ねんね 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
4月25日新しい靴が慣れなくて 踵が擦れて 血が滲んでた 焦る時間と人波に ぼろぼろ溢れる 不平不満 これまでに何かを成し遂げたわけじゃないけど 「ほらみたことか」なんて言われたくないから “後悔”を破って 空に撒き散らした 淀んでる世界もこれで好きになれそうさ ほら窓の向こう 続いてゆく 薄紅色の桜並木 風かいで 風に凪いで 落とすもんかよ 涙 今はまだ 紐とけない 謎めいた未来 さしあたり部屋の荷ほどきが先だ 駅まで歩く BGM 昔好きだった バンドのアルバム 音も歌詞もメロディさえも 時代は変わった 良くも悪くも 今すぐに垢を抜けなんて 無茶をいわないで それなりに上目指して生きてはいるからさ 存在を叫んだ まるで幼児みたいに 足掻いてる 自分をもっと好きになるために そうさ 一つずつ学んできた 歩き方も 歌い方も 手にとって 口に入れて 好き嫌いだって覚えた 今はまだ落ち着かない 新しい街が 今日からはここが現在地なんだ 『ローズレッドのアルバム 夕暮れ 記憶の炎はまだ温かく 仔鹿は優しい夢を見る 再び踊ることを許された刹那 殺風景なワンルームに カルテットの弦は鳴り響いた』 “後悔”を破って 空に撒き散らした 淀んでる世界もこれで好きになれそうさ ほら窓の向こう 続いてゆく 薄紅色の桜並木 風かいで 風に凪いで 落とすもんかよ 涙 今はまだ 紐とけない 謎めいた未来 とりあえず部屋の荷ほどきは後だねんね-新しい靴が慣れなくて 踵が擦れて 血が滲んでた 焦る時間と人波に ぼろぼろ溢れる 不平不満 これまでに何かを成し遂げたわけじゃないけど 「ほらみたことか」なんて言われたくないから “後悔”を破って 空に撒き散らした 淀んでる世界もこれで好きになれそうさ ほら窓の向こう 続いてゆく 薄紅色の桜並木 風かいで 風に凪いで 落とすもんかよ 涙 今はまだ 紐とけない 謎めいた未来 さしあたり部屋の荷ほどきが先だ 駅まで歩く BGM 昔好きだった バンドのアルバム 音も歌詞もメロディさえも 時代は変わった 良くも悪くも 今すぐに垢を抜けなんて 無茶をいわないで それなりに上目指して生きてはいるからさ 存在を叫んだ まるで幼児みたいに 足掻いてる 自分をもっと好きになるために そうさ 一つずつ学んできた 歩き方も 歌い方も 手にとって 口に入れて 好き嫌いだって覚えた 今はまだ落ち着かない 新しい街が 今日からはここが現在地なんだ 『ローズレッドのアルバム 夕暮れ 記憶の炎はまだ温かく 仔鹿は優しい夢を見る 再び踊ることを許された刹那 殺風景なワンルームに カルテットの弦は鳴り響いた』 “後悔”を破って 空に撒き散らした 淀んでる世界もこれで好きになれそうさ ほら窓の向こう 続いてゆく 薄紅色の桜並木 風かいで 風に凪いで 落とすもんかよ 涙 今はまだ 紐とけない 謎めいた未来 とりあえず部屋の荷ほどきは後だ
drown今日は特別な日なんだ 初めての深夜徘徊 夜中の空気ってこんなに寂しいんだね 静かな街を進む 誰もボクを見ていない 深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 地面が崩れて地球の底に沈んでいく感覚が 心地良い 溺れそうだ ああ! 道路の真ん中に立っている 大きな影 あなたはだあれ 夜中の出会い 偶然?必然? 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 例えあなたが悪い人でも 世界を変えられるならついて行く 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいから さあ、明日を殺しに行こう 誰かのためじゃなくてボクのために 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいんだねんね-今日は特別な日なんだ 初めての深夜徘徊 夜中の空気ってこんなに寂しいんだね 静かな街を進む 誰もボクを見ていない 深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 地面が崩れて地球の底に沈んでいく感覚が 心地良い 溺れそうだ ああ! 道路の真ん中に立っている 大きな影 あなたはだあれ 夜中の出会い 偶然?必然? 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 例えあなたが悪い人でも 世界を変えられるならついて行く 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいから さあ、明日を殺しに行こう 誰かのためじゃなくてボクのために 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいんだ
Ghost feat. ねんね*Luna融かしたはずの淋しさが 淡く、淡く残った夜だった 夢なんて無い私にとっては 眩しすぎて目を逸らすことばっかだ 声が煩い夜だった どうでもいいんだ 興味もないんだ 世界の今日も あなたの明日も 当て嵌めないで 押し付けないで 私を私から 剥がさないで 「冷たい人だね」って 「つまらない人生だ」って 「頑張ってみなよ」って 言われたって刺さらないよ 都合よく他人を 不幸にしないで その幸せと私のは そう 違うから その目に映る姿は 別の、別の生き物みたい? けどね 私も何かに悩んだり たまに笑ったり イラついたりしているよ 話すほどの事じゃないけど 解らないんだ どこか違うんだ 嫌いじゃないし 否定もしないけど ただ少しね 別の世界の話みたいに 聞こてしまうんだ 「可哀想だね」って 「良い子なのにね」って 「それじゃダメだよ」って 言われたって変わらないよ たまに悩んで たまに笑って それでも結構 幸せだった それじゃダメかな? どうでもいいんだ 興味もないんだ 明日世界が 終わるとしたって 変わらず今日を 過ごすだろうな 私は私を 離さぬように ごめんねきっと 興味もないね  私の今日の 淋しさなんて ただなんとなく聞いて欲しくて 喋りすぎてしまったみたいだ*Luna- 動画融かしたはずの淋しさが 淡く、淡く残った夜だった 夢なんて無い私にとっては 眩しすぎて目を逸らすことばっかだ 声が煩い夜だった どうでもいいんだ 興味もないんだ 世界の今日も あなたの明日も 当て嵌めないで 押し付けないで 私を私から 剥がさないで 「冷たい人だね」って 「つまらない人生だ」って 「頑張ってみなよ」って 言われたって刺さらないよ 都合よく他人を 不幸にしないで その幸せと私のは そう 違うから その目に映る姿は 別の、別の生き物みたい? けどね 私も何かに悩んだり たまに笑ったり イラついたりしているよ 話すほどの事じゃないけど 解らないんだ どこか違うんだ 嫌いじゃないし 否定もしないけど ただ少しね 別の世界の話みたいに 聞こてしまうんだ 「可哀想だね」って 「良い子なのにね」って 「それじゃダメだよ」って 言われたって変わらないよ たまに悩んで たまに笑って それでも結構 幸せだった それじゃダメかな? どうでもいいんだ 興味もないんだ 明日世界が 終わるとしたって 変わらず今日を 過ごすだろうな 私は私を 離さぬように ごめんねきっと 興味もないね  私の今日の 淋しさなんて ただなんとなく聞いて欲しくて 喋りすぎてしまったみたいだ
NPC feat.ねんね*Lunaしまい込んでいた 褪せてしまった願いたちを 引っ張り出してあげようか 燻っているんだ こんな世界なら なんてまだ早すぎやしないか いっそ目を瞑って「せーの」 欲しかった勇気なら 今手にしたんじゃない まだ頼りなくて 剣は不格好だっていい 一人の夜が怖いなら 探しに出かけよう ほら 肩を並べてさ 笑い泣き時にはぶつかって それでも同じ未来を 描いたなら進んで行ける そんな旅を 流れ星みたいに一瞬で 消えちゃうなんてもったいないや 痛いくらい 派手に光っていたんだから 飛び越えていたんだ一瞬で 丁寧に積み上げた僕らだ でも必要ないよなきっと 今は小さな勇気一つ それでいいや 標なんてなくて いつだって手作りの道だ 点を線に繋げよう 溢れているんだ 不安なんてないと ちょっとまだ嘘になっちゃうけど かき消してしまえ「せーの」 身体は軽くなって 置いてきたのは 生きてきた証で 過去の自分とはもう会えないけど 今を歩んで行ける確かな理由は そこでしかきっと見つけられなかった そんな旅を 宇宙(そら)の果てにだって一瞬で 飛んでいけそうな光なんだ 泣けるくらい 世界は広いんだから 飛び越えていたんだ一瞬で 粗く継ぎ接ぎだけど僕らは 止まれそうにはないよなきっと 燃える灯火 掲げたら 照らせるから どこまで 歩いたんだろう 振り返れば 全てが 鮮やかに浮かんでは 背中を押してくれる 刻んだんだ透明で 手放せない大事な日々だ 呆れるくらい 無謀な僕のストーリー 流れ星みたいに一瞬で 消えちゃうなんてもったいないや 痛いくらい 派手に光っていたんだから 飛び越えていたんだ一瞬で 丁寧に積み上げた僕らだ 無駄なことなんてないよなきっと 過去も未来も 噛みしめて 進めそうだろ*Luna- 動画しまい込んでいた 褪せてしまった願いたちを 引っ張り出してあげようか 燻っているんだ こんな世界なら なんてまだ早すぎやしないか いっそ目を瞑って「せーの」 欲しかった勇気なら 今手にしたんじゃない まだ頼りなくて 剣は不格好だっていい 一人の夜が怖いなら 探しに出かけよう ほら 肩を並べてさ 笑い泣き時にはぶつかって それでも同じ未来を 描いたなら進んで行ける そんな旅を 流れ星みたいに一瞬で 消えちゃうなんてもったいないや 痛いくらい 派手に光っていたんだから 飛び越えていたんだ一瞬で 丁寧に積み上げた僕らだ でも必要ないよなきっと 今は小さな勇気一つ それでいいや 標なんてなくて いつだって手作りの道だ 点を線に繋げよう 溢れているんだ 不安なんてないと ちょっとまだ嘘になっちゃうけど かき消してしまえ「せーの」 身体は軽くなって 置いてきたのは 生きてきた証で 過去の自分とはもう会えないけど 今を歩んで行ける確かな理由は そこでしかきっと見つけられなかった そんな旅を 宇宙(そら)の果てにだって一瞬で 飛んでいけそうな光なんだ 泣けるくらい 世界は広いんだから 飛び越えていたんだ一瞬で 粗く継ぎ接ぎだけど僕らは 止まれそうにはないよなきっと 燃える灯火 掲げたら 照らせるから どこまで 歩いたんだろう 振り返れば 全てが 鮮やかに浮かんでは 背中を押してくれる 刻んだんだ透明で 手放せない大事な日々だ 呆れるくらい 無謀な僕のストーリー 流れ星みたいに一瞬で 消えちゃうなんてもったいないや 痛いくらい 派手に光っていたんだから 飛び越えていたんだ一瞬で 丁寧に積み上げた僕らだ 無駄なことなんてないよなきっと 過去も未来も 噛みしめて 進めそうだろ
アナクロニズム feat.ねんね*Luna入道雲が 遠い遠いどこか 雨を落としていた 電源を落とすと不意に映った 青空と雲はもう輪郭を帯びてた 手のひらに収まってしまうような 無機質な僕の毎日は めまぐるしくって なんだか見失いそうだ 流れる雲は空を泳いで どこから来たの?どこへ向かうの? 頭の中浮かんではまた 消えてしまいそうだった 必要のないものばっか溢れて どこかの誰かの 綺麗な思い出が乱反射して そんなの無くたって僕らは 笑えてたはずなのに 夕凪に刺す夜風が 淀んでいた僕を穿った 陽炎の向こうで光る世界を夢見てた 立ち止まって時々思うんだ 結局僕は何に触れて 何で笑って 何を思って どれくらいちゃんと今を生きていたろう? 夕立の近づく匂いと 砂浜につけた足跡とか 夏の音で目覚める朝も ここにある今だった 大切じゃないものばっか溢れて どこかの誰かと気付いたら同じになっていて 8月の空はいつでも 変わっていく僕らを 何も無かった夏にまた 連れ出してくれそうだ 突き抜ける青が届かなくなって 橙に染まった雲は溶け また過ぎていくけど あぁ僕たちの夏は 退屈しのぎなんかじゃなかったよな? 大切なものってなんだろう 今この場所でしか見れないものって何だろう そんなの見つからないかも それでも忘れずにいたい なんとなくじゃない 今を 今を 望んで生きていたい そうやって 目の前にしかない今を集めて どこの誰にも負けないくらいに燃やしていたい ちゃんとその目で見てよ 手を伸ばして触れてよ 顔を上げて歩いてよ Uh… そんなの無くたって僕らは 笑えてたはずなんだ 夏の夜風が心地よくって それだけで幸せだなって 思ってしまう僕は...*Luna- 動画入道雲が 遠い遠いどこか 雨を落としていた 電源を落とすと不意に映った 青空と雲はもう輪郭を帯びてた 手のひらに収まってしまうような 無機質な僕の毎日は めまぐるしくって なんだか見失いそうだ 流れる雲は空を泳いで どこから来たの?どこへ向かうの? 頭の中浮かんではまた 消えてしまいそうだった 必要のないものばっか溢れて どこかの誰かの 綺麗な思い出が乱反射して そんなの無くたって僕らは 笑えてたはずなのに 夕凪に刺す夜風が 淀んでいた僕を穿った 陽炎の向こうで光る世界を夢見てた 立ち止まって時々思うんだ 結局僕は何に触れて 何で笑って 何を思って どれくらいちゃんと今を生きていたろう? 夕立の近づく匂いと 砂浜につけた足跡とか 夏の音で目覚める朝も ここにある今だった 大切じゃないものばっか溢れて どこかの誰かと気付いたら同じになっていて 8月の空はいつでも 変わっていく僕らを 何も無かった夏にまた 連れ出してくれそうだ 突き抜ける青が届かなくなって 橙に染まった雲は溶け また過ぎていくけど あぁ僕たちの夏は 退屈しのぎなんかじゃなかったよな? 大切なものってなんだろう 今この場所でしか見れないものって何だろう そんなの見つからないかも それでも忘れずにいたい なんとなくじゃない 今を 今を 望んで生きていたい そうやって 目の前にしかない今を集めて どこの誰にも負けないくらいに燃やしていたい ちゃんとその目で見てよ 手を伸ばして触れてよ 顔を上げて歩いてよ Uh… そんなの無くたって僕らは 笑えてたはずなんだ 夏の夜風が心地よくって それだけで幸せだなって 思ってしまう僕は...
イノセント feat. ねんね*Luna輝いた思い出はあの日のままで 戻れないよ でも 張り付いて 指差して笑って消えた 答えの無い問ばかりで それをいつも曖昧に描いて 投げつけても痛くないくらいの 荷物だけ背負って旅をした 今日もまた同じ道を歩いて 嫌われないほどに笑って ここにいるのも何となくで 望んでいた僕の未来は そんなんじゃないだろう きっと また夢の欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕は それでも縋りたいと思った  ねぇ今日は昨日の自分より 大きな声で笑えたろうか 前に進めたろうか どうだろうか 何も言えないよな 答えはいつでもそう 誰かがくれると思ってた 確かなことは僕にしかわからないのに くだらない創造に酔って 疲れるくらい大声で笑った その全てが新しかった 光る今が通り過ぎてった つまらないルーティンに因って 色褪せてしまいがちな毎日は 誰かのためになっちゃいないか 望んでいた僕の未来は こんなんじゃないんだよ こんなんじゃないんだよ あぁまただ 夕焼けの色がいつも僕を焦らせるんだ 昨日と同じ影を伸ばして 夏だ あの頃の僕なら今からでも走り出すんだろう シャツも着替えないで 振り向きもせず 裸足のままで 欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕は それでも大人になってくんだ ねぇどうだいあの日の自分より 大きな声で笑えたろうか 前に進めたろうか どうだろうか 何も言えないな ずっと息を潜めていたその声に耳を澄まして 内側で止まっていた時間を巻き直してみよう 欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕を そんな自分のことを 笑って許せたら 昨日の自分より大きな声で笑えないかな 進み出せないか どうだろうか まだ夢の欠片もつかめずに 生きていきそうな僕は それでも探し始めたんだ ねぇどうして? 夕焼けの色がいつもより愛おしく思えたのは 僕を生きた今日だから? 答えのない問はいつも 自分だけが知っている感動 投げつけたりしないよ 僕は僕を背負って生きてく 次のページは何にしよう*Luna- 動画輝いた思い出はあの日のままで 戻れないよ でも 張り付いて 指差して笑って消えた 答えの無い問ばかりで それをいつも曖昧に描いて 投げつけても痛くないくらいの 荷物だけ背負って旅をした 今日もまた同じ道を歩いて 嫌われないほどに笑って ここにいるのも何となくで 望んでいた僕の未来は そんなんじゃないだろう きっと また夢の欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕は それでも縋りたいと思った  ねぇ今日は昨日の自分より 大きな声で笑えたろうか 前に進めたろうか どうだろうか 何も言えないよな 答えはいつでもそう 誰かがくれると思ってた 確かなことは僕にしかわからないのに くだらない創造に酔って 疲れるくらい大声で笑った その全てが新しかった 光る今が通り過ぎてった つまらないルーティンに因って 色褪せてしまいがちな毎日は 誰かのためになっちゃいないか 望んでいた僕の未来は こんなんじゃないんだよ こんなんじゃないんだよ あぁまただ 夕焼けの色がいつも僕を焦らせるんだ 昨日と同じ影を伸ばして 夏だ あの頃の僕なら今からでも走り出すんだろう シャツも着替えないで 振り向きもせず 裸足のままで 欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕は それでも大人になってくんだ ねぇどうだいあの日の自分より 大きな声で笑えたろうか 前に進めたろうか どうだろうか 何も言えないな ずっと息を潜めていたその声に耳を澄まして 内側で止まっていた時間を巻き直してみよう 欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕を そんな自分のことを 笑って許せたら 昨日の自分より大きな声で笑えないかな 進み出せないか どうだろうか まだ夢の欠片もつかめずに 生きていきそうな僕は それでも探し始めたんだ ねぇどうして? 夕焼けの色がいつもより愛おしく思えたのは 僕を生きた今日だから? 答えのない問はいつも 自分だけが知っている感動 投げつけたりしないよ 僕は僕を背負って生きてく 次のページは何にしよう
うつつの果てで、サ柄直生 & ねんね君には見せられない、夏が 遠のいて 遠のいて つないだ手を、離さぬように 近づいて 近づいて いつまでも、 淡く残った嘘の綻びだけが、 まだ消えなくて 取り残された 夢の奥でまた、風とふかれて 霞んでく 君には見せられない、夏が 近づいて 近づいて つないだ手を、離さぬように 遠のいて 遠のいて さよならをずっと言えないまま 隠した星見てたけど ただ、かなしくて 今はまだ 見せられないけど、 またこんどの夏は、見せられるかなサ柄直生 & ねんね-君には見せられない、夏が 遠のいて 遠のいて つないだ手を、離さぬように 近づいて 近づいて いつまでも、 淡く残った嘘の綻びだけが、 まだ消えなくて 取り残された 夢の奥でまた、風とふかれて 霞んでく 君には見せられない、夏が 近づいて 近づいて つないだ手を、離さぬように 遠のいて 遠のいて さよならをずっと言えないまま 隠した星見てたけど ただ、かなしくて 今はまだ 見せられないけど、 またこんどの夏は、見せられるかな
かえりみちサ柄直生 & ねんね透けているのは 四角いあの部屋 そこにひとりで、 いるのがこわい いつかはきみと 澄んでゆける日を だいじょうぶ、だいじょうぶと 沈んで待つの 静かなよるのまちは いつになくこわくって いびつな 自分に変わったのは いつものかえりみちサ柄直生 & ねんね-透けているのは 四角いあの部屋 そこにひとりで、 いるのがこわい いつかはきみと 澄んでゆける日を だいじょうぶ、だいじょうぶと 沈んで待つの 静かなよるのまちは いつになくこわくって いびつな 自分に変わったのは いつものかえりみち
きみは雪をみることができないみきとP feat.ねんね手を握ってくれませんか 寄る辺ない この生命 “ありきたりな恋”をさせて (It's snowing in your wonder world…) (It's not snowing in my wonder world…) 覗かないでくれませんか 臆病で弱いこの夜に 隠してた秘密のCanvas(想い) 長い 長い冬に 君を置いて行くんだ 「当たり前だよ」って 胸に言い聞かせた 最後の恋人 やっと出会えた人なのに 目覚めの約束は誰にもできない 「忘れないでね…」なんてね 弱音を吐く度 いつか君の手が離れてしまいそうで でも 痛くて 生きたくて 未来線 粉雪の街で 君に逢えるまで 我儘な私を許して (It's snowing in your wonder world…) (It's not snowing in my wonder world…) 探さないでくれませんか 寄る辺ないこの想い(Canvas) “一度きりの恋”を描いた 塞ぎこんだ耳に 君の声が届く 「当たり前じゃない」って 胸に言い聞かせた 最後の恋人 やっと出会えた人だから 離しちゃいけないんだ この手が萎れても 「忘れないでね…」なんてね 弱音を吐く度 いつか君の手が離れてしまいそうで でも 痛くて 生きたくて 未来線 粉雪の街で 君に逢えるまで 我儘な私を… 一人きりで 思い出にしないでね お願いばかりで 受け止められないよね でも待ってて 待ってて 未来線 粉雪の街で… 我儘な私を待っていてね (It's snowing in your wonder world…) (It's snowing in my wonder world…)みきとP feat.ねんね-手を握ってくれませんか 寄る辺ない この生命 “ありきたりな恋”をさせて (It's snowing in your wonder world…) (It's not snowing in my wonder world…) 覗かないでくれませんか 臆病で弱いこの夜に 隠してた秘密のCanvas(想い) 長い 長い冬に 君を置いて行くんだ 「当たり前だよ」って 胸に言い聞かせた 最後の恋人 やっと出会えた人なのに 目覚めの約束は誰にもできない 「忘れないでね…」なんてね 弱音を吐く度 いつか君の手が離れてしまいそうで でも 痛くて 生きたくて 未来線 粉雪の街で 君に逢えるまで 我儘な私を許して (It's snowing in your wonder world…) (It's not snowing in my wonder world…) 探さないでくれませんか 寄る辺ないこの想い(Canvas) “一度きりの恋”を描いた 塞ぎこんだ耳に 君の声が届く 「当たり前じゃない」って 胸に言い聞かせた 最後の恋人 やっと出会えた人だから 離しちゃいけないんだ この手が萎れても 「忘れないでね…」なんてね 弱音を吐く度 いつか君の手が離れてしまいそうで でも 痛くて 生きたくて 未来線 粉雪の街で 君に逢えるまで 我儘な私を… 一人きりで 思い出にしないでね お願いばかりで 受け止められないよね でも待ってて 待ってて 未来線 粉雪の街で… 我儘な私を待っていてね (It's snowing in your wonder world…) (It's snowing in my wonder world…)
こはくのなか教会の鐘が鳴る朝よ 首から下げたネックレスが 音も立てずに落ちて割れる 鳥たちが一斉に羽ばたく 光を反射するカケラに 優しく触れた こはくのなか 覗けば 金色の世界 きみの声が 聞こえた気がした 気がしたんだ こはくのなか 覗けば 金色の世界 ここじゃないどこかへと 連れて行ってくれよ 終わりの時を惜しむ青 日の落ちる空をみている 自由気ままな野良猫は 足早に路地裏へ抜けた 夢を映し出したカケラに 優しく触れてみたの こはくのなか 覗けば 金色の世界 きみの声が 聞こえた気がした 気がしたんだ こはくのなか 覗けば 金色の世界 傷ついた表面に 嘘を描いていた 元には戻せない まだまとまらない心 完全じゃなくていい ひとかけら拾って ポケットに閉まった 気づいたの 戻ることはできなくても 修復不可能な思い出が 今も形を変えず わたしの中に残っている ああ、こはくの街よ! 残りは置いていくよ ここに来るたびに思い出せるようにねんね-教会の鐘が鳴る朝よ 首から下げたネックレスが 音も立てずに落ちて割れる 鳥たちが一斉に羽ばたく 光を反射するカケラに 優しく触れた こはくのなか 覗けば 金色の世界 きみの声が 聞こえた気がした 気がしたんだ こはくのなか 覗けば 金色の世界 ここじゃないどこかへと 連れて行ってくれよ 終わりの時を惜しむ青 日の落ちる空をみている 自由気ままな野良猫は 足早に路地裏へ抜けた 夢を映し出したカケラに 優しく触れてみたの こはくのなか 覗けば 金色の世界 きみの声が 聞こえた気がした 気がしたんだ こはくのなか 覗けば 金色の世界 傷ついた表面に 嘘を描いていた 元には戻せない まだまとまらない心 完全じゃなくていい ひとかけら拾って ポケットに閉まった 気づいたの 戻ることはできなくても 修復不可能な思い出が 今も形を変えず わたしの中に残っている ああ、こはくの街よ! 残りは置いていくよ ここに来るたびに思い出せるように
チクタク変な時間に寝てしまったみたい 後回しにしてた キミとのあれこれを ふと思い出して 胸が痛む 画面の通知を見るのも怖くて なかなか返信できない 時計は正しいリズムで時を刻む (チクタクチクタク) 心臓は高鳴る鼓動で時を刻む (チクタクチクタク) ひとりの方が楽だとは思うけれど キミが一緒ならば もっと充実してたかも ひとりにしてよって突き放したけど キミと一緒ならもっと素直になれてたかもね ランラララン ランランララ ランランランラン ランラララン ランランランラン 時計は正しいリズムで 時を刻む チクタクチクタク 心臓は高鳴る 鼓動が時を刻む チクタク、チクタクねんね-変な時間に寝てしまったみたい 後回しにしてた キミとのあれこれを ふと思い出して 胸が痛む 画面の通知を見るのも怖くて なかなか返信できない 時計は正しいリズムで時を刻む (チクタクチクタク) 心臓は高鳴る鼓動で時を刻む (チクタクチクタク) ひとりの方が楽だとは思うけれど キミが一緒ならば もっと充実してたかも ひとりにしてよって突き放したけど キミと一緒ならもっと素直になれてたかもね ランラララン ランランララ ランランランラン ランラララン ランランランラン 時計は正しいリズムで 時を刻む チクタクチクタク 心臓は高鳴る 鼓動が時を刻む チクタク、チクタク
ミステリーワールド昨日寝ないで作ったロケット片手に 地球人を観測する旅に出る ブラックホールには気を付けろだってさ その時はその時で考えるよ まあ、なんとかなるさ 家にはもう帰らない 門限も気にしなくていいんだ 前だけ見て 厚い雲掻き分けて 一等星目指して空を蹴って 大声で歌うミステリーワールド サイズの合わない靴履いて ゼログラビティまであと何秒 一番明るい星を抱きしめたい 光すら抜け出せない場所に落ちたらどうなるんだろう? 恐怖よりも興味が深まる これが宇宙、果てしない旅へ 厚い雲掻き分けて 一等星目指して空を蹴って 大声で歌うミステリーワールド サイズの合わない靴履いて ゼログラビティまであと何秒 一番明るい星を抱きしめたいねんね-昨日寝ないで作ったロケット片手に 地球人を観測する旅に出る ブラックホールには気を付けろだってさ その時はその時で考えるよ まあ、なんとかなるさ 家にはもう帰らない 門限も気にしなくていいんだ 前だけ見て 厚い雲掻き分けて 一等星目指して空を蹴って 大声で歌うミステリーワールド サイズの合わない靴履いて ゼログラビティまであと何秒 一番明るい星を抱きしめたい 光すら抜け出せない場所に落ちたらどうなるんだろう? 恐怖よりも興味が深まる これが宇宙、果てしない旅へ 厚い雲掻き分けて 一等星目指して空を蹴って 大声で歌うミステリーワールド サイズの合わない靴履いて ゼログラビティまであと何秒 一番明るい星を抱きしめたい
ミライ=テレポートホコリまみれのワンルーム 退屈な日々にはもう戻れない 今共に行こう転移呪文! 過去の出来事がまるで夢みたい 今ではなんだか別人のようなボクたち もうすっかり平和ボケしちゃってんだ でもさ、 いつ何があるか分からないそういう世界 摩訶不思議 前を向いて 誇り高き人生だ もう一度立ち上がれ ボクはキミを見捨てないから ホコリまみれのワンルーム 退屈な日々にはもう戻れない 今共に行こう転移呪文! 過去の面影を手探りで探す キミの背中がなんだか小さく見えた 今だけでいいから騙されたと思ってみてよ はじめの一歩 踏み出せたなら あとのことはどうにかなるもんさ "変わっていくことが こんなに怖いだなんて知らなかった" それはボクも同じだよ でもさ、 変わることさえ楽しくなって いつしかそれが当たり前になる そういう世界だったら悪くないでしょ? 住み慣れた街も殺風景な公園も 光に照らされて 今、表情を変える ホコリまみれのワンルーム 抜け出してリスタートしたのなら 今共に行こう転移呪文! 明日も明後日もその先もずっと キミと!ねんねLv1魔王とワンルーム勇者 動画ホコリまみれのワンルーム 退屈な日々にはもう戻れない 今共に行こう転移呪文! 過去の出来事がまるで夢みたい 今ではなんだか別人のようなボクたち もうすっかり平和ボケしちゃってんだ でもさ、 いつ何があるか分からないそういう世界 摩訶不思議 前を向いて 誇り高き人生だ もう一度立ち上がれ ボクはキミを見捨てないから ホコリまみれのワンルーム 退屈な日々にはもう戻れない 今共に行こう転移呪文! 過去の面影を手探りで探す キミの背中がなんだか小さく見えた 今だけでいいから騙されたと思ってみてよ はじめの一歩 踏み出せたなら あとのことはどうにかなるもんさ "変わっていくことが こんなに怖いだなんて知らなかった" それはボクも同じだよ でもさ、 変わることさえ楽しくなって いつしかそれが当たり前になる そういう世界だったら悪くないでしょ? 住み慣れた街も殺風景な公園も 光に照らされて 今、表情を変える ホコリまみれのワンルーム 抜け出してリスタートしたのなら 今共に行こう転移呪文! 明日も明後日もその先もずっと キミと!
メタフィクション feat.ねんね*Luna「あの日のこと消してしまえたらいいな」 冗談めいた風に言った 君は真面目な顔して 『それじゃ困っちゃうな』って言った 昨日より今日を 今日より明日を 最高記録を超えた時 それの答え合わせが できなくなったら困っちゃうや 初めて空を飛んだ彼らは きっと飛べないと思ったことはない 不可能を可能にしたわけじゃなく やっと見つけ出したんだ ボクらは魔法使いじゃないからこそ ブッ飛んだ憧れに胸を焦がして 何度も火傷して 見向きもされないくせに 時に叶えてしまうような そんな風にできてるみたい 忘れたい様なイタい無しにしたいザマも 情けない浮かばれないあの日々たちも 全て大嫌いな 宝物なんだよ 「今転んでスベって失くして叩かれて 最低と泣いて喚いてもがいてても まだ途中だから 多めにみといてよ(笑)」 「あぁ、人生にもwikiがあったらいいな」 冗談めいた風に言った 君は不満げな調子で 『それじゃつまんないじゃん』って笑った 僕らは創造主じゃないから 一つずつドアを開け 確かめる ランダムに好きと嫌い 喜びと苦難が実装されてる なるほど 一直線ラスボスじゃクソゲーか でも絶対クリアできるようになっている_ そうなっている_ って信じてるから楽しいんだ 「壊したい終わりたい辞めにしたい思いも 惨めに挫けてやるせない今も 全て大好きな 君がくれたものだ」 「何度だって握って離して感謝して 恨んで情緒不安定な僕ばかり カッコ悪いから 上手く繋いどいてよ(笑)」 ほんと迷惑な話だよな  頼んでもいないハードモードで 無限にある扉から アタリを探すなんて だけど僕が作ったゲームなら ギリギリクリアできる苦難を 足掻いて もがいて 汗だくになって やっと超えてほしいと思うんだ 忘れたい様なイタい無しにしたいザマも 情けない浮かばれないあの日々たちも この物語の大事な一コマになる だからそれを 捨てないで否定しないで 大嫌いなまま大事に抱いていて 早く拾いに来て さぁ 全部聞かせてよ*Luna- 動画「あの日のこと消してしまえたらいいな」 冗談めいた風に言った 君は真面目な顔して 『それじゃ困っちゃうな』って言った 昨日より今日を 今日より明日を 最高記録を超えた時 それの答え合わせが できなくなったら困っちゃうや 初めて空を飛んだ彼らは きっと飛べないと思ったことはない 不可能を可能にしたわけじゃなく やっと見つけ出したんだ ボクらは魔法使いじゃないからこそ ブッ飛んだ憧れに胸を焦がして 何度も火傷して 見向きもされないくせに 時に叶えてしまうような そんな風にできてるみたい 忘れたい様なイタい無しにしたいザマも 情けない浮かばれないあの日々たちも 全て大嫌いな 宝物なんだよ 「今転んでスベって失くして叩かれて 最低と泣いて喚いてもがいてても まだ途中だから 多めにみといてよ(笑)」 「あぁ、人生にもwikiがあったらいいな」 冗談めいた風に言った 君は不満げな調子で 『それじゃつまんないじゃん』って笑った 僕らは創造主じゃないから 一つずつドアを開け 確かめる ランダムに好きと嫌い 喜びと苦難が実装されてる なるほど 一直線ラスボスじゃクソゲーか でも絶対クリアできるようになっている_ そうなっている_ って信じてるから楽しいんだ 「壊したい終わりたい辞めにしたい思いも 惨めに挫けてやるせない今も 全て大好きな 君がくれたものだ」 「何度だって握って離して感謝して 恨んで情緒不安定な僕ばかり カッコ悪いから 上手く繋いどいてよ(笑)」 ほんと迷惑な話だよな  頼んでもいないハードモードで 無限にある扉から アタリを探すなんて だけど僕が作ったゲームなら ギリギリクリアできる苦難を 足掻いて もがいて 汗だくになって やっと超えてほしいと思うんだ 忘れたい様なイタい無しにしたいザマも 情けない浮かばれないあの日々たちも この物語の大事な一コマになる だからそれを 捨てないで否定しないで 大嫌いなまま大事に抱いていて 早く拾いに来て さぁ 全部聞かせてよ
ゆめのなかサ柄直生 & ねんねゆめのなかの、しずかな街には 映らないはずの きみがいて 積みあげたもの 崩すように きれいな毒を 買わせるの しろくて、おぼろげな 呼吸と きみのては やさしくて ゆっくり 目を覚ますと そこには 楽園が 交わってたサ柄直生 & ねんね-ゆめのなかの、しずかな街には 映らないはずの きみがいて 積みあげたもの 崩すように きれいな毒を 買わせるの しろくて、おぼろげな 呼吸と きみのては やさしくて ゆっくり 目を覚ますと そこには 楽園が 交わってた
口約束これは白昼夢か走馬灯か 輪郭のない不安定な記憶 今頬をつねったら何もかもが終わる気がした 少しでも目を離したら 消えてしまいそうな儚く尊い存在 電波にのせて届ける歌は 1秒でも長くキミの命を繋ぎ止めるため …エゴだって笑うだろうか もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね ひとりじゃないよ ここは天国か地獄か 濁る水面に映る不確かなボクの表情は 笑っているようにも泣いてるようにも見えて 気持ち悪かった 触れたら簡単に壊れてしまいそうな存在 電波が乱れ離れていく声は 何を伝えようとしてたんだろう その手はすぐ側まで来ていたんだろうか もしもボクが悪魔になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 戦ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね 天使にも悪魔にもなれなくて ただの星屑になったとしたら この世界が終わるまで 1番輝く星になるよ 届かなくても歌い続ける …エゴだって笑うだろうか もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ 会えなくても繋がっているねんね-これは白昼夢か走馬灯か 輪郭のない不安定な記憶 今頬をつねったら何もかもが終わる気がした 少しでも目を離したら 消えてしまいそうな儚く尊い存在 電波にのせて届ける歌は 1秒でも長くキミの命を繋ぎ止めるため …エゴだって笑うだろうか もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね ひとりじゃないよ ここは天国か地獄か 濁る水面に映る不確かなボクの表情は 笑っているようにも泣いてるようにも見えて 気持ち悪かった 触れたら簡単に壊れてしまいそうな存在 電波が乱れ離れていく声は 何を伝えようとしてたんだろう その手はすぐ側まで来ていたんだろうか もしもボクが悪魔になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 戦ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね 天使にも悪魔にもなれなくて ただの星屑になったとしたら この世界が終わるまで 1番輝く星になるよ 届かなくても歌い続ける …エゴだって笑うだろうか もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ 会えなくても繋がっている
恋の神様 feat. くろくも, ねんね, NORISTRY*Luna×音はつき鏡に映った自分が誰かわからなくて 気づけば駆け出してた 誰も私を知らない どこかへと いつだってこの手で夢を掴んできたでしょ そして今 みんなの前に立っている 愛されていること 恵まれて幸せだってことも全部 ちゃんとわかってるつもり なんだけどいつだって 胸がつっかえたままでいるの 私が私じゃなくなってしまったみたい 操り人形みたいだ 鏡に映った自分にさえ 嘘をついてきた 本当に伝えたいのは 違うこと 私を見てた あなたにも 嘘をついてきた 気づけば駆け出していた 誰も私を知らない どこかへと 「操り人形みたいになってしまった自分が、憎くて仕方なかったんだと思う。 だから逃げてきたんだと思う。 でも、ここでの出会いがそんな私の人生を変えることになるなんて、 思ってもみなかったんだ」 「あ〜ぁ、今日も運命の出会い、なかったなぁ。 なんで漫画みたいにうまくいかないんだろう。う〜ん... ただいま〜。あ、お客さん。いらっしゃいませ〜...って、ええ!? な、な、なな、なんで雫ちゃんがいるの!? え、も、もしかして泊まりに来たんですか? えっとあの、あのあの、あの、私ファンです!うわぁ〜! どうしよう。ちょっと、お母さん!?」 「恋...っていうのはまず、一人では出来ないの」 「確かに...!」 「だから...そう...えっと...そうだ!出会いに行かないと。自分から」 「なるほどぉ...」 (恋愛のスペシャリストのアドバイスあれば、わたし最強では!?) 「よし、じゃあやってみよう」 朝はパン咥えて角から飛び出して(「あいたっ」) 傘は隠して雨宿り 落とし物仕掛けて待つの(「よ〜し、恋こいこいこいッ」) あと、怖い人に絡まれるとか...?(「一真やってあげて?」「えぇ...まじ?」) 「お願いしまーす!」 誰も見つけてくれないのなら 私/自分から見つけに行かなくちゃ 王子様が迷子になったなら お姫様が見つけに行くストーリーが あったっていいよね? あったっていいよね? 紡いだっていいよね? 掴んだっていいよね? 「ええっ!本当に運命の相手と出会えたの!?」 「はい!次はどうしたら...?」 「つ、次は...えっと、そうだ!好きになってもらわなきゃ」 「はいっ!なんでもやります!」 (やっぱ雫ちゃん頼りになるなぁ) 「よし、応用編いくよ!」 既読つけたら5分間放置 吊橋渡れば一発OK!? 7秒間見つめ合うだけで 恋に落ちるなんて言うけど (いち、に、さん、し、ご、ろく、なな、はち!) はちきれそうな心臓だ もう死んじゃいそうだ いっそ言っちゃった方が早いんじゃない 日が暮れちゃう前に 色褪せちゃう前に 別に今すぐ叶えちゃっていいよね? 「いってきまーす!」 ”恋なんて...”と思っていたけれど 望んだ結末を掴むために ムガムチューでイチューにチューイして 壁にぶつかったり涙を流したり 「なんか素敵だ」 誰も気づいてくれないのなら 私から伝えに行かなくちゃ 神様の運命を待つよりも 私がページをめくるストーリーが あったっていいよね? あったっていいよね? 紡いだっていいよね? 掴んだっていいよね?*Luna×音はつき夏の夜明けを待つ僕ら 動画鏡に映った自分が誰かわからなくて 気づけば駆け出してた 誰も私を知らない どこかへと いつだってこの手で夢を掴んできたでしょ そして今 みんなの前に立っている 愛されていること 恵まれて幸せだってことも全部 ちゃんとわかってるつもり なんだけどいつだって 胸がつっかえたままでいるの 私が私じゃなくなってしまったみたい 操り人形みたいだ 鏡に映った自分にさえ 嘘をついてきた 本当に伝えたいのは 違うこと 私を見てた あなたにも 嘘をついてきた 気づけば駆け出していた 誰も私を知らない どこかへと 「操り人形みたいになってしまった自分が、憎くて仕方なかったんだと思う。 だから逃げてきたんだと思う。 でも、ここでの出会いがそんな私の人生を変えることになるなんて、 思ってもみなかったんだ」 「あ〜ぁ、今日も運命の出会い、なかったなぁ。 なんで漫画みたいにうまくいかないんだろう。う〜ん... ただいま〜。あ、お客さん。いらっしゃいませ〜...って、ええ!? な、な、なな、なんで雫ちゃんがいるの!? え、も、もしかして泊まりに来たんですか? えっとあの、あのあの、あの、私ファンです!うわぁ〜! どうしよう。ちょっと、お母さん!?」 「恋...っていうのはまず、一人では出来ないの」 「確かに...!」 「だから...そう...えっと...そうだ!出会いに行かないと。自分から」 「なるほどぉ...」 (恋愛のスペシャリストのアドバイスあれば、わたし最強では!?) 「よし、じゃあやってみよう」 朝はパン咥えて角から飛び出して(「あいたっ」) 傘は隠して雨宿り 落とし物仕掛けて待つの(「よ〜し、恋こいこいこいッ」) あと、怖い人に絡まれるとか...?(「一真やってあげて?」「えぇ...まじ?」) 「お願いしまーす!」 誰も見つけてくれないのなら 私/自分から見つけに行かなくちゃ 王子様が迷子になったなら お姫様が見つけに行くストーリーが あったっていいよね? あったっていいよね? 紡いだっていいよね? 掴んだっていいよね? 「ええっ!本当に運命の相手と出会えたの!?」 「はい!次はどうしたら...?」 「つ、次は...えっと、そうだ!好きになってもらわなきゃ」 「はいっ!なんでもやります!」 (やっぱ雫ちゃん頼りになるなぁ) 「よし、応用編いくよ!」 既読つけたら5分間放置 吊橋渡れば一発OK!? 7秒間見つめ合うだけで 恋に落ちるなんて言うけど (いち、に、さん、し、ご、ろく、なな、はち!) はちきれそうな心臓だ もう死んじゃいそうだ いっそ言っちゃった方が早いんじゃない 日が暮れちゃう前に 色褪せちゃう前に 別に今すぐ叶えちゃっていいよね? 「いってきまーす!」 ”恋なんて...”と思っていたけれど 望んだ結末を掴むために ムガムチューでイチューにチューイして 壁にぶつかったり涙を流したり 「なんか素敵だ」 誰も気づいてくれないのなら 私から伝えに行かなくちゃ 神様の運命を待つよりも 私がページをめくるストーリーが あったっていいよね? あったっていいよね? 紡いだっていいよね? 掴んだっていいよね?
新月何光年もの間 キミを待っている 冷え切った部屋の中で キミがひとり 寂しい思いをしないように ボクは月を食べ続ける ボクとキミは夢でしか会えないけど 覚えていてね 夢の世界と現実世界は 繋がっているよ だから会えるよ ボクら 月に1度だけ 真っ暗な夜にしてあげるよ ボクに何でも話をして 全部全部聞くからさ 寂しかったら手を握ってあげるよ 真っ暗だから 君の泣き顔も見えないよ ボクとキミは夢でしか会えないけど 覚えていてね 夢の世界と現実世界は 繋がっているよ だから会えるよ ボクら ボクとキミで世界を作ろう 明日、新月の夜の境界線で待ち合わせよう ボクとキミで世界を作ろう 明日、新月の夜の境界線で待ち合わせよう 明日こそは必ず手を繋いで あたため合おうねねんね-何光年もの間 キミを待っている 冷え切った部屋の中で キミがひとり 寂しい思いをしないように ボクは月を食べ続ける ボクとキミは夢でしか会えないけど 覚えていてね 夢の世界と現実世界は 繋がっているよ だから会えるよ ボクら 月に1度だけ 真っ暗な夜にしてあげるよ ボクに何でも話をして 全部全部聞くからさ 寂しかったら手を握ってあげるよ 真っ暗だから 君の泣き顔も見えないよ ボクとキミは夢でしか会えないけど 覚えていてね 夢の世界と現実世界は 繋がっているよ だから会えるよ ボクら ボクとキミで世界を作ろう 明日、新月の夜の境界線で待ち合わせよう ボクとキミで世界を作ろう 明日、新月の夜の境界線で待ち合わせよう 明日こそは必ず手を繋いで あたため合おうね
旅人の森探検しましょう 御伽の国を 小鳥も歌う 今日はいい日よ 探検しましょう 御伽の国を キミと出会えた 今日はいい日よ ねぇずっとここで何をしてたの? ねぇこの国を抜ける頃には ボクたちきっと友達になっているでしょう 言葉が伝わらなくてもいいよ だって初めましてじゃないみたいでしょう こんなに楽しい気持ち久しぶり 探検しましょう 迷いの森を 木漏れ日光る 今日はいい日よ 探検しましょう 迷いの森を キミと歌えた 今日はいい日よ ねぇこの花の名前は何だろう? ねぇこの森を抜ける頃には ボクたちきっと物知り博士になってるね 2人で図鑑を完成させよう 秘密基地を建ててそこに住んで 日が暮れるまで一緒に遊んだ 背が伸びて 少しずつ歳をとっていくボクと 出会った頃のままのキミ もう時間だ これからは離れ離れになっちゃうけど ぼくたちずっと友達のままでいようね 言葉が伝わらなくてもいいよ だってもう初めましてじゃないから 大丈夫だねねんね-探検しましょう 御伽の国を 小鳥も歌う 今日はいい日よ 探検しましょう 御伽の国を キミと出会えた 今日はいい日よ ねぇずっとここで何をしてたの? ねぇこの国を抜ける頃には ボクたちきっと友達になっているでしょう 言葉が伝わらなくてもいいよ だって初めましてじゃないみたいでしょう こんなに楽しい気持ち久しぶり 探検しましょう 迷いの森を 木漏れ日光る 今日はいい日よ 探検しましょう 迷いの森を キミと歌えた 今日はいい日よ ねぇこの花の名前は何だろう? ねぇこの森を抜ける頃には ボクたちきっと物知り博士になってるね 2人で図鑑を完成させよう 秘密基地を建ててそこに住んで 日が暮れるまで一緒に遊んだ 背が伸びて 少しずつ歳をとっていくボクと 出会った頃のままのキミ もう時間だ これからは離れ離れになっちゃうけど ぼくたちずっと友達のままでいようね 言葉が伝わらなくてもいいよ だってもう初めましてじゃないから 大丈夫だね
曖昧信仰いつの間にかお守りになっている言葉 それだけあれば今は十分なんだ 役に立たないメガネは捨ててしまおう 乱視でぼやけた視界のままで 走り出して加速する景色は まるで流星群みたいで制御不可能 その姿はきっと情けないけど進んでいくのさ まだ小さな星 繋いだ手を離さなければいけない日が来るまでは 愛していて 感情任せ コントロールの効かない心 それだけはずっと治せなくて “役に立たないボクはもう消えてしまおう” 何もかも嫌になって逃げ出したいけれど 立ち止まって見上げた夜空には 目立たなくても絶えず光続ける星 ログアウトしたって誰も幸せになったりしない 暗闇の中で手を引いて導いてくれた あの日を思い出してもう一度 四角い灯りは丸になって 月は特大サイズになった 一年中満月が見ていてくれる ぼやけた世界は優しいのさ 走り出して加速する景色は まるで流星群みたいで制御不可能 愛されたくて背伸びしていたけどもういいや まだ小さな星 繋いだ手を離さなければいけない日が来たときは 笑って見送ってねんね-いつの間にかお守りになっている言葉 それだけあれば今は十分なんだ 役に立たないメガネは捨ててしまおう 乱視でぼやけた視界のままで 走り出して加速する景色は まるで流星群みたいで制御不可能 その姿はきっと情けないけど進んでいくのさ まだ小さな星 繋いだ手を離さなければいけない日が来るまでは 愛していて 感情任せ コントロールの効かない心 それだけはずっと治せなくて “役に立たないボクはもう消えてしまおう” 何もかも嫌になって逃げ出したいけれど 立ち止まって見上げた夜空には 目立たなくても絶えず光続ける星 ログアウトしたって誰も幸せになったりしない 暗闇の中で手を引いて導いてくれた あの日を思い出してもう一度 四角い灯りは丸になって 月は特大サイズになった 一年中満月が見ていてくれる ぼやけた世界は優しいのさ 走り出して加速する景色は まるで流星群みたいで制御不可能 愛されたくて背伸びしていたけどもういいや まだ小さな星 繋いだ手を離さなければいけない日が来たときは 笑って見送って
月もねむる夜ああ、まただ 眠れない夜の始まりだ ああ、ボクを不安の海へ連れていくつもりかい ベランダから漏れる車の音がうるさいな こんなときには全てシャットダウンして魔法をかけるんだ 闇に溶け込む 月はお休み うさぎも消えたよ ボクだけの街さ 今だけは! 深夜のトキメキ 足取り軽く 宇宙まで行けちゃうかな 昇れ昇れ 誰も知らないとこまで 見たことない場所まで ああ、ここは ボクしか住んでない惑星で ああ、嫌いなものは自由に消せちゃうんだ だから焦りも緊張も感じなくていい だけど少しさ 心細くなる時があるんだ おかしいね 闇に溶け込んだ ボクはまるで宇宙ごみ(スペースデブリ) このままどこかに 落ちていくんだ 深夜のザレゴト 灯りを探す 涙がこぼれちゃうな 走れ走れ 真っ黒につぶされる前に まっすぐ今走れ 闇に吸い込まれる ボクの身体は光となって 明日へワープする 時間(とき)に負けるなよ! 深夜のイタズラ 魔法も解ける 月ではウサギが ボクを見つめてる 誰も見たことない 眠れない夜の出来事ねんね-ああ、まただ 眠れない夜の始まりだ ああ、ボクを不安の海へ連れていくつもりかい ベランダから漏れる車の音がうるさいな こんなときには全てシャットダウンして魔法をかけるんだ 闇に溶け込む 月はお休み うさぎも消えたよ ボクだけの街さ 今だけは! 深夜のトキメキ 足取り軽く 宇宙まで行けちゃうかな 昇れ昇れ 誰も知らないとこまで 見たことない場所まで ああ、ここは ボクしか住んでない惑星で ああ、嫌いなものは自由に消せちゃうんだ だから焦りも緊張も感じなくていい だけど少しさ 心細くなる時があるんだ おかしいね 闇に溶け込んだ ボクはまるで宇宙ごみ(スペースデブリ) このままどこかに 落ちていくんだ 深夜のザレゴト 灯りを探す 涙がこぼれちゃうな 走れ走れ 真っ黒につぶされる前に まっすぐ今走れ 闇に吸い込まれる ボクの身体は光となって 明日へワープする 時間(とき)に負けるなよ! 深夜のイタズラ 魔法も解ける 月ではウサギが ボクを見つめてる 誰も見たことない 眠れない夜の出来事
潮風家を出るとき喧嘩したり なんとなく足が重かった あと少しの辛抱だって 言い聞かせてた 今だったらそんなこと思わないのに 坂を登った先の公園 潮風がそっと虚しさを埋め 進みだす力をくれた あの教室のロッカーの中 これからは他の誰かの 思い出になっていくんだろう 仲の良かった友達と なんとなく疎遠になった なんで自分ばっかりこんなめにって 考えてた 今だったらあんなこと言わないのに あの時キミに謝れていたら 何年経っても後悔しているよ やり直せはしないけど あの放課後のなまぬるい風 これからも他の誰かの 記憶にこびりついていくんだろう フェンスの向こう西日が刺した 電車を待つ間に開けたピアス 今はもう塞がってしまったけど 忘れてないよ 坂を登った先の校舎に 手を振り走るんだ もう迷わない あの教室のロッカーの中 これからは他の誰かの 思い出になっていくんだろうねんね-家を出るとき喧嘩したり なんとなく足が重かった あと少しの辛抱だって 言い聞かせてた 今だったらそんなこと思わないのに 坂を登った先の公園 潮風がそっと虚しさを埋め 進みだす力をくれた あの教室のロッカーの中 これからは他の誰かの 思い出になっていくんだろう 仲の良かった友達と なんとなく疎遠になった なんで自分ばっかりこんなめにって 考えてた 今だったらあんなこと言わないのに あの時キミに謝れていたら 何年経っても後悔しているよ やり直せはしないけど あの放課後のなまぬるい風 これからも他の誰かの 記憶にこびりついていくんだろう フェンスの向こう西日が刺した 電車を待つ間に開けたピアス 今はもう塞がってしまったけど 忘れてないよ 坂を登った先の校舎に 手を振り走るんだ もう迷わない あの教室のロッカーの中 これからは他の誰かの 思い出になっていくんだろう
輝き回送列車を乗っ取った 後戻りできる場所はどこにもない きっかけは何だってよかったんです 誰の言葉も信じられない ボクに自信なんてひとつもない 優しい言葉すら針に感じて 心臓をチクリと刺す 何が正解か分からないこの宇宙で 間違うことが怖くなっていた 何が正解か分からないこの宇宙で 必死に答えを探している 回送列車を乗っ取った 後戻りできる場所はどこにもない きっかけは何だってよかったんです この電車は光の速さで未来へ向かう 大丈夫の意味を探したい 自信のないボクを愛したい 心が疼く瞬間に涙を堪えるのは終わりにしよう 弱音を吐くのが間違いだとは思わなくていいんだ 自分の心を守るためならば好きなことだけ選べばいい きっとそれは必ず自分のためになるって 信じて、向かって、向かって、掴んで! 回送列車はボクを乗せ明るい明日へと連れ出していったのさ きっかけは何だって良かったんです この電車に出来る限りの宝物乗せたなら 自信のないボクだって 少しは誰かの輝く星になれるはずさねんね-回送列車を乗っ取った 後戻りできる場所はどこにもない きっかけは何だってよかったんです 誰の言葉も信じられない ボクに自信なんてひとつもない 優しい言葉すら針に感じて 心臓をチクリと刺す 何が正解か分からないこの宇宙で 間違うことが怖くなっていた 何が正解か分からないこの宇宙で 必死に答えを探している 回送列車を乗っ取った 後戻りできる場所はどこにもない きっかけは何だってよかったんです この電車は光の速さで未来へ向かう 大丈夫の意味を探したい 自信のないボクを愛したい 心が疼く瞬間に涙を堪えるのは終わりにしよう 弱音を吐くのが間違いだとは思わなくていいんだ 自分の心を守るためならば好きなことだけ選べばいい きっとそれは必ず自分のためになるって 信じて、向かって、向かって、掴んで! 回送列車はボクを乗せ明るい明日へと連れ出していったのさ きっかけは何だって良かったんです この電車に出来る限りの宝物乗せたなら 自信のないボクだって 少しは誰かの輝く星になれるはずさ
透明 feat.ねんね*Lunaどの色がいいんだろう 描いては消した いつまでも選んでいる僕はまだ 淡く脆く 触れたページに 影を落とすだけだった どうせ馴染まないんだ 蒼然なパレットだ 通りすがりの人が 指差して笑うんだ そろそろうんざりだ 何かを怖がってばかりじゃないか 忘れ物が数え切れないほど思い浮かんで 落し物を縋るようにかき集めて 当たり前がどうしようもないほど恋しくて あぁまたこうだ 抜け出せずに探しているんだ 彷徨ってるんだ 何も変われない僕だ 隅っこに転がる 見向きもされない その色に確かに惹かれたんだ 深く滲む 凪いだページに 泣いた空を隠した 鋭くて強烈で 似ても似つかなくて気味悪がられて それでも僕は僕で 誰にもなれなくて この筆を握ってくと決めたんだ 綺麗事がいつからか綺麗じゃなくなって 絵空事を揚々とかき連ねて 交わらない境界線を睨みつけて あぁまだ僕は 振り切れずに怯えているんだ でも信じたんだ 何か起こりそうな日だった 選んだのはそれが「欲しい」と強く思えたから 筆を執ったのは心がちゃんと動いたから 新しい朝の色にそっと目を奪われて あぁこの手が 震えてること分かっているんだ でも描いたんだ 僕が今日にいる理由を*Luna- 動画どの色がいいんだろう 描いては消した いつまでも選んでいる僕はまだ 淡く脆く 触れたページに 影を落とすだけだった どうせ馴染まないんだ 蒼然なパレットだ 通りすがりの人が 指差して笑うんだ そろそろうんざりだ 何かを怖がってばかりじゃないか 忘れ物が数え切れないほど思い浮かんで 落し物を縋るようにかき集めて 当たり前がどうしようもないほど恋しくて あぁまたこうだ 抜け出せずに探しているんだ 彷徨ってるんだ 何も変われない僕だ 隅っこに転がる 見向きもされない その色に確かに惹かれたんだ 深く滲む 凪いだページに 泣いた空を隠した 鋭くて強烈で 似ても似つかなくて気味悪がられて それでも僕は僕で 誰にもなれなくて この筆を握ってくと決めたんだ 綺麗事がいつからか綺麗じゃなくなって 絵空事を揚々とかき連ねて 交わらない境界線を睨みつけて あぁまだ僕は 振り切れずに怯えているんだ でも信じたんだ 何か起こりそうな日だった 選んだのはそれが「欲しい」と強く思えたから 筆を執ったのは心がちゃんと動いたから 新しい朝の色にそっと目を奪われて あぁこの手が 震えてること分かっているんだ でも描いたんだ 僕が今日にいる理由を
隣り合わせ花には水が 月には夜空が必要なように ボクも誰かのために生きてみたいものです 朝が顔出すその頃には 流れた雫もキラキラ踊り出す すがたかたちの 分からぬキミへ問いかけてみる ボクは誰かのために生きていけるでしょうか 今日が逃げ出すその頃には 気持ち晴れているだろう おやすみ前のおしゃべりタイム 遠い未来について考える もしもボクがキミを忘れて 他の誰かを愛したとしよう その時キミはボクの中から 消えてしまうのだろうか それは良いこと? ボクは寂しいよ 朝が顔出すその頃には 流れた雫もキラキラ光り出す 明日が始まるその前に もう少しだけ話そうよねんね-花には水が 月には夜空が必要なように ボクも誰かのために生きてみたいものです 朝が顔出すその頃には 流れた雫もキラキラ踊り出す すがたかたちの 分からぬキミへ問いかけてみる ボクは誰かのために生きていけるでしょうか 今日が逃げ出すその頃には 気持ち晴れているだろう おやすみ前のおしゃべりタイム 遠い未来について考える もしもボクがキミを忘れて 他の誰かを愛したとしよう その時キミはボクの中から 消えてしまうのだろうか それは良いこと? ボクは寂しいよ 朝が顔出すその頃には 流れた雫もキラキラ光り出す 明日が始まるその前に もう少しだけ話そうよ
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