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モナーク/Monark 歌詞一覧

歌手タイプ動画歌い出し
ASH幸祜愛想尽かされたって 間違えて嫌になって 再度試みたって 失って灰になってしまった 待ち受ける恐るべき憎悪 閉じ込めるあなたの願い いっそ壊してやるよ きっと きっと 溶かす夢 満たす傷 洗いざらい話して 踠いて 足掻いて 掴むぜ 手を伸ばせばあなたの顔が 切なく 愛おしく 蝕むように 目を閉じれば楽になるかな その場しのぎの正義を演じて 夢の中 霧の中 欲にやられ 変わり果て堕ちた堕天使の様 あなたは僕を見て shit 僕は過去を見て kick 待ち受ける恐るべき愛の 試されるあなたの願い いっそ壊してやるよ やっと やっと 溶かす夢 満たす傷 洗いざらい嘆いて 乾いた 心を 抉って 手を伸ばせばあなたの顔が 切なく愛おしく 消え去るように 目を閉じれば楽になるかな その場しのぎの正義を演じて 手を伸ばせばあなたの顔が 目を閉じれば楽になるかな幸祜挿入歌 動画愛想尽かされたって 間違えて嫌になって 再度試みたって 失って灰になってしまった 待ち受ける恐るべき憎悪 閉じ込めるあなたの願い いっそ壊してやるよ きっと きっと 溶かす夢 満たす傷 洗いざらい話して 踠いて 足掻いて 掴むぜ 手を伸ばせばあなたの顔が 切なく 愛おしく 蝕むように 目を閉じれば楽になるかな その場しのぎの正義を演じて 夢の中 霧の中 欲にやられ 変わり果て堕ちた堕天使の様 あなたは僕を見て shit 僕は過去を見て kick 待ち受ける恐るべき愛の 試されるあなたの願い いっそ壊してやるよ やっと やっと 溶かす夢 満たす傷 洗いざらい嘆いて 乾いた 心を 抉って 手を伸ばせばあなたの顔が 切なく愛おしく 消え去るように 目を閉じれば楽になるかな その場しのぎの正義を演じて 手を伸ばせばあなたの顔が 目を閉じれば楽になるかな
Dear幸祜あぁ、救えないな 戻れないな 仮初の日々 あぁ、神様が 哀れ泣いた 愛を塗りつぶせ 赤く染まる夜 嫌悪の結末 破り捨てた君と僕の約束 灰色に染まる空 囚われの身で 無力でやるせない 奥歯を噛み締め 信じた美学を 両手に込めて祈って 隅から隅へと想いを辿って 見つけ出した守りたい答えを 包んで 隠して 宵闇から遠ざけるように あの日誓った言葉と あの日隠した心を この暗い部屋に閉まって 薄ら笑い この人生に乾杯 この先悲しみのない 愛溢れるような戯言を 考えてしまう考えてしまう 赤く染まる夜 嫌悪の結末 破り捨てた君と僕の宿命 灰色に染まる空 囚われの身で 無力でやるせない 拳握り 信じた美学を 両手に込めて殴って 隅から隅へと想いを辿って 見つけ出した守りたい答えを 包んで 隠して 宵闇から遠ざけるように 伝えたいよ 愛したいよ 忘れたいよ 嘆きたいよ 苦しいよ 苦しいよ 戻れないよ 戻れないの幸祜挿入歌あぁ、救えないな 戻れないな 仮初の日々 あぁ、神様が 哀れ泣いた 愛を塗りつぶせ 赤く染まる夜 嫌悪の結末 破り捨てた君と僕の約束 灰色に染まる空 囚われの身で 無力でやるせない 奥歯を噛み締め 信じた美学を 両手に込めて祈って 隅から隅へと想いを辿って 見つけ出した守りたい答えを 包んで 隠して 宵闇から遠ざけるように あの日誓った言葉と あの日隠した心を この暗い部屋に閉まって 薄ら笑い この人生に乾杯 この先悲しみのない 愛溢れるような戯言を 考えてしまう考えてしまう 赤く染まる夜 嫌悪の結末 破り捨てた君と僕の宿命 灰色に染まる空 囚われの身で 無力でやるせない 拳握り 信じた美学を 両手に込めて殴って 隅から隅へと想いを辿って 見つけ出した守りたい答えを 包んで 隠して 宵闇から遠ざけるように 伝えたいよ 愛したいよ 忘れたいよ 嘆きたいよ 苦しいよ 苦しいよ 戻れないよ 戻れないの
Gunpowder春猿火未だ空腹感が鳴っていて それを満たせるモンは何だって? 濡れた牙を抑えて今日も笑っている 金属音でどうかした 悪い大人が振るう銃身に 今の自分が重なるんだ 理想をなぞる為の指で弾く 赤く光り始める 強者のメロディ 昂ぶる感情 解放 解放 つまんないんだ 才能ばっか見てさ 止まることない衝動で 全身 爪と歯を立ててけ 嗄れた声で 吠えて 吠えて 言葉になんない  想いを吐いて 鳴いた 動き出す本能 再起動して この身を燃やすだけ 体の中泳ぎ回っている 熱い何かが血を燃やしていた 胸の内ソレに触れたんだ だから ジリジリと光り出す 導火線の様 確かに狙い定め 食らいついた 貫く様に 吠えて 吠えて 邪魔をする者を噛んで退けて 埋まることない欲望で 前進 爪と歯を立ててけ 境目なんてずっと無くて 無限に遠く見えた 続く道 そこにあるモンを 掴み取るんだ 傷だらけの手でさ 昂ぶる感情 解放 解放 つまんないんだ 才能ばっか見てさ 止まることない衝動で 全身 爪と歯を立ててけ 嗄れた声で 吠えて 吠えて 言葉になんない 想いを吐いて 鳴いた 動き出す本能 再起動して この身を燃やすだけ春猿火挿入歌未だ空腹感が鳴っていて それを満たせるモンは何だって? 濡れた牙を抑えて今日も笑っている 金属音でどうかした 悪い大人が振るう銃身に 今の自分が重なるんだ 理想をなぞる為の指で弾く 赤く光り始める 強者のメロディ 昂ぶる感情 解放 解放 つまんないんだ 才能ばっか見てさ 止まることない衝動で 全身 爪と歯を立ててけ 嗄れた声で 吠えて 吠えて 言葉になんない  想いを吐いて 鳴いた 動き出す本能 再起動して この身を燃やすだけ 体の中泳ぎ回っている 熱い何かが血を燃やしていた 胸の内ソレに触れたんだ だから ジリジリと光り出す 導火線の様 確かに狙い定め 食らいついた 貫く様に 吠えて 吠えて 邪魔をする者を噛んで退けて 埋まることない欲望で 前進 爪と歯を立ててけ 境目なんてずっと無くて 無限に遠く見えた 続く道 そこにあるモンを 掴み取るんだ 傷だらけの手でさ 昂ぶる感情 解放 解放 つまんないんだ 才能ばっか見てさ 止まることない衝動で 全身 爪と歯を立ててけ 嗄れた声で 吠えて 吠えて 言葉になんない 想いを吐いて 鳴いた 動き出す本能 再起動して この身を燃やすだけ
Is it Pain, Love or Death?理芽終点になっても乗り換えない? 空ばかり見ていたい? どうされたい? どうせいつかは消えるもの? まだ食べたりないけど 長い指を 海に絡めとられ、 きらめいている 花は化石になる 君の声も指も髪も 私たちがずっと 望んでいたリアリティ 痛いくらいの 愛を読み聞かせてあげる あまくてあかいうみへいこう 騒ぎ出す脳内、信仰系? 左、流して。 クリック、アンド、ドラッグ。 逸り立つ正体? もう埋まらない。 誰かになりたい? ファントムペイン。 I've given all I can. It's not enough. I've given all I can. It's not enough. I've given all I can. It's not enough. I've given all I can. It's not enough. 長い指を 海に絡めとられ、 きらめいている 花は化石になる 君の声も指も髪も 私たちがずっと 望んでいたリアリティ 痛いくらいの 愛を読み聞かせてあげる それから、またね。 また会いに来て。 あおくてあかい海へ、 繋いで貼った、愛の傷。 あと、産まれて消えて、 また、繰り返して。理芽挿入歌終点になっても乗り換えない? 空ばかり見ていたい? どうされたい? どうせいつかは消えるもの? まだ食べたりないけど 長い指を 海に絡めとられ、 きらめいている 花は化石になる 君の声も指も髪も 私たちがずっと 望んでいたリアリティ 痛いくらいの 愛を読み聞かせてあげる あまくてあかいうみへいこう 騒ぎ出す脳内、信仰系? 左、流して。 クリック、アンド、ドラッグ。 逸り立つ正体? もう埋まらない。 誰かになりたい? ファントムペイン。 I've given all I can. It's not enough. I've given all I can. It's not enough. I've given all I can. It's not enough. I've given all I can. It's not enough. 長い指を 海に絡めとられ、 きらめいている 花は化石になる 君の声も指も髪も 私たちがずっと 望んでいたリアリティ 痛いくらいの 愛を読み聞かせてあげる それから、またね。 また会いに来て。 あおくてあかい海へ、 繋いで貼った、愛の傷。 あと、産まれて消えて、 また、繰り返して。
Pleiades春猿火溢れた恨み  一生する気も無いよな?改心 奴隷と言う名のハンデ 黙ったままじゃ居られない 終わらせる  ブチ壊す 希望(プレアデス) お前らの好きにはさせない金輪際な ごった返す「負」の山 蘇る 中心(コア)を刺す  人の目は興味ない 「果てない自由へ変えてやる」 剥き出す反抗心 恐れる物 無し 「純粋」を騙し  廃れかけてるシーン 気付かず狂わされていた過去 「自ら救っていく番」と 溶ける訳がないよ 曝け出す  逆に変えた「愛」を。 これ以上堕ちていくのは 見たくもない 閉ざされた想い  願ってるのは平等な幸 誰か一人が 手を挙げなければいけない空間 それじゃつまらない 誰もが夢を分かち合える空間 与えた傷の数 今に見てろよ 深い憂鬱を経て 真実を知る 奴が平伏すまで 顰めて前を向く 未来の僕らを救える挑戦状 とっくに気付いてる 自身のローエンド 未だに突き進んでるだけ儲け物 お前の汚れた脳へ届けよう お陰様で慣れた Alone まるで自分以外が嘘の様 でも今はお前しか見てないよ 恨みは哀しみをかき消すの 矛盾と夢の海で足掻いて 数字じゃ測れない世界へ Breakthrough 思い通りのWorld 好きにはさせないもう 想い繋いだ 飛び出した 強引だった 関係ないさ 救えるためなら 自分の為が君の為に  なるなら幸せなんだ 星の如く 光り続けて  闇さえも自分の力に変えよう 逆境さえ踊る Bounce 高ぶる感情 Loud 僕らの世界になる一歩前 踏み出せたら広がる理想の視界 持った夢を 諦めていくのは見たくもない 閉ざされた未来  悟るのは無関係な幸 誰か一人が 手を挙げなければいけない空間 それじゃつまらない 誰もが夢を分かち合える空間 与えた傷の数 今に見てろよ 失態・経験を経て 真髄を知る 君が僕の糧 体感し先へ急ぐ 深い憂鬱を経て 真実を知る 奴が平伏すまで 顰めて前を向く春猿火挿入歌溢れた恨み  一生する気も無いよな?改心 奴隷と言う名のハンデ 黙ったままじゃ居られない 終わらせる  ブチ壊す 希望(プレアデス) お前らの好きにはさせない金輪際な ごった返す「負」の山 蘇る 中心(コア)を刺す  人の目は興味ない 「果てない自由へ変えてやる」 剥き出す反抗心 恐れる物 無し 「純粋」を騙し  廃れかけてるシーン 気付かず狂わされていた過去 「自ら救っていく番」と 溶ける訳がないよ 曝け出す  逆に変えた「愛」を。 これ以上堕ちていくのは 見たくもない 閉ざされた想い  願ってるのは平等な幸 誰か一人が 手を挙げなければいけない空間 それじゃつまらない 誰もが夢を分かち合える空間 与えた傷の数 今に見てろよ 深い憂鬱を経て 真実を知る 奴が平伏すまで 顰めて前を向く 未来の僕らを救える挑戦状 とっくに気付いてる 自身のローエンド 未だに突き進んでるだけ儲け物 お前の汚れた脳へ届けよう お陰様で慣れた Alone まるで自分以外が嘘の様 でも今はお前しか見てないよ 恨みは哀しみをかき消すの 矛盾と夢の海で足掻いて 数字じゃ測れない世界へ Breakthrough 思い通りのWorld 好きにはさせないもう 想い繋いだ 飛び出した 強引だった 関係ないさ 救えるためなら 自分の為が君の為に  なるなら幸せなんだ 星の如く 光り続けて  闇さえも自分の力に変えよう 逆境さえ踊る Bounce 高ぶる感情 Loud 僕らの世界になる一歩前 踏み出せたら広がる理想の視界 持った夢を 諦めていくのは見たくもない 閉ざされた未来  悟るのは無関係な幸 誰か一人が 手を挙げなければいけない空間 それじゃつまらない 誰もが夢を分かち合える空間 与えた傷の数 今に見てろよ 失態・経験を経て 真髄を知る 君が僕の糧 体感し先へ急ぐ 深い憂鬱を経て 真実を知る 奴が平伏すまで 顰めて前を向く
あおいこわす理芽ある透明な現実は 退屈が最終兵器 長い指を 海に絡めとられ、 きらめいている 神様みたいな 永遠が欲しい 甘い溜息をついて 冗談だって言いたいよ 長い指を 海に絡めとられ、 きらめいている 神様みたいな 永遠が欲しい 花は化石になる 君の声も指も髪も 骨に変わる 指差す ほら、おいでおいで  気層の淵まで 繋いで貼った 愛の傷跡 なんか不安ね おやすみ、ね みんなまぼろしさ 「示唆?」 ある日見た夢の中では 夜の名前を知っていた ほら、おいでおいで 既存のことばで 憂いにそっとキスをしてみたい 未開の階層化、見せて 閉じた瞳から ほら、おいでおいで  気層の淵まで 繋いで貼った愛の傷跡 なんか不安ね おやすみ、ね みんなまぼろしさ 「しさ?」理芽挿入歌ある透明な現実は 退屈が最終兵器 長い指を 海に絡めとられ、 きらめいている 神様みたいな 永遠が欲しい 甘い溜息をついて 冗談だって言いたいよ 長い指を 海に絡めとられ、 きらめいている 神様みたいな 永遠が欲しい 花は化石になる 君の声も指も髪も 骨に変わる 指差す ほら、おいでおいで  気層の淵まで 繋いで貼った 愛の傷跡 なんか不安ね おやすみ、ね みんなまぼろしさ 「示唆?」 ある日見た夢の中では 夜の名前を知っていた ほら、おいでおいで 既存のことばで 憂いにそっとキスをしてみたい 未開の階層化、見せて 閉じた瞳から ほら、おいでおいで  気層の淵まで 繋いで貼った愛の傷跡 なんか不安ね おやすみ、ね みんなまぼろしさ 「しさ?」
あまくてあかくて理芽変幻自在の愛でもって 立っていらんないね 叱責の合図を頂戴 だって、未完成なんです 永遠に灰 今回も甘受したいね 後悔したいの?流星群 曖昧な愛情表現だっていいよ 宣誓に気づいて 君もきっと寂しいんでしょう あまくてあかい海へ行こう? 望むことが怖いならここまで来て。 新しい身体をあげる。 壊れてしまう、その前に。 君もきっと泣きたいんでしょう あおくてあかい空へ飛ぼう?理芽挿入歌変幻自在の愛でもって 立っていらんないね 叱責の合図を頂戴 だって、未完成なんです 永遠に灰 今回も甘受したいね 後悔したいの?流星群 曖昧な愛情表現だっていいよ 宣誓に気づいて 君もきっと寂しいんでしょう あまくてあかい海へ行こう? 望むことが怖いならここまで来て。 新しい身体をあげる。 壊れてしまう、その前に。 君もきっと泣きたいんでしょう あおくてあかい空へ飛ぼう?
この夢に弔いをヰ世界情緒ゆっくりと落ちる 黄昏の向こうへ 錆びつく身体を横たえて 飛ぶ鳥を眺めていた 破り棄てた夢の切れ端 欺いた自分自身 仮面の告白を 誰が聞いてくれよう 憧れに傷ついて 虚空の中を歩き続ける 綺麗なまま灰になっていく 命をそっと抱きしめた とまらない孤独の果てに 星も空から身を投げるだろう この夢に弔いを 静かに堕ちる章に幕引きを 書き残すことさえ もう思い出せないほど遠い たった一人立ち尽くして 眩しい陽に焦がれる 最後の独白を 誰が聞いてくれよう 世界から剥がされていく この名前を跡形もなく消して 永遠に忘れて 憧れに傷ついて 虚空へと伸ばした手のひらは 透けはじめてもう戻れない 魂を空へ解き放つ 美しい台詞ひとつが 繋ぎとめてくれた日々を思う この夢に弔いをヰ世界情緒挿入歌ゆっくりと落ちる 黄昏の向こうへ 錆びつく身体を横たえて 飛ぶ鳥を眺めていた 破り棄てた夢の切れ端 欺いた自分自身 仮面の告白を 誰が聞いてくれよう 憧れに傷ついて 虚空の中を歩き続ける 綺麗なまま灰になっていく 命をそっと抱きしめた とまらない孤独の果てに 星も空から身を投げるだろう この夢に弔いを 静かに堕ちる章に幕引きを 書き残すことさえ もう思い出せないほど遠い たった一人立ち尽くして 眩しい陽に焦がれる 最後の独白を 誰が聞いてくれよう 世界から剥がされていく この名前を跡形もなく消して 永遠に忘れて 憧れに傷ついて 虚空へと伸ばした手のひらは 透けはじめてもう戻れない 魂を空へ解き放つ 美しい台詞ひとつが 繋ぎとめてくれた日々を思う この夢に弔いを
ニヒル花譜虚無が肌を撫でる 濁ってるみたいに 人生全部がぼやけている 虚空で不確かで虚飾な 脆い座席に着席 どれだけ繕ってみても 理不尽なまんま フラットしている世界が フラッシュしている 脳みそじゃ許せない 人生の目的が知りたい 将来の風景を知りたい こんなことでは止まれない 我が儘でもいいだろう? エゴばっかりでいいだろう? 世界全部不確かなんだし 塵になっていく 灰になっていく 爪が腕が肩が心臓が 霞になっていく 空になっていくけど 人生に絶望はいらない 将来に失望はいらない そんなものには意味がない 我が儘でもいいだろう? エゴばっかりでいいだろう? なあ世界 世界  世界 世界 世界! 手を伸ばしても届かない 未来ばっかりかもしれない そんなことでは止まれない 全部知りたい 知りたい 知りたい 全部消えない 消えない 消えない 消せないよ 信じたいんだ 僕だけは消せない花譜主題歌 動画虚無が肌を撫でる 濁ってるみたいに 人生全部がぼやけている 虚空で不確かで虚飾な 脆い座席に着席 どれだけ繕ってみても 理不尽なまんま フラットしている世界が フラッシュしている 脳みそじゃ許せない 人生の目的が知りたい 将来の風景を知りたい こんなことでは止まれない 我が儘でもいいだろう? エゴばっかりでいいだろう? 世界全部不確かなんだし 塵になっていく 灰になっていく 爪が腕が肩が心臓が 霞になっていく 空になっていくけど 人生に絶望はいらない 将来に失望はいらない そんなものには意味がない 我が儘でもいいだろう? エゴばっかりでいいだろう? なあ世界 世界  世界 世界 世界! 手を伸ばしても届かない 未来ばっかりかもしれない そんなことでは止まれない 全部知りたい 知りたい 知りたい 全部消えない 消えない 消えない 消せないよ 信じたいんだ 僕だけは消せない
世惑い子花譜一体どうしたんだい? そんなところで悩んでさ 何が辛いんだい? 何でそんなに震えてんだい? ってこんなこと聞くこと自体 君にとっちゃ迷惑かな でも心の底から迷ってる君に 出来ることはあるかな 僕らこの先の未来なんてわからないから ルールなんてどこにもないんだから 好きなことを好きと言っていいんだよ 好きなことを好きにやっていいんだよ 一つだけあるだろう 心の奥に眠る何かが それは愛かもしれない 憎しみかもしれない 君が決めていいんだよ 舐められることや見下されること そんなことばかり気にしてしまうよな 周りの目ばかり感じてしまうのは そんなにいけないことではないから 心の奥に眠る大切なものは しっかり両手に抱えて欲しい それだけは大事に愛して欲しい 世界を滅ぼしてもしょうがない 一つだけあるだろう 息を潜め蠢く何かが それは未来なのか過去なのかは 君だけが知っている 逃げること戦うこと 殺すこと許すこと 愛すること信じ合うこと しょうもないことで笑うこと その全てに価値を決めるのは 紛れもない君だから そうだろう 僕らこの先の未来なんてわからないから ルールなんてどこにもないんだから 好きなことを好きと言っていいんだよ 好きなことを好きにやっていいんだよ 一つだけあるだろう 焦がれるほど描いた何かが それはいずれ世界を覆すことを 君だけが知っている花譜挿入歌 動画一体どうしたんだい? そんなところで悩んでさ 何が辛いんだい? 何でそんなに震えてんだい? ってこんなこと聞くこと自体 君にとっちゃ迷惑かな でも心の底から迷ってる君に 出来ることはあるかな 僕らこの先の未来なんてわからないから ルールなんてどこにもないんだから 好きなことを好きと言っていいんだよ 好きなことを好きにやっていいんだよ 一つだけあるだろう 心の奥に眠る何かが それは愛かもしれない 憎しみかもしれない 君が決めていいんだよ 舐められることや見下されること そんなことばかり気にしてしまうよな 周りの目ばかり感じてしまうのは そんなにいけないことではないから 心の奥に眠る大切なものは しっかり両手に抱えて欲しい それだけは大事に愛して欲しい 世界を滅ぼしてもしょうがない 一つだけあるだろう 息を潜め蠢く何かが それは未来なのか過去なのかは 君だけが知っている 逃げること戦うこと 殺すこと許すこと 愛すること信じ合うこと しょうもないことで笑うこと その全てに価値を決めるのは 紛れもない君だから そうだろう 僕らこの先の未来なんてわからないから ルールなんてどこにもないんだから 好きなことを好きと言っていいんだよ 好きなことを好きにやっていいんだよ 一つだけあるだろう 焦がれるほど描いた何かが それはいずれ世界を覆すことを 君だけが知っている
何億光年の孤独ヰ世界情緒朝に融けていく 沈黙する意識 何億光年の孤独を 空へ放つ 部屋を抜け出し 凍る街を歩く 近づき 遠ざかる 人並みをこえて 水を抱くように 心にはふれられない 息を消していく 麻痺したさよならのために 酸化していく 悲しみの果てに 残せるものは何 問い続けている 何度繰り返し 心は責めること止めず 傷をさらして いっそ青い絵になろうか カラになる 繭の中で 誰にも知られず このまま… 世界の終わりを待つ 最後の木のように 息をとめていく すべてを忘れ去るためにヰ世界情緒挿入歌朝に融けていく 沈黙する意識 何億光年の孤独を 空へ放つ 部屋を抜け出し 凍る街を歩く 近づき 遠ざかる 人並みをこえて 水を抱くように 心にはふれられない 息を消していく 麻痺したさよならのために 酸化していく 悲しみの果てに 残せるものは何 問い続けている 何度繰り返し 心は責めること止めず 傷をさらして いっそ青い絵になろうか カラになる 繭の中で 誰にも知られず このまま… 世界の終わりを待つ 最後の木のように 息をとめていく すべてを忘れ去るために
君の望み、君の願いCIEL空に絵を描くように 理想ばっか並べてた 幻みたいな物語でも 君となら聞いてられたよ 大切なものは簡単に 手に入らないって知ってるけど 本当に大切なものは 自分の手では守れないように この世界はできてるのかもしれないね 君がもし望めば 君がもし願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもし望まず 君がもし願わず でも僕はもう決めてる 君を助けにいくよ 空に絵を描いたら 「空想」って言うんだ 知ってるよ 幻みたいな物語でしょう 君だって気付いてたはずだ 大切なものを大切と言えるまで こんなにかかっちゃったよ 色んなことがあったよ 君のことも聞かせておくれよ この世界の愛おしさの話をしよう 君がまだ望めば 君がまだ願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもう望まず 君がもう願わず でも僕は嫌われ果てても 君を助けにいくよ 君を掴み損なうような 役立たずな腕を 何度もいでしまおうと思ったか でも僕が腕を千切るたび 縫い付けてくれるような 傍(かたわら)には君がいる そんな幻 君はまだ望むか 君はまだ願うか いいや、君がどんな答えを用意したとしても 君がもし望めば 君がもし願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもし望まず 君がもし願わず でも僕はもう決めてる 君を助けにいくよCIEL挿入歌 動画空に絵を描くように 理想ばっか並べてた 幻みたいな物語でも 君となら聞いてられたよ 大切なものは簡単に 手に入らないって知ってるけど 本当に大切なものは 自分の手では守れないように この世界はできてるのかもしれないね 君がもし望めば 君がもし願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもし望まず 君がもし願わず でも僕はもう決めてる 君を助けにいくよ 空に絵を描いたら 「空想」って言うんだ 知ってるよ 幻みたいな物語でしょう 君だって気付いてたはずだ 大切なものを大切と言えるまで こんなにかかっちゃったよ 色んなことがあったよ 君のことも聞かせておくれよ この世界の愛おしさの話をしよう 君がまだ望めば 君がまだ願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもう望まず 君がもう願わず でも僕は嫌われ果てても 君を助けにいくよ 君を掴み損なうような 役立たずな腕を 何度もいでしまおうと思ったか でも僕が腕を千切るたび 縫い付けてくれるような 傍(かたわら)には君がいる そんな幻 君はまだ望むか 君はまだ願うか いいや、君がどんな答えを用意したとしても 君がもし望めば 君がもし願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもし望まず 君がもし願わず でも僕はもう決めてる 君を助けにいくよ
強欲幸祜失くした 大切な者よ どこかで また出会えるかな 焼き付いた後悔だって 戻らない 裏返す衝動 生きてたい 託した 大切なものを 残した 舞い戻る為に 繰り返す運命だって 認めない 染み付いた衝動 許さない 世界の醜悪  振り払っていけ Ah... 未来の構想 逃避行だって無効に 世界の調和  振り払っていけ Ah... 知らない将来 愛す将来の向こうに そんな希望も後悔も 全て案外消えてく だからさ 嗚呼 どこまでも 失くした 大切な者を 零れてゆく君 幸あれ 複雑な運命だって 戻らない 裏返す衝動 忘れない 残した 大切なものを 託してゆくことは哀れ 繰り返す将来だって 認めない 君だってずっと 離さない 世界の醜悪  振りかざしていけ Ah... 未来の傍受 どんな代償も無効に 世界の調和  振りかざしていけ Ah... 知らない将来 愛す将来の向こうに いつか唱えた詠唱も 全て存外消えてく だからさ 嗚呼 どこまでも 会いたい 触れたい 笑いたい 会えない 消えたい 止めたい 嫌になった千年の後悔 ただ集めて 一生見えない未来が 一生消えない思いが 手に取った千年のように現れて 世界の醜悪  振り払っていけ Ah... 未来の構想 逃避行だって無効に 世界の調和  振り払っていけ Ah... 知らない将来 愛す将来の向こうに そんな希望も後悔も 全て案外消えてく だからさ 嗚呼 終わりにしよう幸祜挿入歌失くした 大切な者よ どこかで また出会えるかな 焼き付いた後悔だって 戻らない 裏返す衝動 生きてたい 託した 大切なものを 残した 舞い戻る為に 繰り返す運命だって 認めない 染み付いた衝動 許さない 世界の醜悪  振り払っていけ Ah... 未来の構想 逃避行だって無効に 世界の調和  振り払っていけ Ah... 知らない将来 愛す将来の向こうに そんな希望も後悔も 全て案外消えてく だからさ 嗚呼 どこまでも 失くした 大切な者を 零れてゆく君 幸あれ 複雑な運命だって 戻らない 裏返す衝動 忘れない 残した 大切なものを 託してゆくことは哀れ 繰り返す将来だって 認めない 君だってずっと 離さない 世界の醜悪  振りかざしていけ Ah... 未来の傍受 どんな代償も無効に 世界の調和  振りかざしていけ Ah... 知らない将来 愛す将来の向こうに いつか唱えた詠唱も 全て存外消えてく だからさ 嗚呼 どこまでも 会いたい 触れたい 笑いたい 会えない 消えたい 止めたい 嫌になった千年の後悔 ただ集めて 一生見えない未来が 一生消えない思いが 手に取った千年のように現れて 世界の醜悪  振り払っていけ Ah... 未来の構想 逃避行だって無効に 世界の調和  振り払っていけ Ah... 知らない将来 愛す将来の向こうに そんな希望も後悔も 全て案外消えてく だからさ 嗚呼 終わりにしよう
愛厭奇縁春猿火 × ヰ世界情緒縁を列挙して神経 衰弱 どいつもこいつも噛み合わん ひとつも当たらない 赤子だって知ってるわ 雁字搦めのしがらみは愛じゃないの 産まれつき寄せられている しっちゃかめっちゃかな嘘 下寄りの恋慕  対し「嫌い」「好き」勝手吐けた 日は過ぎ去りて 今は孤独死そう 居なくなってから大切に 気付くとかもう5億回は聞いた 有史以来 幾度繰り返す お決まりの消費者の末路 AもBもCもDもEもFもGも ふっ飛ばして すっ飛ばして もう全部分かり合えたら良いのにね 脳内干渉 アイソレーション 知った風に歌って 着飾っても 求めてる深層で 感情論の結末と 絡繰り仕掛けの愛を頂戴な 仮初の愛を得る根を延ばし エゴに塗れた花を咲かせて 不特定多数の心の奥で 無様に生き延びたい ねぇもう ねぇもう 燃やしてしまおう ねぇもう ねぇもう 冷ましてしまおう ねぇもう ねぇもう 燃やしてしまおう 泣いてる 君が泣いてるからさ 厭世観で汚れた日々を祓おう 纒わり付く羨望や劣情 湧いた運命に歯向かう演出は いつだって熱く滾らせていたい AもBもCもDもEもFもGも ふっ飛ばして すっ飛ばして もう全部分かり合えたら良いのにね 脳内干渉 アイソレーション 知った風に歌って 着飾っても 求めてる深層で 感情論の結末と 絡繰り仕掛けの愛を頂戴 生も死も美も地位も 奇異も畏怖もいいよ 此処には必要無い 洗脳の末路に咲いた悦楽を 脳内感傷 アイソレーション 知った風に歌って 着飾って 求めて 凍え灰も残んないのでしょう 絡繰り仕掛けの愛がずっと 燃え尽きる程の生を謳歌したい春猿火 × ヰ世界情緒挿入歌縁を列挙して神経 衰弱 どいつもこいつも噛み合わん ひとつも当たらない 赤子だって知ってるわ 雁字搦めのしがらみは愛じゃないの 産まれつき寄せられている しっちゃかめっちゃかな嘘 下寄りの恋慕  対し「嫌い」「好き」勝手吐けた 日は過ぎ去りて 今は孤独死そう 居なくなってから大切に 気付くとかもう5億回は聞いた 有史以来 幾度繰り返す お決まりの消費者の末路 AもBもCもDもEもFもGも ふっ飛ばして すっ飛ばして もう全部分かり合えたら良いのにね 脳内干渉 アイソレーション 知った風に歌って 着飾っても 求めてる深層で 感情論の結末と 絡繰り仕掛けの愛を頂戴な 仮初の愛を得る根を延ばし エゴに塗れた花を咲かせて 不特定多数の心の奥で 無様に生き延びたい ねぇもう ねぇもう 燃やしてしまおう ねぇもう ねぇもう 冷ましてしまおう ねぇもう ねぇもう 燃やしてしまおう 泣いてる 君が泣いてるからさ 厭世観で汚れた日々を祓おう 纒わり付く羨望や劣情 湧いた運命に歯向かう演出は いつだって熱く滾らせていたい AもBもCもDもEもFもGも ふっ飛ばして すっ飛ばして もう全部分かり合えたら良いのにね 脳内干渉 アイソレーション 知った風に歌って 着飾っても 求めてる深層で 感情論の結末と 絡繰り仕掛けの愛を頂戴 生も死も美も地位も 奇異も畏怖もいいよ 此処には必要無い 洗脳の末路に咲いた悦楽を 脳内感傷 アイソレーション 知った風に歌って 着飾って 求めて 凍え灰も残んないのでしょう 絡繰り仕掛けの愛がずっと 燃え尽きる程の生を謳歌したい
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