100万回の「I love you」「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き
「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう
いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ
君は笑ってますか それともちょっびりブルー
きっとみんな抱いてる それぞれの特別を
僕にとっ | 福原遥 | - | | 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き
「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう
いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ
君は笑ってますか それともちょっびりブルー
きっとみんな抱いてる それぞれの特別を
僕にとっ |
In the park太陽の光が差す 公園を君と歩く
君と一歩分の距離 それがもどかしくて
もっと側に... そっと願う...
素直には言えなくて
見つめ合って ときめいて
はにかみ笑う
甘い恋の予感だね 初めて近づいた
その瞬間に思わずキュンとなっ | 福原遥 | - | | 太陽の光が差す 公園を君と歩く
君と一歩分の距離 それがもどかしくて
もっと側に... そっと願う...
素直には言えなくて
見つめ合って ときめいて
はにかみ笑う
甘い恋の予感だね 初めて近づいた
その瞬間に思わずキュンとなっ |
Lucky Days feat. OKAMOTO'S今までありがとさよならGoodbye もう行かなきゃ
逆らっても流されてしまうなら 遠くまでお願い
Wow Wow Yeah
風が吹くのをずっと 待ってても何も始まんない
完璧なんて息もできない 不安定じゃなきゃ面白くもない
ま | 福原遥 | アンラッキーガール! | | 今までありがとさよならGoodbye もう行かなきゃ
逆らっても流されてしまうなら 遠くまでお願い
Wow Wow Yeah
風が吹くのをずっと 待ってても何も始まんない
完璧なんて息もできない 不安定じゃなきゃ面白くもない
ま |
シャボンのひと透明なグラスの底
泡がひとつ昇ってゆく
言いかけた言葉はまだ
意味になれないから仕舞った
こわいくらい 夢を見てる
あの日ふいに出会ってから
千切れそうな心だけど
これでいいとやっと思えたから
ああ 目を離したら
消えちゃい | 福原遥 | - | | 透明なグラスの底
泡がひとつ昇ってゆく
言いかけた言葉はまだ
意味になれないから仕舞った
こわいくらい 夢を見てる
あの日ふいに出会ってから
千切れそうな心だけど
これでいいとやっと思えたから
ああ 目を離したら
消えちゃい |
スキップサイダー優しさ合切 もらってばっかり
何も知らない君のこと
嫌なことだったり 好きなことだったり
もっと知りたいな 色んなこと
また明日 愛しさ溢れて
伝えたい気持ちがシュワっと咲くよ
スキップサイダー 弾けて my love
とめどな | 福原遥 | - | | 優しさ合切 もらってばっかり
何も知らない君のこと
嫌なことだったり 好きなことだったり
もっと知りたいな 色んなこと
また明日 愛しさ溢れて
伝えたい気持ちがシュワっと咲くよ
スキップサイダー 弾けて my love
とめどな |
ハンドメイドセカイやわらかな陽射しが
ワンルームを照らす
作りかけで止まったままの未来
固結びのリボン
ゆるくほどいたなら
もっと自由になれるよ
きっと大丈夫
ハンドメイドセカイ
ジブン次第
思い描いていた
鮮やかな イメージが
伝わ | 福原遥 | - | | やわらかな陽射しが
ワンルームを照らす
作りかけで止まったままの未来
固結びのリボン
ゆるくほどいたなら
もっと自由になれるよ
きっと大丈夫
ハンドメイドセカイ
ジブン次第
思い描いていた
鮮やかな イメージが
伝わ |
モノクロームモノクロームの 景色だって 彩るほど君は輝き
強く優しく眩しいくらい この心を照らした
One Day
負けないと誓った君との約束は
Someday
頑張れると思えた希望の証
目を閉じれば心に写り込む君の姿がある
立ち止まって | 福原遥 | - | | モノクロームの 景色だって 彩るほど君は輝き
強く優しく眩しいくらい この心を照らした
One Day
負けないと誓った君との約束は
Someday
頑張れると思えた希望の証
目を閉じれば心に写り込む君の姿がある
立ち止まって |
君が好きだって言えたら街路樹沿いの帰り道待ち伏せてみたけど
うつむき歩く君の姿見送るだけの rainy day
気付かれないようにいつも少し冷たくして
前向きじゃない自分自身少し嫌いになった
キッカケ探してちょっぴり笑って
無邪気な瞳に 切なくなって
自分 | 福原遥 | - | | 街路樹沿いの帰り道待ち伏せてみたけど
うつむき歩く君の姿見送るだけの rainy day
気付かれないようにいつも少し冷たくして
前向きじゃない自分自身少し嫌いになった
キッカケ探してちょっぴり笑って
無邪気な瞳に 切なくなって
自分 |
大丈夫僕に“大丈夫?”って訊くんだね
君だって辛いのに
電話越しの声 震えて気づいた 大切なこと
忙しい日々で忘れかけた
なりたかった自分を
思い出させるのはいつだって君だよ
上手くいかないことが多すぎて 朝日が怖いよ
でも逃げ出したくは | 福原遥 | - | 動画 | 僕に“大丈夫?”って訊くんだね
君だって辛いのに
電話越しの声 震えて気づいた 大切なこと
忙しい日々で忘れかけた
なりたかった自分を
思い出させるのはいつだって君だよ
上手くいかないことが多すぎて 朝日が怖いよ
でも逃げ出したくは |
未完成な光たちすれ違った風はもう
新しい季節の匂い
君が手を振る 少し照れ臭そうに
未完成な光たち
重なっては また散らばる
ねぇ どこへ行くの?
それぞれの明日へと
Ah 真っ直ぐな その瞳のままで
思い描いた夢を掴むまで
そう 君の歩 | 福原遥 | BORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS- | | すれ違った風はもう
新しい季節の匂い
君が手を振る 少し照れ臭そうに
未完成な光たち
重なっては また散らばる
ねぇ どこへ行くの?
それぞれの明日へと
Ah 真っ直ぐな その瞳のままで
思い描いた夢を掴むまで
そう 君の歩 |
箱庭のサマー風鈴、夢をまた見せてよ
白い雲を追いかけても
まだ遠すぎて届かなくて
箱庭みたいな夏の日を
君はちょっと困り顔で
泣きそうな僕に微笑んだ
あとちょっと背伸びしたら
そこに届くのかなあ
風鈴、風に揺れて泣いた
淡く白い、小さな | 福原遥 | - | | 風鈴、夢をまた見せてよ
白い雲を追いかけても
まだ遠すぎて届かなくて
箱庭みたいな夏の日を
君はちょっと困り顔で
泣きそうな僕に微笑んだ
あとちょっと背伸びしたら
そこに届くのかなあ
風鈴、風に揺れて泣いた
淡く白い、小さな |
粉雪粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて | 福原遥 | - | | 粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて |
蝉時雨 (feat. 福原遥)Yunomi蝉時雨の千年先も
ああ、君を見守っていよう
君は果てしない旅の中
ああ、その夢がかなうのなら
蝉時雨、向かい風転ぶ君は
人知れず泣いていたよ
石階段から見上げた
そらはいつまでも変わらない青
手を伸ばすの
届かないと知っても | Yunomi | - | | 蝉時雨の千年先も
ああ、君を見守っていよう
君は果てしない旅の中
ああ、その夢がかなうのなら
蝉時雨、向かい風転ぶ君は
人知れず泣いていたよ
石階段から見上げた
そらはいつまでも変わらない青
手を伸ばすの
届かないと知っても |
透明クリア躓いた人に駆け寄って 手を貸せば 誰かが
良い人ぶってと そっと指先で つぶやく
白と黒で 塗り分けた 世界に居場所はなくて
ここにいても いないみたい でも私は分かってる
世界は 大事な ものほど透明に
できて いるの 水も 空気 | 福原遥 | - | | 躓いた人に駆け寄って 手を貸せば 誰かが
良い人ぶってと そっと指先で つぶやく
白と黒で 塗り分けた 世界に居場所はなくて
ここにいても いないみたい でも私は分かってる
世界は 大事な ものほど透明に
できて いるの 水も 空気 |
道標 feat. Hiplin & Rin音 (Prod. GeG)夜の帳 君の元へ
空に浮かぶ星と歌う
いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ
零れて落ちた涙は 煌めく夜空映して
君との大切な思い出が蘇る
その星の揺めきは僕の心を
ゆっくりとゆっくりと灯していく
あぁ 夢を越えて『ハルカカナタ | 福原遥 | - | | 夜の帳 君の元へ
空に浮かぶ星と歌う
いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ
零れて落ちた涙は 煌めく夜空映して
君との大切な思い出が蘇る
その星の揺めきは僕の心を
ゆっくりとゆっくりと灯していく
あぁ 夢を越えて『ハルカカナタ |
風に吹かれて空の青ささえ疑い続け 僕ら ここまで来たのだろう
目を閉じることで 何も見えずに怖くなかった
世界の全てを疑い続け 僕ら ここまで来たのだろう
本当は全てを信じることが 怖かったのだろう
やさしさすら疑った 繋いだ手の 暖かさ知るまで
| 福原遥 | かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ | 動画 | 空の青ささえ疑い続け 僕ら ここまで来たのだろう
目を閉じることで 何も見えずに怖くなかった
世界の全てを疑い続け 僕ら ここまで来たのだろう
本当は全てを信じることが 怖かったのだろう
やさしさすら疑った 繋いだ手の 暖かさ知るまで
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