ヰ世界情緒 歌詞一覧

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いせかいじょうちょ
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ANEMONE転がって 生まれた 裸 操って 蔑んで 糸繋いだら 気が散って 萎れた 色(はな)は 赤 白 黒 わたしには 嗚呼 何もないから あなたが愛したのは あのアネモネ 咲いた 花は咲いた 未だ曖昧な 色(カラー)開いた 弾けたら ヰ世界情緒- 動画転がって 生まれた 裸 操って 蔑んで 糸繋いだら 気が散って 萎れた 色(はな)は 赤 白 黒 わたしには 嗚呼 何もないから あなたが愛したのは あのアネモネ 咲いた 花は咲いた 未だ曖昧な 色(カラー)開いた 弾けたら 
ARCADIA描いたあの日の空は 真っ青な海底のようで 狂おしい程に宝物になった 大事なものが溢れて 手のひらでは足りないの あなたがまだ見ぬ光 届けたい 木漏れ日が踊るベンチ 綴られた文字を追って 美しい小鳥の囀りに 耳を澄ませた ヰ世界情緒- 動画描いたあの日の空は 真っ青な海底のようで 狂おしい程に宝物になった 大事なものが溢れて 手のひらでは足りないの あなたがまだ見ぬ光 届けたい 木漏れ日が踊るベンチ 綴られた文字を追って 美しい小鳥の囀りに 耳を澄ませた
CALL春猿火 × ヰ世界情緒花咲く裏路地に忘れた 美しさがあり 眠れずに電波を頼りに 歩き出す 歩き出す Midnight 炭酸が弾け 消えて行くような 散々な判断に忘れて行くような 一瞬で変わる世界 君の言葉で変えて欲しいよ call me 聞かせてよ春猿火 × ヰ世界情緒- 動画花咲く裏路地に忘れた 美しさがあり 眠れずに電波を頼りに 歩き出す 歩き出す Midnight 炭酸が弾け 消えて行くような 散々な判断に忘れて行くような 一瞬で変わる世界 君の言葉で変えて欲しいよ call me 聞かせてよ
いろはに咲きて真っ赤な着物拵(こさ)えて 張子の虎の指を重ねたの 葉っぱで爪は隠すの 空音 撫(な)ぜる為に ぱぱぱ、 ぱぱぱ。 薄荷(はっか)の花に誓って 唐紅(からくれない)の嘘を重ねたの 唯の一つで好いの 約束を教えて 容(かヰ世界情緒- 動画真っ赤な着物拵(こさ)えて 張子の虎の指を重ねたの 葉っぱで爪は隠すの 空音 撫(な)ぜる為に ぱぱぱ、 ぱぱぱ。 薄荷(はっか)の花に誓って 唐紅(からくれない)の嘘を重ねたの 唯の一つで好いの 約束を教えて 容(か
かたちなきもの過ぎ去ってくあなたのかげ 白昼の中見つめて 遠くで響く声に心で触れる 小さな背にうつるのは 健やかなふたりの夢 赴くままに 迷わないように ここにはぐくむもの 名前はまだない息吹と 覚えているその秘密 色めく世界どこまでヰ世界情緒- 動画過ぎ去ってくあなたのかげ 白昼の中見つめて 遠くで響く声に心で触れる 小さな背にうつるのは 健やかなふたりの夢 赴くままに 迷わないように ここにはぐくむもの 名前はまだない息吹と 覚えているその秘密 色めく世界どこまで
キミ消失セカイ理想セカイ 『私、こんな筈じゃ無い』って 美粧などいつか枯れるもの 昨日とは違うセカイに憧れてた 偽装だらけの言葉に何か壊れた Lindo Lindo 憐れみ憂う Lindo Lindo くだり滲む Lindo Lindo 憐れみ憂うヰ世界情緒- 動画理想セカイ 『私、こんな筈じゃ無い』って 美粧などいつか枯れるもの 昨日とは違うセカイに憧れてた 偽装だらけの言葉に何か壊れた Lindo Lindo 憐れみ憂う Lindo Lindo くだり滲む Lindo Lindo 憐れみ憂う
この夢に弔いをゆっくりと落ちる 黄昏の向こうへ 錆びつく身体を横たえて 飛ぶ鳥を眺めていた 破り棄てた夢の切れ端 欺いた自分自身 仮面の告白を 誰が聞いてくれよう 憧れに傷ついて 虚空の中を歩き続ける 綺麗なまま灰になっていく 命をそヰ世界情緒モナーク/Monarkゆっくりと落ちる 黄昏の向こうへ 錆びつく身体を横たえて 飛ぶ鳥を眺めていた 破り棄てた夢の切れ端 欺いた自分自身 仮面の告白を 誰が聞いてくれよう 憧れに傷ついて 虚空の中を歩き続ける 綺麗なまま灰になっていく 命をそ
ジオラマドラマ愛想笑いが上手くなって 狡猾(ずる)くなっていく しがない末路を 踏みしめ 確かめてるような あなたがくれたのは あの小さな箱庭 触れたら崩れ落ちそう 演じて 僕は演じて 深く臙脂(えんじ)の糸 唇絡まる言葉 僕だけの色 ヰ世界情緒- 動画愛想笑いが上手くなって 狡猾(ずる)くなっていく しがない末路を 踏みしめ 確かめてるような あなたがくれたのは あの小さな箱庭 触れたら崩れ落ちそう 演じて 僕は演じて 深く臙脂(えんじ)の糸 唇絡まる言葉 僕だけの色 
シリウスの心臓歌を歌うのは寂しいから 目を閉じるのは聞きたいから 風を読むのはあなたを 少しでも近くに感じたいから 明かりになったあなたへ 宇宙を飛べるまで待っていて 明かりになったあなたの 心臓は点滅するかしら 歌を歌うのは哀しいから ヰ世界情緒- 動画歌を歌うのは寂しいから 目を閉じるのは聞きたいから 風を読むのはあなたを 少しでも近くに感じたいから 明かりになったあなたへ 宇宙を飛べるまで待っていて 明かりになったあなたの 心臓は点滅するかしら 歌を歌うのは哀しいから
そして白に還る私は眠る 白 独りきりの 此の箱庭の中は静か 鳥も鳴かず 風も吹かず 只 呼吸だけを 繰り返す 嫌いなこと 数えていた どうして 何もない 世界は 堪え切れずに 喉奥から 哀切の詩が 流れた 旋律は ヒトリ またヒトリと 感ヰ世界情緒- 動画私は眠る 白 独りきりの 此の箱庭の中は静か 鳥も鳴かず 風も吹かず 只 呼吸だけを 繰り返す 嫌いなこと 数えていた どうして 何もない 世界は 堪え切れずに 喉奥から 哀切の詩が 流れた 旋律は ヒトリ またヒトリと 感
ディメンション遠い色の無い青を背景に 広がってく窓揺らいでる 泣いていたいまた瞬間重なって回想 苦しくて鬱いでいる あとどれくらいなんだろう? 静かに溜め息ついて もういい帰路の無い過去の間違いに 囚われてる何故?憂いてる 大抵期待また瞬間重なヰ世界情緒- 動画遠い色の無い青を背景に 広がってく窓揺らいでる 泣いていたいまた瞬間重なって回想 苦しくて鬱いでいる あとどれくらいなんだろう? 静かに溜め息ついて もういい帰路の無い過去の間違いに 囚われてる何故?憂いてる 大抵期待また瞬間重な
とめどなき白情隠されるでもない ひけらかすでもない ただそこにある  ただそこにある ただそこにある心 その一粒を その一粒を 持って帰りたくなった 帰り道には気付かれないように 花が咲いてるものなのよ それは僕らの心の回路を 全て視ていヰ世界情緒- 動画隠されるでもない ひけらかすでもない ただそこにある  ただそこにある ただそこにある心 その一粒を その一粒を 持って帰りたくなった 帰り道には気付かれないように 花が咲いてるものなのよ それは僕らの心の回路を 全て視てい
ハイドレンジアあなたが空白を埋める度 推測断つ意味を教えて 私が空白を埋める度 痛覚立つ意味を教えて いいですか? あなたが空白を埋める度 推測断つ意味を教えて 私が空白を埋める度 痛覚立つ意味を教えて 隘路から急に伸ばした低能さがヰ世界情緒- 動画あなたが空白を埋める度 推測断つ意味を教えて 私が空白を埋める度 痛覚立つ意味を教えて いいですか? あなたが空白を埋める度 推測断つ意味を教えて 私が空白を埋める度 痛覚立つ意味を教えて 隘路から急に伸ばした低能さが
パンドラコール愛 mistake? 偏愛 不可知の世界 理解 旋律を前に 廃 escape? 迷言 無価値の中 世界 旋律の糧となれ 廃世界 閑散な夜が 可笑しな旋律に触れる 愛 世界 精巧な音の罠 まだ 貴方は気付かない 散々と踊りましょう 影がヰ世界情緒- 動画愛 mistake? 偏愛 不可知の世界 理解 旋律を前に 廃 escape? 迷言 無価値の中 世界 旋律の糧となれ 廃世界 閑散な夜が 可笑しな旋律に触れる 愛 世界 精巧な音の罠 まだ 貴方は気付かない 散々と踊りましょう 影が
ほしをみるひと重ねゆく祈りただひとつ はじまりはモノクロで紡ぐ夢 ひとり 掠れた声で 心からただ願うの 温かな時明かり 小さき人の 蒼く翳る果てなき路 照らし続けて 嗚呼 わたし夢みていた まだ 追いかけていたいよ 薄明の向こう側を ヰ世界情緒- 動画重ねゆく祈りただひとつ はじまりはモノクロで紡ぐ夢 ひとり 掠れた声で 心からただ願うの 温かな時明かり 小さき人の 蒼く翳る果てなき路 照らし続けて 嗚呼 わたし夢みていた まだ 追いかけていたいよ 薄明の向こう側を
マボロシのまち相対する街 保持する記憶を 越えて 遥か遠く ホログラムの魅せる幻想 騙してくれるから まだ -溜息- 未来を未来を未来を視たいの 今 すぐに 「大丈夫だよ」 瞳を綴じて 私の肉体は歩みを止めた 夢から夢 跳び越えた先に待つ ヰ世界情緒-相対する街 保持する記憶を 越えて 遥か遠く ホログラムの魅せる幻想 騙してくれるから まだ -溜息- 未来を未来を未来を視たいの 今 すぐに 「大丈夫だよ」 瞳を綴じて 私の肉体は歩みを止めた 夢から夢 跳び越えた先に待つ
やさしいせかい現在 触れたら崩れるような 意味がそこにあるなら 差し込んだ 光だけ 現在 感じる必要などは 意味がないというなら 耳元で 囁いて 暗幕 透けて視た 禁断の果実 深く傷を負って 罪と罰を知って 僕だけ 癒してあげるヰ世界情緒-現在 触れたら崩れるような 意味がそこにあるなら 差し込んだ 光だけ 現在 感じる必要などは 意味がないというなら 耳元で 囁いて 暗幕 透けて視た 禁断の果実 深く傷を負って 罪と罰を知って 僕だけ 癒してあげる
ラピスのお人形こわれるまでだきしめて 眠りにつくまで 水無月の雨すら 流しきれない 私のほほにこびりついた 深い碧色 はやくはやく手を綱いで 日暮れ前に瞳を見せて 人形遊ははじめてですか? こわれるまでだきしめて ただ人つだけの逢でヰ世界情緒- 動画こわれるまでだきしめて 眠りにつくまで 水無月の雨すら 流しきれない 私のほほにこびりついた 深い碧色 はやくはやく手を綱いで 日暮れ前に瞳を見せて 人形遊ははじめてですか? こわれるまでだきしめて ただ人つだけの逢で
ヰ世界の宝石譚傷だらけの鳥が 空を撫でる うそつきの兵器が 夢を灯す 問い 問い 問い 返事は無く解もなく 俄旅 行く宛てを背負って生きるはー 言葉の彩蓮が光 塞ぐ 出鱈目の正義と星の腫れ 遠い 遠い 遠い ヰ国の宝石箱 開けるたび泥まみれになるヰ世界情緒- 動画傷だらけの鳥が 空を撫でる うそつきの兵器が 夢を灯す 問い 問い 問い 返事は無く解もなく 俄旅 行く宛てを背負って生きるはー 言葉の彩蓮が光 塞ぐ 出鱈目の正義と星の腫れ 遠い 遠い 遠い ヰ国の宝石箱 開けるたび泥まみれになる
不的理芽×ヰ世界情緒ねぇねぇ 噂になってる わたしたち、アレらしいよ どんなセキリュティも趣味、無意味な。 どうせ忘れちゃうね 先、行ってどうぞ 空白は永遠に 泣くもの、らしい (気にしないで) (未知に飽いて) 完全ぶって痛い目も見たい理芽×ヰ世界情緒- 動画ねぇねぇ 噂になってる わたしたち、アレらしいよ どんなセキリュティも趣味、無意味な。 どうせ忘れちゃうね 先、行ってどうぞ 空白は永遠に 泣くもの、らしい (気にしないで) (未知に飽いて) 完全ぶって痛い目も見たい
何億光年の孤独朝に融けていく 沈黙する意識 何億光年の孤独を 空へ放つ 部屋を抜け出し 凍る街を歩く 近づき 遠ざかる 人並みをこえて 水を抱くように 心にはふれられない 息を消していく 麻痺したさよならのために 酸化していくヰ世界情緒モナーク/Monark朝に融けていく 沈黙する意識 何億光年の孤独を 空へ放つ 部屋を抜け出し 凍る街を歩く 近づき 遠ざかる 人並みをこえて 水を抱くように 心にはふれられない 息を消していく 麻痺したさよならのために 酸化していく
刻印 feat.幸祜触れる右手 最期 残した振動は微かに 伝わる 「これで終わり」だなんて 言われなくたって いいよもう 追憶と瞑想 震えている 構わないで 何も言わないでって 意図を縫う 振り返った瞬間知った 愛を失った世界は 何処へ行ったしまっヰ世界情緒アーテリーギア-機動戦姫- 動画触れる右手 最期 残した振動は微かに 伝わる 「これで終わり」だなんて 言われなくたって いいよもう 追憶と瞑想 震えている 構わないで 何も言わないでって 意図を縫う 振り返った瞬間知った 愛を失った世界は 何処へ行ったしまっ
愛厭奇縁春猿火 × ヰ世界情緒縁を列挙して神経 衰弱 どいつもこいつも噛み合わん ひとつも当たらない 赤子だって知ってるわ 雁字搦めのしがらみは愛じゃないの 産まれつき寄せられている しっちゃかめっちゃかな嘘 下寄りの恋慕  対し「嫌い」「好き」勝手吐けた 春猿火 × ヰ世界情緒モナーク/Monark縁を列挙して神経 衰弱 どいつもこいつも噛み合わん ひとつも当たらない 赤子だって知ってるわ 雁字搦めのしがらみは愛じゃないの 産まれつき寄せられている しっちゃかめっちゃかな嘘 下寄りの恋慕  対し「嫌い」「好き」勝手吐けた
斯く美しき造花仇花は心の奥に 気付かれて終(しま)わないように 誰よりも無機質であり 美しくあれ 壊れない理想を描くとき 誰かの眼差しを瞞(まやか)す 嫋(たお)やかな感情から この声は迸(ほとばし)る 呼吸ができないまま抱えた痛み 解(ヰ世界情緒- 動画仇花は心の奥に 気付かれて終(しま)わないように 誰よりも無機質であり 美しくあれ 壊れない理想を描くとき 誰かの眼差しを瞞(まやか)す 嫋(たお)やかな感情から この声は迸(ほとばし)る 呼吸ができないまま抱えた痛み 解(
暗闇花譜×ヰ世界情緒迫る夜の愛憎劇を 嘲笑う街灯 描く今日の再構成を 隠れる太陽 見えない 何も見えない 雲に隠れる感情 またも言えない 何も言えない 雨の音に消された零時 もういいよって怒りが湧いて 孤独が刃に変わって 支配された少女花譜×ヰ世界情緒アーテリーギア-機動戦姫- 動画迫る夜の愛憎劇を 嘲笑う街灯 描く今日の再構成を 隠れる太陽 見えない 何も見えない 雲に隠れる感情 またも言えない 何も言えない 雨の音に消された零時 もういいよって怒りが湧いて 孤独が刃に変わって 支配された少女
暮れなずむ約束あの日二人 仄かな灯りに照らされていた 今も残るこの心に 譲れない想いが 『正しいこと』の本性は意外にも煩わしい ほらまただ 徹底的にやってくる 本当どっか行ってくれ もう限界! いつものように ただ当然に どうもそういう気持ちらヰ世界情緒ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra 動画あの日二人 仄かな灯りに照らされていた 今も残るこの心に 譲れない想いが 『正しいこと』の本性は意外にも煩わしい ほらまただ 徹底的にやってくる 本当どっか行ってくれ もう限界! いつものように ただ当然に どうもそういう気持ちら
泡沫ヰ世界情緒 × 理芽ゆらゆら歪んでいく 泡沫 霞んでいく 夢の灯火 理想の戦果 ゆらゆら歪んでいく 泡沫 沈んでいく 君の淘汰 理想の所為か 穿つ戦姫 災厄の日々が奪うのなら 死灰 戦場に 朽ち果てる灯火 消えないで まだ消えないで 貴女よヰ世界情緒 × 理芽アーテリーギア-機動戦姫- 動画ゆらゆら歪んでいく 泡沫 霞んでいく 夢の灯火 理想の戦果 ゆらゆら歪んでいく 泡沫 沈んでいく 君の淘汰 理想の所為か 穿つ戦姫 災厄の日々が奪うのなら 死灰 戦場に 朽ち果てる灯火 消えないで まだ消えないで 貴女よ
深淵 feat.花譜Eins Zwei 一つずつ一つずつ 消えた Drei Vier 理不尽に理不尽に 歪んだ Fünf Sechs ただ君とただ君と 生きたい Siecben Acht 何もかも何もかも 叶えるの あまりにも暗い、暗いこの世界 冷ヰ世界情緒ブラック・サージナイト 動画Eins Zwei 一つずつ一つずつ 消えた Drei Vier 理不尽に理不尽に 歪んだ Fünf Sechs ただ君とただ君と 生きたい Siecben Acht 何もかも何もかも 叶えるの あまりにも暗い、暗いこの世界 冷
牢獄春猿火 × ヰ世界情緒銀の螺鈿が散った 此処は金魚鉢の中 謦咳ひとつ払うことすら要決裁 雁字搦めの天子の寓話 緋色の花が散った 君の命は儚し フォークひとつ拾うことすら要検討 嘘も承知よ祝詞は 終幕なき役を演じてゐる 誰も識らない旧い 嘘に怯え春猿火 × ヰ世界情緒- 動画銀の螺鈿が散った 此処は金魚鉢の中 謦咳ひとつ払うことすら要決裁 雁字搦めの天子の寓話 緋色の花が散った 君の命は儚し フォークひとつ拾うことすら要検討 嘘も承知よ祝詞は 終幕なき役を演じてゐる 誰も識らない旧い 嘘に怯え
物語りのワルツ「さようなら、世界。」 何にもない 形もない 喉元の音 途絶えて 闇に 導かれて 「はじめまして、この度は。」 名前もない この実験体 呪いの魔法を唱えて、開いて、縫い合わせて、 この声 この顔 どなたのものでしょう ありヰ世界情緒- 動画「さようなら、世界。」 何にもない 形もない 喉元の音 途絶えて 闇に 導かれて 「はじめまして、この度は。」 名前もない この実験体 呪いの魔法を唱えて、開いて、縫い合わせて、 この声 この顔 どなたのものでしょう あり
生存春猿火 × ヰ世界情緒嫌々、私の本心を 嘘で塗り固めないで 曖昧な態度 虚実の愛を 飲み込んで 夜の狭間へ わがままに踊る心臓 愉快な心情 止まる赤信号 張り詰めた謎の緊張 悟る数秒の出来事、陰謀 ありふれた喜びや希望 忘れていた昔の絶望 尊厳春猿火 × ヰ世界情緒- 動画嫌々、私の本心を 嘘で塗り固めないで 曖昧な態度 虚実の愛を 飲み込んで 夜の狭間へ わがままに踊る心臓 愉快な心情 止まる赤信号 張り詰めた謎の緊張 悟る数秒の出来事、陰謀 ありふれた喜びや希望 忘れていた昔の絶望 尊厳
誰もいない絵で夜明けを待つひとり 最後の詩が消えても 世界を眺めている今 窓辺に立ち 始まる鼓動が鐘のように 胸を打つの 光を探して 手の赴くまま 描いて届いて まだ見ぬ明日へ すぐそばにあるものの 抱きしめ方 知りたくて 溢れ出すヰ世界情緒- 動画夜明けを待つひとり 最後の詩が消えても 世界を眺めている今 窓辺に立ち 始まる鼓動が鐘のように 胸を打つの 光を探して 手の赴くまま 描いて届いて まだ見ぬ明日へ すぐそばにあるものの 抱きしめ方 知りたくて 溢れ出す
透明な呼吸somunia × ヰ世界情緒白く 塗った部屋の片隅で 憂鬱に浸る 水彩の影 ガラスケース 映る会話 操り 操られ ここまで来たの 眠りを知らない 僕らは死なない 細い糸 手繰り寄せ繋ぐ 歌うよ 透明な呼吸 淡く 僕は 透明な呼吸 夜に光る よく視てsomunia × ヰ世界情緒- 動画白く 塗った部屋の片隅で 憂鬱に浸る 水彩の影 ガラスケース 映る会話 操り 操られ ここまで来たの 眠りを知らない 僕らは死なない 細い糸 手繰り寄せ繋ぐ 歌うよ 透明な呼吸 淡く 僕は 透明な呼吸 夜に光る よく視て
霞がついてくる幽霊屋敷の窓からひとつ 知らない誰かの声がする 「眼を向けたら戻れはしない」 お筆のせんせが言っていた はじめはなんだかわからなかった もやもやがかったお友達 一人でいるのを赦してくれた 静かな交差点 青空は深い青 到底ここらでヰ世界情緒- 動画幽霊屋敷の窓からひとつ 知らない誰かの声がする 「眼を向けたら戻れはしない」 お筆のせんせが言っていた はじめはなんだかわからなかった もやもやがかったお友達 一人でいるのを赦してくれた 静かな交差点 青空は深い青 到底ここらで
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