CIEL 歌詞一覧

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シエル
歌手タイアップ動画歌い出し
うわのそら歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新しますCIEL- 動画歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します
僕たちの群青白に溶けた部屋 窓の外を見上げてさ 終わる世界と君との境界を 指でなぞってた 「僕はもう行くよ」 君は冗談みたいにさ 僕の毎日からいなくなった 強がる暇もくれないまま 白に溶けた部屋 僕は蹲ったまま 頭の中で描いた空想論 そこに君がいなくても 繰り返し 繰り返し 全てが嫌になるこのリフライン ああそうだ君とならさ 飛べる気がしてたんだ 僕たちの未来は雲と共に消える どこまでも透き通る視界で 今君の目に何が写っているか もう一度確かめにいくから 白に溶けた部屋 窓の外に飛び出してさ 終わる世界で君と踊るんだ それが僕の物語 よーいどんで一等賞 仰向けに寝転がった この目に焼きついて 離れない群青は いつまでも僕たちを 忘れてくれないから さあそろそろ文句の一つも 言ってやろうか 空に歌えば 命の形を この声に乗せて どこまでも届く気がしたんだ 君は今もそこで戦っているんだろ いつも通り不貞腐れた顔で 白に溶けた部屋 青は君の色だから 終わる世界と君との境界を 指でなぞってた 白に溶けた部屋 窓の外に飛び出してさ 終わる世界で君と踊るんだ それが僕の物語CIEL- 動画白に溶けた部屋 窓の外を見上げてさ 終わる世界と君との境界を 指でなぞってた 「僕はもう行くよ」 君は冗談みたいにさ 僕の毎日からいなくなった 強がる暇もくれないまま 白に溶けた部屋 僕は蹲ったまま 頭の中で描いた空想論 そこに君がいなくても 繰り返し 繰り返し 全てが嫌になるこのリフライン ああそうだ君とならさ 飛べる気がしてたんだ 僕たちの未来は雲と共に消える どこまでも透き通る視界で 今君の目に何が写っているか もう一度確かめにいくから 白に溶けた部屋 窓の外に飛び出してさ 終わる世界で君と踊るんだ それが僕の物語 よーいどんで一等賞 仰向けに寝転がった この目に焼きついて 離れない群青は いつまでも僕たちを 忘れてくれないから さあそろそろ文句の一つも 言ってやろうか 空に歌えば 命の形を この声に乗せて どこまでも届く気がしたんだ 君は今もそこで戦っているんだろ いつも通り不貞腐れた顔で 白に溶けた部屋 青は君の色だから 終わる世界と君との境界を 指でなぞってた 白に溶けた部屋 窓の外に飛び出してさ 終わる世界で君と踊るんだ それが僕の物語
君の望み、君の願い空に絵を描くように 理想ばっか並べてた 幻みたいな物語でも 君となら聞いてられたよ 大切なものは簡単に 手に入らないって知ってるけど 本当に大切なものは 自分の手では守れないように この世界はできてるのかもしれないね 君がもし望めば 君がもし願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもし望まず 君がもし願わず でも僕はもう決めてる 君を助けにいくよ 空に絵を描いたら 「空想」って言うんだ 知ってるよ 幻みたいな物語でしょう 君だって気付いてたはずだ 大切なものを大切と言えるまで こんなにかかっちゃったよ 色んなことがあったよ 君のことも聞かせておくれよ この世界の愛おしさの話をしよう 君がまだ望めば 君がまだ願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもう望まず 君がもう願わず でも僕は嫌われ果てても 君を助けにいくよ 君を掴み損なうような 役立たずな腕を 何度もいでしまおうと思ったか でも僕が腕を千切るたび 縫い付けてくれるような 傍(かたわら)には君がいる そんな幻 君はまだ望むか 君はまだ願うか いいや、君がどんな答えを用意したとしても 君がもし望めば 君がもし願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもし望まず 君がもし願わず でも僕はもう決めてる 君を助けにいくよCIELモナーク/Monark 動画空に絵を描くように 理想ばっか並べてた 幻みたいな物語でも 君となら聞いてられたよ 大切なものは簡単に 手に入らないって知ってるけど 本当に大切なものは 自分の手では守れないように この世界はできてるのかもしれないね 君がもし望めば 君がもし願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもし望まず 君がもし願わず でも僕はもう決めてる 君を助けにいくよ 空に絵を描いたら 「空想」って言うんだ 知ってるよ 幻みたいな物語でしょう 君だって気付いてたはずだ 大切なものを大切と言えるまで こんなにかかっちゃったよ 色んなことがあったよ 君のことも聞かせておくれよ この世界の愛おしさの話をしよう 君がまだ望めば 君がまだ願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもう望まず 君がもう願わず でも僕は嫌われ果てても 君を助けにいくよ 君を掴み損なうような 役立たずな腕を 何度もいでしまおうと思ったか でも僕が腕を千切るたび 縫い付けてくれるような 傍(かたわら)には君がいる そんな幻 君はまだ望むか 君はまだ願うか いいや、君がどんな答えを用意したとしても 君がもし望めば 君がもし願えば 僕の心は決まってる 君を助けにいくよ 君がもし望まず 君がもし願わず でも僕はもう決めてる 君を助けにいくよ
少年漫画もしもオトコノコに生まれてたら 友達になれたのかな Boyish キミって大したヤツさ ロールアップジーンズで 蹴り入れて ケンカになって 傷だらけの天使みたい Oh! Kids あの頃はよかったな 男も女もなくてさ 同じ歌口ずさんだ トゥルルル トゥルリラ Boyish もっと もっと華麗にとんがって Boyish きっと全部全部塗りつぶす “少年漫画”になりたい 叶うのなら 愛とか恋じゃない泥だらけのボクに もうかっこいい主人公じゃなくて構わない この背があともう少し高けりゃいいのに Want to be a boyish Can't be a boyish yet Want to be a boyish 今 今すぐ Boyish キミって食えないヤツだ なんだか気分はもう さながらウィークエンド お宝みっけ 愛くるしい戦士みたい そうきっと今に痩せて別人になる 髪色も変えて これはバットエンド? 太字でバッテン トゥルルル トゥルリラ Boyish もっと もっと華麗にとんがって Boyish きっと全部全部塗りつぶす “少年漫画”になりたい 叶うのなら 愛とか恋じゃない泥だらけのボクに もうかっこいい主人公じゃなくて構わない ああ この背があともう少し高けりゃいいのに Want to be a boyish Can't be a boyish yet Want to be a boyish 今 今すぐ オトコノコに生まれていたらCIEL- 動画もしもオトコノコに生まれてたら 友達になれたのかな Boyish キミって大したヤツさ ロールアップジーンズで 蹴り入れて ケンカになって 傷だらけの天使みたい Oh! Kids あの頃はよかったな 男も女もなくてさ 同じ歌口ずさんだ トゥルルル トゥルリラ Boyish もっと もっと華麗にとんがって Boyish きっと全部全部塗りつぶす “少年漫画”になりたい 叶うのなら 愛とか恋じゃない泥だらけのボクに もうかっこいい主人公じゃなくて構わない この背があともう少し高けりゃいいのに Want to be a boyish Can't be a boyish yet Want to be a boyish 今 今すぐ Boyish キミって食えないヤツだ なんだか気分はもう さながらウィークエンド お宝みっけ 愛くるしい戦士みたい そうきっと今に痩せて別人になる 髪色も変えて これはバットエンド? 太字でバッテン トゥルルル トゥルリラ Boyish もっと もっと華麗にとんがって Boyish きっと全部全部塗りつぶす “少年漫画”になりたい 叶うのなら 愛とか恋じゃない泥だらけのボクに もうかっこいい主人公じゃなくて構わない ああ この背があともう少し高けりゃいいのに Want to be a boyish Can't be a boyish yet Want to be a boyish 今 今すぐ オトコノコに生まれていたら
生活に落ちる懲りずに、また扉の前に立った 立ち止まった儘空を仰いでいる 言葉は薄く溶けひかりを放った 髪を漉く風そよいだマドリード 吐き出す様に 身体は生活を落としていく もう戻れないなら 斯の街で一番高い所に征こう 幸せな夢みたいに 病牀(ベッド)の上で目を醒ました 混濁の中に、日々が居る 捨て去る様に リノリウムの床を汚していく 「もう分からない!」 眼を瞑っても、塞いでも 褪せることがないものを 現在、只管望んだ 離さないでいるなら 失くさないでいれるから 手に殘る、マイスリー 何処にだって征けるのなら 此処から逃げ出そう たいしたきぼうも、 のぞみも、 ねがいも、 ぼくは、 もちあわせていないから、 これからの、 じんせいの、 すべてをあなたにあげるよ。CIEL- 動画懲りずに、また扉の前に立った 立ち止まった儘空を仰いでいる 言葉は薄く溶けひかりを放った 髪を漉く風そよいだマドリード 吐き出す様に 身体は生活を落としていく もう戻れないなら 斯の街で一番高い所に征こう 幸せな夢みたいに 病牀(ベッド)の上で目を醒ました 混濁の中に、日々が居る 捨て去る様に リノリウムの床を汚していく 「もう分からない!」 眼を瞑っても、塞いでも 褪せることがないものを 現在、只管望んだ 離さないでいるなら 失くさないでいれるから 手に殘る、マイスリー 何処にだって征けるのなら 此処から逃げ出そう たいしたきぼうも、 のぞみも、 ねがいも、 ぼくは、 もちあわせていないから、 これからの、 じんせいの、 すべてをあなたにあげるよ。
眼裏の懐疑照らしてんなよ 好奇なんかさ 何もかも感じたように 解ったように微笑むんだ 目の前の御仁 身体傷むから 滑稽な声出すんじゃない 賢しく噛んでいれば? これは廃り Can you feel it? 異常なしたり もう全部なんか否、否、否。 ここにいたくないけど 如何?って言うんだ 逃げ場なんてないようで。 カッティングステッカー Stick in Stick in head 誰にも見せない素肌は 今にもそうね泣き出しそう でもその視線はいらないわ エンディングは騒然  魅せて Boys & Guys 本物の心などさあ Da Da Dump 君もまたどこか消えるでしょう? どこも居場所じゃない ループしてまた振り出し 見慣れたものですわ 数多誰かに席を譲っては 良い子を演じたって功績は 履歴に残らない 愛憎の半減期は 付き纏って侵されて 最後にはLike Monster カッティングステッカー Stick in Stick in head 君が奪った有り体のラヴ 味はしますか? カッティングステッカー Stick in Stick in head 剥落していく何もかも 気鬱な論争 荒い呼吸 痛みを言葉で偽装して 甘えは要らない ここに Take an oath さようなら My sweet pastCIEL- 動画照らしてんなよ 好奇なんかさ 何もかも感じたように 解ったように微笑むんだ 目の前の御仁 身体傷むから 滑稽な声出すんじゃない 賢しく噛んでいれば? これは廃り Can you feel it? 異常なしたり もう全部なんか否、否、否。 ここにいたくないけど 如何?って言うんだ 逃げ場なんてないようで。 カッティングステッカー Stick in Stick in head 誰にも見せない素肌は 今にもそうね泣き出しそう でもその視線はいらないわ エンディングは騒然  魅せて Boys & Guys 本物の心などさあ Da Da Dump 君もまたどこか消えるでしょう? どこも居場所じゃない ループしてまた振り出し 見慣れたものですわ 数多誰かに席を譲っては 良い子を演じたって功績は 履歴に残らない 愛憎の半減期は 付き纏って侵されて 最後にはLike Monster カッティングステッカー Stick in Stick in head 君が奪った有り体のラヴ 味はしますか? カッティングステッカー Stick in Stick in head 剥落していく何もかも 気鬱な論争 荒い呼吸 痛みを言葉で偽装して 甘えは要らない ここに Take an oath さようなら My sweet past
空より煽ぎ水をかいて どこまでも飛べる夢を見てさ 気が付いた私は いまどちらさま? 踏み出したどこかで 歌うあなたと目と目を合わせ 宛てない駅の果て この手紙を届けましょう 千の願い事叶う世界が もういいかい ってもがいて飛び出すまで 見上げていて 空よ いつかの通り雨が 嘘みたいに夕暮れが浮かぶだろう 閉じてしまった あの夢の続きから 空泳いでどこへでも 時は丑三つ前 月明りに流星を集め 紫色染めて明るい夜ね お姫様みたいに 歌うあなたと目と目を合わせ とけない夢の果て この手紙を届けましょう 千の歩みだけ積もる時針が もういいかい ってもがいて飛び出すまで その眼でいて 折りたたむ鏡の中で キミと誓ってるんだ 見上げていて 空よ いつか風になれたら 栄やすように鳥たちが叫ぶだろう 煽ぐ空よ 再びと見えたら 夜を超えて朝焼けが浮かぶだろう 閉じてしまった あの夢の続きから 空泳いでどこへでも ゆくままでCIEL- 動画煽ぎ水をかいて どこまでも飛べる夢を見てさ 気が付いた私は いまどちらさま? 踏み出したどこかで 歌うあなたと目と目を合わせ 宛てない駅の果て この手紙を届けましょう 千の願い事叶う世界が もういいかい ってもがいて飛び出すまで 見上げていて 空よ いつかの通り雨が 嘘みたいに夕暮れが浮かぶだろう 閉じてしまった あの夢の続きから 空泳いでどこへでも 時は丑三つ前 月明りに流星を集め 紫色染めて明るい夜ね お姫様みたいに 歌うあなたと目と目を合わせ とけない夢の果て この手紙を届けましょう 千の歩みだけ積もる時針が もういいかい ってもがいて飛び出すまで その眼でいて 折りたたむ鏡の中で キミと誓ってるんだ 見上げていて 空よ いつか風になれたら 栄やすように鳥たちが叫ぶだろう 煽ぐ空よ 再びと見えたら 夜を超えて朝焼けが浮かぶだろう 閉じてしまった あの夢の続きから 空泳いでどこへでも ゆくままで
空中散歩まだ知らないよ 向き合っているこの寂しさに 意味はあるの? 生きているそれだけでさ 辛いってさ 言えないからさ どうやって感情 涙の果て まだわたしここに居るよ どうにかさ見つけて欲しい ありのままで 見つけて欲しい こころはさ 白いままで 少しだけ握手するの 空中散歩で触れていたい 色の無い感情やわいとこ まだ題名は無い人生に 風に吹かれるままゆらゆらり 嗚呼空中散歩で触れさせて これからの時間の煌めきに ほら何千回来る夜だって 切り取って眠れるよこうやって嗚呼 いつからか寂しいって 気持ちが回り出す かじかむ言葉 もう少しありのまま 居られたらって言えないまま 嗚呼空に揺らぐ 透明水彩 で あの日の溜め込んだ気持ちも 綺麗な絵にさなるまで今日は ここで歌うだけだそうやって こころはさ 鮮やかにさ 少しだけ歩み寄るの 空中散歩で触れていたい 色の無い感情やわいとこ まだ題名は無い人生に 風に吹かれるままゆらゆらり 嗚呼空中散歩で触れさせて これからの時間の煌めきに ほら何千回来る夜だって 切り取って眠れるよこうやって嗚呼 過ぎてく過去には戻れない でもさそれでも少しは 愛してみるの 優しいもので満たしてく それで十分最後は笑えるからさ 空中散歩で触れさせて これからの時間の煌めきに ほら何千回来る夜だって 切り取って眠れるよこうやって嗚呼CIEL- 動画まだ知らないよ 向き合っているこの寂しさに 意味はあるの? 生きているそれだけでさ 辛いってさ 言えないからさ どうやって感情 涙の果て まだわたしここに居るよ どうにかさ見つけて欲しい ありのままで 見つけて欲しい こころはさ 白いままで 少しだけ握手するの 空中散歩で触れていたい 色の無い感情やわいとこ まだ題名は無い人生に 風に吹かれるままゆらゆらり 嗚呼空中散歩で触れさせて これからの時間の煌めきに ほら何千回来る夜だって 切り取って眠れるよこうやって嗚呼 いつからか寂しいって 気持ちが回り出す かじかむ言葉 もう少しありのまま 居られたらって言えないまま 嗚呼空に揺らぐ 透明水彩 で あの日の溜め込んだ気持ちも 綺麗な絵にさなるまで今日は ここで歌うだけだそうやって こころはさ 鮮やかにさ 少しだけ歩み寄るの 空中散歩で触れていたい 色の無い感情やわいとこ まだ題名は無い人生に 風に吹かれるままゆらゆらり 嗚呼空中散歩で触れさせて これからの時間の煌めきに ほら何千回来る夜だって 切り取って眠れるよこうやって嗚呼 過ぎてく過去には戻れない でもさそれでも少しは 愛してみるの 優しいもので満たしてく それで十分最後は笑えるからさ 空中散歩で触れさせて これからの時間の煌めきに ほら何千回来る夜だって 切り取って眠れるよこうやって嗚呼
空想少女朝も夜も 一人で乗り越えたよ 不確かな言葉で 歌ってるよ 何もない部屋の隅 (小さな希望抱えて) 下を向いて歩く 私の過ちかい? 忘れる 忘れる 世界に眩暈がする 人並みに 喋れたら 変われるのかな? 夢の話、冷める手足 足早に 透けるように 空すら... 綺麗に謳えない 私は空想少女 酸素が 無くなる前にほら 見つけ出してよ (愛せない...) ドラマみたいに 全部 全部 攫って終わってしまえば 透けて泣くなっても 君には愛されてたい 空想の逃走論 引き攣る頬の 何一つ救われなんてしないよ わかっていたんだ きっと 小さな声囁く 無く 泣く 無く 慰めて 樂 樂 樂 してたいよ 無く 泣く 無く 晴れてくれれば 輝けるのに 下向いて歩く 当たり前に崩れてしまった 空の果てに 懐かしさ 感じて 独り 空すら... 綺麗に謳えない 私は空想少女 存在 無くなる前にほら 見出してよ (愛せない...) トラウマばかり ずっと ずっと 烙印みたいに残って 透けて泣くなっても 自由に羽ばたきたい 空すら... 綺麗に謳えない 私は空想少女 酸素が 無くなる前にほら 見つけ出してよ (愛せない...) ドラマみたいに 全部 全部 ハッピーエンドになって 空を愛してよ どこまでも羽ばたきたいCIEL- 動画朝も夜も 一人で乗り越えたよ 不確かな言葉で 歌ってるよ 何もない部屋の隅 (小さな希望抱えて) 下を向いて歩く 私の過ちかい? 忘れる 忘れる 世界に眩暈がする 人並みに 喋れたら 変われるのかな? 夢の話、冷める手足 足早に 透けるように 空すら... 綺麗に謳えない 私は空想少女 酸素が 無くなる前にほら 見つけ出してよ (愛せない...) ドラマみたいに 全部 全部 攫って終わってしまえば 透けて泣くなっても 君には愛されてたい 空想の逃走論 引き攣る頬の 何一つ救われなんてしないよ わかっていたんだ きっと 小さな声囁く 無く 泣く 無く 慰めて 樂 樂 樂 してたいよ 無く 泣く 無く 晴れてくれれば 輝けるのに 下向いて歩く 当たり前に崩れてしまった 空の果てに 懐かしさ 感じて 独り 空すら... 綺麗に謳えない 私は空想少女 存在 無くなる前にほら 見出してよ (愛せない...) トラウマばかり ずっと ずっと 烙印みたいに残って 透けて泣くなっても 自由に羽ばたきたい 空すら... 綺麗に謳えない 私は空想少女 酸素が 無くなる前にほら 見つけ出してよ (愛せない...) ドラマみたいに 全部 全部 ハッピーエンドになって 空を愛してよ どこまでも羽ばたきたい
窓を開けて目が覚めて 舌打ちして 夕日を眺めながら 項垂れて パンを齧る 虚しくてもう味がしないんだ 大丈夫 そう大丈夫 心に言い訳をする 吐くように 挑むように 入れた力で立ち上がった 窓の外に景色は続く 震える手で鍵を開けた 爪をかじって 膝を抱えて やる気がずっと後ろを向いている 歯軋りしながら 嫌なことばっか 考えてずっと 涙が海になってる 部屋で溺れそう あの日の空は まだあるって わかってるはずなのに 大丈夫 そう大丈夫 心がそう叫んでるんだ 全部 そう全部 踏み出した足に委ねちゃおうよ 大丈夫 もう大丈夫 後悔はもう知り尽くしたんだ そうだ きっとそうだ 振り返れやしない 窓の外に景色は続く 気の向くまま歩いてこうよ 頑張る僕らを馬鹿にしている 電波が今は大流行中 都会の人は全員煙のよう 世界の全てが敵だったり 本当嫌になるよ でも負けてらんないよ 踏み出そう 踏み出そう 踏み出そう このまま終われない きっと そうきっと 涙の海を超えた先で 誰も知らない世界があるはずなんだ 大丈夫 そう大丈夫 心がそう叫んでるんだ きっと ただきっと 踏み出した心は止まらない 窓の外の景色は鈍く灰色に広がってる? そんなことないよ もう動けない? No! まだ早いよ 目を拭って上を見ようよ 馬鹿みたいに空は青いから 乗り込んだ運命止まれないよ 窓を開けてCIEL映画大好きポンポさん 動画目が覚めて 舌打ちして 夕日を眺めながら 項垂れて パンを齧る 虚しくてもう味がしないんだ 大丈夫 そう大丈夫 心に言い訳をする 吐くように 挑むように 入れた力で立ち上がった 窓の外に景色は続く 震える手で鍵を開けた 爪をかじって 膝を抱えて やる気がずっと後ろを向いている 歯軋りしながら 嫌なことばっか 考えてずっと 涙が海になってる 部屋で溺れそう あの日の空は まだあるって わかってるはずなのに 大丈夫 そう大丈夫 心がそう叫んでるんだ 全部 そう全部 踏み出した足に委ねちゃおうよ 大丈夫 もう大丈夫 後悔はもう知り尽くしたんだ そうだ きっとそうだ 振り返れやしない 窓の外に景色は続く 気の向くまま歩いてこうよ 頑張る僕らを馬鹿にしている 電波が今は大流行中 都会の人は全員煙のよう 世界の全てが敵だったり 本当嫌になるよ でも負けてらんないよ 踏み出そう 踏み出そう 踏み出そう このまま終われない きっと そうきっと 涙の海を超えた先で 誰も知らない世界があるはずなんだ 大丈夫 そう大丈夫 心がそう叫んでるんだ きっと ただきっと 踏み出した心は止まらない 窓の外の景色は鈍く灰色に広がってる? そんなことないよ もう動けない? No! まだ早いよ 目を拭って上を見ようよ 馬鹿みたいに空は青いから 乗り込んだ運命止まれないよ 窓を開けて
馥郁の街如何な話をしようか。 唄を歌おうか。 手を取って。 渾て過ちだろうと 気にしないで好いよ 此先の終点迄 Brooklyn! Twin-Towers! 小さな路地を抜けて 弾け飛ぶ CHANEL N°5 異論などない 遣る瀬無い 只、病牀に身を臥せた 今日だけが、確かに 色附いて見える 無謬の生活 指で捺塗る台本舞台 ねえ、連れ出して 淡く狂れる日々に つまらないだなんて屹度 贅沢な主張で奢侈だもの 苦しさや痛みで五感を満たして 只管に溺れ合おう Franklin! Scarlett! さあ、此処ではない何処かへ 幾たびに傷附け合おう 理由などない そつがない 息を吐き躓いた 執着に花束を Brooklyn! Twin-Towers! 小さな路地を抜けて 弾け飛ぶ CHANEL N°5 異論などない 遣る瀬無い 只、脚を絡め眩んだ 今日、現在が確かに 色附いて見える 煌めいている!CIEL- 動画如何な話をしようか。 唄を歌おうか。 手を取って。 渾て過ちだろうと 気にしないで好いよ 此先の終点迄 Brooklyn! Twin-Towers! 小さな路地を抜けて 弾け飛ぶ CHANEL N°5 異論などない 遣る瀬無い 只、病牀に身を臥せた 今日だけが、確かに 色附いて見える 無謬の生活 指で捺塗る台本舞台 ねえ、連れ出して 淡く狂れる日々に つまらないだなんて屹度 贅沢な主張で奢侈だもの 苦しさや痛みで五感を満たして 只管に溺れ合おう Franklin! Scarlett! さあ、此処ではない何処かへ 幾たびに傷附け合おう 理由などない そつがない 息を吐き躓いた 執着に花束を Brooklyn! Twin-Towers! 小さな路地を抜けて 弾け飛ぶ CHANEL N°5 異論などない 遣る瀬無い 只、脚を絡め眩んだ 今日、現在が確かに 色附いて見える 煌めいている!
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