Baby's Alright[Alexandros]I'm waking up now that the sun is dead
終わらない夜よ 眠れない夜よ
I need some coffee and I like it black
生ぬるい夢から目覚めるよ
あっという間 世は移ろいで
はぐれた私を突き落としていく
どうなったって息潜めて
かくれた私へ引き摺り込んで
やろうぜ
I never wanna say good bye
いつか抱いていた自分の理想像が壊されていく前に
I'm never gonna give it up
It's Alright (It's Alright)
“You all need to calm down”
Baby's Alright
真っ逆さまにひっくり返って
転げ落ちたって 逆転の幕が開けてく
泡沫色の悲劇は 私を伝って
喜劇に塗り変わっていく
Nighty night although the moon is gone
踊れる街よ 眠れぬ街よ
I need some soup with lots of spice and salt
世知辛い時代 面白がって
やろうぜ
I guess it's time to say good bye
いつか抱いていた自分の理想像を超えていくために
I'm never gonna give it up
It's Alright (It's Alright)
“You all need to calm down”
Baby's Alright
真っ逆さまにひっくり返って
傷だらけになって 手探りでも足掻けば
たった一つのこの音色は 動脈を辿って
赤い血を巡らしていく
Baby's Alright
大ドンデン返し 音鳴る方へ
私の行く末訪れよ
Baby's Alright
最後の最後 音鳴る方へ
私の行く末へと
Baby's Alright
真っ逆さまにひっくり返って
転げ落ちたって 逆転の幕が開けてく
たった一つのこの喜劇は 私を伝って
悲劇を塗り潰していく
Baby's Alright
大ドンデン返し 音鳴る方へ
私の行く末訪れよ
Baby's Alright
最後の最後 音鳴る方へ
私の行く末へと
Baby's Alright | [Alexandros] | 主題歌 | | I'm waking up now that the sun is dead
終わらない夜よ 眠れない夜よ
I need some coffee and I like it black
生ぬるい夢から目覚めるよ
あっという間 世は移ろいで
はぐれた私を突き落としていく
どうなったって息潜めて
かくれた私へ引き摺り込んで
やろうぜ
I never wanna say good bye
いつか抱いていた自分の理想像が壊されていく前に
I'm never gonna give it up
It's Alright (It's Alright)
“You all need to calm down”
Baby's Alright
真っ逆さまにひっくり返って
転げ落ちたって 逆転の幕が開けてく
泡沫色の悲劇は 私を伝って
喜劇に塗り変わっていく
Nighty night although the moon is gone
踊れる街よ 眠れぬ街よ
I need some soup with lots of spice and salt
世知辛い時代 面白がって
やろうぜ
I guess it's time to say good bye
いつか抱いていた自分の理想像を超えていくために
I'm never gonna give it up
It's Alright (It's Alright)
“You all need to calm down”
Baby's Alright
真っ逆さまにひっくり返って
傷だらけになって 手探りでも足掻けば
たった一つのこの音色は 動脈を辿って
赤い血を巡らしていく
Baby's Alright
大ドンデン返し 音鳴る方へ
私の行く末訪れよ
Baby's Alright
最後の最後 音鳴る方へ
私の行く末へと
Baby's Alright
真っ逆さまにひっくり返って
転げ落ちたって 逆転の幕が開けてく
たった一つのこの喜劇は 私を伝って
悲劇を塗り潰していく
Baby's Alright
大ドンデン返し 音鳴る方へ
私の行く末訪れよ
Baby's Alright
最後の最後 音鳴る方へ
私の行く末へと
Baby's Alright |
ゆけ。松室政哉ずっと一緒にいても
積もる話ばかりでさ
言葉じゃ足りない思い
募るばかり
肝心なことほど遠回りばっか
時間が掛かってしまう
ゆけ。ゆけ。
終わりなく続く道
ゆけ。ゆけ。ゆけ。
負けても曲げないで
ガラにもなくうるさいよな
ごめんな
愛してる
深く悲しむことが
救いになることがある
涙枯らすことなんて
それはごく些細なこと
辛口な日だって
甘い日々に焦がれ
何があっても心は枯らさない
うまくいくこと いかないこと
すべて引っ括めて 愛すべき人生
ゆけ。ゆけ。
終わりなく続く道
ゆけ。ゆけ。ゆけ。
負けても曲げないで
遠回りのままでいい
誇り高く生きてほしい
ガラにもなくうるさいよな
ごめんな
愛してる | 松室政哉 | 挿入歌 | | ずっと一緒にいても
積もる話ばかりでさ
言葉じゃ足りない思い
募るばかり
肝心なことほど遠回りばっか
時間が掛かってしまう
ゆけ。ゆけ。
終わりなく続く道
ゆけ。ゆけ。ゆけ。
負けても曲げないで
ガラにもなくうるさいよな
ごめんな
愛してる
深く悲しむことが
救いになることがある
涙枯らすことなんて
それはごく些細なこと
辛口な日だって
甘い日々に焦がれ
何があっても心は枯らさない
うまくいくこと いかないこと
すべて引っ括めて 愛すべき人生
ゆけ。ゆけ。
終わりなく続く道
ゆけ。ゆけ。ゆけ。
負けても曲げないで
遠回りのままでいい
誇り高く生きてほしい
ガラにもなくうるさいよな
ごめんな
愛してる |
残影秦基博あきらめられたなら いっそ 楽になれるのに
どうして この手を伸ばすの 傷ついても
絶望は スコールみたいに 予告なく 降り注ぎ
在ったはずの未来も奪われ 叫んだ空
追いかけてる 夏に散った花火を ずっと ひとり
そう まだ 光は 原色のままで
まばゆさに 心を焦がしている
あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても
変わりはしない
いくつもの 眠れない夜を 越えるのだとしても
それでも きっと 選ぶだろう 同じ今日を
掻き分けてく 人の波を 抗うように ひとり
そう まだ 痛みは 原色のままで
いたずらに 心をえぐってくる
あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす
急かすように
そう まだ 痛みは 原色のままで
いたずらに 心をえぐってくる
あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす
そう まだ 光は 原色のままで
届くまで この手を伸ばし続ける
あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても
終わりはしない | 秦基博 | 挿入歌 | 動画 | あきらめられたなら いっそ 楽になれるのに
どうして この手を伸ばすの 傷ついても
絶望は スコールみたいに 予告なく 降り注ぎ
在ったはずの未来も奪われ 叫んだ空
追いかけてる 夏に散った花火を ずっと ひとり
そう まだ 光は 原色のままで
まばゆさに 心を焦がしている
あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても
変わりはしない
いくつもの 眠れない夜を 越えるのだとしても
それでも きっと 選ぶだろう 同じ今日を
掻き分けてく 人の波を 抗うように ひとり
そう まだ 痛みは 原色のままで
いたずらに 心をえぐってくる
あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす
急かすように
そう まだ 痛みは 原色のままで
いたずらに 心をえぐってくる
あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす
そう まだ 光は 原色のままで
届くまで この手を伸ばし続ける
あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても
終わりはしない |
点灯三浦透子たとえば
わたしが眠れなくて
一人で過ごす時間に
浮かんだ報われない気持ちを
抱えたまま生きてきたけれど
宛てもなく
ぬかるむ足下で
果てしなく見えた景色が
あなたに出会って変わった
そんな奇跡を起こした人
遠かった光に
初めて気付いた
違いも愛してみたい
あなたとの
明けゆく夜はあなたを
高鳴る鼓動はあなたを
感じる心のまま
走り出していく
ああ 光の先へ
優しさ
正しさが分からずに
素直になれない時も
何十回思い巡らせて
あなたを見ていると
答えが出る
約束は破らない
何が起ころうと
信じてみてほしい
わたしを
動き出した時計の針
どこへも行こう 思うままに
この手を離さないで
辿り着く場所は
ああ あなただから
傷跡を隠さない
あなたは美しい
心に点る灯を
大切にしたい
未来を照らすから
明けゆく夜をあなたと
高鳴る鼓動をあなたと
感じるでしょ 強く
走り出していく
ああ 絶対離さない
どんな夜も越えていく
わたしが希望になりたい
感じる心のまま
走り出していく
ああ 光の先へ | 三浦透子 | 挿入歌 | 動画 | たとえば
わたしが眠れなくて
一人で過ごす時間に
浮かんだ報われない気持ちを
抱えたまま生きてきたけれど
宛てもなく
ぬかるむ足下で
果てしなく見えた景色が
あなたに出会って変わった
そんな奇跡を起こした人
遠かった光に
初めて気付いた
違いも愛してみたい
あなたとの
明けゆく夜はあなたを
高鳴る鼓動はあなたを
感じる心のまま
走り出していく
ああ 光の先へ
優しさ
正しさが分からずに
素直になれない時も
何十回思い巡らせて
あなたを見ていると
答えが出る
約束は破らない
何が起ころうと
信じてみてほしい
わたしを
動き出した時計の針
どこへも行こう 思うままに
この手を離さないで
辿り着く場所は
ああ あなただから
傷跡を隠さない
あなたは美しい
心に点る灯を
大切にしたい
未来を照らすから
明けゆく夜をあなたと
高鳴る鼓動をあなたと
感じるでしょ 強く
走り出していく
ああ 絶対離さない
どんな夜も越えていく
わたしが希望になりたい
感じる心のまま
走り出していく
ああ 光の先へ |