4月25日新しい靴が慣れなくて
踵が擦れて 血が滲んでた
焦る時間と人波に
ぼろぼろ溢れる 不平不満
これまでに何かを成し遂げたわけじゃないけど
「ほらみたことか」なんて言われたくないから
“後悔”を破って 空に撒き散らした
淀んでる世界 | ねんね | - | | 新しい靴が慣れなくて
踵が擦れて 血が滲んでた
焦る時間と人波に
ぼろぼろ溢れる 不平不満
これまでに何かを成し遂げたわけじゃないけど
「ほらみたことか」なんて言われたくないから
“後悔”を破って 空に撒き散らした
淀んでる世界 |
drown今日は特別な日なんだ
初めての深夜徘徊
夜中の空気ってこんなに寂しいんだね
静かな街を進む
誰もボクを見ていない
深夜の赤信号がいつもより長く感じる
こんな時間に野良猫 パトロール中?
地面が崩れて地球の底に沈んでいく感覚が
| ねんね | - | | 今日は特別な日なんだ
初めての深夜徘徊
夜中の空気ってこんなに寂しいんだね
静かな街を進む
誰もボクを見ていない
深夜の赤信号がいつもより長く感じる
こんな時間に野良猫 パトロール中?
地面が崩れて地球の底に沈んでいく感覚が
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Ghost feat. ねんね*Luna融かしたはずの淋しさが
淡く、淡く残った夜だった
夢なんて無い私にとっては
眩しすぎて目を逸らすことばっかだ
声が煩い夜だった
どうでもいいんだ 興味もないんだ
世界の今日も あなたの明日も
当て嵌めないで 押し付けないで
私 | *Luna | - | 動画 | 融かしたはずの淋しさが
淡く、淡く残った夜だった
夢なんて無い私にとっては
眩しすぎて目を逸らすことばっかだ
声が煩い夜だった
どうでもいいんだ 興味もないんだ
世界の今日も あなたの明日も
当て嵌めないで 押し付けないで
私 |
NPC feat.ねんね*Lunaしまい込んでいた 褪せてしまった願いたちを
引っ張り出してあげようか 燻っているんだ
こんな世界なら なんてまだ早すぎやしないか
いっそ目を瞑って「せーの」 欲しかった勇気なら
今手にしたんじゃない
まだ頼りなくて 剣は不格好だっていい | *Luna | - | 動画 | しまい込んでいた 褪せてしまった願いたちを
引っ張り出してあげようか 燻っているんだ
こんな世界なら なんてまだ早すぎやしないか
いっそ目を瞑って「せーの」 欲しかった勇気なら
今手にしたんじゃない
まだ頼りなくて 剣は不格好だっていい |
アナクロニズム feat.ねんね*Luna入道雲が 遠い遠いどこか
雨を落としていた
電源を落とすと不意に映った
青空と雲はもう輪郭を帯びてた
手のひらに収まってしまうような
無機質な僕の毎日は
めまぐるしくって なんだか見失いそうだ
流れる雲は空を泳いで
どこから来 | *Luna | - | 動画 | 入道雲が 遠い遠いどこか
雨を落としていた
電源を落とすと不意に映った
青空と雲はもう輪郭を帯びてた
手のひらに収まってしまうような
無機質な僕の毎日は
めまぐるしくって なんだか見失いそうだ
流れる雲は空を泳いで
どこから来 |
イノセント feat. ねんね*Luna輝いた思い出はあの日のままで
戻れないよ でも 張り付いて
指差して笑って消えた
答えの無い問ばかりで それをいつも曖昧に描いて
投げつけても痛くないくらいの 荷物だけ背負って旅をした
今日もまた同じ道を歩いて 嫌われないほどに笑って | *Luna | - | 動画 | 輝いた思い出はあの日のままで
戻れないよ でも 張り付いて
指差して笑って消えた
答えの無い問ばかりで それをいつも曖昧に描いて
投げつけても痛くないくらいの 荷物だけ背負って旅をした
今日もまた同じ道を歩いて 嫌われないほどに笑って |
うつつの果てで、サ柄直生 & ねんね君には見せられない、夏が
遠のいて 遠のいて
つないだ手を、離さぬように
近づいて 近づいて
いつまでも、
淡く残った嘘の綻びだけが、
まだ消えなくて
取り残された
夢の奥でまた、風とふかれて
霞んでく
君には見せられない | サ柄直生 & ねんね | - | | 君には見せられない、夏が
遠のいて 遠のいて
つないだ手を、離さぬように
近づいて 近づいて
いつまでも、
淡く残った嘘の綻びだけが、
まだ消えなくて
取り残された
夢の奥でまた、風とふかれて
霞んでく
君には見せられない |
かえりみちサ柄直生 & ねんね透けているのは
四角いあの部屋
そこにひとりで、
いるのがこわい
いつかはきみと
澄んでゆける日を
だいじょうぶ、だいじょうぶと
沈んで待つの
静かなよるのまちは
いつになくこわくって
いびつな 自分に変わったのは | サ柄直生 & ねんね | - | | 透けているのは
四角いあの部屋
そこにひとりで、
いるのがこわい
いつかはきみと
澄んでゆける日を
だいじょうぶ、だいじょうぶと
沈んで待つの
静かなよるのまちは
いつになくこわくって
いびつな 自分に変わったのは |
きみは雪をみることができないみきとP feat.ねんね手を握ってくれませんか
寄る辺ない この生命
“ありきたりな恋”をさせて
(It's snowing in your wonder world…)
(It's not snowing in my wonder world…)
覗かないで | みきとP feat.ねんね | - | | 手を握ってくれませんか
寄る辺ない この生命
“ありきたりな恋”をさせて
(It's snowing in your wonder world…)
(It's not snowing in my wonder world…)
覗かないで |
こはくのなか教会の鐘が鳴る朝よ
首から下げたネックレスが
音も立てずに落ちて割れる
鳥たちが一斉に羽ばたく
光を反射するカケラに
優しく触れた
こはくのなか 覗けば
金色の世界
きみの声が 聞こえた気がした
気がしたんだ
こはくのなか | ねんね | - | | 教会の鐘が鳴る朝よ
首から下げたネックレスが
音も立てずに落ちて割れる
鳥たちが一斉に羽ばたく
光を反射するカケラに
優しく触れた
こはくのなか 覗けば
金色の世界
きみの声が 聞こえた気がした
気がしたんだ
こはくのなか |
チクタク変な時間に寝てしまったみたい
後回しにしてた キミとのあれこれを
ふと思い出して 胸が痛む
画面の通知を見るのも怖くて
なかなか返信できない
時計は正しいリズムで時を刻む
(チクタクチクタク)
心臓は高鳴る鼓動で時を刻む
(チクタ | ねんね | - | | 変な時間に寝てしまったみたい
後回しにしてた キミとのあれこれを
ふと思い出して 胸が痛む
画面の通知を見るのも怖くて
なかなか返信できない
時計は正しいリズムで時を刻む
(チクタクチクタク)
心臓は高鳴る鼓動で時を刻む
(チクタ |
ミステリーワールド昨日寝ないで作ったロケット片手に
地球人を観測する旅に出る
ブラックホールには気を付けろだってさ
その時はその時で考えるよ
まあ、なんとかなるさ
家にはもう帰らない
門限も気にしなくていいんだ
前だけ見て
厚い雲掻き分けて 一 | ねんね | - | | 昨日寝ないで作ったロケット片手に
地球人を観測する旅に出る
ブラックホールには気を付けろだってさ
その時はその時で考えるよ
まあ、なんとかなるさ
家にはもう帰らない
門限も気にしなくていいんだ
前だけ見て
厚い雲掻き分けて 一 |
ミライ=テレポートホコリまみれのワンルーム
退屈な日々にはもう戻れない
今共に行こう転移呪文!
過去の出来事がまるで夢みたい
今ではなんだか別人のようなボクたち
もうすっかり平和ボケしちゃってんだ
でもさ、
いつ何があるか分からないそういう世界 | ねんね | Lv1魔王とワンルーム勇者 | 動画 | ホコリまみれのワンルーム
退屈な日々にはもう戻れない
今共に行こう転移呪文!
過去の出来事がまるで夢みたい
今ではなんだか別人のようなボクたち
もうすっかり平和ボケしちゃってんだ
でもさ、
いつ何があるか分からないそういう世界 |
メタフィクション feat.ねんね*Luna「あの日のこと消してしまえたらいいな」
冗談めいた風に言った 君は真面目な顔して
『それじゃ困っちゃうな』って言った
昨日より今日を 今日より明日を
最高記録を超えた時 それの答え合わせが
できなくなったら困っちゃうや
初めて空を | *Luna | - | 動画 | 「あの日のこと消してしまえたらいいな」
冗談めいた風に言った 君は真面目な顔して
『それじゃ困っちゃうな』って言った
昨日より今日を 今日より明日を
最高記録を超えた時 それの答え合わせが
できなくなったら困っちゃうや
初めて空を |
ゆめのなかサ柄直生 & ねんねゆめのなかの、しずかな街には
映らないはずの きみがいて
積みあげたもの 崩すように
きれいな毒を 買わせるの
しろくて、おぼろげな 呼吸と
きみのては やさしくて
ゆっくり 目を覚ますと そこには
楽園が 交わってた | サ柄直生 & ねんね | - | | ゆめのなかの、しずかな街には
映らないはずの きみがいて
積みあげたもの 崩すように
きれいな毒を 買わせるの
しろくて、おぼろげな 呼吸と
きみのては やさしくて
ゆっくり 目を覚ますと そこには
楽園が 交わってた |
口約束これは白昼夢か走馬灯か
輪郭のない不安定な記憶
今頬をつねったら何もかもが終わる気がした
少しでも目を離したら
消えてしまいそうな儚く尊い存在
電波にのせて届ける歌は
1秒でも長くキミの命を繋ぎ止めるため
…エゴだって笑うだろうか | ねんね | - | | これは白昼夢か走馬灯か
輪郭のない不安定な記憶
今頬をつねったら何もかもが終わる気がした
少しでも目を離したら
消えてしまいそうな儚く尊い存在
電波にのせて届ける歌は
1秒でも長くキミの命を繋ぎ止めるため
…エゴだって笑うだろうか |
恋の神様 feat. くろくも, ねんね, NORISTRY*Luna×音はつき鏡に映った自分が誰かわからなくて
気づけば駆け出してた
誰も私を知らない どこかへと
いつだってこの手で夢を掴んできたでしょ
そして今 みんなの前に立っている
愛されていること 恵まれて幸せだってことも全部
ちゃんとわかってるつもり | *Luna×音はつき | 夏の夜明けを待つ僕ら | 動画 | 鏡に映った自分が誰かわからなくて
気づけば駆け出してた
誰も私を知らない どこかへと
いつだってこの手で夢を掴んできたでしょ
そして今 みんなの前に立っている
愛されていること 恵まれて幸せだってことも全部
ちゃんとわかってるつもり |
新月何光年もの間 キミを待っている
冷え切った部屋の中で キミがひとり
寂しい思いをしないように
ボクは月を食べ続ける
ボクとキミは夢でしか会えないけど 覚えていてね
夢の世界と現実世界は 繋がっているよ
だから会えるよ ボクら
月 | ねんね | - | | 何光年もの間 キミを待っている
冷え切った部屋の中で キミがひとり
寂しい思いをしないように
ボクは月を食べ続ける
ボクとキミは夢でしか会えないけど 覚えていてね
夢の世界と現実世界は 繋がっているよ
だから会えるよ ボクら
月 |
旅人の森探検しましょう
御伽の国を
小鳥も歌う
今日はいい日よ
探検しましょう
御伽の国を
キミと出会えた
今日はいい日よ
ねぇずっとここで何をしてたの?
ねぇこの国を抜ける頃には
ボクたちきっと友達になっているでしょう
言 | ねんね | - | | 探検しましょう
御伽の国を
小鳥も歌う
今日はいい日よ
探検しましょう
御伽の国を
キミと出会えた
今日はいい日よ
ねぇずっとここで何をしてたの?
ねぇこの国を抜ける頃には
ボクたちきっと友達になっているでしょう
言 |
曖昧信仰いつの間にかお守りになっている言葉
それだけあれば今は十分なんだ
役に立たないメガネは捨ててしまおう
乱視でぼやけた視界のままで
走り出して加速する景色は
まるで流星群みたいで制御不可能
その姿はきっと情けないけど進んでいくのさ | ねんね | - | | いつの間にかお守りになっている言葉
それだけあれば今は十分なんだ
役に立たないメガネは捨ててしまおう
乱視でぼやけた視界のままで
走り出して加速する景色は
まるで流星群みたいで制御不可能
その姿はきっと情けないけど進んでいくのさ |
月もねむる夜ああ、まただ 眠れない夜の始まりだ
ああ、ボクを不安の海へ連れていくつもりかい
ベランダから漏れる車の音がうるさいな
こんなときには全てシャットダウンして魔法をかけるんだ
闇に溶け込む 月はお休み うさぎも消えたよ
ボクだけの街さ 今だ | ねんね | - | | ああ、まただ 眠れない夜の始まりだ
ああ、ボクを不安の海へ連れていくつもりかい
ベランダから漏れる車の音がうるさいな
こんなときには全てシャットダウンして魔法をかけるんだ
闇に溶け込む 月はお休み うさぎも消えたよ
ボクだけの街さ 今だ |
潮風家を出るとき喧嘩したり
なんとなく足が重かった
あと少しの辛抱だって
言い聞かせてた
今だったらそんなこと思わないのに
坂を登った先の公園
潮風がそっと虚しさを埋め
進みだす力をくれた
あの教室のロッカーの中
これからは他の | ねんね | - | | 家を出るとき喧嘩したり
なんとなく足が重かった
あと少しの辛抱だって
言い聞かせてた
今だったらそんなこと思わないのに
坂を登った先の公園
潮風がそっと虚しさを埋め
進みだす力をくれた
あの教室のロッカーの中
これからは他の |
輝き回送列車を乗っ取った
後戻りできる場所はどこにもない
きっかけは何だってよかったんです
誰の言葉も信じられない
ボクに自信なんてひとつもない
優しい言葉すら針に感じて
心臓をチクリと刺す
何が正解か分からないこの宇宙で
間違う | ねんね | - | | 回送列車を乗っ取った
後戻りできる場所はどこにもない
きっかけは何だってよかったんです
誰の言葉も信じられない
ボクに自信なんてひとつもない
優しい言葉すら針に感じて
心臓をチクリと刺す
何が正解か分からないこの宇宙で
間違う |
透明 feat.ねんね*Lunaどの色がいいんだろう 描いては消した
いつまでも選んでいる僕はまだ
淡く脆く 触れたページに 影を落とすだけだった
どうせ馴染まないんだ 蒼然なパレットだ
通りすがりの人が 指差して笑うんだ
そろそろうんざりだ
何かを怖がってばかりじ | *Luna | - | 動画 | どの色がいいんだろう 描いては消した
いつまでも選んでいる僕はまだ
淡く脆く 触れたページに 影を落とすだけだった
どうせ馴染まないんだ 蒼然なパレットだ
通りすがりの人が 指差して笑うんだ
そろそろうんざりだ
何かを怖がってばかりじ |
隣り合わせ花には水が
月には夜空が必要なように
ボクも誰かのために生きてみたいものです
朝が顔出すその頃には
流れた雫もキラキラ踊り出す
すがたかたちの
分からぬキミへ問いかけてみる
ボクは誰かのために生きていけるでしょうか
今日が | ねんね | - | | 花には水が
月には夜空が必要なように
ボクも誰かのために生きてみたいものです
朝が顔出すその頃には
流れた雫もキラキラ踊り出す
すがたかたちの
分からぬキミへ問いかけてみる
ボクは誰かのために生きていけるでしょうか
今日が |