秦基博 歌詞一覧

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はたもとひろ
歌手タイアップ動画歌い出し
2022熱に浮かされた街 馬鹿騒ぎした祝祭の後 外苑西通りをゆく 巨大な恐竜の化石を横目に 何もかもが 狂った あの時から 本当も 嘘も 同じ顔して笑う 明日 君に会えたら どんな話をしようか 出来るだけ 他愛ない話題がいい せめて 僕らだけは 信じ合えますように ひそかに願いながら レガシー もはや 問題は いかに濁さず 立ち去れるかさ 首都高 湾岸線 走る 汚れた海の水面 煌めく 後悔さえも いつしか 忘れるから 繰り返す いつも 同じ過ちを ただ 何もかもが 狂ってた はじめから ミサイルも 鳥も 同じ空を飛んでる 明日 君に会えたら どんな話をしようか 出来るだけ 他愛ない話題がいい せめて 僕らだけは 信じ合えますように ひそかに願いながら秦基博-熱に浮かされた街 馬鹿騒ぎした祝祭の後 外苑西通りをゆく 巨大な恐竜の化石を横目に 何もかもが 狂った あの時から 本当も 嘘も 同じ顔して笑う 明日 君に会えたら どんな話をしようか 出来るだけ 他愛ない話題がいい せめて 僕らだけは 信じ合えますように ひそかに願いながら レガシー もはや 問題は いかに濁さず 立ち去れるかさ 首都高 湾岸線 走る 汚れた海の水面 煌めく 後悔さえも いつしか 忘れるから 繰り返す いつも 同じ過ちを ただ 何もかもが 狂ってた はじめから ミサイルも 鳥も 同じ空を飛んでる 明日 君に会えたら どんな話をしようか 出来るだけ 他愛ない話題がいい せめて 僕らだけは 信じ合えますように ひそかに願いながら
9inch Space Ship履き潰してきたスニーカー その数だけ ずっと 歩いてきたんだ でも まだ たどり着いちゃいない アインシュタインも知らない 僕だけの宇宙を翔けているんだ 想像を超えるような未来ってのは 想像を止めないやつだけのもんだろ オリオン スコーピオ アンドロメダ アリエス 君には何に見えるの ソールで 今 描く星座 何億光年先なんおくこうねんさきへでも ほら 新しく星を結ぼう 黒で塗り潰した失敗作 白い絵の具を 散らせば 星空に変わった 「そうさ 全部 アイディア次第さ」って アインシュタインが舌を出して いたずらな顔して微笑んだ 想像できるなら叶えられる そうやって空に飛び立ったんだろ アポロ ソユーズ ディスカバリー ボストーク 君から何が見えるの ソールで 今 渡る銀河 何億光年 離れても ほら 新しい星を探そう 8の字に固く結わえた靴紐は 無限大の記号だ どこまでいけるの どこでもいけるよ はじまりは この9インチから オリオン スコーピオ アンドロメダ アリエス 君には何に見えるの ソールで 今 描く星座 何億光年先なんおくこうねんさきへでも ほら 新しく星を結ぼう秦基博-履き潰してきたスニーカー その数だけ ずっと 歩いてきたんだ でも まだ たどり着いちゃいない アインシュタインも知らない 僕だけの宇宙を翔けているんだ 想像を超えるような未来ってのは 想像を止めないやつだけのもんだろ オリオン スコーピオ アンドロメダ アリエス 君には何に見えるの ソールで 今 描く星座 何億光年先なんおくこうねんさきへでも ほら 新しく星を結ぼう 黒で塗り潰した失敗作 白い絵の具を 散らせば 星空に変わった 「そうさ 全部 アイディア次第さ」って アインシュタインが舌を出して いたずらな顔して微笑んだ 想像できるなら叶えられる そうやって空に飛び立ったんだろ アポロ ソユーズ ディスカバリー ボストーク 君から何が見えるの ソールで 今 渡る銀河 何億光年 離れても ほら 新しい星を探そう 8の字に固く結わえた靴紐は 無限大の記号だ どこまでいけるの どこでもいけるよ はじまりは この9インチから オリオン スコーピオ アンドロメダ アリエス 君には何に見えるの ソールで 今 描く星座 何億光年先なんおくこうねんさきへでも ほら 新しく星を結ぼう
COLORsSawanoHiroyuki[nZk]:Hata Motohiroいつも出会って消える日々に咲いた花 絶妙なグラデーションで本音を隠すランタナ 尊敬とifでアタマ騒がしくて寝つけない 焦れったいほど鮮明に色づいて きっと誰のものにもならないで 理由なんていらないくらい 素敵な虹で世界染め替えて まつげ伏せた横顔に少し 影落とした キミを見てた 風に揺れた花びらの景色 大切だって 伝えたくて 理想の彩り探すヒトを流して 追いかける視線を軽くいなすランタナ 近づきたいな 自分だけの色って どんな色? 焦れったいほど鮮明に 惹かれてく心には嘘がない 綺麗だって そんな言葉じゃ縛れない 目まぐるしく変わる 一瞬を楽しんで あざやかな自由まとっている キミが笑った朝を見たんだ 気まぐれでカラフルな姿 いつまでだって 愛しくって 焦れったいほど鮮明に色づいて きっと誰のものにもならないで 理由なんていらないくらい 素敵な虹で世界染め替えて まつげ伏せた横顔に少し 影落とした キミを見てた 風に揺れた花びらの景色 大切だって 伝えたくてSawanoHiroyuki[nZk]:Hata Motohiro- 動画いつも出会って消える日々に咲いた花 絶妙なグラデーションで本音を隠すランタナ 尊敬とifでアタマ騒がしくて寝つけない 焦れったいほど鮮明に色づいて きっと誰のものにもならないで 理由なんていらないくらい 素敵な虹で世界染め替えて まつげ伏せた横顔に少し 影落とした キミを見てた 風に揺れた花びらの景色 大切だって 伝えたくて 理想の彩り探すヒトを流して 追いかける視線を軽くいなすランタナ 近づきたいな 自分だけの色って どんな色? 焦れったいほど鮮明に 惹かれてく心には嘘がない 綺麗だって そんな言葉じゃ縛れない 目まぐるしく変わる 一瞬を楽しんで あざやかな自由まとっている キミが笑った朝を見たんだ 気まぐれでカラフルな姿 いつまでだって 愛しくって 焦れったいほど鮮明に色づいて きっと誰のものにもならないで 理由なんていらないくらい 素敵な虹で世界染め替えて まつげ伏せた横顔に少し 影落とした キミを見てた 風に揺れた花びらの景色 大切だって 伝えたくて
Dolce素知らぬふりのまま テーブルの下で そっと 絡めてきた指が 思ったより熱くて 彼女のことが 少し わかった気がした 洒脱な店の 窓辺の席の 薄明かりに照らされた野薔薇は 一輪だけ 艶やかに濡れてて ゴクリと唾を飲んだ まだ 花びらの奥は ベールに包まれたままで ただ 蜜蜂は廻る 甘い香りの周りを 溢れそうなMilk&Honey 澄み切った衝動に あらがえない 螺旋の中 僕らが愛より先に知る味 本能の言いなりのまま 狂おしいほど 求めてしまう メインディッシュを平らげて なお 満たされない 不埒な空腹も 夜の闇に紛れさせて 上手く 隠せたようなつもりでいたけど 突然 席を立ち 一瞥を投げて どっかへ消えてく背中を 反射的に追いかけてたことに 論理なんてないんだ 肌 透き通る絹を めくれば みんな 獣だ 性 狂い咲く花に 場所など関係ないさ 溢れ出したMilk&Honey 溶け合って ひとつになれたような 錯覚の中 誰かが愛と名付けた脳の作用に 疑う余地もないまま 滴る蜜を貪り合う 溢れ出したMilk&Honey 澄み切った衝動に あらがえない 螺旋の中 僕らが愛より先に知る味 本能の言いなりのまま 狂おしいほど 求めてしまう秦基博-素知らぬふりのまま テーブルの下で そっと 絡めてきた指が 思ったより熱くて 彼女のことが 少し わかった気がした 洒脱な店の 窓辺の席の 薄明かりに照らされた野薔薇は 一輪だけ 艶やかに濡れてて ゴクリと唾を飲んだ まだ 花びらの奥は ベールに包まれたままで ただ 蜜蜂は廻る 甘い香りの周りを 溢れそうなMilk&Honey 澄み切った衝動に あらがえない 螺旋の中 僕らが愛より先に知る味 本能の言いなりのまま 狂おしいほど 求めてしまう メインディッシュを平らげて なお 満たされない 不埒な空腹も 夜の闇に紛れさせて 上手く 隠せたようなつもりでいたけど 突然 席を立ち 一瞥を投げて どっかへ消えてく背中を 反射的に追いかけてたことに 論理なんてないんだ 肌 透き通る絹を めくれば みんな 獣だ 性 狂い咲く花に 場所など関係ないさ 溢れ出したMilk&Honey 溶け合って ひとつになれたような 錯覚の中 誰かが愛と名付けた脳の作用に 疑う余地もないまま 滴る蜜を貪り合う 溢れ出したMilk&Honey 澄み切った衝動に あらがえない 螺旋の中 僕らが愛より先に知る味 本能の言いなりのまま 狂おしいほど 求めてしまう
Joan何だか 今日はブルーに見えるけど こんな僕でよければ話してよ 君に降る悲しみなんて なくせたらいいのにね Love Joan oh Love Love Love Love 愛してよ 何より 自分のことを 泣いたり笑ったり 忙しいけど いろんな君に出会えて娘しいよ 悲しみも愛おしいと 思える日が来るからね Love Joan oh Love Love Love Love 愛してるよ 誰より 君のことを 愛してよ 何より 自分のことを秦基博-何だか 今日はブルーに見えるけど こんな僕でよければ話してよ 君に降る悲しみなんて なくせたらいいのにね Love Joan oh Love Love Love Love 愛してよ 何より 自分のことを 泣いたり笑ったり 忙しいけど いろんな君に出会えて娘しいよ 悲しみも愛おしいと 思える日が来るからね Love Joan oh Love Love Love Love 愛してるよ 誰より 君のことを 愛してよ 何より 自分のことを
Life is Art !ピカソが散らした青 陽射し 真似る ゴッホの黄色 恋した ダリのマゼンタ 萌え立つ モネのエメラルド こんなに世界が 鮮やかに映るのは はにかむ 君の笑顔に会えたから La La La La Life is Art ! 僕らの色で どんな名画より 今だけは輝いてる 『ラ・ラ・ランド』みたいに 踊り出す色彩 この二人の絵に タイトルをつけるのなら「愛」だな 綻ぶ 花のメヌエット 月の光 注ぐ ソナタ そよ吹く 風のワルツ おしゃべりな鳥たちのコンツェルト あんなに世界は 黙り込んでいたのに ときめく街は もはや オーケストラ La La La La Life is Art ! 僕らの音で どんな名曲より 君の声が聴きたくなる 『ラ・ラ・ランド』みたいに 歌い出すユニバース その指のタクトで 永遠の魔法をかけておくれよ La La La La Life is Art ! 僕らの色で どんな名画より 今だけは輝いてる 『ラ・ラ・ランド』みたいに 踊り出す色彩 この二人の絵に タイトルをつけるのなら「愛」だな秦基博-ピカソが散らした青 陽射し 真似る ゴッホの黄色 恋した ダリのマゼンタ 萌え立つ モネのエメラルド こんなに世界が 鮮やかに映るのは はにかむ 君の笑顔に会えたから La La La La Life is Art ! 僕らの色で どんな名画より 今だけは輝いてる 『ラ・ラ・ランド』みたいに 踊り出す色彩 この二人の絵に タイトルをつけるのなら「愛」だな 綻ぶ 花のメヌエット 月の光 注ぐ ソナタ そよ吹く 風のワルツ おしゃべりな鳥たちのコンツェルト あんなに世界は 黙り込んでいたのに ときめく街は もはや オーケストラ La La La La Life is Art ! 僕らの音で どんな名曲より 君の声が聴きたくなる 『ラ・ラ・ランド』みたいに 歌い出すユニバース その指のタクトで 永遠の魔法をかけておくれよ La La La La Life is Art ! 僕らの色で どんな名画より 今だけは輝いてる 『ラ・ラ・ランド』みたいに 踊り出す色彩 この二人の絵に タイトルをつけるのなら「愛」だな
Lostピタリと鳴き声が止んで 短い夏が不意に終わった 抜け殻みたいな僕だけが残った あの日の輝きは 二度と 戻りはしないって誰かが言った 潰れた羽では もう うまくは飛べない 立ち止まる勇気もなくて 暗闇の中 走ってるんだ 進んでいるのか 感覚もないまま それでも 選んだ未来が 間違いじゃないって思いたかった 「これしかないんだ」 そう 言い聞かせながら Time never stops 雲は流れ続け 振り返る暇なんてない Climber's high でも まだ 空の裾も見えない 今は何も感じない 今は何も映らない 今は何も愛せない 今の僕では 濁ったプールの隅で 音もなく沈んで 朽ちる落ち葉 見向きもされずに 忘れられていくんだ もしも この絶望を越え 前より強くなれるのなら 失くしたつもりが 得ることになるのか Heartbeat stops 夏の終わりのように いつ来ても不思議ではない Climb so high でも ただ 空の先を目指して 今は何も感じない 今は何も映らない 今は何も愛せない 今の僕では 今は何も感じない 今は何も映らない 今は何も愛せない 今の僕では秦基博-ピタリと鳴き声が止んで 短い夏が不意に終わった 抜け殻みたいな僕だけが残った あの日の輝きは 二度と 戻りはしないって誰かが言った 潰れた羽では もう うまくは飛べない 立ち止まる勇気もなくて 暗闇の中 走ってるんだ 進んでいるのか 感覚もないまま それでも 選んだ未来が 間違いじゃないって思いたかった 「これしかないんだ」 そう 言い聞かせながら Time never stops 雲は流れ続け 振り返る暇なんてない Climber's high でも まだ 空の裾も見えない 今は何も感じない 今は何も映らない 今は何も愛せない 今の僕では 濁ったプールの隅で 音もなく沈んで 朽ちる落ち葉 見向きもされずに 忘れられていくんだ もしも この絶望を越え 前より強くなれるのなら 失くしたつもりが 得ることになるのか Heartbeat stops 夏の終わりのように いつ来ても不思議ではない Climb so high でも ただ 空の先を目指して 今は何も感じない 今は何も映らない 今は何も愛せない 今の僕では 今は何も感じない 今は何も映らない 今は何も愛せない 今の僕では
LOVE LETTERおはよう おやすみ おかえり たたいま 一体 どれだけ 口にしできたんだろう ごめんね ありがとう すきだよ さよなら 一体 どれだけ 言えずにきたんだろう 大抵のことは 曖昧なまま 答えを出せずにいる でも ひとつだけ わかったこと ずっと ひとりじゃなかったってこと 君の朝に 僕の夜に 届く手紙 地平線も越えて 愛しい人 大事な場所 続いてるの そこまで この声は聴こえますか 夕映え 三日月 雨露 木漏れ日 一体 どれだけ 忘れてきたんたろう 一緒に見た虹 あの日の眩しさ どうして こんなに 覚えているんだろう どうしようもない 寂しさの中 過ぎ去ってく今日がある 今 ひとつずつ こぼさないように それでも 明日へまた向かえるなら 僕の朝に 君の夜に 廻る光 オーロラも越えて 愛しい人 大事な場所 包み込むよ いつでも その声は聴こえるから 惑う日々に 薫る風に 擦れる光 懐かしい温もり 愛しい人 大事な場所 抱きしめるよ 君の朝に 僕の夜に 届く手紙 地平線も越えて 愛しい人 大事な場所 続いてるの そこまで この声は聴こえますか 秦基博-おはよう おやすみ おかえり たたいま 一体 どれだけ 口にしできたんだろう ごめんね ありがとう すきだよ さよなら 一体 どれだけ 言えずにきたんだろう 大抵のことは 曖昧なまま 答えを出せずにいる でも ひとつだけ わかったこと ずっと ひとりじゃなかったってこと 君の朝に 僕の夜に 届く手紙 地平線も越えて 愛しい人 大事な場所 続いてるの そこまで この声は聴こえますか 夕映え 三日月 雨露 木漏れ日 一体 どれだけ 忘れてきたんたろう 一緒に見た虹 あの日の眩しさ どうして こんなに 覚えているんだろう どうしようもない 寂しさの中 過ぎ去ってく今日がある 今 ひとつずつ こぼさないように それでも 明日へまた向かえるなら 僕の朝に 君の夜に 廻る光 オーロラも越えて 愛しい人 大事な場所 包み込むよ いつでも その声は聴こえるから 惑う日々に 薫る風に 擦れる光 懐かしい温もり 愛しい人 大事な場所 抱きしめるよ 君の朝に 僕の夜に 届く手紙 地平線も越えて 愛しい人 大事な場所 続いてるの そこまで この声は聴こえますか
Paint Like a Childまだ何も知らない あどけない空に 書き殴った 果てなどない 油彩画 叩きつける風に 削れてった輪郭 くすむ青を いつ受け入れたんだろう 灰色の檻を蹴破って Paint Like a Child ずっと 自由だったよ 解き放つ 時代 今を壊した先にあるもの はみ出すことにも 気づかないほどに ただ夢中で その刹那を重ねる 地を這う鎖を断ち切って Paint Like a Child もっと 自由になれるよ どこまでも高く 何も縛れないよ 心は 汚れた手のひら 混ざり合う昨日たちを抱えて だからこそ 出会える未来 Paint Like a Child ずっと 自由なんだよ 解き放つ 時代 今を壊した先にあるもの秦基博- 動画まだ何も知らない あどけない空に 書き殴った 果てなどない 油彩画 叩きつける風に 削れてった輪郭 くすむ青を いつ受け入れたんだろう 灰色の檻を蹴破って Paint Like a Child ずっと 自由だったよ 解き放つ 時代 今を壊した先にあるもの はみ出すことにも 気づかないほどに ただ夢中で その刹那を重ねる 地を這う鎖を断ち切って Paint Like a Child もっと 自由になれるよ どこまでも高く 何も縛れないよ 心は 汚れた手のひら 混ざり合う昨日たちを抱えて だからこそ 出会える未来 Paint Like a Child ずっと 自由なんだよ 解き放つ 時代 今を壊した先にあるもの
Rainsongs60% 水で作られてる カラダのはずなのに 心は いつでも どこか乾いている 朝 目覚めて まず 開くニュースサイト 並んだ文字列に 易しいことだけ 気がつけば探してる oh 泣いたのは 諦めてないから まだ 間に合うのかな Raindrops Raindrops 雫が今 描いた波紋 広がってく 波が 心を震わしたら 僕らは すでに 変わり始めている 70% 水で覆われてるこの星に生まれて 砂漠を歩き オアシスを探してる oh 叫ぶのは やり場のない怒りが あふれてしまうから Rainsongs Rainsongs 雫が今 水面に 音を生み出してく 波が 鼓動と重なったら 僕らは 声を上げて 共に歌おう もう 子供達の未来を かつての子供達が奪わぬよう ただ 渡せたらと願っている 僕が受け取ったもの 同じように 君にも Rainsongs Rainsongs 消えないでよ 恵みの雨に 手を広げて 波が 心を満たしたなら 隔てる壁を越えよう Raindrops Raindrops 雫が今 描いた波紋 広がってく 波が 僕らを変えるのなら 世界も すでに 変わり始めている秦基博-60% 水で作られてる カラダのはずなのに 心は いつでも どこか乾いている 朝 目覚めて まず 開くニュースサイト 並んだ文字列に 易しいことだけ 気がつけば探してる oh 泣いたのは 諦めてないから まだ 間に合うのかな Raindrops Raindrops 雫が今 描いた波紋 広がってく 波が 心を震わしたら 僕らは すでに 変わり始めている 70% 水で覆われてるこの星に生まれて 砂漠を歩き オアシスを探してる oh 叫ぶのは やり場のない怒りが あふれてしまうから Rainsongs Rainsongs 雫が今 水面に 音を生み出してく 波が 鼓動と重なったら 僕らは 声を上げて 共に歌おう もう 子供達の未来を かつての子供達が奪わぬよう ただ 渡せたらと願っている 僕が受け取ったもの 同じように 君にも Rainsongs Rainsongs 消えないでよ 恵みの雨に 手を広げて 波が 心を満たしたなら 隔てる壁を越えよう Raindrops Raindrops 雫が今 描いた波紋 広がってく 波が 僕らを変えるのなら 世界も すでに 変わり始めている
Raspberry Loverさも 彼女だけが童話の中にいるように どれだけ近くにいても この手は届きはしないのに その木苺色 纏った唇に それでも 触れたいと願う 僕は間違ってるのかな 今 彼のことを見つめる横顔に 一切 入り込む余地なんてありそうにもないけど なら 友達の輪で道化を演じる僕に 一瞬 目配せして 微笑んだ あれはなんだったの Lalala ねぇ 声が聞きたいよ Lalala 自分が自分じゃないみたいだ Raspberry Lover 奪い去る そんな勇気もないのに 何を差し出せば この僕に その甘い実をくれますか また ポーカーフェイスで会話を続けながら 一体 何回 頭の中で抱きしめるんだろう そう 彼の前では怒ったりもするんだね なんで ガラスの靴を拾うのは 僕じゃなかったんだ Lalala ねぇ 気づいているんでしょ Lalala 他の人じゃダメなんだ Raspberry Lover 僕だけの彼女をもっと知りたい 教えてくれるなら その粒が毒入りだって構わない Raspberry Lover 僕だけの彼女をもっと知りたい 教えてくれるなら その粒が毒入りだって構わない Raspberry Lover 幸せな結末なんていらない 何を差し出せば この僕に その甘い実をくれますか秦基博-さも 彼女だけが童話の中にいるように どれだけ近くにいても この手は届きはしないのに その木苺色 纏った唇に それでも 触れたいと願う 僕は間違ってるのかな 今 彼のことを見つめる横顔に 一切 入り込む余地なんてありそうにもないけど なら 友達の輪で道化を演じる僕に 一瞬 目配せして 微笑んだ あれはなんだったの Lalala ねぇ 声が聞きたいよ Lalala 自分が自分じゃないみたいだ Raspberry Lover 奪い去る そんな勇気もないのに 何を差し出せば この僕に その甘い実をくれますか また ポーカーフェイスで会話を続けながら 一体 何回 頭の中で抱きしめるんだろう そう 彼の前では怒ったりもするんだね なんで ガラスの靴を拾うのは 僕じゃなかったんだ Lalala ねぇ 気づいているんでしょ Lalala 他の人じゃダメなんだ Raspberry Lover 僕だけの彼女をもっと知りたい 教えてくれるなら その粒が毒入りだって構わない Raspberry Lover 僕だけの彼女をもっと知りたい 教えてくれるなら その粒が毒入りだって構わない Raspberry Lover 幸せな結末なんていらない 何を差し出せば この僕に その甘い実をくれますか
reunionback numberと秦基博と小林武史気が付けば夏は また終わっていて もしもあの時僕が なんて 踏み出す勇気も ないこの弱さを 遮るようにドアが 閉まる 思ってたより 努力って出来なくて 自分を知る度に 自分を諦めて 君は今頃 どうしてるだろう 流れてく景色の中 変わらないものを探した 決意が正解で 迷いは間違いで 背中を押す 誰かが いてくれたらな 夢は夢のまま そのほうがいいの 知りたいのはいつも 知らなくていいこと ほとんどがきっと 掴めずにこぼれる それでも 目一杯にこの手を 伸ばした 君の街まで 繋がってるんだ そんな事思いながら 反対方向へと揺られて行く 色付き始めた まばゆい風が その頬にも そろそろ 触れてる頃かな 記憶に沿って会いに行く それが出来たとしても 今のままじゃ おんなじ答えしか 出せないね 君のとこまで 届けばいいな 流れてく景色の中 変わらない想い溢れた 木漏れ日で咲いた 優しい花が この街にも 本当は たくさんあること また会える日まで ここでまだ 頑張ってみるからback numberと秦基博と小林武史- 動画気が付けば夏は また終わっていて もしもあの時僕が なんて 踏み出す勇気も ないこの弱さを 遮るようにドアが 閉まる 思ってたより 努力って出来なくて 自分を知る度に 自分を諦めて 君は今頃 どうしてるだろう 流れてく景色の中 変わらないものを探した 決意が正解で 迷いは間違いで 背中を押す 誰かが いてくれたらな 夢は夢のまま そのほうがいいの 知りたいのはいつも 知らなくていいこと ほとんどがきっと 掴めずにこぼれる それでも 目一杯にこの手を 伸ばした 君の街まで 繋がってるんだ そんな事思いながら 反対方向へと揺られて行く 色付き始めた まばゆい風が その頬にも そろそろ 触れてる頃かな 記憶に沿って会いに行く それが出来たとしても 今のままじゃ おんなじ答えしか 出せないね 君のとこまで 届けばいいな 流れてく景色の中 変わらない想い溢れた 木漏れ日で咲いた 優しい花が この街にも 本当は たくさんあること また会える日まで ここでまだ 頑張ってみるから
Tell me, Tell meはじめて ふたりきりの約束 出会って半年くらい 週末の夜に せっかくリサーチしたディナーなのに ろくに味わえてない 緊張のあまり 仕事モードとも違って 表情も 今日は柔らかいな 知らない君が まだまだ いるのかな Tell me, Tell me 君のこと 泣いた映画や お気に入りの歌も Tell me, Tell me 教えてよ 僕だけにさ 好きも嫌いも 全部 僕と出会うまでのアレコレも 気にならなくはない 情けないジェラシー だけど これからの君をただ 見ていられるんなら それだけでいい 今までの恋と違って 特別な予感がしてんだ これって勝手な勘違いなのかな Tell me, Tell me 僕のこと 本当はどう思っているの Tell me, Tell me 教えてよ あの日 急にくれた メールの意味を Tell me, Tell me 君のこと 知るたびに心が華やぐみたい Tell me, Tell me 教えてよ わかったような気がしてた 愛の意味を秦基博-はじめて ふたりきりの約束 出会って半年くらい 週末の夜に せっかくリサーチしたディナーなのに ろくに味わえてない 緊張のあまり 仕事モードとも違って 表情も 今日は柔らかいな 知らない君が まだまだ いるのかな Tell me, Tell me 君のこと 泣いた映画や お気に入りの歌も Tell me, Tell me 教えてよ 僕だけにさ 好きも嫌いも 全部 僕と出会うまでのアレコレも 気にならなくはない 情けないジェラシー だけど これからの君をただ 見ていられるんなら それだけでいい 今までの恋と違って 特別な予感がしてんだ これって勝手な勘違いなのかな Tell me, Tell me 僕のこと 本当はどう思っているの Tell me, Tell me 教えてよ あの日 急にくれた メールの意味を Tell me, Tell me 君のこと 知るたびに心が華やぐみたい Tell me, Tell me 教えてよ わかったような気がしてた 愛の意味を
Trick meラブソングなんて聴きたくない 今は 虚しく響く どの曲も ビートに揺られなくても 愛に踊らされてるよ 時計の針は 23時 突然の「会いたい」の四文字ごときに 尻尾振ってる自分が嫌 でも もう駆け出してたよ 適当にグラスに注いだビールみたいなふたり また こっちばっか 溢れそうになってるんだもん 目と目が合っているのにここにはいないみたい 好きになってもいいの Trick, Trick me babe どうせ騙すのなら もっと上手にね Trick, Trick me babe 抱き合う時には 細心の注意でね 完璧に騙して ラブソングの中の恋人たち 今日も信じているの 永遠を ただ そばにいられればいい 約束などなくても 曖昧なまま 名前のない関係のふたり 踏み越えたら すぐ壊れそうな気がするんだもん ホントのことは教えてくれなくたっていい 綺麗な嘘をくれよ Trick, Trick me babe これで充分 幸せと言い聞かせて Trick, Trick me babe 会うたびに 増す 寂しさ 見て見ぬ振りで 自分のことを騙して Trick, Trick me babe どうせ騙すのなら もっと上手にね Trick, Trick me babe ドアを閉めるまで 細心の注意でね 完璧に騙して秦基博-ラブソングなんて聴きたくない 今は 虚しく響く どの曲も ビートに揺られなくても 愛に踊らされてるよ 時計の針は 23時 突然の「会いたい」の四文字ごときに 尻尾振ってる自分が嫌 でも もう駆け出してたよ 適当にグラスに注いだビールみたいなふたり また こっちばっか 溢れそうになってるんだもん 目と目が合っているのにここにはいないみたい 好きになってもいいの Trick, Trick me babe どうせ騙すのなら もっと上手にね Trick, Trick me babe 抱き合う時には 細心の注意でね 完璧に騙して ラブソングの中の恋人たち 今日も信じているの 永遠を ただ そばにいられればいい 約束などなくても 曖昧なまま 名前のない関係のふたり 踏み越えたら すぐ壊れそうな気がするんだもん ホントのことは教えてくれなくたっていい 綺麗な嘘をくれよ Trick, Trick me babe これで充分 幸せと言い聞かせて Trick, Trick me babe 会うたびに 増す 寂しさ 見て見ぬ振りで 自分のことを騙して Trick, Trick me babe どうせ騙すのなら もっと上手にね Trick, Trick me babe ドアを閉めるまで 細心の注意でね 完璧に騙して
Trick me (English ver.)Love songs are not for me, at least now Like the echoes of the silence, they all sound hollow The beats keep on calling, I can go without I'm here dancing blindly in your love Late-night text on the screen at 23:00 Catches me off-guard with words like "I need you right now" I keep telling myself not to fall for it Still I'm racing to you before I know it So, tilt the glass and pour the beer just like you and me How it's always mine to overflow and never yours oh no I see your eyes looking into mine, still feels you're not here Is it alright to keep falling for you? Trick, Trick me babe Come and play it on me But won't you take it further than this Trick, Trick me babe When you're laying next to me Oh, won't you take it cautiously Flawlessly deceive me Love songs' lovers in the fabled world Counting on words like eternity and so much more As long as I can be here by your side There is no need for promises oh no There's not a sign to define the line for you and me I know crossing the line world jeopardize everything that we have got Not seeking for the truth or anything real So feed me with your smooth and beautiful lies Trick, Trick me babe And it's all that I need Cause I know I'll keep wanting more than this Trick, Trick me babe Closing eyes to the feelings To hide them all in the grey Fooling myself to mean it Trick, Trick me babe Come and play it on me But won't you take it further than this Trick, Trick me babe Until we close these doors Oh, won't you take it cautiously Flawlessly deceive me秦基博-Love songs are not for me, at least now Like the echoes of the silence, they all sound hollow The beats keep on calling, I can go without I'm here dancing blindly in your love Late-night text on the screen at 23:00 Catches me off-guard with words like "I need you right now" I keep telling myself not to fall for it Still I'm racing to you before I know it So, tilt the glass and pour the beer just like you and me How it's always mine to overflow and never yours oh no I see your eyes looking into mine, still feels you're not here Is it alright to keep falling for you? Trick, Trick me babe Come and play it on me But won't you take it further than this Trick, Trick me babe When you're laying next to me Oh, won't you take it cautiously Flawlessly deceive me Love songs' lovers in the fabled world Counting on words like eternity and so much more As long as I can be here by your side There is no need for promises oh no There's not a sign to define the line for you and me I know crossing the line world jeopardize everything that we have got Not seeking for the truth or anything real So feed me with your smooth and beautiful lies Trick, Trick me babe And it's all that I need Cause I know I'll keep wanting more than this Trick, Trick me babe Closing eyes to the feelings To hide them all in the grey Fooling myself to mean it Trick, Trick me babe Come and play it on me But won't you take it further than this Trick, Trick me babe Until we close these doors Oh, won't you take it cautiously Flawlessly deceive me
アース・コレクションいろんな色がぶつかり合って 上手くバランスとれない いろんな文字に振り回されて 何が本当かつかめない いろんな声を気にしすぎて 顔色うかがっちゃう いろんな形があるけれど どれも美しいな トレンドカラーって いつ誰が決めんだ 脱ぎ捨てたい もっと単純でいいんじゃない 気ままに踊りたい 踊らされたくない 回る地球の上 善いも悪いもごちゃ混ぜにして 歴史は繰り返される 僕といえば呆然として 少しも前に進めない 自分が空っぽに思えてくるんだ 君に会いたい ずっと抱き合っていたい 一緒に踊りたい アダムとイヴみたいに 青い地球の上 大事なことって いつ誰が決めんだ 脱ぎ捨てたい もっと単純でいいんじゃない 気ままに踊りたい 踊らされたくない 君に会いたい ずっと抱き合っていたい。 一緒に踊りたい アダムとイヴみたいに 回る地球の上 秦基博-いろんな色がぶつかり合って 上手くバランスとれない いろんな文字に振り回されて 何が本当かつかめない いろんな声を気にしすぎて 顔色うかがっちゃう いろんな形があるけれど どれも美しいな トレンドカラーって いつ誰が決めんだ 脱ぎ捨てたい もっと単純でいいんじゃない 気ままに踊りたい 踊らされたくない 回る地球の上 善いも悪いもごちゃ混ぜにして 歴史は繰り返される 僕といえば呆然として 少しも前に進めない 自分が空っぽに思えてくるんだ 君に会いたい ずっと抱き合っていたい 一緒に踊りたい アダムとイヴみたいに 青い地球の上 大事なことって いつ誰が決めんだ 脱ぎ捨てたい もっと単純でいいんじゃない 気ままに踊りたい 踊らされたくない 君に会いたい ずっと抱き合っていたい。 一緒に踊りたい アダムとイヴみたいに 回る地球の上
イカロス境界線 空に伸びる白線 引き裂かれた永遠 分断 太陽へ向かうイカロスの羽 燃えて溶けた 二人の未来 「愛だ」って 疑いもしないで どこまででも飛べると信じてた もし 今日とは違う結末が 僕らにあったとして 選ぶなんて出来たのかな あなたの夢をまだ見るんだ 消えそうで 消えそうで 思い描いてみるけれど うまくいかなくて 消えないで 消えないで 目覚めた今が夢だったら よかったのに 焼けただれた胸の奥の 傷跡に残る 温もりにすがって 片方しかない翼を引き摺り また 空を見上げている 消えたくて 消えたくて あなたのいない世界に 意味など 見つからなくて 会いたくて 会えなくて どうすれば 抱きしめられるの もう一度 消えそうで 消えそうで 思い描いてみるけれど うまくいかなくて 消えないで 消えないで 燃え尽きてもいい あなたに届くのなら秦基博イカロス 片羽の街 動画境界線 空に伸びる白線 引き裂かれた永遠 分断 太陽へ向かうイカロスの羽 燃えて溶けた 二人の未来 「愛だ」って 疑いもしないで どこまででも飛べると信じてた もし 今日とは違う結末が 僕らにあったとして 選ぶなんて出来たのかな あなたの夢をまだ見るんだ 消えそうで 消えそうで 思い描いてみるけれど うまくいかなくて 消えないで 消えないで 目覚めた今が夢だったら よかったのに 焼けただれた胸の奥の 傷跡に残る 温もりにすがって 片方しかない翼を引き摺り また 空を見上げている 消えたくて 消えたくて あなたのいない世界に 意味など 見つからなくて 会いたくて 会えなくて どうすれば 抱きしめられるの もう一度 消えそうで 消えそうで 思い描いてみるけれど うまくいかなくて 消えないで 消えないで 燃え尽きてもいい あなたに届くのなら
カサナル流れ星など この街からでは見えないけれど 君のいるとこなら 数え切れないほどに降るのだろう 「じゃあ またね」と一言 せめて 言えたらよかったのに 離れ離れ 僕らは 途切れたのかな それぞれ 違う夜に 同じ想いを浮かべている 探してるよ 一縷の光を ずっと たったひとつの願い事 握りしめて 名前どおりに いつでも明るい君だったけれど 僕のいないとこでは 時には うつむいたりしてたのかな ジャンプシュート 放課後 西の空 焼きつく放物線 離れてても 聴こえる 僕を呼ぶ声 それぞれ 揺れる明日に 淡い希望を抱いていた 忘れないよ あの日の軌跡を ずっと 決して ひとりじゃないってこと 刻みつけて 離れ離れ 僕らは 途切れないまま それぞれ めぐる星も いつか 必ず また出会える 探してるよ 重なる軌跡を ずっと たったひとつの願い事 握りしめて秦基博-流れ星など この街からでは見えないけれど 君のいるとこなら 数え切れないほどに降るのだろう 「じゃあ またね」と一言 せめて 言えたらよかったのに 離れ離れ 僕らは 途切れたのかな それぞれ 違う夜に 同じ想いを浮かべている 探してるよ 一縷の光を ずっと たったひとつの願い事 握りしめて 名前どおりに いつでも明るい君だったけれど 僕のいないとこでは 時には うつむいたりしてたのかな ジャンプシュート 放課後 西の空 焼きつく放物線 離れてても 聴こえる 僕を呼ぶ声 それぞれ 揺れる明日に 淡い希望を抱いていた 忘れないよ あの日の軌跡を ずっと 決して ひとりじゃないってこと 刻みつけて 離れ離れ 僕らは 途切れないまま それぞれ めぐる星も いつか 必ず また出会える 探してるよ 重なる軌跡を ずっと たったひとつの願い事 握りしめて
サイダー誰かのようになりたいな 誰かのようにはなれないな 届かない 届かない 届かない 届かない ライオンのような強いキバも カナリヤのような綺麗な声も ないけれど ないけれど ないけれど ないけれど この僕にも 僕にしかないものがあるはずさ 地図もなく歩いていく 回り道に けものみち 夏はまだ終わらないぜ 僕のままで サイダー シュワシュワ 泡のように いのちが 毎秒 はじける 知らないことなら まだ たくさん 溢れてるよ Oh いいよ ちょっとくらい 刺激的でも そう 僕のすべてを 楽しまなきゃ みんなと違うと不安になる ひとりぼっちは寂しくもある でも 自分と語り合うのも 悪くはないのさ 立ち止まり ふと振り向く どのあたりまで来ただろう 今日に続く足跡が「僕」に見えた サイダー パチパチ 泡のように いずれは 僕だって 消えてく 好きなだけ 悩んで たくさん 落ち込んでも Oh いいの それも生きてるってことだと 思えたのなら また進める サイダー シュワシュワ 泡のように いのちの歓び はじける 知らないことなら まだ たくさん 溢れてるよ Oh いいよ ちょっとくらい 刺激的でも そう 僕のすべてで 楽しまなきゃ秦基博映画ざんねんないきもの事典 動画誰かのようになりたいな 誰かのようにはなれないな 届かない 届かない 届かない 届かない ライオンのような強いキバも カナリヤのような綺麗な声も ないけれど ないけれど ないけれど ないけれど この僕にも 僕にしかないものがあるはずさ 地図もなく歩いていく 回り道に けものみち 夏はまだ終わらないぜ 僕のままで サイダー シュワシュワ 泡のように いのちが 毎秒 はじける 知らないことなら まだ たくさん 溢れてるよ Oh いいよ ちょっとくらい 刺激的でも そう 僕のすべてを 楽しまなきゃ みんなと違うと不安になる ひとりぼっちは寂しくもある でも 自分と語り合うのも 悪くはないのさ 立ち止まり ふと振り向く どのあたりまで来ただろう 今日に続く足跡が「僕」に見えた サイダー パチパチ 泡のように いずれは 僕だって 消えてく 好きなだけ 悩んで たくさん 落ち込んでも Oh いいの それも生きてるってことだと 思えたのなら また進める サイダー シュワシュワ 泡のように いのちの歓び はじける 知らないことなら まだ たくさん 溢れてるよ Oh いいよ ちょっとくらい 刺激的でも そう 僕のすべてで 楽しまなきゃ
さよならくちびる (evergreen ver.)体温の上昇が 伝わっている気がして 目蓋を開けるのを躊躇した 二秒後の私たち これが最後だとわかって 無理して ふたりとも ほほえんだ この棘は抜けないままでいい ずっと 忘れないでいるから さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 はじめて ここにある痛みが 愛だと知ったよ 灰色の後悔が 世界を塗り潰しても 君だけ 鮮やかに 映るんだ この歌はどこへも届かない きっと 空に消えていくだけ さよならくちびる それでも まだ 君に 心が叫ぶの 離れたくないよと さよならくちびる あふれそうな言葉を 慌てて たばこに火をつけ 塞いだ 自分の弱さを 重ねて ごまかして これ以上はもうダメだよね つめたいくちびる 君は 今 なんて 優しく 悲しい 眼差しをしてるの ほどけるくちびる 私は でも 確かに 救われてたんだ さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 私に 別れを告げるよ ありがとう さよなら秦基博-体温の上昇が 伝わっている気がして 目蓋を開けるのを躊躇した 二秒後の私たち これが最後だとわかって 無理して ふたりとも ほほえんだ この棘は抜けないままでいい ずっと 忘れないでいるから さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 はじめて ここにある痛みが 愛だと知ったよ 灰色の後悔が 世界を塗り潰しても 君だけ 鮮やかに 映るんだ この歌はどこへも届かない きっと 空に消えていくだけ さよならくちびる それでも まだ 君に 心が叫ぶの 離れたくないよと さよならくちびる あふれそうな言葉を 慌てて たばこに火をつけ 塞いだ 自分の弱さを 重ねて ごまかして これ以上はもうダメだよね つめたいくちびる 君は 今 なんて 優しく 悲しい 眼差しをしてるの ほどけるくちびる 私は でも 確かに 救われてたんだ さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 私に 別れを告げるよ ありがとう さよなら
ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから秦基博STAND BY ME ドラえもんどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
仰げば青空会えなくなっても ずっと 変わらないままで いられるのかなって なぜだか 最後 君に訊けなかった あどけなさ残る春に 恋を知った夏 傷つけ合った秋も 寂しさ募る冬も 忘れないよ 仰げば青空 終わりじゃない はじまりにいるんだ さよならは言わない つないでいた 手と手を ほどいて 今 歩き出す頬に 散る花びら 僕ら 風の向こうへと 旅立つ 明日を待つ淡い光 振り返った影 君だけに教えた あの夢に いつか きっと たどり着くよ 仰げば青空 放つ願い どこへでもいけるんだ さよならはいらない つながってる 手と手 ほどけても 今 新しい日々に 舞う花びら 僕ら 風の向こうだけ 見つめる さよならは言わない つないできた 手と手が 紡いでく未来 歩き出す頬に 散る花びら 僕ら 風の向こうへと 旅立つ秦基博- 動画会えなくなっても ずっと 変わらないままで いられるのかなって なぜだか 最後 君に訊けなかった あどけなさ残る春に 恋を知った夏 傷つけ合った秋も 寂しさ募る冬も 忘れないよ 仰げば青空 終わりじゃない はじまりにいるんだ さよならは言わない つないでいた 手と手を ほどいて 今 歩き出す頬に 散る花びら 僕ら 風の向こうへと 旅立つ 明日を待つ淡い光 振り返った影 君だけに教えた あの夢に いつか きっと たどり着くよ 仰げば青空 放つ願い どこへでもいけるんだ さよならはいらない つながってる 手と手 ほどけても 今 新しい日々に 舞う花びら 僕ら 風の向こうだけ 見つめる さよならは言わない つないできた 手と手が 紡いでく未来 歩き出す頬に 散る花びら 僕ら 風の向こうへと 旅立つ
告白最後に 伝えようとしたの あなた 気づいてたよね それなのに はぐらかして ズルイよ 言えずじまいだ こんなにも苦しい日があったことも いずれ 忘れてしまうのかな あんなにも愛しい人がいたことも いつか 忘れられるかな ハラハラ 散る花びらに紛れてく あなたの背中 ずっと眺めていた 2人は 近づきもせず 遠くなる 巡る季節が 通り過ぎても 動けないまま 私だけが あの時 打ち明けていても 同じ未来だったの? 子ども扱いをしてさ すぐにからかう あなた 古ぼけた白い校舎の壁が いやに輝いて映った どれほどに強く 願ったとしても 二度と 戻れはしないのに 今では 無い 花びらを見上げてる 向こうの空が 透明に滲んだ 1人じゃ 支えきれずに うずくまる 今日の日差しは その笑みのように 狂おしいほど 優しいから ハラハラ 散る花びらに 消えてった あなたの幻影(かげ)に そっと手を伸ばした 私は いくあてもなく 歩き出す 幾度 季節を こえたとしても この傷跡を抱えたまま 悲しいくらい あなたのことが好きでした秦基博-最後に 伝えようとしたの あなた 気づいてたよね それなのに はぐらかして ズルイよ 言えずじまいだ こんなにも苦しい日があったことも いずれ 忘れてしまうのかな あんなにも愛しい人がいたことも いつか 忘れられるかな ハラハラ 散る花びらに紛れてく あなたの背中 ずっと眺めていた 2人は 近づきもせず 遠くなる 巡る季節が 通り過ぎても 動けないまま 私だけが あの時 打ち明けていても 同じ未来だったの? 子ども扱いをしてさ すぐにからかう あなた 古ぼけた白い校舎の壁が いやに輝いて映った どれほどに強く 願ったとしても 二度と 戻れはしないのに 今では 無い 花びらを見上げてる 向こうの空が 透明に滲んだ 1人じゃ 支えきれずに うずくまる 今日の日差しは その笑みのように 狂おしいほど 優しいから ハラハラ 散る花びらに 消えてった あなたの幻影(かげ)に そっと手を伸ばした 私は いくあてもなく 歩き出す 幾度 季節を こえたとしても この傷跡を抱えたまま 悲しいくらい あなたのことが好きでした
在るそれはとても脆くて 傷つきやすくて すぐに壊れてしまって 二度とは戻らない 大切にしたいのにな 誰もいなくなって 世界にふたりで それも悪くないって 素直に思えた 恋をしていたのかな 今 どこにいるの 君といる時の僕だけが 本当の僕だったと思うよ 僕の中にいる 君はいつも 微笑んではいるけれど 思いたいだけかな 同じ気持ちだったと 君の椅子に座って 眺める部屋には あの日 寄り添っていた ふたりが見えるよ 変わらない これからも 寂しさも きっと 僕の半分は君だから いつだって ここに在ると思うよ 君といた日々が 僕の今日を 作り出しているのなら 信じていいかな ふたり今も 一緒だと 恋をしているのかな あの日から ずっと 僕の半分は君だから いつだって ここに在ると思うよ 君といた日々が 僕の明日も 作り出してくれるから 信じていいよね いつまでも 一緒だと秦基博-それはとても脆くて 傷つきやすくて すぐに壊れてしまって 二度とは戻らない 大切にしたいのにな 誰もいなくなって 世界にふたりで それも悪くないって 素直に思えた 恋をしていたのかな 今 どこにいるの 君といる時の僕だけが 本当の僕だったと思うよ 僕の中にいる 君はいつも 微笑んではいるけれど 思いたいだけかな 同じ気持ちだったと 君の椅子に座って 眺める部屋には あの日 寄り添っていた ふたりが見えるよ 変わらない これからも 寂しさも きっと 僕の半分は君だから いつだって ここに在ると思うよ 君といた日々が 僕の今日を 作り出しているのなら 信じていいかな ふたり今も 一緒だと 恋をしているのかな あの日から ずっと 僕の半分は君だから いつだって ここに在ると思うよ 君といた日々が 僕の明日も 作り出してくれるから 信じていいよね いつまでも 一緒だと
太陽のロザリオもう嫌になるよ 生きるのが下手でさ 叫び出しそうになる心に 無理矢理 蓋して Hurry Up! Hurry Up! そう急かされても さして変わらないよ そして 明ける 冷たい夜よ 誰かくれよ おやすみのキスを 窓枠が落とした 影絵はロザリオ 即席の十字架をみつめて 両手 結んでみる 神だ 愛だって すがるだけじゃ 救われやしないと 言うけど 今の僕を見てよ 祈りたくなる気持ちもわかると思うよ 選んできたのが 他の誰でもなく自分だって 気づいてるからこそ 余計に悔しいんだ 何の理由もない 最初から答えなどない それでも 僕を やっぱり 生きていくんだろう 朝の光は 溶けて消えた ほら もう時間だよ いつも通り 今日へ ドアを開けるよ まともなふりをして 取り繕ってても そもそも うまく群れに馴染めない 臆病者だから 偶然 繋がった いくつかの出会いのおかげで どうにか この場所にいるけど ふと 露わになるの 欠落した心が 子供の頃から 誰かの後をついていくばっか 立派な大人になど とても なれそうにはない 同じ今はない 少しは進めてるのかな 明日も 僕は やっぱり あがいてるだろう 午後の光は 相変わらず ほら やわらかなまま 正否もなく そこに あるだけなんだよ 何の理由もない 最後まで答えなどない それでも 僕を やっぱり 生きていくんだろう か弱い光が 胸に溶けた ほら もう時間だよ いつも通り 日々へ ドアを開けよう秦基博-もう嫌になるよ 生きるのが下手でさ 叫び出しそうになる心に 無理矢理 蓋して Hurry Up! Hurry Up! そう急かされても さして変わらないよ そして 明ける 冷たい夜よ 誰かくれよ おやすみのキスを 窓枠が落とした 影絵はロザリオ 即席の十字架をみつめて 両手 結んでみる 神だ 愛だって すがるだけじゃ 救われやしないと 言うけど 今の僕を見てよ 祈りたくなる気持ちもわかると思うよ 選んできたのが 他の誰でもなく自分だって 気づいてるからこそ 余計に悔しいんだ 何の理由もない 最初から答えなどない それでも 僕を やっぱり 生きていくんだろう 朝の光は 溶けて消えた ほら もう時間だよ いつも通り 今日へ ドアを開けるよ まともなふりをして 取り繕ってても そもそも うまく群れに馴染めない 臆病者だから 偶然 繋がった いくつかの出会いのおかげで どうにか この場所にいるけど ふと 露わになるの 欠落した心が 子供の頃から 誰かの後をついていくばっか 立派な大人になど とても なれそうにはない 同じ今はない 少しは進めてるのかな 明日も 僕は やっぱり あがいてるだろう 午後の光は 相変わらず ほら やわらかなまま 正否もなく そこに あるだけなんだよ 何の理由もない 最後まで答えなどない それでも 僕を やっぱり 生きていくんだろう か弱い光が 胸に溶けた ほら もう時間だよ いつも通り 日々へ ドアを開けよう
残影あきらめられたなら いっそ 楽になれるのに どうして この手を伸ばすの 傷ついても 絶望は スコールみたいに 予告なく 降り注ぎ 在ったはずの未来も奪われ 叫んだ空 追いかけてる 夏に散った花火を ずっと ひとり そう まだ 光は 原色のままで まばゆさに 心を焦がしている あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても 変わりはしない いくつもの 眠れない夜を 越えるのだとしても それでも きっと 選ぶだろう 同じ今日を 掻き分けてく 人の波を 抗うように ひとり そう まだ 痛みは 原色のままで いたずらに 心をえぐってくる あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす 急かすように そう まだ 痛みは 原色のままで いたずらに 心をえぐってくる あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす そう まだ 光は 原色のままで 届くまで この手を伸ばし続ける あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても 終わりはしない秦基博六本木クラス 動画あきらめられたなら いっそ 楽になれるのに どうして この手を伸ばすの 傷ついても 絶望は スコールみたいに 予告なく 降り注ぎ 在ったはずの未来も奪われ 叫んだ空 追いかけてる 夏に散った花火を ずっと ひとり そう まだ 光は 原色のままで まばゆさに 心を焦がしている あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても 変わりはしない いくつもの 眠れない夜を 越えるのだとしても それでも きっと 選ぶだろう 同じ今日を 掻き分けてく 人の波を 抗うように ひとり そう まだ 痛みは 原色のままで いたずらに 心をえぐってくる あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす 急かすように そう まだ 痛みは 原色のままで いたずらに 心をえぐってくる あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす そう まだ 光は 原色のままで 届くまで この手を伸ばし続ける あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても 終わりはしない
泣き笑いのエピソードオレンジのクレヨンで描いた太陽だけじゃ まだ何か足りない気がした 涙色したブルー こぼれて ひろがって ほら いつも通りの空 これは夢じゃない (夢みたい) 傷つけば痛い (嘘じゃない) どんな今日も愛したいのにな 笑顔をあきらめたくないよ 転んでも ただでは起きない そう 強くなれる かさぶたが消えたなら 聞いてくれるといいな 泣き笑いのエピソードを 時が経てば きっと 忘れられるよなんて まだ とても 信じ切れないけど 涙がかわくまで 待ってられない だって ほら すぐ 新しい朝 無我夢中でいたい (夢見たい) まだ終わりじゃない (終わらない) どんな明日も描けるんだよな 笑顔に会いたくなるけれど 今はでも 弱音ははかない そう 強がってる お腹の音が鳴ったら 大丈夫のサインだ 泣き笑いの日々を行こう 笑顔をあきらめたくないよ 転んでも ただでは起きない そう 強くなれる かさぶたが消えたなら 聞いてくれるといいな 泣き笑いのエピソードを秦基博おちょやんオレンジのクレヨンで描いた太陽だけじゃ まだ何か足りない気がした 涙色したブルー こぼれて ひろがって ほら いつも通りの空 これは夢じゃない (夢みたい) 傷つけば痛い (嘘じゃない) どんな今日も愛したいのにな 笑顔をあきらめたくないよ 転んでも ただでは起きない そう 強くなれる かさぶたが消えたなら 聞いてくれるといいな 泣き笑いのエピソードを 時が経てば きっと 忘れられるよなんて まだ とても 信じ切れないけど 涙がかわくまで 待ってられない だって ほら すぐ 新しい朝 無我夢中でいたい (夢見たい) まだ終わりじゃない (終わらない) どんな明日も描けるんだよな 笑顔に会いたくなるけれど 今はでも 弱音ははかない そう 強がってる お腹の音が鳴ったら 大丈夫のサインだ 泣き笑いの日々を行こう 笑顔をあきらめたくないよ 転んでも ただでは起きない そう 強くなれる かさぶたが消えたなら 聞いてくれるといいな 泣き笑いのエピソードを
漂流欠け落ちた月 合わせた肌 寄る辺ない船 漂う部屋 倒れ込む影 ほどいた髮 形式的なキス ただれた闇 言葉重ねても さみしさが増すから 明け渡すの 今 ケダモノに この心を デリカシーのない太陽は晒してしまう 隠していた恋人たちの虚しさを Darlin' ただ夜が明けるまで夢見ていよう ろくでもない明日が また目覚めるまで 絡み合う糸 乱れた息 埋まらない距離 悲しい性 満たされることが 終わりまでないなら このままでもいい シアワセを言い訳にして デリカシーのない太陽は哂してしまう 隠していた恋人たちの醜さを Darlin' ただ夜が明けるまで夢見ていよう ろくでもない明日が また目覚めるまで秦基博-欠け落ちた月 合わせた肌 寄る辺ない船 漂う部屋 倒れ込む影 ほどいた髮 形式的なキス ただれた闇 言葉重ねても さみしさが増すから 明け渡すの 今 ケダモノに この心を デリカシーのない太陽は晒してしまう 隠していた恋人たちの虚しさを Darlin' ただ夜が明けるまで夢見ていよう ろくでもない明日が また目覚めるまで 絡み合う糸 乱れた息 埋まらない距離 悲しい性 満たされることが 終わりまでないなら このままでもいい シアワセを言い訳にして デリカシーのない太陽は哂してしまう 隠していた恋人たちの醜さを Darlin' ただ夜が明けるまで夢見ていよう ろくでもない明日が また目覚めるまで
舗道に咲いた 小さな 私は小さな花 君の目に映るまで ずっと ひとりでいたんだ もう 泣かなくてもいいの 君が見つけてくれたから 何のために咲いてるのか 何のために色づくのか 何のために散りゆくのか 君に逢うために生まれたんだ 舗道を染める黄昏 私は小さな花 君の手に包まれて 同じ明日を願うよ そう 寂しいのは きっと その温もりを知ったから 何のために咲いてるのか 何のために色づくのか 何のために散りゆくのか 君に逢うために生まれたんだ 舗道に散った いつかの 私は小さな花 遥か 風の彼方で 還る日をただ待つんだ もう 会えなくても そっと 忘れないでいてくれますか 何のために咲いてるのか 何のために色づくのか 何のために散りゆくのか 君に逢うために生まれたんだ 舗道に芽吹く 小さな 私は小さな花秦基博-舗道に咲いた 小さな 私は小さな花 君の目に映るまで ずっと ひとりでいたんだ もう 泣かなくてもいいの 君が見つけてくれたから 何のために咲いてるのか 何のために色づくのか 何のために散りゆくのか 君に逢うために生まれたんだ 舗道を染める黄昏 私は小さな花 君の手に包まれて 同じ明日を願うよ そう 寂しいのは きっと その温もりを知ったから 何のために咲いてるのか 何のために色づくのか 何のために散りゆくのか 君に逢うために生まれたんだ 舗道に散った いつかの 私は小さな花 遥か 風の彼方で 還る日をただ待つんだ もう 会えなくても そっと 忘れないでいてくれますか 何のために咲いてるのか 何のために色づくのか 何のために散りゆくのか 君に逢うために生まれたんだ 舗道に芽吹く 小さな 私は小さな花
透明だった世界あの日 ホントに失ったものって何だったっけ とうに忘れてしまったよ 夕暮れで 二人 少しずつ見えなくなっていって それなのに 僕ら 帰れずにいた どこかに 壊れそうな脆い心 強がる言葉で覆って隠してる 覆って隠してる サヨナラ 会えなくなったって 僕らは続きがあるから 君のいない世界だって走るよ いつかの痛みも越えて 割れたガラスのかけら 草むらの匂い 夏の傷口 ねぇ 君は今 どこにいるの 澄み切った水も いつしか鈍く濁ってしまって 気づいたら 僕も 大人になってた ゆらゆら 水面 乱反射していた 光は今でも輝き渡ってる 輝き渡ってる サヨナラ あの日 手を振って あれから君も変わったんだろう それでも生きていくんだって いくつも泣きたい夜を越えて あの日 ホントに失ったものって何だったっけ サヨナラ 会えなくなったって 僕らは続きがあるから 僕が創る世界なんで走るよ いつか見た未来も越えて秦基博NARUTO -ナルト- 疾風伝あの日 ホントに失ったものって何だったっけ とうに忘れてしまったよ 夕暮れで 二人 少しずつ見えなくなっていって それなのに 僕ら 帰れずにいた どこかに 壊れそうな脆い心 強がる言葉で覆って隠してる 覆って隠してる サヨナラ 会えなくなったって 僕らは続きがあるから 君のいない世界だって走るよ いつかの痛みも越えて 割れたガラスのかけら 草むらの匂い 夏の傷口 ねぇ 君は今 どこにいるの 澄み切った水も いつしか鈍く濁ってしまって 気づいたら 僕も 大人になってた ゆらゆら 水面 乱反射していた 光は今でも輝き渡ってる 輝き渡ってる サヨナラ あの日 手を振って あれから君も変わったんだろう それでも生きていくんだって いくつも泣きたい夜を越えて あの日 ホントに失ったものって何だったっけ サヨナラ 会えなくなったって 僕らは続きがあるから 僕が創る世界なんで走るよ いつか見た未来も越えて
鱗(うろこ)少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ秦基博- 動画少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
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