2022熱に浮かされた街
馬鹿騒ぎした祝祭の後
外苑西通りをゆく
巨大な恐竜の化石を横目に
何もかもが 狂った あの時から
本当も 嘘も 同じ顔して笑う
明日 君に会えたら どんな話をしようか
出来るだけ 他愛ない話題がいい
せめ | 秦基博 | - | | 熱に浮かされた街
馬鹿騒ぎした祝祭の後
外苑西通りをゆく
巨大な恐竜の化石を横目に
何もかもが 狂った あの時から
本当も 嘘も 同じ顔して笑う
明日 君に会えたら どんな話をしようか
出来るだけ 他愛ない話題がいい
せめ |
9inch Space Ship履き潰してきたスニーカー
その数だけ ずっと 歩いてきたんだ
でも まだ たどり着いちゃいない
アインシュタインも知らない 僕だけの宇宙を翔けているんだ
想像を超えるような未来ってのは
想像を止めないやつだけのもんだろ
オリオ | 秦基博 | - | | 履き潰してきたスニーカー
その数だけ ずっと 歩いてきたんだ
でも まだ たどり着いちゃいない
アインシュタインも知らない 僕だけの宇宙を翔けているんだ
想像を超えるような未来ってのは
想像を止めないやつだけのもんだろ
オリオ |
COLORsSawanoHiroyuki[nZk]:Hata Motohiroいつも出会って消える日々に咲いた花
絶妙なグラデーションで本音を隠すランタナ
尊敬とifでアタマ騒がしくて寝つけない
焦れったいほど鮮明に色づいて
きっと誰のものにもならないで
理由なんていらないくらい
素敵な虹で世界染め替えて
| SawanoHiroyuki[nZk]:Hata Motohiro | - | 動画 | いつも出会って消える日々に咲いた花
絶妙なグラデーションで本音を隠すランタナ
尊敬とifでアタマ騒がしくて寝つけない
焦れったいほど鮮明に色づいて
きっと誰のものにもならないで
理由なんていらないくらい
素敵な虹で世界染め替えて
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Dolce素知らぬふりのまま テーブルの下で そっと 絡めてきた指が
思ったより熱くて 彼女のことが 少し わかった気がした
洒脱な店の 窓辺の席の 薄明かりに照らされた野薔薇は
一輪だけ 艶やかに濡れてて ゴクリと唾を飲んだ
まだ 花びらの奥 | 秦基博 | - | | 素知らぬふりのまま テーブルの下で そっと 絡めてきた指が
思ったより熱くて 彼女のことが 少し わかった気がした
洒脱な店の 窓辺の席の 薄明かりに照らされた野薔薇は
一輪だけ 艶やかに濡れてて ゴクリと唾を飲んだ
まだ 花びらの奥 |
Joan何だか 今日はブルーに見えるけど
こんな僕でよければ話してよ
君に降る悲しみなんて なくせたらいいのにね
Love Joan oh Love Love Love Love
愛してよ 何より 自分のことを
泣いたり笑ったり 忙しい | 秦基博 | - | | 何だか 今日はブルーに見えるけど
こんな僕でよければ話してよ
君に降る悲しみなんて なくせたらいいのにね
Love Joan oh Love Love Love Love
愛してよ 何より 自分のことを
泣いたり笑ったり 忙しい |
Life is Art !ピカソが散らした青
陽射し 真似る ゴッホの黄色
恋した ダリのマゼンタ
萌え立つ モネのエメラルド
こんなに世界が 鮮やかに映るのは
はにかむ 君の笑顔に会えたから
La La La La Life is Art ! 僕らの色で | 秦基博 | - | | ピカソが散らした青
陽射し 真似る ゴッホの黄色
恋した ダリのマゼンタ
萌え立つ モネのエメラルド
こんなに世界が 鮮やかに映るのは
はにかむ 君の笑顔に会えたから
La La La La Life is Art ! 僕らの色で |
Lostピタリと鳴き声が止んで 短い夏が不意に終わった
抜け殻みたいな僕だけが残った
あの日の輝きは 二度と 戻りはしないって誰かが言った
潰れた羽では もう うまくは飛べない
立ち止まる勇気もなくて 暗闇の中 走ってるんだ
進んでいるのか | 秦基博 | - | | ピタリと鳴き声が止んで 短い夏が不意に終わった
抜け殻みたいな僕だけが残った
あの日の輝きは 二度と 戻りはしないって誰かが言った
潰れた羽では もう うまくは飛べない
立ち止まる勇気もなくて 暗闇の中 走ってるんだ
進んでいるのか |
LOVE LETTERおはよう おやすみ おかえり たたいま
一体 どれだけ 口にしできたんだろう
ごめんね ありがとう すきだよ さよなら
一体 どれだけ 言えずにきたんだろう
大抵のことは 曖昧なまま 答えを出せずにいる
でも ひとつだけ わかったこ | 秦基博 | - | | おはよう おやすみ おかえり たたいま
一体 どれだけ 口にしできたんだろう
ごめんね ありがとう すきだよ さよなら
一体 どれだけ 言えずにきたんだろう
大抵のことは 曖昧なまま 答えを出せずにいる
でも ひとつだけ わかったこ |
Paint Like a Childまだ何も知らない あどけない空に
書き殴った 果てなどない 油彩画
叩きつける風に 削れてった輪郭
くすむ青を いつ受け入れたんだろう
灰色の檻を蹴破って
Paint Like a Child
ずっと 自由だったよ
解き放つ | 秦基博 | - | 動画 | まだ何も知らない あどけない空に
書き殴った 果てなどない 油彩画
叩きつける風に 削れてった輪郭
くすむ青を いつ受け入れたんだろう
灰色の檻を蹴破って
Paint Like a Child
ずっと 自由だったよ
解き放つ |
Rainsongs60% 水で作られてる カラダのはずなのに
心は いつでも どこか乾いている
朝 目覚めて まず 開くニュースサイト 並んだ文字列に
易しいことだけ 気がつけば探してる
oh 泣いたのは 諦めてないから まだ 間に合うのかな
R | 秦基博 | - | | 60% 水で作られてる カラダのはずなのに
心は いつでも どこか乾いている
朝 目覚めて まず 開くニュースサイト 並んだ文字列に
易しいことだけ 気がつけば探してる
oh 泣いたのは 諦めてないから まだ 間に合うのかな
R |
Raspberry Loverさも 彼女だけが童話の中にいるように
どれだけ近くにいても この手は届きはしないのに
その木苺色 纏った唇に
それでも 触れたいと願う 僕は間違ってるのかな
今 彼のことを見つめる横顔に
一切 入り込む余地なんてありそうにもないけど | 秦基博 | - | | さも 彼女だけが童話の中にいるように
どれだけ近くにいても この手は届きはしないのに
その木苺色 纏った唇に
それでも 触れたいと願う 僕は間違ってるのかな
今 彼のことを見つめる横顔に
一切 入り込む余地なんてありそうにもないけど |
reunionback numberと秦基博と小林武史気が付けば夏は また終わっていて
もしもあの時僕が なんて
踏み出す勇気も ないこの弱さを
遮るようにドアが 閉まる
思ってたより 努力って出来なくて
自分を知る度に 自分を諦めて
君は今頃 どうしてるだろう
流れてく景色の | back numberと秦基博と小林武史 | - | 動画 | 気が付けば夏は また終わっていて
もしもあの時僕が なんて
踏み出す勇気も ないこの弱さを
遮るようにドアが 閉まる
思ってたより 努力って出来なくて
自分を知る度に 自分を諦めて
君は今頃 どうしてるだろう
流れてく景色の |
Tell me, Tell meはじめて ふたりきりの約束
出会って半年くらい 週末の夜に
せっかくリサーチしたディナーなのに
ろくに味わえてない 緊張のあまり
仕事モードとも違って 表情も 今日は柔らかいな
知らない君が まだまだ いるのかな
Tell m | 秦基博 | - | | はじめて ふたりきりの約束
出会って半年くらい 週末の夜に
せっかくリサーチしたディナーなのに
ろくに味わえてない 緊張のあまり
仕事モードとも違って 表情も 今日は柔らかいな
知らない君が まだまだ いるのかな
Tell m |
Trick meラブソングなんて聴きたくない 今は 虚しく響く どの曲も
ビートに揺られなくても 愛に踊らされてるよ
時計の針は 23時 突然の「会いたい」の四文字ごときに
尻尾振ってる自分が嫌 でも もう駆け出してたよ
適当にグラスに注いだビールみ | 秦基博 | - | | ラブソングなんて聴きたくない 今は 虚しく響く どの曲も
ビートに揺られなくても 愛に踊らされてるよ
時計の針は 23時 突然の「会いたい」の四文字ごときに
尻尾振ってる自分が嫌 でも もう駆け出してたよ
適当にグラスに注いだビールみ |
Trick me (English ver.)Love songs are not for me, at least now
Like the echoes of the silence, they all sound hollow
The beats keep on calling, I | 秦基博 | - | | Love songs are not for me, at least now
Like the echoes of the silence, they all sound hollow
The beats keep on calling, I |
アース・コレクションいろんな色がぶつかり合って
上手くバランスとれない
いろんな文字に振り回されて
何が本当かつかめない
いろんな声を気にしすぎて
顔色うかがっちゃう
いろんな形があるけれど
どれも美しいな
トレンドカラーって いつ誰が決 | 秦基博 | - | | いろんな色がぶつかり合って
上手くバランスとれない
いろんな文字に振り回されて
何が本当かつかめない
いろんな声を気にしすぎて
顔色うかがっちゃう
いろんな形があるけれど
どれも美しいな
トレンドカラーって いつ誰が決 |
イカロス境界線
空に伸びる白線
引き裂かれた永遠 分断
太陽へ向かうイカロスの羽
燃えて溶けた 二人の未来
「愛だ」って 疑いもしないで
どこまででも飛べると信じてた
もし 今日とは違う結末が
僕らにあったとして
選ぶなんて出来 | 秦基博 | イカロス 片羽の街 | 動画 | 境界線
空に伸びる白線
引き裂かれた永遠 分断
太陽へ向かうイカロスの羽
燃えて溶けた 二人の未来
「愛だ」って 疑いもしないで
どこまででも飛べると信じてた
もし 今日とは違う結末が
僕らにあったとして
選ぶなんて出来 |
カサナル流れ星など この街からでは見えないけれど
君のいるとこなら 数え切れないほどに降るのだろう
「じゃあ またね」と一言
せめて 言えたらよかったのに
離れ離れ 僕らは 途切れたのかな
それぞれ 違う夜に 同じ想いを浮かべている
探し | 秦基博 | - | | 流れ星など この街からでは見えないけれど
君のいるとこなら 数え切れないほどに降るのだろう
「じゃあ またね」と一言
せめて 言えたらよかったのに
離れ離れ 僕らは 途切れたのかな
それぞれ 違う夜に 同じ想いを浮かべている
探し |
サイダー誰かのようになりたいな
誰かのようにはなれないな
届かない 届かない 届かない 届かない
ライオンのような強いキバも
カナリヤのような綺麗な声も
ないけれど ないけれど ないけれど ないけれど
この僕にも 僕にしかないものがあるはずさ | 秦基博 | 映画ざんねんないきもの事典 | 動画 | 誰かのようになりたいな
誰かのようにはなれないな
届かない 届かない 届かない 届かない
ライオンのような強いキバも
カナリヤのような綺麗な声も
ないけれど ないけれど ないけれど ないけれど
この僕にも 僕にしかないものがあるはずさ |
さよならくちびる (evergreen ver.)体温の上昇が 伝わっている気がして
目蓋を開けるのを躊躇した
二秒後の私たち これが最後だとわかって
無理して ふたりとも ほほえんだ
この棘は抜けないままでいい
ずっと 忘れないでいるから
さよならくちびる
私は 今 誰に | 秦基博 | - | | 体温の上昇が 伝わっている気がして
目蓋を開けるのを躊躇した
二秒後の私たち これが最後だとわかって
無理して ふたりとも ほほえんだ
この棘は抜けないままでいい
ずっと 忘れないでいるから
さよならくちびる
私は 今 誰に |
ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに
自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ
ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる
そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に | 秦基博 | STAND BY ME ドラえもん | 動画 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに
自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ
ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる
そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に |
仰げば青空会えなくなっても ずっと
変わらないままで
いられるのかなって
なぜだか 最後 君に訊けなかった
あどけなさ残る春に
恋を知った夏
傷つけ合った秋も
寂しさ募る冬も
忘れないよ
仰げば青空
終わりじゃない はじまりにいるん | 秦基博 | - | 動画 | 会えなくなっても ずっと
変わらないままで
いられるのかなって
なぜだか 最後 君に訊けなかった
あどけなさ残る春に
恋を知った夏
傷つけ合った秋も
寂しさ募る冬も
忘れないよ
仰げば青空
終わりじゃない はじまりにいるん |
告白最後に 伝えようとしたの
あなた 気づいてたよね
それなのに はぐらかして
ズルイよ 言えずじまいだ
こんなにも苦しい日があったことも
いずれ 忘れてしまうのかな
あんなにも愛しい人がいたことも
いつか 忘れられるかな
ハ | 秦基博 | - | | 最後に 伝えようとしたの
あなた 気づいてたよね
それなのに はぐらかして
ズルイよ 言えずじまいだ
こんなにも苦しい日があったことも
いずれ 忘れてしまうのかな
あんなにも愛しい人がいたことも
いつか 忘れられるかな
ハ |
在るそれはとても脆くて 傷つきやすくて
すぐに壊れてしまって 二度とは戻らない
大切にしたいのにな
誰もいなくなって 世界にふたりで
それも悪くないって 素直に思えた
恋をしていたのかな 今 どこにいるの
君といる時の僕だけが 本当の | 秦基博 | - | | それはとても脆くて 傷つきやすくて
すぐに壊れてしまって 二度とは戻らない
大切にしたいのにな
誰もいなくなって 世界にふたりで
それも悪くないって 素直に思えた
恋をしていたのかな 今 どこにいるの
君といる時の僕だけが 本当の |
太陽のロザリオもう嫌になるよ 生きるのが下手でさ
叫び出しそうになる心に 無理矢理 蓋して
Hurry Up! Hurry Up!
そう急かされても さして変わらないよ
そして 明ける 冷たい夜よ
誰かくれよ おやすみのキスを
窓枠が落とした 影絵 | 秦基博 | - | | もう嫌になるよ 生きるのが下手でさ
叫び出しそうになる心に 無理矢理 蓋して
Hurry Up! Hurry Up!
そう急かされても さして変わらないよ
そして 明ける 冷たい夜よ
誰かくれよ おやすみのキスを
窓枠が落とした 影絵 |
残影あきらめられたなら いっそ 楽になれるのに
どうして この手を伸ばすの 傷ついても
絶望は スコールみたいに 予告なく 降り注ぎ
在ったはずの未来も奪われ 叫んだ空
追いかけてる 夏に散った花火を ずっと ひとり
そう まだ 光 | 秦基博 | 六本木クラス | 動画 | あきらめられたなら いっそ 楽になれるのに
どうして この手を伸ばすの 傷ついても
絶望は スコールみたいに 予告なく 降り注ぎ
在ったはずの未来も奪われ 叫んだ空
追いかけてる 夏に散った花火を ずっと ひとり
そう まだ 光 |
泣き笑いのエピソードオレンジのクレヨンで描いた太陽だけじゃ
まだ何か足りない気がした
涙色したブルー こぼれて ひろがって
ほら いつも通りの空
これは夢じゃない (夢みたい)
傷つけば痛い (嘘じゃない)
どんな今日も愛したいのにな
笑顔をあ | 秦基博 | おちょやん | | オレンジのクレヨンで描いた太陽だけじゃ
まだ何か足りない気がした
涙色したブルー こぼれて ひろがって
ほら いつも通りの空
これは夢じゃない (夢みたい)
傷つけば痛い (嘘じゃない)
どんな今日も愛したいのにな
笑顔をあ |
漂流欠け落ちた月
合わせた肌
寄る辺ない船
漂う部屋
倒れ込む影
ほどいた髮
形式的なキス
ただれた闇
言葉重ねても
さみしさが増すから
明け渡すの 今
ケダモノに この心を
デリカシーのない太陽は晒してしまう
隠し | 秦基博 | - | | 欠け落ちた月
合わせた肌
寄る辺ない船
漂う部屋
倒れ込む影
ほどいた髮
形式的なキス
ただれた闇
言葉重ねても
さみしさが増すから
明け渡すの 今
ケダモノに この心を
デリカシーのない太陽は晒してしまう
隠し |
花舗道に咲いた 小さな 私は小さな花
君の目に映るまで ずっと ひとりでいたんだ
もう 泣かなくてもいいの
君が見つけてくれたから
何のために咲いてるのか
何のために色づくのか
何のために散りゆくのか
君に逢うために生まれたんだ | 秦基博 | - | | 舗道に咲いた 小さな 私は小さな花
君の目に映るまで ずっと ひとりでいたんだ
もう 泣かなくてもいいの
君が見つけてくれたから
何のために咲いてるのか
何のために色づくのか
何のために散りゆくのか
君に逢うために生まれたんだ |
透明だった世界あの日 ホントに失ったものって何だったっけ
とうに忘れてしまったよ
夕暮れで 二人 少しずつ見えなくなっていって
それなのに 僕ら 帰れずにいた
どこかに 壊れそうな脆い心
強がる言葉で覆って隠してる 覆って隠してる
サヨナラ | 秦基博 | NARUTO -ナルト- 疾風伝 | | あの日 ホントに失ったものって何だったっけ
とうに忘れてしまったよ
夕暮れで 二人 少しずつ見えなくなっていって
それなのに 僕ら 帰れずにいた
どこかに 壊れそうな脆い心
強がる言葉で覆って隠してる 覆って隠してる
サヨナラ |
鱗(うろこ)少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚
いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ その方がいいように思えて
夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
言い出 | 秦基博 | - | 動画 | 少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚
いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ その方がいいように思えて
夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
言い出 |