Silencen-buna ft. Sarah FurukawaShe lied
She lied down in the silence
She grabbed my hand
and asked me what I think about
The house lied deep in the woods
My life
will never go on without you
Although feels like falling
down in the deeper hole
I know
I still remember
this feeling in my heart
In a breeze,
we're frozen in time like an endless dream.
We walked
We walked in the silence
She grabbed my hand
and asked me what I think about
But You know it
You know
I know
I know...
I still remember
this feeling in my heart
In a breeze,
we're frozen in time like an endless dream.
Dream
we're frozen in time like an endless dream. | n-buna ft. Sarah Furukawa | 狼と香辛料VR | | She lied
She lied down in the silence
She grabbed my hand
and asked me what I think about
The house lied deep in the woods
My life
will never go on without you
Although feels like falling
down in the deeper hole
I know
I still remember
this feeling in my heart
In a breeze,
we're frozen in time like an endless dream.
We walked
We walked in the silence
She grabbed my hand
and asked me what I think about
But You know it
You know
I know
I know...
I still remember
this feeling in my heart
In a breeze,
we're frozen in time like an endless dream.
Dream
we're frozen in time like an endless dream. |
unravel (n-buna from ヨルシカ Remix)TK from 凛として時雨教えて 教えてよ その仕組みを 僕の中に誰がいるの?
壊れた 壊れたよ この世界で 君が笑う 何も見えずに
壊れた僕なんてさ 息を止めて
ほどけない もう ほどけないよ 真実さえ freeze
壊せる 壊せない 狂える 狂えない
あなたを見つけて 揺れた
歪んだ世界にだんだん僕は透き通って見えなくなって
見つけないで 僕のことを 見つめないで
誰かが描いた世界の中で あなたを傷つけたくはないよ
覚えていて 僕のことを
無限に広がる孤独が絡まる 無邪気に笑った記憶が刺さって
動けない 動けない 動けない 動けない 動けない 動けないよ
unravelling the world
変わってしまった 変えられなかった
2つが絡まる 2人が滅びる
壊せる 壊せない 狂える 狂えない
あなたを汚せないよ 揺れた
歪んだ世界にだんだん僕は透き通って見えなくなって
見つけないで 僕のことを 見つめないで
誰かが仕組んだ孤独な罠に 未来がほどけてしまう前に
思い出して 僕のことを 鮮やかなまま
忘れないで 忘れないで 忘れないで 忘れないで
変わってしまったことにparalyze
変えられないことだらけのparadise
覚えていて 僕のことを
教えて 教えて 僕の中に誰がいるの? | TK from 凛として時雨 | 石田スイ展[東京喰種 ▶ JACKJEANNE] | 動画 | 教えて 教えてよ その仕組みを 僕の中に誰がいるの?
壊れた 壊れたよ この世界で 君が笑う 何も見えずに
壊れた僕なんてさ 息を止めて
ほどけない もう ほどけないよ 真実さえ freeze
壊せる 壊せない 狂える 狂えない
あなたを見つけて 揺れた
歪んだ世界にだんだん僕は透き通って見えなくなって
見つけないで 僕のことを 見つめないで
誰かが描いた世界の中で あなたを傷つけたくはないよ
覚えていて 僕のことを
無限に広がる孤独が絡まる 無邪気に笑った記憶が刺さって
動けない 動けない 動けない 動けない 動けない 動けないよ
unravelling the world
変わってしまった 変えられなかった
2つが絡まる 2人が滅びる
壊せる 壊せない 狂える 狂えない
あなたを汚せないよ 揺れた
歪んだ世界にだんだん僕は透き通って見えなくなって
見つけないで 僕のことを 見つめないで
誰かが仕組んだ孤独な罠に 未来がほどけてしまう前に
思い出して 僕のことを 鮮やかなまま
忘れないで 忘れないで 忘れないで 忘れないで
変わってしまったことにparalyze
変えられないことだらけのparadise
覚えていて 僕のことを
教えて 教えて 僕の中に誰がいるの? |
アイラ白く映った雲の藍に
揺れる、揺れてく君の背
涙をそっと 僕らはずっと
心の奥にしまうだけで
意地張って傷付けただけ
堪えてたものは零れてくのに
君を笑う言葉なんて
僕を汚す言葉なんて
揺れたあの光はきっといない
僕もどうせ変わってないのだろう
歌う あの雨音だって
暮れた あの赤色だって
遠く 遠く 遠く 遠く光った
君だって笑ってよ
青く染まった空の想いが
ふわり ふわりと溶ける
そう涙をずっと
何かをそっと 夜空の奥にしまうけど
ねぇ 近づいて思い出しても
無くしてしまえば今更なのに
君の笑う顔を描いて
嫌だって この目をつむって
第三宇宙速度で揺らいだ
君に何も伝えてないのにな
回る この地球儀だって
落ちる 空の雫だって
触れて 触れて 触れて 触れてしまった
僕だってわかってるよ
嘘だった 触れないでいた
ずっと君にすがりついて
消えちゃった 染みになって残った
想いを探したんだ
切り取って 詰め込んで
変わっていく僕を
涙空の唄を どうかもう一回
音の無い世界に立って
唄を運ぶ舟に乗って
いつかしたいこともなくなって
何をどうやったって今日が来て
揺れる あの地球儀だって
回る あの星空だって
白く 白く 白く 白く染まって
君を笑う言葉なんて
僕を汚す言葉なんて
揺れたあの光はきっといない
だからどうせ願っていたいのだろう
歌う あの雨音だって
暮れた あの赤色だって
いつか君に届く言葉に乗せて
遠く 遠く 遠く 遠く僕らを連れ去ってみて | n-buna | - | 動画 | 白く映った雲の藍に
揺れる、揺れてく君の背
涙をそっと 僕らはずっと
心の奥にしまうだけで
意地張って傷付けただけ
堪えてたものは零れてくのに
君を笑う言葉なんて
僕を汚す言葉なんて
揺れたあの光はきっといない
僕もどうせ変わってないのだろう
歌う あの雨音だって
暮れた あの赤色だって
遠く 遠く 遠く 遠く光った
君だって笑ってよ
青く染まった空の想いが
ふわり ふわりと溶ける
そう涙をずっと
何かをそっと 夜空の奥にしまうけど
ねぇ 近づいて思い出しても
無くしてしまえば今更なのに
君の笑う顔を描いて
嫌だって この目をつむって
第三宇宙速度で揺らいだ
君に何も伝えてないのにな
回る この地球儀だって
落ちる 空の雫だって
触れて 触れて 触れて 触れてしまった
僕だってわかってるよ
嘘だった 触れないでいた
ずっと君にすがりついて
消えちゃった 染みになって残った
想いを探したんだ
切り取って 詰め込んで
変わっていく僕を
涙空の唄を どうかもう一回
音の無い世界に立って
唄を運ぶ舟に乗って
いつかしたいこともなくなって
何をどうやったって今日が来て
揺れる あの地球儀だって
回る あの星空だって
白く 白く 白く 白く染まって
君を笑う言葉なんて
僕を汚す言葉なんて
揺れたあの光はきっといない
だからどうせ願っていたいのだろう
歌う あの雨音だって
暮れた あの赤色だって
いつか君に届く言葉に乗せて
遠く 遠く 遠く 遠く僕らを連れ去ってみて |
ちはる feat. n-buna from ヨルシカキタニタツヤ君の髪に冬の残り香があった
ほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで
僕の髪に春の花びらがついて
笑い合っていたこと
もう随分前のことのように思える
あまりに脆くて
ただ散りゆく季節の幼い恋を
胸に抱いて雨を待つ
花冷えの日、またひとつ春めいていくから
さらさらと頬を撫でる
春の雨にまた君を思い出す
薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら
花便りがもう聞こえる
昼下がりの街はグレイスケールの海
こぬか雨だ
傘をさしたって仕方ないね
笑う君の長いまつ毛を滑った
しずくになれたら
そんな空想さえ懐かしく思える
僕らの時間は
ただ散りゆく季節と共に過ぎていった
気づけば君の背中は春霞の向こう側
逃げ去ってしまった
さらさらと頬を撫でる
春の雨にまた君を思い出す
アスファルトに滲んでいく
花びらひとつ拾う度
何度も踏みつけられて汚れてもなお鮮やかな桃色が
あの日から色のない霧に囚われた
僕の目には眩し過ぎたよ
季節が千巡っても、またここに戻ってこようと思う
花冷えの日
さらさらと頬に伝う
しずくはもう溢れてしまって
景色全部が滲んでいく
君の背中が見えた気がした
さらさらと頬を撫でる
春の雨にまた君を思い出す
薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら
花便りがもう聞こえる
ぬるい風に冬の残り香があった
何度だって
君のいない春を歩いていくよ | キタニタツヤ | - | 動画 | 君の髪に冬の残り香があった
ほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで
僕の髪に春の花びらがついて
笑い合っていたこと
もう随分前のことのように思える
あまりに脆くて
ただ散りゆく季節の幼い恋を
胸に抱いて雨を待つ
花冷えの日、またひとつ春めいていくから
さらさらと頬を撫でる
春の雨にまた君を思い出す
薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら
花便りがもう聞こえる
昼下がりの街はグレイスケールの海
こぬか雨だ
傘をさしたって仕方ないね
笑う君の長いまつ毛を滑った
しずくになれたら
そんな空想さえ懐かしく思える
僕らの時間は
ただ散りゆく季節と共に過ぎていった
気づけば君の背中は春霞の向こう側
逃げ去ってしまった
さらさらと頬を撫でる
春の雨にまた君を思い出す
アスファルトに滲んでいく
花びらひとつ拾う度
何度も踏みつけられて汚れてもなお鮮やかな桃色が
あの日から色のない霧に囚われた
僕の目には眩し過ぎたよ
季節が千巡っても、またここに戻ってこようと思う
花冷えの日
さらさらと頬に伝う
しずくはもう溢れてしまって
景色全部が滲んでいく
君の背中が見えた気がした
さらさらと頬を撫でる
春の雨にまた君を思い出す
薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら
花便りがもう聞こえる
ぬるい風に冬の残り香があった
何度だって
君のいない春を歩いていくよ |
メリュー夕陽が落ちる様に
胸が染まるので
耳鳴りのような
鼓動を隠して
バスに乗った僕は言う
君は灰になって征く
たとえばこんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら
灯籠の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないそれは
僕じゃどうしようもなかったのだ
悲しくもないし
苦しくもないのに
辛いと思うだけ
辛いと思うだけ
古びたバス停の端
傘を持った僕がいる
今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに
心臓が痛いから死んだふりの
毎日を見なよ
もういっそ死のうと思えたなら
僕はこうじゃなかったのだ
どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか
どうせ死ぬくせに辛いなんて
だから愛さえないこんな世界の色に
僕の唄を混ぜて
もうどうかしたいと思うくせに
僕はどうもしないままで
あぁあ
灯籠の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないから死んだふり
なんてどうもなかったのに
僕もきっとこうで良かったのに
君がずっと遠く笑ったのだ | n-buna | - | 動画 | 夕陽が落ちる様に
胸が染まるので
耳鳴りのような
鼓動を隠して
バスに乗った僕は言う
君は灰になって征く
たとえばこんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら
灯籠の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないそれは
僕じゃどうしようもなかったのだ
悲しくもないし
苦しくもないのに
辛いと思うだけ
辛いと思うだけ
古びたバス停の端
傘を持った僕がいる
今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに
心臓が痛いから死んだふりの
毎日を見なよ
もういっそ死のうと思えたなら
僕はこうじゃなかったのだ
どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか
どうせ死ぬくせに辛いなんて
だから愛さえないこんな世界の色に
僕の唄を混ぜて
もうどうかしたいと思うくせに
僕はどうもしないままで
あぁあ
灯籠の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないから死んだふり
なんてどうもなかったのに
僕もきっとこうで良かったのに
君がずっと遠く笑ったのだ |
初恋神はサイコロを振らない × アユニ・D(BiSH/PEDRO) × n-buna from ヨルシカねえ 海が見たいと笑った
君のようには うまく笑えなかった
うん いつか連れていくねって
指切りをして 少し恥ずかしくなって
わざと戯けてみた
夏霞たなびいて 空に溶けては また君を想う
今年もあの海まで 辿り着いたなら 逢えるかな
砂の足跡
気の抜けてぬるくなった
ラムネ越しでも 眩しく見えるもんだから
なんでもないラジオの会話で
誤魔化すけれど 恥じらう僕に
微笑みかける君
あの夏まで
もう一度だけ戻れるのならきっと
照れ隠しも躊躇うことも忘れて
夕凪の中 時間を止める魔法を
行方も知らされず
風に流されてゆく雲のようで
何処かで見てるかなあ
今年打ち上がれば 花火の下で 待ち合わせよう
同じ世界でまた 出逢えた時は 伝えるさ
初恋の人 | 神はサイコロを振らない × アユニ・D(BiSH/PEDRO) × n-buna from ヨルシカ | - | 動画 | ねえ 海が見たいと笑った
君のようには うまく笑えなかった
うん いつか連れていくねって
指切りをして 少し恥ずかしくなって
わざと戯けてみた
夏霞たなびいて 空に溶けては また君を想う
今年もあの海まで 辿り着いたなら 逢えるかな
砂の足跡
気の抜けてぬるくなった
ラムネ越しでも 眩しく見えるもんだから
なんでもないラジオの会話で
誤魔化すけれど 恥じらう僕に
微笑みかける君
あの夏まで
もう一度だけ戻れるのならきっと
照れ隠しも躊躇うことも忘れて
夕凪の中 時間を止める魔法を
行方も知らされず
風に流されてゆく雲のようで
何処かで見てるかなあ
今年打ち上がれば 花火の下で 待ち合わせよう
同じ世界でまた 出逢えた時は 伝えるさ
初恋の人 |