修羅の巷 歌詞

『神はサイコロを振らない - 修羅の巷』収録の『修羅の巷』ジャケット
歌手:

神はサイコロを振らない

タイアップ: ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」挿入歌
よみ: シュラノチマタ
発売日: 2023.04.30
作詞: 柳田周作
作曲: 柳田周作
編曲: 亀田誠治
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1.生まれながらにしてずっと
2.比べられてきた半生記を
3.喉の奥掻き毟って
4.なかったことにしてくれ5.
6.枷のないアウトサイダー
7.ギリギリでも生きていたいな
8.一か八か丁か半か
9.神のみぞ知る運命10.
11.栄光なんてくだらない理想に
12.縋ってたい13.

14.無様にいこうぜ
15.愚か者と嘲笑われたって
16.堕落のlonely knight
17.Falling down
18.背負う罰とpast19.
20.華やかなレッドカーペット
21.地に足つけ掴んだ栄光
22.夜桜掘り起こす過去
23.埋まったままの諸行無常24.
25.ブラックアウト暗い視界に
26.フラッシュバックする後遺症に
27.グラグラグラ目眩を邁進
28.風見鶏は南に29.
30.Why me?
31.痛むたびhighになってdive
32.気分はどう?33.
34.無機質な抱擁で
35.マニュアル通りの手つき手順でいい
36.満たしてくれbaby
37.Falling love
38.残るkissの味39.
40.自由も正解も
41.安らぎもない修羅の巷で42.
43.無様にいこうぜ
44.愚か者と嘲笑われたって
45.堕落のlonely knight
46.Falling down
47.背負う罰とpast
48.狂ったように咲く火花

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歌手: 神はサイコロを振らない
タイアップ: ラストマンー全盲の捜査官ー
ステータス: 公式 フル

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「柳田周作」コメント

無骨且つ艶やかさも兼ね備えたサウンドは神サイらしさ満載でありながら、グリッドの中で完結されがちな現代音楽とは対照的に、バンドならではの生のグルーヴや生きた音、熱量を体現するべく、オケレコーディングはメンバー4人での一発録りに挑戦しました。スケールの大きなアンセム的アプローチで攻めたバンドサウンドの一方で、ボーカルは内省的で深く深く堕ちていく様を歌い上げ、逆境と孤独の中で必死にもがく一人の人間を表現しました。
どんな時代であれ環境であれ、心だけは搾取されてはいけない。
マイノリティや社会的弱者が、勇気を持って立ち向かっていけるきっかけになってくれたら嬉しいです。


「TBS編成プロデュース・東仲恵吾」コメント

今回は、柳田さん、亀田さんと話し合いを重ねて、『ラストマン』に込めたメッセージを伝えさせてもらいました。その後、度重なる試行錯誤を経て、これぞ!という曲を完成してもらいました。
この曲がバディの痛快さを後押ししてくれると思います。ドラマとあわせてぜひお楽しみください。


「亀田誠治」コメント

神はサイコロを振らない(神サイ)に僕はデビューのときから注目していた。ボーカル柳田周作の唯一無二の歌声と楽曲が、そして塊のようなバンドサウンドが、パンデミックの閉塞感にもがく僕の日常の希望の光だったのだ。そんな僕に「神サイが歴史あるドラマ枠の楽曲を書き下ろすので力になってくれないか?」というオファーが舞い込んだ。出会ってしまった。僕らは台本を読み込み、番組プロデューサーと会話を重ねながらこの「修羅の巷」を作り上げていった。無様でもいい、自分の限界を突破しよう。この力強いメッセージが、パンデミックがあけゆく今、お茶の間に鳴り響くことに運命を感じるのだ。


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