面(レンズ)に臆病が映る 名誉 才能に魅せられ焦がれたとして 妥協 癖に 怜悧(れいり)極めねば 一生隷僕者 『果つまでずっと遊び尽くしてよう』 悪辣舞ったslogan 這い蹲って涙を呑んでも 叶わず戦々恐々 暴かれたって無意味だろうって 脳を洗われた共犯者 救いの手 声 震えたまま 愛は消え去って帳が落ちた どうせ灰になると思えば 荒唐無稽な結末も 変えられるだろうか 滾る体温で厭悪を打てば 鋭利なる切っ先と相成った 『先人のように飽かれ朽つるのを せいぜい待っていろ』 「果つまでずっと遊び尽くしてよう」 芽吹く未来のmurder 這い蹲って涙を呑んでも 誰も来ないと睥睨 慰めなんて端から無いでしょう 自業自得の喘鳴 救いの手 暴 握ったまま 寧は消え去って帳が上がる 生涯最の底辺だって憂いたくなるよな さんざお望み通り遊び尽くして 業火と交わった少年 もう喰われたって構いやしないだろう 他愛も無いねagitator 呆れるほど重ねた罪 飼い慣らせずに 御覧の有り様 さあ 遊び疲れた果てはどうだい 奪い去られ嗤われた命に 相応しい縁故と末路を
アンチドート惚れた腫れたはとどのつまり どっちのせいだ 俺かあんたか それとも被害者ぶる 自己中のべらんめえか しどろもどろへどろみたく喉の奥で詰まってる いやに薄汚れた欲望をぶち撒きゃ羽虫が群がる 抗っても意味が無いや 何やってもつつがないや それで良いなら良いだろう 平和の奴隷に拍手 腑に落ちたらそれが最期 逝くまで誰かの養分 お前も親父もお袋も 雑草 雑草 雑草 雑草 擦った揉んだ 酔っ払った マイノリティ 焚べろ 焚べろ 火種は何処だ あー素っ裸 取払った プライオリティも 然れど金の成る木なんて 言い得て妙 馬鹿の一つ覚えみたくダウナー (笑) 推しのカス客 ずっとおもろいおもろいゆうてばっかでさ 味の感想も無し 脳筋 挙句の果てに「今夜は何食べて帰ろうかな?」抜かして 味蕾べらぼうに腐り切る口内 喰われる おと哀れ 抗っても意味が無いや 頑張ってもキリがないや それで良いなら良いだろう 平凡の化身に拍手 味のしない毒で乾杯 死ねるまでさ あとは何杯? ああ ああ もう もう 駄目 駄目 やね やね 酔った 酔った 酔った 与太話をひとつ聞かせてやる 失せろ 失せろ 金持ちは去ね あーくっちゃべって見下す シンギュラリティ もう誰も彼もが 贔屓してモテモテよ ハイハイホー ハイハイホー 大変お見苦しいとこをお見せしてすんません ハイハイホー ハイハイホー 不適切な表現でしたね しばしお待ちください 擦った揉んだ 酔っ払った マイノリティ 焚べろ 焚べろ 火種は何処だ あー素っ裸 取払った オリジナリティも 然れど金の成る木なんて…煮ル果実-惚れた腫れたはとどのつまり どっちのせいだ 俺かあんたか それとも被害者ぶる 自己中のべらんめえか しどろもどろへどろみたく喉の奥で詰まってる いやに薄汚れた欲望をぶち撒きゃ羽虫が群がる 抗っても意味が無いや 何やってもつつがないや それで良いなら良いだろう 平和の奴隷に拍手 腑に落ちたらそれが最期 逝くまで誰かの養分 お前も親父もお袋も 雑草 雑草 雑草 雑草 擦った揉んだ 酔っ払った マイノリティ 焚べろ 焚べろ 火種は何処だ あー素っ裸 取払った プライオリティも 然れど金の成る木なんて 言い得て妙 馬鹿の一つ覚えみたくダウナー (笑) 推しのカス客 ずっとおもろいおもろいゆうてばっかでさ 味の感想も無し 脳筋 挙句の果てに「今夜は何食べて帰ろうかな?」抜かして 味蕾べらぼうに腐り切る口内 喰われる おと哀れ 抗っても意味が無いや 頑張ってもキリがないや それで良いなら良いだろう 平凡の化身に拍手 味のしない毒で乾杯 死ねるまでさ あとは何杯? ああ ああ もう もう 駄目 駄目 やね やね 酔った 酔った 酔った 与太話をひとつ聞かせてやる 失せろ 失せろ 金持ちは去ね あーくっちゃべって見下す シンギュラリティ もう誰も彼もが 贔屓してモテモテよ ハイハイホー ハイハイホー 大変お見苦しいとこをお見せしてすんません ハイハイホー ハイハイホー 不適切な表現でしたね しばしお待ちください 擦った揉んだ 酔っ払った マイノリティ 焚べろ 焚べろ 火種は何処だ あー素っ裸 取払った オリジナリティも 然れど金の成る木なんて…
イヱスマン何もかもを忘れたい もう何もかもを疑いたい? 全て貴方の身から出た錆が招いた事でしょう 骨の骨の髄迄 一寸先の闇までさ やっぱりどっぷり不幸自慢沼浸かってんだ (clap! clap! clap! clap!) 勝気な怒冷笑 隠して 売り捌く 苦言のピーテッドモルト 何気ない不干渉 隠して ずっと舞ってりゃ良いでしょう 『大概大半 鬼畜な世の中 戦々恐々 夜を越えるだけ 平々凡々と暮らしてたいのさ 素敵だろう?』 「馬鹿な!」 屍人、屍人! 君の隣で 悪魔と踊る 白けたfunny day 舞ってるだけの朴念仁さ 屍人、屍人! 君の隣で 飽くまで踊る 機微丸めたブツ 待ってるだけの朴念仁さ 家畜な怒冷笑 斯くして 売れ残る 苦言のピーテッドモルト いつまで不満症抱えて 立ち止まってりゃ良いんでしょう そう嫌いなもんに面向かい 婉曲など皆無さ 大嫌いって 言ってしまえる貴方は まだ餓鬼で本当凄いね まあ元々やる気も無いじゃん もう戻る意味すらも無いじゃんって 自縄自縛った 『凡人 非凡人 大差は無いだろ はいはいはいはい、頷きゃ良いのさ 正々堂々と生きていたいのさ お分かりかい?』 まさに 屍人、屍人! 君の隣で 悪魔と踊る これ見よがしに 舞ってるだけの朴念仁さ 屍人、屍人! 君の隣で 朝まで踊る 事勿れ主義 演じるだけの朴念仁さ いつかのあの日に君の顔に貼り付いた 『失望』という題の絵画 頭から離れないんだよ 何故か気付いた頃にゃ 僕は大人というくだらない批評家になっていた 囲まれ看取られ なんて理想じゃなくて 心の中だけでいい 孤独じゃないまま 眠るようにして 幕を下ろしたいんだ 屍人、屍人! 君の隣で 悪魔と踊る 相も変わらず 舞ってるだけの朴念仁さ 呻吟、呻吟 死ぬ迄 乞うよ 呻吟、呻吟 あなたと果てたい 呻吟、呻吟 ここまで堕ちなよ 待ってるだけの朴念仁に もう最高ですわ この人生は これで満足ですか 御客様煮ル果実-何もかもを忘れたい もう何もかもを疑いたい? 全て貴方の身から出た錆が招いた事でしょう 骨の骨の髄迄 一寸先の闇までさ やっぱりどっぷり不幸自慢沼浸かってんだ (clap! clap! clap! clap!) 勝気な怒冷笑 隠して 売り捌く 苦言のピーテッドモルト 何気ない不干渉 隠して ずっと舞ってりゃ良いでしょう 『大概大半 鬼畜な世の中 戦々恐々 夜を越えるだけ 平々凡々と暮らしてたいのさ 素敵だろう?』 「馬鹿な!」 屍人、屍人! 君の隣で 悪魔と踊る 白けたfunny day 舞ってるだけの朴念仁さ 屍人、屍人! 君の隣で 飽くまで踊る 機微丸めたブツ 待ってるだけの朴念仁さ 家畜な怒冷笑 斯くして 売れ残る 苦言のピーテッドモルト いつまで不満症抱えて 立ち止まってりゃ良いんでしょう そう嫌いなもんに面向かい 婉曲など皆無さ 大嫌いって 言ってしまえる貴方は まだ餓鬼で本当凄いね まあ元々やる気も無いじゃん もう戻る意味すらも無いじゃんって 自縄自縛った 『凡人 非凡人 大差は無いだろ はいはいはいはい、頷きゃ良いのさ 正々堂々と生きていたいのさ お分かりかい?』 まさに 屍人、屍人! 君の隣で 悪魔と踊る これ見よがしに 舞ってるだけの朴念仁さ 屍人、屍人! 君の隣で 朝まで踊る 事勿れ主義 演じるだけの朴念仁さ いつかのあの日に君の顔に貼り付いた 『失望』という題の絵画 頭から離れないんだよ 何故か気付いた頃にゃ 僕は大人というくだらない批評家になっていた 囲まれ看取られ なんて理想じゃなくて 心の中だけでいい 孤独じゃないまま 眠るようにして 幕を下ろしたいんだ 屍人、屍人! 君の隣で 悪魔と踊る 相も変わらず 舞ってるだけの朴念仁さ 呻吟、呻吟 死ぬ迄 乞うよ 呻吟、呻吟 あなたと果てたい 呻吟、呻吟 ここまで堕ちなよ 待ってるだけの朴念仁に もう最高ですわ この人生は これで満足ですか 御客様
キルマーかつて深窓の少女は無自覚モーション 痛い位に溢れた狂気を吸って 凄惨な修羅場で一糸も二糸も纏わず 熟れる 獲る 得る 煩悶 下賎の面から遥々 韜晦(とうかい) 外連 面被 備えた令嬢のvirgin 群衆は目をつけ矢鱈滅多ら 耽溺して選り択り抜く 先見の明は低迷だ 嘆願の甲斐なくhooligan 煽情が明滅 酩酊 奪って去って嗤う 今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 はいはいこれが運命だって 吐き捨てる分からず屋 そこに愛は無い 愛は無いと 喚いていた 破られたベルベットロープ 宵 ふらふら嘆いて歩いていた 救いなど無いと解っていた 全てを悟ってしまいそうだった 御伽噺みたい だって 観客様は さぞ楽しいでしょうね 五月蝿い 『熱が潰えるまで仕様がないから観ててやる』 制裁も毒牙も畏れぬ馬と鹿に 付ける薬餌は無い 爛々騒ぐ有象無象すり抜けて 淡々放つ言動 救いのない 渇いた眼には業火が咲いた そうね さよなら 今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 安全策は無い この地獄から 抜け出したいのさ 此処に愛は無い 愛は無いと 願っていた 少女は舞った 『仕様がない』ってもう一回ぐらい 言わせてやるよ なあ 卦体な衝動 見抜けないで 油断 クランベリーに溺れる 不埒なhooligan はいはい何も問題ないわって 吐き捨てる少女が 故に愛は無い 愛は無いと 悟って歌う 断ち切るわベルベットロープ 戻らないベルベットロープ煮ル果実-かつて深窓の少女は無自覚モーション 痛い位に溢れた狂気を吸って 凄惨な修羅場で一糸も二糸も纏わず 熟れる 獲る 得る 煩悶 下賎の面から遥々 韜晦(とうかい) 外連 面被 備えた令嬢のvirgin 群衆は目をつけ矢鱈滅多ら 耽溺して選り択り抜く 先見の明は低迷だ 嘆願の甲斐なくhooligan 煽情が明滅 酩酊 奪って去って嗤う 今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 はいはいこれが運命だって 吐き捨てる分からず屋 そこに愛は無い 愛は無いと 喚いていた 破られたベルベットロープ 宵 ふらふら嘆いて歩いていた 救いなど無いと解っていた 全てを悟ってしまいそうだった 御伽噺みたい だって 観客様は さぞ楽しいでしょうね 五月蝿い 『熱が潰えるまで仕様がないから観ててやる』 制裁も毒牙も畏れぬ馬と鹿に 付ける薬餌は無い 爛々騒ぐ有象無象すり抜けて 淡々放つ言動 救いのない 渇いた眼には業火が咲いた そうね さよなら 今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 安全策は無い この地獄から 抜け出したいのさ 此処に愛は無い 愛は無いと 願っていた 少女は舞った 『仕様がない』ってもう一回ぐらい 言わせてやるよ なあ 卦体な衝動 見抜けないで 油断 クランベリーに溺れる 不埒なhooligan はいはい何も問題ないわって 吐き捨てる少女が 故に愛は無い 愛は無いと 悟って歌う 断ち切るわベルベットロープ 戻らないベルベットロープ
サルバドールサルバドール ドール 思想が膿んでいる さらば亡霊 したらば堂々奴隷 シュール何とか もはや形骸 アートなどは死んだわ 愚字の濫立 ファザー ファッション・プラムを 押し付けて 蟻と私と 175の街 没個性 短命に 溶ける時計 騙し絵 似通った親指の爪 アナーキー きっと猛者の影響 誰かの代わりに過ぎない病 サルバドール ドール 虚偽の外見 愛せるか否かを語尾に頂戴 ミューズ ミューズ 無罪放免 何度でも云うさ君が救い 脳死ループ ループ お飾り本音 合法麻薬(笑)イヤーワーム ジャンクフード化した この世はパスティーシュ さらば亡霊 したらば堂々奴隷 Chao 貴方堂々奴隷 Chao 数年後には貴方DADA誰? ポピュラー、はかない、消費財的、低コスト、大量生産、若さ、洒落ていること、セクシー、新しいもの好き、魅力的、大儲け 『私達いずれ飽きられて、使い古されるだけの命よ』 一緒にされちゃ心外ね 失せろ、失せろ、失せろ、失せろ、失せろ! 『お前がな』 サルバドール ドール 虚偽の外見 愛せるか否かを吟味してんだ ミューズ ミューズ 無罪放免 聖母のツラした君が救い 脳死ループ ループ お飾り本音 合法麻薬(笑)イヤーワーム ジャンクフード化した この僕も好きかい? さらば亡霊 したら逝こう サルバドール ドール 猫も杓子も 天才のフリした凡人さ ジャンクフード化した この世も美しい 僕は亡霊 消える運命 さらばドール ドール 操り人形 いつまで殻に閉じこもんだ 枯らせムード&ブーム 地獄で待ってんぜ それじゃお先に さらば堂々奴隷 さらば商業奴隷煮ル果実- 動画サルバドール ドール 思想が膿んでいる さらば亡霊 したらば堂々奴隷 シュール何とか もはや形骸 アートなどは死んだわ 愚字の濫立 ファザー ファッション・プラムを 押し付けて 蟻と私と 175の街 没個性 短命に 溶ける時計 騙し絵 似通った親指の爪 アナーキー きっと猛者の影響 誰かの代わりに過ぎない病 サルバドール ドール 虚偽の外見 愛せるか否かを語尾に頂戴 ミューズ ミューズ 無罪放免 何度でも云うさ君が救い 脳死ループ ループ お飾り本音 合法麻薬(笑)イヤーワーム ジャンクフード化した この世はパスティーシュ さらば亡霊 したらば堂々奴隷 Chao 貴方堂々奴隷 Chao 数年後には貴方DADA誰? ポピュラー、はかない、消費財的、低コスト、大量生産、若さ、洒落ていること、セクシー、新しいもの好き、魅力的、大儲け 『私達いずれ飽きられて、使い古されるだけの命よ』 一緒にされちゃ心外ね 失せろ、失せろ、失せろ、失せろ、失せろ! 『お前がな』 サルバドール ドール 虚偽の外見 愛せるか否かを吟味してんだ ミューズ ミューズ 無罪放免 聖母のツラした君が救い 脳死ループ ループ お飾り本音 合法麻薬(笑)イヤーワーム ジャンクフード化した この僕も好きかい? さらば亡霊 したら逝こう サルバドール ドール 猫も杓子も 天才のフリした凡人さ ジャンクフード化した この世も美しい 僕は亡霊 消える運命 さらばドール ドール 操り人形 いつまで殻に閉じこもんだ 枯らせムード&ブーム 地獄で待ってんぜ それじゃお先に さらば堂々奴隷 さらば商業奴隷
スパンコール強さを求める時点で僕ら既にただの弱者だ 結果論の成功者体験も君には届かないから 液晶の牢の隙間 手を伸ばし繋ぎあって 君の体温と僕の体温が 混ざりあった日 意味が生まれた 綺麗に笑う方法を忘れた時のため いずれ消えるこの歌を送る ノック、ノック、ノックと心叩く 滾々とただ示せ 示せよ 今以上の最高の景色 滔々とただ祈れ 祈れよ ノック、ノック、ノックと心叩く 黙々とただ願え 願えば 今以上の最高の痛み 燦々とただ君を照らすのだろう 照らすのだろう煮ル果実-強さを求める時点で僕ら既にただの弱者だ 結果論の成功者体験も君には届かないから 液晶の牢の隙間 手を伸ばし繋ぎあって 君の体温と僕の体温が 混ざりあった日 意味が生まれた 綺麗に笑う方法を忘れた時のため いずれ消えるこの歌を送る ノック、ノック、ノックと心叩く 滾々とただ示せ 示せよ 今以上の最高の景色 滔々とただ祈れ 祈れよ ノック、ノック、ノックと心叩く 黙々とただ願え 願えば 今以上の最高の痛み 燦々とただ君を照らすのだろう 照らすのだろう
ドクトリーヌ誰も彼もがこの街ではへらへら笑っている 当たり障りない俗物ばかり食い散らかして恍惚 高尚主義の誰かさんに見せたいね この光景 きっとお気に召すだろう 違法非合法スレスレの 承認の力でさドーピング 希望 人望もペラペラの あんたの言葉は誰に届く? 違法非合法スレスレの 泡銭を出した患者は云う 確固たる名誉と、 跋扈するジョックに屈さぬ心臓を くれ くれ くれ くれ くれ! 羨望 喉から手が出るくれえとはね 言わずとも無くても困らないが なんて バレバレの見栄を張れ 一生『イリーガルスレスレ グレーは 逆に健全なんじゃない?』とほざいてろよ お大事にな お大事に。 流行り廃りを繰り返す この世は慢性的に虚弱だ 別に感謝されたくて処方してるんじゃない 誤解しないで ああ舌を出してさ エンマさんに 引っこ抜いて貰いたいわ そしたら呻吟しなくて済む 夜診 急診も無くて済む 違法非合法スレスレの 商人の力でさドーピング 自暴 絶望ケ・セラ・セラの あんたの言葉は誰に届く? へディック? ストマケイク? どちらもよ もう笑っちゃうくらいに 平らげた アイラブユーだか アイヘイチューだか詰めた 甘い菓子 吹いたら飛びそうなくらい 薄まった夢で金をせしめ ああだこうだ言っても ×(バッテン)よ 受け付けません 生理的に無理ね 軸もブレブレ 挑戦もなくてつまんないね いつまで効能持つかなって疑ってた 俺も今じゃ ヘビーユーザー ヘビーユーザー 御愁傷様 すぐさま名医と囃し立て 効かなくなったんなら即解雇 これがこの世の真理かつ 永遠に蔓延る副作用 良薬か否かジャッジする権利は いつだって彼らのもの そう 確固たる名誉と、跋扈するジョックに屈さぬ心臓は あり寄りのありもしねえ 逝くまで楽ばっかやって生きてえ 毒など有っても無くても変わらないよ なんて ダメダメもう手遅れ それではさよならドクトリーヌ 誰もあんたにゃ敵わない せいぜいその役でさ 長生きしな 長生きしな お大事にな お大事に。煮ル果実- 動画誰も彼もがこの街ではへらへら笑っている 当たり障りない俗物ばかり食い散らかして恍惚 高尚主義の誰かさんに見せたいね この光景 きっとお気に召すだろう 違法非合法スレスレの 承認の力でさドーピング 希望 人望もペラペラの あんたの言葉は誰に届く? 違法非合法スレスレの 泡銭を出した患者は云う 確固たる名誉と、 跋扈するジョックに屈さぬ心臓を くれ くれ くれ くれ くれ! 羨望 喉から手が出るくれえとはね 言わずとも無くても困らないが なんて バレバレの見栄を張れ 一生『イリーガルスレスレ グレーは 逆に健全なんじゃない?』とほざいてろよ お大事にな お大事に。 流行り廃りを繰り返す この世は慢性的に虚弱だ 別に感謝されたくて処方してるんじゃない 誤解しないで ああ舌を出してさ エンマさんに 引っこ抜いて貰いたいわ そしたら呻吟しなくて済む 夜診 急診も無くて済む 違法非合法スレスレの 商人の力でさドーピング 自暴 絶望ケ・セラ・セラの あんたの言葉は誰に届く? へディック? ストマケイク? どちらもよ もう笑っちゃうくらいに 平らげた アイラブユーだか アイヘイチューだか詰めた 甘い菓子 吹いたら飛びそうなくらい 薄まった夢で金をせしめ ああだこうだ言っても ×(バッテン)よ 受け付けません 生理的に無理ね 軸もブレブレ 挑戦もなくてつまんないね いつまで効能持つかなって疑ってた 俺も今じゃ ヘビーユーザー ヘビーユーザー 御愁傷様 すぐさま名医と囃し立て 効かなくなったんなら即解雇 これがこの世の真理かつ 永遠に蔓延る副作用 良薬か否かジャッジする権利は いつだって彼らのもの そう 確固たる名誉と、跋扈するジョックに屈さぬ心臓は あり寄りのありもしねえ 逝くまで楽ばっかやって生きてえ 毒など有っても無くても変わらないよ なんて ダメダメもう手遅れ それではさよならドクトリーヌ 誰もあんたにゃ敵わない せいぜいその役でさ 長生きしな 長生きしな お大事にな お大事に。
トラフィック・ジャムああやだやだ衝突だ 何処のどいつが悪いんだ パシャパシャとフラッシュ焚いた まあなんて可哀想な 首吊って詫びんのが良いや 先立つ不孝を許してや 許さねえや 追い込めや 逃げんのかい この腰抜けが ああまただ 衝突だ 赤信号点滅だ さあ 今度はどいつが悪いんだ 誰でもいいや じゃああいつのせいだ 譲り合いもへったくれもない やるかやられるか 大概にせえや おいらにゃ関係ない? そうは問屋が卸しゃしねえんだわ Deuce Deuce Deuce! 君が逝くまで 僕が逝くまで 痛み分けなどしないんで Deuce Deuce Deuce! 鍍金が剥げるまで 朝が来るまで 二人で涎分け合っていよう あら悲しい あな哀しい事ばかり起きるね 然も さもしいこの魂 生を受けたは良いが 粗探し、穴探し 飽くなき人の性 爪 灯した火で養生せんとな ちょい待ちな、この街じゃ夜は悲喜交々 ちっぽけな灯火じゃ凍えるがオチさ 雨晒し憂さ晴らし 屁理屈の速贄 兎角生き辛い世の中になったね 劣 呻吟 Deuce Deuce Deuce! 君が逝くまで 僕が逝くまで 足が付くとか有り得ないんで Deuce Deuce Deuce! 愚者愚者になるまで 酔いが覚めるまで 棺の中で交わっていよう 不安に駆られて ふらふらとさ 行き着いたが最後 後に引けない ゆりかごから墓場まで亡者 ああいつもの衝突だ さあ今度はどいつが犠牲者だ こりゃ相当タチが悪いぜって ウケる キリもモラルもハナから無いわ 踊り踊らされ満ちてく渋滞 無意味な人生既に袋小路 誰も彼も手前を解さぬよう 俺が日々 聢と祈ってやろう Deuce Deuce Deuce! 君が逝くまで 僕が逝くまで 痛み分けなどしないんで Deuce Deuce Deuce! 鍍金が剥げるまで 朝が来るまで 二人で涎分け合って Deuce Deuce Deuce! 咳が爆ぜるまで 喉が軋むまで 二人で吐息剥奪して ずっとずっと居られたなら 俺は人間なんかに成らずに済んだのにな さあ往生しよう この終わった世界で Deuceが尽きるまで 骨身惜しまず交わっていよう煮ル果実-ああやだやだ衝突だ 何処のどいつが悪いんだ パシャパシャとフラッシュ焚いた まあなんて可哀想な 首吊って詫びんのが良いや 先立つ不孝を許してや 許さねえや 追い込めや 逃げんのかい この腰抜けが ああまただ 衝突だ 赤信号点滅だ さあ 今度はどいつが悪いんだ 誰でもいいや じゃああいつのせいだ 譲り合いもへったくれもない やるかやられるか 大概にせえや おいらにゃ関係ない? そうは問屋が卸しゃしねえんだわ Deuce Deuce Deuce! 君が逝くまで 僕が逝くまで 痛み分けなどしないんで Deuce Deuce Deuce! 鍍金が剥げるまで 朝が来るまで 二人で涎分け合っていよう あら悲しい あな哀しい事ばかり起きるね 然も さもしいこの魂 生を受けたは良いが 粗探し、穴探し 飽くなき人の性 爪 灯した火で養生せんとな ちょい待ちな、この街じゃ夜は悲喜交々 ちっぽけな灯火じゃ凍えるがオチさ 雨晒し憂さ晴らし 屁理屈の速贄 兎角生き辛い世の中になったね 劣 呻吟 Deuce Deuce Deuce! 君が逝くまで 僕が逝くまで 足が付くとか有り得ないんで Deuce Deuce Deuce! 愚者愚者になるまで 酔いが覚めるまで 棺の中で交わっていよう 不安に駆られて ふらふらとさ 行き着いたが最後 後に引けない ゆりかごから墓場まで亡者 ああいつもの衝突だ さあ今度はどいつが犠牲者だ こりゃ相当タチが悪いぜって ウケる キリもモラルもハナから無いわ 踊り踊らされ満ちてく渋滞 無意味な人生既に袋小路 誰も彼も手前を解さぬよう 俺が日々 聢と祈ってやろう Deuce Deuce Deuce! 君が逝くまで 僕が逝くまで 痛み分けなどしないんで Deuce Deuce Deuce! 鍍金が剥げるまで 朝が来るまで 二人で涎分け合って Deuce Deuce Deuce! 咳が爆ぜるまで 喉が軋むまで 二人で吐息剥奪して ずっとずっと居られたなら 俺は人間なんかに成らずに済んだのにな さあ往生しよう この終わった世界で Deuceが尽きるまで 骨身惜しまず交わっていよう
トリコロージュこの生活の虜になっちゃうよLady 光を失った おさがりの宝石を 永久に纏ってく 救われたあの日から 救いが義務になるなんて まるでフィクション トレパネーション受けた気分になってんだ 足枷と腐りに縛られて たった一度の光 出会うため この部屋でずっと忘れた 何かを待つ囚人 出されたものは満遍なく 残さず平らげて 優等生な屍人 誰よりも無個性だった 住めば都って 暗い歌 また何度も何度も吐き捨てて 挙句の果て 食べる行為が それ自体が苦手になった 夜中 ふと目に映った きらめく仮面の舞踏会 馬鹿らしいほどに 狂おしいほどに 年甲斐も無く惹き込まれたら この生活の虜になっちゃうよLady 『よく似合ってる』ってさ 『おあつらえ向き』ってさ その後のことは見向きもしないくせに 生活の虜になっちゃうよLady Lady 痛みだってさ 癒えぬ傷だってさ すべて生きてくため 乗り越える試練 他愛もないことでしょう 少し欠けてるピンクオパール 迷子になったアイオライト 埃を被るトパーズ 孤独なアメトリンもみんな それぞれ着飾って 濁って重くなってって 奈落の底の牢屋に沈んでいくとしても ああ 訪れた幸せが ほら祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で 一瞬で失せてしまう 慰めでも構わないよと 希望有りきの絶望にさ依存 依存 生活の虜になっちゃうよLady 『いつか報われる』『認めて貰える』 気休めの呪文で己を騙すの 生活の終わりはすぐそこLady Lady 妬み 嫉み 野次馬 劣等 面子だって 生きてくため 乗り越える試練 仕様がないことでしょう この生活の虜になっちゃうよLady 当たり障りないような 大衆的な宝石は もう必要はない 濁りすらも綺麗 生活の虜になっちゃえよLady Lady 『古臭い』ってさ 『金にならない』ってさ 琴線を奏でない言葉は無用 生活の虜になっちゃったLady Lady 痛みだってさ 言えぬ秘密もあっていいんだ そう生きてくため 纏うものだろ 他愛もないことでしょう Lady Lady あなたも虜でしょう?煮ル果実-この生活の虜になっちゃうよLady 光を失った おさがりの宝石を 永久に纏ってく 救われたあの日から 救いが義務になるなんて まるでフィクション トレパネーション受けた気分になってんだ 足枷と腐りに縛られて たった一度の光 出会うため この部屋でずっと忘れた 何かを待つ囚人 出されたものは満遍なく 残さず平らげて 優等生な屍人 誰よりも無個性だった 住めば都って 暗い歌 また何度も何度も吐き捨てて 挙句の果て 食べる行為が それ自体が苦手になった 夜中 ふと目に映った きらめく仮面の舞踏会 馬鹿らしいほどに 狂おしいほどに 年甲斐も無く惹き込まれたら この生活の虜になっちゃうよLady 『よく似合ってる』ってさ 『おあつらえ向き』ってさ その後のことは見向きもしないくせに 生活の虜になっちゃうよLady Lady 痛みだってさ 癒えぬ傷だってさ すべて生きてくため 乗り越える試練 他愛もないことでしょう 少し欠けてるピンクオパール 迷子になったアイオライト 埃を被るトパーズ 孤独なアメトリンもみんな それぞれ着飾って 濁って重くなってって 奈落の底の牢屋に沈んでいくとしても ああ 訪れた幸せが ほら祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で 一瞬で失せてしまう 慰めでも構わないよと 希望有りきの絶望にさ依存 依存 生活の虜になっちゃうよLady 『いつか報われる』『認めて貰える』 気休めの呪文で己を騙すの 生活の終わりはすぐそこLady Lady 妬み 嫉み 野次馬 劣等 面子だって 生きてくため 乗り越える試練 仕様がないことでしょう この生活の虜になっちゃうよLady 当たり障りないような 大衆的な宝石は もう必要はない 濁りすらも綺麗 生活の虜になっちゃえよLady Lady 『古臭い』ってさ 『金にならない』ってさ 琴線を奏でない言葉は無用 生活の虜になっちゃったLady Lady 痛みだってさ 言えぬ秘密もあっていいんだ そう生きてくため 纏うものだろ 他愛もないことでしょう Lady Lady あなたも虜でしょう?
ナイトルール意味がないな きりがないな とってつけたような態度 逃げてたいな 好かれたいな 芝居めいたようにSmile 僕を知った 君は知った 触れてなんかなくとも 『ただぽつんと立ち竦んだ あの虚勢の塔のよう』 僕の嘘と嘘と嘘と嘘の間 その間 君の嘘と嘘と嘘で清算しよう ビルの合間 冷えたライター とってつけたような幸 寂びた雑踏 溺れまいと 藻掻く僕たちを食む 『さよなら』って息を吐いた 痛みなんかないんでしょう 壊したいな 忘れたいな 痛みなんかない間に 僕の嘘と嘘と嘘と嘘の間 その差異が くたびれたネオン街のルーフに靉靆として また夜が始まった アスレチックに飛び乗って 君は舞った 君は舞った 棄てられたライト身に纏って 君は舞った 僕は観てた 廃れたモールに忍び込んで 朝を待った 踊る君が 眩しくてもう日はいらないって 僕は思った 君は泣いた 夜が去った なんの弁明にしたって 綺麗事だってわかってたよ 僕は僕を救う言葉でしか 君と向き合えないって気付いたよ すべて始まって終わったあの日の言葉の列を 何故僕は繰り返し 再生してるんだろう ずっとこの世界で (君を待った 君を待った) 僕はずっとこの世界で (君を待った でも駄目だった) 今わかったよ 否わかってた 醒めるしかないんだよな 僕はずっと明けない夜に縛られてた ああ どれだけ記憶を巡っても 君といた日がこの世の何よりも あたたかくて ずっといたくて でも抜け出さなくちゃ アスレチックに飛び乗って 君は舞った 君は舞った 棄てられたライト身に纏って 君は舞った 僕も舞った そして最後に手を振って 君は泣いた 君は泣いた 哀しくてもう日はいらないって 僕は泣いた 僕は泣いた 君が去って 僕が去って 夜が去って すべて去って ただ笑って 「さよなら」って 僕は言って 目を醒まして 朝になった煮ル果実- 動画意味がないな きりがないな とってつけたような態度 逃げてたいな 好かれたいな 芝居めいたようにSmile 僕を知った 君は知った 触れてなんかなくとも 『ただぽつんと立ち竦んだ あの虚勢の塔のよう』 僕の嘘と嘘と嘘と嘘の間 その間 君の嘘と嘘と嘘で清算しよう ビルの合間 冷えたライター とってつけたような幸 寂びた雑踏 溺れまいと 藻掻く僕たちを食む 『さよなら』って息を吐いた 痛みなんかないんでしょう 壊したいな 忘れたいな 痛みなんかない間に 僕の嘘と嘘と嘘と嘘の間 その差異が くたびれたネオン街のルーフに靉靆として また夜が始まった アスレチックに飛び乗って 君は舞った 君は舞った 棄てられたライト身に纏って 君は舞った 僕は観てた 廃れたモールに忍び込んで 朝を待った 踊る君が 眩しくてもう日はいらないって 僕は思った 君は泣いた 夜が去った なんの弁明にしたって 綺麗事だってわかってたよ 僕は僕を救う言葉でしか 君と向き合えないって気付いたよ すべて始まって終わったあの日の言葉の列を 何故僕は繰り返し 再生してるんだろう ずっとこの世界で (君を待った 君を待った) 僕はずっとこの世界で (君を待った でも駄目だった) 今わかったよ 否わかってた 醒めるしかないんだよな 僕はずっと明けない夜に縛られてた ああ どれだけ記憶を巡っても 君といた日がこの世の何よりも あたたかくて ずっといたくて でも抜け出さなくちゃ アスレチックに飛び乗って 君は舞った 君は舞った 棄てられたライト身に纏って 君は舞った 僕も舞った そして最後に手を振って 君は泣いた 君は泣いた 哀しくてもう日はいらないって 僕は泣いた 僕は泣いた 君が去って 僕が去って 夜が去って すべて去って ただ笑って 「さよなら」って 僕は言って 目を醒まして 朝になった
バーバヤーガ魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様 束の間の温もりじゃ足りない 愛を浴びたい 甘い菓子を、氷菓子を 頬にためて中和しよう 人並みの道と蜜の味を 知ったBaba Yaga 消費してくアンハッピーなシーン 憧れの新13Flavor 口に入れたら毒々 でも辛い日は百薬かもね レインメーカー横目に 価値も勝ちも無い滑稽なDance 認めたくない劣ってるって 銀貨30枚足る命だって 毎夜 毎夜 唱えれば唱えるほど 酸素が鉛みたいに病魔みたいに 肺を牛耳ってく 特別扱いをされてみたい 少しでも上に立ってみたい その思考は凡庸な人間になってる証拠さ 魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様 蝕まれて 徐々に 染まるような 愛を浴びせて 甘い菓子を、氷菓子を 溶かすほどイルな化粧 手塩にかけられて頬を 緩めたBaba Yaga ニワトリ小屋の骸 羊飼いの財布 ナンセンスな マーケットに手向けた花束 不可思議なワルツで焦げ付く爪の赤 明日は我が身でしょう 『Who's the master?』 ずっと望んでいたflavor 魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様 束の間の温もりじゃ足りない 何度だって撫でて 甘い菓子と、氷菓子じゃ 飽き足らずに首輪と 手錠をかけられて道を 外したBaba Yaga 魔法よ 解けないで、 解けないで、溶けないで神様! 贅を尽くした言葉は要らない 『愛す』をね頂戴 甘い苦悩、苦い甘言も 承認されて消えるもの この世の摂理と鉄の味を 知ったBaba Yaga 悪魔に売り飛ばした心 すくってBaba Yaga煮ル果実GABULI 動画魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様 束の間の温もりじゃ足りない 愛を浴びたい 甘い菓子を、氷菓子を 頬にためて中和しよう 人並みの道と蜜の味を 知ったBaba Yaga 消費してくアンハッピーなシーン 憧れの新13Flavor 口に入れたら毒々 でも辛い日は百薬かもね レインメーカー横目に 価値も勝ちも無い滑稽なDance 認めたくない劣ってるって 銀貨30枚足る命だって 毎夜 毎夜 唱えれば唱えるほど 酸素が鉛みたいに病魔みたいに 肺を牛耳ってく 特別扱いをされてみたい 少しでも上に立ってみたい その思考は凡庸な人間になってる証拠さ 魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様 蝕まれて 徐々に 染まるような 愛を浴びせて 甘い菓子を、氷菓子を 溶かすほどイルな化粧 手塩にかけられて頬を 緩めたBaba Yaga ニワトリ小屋の骸 羊飼いの財布 ナンセンスな マーケットに手向けた花束 不可思議なワルツで焦げ付く爪の赤 明日は我が身でしょう 『Who's the master?』 ずっと望んでいたflavor 魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様 束の間の温もりじゃ足りない 何度だって撫でて 甘い菓子と、氷菓子じゃ 飽き足らずに首輪と 手錠をかけられて道を 外したBaba Yaga 魔法よ 解けないで、 解けないで、溶けないで神様! 贅を尽くした言葉は要らない 『愛す』をね頂戴 甘い苦悩、苦い甘言も 承認されて消えるもの この世の摂理と鉄の味を 知ったBaba Yaga 悪魔に売り飛ばした心 すくってBaba Yaga
ハイネとクライネHaine Kleine この世界がそうだよずっと ねえずっと 甘いものに焦がれていたのは Haine Kleine 産まれ落ちてきてからずっと もう酸い生活を 味わっていたくは無いから 汚い水辺で住む鳥は 綺麗な水辺の餌は取らないと知って 多少なりとも口調に身の振り方と 取り付く島だけは考えてきた 黄金色の麻痺毒を飲み乾し 店を後にした 今宵は菩薩に成ろうか はたまた浮浪者にでも堕ちようか 随分お早い御出迎えね ベルボーイ 彼は『手薬煉引いて待ってました』と くすり、嗤う Haine Kleine この世界がそうだよずっと ねえずっと 臭いものに蓋してきたのは Haine Kleine 皆穴だらけの心を見透かされないように 生き抜いていくしか無いからさ 生活の為 遂には臓器を売って 金にした青年 それを嘲る 無償無料 奴隷商人共 どちらが愚かかは明確だもの だがどちらが哀れかと問われてさ 言葉が喉に詰まった 葡萄色の含嗽剤で口を濯ぎ 流し込んだんだ Haine Kleine 本当の愛はきっとさ在ると そう絶対在ると 唱えていたのは Haine Kleine 今自分が独りだってことを もうずっと一生 認めたくはないから チェックアウトするよ そろそろさ それは赦されません とベルボーイ 『貴方は日々 劣等感に立ち向かう戦士だ どうぞごゆるりと』 臓器を売った青年は実は 得た金で車を買っていたらしい 真相はそんなもんだよと 認めたくはないな 「お前より弱者はいない」と 言われてるようでさ 矮躯なハイネ この部屋がそうだよずっと ねえずっと 辛いもので溢れ過ぎてんのは 不埒なハイネ 産まれ落ちてきてからずっと 僕の流した涙に浸かっていたから ハイネ、クライネ 明日なんかに行かなくていいよ ねえずっと ぎゅっと 心臓を押し付け合った 綺麗になんかならなくて良い 今よりずっと この世界が うんと汚れていきますように そしたら馴染めるのかな煮ル果実-Haine Kleine この世界がそうだよずっと ねえずっと 甘いものに焦がれていたのは Haine Kleine 産まれ落ちてきてからずっと もう酸い生活を 味わっていたくは無いから 汚い水辺で住む鳥は 綺麗な水辺の餌は取らないと知って 多少なりとも口調に身の振り方と 取り付く島だけは考えてきた 黄金色の麻痺毒を飲み乾し 店を後にした 今宵は菩薩に成ろうか はたまた浮浪者にでも堕ちようか 随分お早い御出迎えね ベルボーイ 彼は『手薬煉引いて待ってました』と くすり、嗤う Haine Kleine この世界がそうだよずっと ねえずっと 臭いものに蓋してきたのは Haine Kleine 皆穴だらけの心を見透かされないように 生き抜いていくしか無いからさ 生活の為 遂には臓器を売って 金にした青年 それを嘲る 無償無料 奴隷商人共 どちらが愚かかは明確だもの だがどちらが哀れかと問われてさ 言葉が喉に詰まった 葡萄色の含嗽剤で口を濯ぎ 流し込んだんだ Haine Kleine 本当の愛はきっとさ在ると そう絶対在ると 唱えていたのは Haine Kleine 今自分が独りだってことを もうずっと一生 認めたくはないから チェックアウトするよ そろそろさ それは赦されません とベルボーイ 『貴方は日々 劣等感に立ち向かう戦士だ どうぞごゆるりと』 臓器を売った青年は実は 得た金で車を買っていたらしい 真相はそんなもんだよと 認めたくはないな 「お前より弱者はいない」と 言われてるようでさ 矮躯なハイネ この部屋がそうだよずっと ねえずっと 辛いもので溢れ過ぎてんのは 不埒なハイネ 産まれ落ちてきてからずっと 僕の流した涙に浸かっていたから ハイネ、クライネ 明日なんかに行かなくていいよ ねえずっと ぎゅっと 心臓を押し付け合った 綺麗になんかならなくて良い 今よりずっと この世界が うんと汚れていきますように そしたら馴染めるのかな
ハイロウ瑪瑙現状の幸福と裏腹に 心情は鬼胎が渦巻く 「凡人で良い」なんて言う割に 衆人は全能を求める 天上と天下の差 有耶無耶に 罰点が老害を促す 懸命じゃねえだろと 決め付け放題 気が滅入ってるレッテル 柄じゃないぜ 柄じゃないぜ 待てど暮らせど 味気無いぜ 味気無いぜ 死期を悟れど 日々の終わりは生の結論 いつもと変わらないね 誰彼も あれこれと 僕という人形を 着せ替えて 弄んだ 蓼食う虫も 食わぬ悪行三昧 御馳走さん 難しい英単語の発音をする時みたいな顔で 何くっちゃべってんのか知らないけどさ 餓鬼扱いされんのも不快だし この際はっきり言うけど 全部筒抜けなんだよこの間抜け って偉そうに吐いてはみっけどさ 僕らから玩具を取り上げないでや 君は正解です 僕も正解です こればっかりは多種多様 お好きにどうぞ召しませ 洗いきれてないよ たなごころ ついた黴菌 罪悪感残った残った 残って悶 バレてないぜ バレちゃないぜ 莫迦は隠せよ やる気無いね? 馬力無いね? 何を今更 取り乱して嘘の皆伝 反吐が出ますわ残念 勝つ気ないね? やる気無いね? さっきも聞いたぜ 奴にゃ到底 絆されんね 犬も歩けば暴に当たって 逝くとかそりゃあないぜ 柄じゃないぜ 柄じゃないぜ 待てど暮らせど 味気無いぜ 味気無いぜ 愚痴り踊れど 日々の終わりは明日の前兆 お前何処にでも居んな 皆が皆 えっさほいさ 理想盛り付け ゴミ食う釈迦も 首振るような 不味い馳走を 喉に詰まらせ即刻息絶えます 間も無く息絶えます煮ル果実-現状の幸福と裏腹に 心情は鬼胎が渦巻く 「凡人で良い」なんて言う割に 衆人は全能を求める 天上と天下の差 有耶無耶に 罰点が老害を促す 懸命じゃねえだろと 決め付け放題 気が滅入ってるレッテル 柄じゃないぜ 柄じゃないぜ 待てど暮らせど 味気無いぜ 味気無いぜ 死期を悟れど 日々の終わりは生の結論 いつもと変わらないね 誰彼も あれこれと 僕という人形を 着せ替えて 弄んだ 蓼食う虫も 食わぬ悪行三昧 御馳走さん 難しい英単語の発音をする時みたいな顔で 何くっちゃべってんのか知らないけどさ 餓鬼扱いされんのも不快だし この際はっきり言うけど 全部筒抜けなんだよこの間抜け って偉そうに吐いてはみっけどさ 僕らから玩具を取り上げないでや 君は正解です 僕も正解です こればっかりは多種多様 お好きにどうぞ召しませ 洗いきれてないよ たなごころ ついた黴菌 罪悪感残った残った 残って悶 バレてないぜ バレちゃないぜ 莫迦は隠せよ やる気無いね? 馬力無いね? 何を今更 取り乱して嘘の皆伝 反吐が出ますわ残念 勝つ気ないね? やる気無いね? さっきも聞いたぜ 奴にゃ到底 絆されんね 犬も歩けば暴に当たって 逝くとかそりゃあないぜ 柄じゃないぜ 柄じゃないぜ 待てど暮らせど 味気無いぜ 味気無いぜ 愚痴り踊れど 日々の終わりは明日の前兆 お前何処にでも居んな 皆が皆 えっさほいさ 理想盛り付け ゴミ食う釈迦も 首振るような 不味い馳走を 喉に詰まらせ即刻息絶えます 間も無く息絶えます
バビルサ缶缶 & 煮ル果実これは事実無根 妄言・妄想の類と 貶された人の話 『お前は死神になったんです』 上か後ろからか声がした その声の主の見た目は醜悪 悪魔と呼ぶが妥当 『そうそう、周りの人を不幸にしないため 此処で一生過ごそう』 真に受けた人間は 心、眼閉ざし 顔まで隠し 黒い箱を見つめてみて ただ過ぎゆく日々 まるで蛇 悪巧み 要されてはない正義と機微 オンカラキリソワカ 声高に 弘法にも筆の誤り それでも悪魔は足りないと云う 忌む 忌む 忌む 忌む とうとう頭に血が上り「それではあなたがやってみたならばどうですか?」 悪魔は黙りこくり莫迦を見る目をした 嗚呼 夜が 夜が 消えた 明けた筈の夜が 寄るな 寄るな 消えな 誰も傍に寄るな 「ちょっと失礼良いかしら? あなたは死神ではないわ」 下か前からか声がした 見ると息を呑むよな顔立ちの美人 天使か何かだろう相談しよう こんなことはもう懲り懲りだと すると捲し立てる様に彼女は云ったんだ 「あの不細工は絶対別の人にも 同じこと言ってんでしょう、きっとそうでしょう 多分そうでしょう あなたをなんとかしようという気がねまるで無い ほらやつらを見て、楽しそうでしょ」 『諭されるな』醜悪な天使の声は もう届かない もう遅い 嗚呼 失せろ、失せろ、悪魔! 鏡殴り吠えた 飽きる頃にゃ消えた これはこれはしめた 飲めや歌えやんや 我は自由なりや 哀れ 箱で動く猿は 悪魔に乗せられていた そして その様子を 新たな死神がさ 歯噛みして見ていた じっとして見てた缶缶 & 煮ル果実- 動画これは事実無根 妄言・妄想の類と 貶された人の話 『お前は死神になったんです』 上か後ろからか声がした その声の主の見た目は醜悪 悪魔と呼ぶが妥当 『そうそう、周りの人を不幸にしないため 此処で一生過ごそう』 真に受けた人間は 心、眼閉ざし 顔まで隠し 黒い箱を見つめてみて ただ過ぎゆく日々 まるで蛇 悪巧み 要されてはない正義と機微 オンカラキリソワカ 声高に 弘法にも筆の誤り それでも悪魔は足りないと云う 忌む 忌む 忌む 忌む とうとう頭に血が上り「それではあなたがやってみたならばどうですか?」 悪魔は黙りこくり莫迦を見る目をした 嗚呼 夜が 夜が 消えた 明けた筈の夜が 寄るな 寄るな 消えな 誰も傍に寄るな 「ちょっと失礼良いかしら? あなたは死神ではないわ」 下か前からか声がした 見ると息を呑むよな顔立ちの美人 天使か何かだろう相談しよう こんなことはもう懲り懲りだと すると捲し立てる様に彼女は云ったんだ 「あの不細工は絶対別の人にも 同じこと言ってんでしょう、きっとそうでしょう 多分そうでしょう あなたをなんとかしようという気がねまるで無い ほらやつらを見て、楽しそうでしょ」 『諭されるな』醜悪な天使の声は もう届かない もう遅い 嗚呼 失せろ、失せろ、悪魔! 鏡殴り吠えた 飽きる頃にゃ消えた これはこれはしめた 飲めや歌えやんや 我は自由なりや 哀れ 箱で動く猿は 悪魔に乗せられていた そして その様子を 新たな死神がさ 歯噛みして見ていた じっとして見てた
ハルニ誰もが求めてる正しさに 鮮やかな目眩がした その奥に隠れて泣いていた 僕らの今は未だデッドリー ひとり 泣きべそに 悲しみに 金縛り またやっちゃったってなってさ 嗚呼もう失敗 もう深海 あり をり はべり いまそかり 逆夢で逢えたら 春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと 彼方に願っていた日々教えてよ 春に賭して 賭して 賭して 僕らは云う 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと あなたと交わし合った芽出る感情 答えてよ 窓辺の花瓶 咲く静けさから ひどく甘美な匂いがした 夕餉の支度も 振り払う様に 後回しにしてベッド・イン 花は紅 柳は緑 そうなっていた未来で逢えたら 正夢になれたら 春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らない場所 So many 溢れさせてよ 溢れさせてよ 溢れさせて もっと あなたを飲み込んだ闇夜は晴れた 春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らぬ明日を そうメイリー 狂れさせてよ 狂れさせてよ 狂れさせて もっと あなたが流した雷雨をすべて 奪ってよ 春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 春に賭して 賭して 賭して 僕ら萌ゆる 意味なんて最期に解る煮ル果実- 動画誰もが求めてる正しさに 鮮やかな目眩がした その奥に隠れて泣いていた 僕らの今は未だデッドリー ひとり 泣きべそに 悲しみに 金縛り またやっちゃったってなってさ 嗚呼もう失敗 もう深海 あり をり はべり いまそかり 逆夢で逢えたら 春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと 彼方に願っていた日々教えてよ 春に賭して 賭して 賭して 僕らは云う 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと あなたと交わし合った芽出る感情 答えてよ 窓辺の花瓶 咲く静けさから ひどく甘美な匂いがした 夕餉の支度も 振り払う様に 後回しにしてベッド・イン 花は紅 柳は緑 そうなっていた未来で逢えたら 正夢になれたら 春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らない場所 So many 溢れさせてよ 溢れさせてよ 溢れさせて もっと あなたを飲み込んだ闇夜は晴れた 春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らぬ明日を そうメイリー 狂れさせてよ 狂れさせてよ 狂れさせて もっと あなたが流した雷雨をすべて 奪ってよ 春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 春に賭して 賭して 賭して 僕ら萌ゆる 意味なんて最期に解る
ブーケガルニ悪臭吸って 朦朧と 異臭慣れ 恍惚と ろ過された夜の言葉でまた身を汚し スパイシーな理想・期待で 腐った性根はフランベ 協調性のハーブで無理に味を正される ケ・セラ・セラ 『数打ちゃ当たるだろ信仰』のあいつと分かり合えない ケ・セラ・セラ 凡愚でも美麗めな血で風靡してこう 優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかって言ってしまうんだよ これでどうですか? どうですか? こうですか? こうですか? 錆び付いた僕の意志が刃になるまで ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 両手に花ばっかじゃ比べちゃうもんだ ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 華々しいアンタらにゃ分かりっこない 悪習擦って 堂々と 意趣返せ 狡猾と ボカされた$の言葉でまた身を怪我し 溜まっても無いのに壊されたいと願った 貯金箱みたいね 未だ燻ったまんまで繋ぐ人生 生 生 生 生 生 生 優劣感 優劣感で浸ってみても この世界はさ躊躇なく踏み課してくんだろ それはどうなんだい? どう難題? 無問題 無問題 痛みを知れるなら優しさも知れるから 消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念 消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念 優劣が 優劣がって謳われても 優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかしか言えやしないんだよ それでどうでした? どうでした? 幸でした? 不幸でした? 誇れない僕のイシューが愛と化す アッハッハ カンラカラカラ 鼻で笑うメロディが流行ってるんでしょう なあ やっぱさ やっぱまだまだ 言わぬが花では終われっこない 小綺麗なアンタらにゃ分かりっこない煮ル果実- 動画悪臭吸って 朦朧と 異臭慣れ 恍惚と ろ過された夜の言葉でまた身を汚し スパイシーな理想・期待で 腐った性根はフランベ 協調性のハーブで無理に味を正される ケ・セラ・セラ 『数打ちゃ当たるだろ信仰』のあいつと分かり合えない ケ・セラ・セラ 凡愚でも美麗めな血で風靡してこう 優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかって言ってしまうんだよ これでどうですか? どうですか? こうですか? こうですか? 錆び付いた僕の意志が刃になるまで ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 両手に花ばっかじゃ比べちゃうもんだ ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 華々しいアンタらにゃ分かりっこない 悪習擦って 堂々と 意趣返せ 狡猾と ボカされた$の言葉でまた身を怪我し 溜まっても無いのに壊されたいと願った 貯金箱みたいね 未だ燻ったまんまで繋ぐ人生 生 生 生 生 生 生 優劣感 優劣感で浸ってみても この世界はさ躊躇なく踏み課してくんだろ それはどうなんだい? どう難題? 無問題 無問題 痛みを知れるなら優しさも知れるから 消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念 消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念 優劣が 優劣がって謳われても 優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかしか言えやしないんだよ それでどうでした? どうでした? 幸でした? 不幸でした? 誇れない僕のイシューが愛と化す アッハッハ カンラカラカラ 鼻で笑うメロディが流行ってるんでしょう なあ やっぱさ やっぱまだまだ 言わぬが花では終われっこない 小綺麗なアンタらにゃ分かりっこない
ファクシミリ【『こればっかりは君が悪いよ』と 写したばっかの染み渡すから すぐ受け取ってそのまま返してよ 多少は薄くなって掠れてるだろうから 保身保全かつ陰気満タンで 滲み出る不良品臭 白ばかり切るなら 縁も切ってよ 意地汚え 味気無え 完全だった僕らはもう此処にいないんだ おもんぱからず 無理矢理送り合う 関係に何の愛も感じられないから 冷えたファクシミリ ファクシミリみたいね 「こればっかりは気味が悪いよ」と 心有る誤字に傷付いた 気持ち解るよ 僕だってそうだもん 解る努力が突き放すよりも楽だと思えない 使い回し 過去のスキャン 劣化コピー 真似されて没個性 口は減らないけど 仕事は減ったろ? 匙加減 いい加減 欠陥だって言われた僕はお先に行くさ 押し売りせず 恩を仇で返す 事ない人と生きてくから 見つかれば ソモソモマズキレイジャナイ ボクトキミハキレイジャナイ キミノホウガタショウハセイコウニ ツクラレテルガキレイジャナイ ケッカンヒンニカワリハナイ 水芭蕉の花が咲く また君を許せなくなる そう埋まる詰まる穴という穴 もう何の益も出ないわ 異字汚え 棘と汚泥が ずっと体内で熟成 粛清されてる 発散せずでいい インキ切れたりしない お陰様で長持ちしてるから 意地汚くなく 味気あったとしても 一生僕らは絶対同じものに成れないから 互いを素知らぬ 馬鹿と嗤い合う その程度の送受信距離が丁度良いんだってさ 一層濃い染みに 濃い染みになってく でも僕は君といつか いつの日か いつの日か きっと、】煮ル果実-【『こればっかりは君が悪いよ』と 写したばっかの染み渡すから すぐ受け取ってそのまま返してよ 多少は薄くなって掠れてるだろうから 保身保全かつ陰気満タンで 滲み出る不良品臭 白ばかり切るなら 縁も切ってよ 意地汚え 味気無え 完全だった僕らはもう此処にいないんだ おもんぱからず 無理矢理送り合う 関係に何の愛も感じられないから 冷えたファクシミリ ファクシミリみたいね 「こればっかりは気味が悪いよ」と 心有る誤字に傷付いた 気持ち解るよ 僕だってそうだもん 解る努力が突き放すよりも楽だと思えない 使い回し 過去のスキャン 劣化コピー 真似されて没個性 口は減らないけど 仕事は減ったろ? 匙加減 いい加減 欠陥だって言われた僕はお先に行くさ 押し売りせず 恩を仇で返す 事ない人と生きてくから 見つかれば ソモソモマズキレイジャナイ ボクトキミハキレイジャナイ キミノホウガタショウハセイコウニ ツクラレテルガキレイジャナイ ケッカンヒンニカワリハナイ 水芭蕉の花が咲く また君を許せなくなる そう埋まる詰まる穴という穴 もう何の益も出ないわ 異字汚え 棘と汚泥が ずっと体内で熟成 粛清されてる 発散せずでいい インキ切れたりしない お陰様で長持ちしてるから 意地汚くなく 味気あったとしても 一生僕らは絶対同じものに成れないから 互いを素知らぬ 馬鹿と嗤い合う その程度の送受信距離が丁度良いんだってさ 一層濃い染みに 濃い染みになってく でも僕は君といつか いつの日か いつの日か きっと、】
ブライド・アンド・グルームが通る咳をしても一人とはね言い得て妙だが 毛玉だらけでよれよれのTシャツを着て 如何にもナードなムードの男 あの映画みたいに続きが気になる人生だったら 良かったのにな そうだったなら 君を奪われる事も無かったかな 誰の服を盗んで着ても 僕らしくないし お似合いじゃない でもねコーディネーターは要らないよ 既に鎧も武装も剥がれてる! 花婿のお通りだ さあどうにかこうにか もうとうにさ 棒に振った しょうもない生涯 Trrrrr...唄ってさ スーパーヒーローになったら 言うから いつか言えたら 大立ち回り生きて名を馳せて あなたと笑ってたい 病める時 健やかなる時 いつでも失うものがあることを 知っているからこそ大事にするよ 咳するのは二人の時だけって皮肉なものだわ 私こんなに弱くて構ってさんなんて 思ってすらみなかったわよ 死とはあなたと共に鳴らした音を忘れてしまうこと 分かつまで アバンチュール大目に見てよ 見る目が無かったのは謝るからさ 「やっと掴んだ幸せを自分の都合で手放すのかい?」 お世話焼きなベストマン黙ってて 辿った道 振り返り? 結構だわ! 花嫁のお通りだ さあどうにもこうにも 懲り懲りだって独りだって Trrrrr...良いでしょう? 泣いてもさ そうは云ったって懲りない さあパーリナイ 泣き寝入れない 死に物狂いでぐしゃぐしゃ泣き顔を あなたに笑われたい 人を救う歌の定義や 理屈なんかはさ要らないよな 富める時も 貧しき時も 傍に寄り添って残ってんだ 所謂 生涯のピークは 見えなくていい 追い付かんでいい だから醜くてもまだ生きてるんだ 可能性求めて 腹を括れ! ベンジャミンのお通りだ もう放りな Holy night 脱いじゃいな お飾りドレス 光る石ころも 投げ捨てちゃっていいんだよ 誰よりも違う方法でさ 誰よりも勝ち取るんでしょ 僕は僕を否定するけど 君だけは間違いなく肯定していて 最初で最期 誓おうよ 『死んで愛するよりも生きて嫌ってよ』 Lalala… さあ新郎新婦の退場です煮ル果実-咳をしても一人とはね言い得て妙だが 毛玉だらけでよれよれのTシャツを着て 如何にもナードなムードの男 あの映画みたいに続きが気になる人生だったら 良かったのにな そうだったなら 君を奪われる事も無かったかな 誰の服を盗んで着ても 僕らしくないし お似合いじゃない でもねコーディネーターは要らないよ 既に鎧も武装も剥がれてる! 花婿のお通りだ さあどうにかこうにか もうとうにさ 棒に振った しょうもない生涯 Trrrrr...唄ってさ スーパーヒーローになったら 言うから いつか言えたら 大立ち回り生きて名を馳せて あなたと笑ってたい 病める時 健やかなる時 いつでも失うものがあることを 知っているからこそ大事にするよ 咳するのは二人の時だけって皮肉なものだわ 私こんなに弱くて構ってさんなんて 思ってすらみなかったわよ 死とはあなたと共に鳴らした音を忘れてしまうこと 分かつまで アバンチュール大目に見てよ 見る目が無かったのは謝るからさ 「やっと掴んだ幸せを自分の都合で手放すのかい?」 お世話焼きなベストマン黙ってて 辿った道 振り返り? 結構だわ! 花嫁のお通りだ さあどうにもこうにも 懲り懲りだって独りだって Trrrrr...良いでしょう? 泣いてもさ そうは云ったって懲りない さあパーリナイ 泣き寝入れない 死に物狂いでぐしゃぐしゃ泣き顔を あなたに笑われたい 人を救う歌の定義や 理屈なんかはさ要らないよな 富める時も 貧しき時も 傍に寄り添って残ってんだ 所謂 生涯のピークは 見えなくていい 追い付かんでいい だから醜くてもまだ生きてるんだ 可能性求めて 腹を括れ! ベンジャミンのお通りだ もう放りな Holy night 脱いじゃいな お飾りドレス 光る石ころも 投げ捨てちゃっていいんだよ 誰よりも違う方法でさ 誰よりも勝ち取るんでしょ 僕は僕を否定するけど 君だけは間違いなく肯定していて 最初で最期 誓おうよ 『死んで愛するよりも生きて嫌ってよ』 Lalala… さあ新郎新婦の退場です
フランケンX煮ル果実×はるまきごはんフランケン フランケン XXX そう仮初めのくちづけで また生き長らえる 腐乱臭 腐乱臭 XXX この不細工で継ぎ接ぎなハート早く壊してよ あ あ 嫌んなったのは 誰のせいですか ま 気にせんで どっか逝って遊ぼうぜ あ あ 駄目んなったのは 愛のせいでした ま 切り替えて どんちゃんどんちゃん騒ごうぜ フランケン フランケン XXX そう下手くそなくちづけで また慰めてよ 腐乱臭 腐乱臭 XXX この不細工で継ぎ接ぎなアトは 壊死寸前 壊死寸前 ああもうやんなるよ もうパッタリといなくなるよ もうさっさとよ いなくなれよ 俺を巣食う君は ああ願ったり叶ったりも もうたくさんよ 早く楽にしてくれ Girl Girl Girl F R A N K E N S T E I N C O M P L E X tes tes 感情のテスト番狂う史上最低の強者 パトロンは有限 守りたかった 大好きだった 触りたかった 見つめたかった 教えたかった 朧気に見つめてた まだ幼い僕らの悪夢 フランケン フランケン XXX そう稲妻なくちづけで 産声をあげた 腐乱臭 腐乱臭 XXX そう君以外は他に無いやなんて 奴隷みたいな言葉を吐いた! フランケン フランケン XXX さあ紙一重 瀬戸際で一命取り留めたが 地雷臭 地雷臭 Miss‪×‬3 毒を塗りたくった唇で俺を弄んだ! ああもうやんなるよ もうポックリといなくなるよ もうさっさとよ いなくなるよ 俺を救う君は ああもうアッパラパーもパッパラパーも もうたくさんよ 早く楽にしてくれ Girl Girl Girl煮ル果実×はるまきごはん- 動画フランケン フランケン XXX そう仮初めのくちづけで また生き長らえる 腐乱臭 腐乱臭 XXX この不細工で継ぎ接ぎなハート早く壊してよ あ あ 嫌んなったのは 誰のせいですか ま 気にせんで どっか逝って遊ぼうぜ あ あ 駄目んなったのは 愛のせいでした ま 切り替えて どんちゃんどんちゃん騒ごうぜ フランケン フランケン XXX そう下手くそなくちづけで また慰めてよ 腐乱臭 腐乱臭 XXX この不細工で継ぎ接ぎなアトは 壊死寸前 壊死寸前 ああもうやんなるよ もうパッタリといなくなるよ もうさっさとよ いなくなれよ 俺を巣食う君は ああ願ったり叶ったりも もうたくさんよ 早く楽にしてくれ Girl Girl Girl F R A N K E N S T E I N C O M P L E X tes tes 感情のテスト番狂う史上最低の強者 パトロンは有限 守りたかった 大好きだった 触りたかった 見つめたかった 教えたかった 朧気に見つめてた まだ幼い僕らの悪夢 フランケン フランケン XXX そう稲妻なくちづけで 産声をあげた 腐乱臭 腐乱臭 XXX そう君以外は他に無いやなんて 奴隷みたいな言葉を吐いた! フランケン フランケン XXX さあ紙一重 瀬戸際で一命取り留めたが 地雷臭 地雷臭 Miss‪×‬3 毒を塗りたくった唇で俺を弄んだ! ああもうやんなるよ もうポックリといなくなるよ もうさっさとよ いなくなるよ 俺を救う君は ああもうアッパラパーもパッパラパーも もうたくさんよ 早く楽にしてくれ Girl Girl Girl
ヘブンドープここには聖者はいない 命の借金取りと 題“善人”の絵画を 安価で押し売るパトロン 吝嗇家 仏頂面 分からず屋 選りすぐった 皆平等と発禁を交互に口語したがるアンパイア 再審を望むクリミナル 安全圏で嗤うファンダム 享楽主義コメンテーターは薪をくべる 薪をくべる 足掻いてくたばった末にようやく報われたとか思ったの? 浅ましいやましい魂さえ ここで受け入れましょう 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋の羽根は 永遠に歪 何もいらないよ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末 ずっとここに居ろよ ヘブンドープ ここには生者はいない そう3億飛んで1,655,722の匹だか人だか 自称審判 烏合の衆 偽善で磨いた斧 各々引っ提げ ケイパー映画(ムービー) 主演成りきって 罪人やスーパースター共の寿命 叩き割り その隙間から おコンバンハして「天罰だ」って 海や蜘蛛の巣で威張り散んだって 「可哀想」の一言も押し並べ他人事 寝ても醒めても走馬灯 無二の人生 伸るか反るかの 大勝負におんぶにだっこばっかすんなって そろそろさ気付いたろ 何処に逝っても安寧は無え R.I.P. 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖はただ 短くなっただけなのだから 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋こそあなたが生きた価値 虐待・私欲・欺瞞 棚上げに生前の善行と品行方正を謳う 奴らもここに来りゃ そう 【全能】に等しく裁かれる 奪っといてさ救済の懇願 虫がいいったらねありゃしないわね 才能、性別、フォロワー、偏差値、キル数、etc… 全てが無に帰す お告げされ ああさぞかし愉快痛快でしょう なのに汝、これ以上何を望む? 奴らが業火に焼かれ悶える様 その目でしかと見届けたいかい? 私刑崇拝自慢大会 こりゃたまげたな、いや参った 『まるであなた悪魔みたいだね。』 逃げるなよ 前世 すべてを忘れて 生に媚びなよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君を苦しめるすべては いつか無価値で無音な灰になるわ おさらばさ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末さ 何もいらないよ 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君のすべてを守るから いつか無価値で無音な灰になれば カンフル剤をひとつ 神の如く幅を利かした有象無象は 生活水準下げられず雲上でも派手に大宴会 そう吐瀉物塗れチャリティー 無礼講 バームクーヘンの穴にクレームを 政策・文化・顔面・売り方 果ては幸せそうで気に喰わないとか 文句を垂れるが何も成せず 代案もろくに出せず 忌むべき存在を眼前から消す為 主語がクソでかい害虫として暮らす 冥土の土産に茶濁す 程度低い言葉で枕濡らす 安全圏でほざく『命は貴重 尊く』煮ル果実-ここには聖者はいない 命の借金取りと 題“善人”の絵画を 安価で押し売るパトロン 吝嗇家 仏頂面 分からず屋 選りすぐった 皆平等と発禁を交互に口語したがるアンパイア 再審を望むクリミナル 安全圏で嗤うファンダム 享楽主義コメンテーターは薪をくべる 薪をくべる 足掻いてくたばった末にようやく報われたとか思ったの? 浅ましいやましい魂さえ ここで受け入れましょう 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋の羽根は 永遠に歪 何もいらないよ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末 ずっとここに居ろよ ヘブンドープ ここには生者はいない そう3億飛んで1,655,722の匹だか人だか 自称審判 烏合の衆 偽善で磨いた斧 各々引っ提げ ケイパー映画(ムービー) 主演成りきって 罪人やスーパースター共の寿命 叩き割り その隙間から おコンバンハして「天罰だ」って 海や蜘蛛の巣で威張り散んだって 「可哀想」の一言も押し並べ他人事 寝ても醒めても走馬灯 無二の人生 伸るか反るかの 大勝負におんぶにだっこばっかすんなって そろそろさ気付いたろ 何処に逝っても安寧は無え R.I.P. 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖はただ 短くなっただけなのだから 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋こそあなたが生きた価値 虐待・私欲・欺瞞 棚上げに生前の善行と品行方正を謳う 奴らもここに来りゃ そう 【全能】に等しく裁かれる 奪っといてさ救済の懇願 虫がいいったらねありゃしないわね 才能、性別、フォロワー、偏差値、キル数、etc… 全てが無に帰す お告げされ ああさぞかし愉快痛快でしょう なのに汝、これ以上何を望む? 奴らが業火に焼かれ悶える様 その目でしかと見届けたいかい? 私刑崇拝自慢大会 こりゃたまげたな、いや参った 『まるであなた悪魔みたいだね。』 逃げるなよ 前世 すべてを忘れて 生に媚びなよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君を苦しめるすべては いつか無価値で無音な灰になるわ おさらばさ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末さ 何もいらないよ 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君のすべてを守るから いつか無価値で無音な灰になれば カンフル剤をひとつ 神の如く幅を利かした有象無象は 生活水準下げられず雲上でも派手に大宴会 そう吐瀉物塗れチャリティー 無礼講 バームクーヘンの穴にクレームを 政策・文化・顔面・売り方 果ては幸せそうで気に喰わないとか 文句を垂れるが何も成せず 代案もろくに出せず 忌むべき存在を眼前から消す為 主語がクソでかい害虫として暮らす 冥土の土産に茶濁す 程度低い言葉で枕濡らす 安全圏でほざく『命は貴重 尊く』
ワーカホリック這って詫びるよ這って詫びるよ 相手のことを見て話せるかい 這って詫びるよ這って詫びるよ 相手のことを見て話せるかい 這って詫びるよ這って詫びるよ 相手のことを見て話せるかい 這って詫びるよ這って詫びるよ 相手のことを見て話しましょうか 内緒の内緒の話 アンタッチャブルめな話 まあ見事凹々惨めにされたもんだね そう内緒の内緒の言い訳 探り合った目と目がね いつも突貫工事と発展ばっかで 合点しちゃってる さあさあ また一生懸命動きましょう まあまあ これで満足してちゃあ困りますわな 厚顔無恥だらけだなんて言われてますので 振り出しに戻りましょう 何処まで向かおうか 終わるまでwork work work out 彼はまたほくそ笑んだ表情 寝首搔いてやろうか 出来もしないでdance dance dance night 誰か僕を救ってくれよ 内緒の内緒の話 アンタッチャブルめな話 まあ見事凹々惨めにされたもんだね そう内緒の内緒の言い訳 探り合った目と目がね いつも突貫工事と発展ばっかで 合点しちゃってる 這って詫びろよ這って詫びろよ 相手のことを見て話せるかい 曖昧な御託ね あなたはリストラね 専売特許は安定志向と揚げ足取りとかその他諸々 取り繕っても仮面被っても 駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目! 何処まで向かおうか 終わるまでwork work work out 彼はまたほくそ笑んだ表情 とめどない暴論に 耐えられずdance dance dance night 押し寄せた後悔 狼狽 這って詫びるよ這って詫びても 相手のことを見て話しても 最低な貴殿に益々の御活躍申し上げます煮ル果実-這って詫びるよ這って詫びるよ 相手のことを見て話せるかい 這って詫びるよ這って詫びるよ 相手のことを見て話せるかい 這って詫びるよ這って詫びるよ 相手のことを見て話せるかい 這って詫びるよ這って詫びるよ 相手のことを見て話しましょうか 内緒の内緒の話 アンタッチャブルめな話 まあ見事凹々惨めにされたもんだね そう内緒の内緒の言い訳 探り合った目と目がね いつも突貫工事と発展ばっかで 合点しちゃってる さあさあ また一生懸命動きましょう まあまあ これで満足してちゃあ困りますわな 厚顔無恥だらけだなんて言われてますので 振り出しに戻りましょう 何処まで向かおうか 終わるまでwork work work out 彼はまたほくそ笑んだ表情 寝首搔いてやろうか 出来もしないでdance dance dance night 誰か僕を救ってくれよ 内緒の内緒の話 アンタッチャブルめな話 まあ見事凹々惨めにされたもんだね そう内緒の内緒の言い訳 探り合った目と目がね いつも突貫工事と発展ばっかで 合点しちゃってる 這って詫びろよ這って詫びろよ 相手のことを見て話せるかい 曖昧な御託ね あなたはリストラね 専売特許は安定志向と揚げ足取りとかその他諸々 取り繕っても仮面被っても 駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目! 何処まで向かおうか 終わるまでwork work work out 彼はまたほくそ笑んだ表情 とめどない暴論に 耐えられずdance dance dance night 押し寄せた後悔 狼狽 這って詫びるよ這って詫びても 相手のことを見て話しても 最低な貴殿に益々の御活躍申し上げます
ヲズワルド真夜中見つけたフォークロアは その昔人魚を生み出したらしい 独善的中毒者や パパラッチに這い寄るmonkey みたいな輩共が悦に浸るため 編まれた物でしょう 誰彼誰だったっけ 少し褒められ慣れたよう 曰く先に名乗りさえすりゃあもう 総てオリジナルなんでしょう 万々歳 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い パイオニア擬の龕燈 Q.E.D. light offしよう やっぱonにしよう 往々にして 正解にしよう 延々とやろう もう我ものよ 飽い 飽い 猿さ 撒爾沙 焙 置いてって 置いてって 相反したイメージ押し付けないで そう群がって まあ散らかして 停滞した幸福に溺れてくの 僕無しで ああ息をして また偽りのイメージで媚び売んの もうやだって 愛さないで 信仰の様な暮らしから抜け出したい 思想とは某半々の疾病ともう半々の傲慢を 汚水で割った後にたっぷりとぬるま湯に 漬け込んだ脳に溶け込んだ 糖 瑕瑾 課金 発禁だらけのお祭り騒ぎさ ただ私の眼には公害が ティーパーティーしている風にしか見えない 公園にいる鳩並みの警戒心なのね どっかの誰かも知らん奴が 決めた『生』の値もさ さあ 匙加減だってばよ 売り捌けや どんどん 駄目だってさ あー言われてんのに 又々熱した鉄板に触れんでしょう 目が覚めない時の言い訳 『布団がじゃれてくる』と言葉 言葉を 吐けば吐くほど 真っ青な本当 明け透けになったのよ 老いてって 老いてって 採算はもう来世に持ち越して 疑ってからくたばれ 監視されりゃ真摯に取り組むね 敬って 宣って 遊園地みたく酷く輝いて 耄碌ね 愛は無いね 『信仰に寄生しなきゃ生きれないの?』 ねえ君誰だっけ 少し貶され慣れたよう 曰く後に名乗りでもすりゃあもう 総て贋作なんでしょう 無問題 坊主崇めりゃ袈裟まで綺麗 パイオニア擬の犯行 『おいで おいで おいでよ』 『おいで おいで おいでよ』 『おいで おいで おいでよ』 『おいで おいで おいでよ』 置いてけ 置いてけ 翕然として安置に住み着いて そう群がって まあ散らかして 徹底した幸福に溺れてくの 僕無しで ああ生き抜いて 永遠に死にたいから死ねないね 哀 晒して 愛 腐らせて 新成人に合図を煮ル果実-真夜中見つけたフォークロアは その昔人魚を生み出したらしい 独善的中毒者や パパラッチに這い寄るmonkey みたいな輩共が悦に浸るため 編まれた物でしょう 誰彼誰だったっけ 少し褒められ慣れたよう 曰く先に名乗りさえすりゃあもう 総てオリジナルなんでしょう 万々歳 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い パイオニア擬の龕燈 Q.E.D. light offしよう やっぱonにしよう 往々にして 正解にしよう 延々とやろう もう我ものよ 飽い 飽い 猿さ 撒爾沙 焙 置いてって 置いてって 相反したイメージ押し付けないで そう群がって まあ散らかして 停滞した幸福に溺れてくの 僕無しで ああ息をして また偽りのイメージで媚び売んの もうやだって 愛さないで 信仰の様な暮らしから抜け出したい 思想とは某半々の疾病ともう半々の傲慢を 汚水で割った後にたっぷりとぬるま湯に 漬け込んだ脳に溶け込んだ 糖 瑕瑾 課金 発禁だらけのお祭り騒ぎさ ただ私の眼には公害が ティーパーティーしている風にしか見えない 公園にいる鳩並みの警戒心なのね どっかの誰かも知らん奴が 決めた『生』の値もさ さあ 匙加減だってばよ 売り捌けや どんどん 駄目だってさ あー言われてんのに 又々熱した鉄板に触れんでしょう 目が覚めない時の言い訳 『布団がじゃれてくる』と言葉 言葉を 吐けば吐くほど 真っ青な本当 明け透けになったのよ 老いてって 老いてって 採算はもう来世に持ち越して 疑ってからくたばれ 監視されりゃ真摯に取り組むね 敬って 宣って 遊園地みたく酷く輝いて 耄碌ね 愛は無いね 『信仰に寄生しなきゃ生きれないの?』 ねえ君誰だっけ 少し貶され慣れたよう 曰く後に名乗りでもすりゃあもう 総て贋作なんでしょう 無問題 坊主崇めりゃ袈裟まで綺麗 パイオニア擬の犯行 『おいで おいで おいでよ』 『おいで おいで おいでよ』 『おいで おいで おいでよ』 『おいで おいで おいでよ』 置いてけ 置いてけ 翕然として安置に住み着いて そう群がって まあ散らかして 徹底した幸福に溺れてくの 僕無しで ああ生き抜いて 永遠に死にたいから死ねないね 哀 晒して 愛 腐らせて 新成人に合図を
命辛辛晩 晩 晩 四苦八苦 煮詰まるハックルベリー ふと異形に成りたいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 贋 贋 贋作三昧 熱冷まし札 貼り 用法用量守らないせいで ぼっちの錠剤とMe 万 万 万策尽きても 線を乞うケント紙 『百面相だ』って自分で課して 重責のファッションモデル ワンウェイは冗長で 無観客は飽き飽き もう全人類ROMっても 石油まで掘り当てたい ラランランラランララ 聖人君子成り損ねた 夢の残骸 老廃物 命辛辛で もう大衆的善人 大衆的善人って拝まれても 裏を返せば 骨ん髄まで凡人 染まりきって踊ってんだ 命辛辛で そう磐石な精神 来世はもう完全なアヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい らんらんらん 歌えや そう我らはハックルベリー ふと偉業を成したいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 勝負しよう 戯笑 偽証しよう 苦楽ごった煮の喜の感情表現 ピンクの象が見えるまでJitter,Butter,Step you 聖人君子 喰い残した 夢の残骸 御陀仏 自分に甘甘ね もう軟弱な精神 今世はもう『安定』で誤魔化しちゃって 魑魅魍魎ごっこで 魑魅魍魎ごっこで 記憶残らず消える気かい? 命辛辛で 模範囚的迷人 大衆的迷人って笑われても 札を剥がせば 骨ん髄まで殭屍 そう成りきって踊ってんだ 命辛辛で さあ反駁の精神 来世はもう完全なアヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい 一炊の夢で終わらせない 胡蝶の夢で終わらせたい煮ル果実- 動画晩 晩 晩 四苦八苦 煮詰まるハックルベリー ふと異形に成りたいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 贋 贋 贋作三昧 熱冷まし札 貼り 用法用量守らないせいで ぼっちの錠剤とMe 万 万 万策尽きても 線を乞うケント紙 『百面相だ』って自分で課して 重責のファッションモデル ワンウェイは冗長で 無観客は飽き飽き もう全人類ROMっても 石油まで掘り当てたい ラランランラランララ 聖人君子成り損ねた 夢の残骸 老廃物 命辛辛で もう大衆的善人 大衆的善人って拝まれても 裏を返せば 骨ん髄まで凡人 染まりきって踊ってんだ 命辛辛で そう磐石な精神 来世はもう完全なアヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい らんらんらん 歌えや そう我らはハックルベリー ふと偉業を成したいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 勝負しよう 戯笑 偽証しよう 苦楽ごった煮の喜の感情表現 ピンクの象が見えるまでJitter,Butter,Step you 聖人君子 喰い残した 夢の残骸 御陀仏 自分に甘甘ね もう軟弱な精神 今世はもう『安定』で誤魔化しちゃって 魑魅魍魎ごっこで 魑魅魍魎ごっこで 記憶残らず消える気かい? 命辛辛で 模範囚的迷人 大衆的迷人って笑われても 札を剥がせば 骨ん髄まで殭屍 そう成りきって踊ってんだ 命辛辛で さあ反駁の精神 来世はもう完全なアヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい 一炊の夢で終わらせない 胡蝶の夢で終わらせたい
極楽鳥花早々に論点がずれちまってると 気付いたらならばどうだい 誰も自決して なんか言ってないでしょう 堕ちるとこまで堕ちたパラノイア 規律遵守で脳犯されてら 切り立った崖から弱者を 突き落とすのこれぞ防衛 ほら剛戻 剛戻 また亡霊 無味の惚を餌にして乾杯 丁重に熨斗をつけてやるって吐いて 甘ったれんな恥を知れよ 隅に置けんなって不満げさ 靉靆 さあ無血開城 ランチタイムみたい 僕の一生涯 擦り寄った悦を快楽で洗ってりゃ 不安も霧消すらあ 哀 再々 履行したいよ 辛い辛いHIGH 極楽浄土 さあ毎晩競り合って 棚牡丹チックな夜を所望したい 飲み乾しなよ お猪ロー杯分の飴 浮ついたまま 世明けを待ちたい 甘ったるい甘ったるい甘ったるい甘ったるい 甘ったるい甘ったるい甘ったるい 甘ったるいな、お前の脳味噌は 人類の三大タブーにさ 『お前が在る事』もさ 加えてぇな 馬車馬の如く 汗水垂らして 誠も性も無く 駆動したのに末路は せいぜい仙人みたく霞を喰ってろ 怒声でみんな思い通りなるとか思ってる 馬鹿ばっかじゃん はっけよい さんざ無礼講だわ 『誰が防蟻したって意味無いってば!」 退廃喫し 呉越同舟 タイムラインみたい 僕の安寧は くぐもった声で助け呼ぶが 誰も来ず流れる人生 計画は無論破棄です 頸動脈 掻っ切る覚悟 そんなんありゃ誰だって 死にもの狂いで好き勝手やってら 打ち拉がれろ 予報ぶっ外しな雨 夜遊びの痴態 喪服はどうしたい? 『何も叶わない何も歌えない 何もかんも出来るかよお前みたいな奴はさ。 全部無駄無駄、あんたにゃいつまで経っても 超えれぬ壁が居るでしょう?』 ああ痛い痛い 有血開城 勘違いじゃない 俺の感情論 生きてればさ いつかは 報われますとか ほざき倒してみたい さあさあ 外へようこそ 臭ぇ汚ねぇ 極楽浄土 さあ毎晩競り合って 棚牡丹チックな夜を所望していな 飲み乾しなよ お猪ロー杯分の飴 浮ついたまま この世を御したい 夜明けはもう近い煮ル果実-早々に論点がずれちまってると 気付いたらならばどうだい 誰も自決して なんか言ってないでしょう 堕ちるとこまで堕ちたパラノイア 規律遵守で脳犯されてら 切り立った崖から弱者を 突き落とすのこれぞ防衛 ほら剛戻 剛戻 また亡霊 無味の惚を餌にして乾杯 丁重に熨斗をつけてやるって吐いて 甘ったれんな恥を知れよ 隅に置けんなって不満げさ 靉靆 さあ無血開城 ランチタイムみたい 僕の一生涯 擦り寄った悦を快楽で洗ってりゃ 不安も霧消すらあ 哀 再々 履行したいよ 辛い辛いHIGH 極楽浄土 さあ毎晩競り合って 棚牡丹チックな夜を所望したい 飲み乾しなよ お猪ロー杯分の飴 浮ついたまま 世明けを待ちたい 甘ったるい甘ったるい甘ったるい甘ったるい 甘ったるい甘ったるい甘ったるい 甘ったるいな、お前の脳味噌は 人類の三大タブーにさ 『お前が在る事』もさ 加えてぇな 馬車馬の如く 汗水垂らして 誠も性も無く 駆動したのに末路は せいぜい仙人みたく霞を喰ってろ 怒声でみんな思い通りなるとか思ってる 馬鹿ばっかじゃん はっけよい さんざ無礼講だわ 『誰が防蟻したって意味無いってば!」 退廃喫し 呉越同舟 タイムラインみたい 僕の安寧は くぐもった声で助け呼ぶが 誰も来ず流れる人生 計画は無論破棄です 頸動脈 掻っ切る覚悟 そんなんありゃ誰だって 死にもの狂いで好き勝手やってら 打ち拉がれろ 予報ぶっ外しな雨 夜遊びの痴態 喪服はどうしたい? 『何も叶わない何も歌えない 何もかんも出来るかよお前みたいな奴はさ。 全部無駄無駄、あんたにゃいつまで経っても 超えれぬ壁が居るでしょう?』 ああ痛い痛い 有血開城 勘違いじゃない 俺の感情論 生きてればさ いつかは 報われますとか ほざき倒してみたい さあさあ 外へようこそ 臭ぇ汚ねぇ 極楽浄土 さあ毎晩競り合って 棚牡丹チックな夜を所望していな 飲み乾しなよ お猪ロー杯分の飴 浮ついたまま この世を御したい 夜明けはもう近い
灰Φ倶楽部満月の夜 案山子が招く 『探し物は扉の奥さ』 バンケットルームは 若さで賑わってる 盗みに入った様な 居心地にて待つ アヴァラ マダ ラダ アヴァラ マダ ラダ ほら旧世界さん 新世界の 美酒も悪くないね アヴァラ マダ ラダ アヴァラ マダ ラダ アホロートルと 化してくV.I.P そうさ ネ申 ネ申 ネ申 など在りはしないと もう解ってるんだ 解ってるんだって 『喜び無き日々からおさらばです』 意味の無い感情の逝き場は何処? そうさ ネ申 ネ申 ネ申 でも頼らないと もうやってらんない やってらんないって 命の仕組みからさ逸脱しても いつかブラッディでブラックシープな 欲の向こう側へ 満月の夜 案山子となって招く それだけで救われるなら やらないと損じゃない バンケットルームは いつだって賑わってる 空気が薄いのか 居心地が悪くなる 何も取り柄 無いから 手を替え品を替え 完成した自分はまるで 葡萄を食べ損なった狐 「みんな ネ申 ネ申 ネ申など頼らないと もう解ってないな 解ってないな、ねえ 苦しみ無き世界を受け入れて 意味の無いプライドは捨て去るのよ」 すべて宝石だっただろう なのに何で? すぐ取っ払って 九絵に成っちゃって 幸福の尺度は騙し絵みたいね いっそクラシックなギャラリーで 逆さに飾って アヴァラ マダ ラダ アヴァラ マダ ラダ やるせないね 遥かアルマ・マータ がらくたのまま 阿呆 老頭児と 化してくV.I.P 誰もが皆 そうさ ネ申 ネ申 ネ申など在りはしないと もう解ってるんだ 解ってるんだって 満たされてもいつかは御陀仏です 意味の無い感情の墓場は此処! そうさ ネ申 ネ申 ネ申など在ろうと無かろうと もう解ってたんだ どっちだっていい 祈りも憐れみもさ 必要は無いの ずっとブラッディでフラグシップな 黄金の心絵で 選ばれるその日まで ずっと ずっと 愛を歌っていけ 魂のゆく方へと煮ル果実- 動画満月の夜 案山子が招く 『探し物は扉の奥さ』 バンケットルームは 若さで賑わってる 盗みに入った様な 居心地にて待つ アヴァラ マダ ラダ アヴァラ マダ ラダ ほら旧世界さん 新世界の 美酒も悪くないね アヴァラ マダ ラダ アヴァラ マダ ラダ アホロートルと 化してくV.I.P そうさ ネ申 ネ申 ネ申 など在りはしないと もう解ってるんだ 解ってるんだって 『喜び無き日々からおさらばです』 意味の無い感情の逝き場は何処? そうさ ネ申 ネ申 ネ申 でも頼らないと もうやってらんない やってらんないって 命の仕組みからさ逸脱しても いつかブラッディでブラックシープな 欲の向こう側へ 満月の夜 案山子となって招く それだけで救われるなら やらないと損じゃない バンケットルームは いつだって賑わってる 空気が薄いのか 居心地が悪くなる 何も取り柄 無いから 手を替え品を替え 完成した自分はまるで 葡萄を食べ損なった狐 「みんな ネ申 ネ申 ネ申など頼らないと もう解ってないな 解ってないな、ねえ 苦しみ無き世界を受け入れて 意味の無いプライドは捨て去るのよ」 すべて宝石だっただろう なのに何で? すぐ取っ払って 九絵に成っちゃって 幸福の尺度は騙し絵みたいね いっそクラシックなギャラリーで 逆さに飾って アヴァラ マダ ラダ アヴァラ マダ ラダ やるせないね 遥かアルマ・マータ がらくたのまま 阿呆 老頭児と 化してくV.I.P 誰もが皆 そうさ ネ申 ネ申 ネ申など在りはしないと もう解ってるんだ 解ってるんだって 満たされてもいつかは御陀仏です 意味の無い感情の墓場は此処! そうさ ネ申 ネ申 ネ申など在ろうと無かろうと もう解ってたんだ どっちだっていい 祈りも憐れみもさ 必要は無いの ずっとブラッディでフラグシップな 黄金の心絵で 選ばれるその日まで ずっと ずっと 愛を歌っていけ 魂のゆく方へと
灰夜灰になった夜に為す術もなく埋もれてる僕を見て 『あなたが弱いことなんて最初から知っていたよ』と 誰の声や視線も針の筵のように感じていたけど 君だけは違った 泣きそうなくらいに 厳しくて優しかった 雨を祈ったら泥濘も覚悟しろ なんて言うけど 祈る気力もあるか疑わしい 手震えて途方に暮れて 声すら立てれないでいる 愁い秘めて 増えるメーデー 「行かないで」も言えなくて 消えないで 癒えないで 呼吸すらままならずにいる 全て捨てて 此処を選んで 最期になった我儘を聞いてよ 眼揺れて途方に暮れて 声すら立てれないでいる 愁い秘めて 増えるメーデー 「さよなら」も言えなくて 失せないで 僕に触れて 鼓動が駆け巡っているでしょう 不完全だって 我楽多だって 果てもない夢をみても良いだろう煮ル果実-灰になった夜に為す術もなく埋もれてる僕を見て 『あなたが弱いことなんて最初から知っていたよ』と 誰の声や視線も針の筵のように感じていたけど 君だけは違った 泣きそうなくらいに 厳しくて優しかった 雨を祈ったら泥濘も覚悟しろ なんて言うけど 祈る気力もあるか疑わしい 手震えて途方に暮れて 声すら立てれないでいる 愁い秘めて 増えるメーデー 「行かないで」も言えなくて 消えないで 癒えないで 呼吸すらままならずにいる 全て捨てて 此処を選んで 最期になった我儘を聞いてよ 眼揺れて途方に暮れて 声すら立てれないでいる 愁い秘めて 増えるメーデー 「さよなら」も言えなくて 失せないで 僕に触れて 鼓動が駆け巡っているでしょう 不完全だって 我楽多だって 果てもない夢をみても良いだろう
生活ガ陶冶スル憂鬱の中で溺れてるだけさ 軽はずみな言葉で僕の生き方が 変幻自在に操られたなら この世界からもう逃げちゃえるのにな 何で心も脳もすり減らして 生きてなくちゃいけないんだろな とうに愛想尽かした生活と忌むが まだここに居るのはどうして? このお先が煙で真っ暗な視界に 微かに映る光は 音を奏でた時だけに見えたけど 大切を失う怖さが踏み出す勇気に勝るような すぐ他人と比べ弱くなる様な 僕なんかにずっと生み出せるかな 甘えだ甘えだ うるせんだよな 自分に厳しく生きろとか 本気で言う奴はどうかしてるぜ 病気かなんかだろな だけど大層な言葉並べ立てても 後悔ばっかしてんだよ 誰も助けちゃくれないのなんて吐くが 皆が薄情じゃないのさ 自分で無意識に拒んでんだ 馬鹿じゃないのと笑ってよ 憂鬱の中で溺れてるだけさ 軽はずみな言葉で僕の生き方が 変幻自在に操られたなら 僕は本当にそれでいいと思えるかな 何で心も脳もすり減らして 生きてなくちゃいけないんだよ なあ とうに愛想尽かした生活と忌むが まだここに居るのはどうして? 甘えだ甘えだ うるせんだよな 自分に厳しく生きるとか 出来るんならこんな歌は生まれないよ ああもうどうかしてるぜ 何時も自信を持てなくて 楽な道ばっか選ぶ人生に 愛想尽かしたと思ってても これだけは覚えてて欲しい 僕が紡いできた これから紡ぐ言葉は 軽はずみじゃないことを そして いつか自分を愛せた時は あなたを救いに行くことを煮ル果実-憂鬱の中で溺れてるだけさ 軽はずみな言葉で僕の生き方が 変幻自在に操られたなら この世界からもう逃げちゃえるのにな 何で心も脳もすり減らして 生きてなくちゃいけないんだろな とうに愛想尽かした生活と忌むが まだここに居るのはどうして? このお先が煙で真っ暗な視界に 微かに映る光は 音を奏でた時だけに見えたけど 大切を失う怖さが踏み出す勇気に勝るような すぐ他人と比べ弱くなる様な 僕なんかにずっと生み出せるかな 甘えだ甘えだ うるせんだよな 自分に厳しく生きろとか 本気で言う奴はどうかしてるぜ 病気かなんかだろな だけど大層な言葉並べ立てても 後悔ばっかしてんだよ 誰も助けちゃくれないのなんて吐くが 皆が薄情じゃないのさ 自分で無意識に拒んでんだ 馬鹿じゃないのと笑ってよ 憂鬱の中で溺れてるだけさ 軽はずみな言葉で僕の生き方が 変幻自在に操られたなら 僕は本当にそれでいいと思えるかな 何で心も脳もすり減らして 生きてなくちゃいけないんだよ なあ とうに愛想尽かした生活と忌むが まだここに居るのはどうして? 甘えだ甘えだ うるせんだよな 自分に厳しく生きるとか 出来るんならこんな歌は生まれないよ ああもうどうかしてるぜ 何時も自信を持てなくて 楽な道ばっか選ぶ人生に 愛想尽かしたと思ってても これだけは覚えてて欲しい 僕が紡いできた これから紡ぐ言葉は 軽はずみじゃないことを そして いつか自分を愛せた時は あなたを救いに行くことを
紗痲横縞纏う 囚人ファム・ファタール 有象無象搾り Juiceを呷る 夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する 女児の蝋が溶ける頃 違和感が残業している 空空が寂寂している 淡々とさ こうべ垂れた末に はい論破って 乾坤一擲 サレンダー 御利口 離合 利己的に ポジよりネガを誑す 上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『話したいこともない』って言うから そこで護身だと気付いたの 上っ面な君を肯定したんなら 僕の立つ瀬とは何処へやら 焦れったい玻璃とファンデーション 舌を曝け出してさ まるで犬 邪 纏う衆人ファム・ファタール 有象無象絞り Deuceを煽る 様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー 情事の牢が解ける頃 自称・天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた デキャンタに移した程度にしか思ってない 布石をいけず石のように置いた馬鹿 上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『離したいワケがない』って言うけど 気付かないワケも無いんだよな 上っ面な僕の存在理由はさ お誂え向きな隘路 贄 ブランデー肌で吸ったなら しどろもどろになって戯れて 上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『話せないこともない』って言うから そこで誤審だと気付いたの 上っ面な愛を愛と呼ぶんなら 如何せん僕がヒールみたい お別れのキスも何杯目 邪 見透かされて まるで犬 まるで犬さ煮ル果実-横縞纏う 囚人ファム・ファタール 有象無象搾り Juiceを呷る 夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する 女児の蝋が溶ける頃 違和感が残業している 空空が寂寂している 淡々とさ こうべ垂れた末に はい論破って 乾坤一擲 サレンダー 御利口 離合 利己的に ポジよりネガを誑す 上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『話したいこともない』って言うから そこで護身だと気付いたの 上っ面な君を肯定したんなら 僕の立つ瀬とは何処へやら 焦れったい玻璃とファンデーション 舌を曝け出してさ まるで犬 邪 纏う衆人ファム・ファタール 有象無象絞り Deuceを煽る 様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー 情事の牢が解ける頃 自称・天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた デキャンタに移した程度にしか思ってない 布石をいけず石のように置いた馬鹿 上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『離したいワケがない』って言うけど 気付かないワケも無いんだよな 上っ面な僕の存在理由はさ お誂え向きな隘路 贄 ブランデー肌で吸ったなら しどろもどろになって戯れて 上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『話せないこともない』って言うから そこで誤審だと気付いたの 上っ面な愛を愛と呼ぶんなら 如何せん僕がヒールみたい お別れのキスも何杯目 邪 見透かされて まるで犬 まるで犬さ
運命はるまきごはん×煮ル果実空っと乾いた地面に冷水をかけてみる 拾ったパーツで組み立てたプロペラ機 一緒に乗ろうねなんて話した午後三時 高架下で座り込んだ偉い人 はじめまして私右腕を担当しますわお嬢さん? 生憎さ この心臓は 誰かの物じゃ無いんだ 綺麗に逝くには汚い生を知りすぎた 注意事項はよくよく読んで後悔だけしないでおいて? 安全圏 湧く観戦者 絶対は無い歓楽街 ありきたりな筋書きは燃やそうか 可視化した己の鼓動 選べぬジョハリの窓 不確かなまま継いだ遺伝子 憎み合って 愛し合っている 夢に見た結末は 恐しくも 運命のように 変えられないのだから ひとつになる ひとつになる ひとつになる 転んだ反動咄嗟に袖口を掴み取る 拾ったパーツが宙に舞う一時 白んだ地面に1人で倒れ込む物語 そんなもんは影法師に捨ててゆけ ろくでなしの息子を持たれてさぞかし大変でしょうに 付かず離れず繰り返しては 勘当を言い出せずにいるんだな 正論だって時には空虚 大枚だけ叩いておいで? 無償の愛など砂上の楼閣 君の融資をさ見届けたいんだよ 絡まり続けた意図を断ち切れば 痛みの手綱 上手に握れれば 腐食したオゾンから抜けられるだろう 奪い合って 与え合っていた 病弱な結末は 計り知るも 軽薄に視えて 算盤を踏み付けた ひとつになる ひとつになる ひとつになるはるまきごはん×煮ル果実-空っと乾いた地面に冷水をかけてみる 拾ったパーツで組み立てたプロペラ機 一緒に乗ろうねなんて話した午後三時 高架下で座り込んだ偉い人 はじめまして私右腕を担当しますわお嬢さん? 生憎さ この心臓は 誰かの物じゃ無いんだ 綺麗に逝くには汚い生を知りすぎた 注意事項はよくよく読んで後悔だけしないでおいて? 安全圏 湧く観戦者 絶対は無い歓楽街 ありきたりな筋書きは燃やそうか 可視化した己の鼓動 選べぬジョハリの窓 不確かなまま継いだ遺伝子 憎み合って 愛し合っている 夢に見た結末は 恐しくも 運命のように 変えられないのだから ひとつになる ひとつになる ひとつになる 転んだ反動咄嗟に袖口を掴み取る 拾ったパーツが宙に舞う一時 白んだ地面に1人で倒れ込む物語 そんなもんは影法師に捨ててゆけ ろくでなしの息子を持たれてさぞかし大変でしょうに 付かず離れず繰り返しては 勘当を言い出せずにいるんだな 正論だって時には空虚 大枚だけ叩いておいで? 無償の愛など砂上の楼閣 君の融資をさ見届けたいんだよ 絡まり続けた意図を断ち切れば 痛みの手綱 上手に握れれば 腐食したオゾンから抜けられるだろう 奪い合って 与え合っていた 病弱な結末は 計り知るも 軽薄に視えて 算盤を踏み付けた ひとつになる ひとつになる ひとつになる
鬼灯喧騒と真逆の部屋で 乱癡気化す血管 むず痒い細孔 悶絶 一体全体さ 私は何がしたいのか 解らないまんま 油虫に犯される夢をみた Cigarette 線香に見立てて だらだらと流れていく涎と余生 バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな雨が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい 私を嫌いなままでいいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて 絡まる蔦の檻の中で息耐えた だんだんだんだだん 外ればっか詰まった骨壷に芥を混ぜたら だんだんだんだだん 頭蓋 泥塗り 姦と淫は微塵も入れずに だんだんだんだだん 業火で焼けば完成 愛撫人形 幻想 煮凝り 前後不覚 音信不通 アレゴリーに富む 独房で目閉じれば 伽藍堂 羨望の狭間で ガラガラと崩れていく 化粧と理想 バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな汗が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい あなたを嫌いになりたいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて 絡まる蔦の檻の中で息絶えた煮ル果実- 動画喧騒と真逆の部屋で 乱癡気化す血管 むず痒い細孔 悶絶 一体全体さ 私は何がしたいのか 解らないまんま 油虫に犯される夢をみた Cigarette 線香に見立てて だらだらと流れていく涎と余生 バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな雨が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい 私を嫌いなままでいいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて 絡まる蔦の檻の中で息耐えた だんだんだんだだん 外ればっか詰まった骨壷に芥を混ぜたら だんだんだんだだん 頭蓋 泥塗り 姦と淫は微塵も入れずに だんだんだんだだん 業火で焼けば完成 愛撫人形 幻想 煮凝り 前後不覚 音信不通 アレゴリーに富む 独房で目閉じれば 伽藍堂 羨望の狭間で ガラガラと崩れていく 化粧と理想 バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな汗が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい あなたを嫌いになりたいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて 絡まる蔦の檻の中で息絶えた
魔天楼そう摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく 『アイロニックな思想は愛情の 裏返しです 裏返しです』 憂い 指先のランデヴー 闇を暴けば許されない? 奇を衒ってりゃ良く無くない? 刹那の王 女王なんてさ 誰も要らないやいや 金輪際の流行は 夜、夜、夜! 異常事態 寝静まった太陽と 迷宮の影に $狂った金銭感覚 Wavy, Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見据えて 踊らされてる摩天楼 Wavy, Spotlight Queen! 照らしてくれよ 照らしてくれよ 偶像と陳腐は紙一重 見分ければそうさ愛の証明 摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく やるせない夜のすべてを満たす言葉で 勝ち誇ったフリーク 再生 今日も明日も 煌、煌と妙 『メランコリックな表現は信頼の 裏返しです 裏返しです』 はあ 口先のハーメルン これは奪い合いさ 寧ろ喰らい合いさ 競い合ってんだ 皆誇示してんだ 形而上学は 正義と悪さ 怒る囚人が 仮面剥いで今 最先端の流行は 夜、夜、夜! そんな時代もあった なんて想う朝は 如何様も逆様も 神様の有り様さ 徐々にデスパレート エリミネイト 必要悪 視聴率ゼロの聖戦で 永久に唄ってく 名声の影よ 魔天楼に 魔天楼に 僕ら追い込まれていく 過去の栄光に縋る言葉で 勝ち残る未来を想像 今日も明日も Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見透かせ 踊らされてよう魔天楼 Wavy, Spotlight Queen! 囚われてさ飲み込まれたっていい 皆不完全なんだ 君の言葉で 勝ち誇ったフリで 今日も明日も 優も劣も 見捨てて最前線の愛を 嫌、嫌 奪ってみせろよ 今日も明日も ユーモラスを 届かぬ魔天楼を愛せ 煌、煌と 金輪際の世を 映す魔法 煌、煌は秒煮ル果実- 動画そう摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく 『アイロニックな思想は愛情の 裏返しです 裏返しです』 憂い 指先のランデヴー 闇を暴けば許されない? 奇を衒ってりゃ良く無くない? 刹那の王 女王なんてさ 誰も要らないやいや 金輪際の流行は 夜、夜、夜! 異常事態 寝静まった太陽と 迷宮の影に $狂った金銭感覚 Wavy, Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見据えて 踊らされてる摩天楼 Wavy, Spotlight Queen! 照らしてくれよ 照らしてくれよ 偶像と陳腐は紙一重 見分ければそうさ愛の証明 摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく やるせない夜のすべてを満たす言葉で 勝ち誇ったフリーク 再生 今日も明日も 煌、煌と妙 『メランコリックな表現は信頼の 裏返しです 裏返しです』 はあ 口先のハーメルン これは奪い合いさ 寧ろ喰らい合いさ 競い合ってんだ 皆誇示してんだ 形而上学は 正義と悪さ 怒る囚人が 仮面剥いで今 最先端の流行は 夜、夜、夜! そんな時代もあった なんて想う朝は 如何様も逆様も 神様の有り様さ 徐々にデスパレート エリミネイト 必要悪 視聴率ゼロの聖戦で 永久に唄ってく 名声の影よ 魔天楼に 魔天楼に 僕ら追い込まれていく 過去の栄光に縋る言葉で 勝ち残る未来を想像 今日も明日も Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見透かせ 踊らされてよう魔天楼 Wavy, Spotlight Queen! 囚われてさ飲み込まれたっていい 皆不完全なんだ 君の言葉で 勝ち誇ったフリで 今日も明日も 優も劣も 見捨てて最前線の愛を 嫌、嫌 奪ってみせろよ 今日も明日も ユーモラスを 届かぬ魔天楼を愛せ 煌、煌と 金輪際の世を 映す魔法 煌、煌は秒
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