Ain't Nobody KnowBaby 瞳の中 雨で濡れてた
とっくの昔出会った
ような気がした
暗闇 温かな肌
言葉の裏の想いが
心の首筋舐めた
その後で
Ain't nobody know
Ain't nobody watching us
僕らのキス | 星野源 | - | 動画 | Baby 瞳の中 雨で濡れてた
とっくの昔出会った
ような気がした
暗闇 温かな肌
言葉の裏の想いが
心の首筋舐めた
その後で
Ain't nobody know
Ain't nobody watching us
僕らのキス |
Continues風を走るわ 鳥たちは
呆れるほど 高く羽ばたいてるんだ
胸に浮かんだ はらいそは
笑えるほど 鈍く輝いてるんだ
ただ ただ 過ぎるさ僕等
未知を行く
命は続く
日々のゲームは続く
君が燃やす想いは
次の何かを照らすんだ
命 | 星野源 | - | | 風を走るわ 鳥たちは
呆れるほど 高く羽ばたいてるんだ
胸に浮かんだ はらいそは
笑えるほど 鈍く輝いてるんだ
ただ ただ 過ぎるさ僕等
未知を行く
命は続く
日々のゲームは続く
君が燃やす想いは
次の何かを照らすんだ
命 |
Cube未来 閉ざした
もう終わりさ すべてに希望が見えない
振られた賽の中 閉じ込められた
わーきゃーと叫べど
待つだけじゃ 助けは来ないさ
考えろ ここでは
誰も彼も出られない
昔観た カナダの映画であった
いかれた箱で殺されてゆ | 星野源 | CUBE 一度入ったら、最後 | 動画 | 未来 閉ざした
もう終わりさ すべてに希望が見えない
振られた賽の中 閉じ込められた
わーきゃーと叫べど
待つだけじゃ 助けは来ないさ
考えろ ここでは
誰も彼も出られない
昔観た カナダの映画であった
いかれた箱で殺されてゆ |
Dead Leaf立ち尽くした 冷えたビルが
猿みたいに 夕陽見てた
行き交う人は こうべを垂れた
電波真綿 繋がれた
視えない波は 雑踏の中
意思運ぶ 真似した
心をそのまま 伝える言の葉
見つからない いつまでも
立ち尽くした 冷えた朝 | 星野源 | - | | 立ち尽くした 冷えたビルが
猿みたいに 夕陽見てた
行き交う人は こうべを垂れた
電波真綿 繋がれた
視えない波は 雑踏の中
意思運ぶ 真似した
心をそのまま 伝える言の葉
見つからない いつまでも
立ち尽くした 冷えた朝 |
Family Song目が覚めて涎を拭いたら
窓辺に光が微笑んでた
空の青 踊る緑の葉
畳んだタオルの痕
救急車のサイレンが
胸の糸を締めるから
夕方のメロディに
想い乗せて届けてくれないか
ただ 幸せが
一日でも多く
側にありますように
悲 | 星野源 | - | | 目が覚めて涎を拭いたら
窓辺に光が微笑んでた
空の青 踊る緑の葉
畳んだタオルの痕
救急車のサイレンが
胸の糸を締めるから
夕方のメロディに
想い乗せて届けてくれないか
ただ 幸せが
一日でも多く
側にありますように
悲 |
Get a Feel肩を揺らせ 悲しみに乗って
手を叩け 憂鬱を
叩き潰した 毎日にも
I Get a Feeling 何か居て
腰を揺らせ 喜びをもって
目を合わせ 優しさを
交わし続けた 毎日にも
I Get a Feeling 何か居て
瞳 | 星野源 | - | | 肩を揺らせ 悲しみに乗って
手を叩け 憂鬱を
叩き潰した 毎日にも
I Get a Feeling 何か居て
腰を揺らせ 喜びをもって
目を合わせ 優しさを
交わし続けた 毎日にも
I Get a Feeling 何か居て
瞳 |
Hello Song何処の誰か知らないが
出会う前の君に捧ぐ
この世未来切り開く
何でもない君に
僕たちは骸を越えてきた
少しでも先へ
時空をすべて繋いだ
いつかあなたに いつかあなたに
出会う未来 Hello Hello
いつかあの日を いつ | 星野源 | - | 動画 | 何処の誰か知らないが
出会う前の君に捧ぐ
この世未来切り開く
何でもない君に
僕たちは骸を越えてきた
少しでも先へ
時空をすべて繋いだ
いつかあなたに いつかあなたに
出会う未来 Hello Hello
いつかあの日を いつ |
KIDSああ 仕事へ行き 銭を稼ぐ
命をただ 繋ぐセオリー
火の鳥には 出会えないが
寝癖の君 鳥みたいだ
どんな年を 重ね行けども
いつも子供のまま どこか甘えたまま
時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま
大人のふりをした 日々は繰り返し | 星野源 | - | | ああ 仕事へ行き 銭を稼ぐ
命をただ 繋ぐセオリー
火の鳥には 出会えないが
寝癖の君 鳥みたいだ
どんな年を 重ね行けども
いつも子供のまま どこか甘えたまま
時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま
大人のふりをした 日々は繰り返し |
Mad Hope - Short (feat. Louis Cole, Sam Gendel)希望
左脳
意味の子供
可動
三毒
闇夜
おいでよ
希望
可能
神のもしも
航灯
衒い
祝う
愛
窓 | 星野源 | - | | 希望
左脳
意味の子供
可動
三毒
闇夜
おいでよ
希望
可能
神のもしも
航灯
衒い
祝う
愛
窓 |
Moon Sickみんな寝静まれば いつもの時間だな
楽しい夜更かしを 意味のない掛け合いを
町が寝静まれば 踊りの時間だな
うるさい夜更かしを 意味のない触れ合いを
用意はいいかな 誰か見てるかな
危ないことをしよう
生まれたときから 同じ病だな | 星野源 | - | 動画 | みんな寝静まれば いつもの時間だな
楽しい夜更かしを 意味のない掛け合いを
町が寝静まれば 踊りの時間だな
うるさい夜更かしを 意味のない触れ合いを
用意はいいかな 誰か見てるかな
危ないことをしよう
生まれたときから 同じ病だな |
NomadZion.T & 星野源Lost and found, what's new?
You tell a lie that sound true
Go to hell for the view
Everyone in love and it looks so cold
| Zion.T & 星野源 | シャン・チー/テン・リングスの伝説 | 動画 | Lost and found, what's new?
You tell a lie that sound true
Go to hell for the view
Everyone in love and it looks so cold
|
Nothing夜を看取った 空に種火が
まだ 街角は眠ったまま 静かに
布で包んだ 君の寝息が
ただ 霧の様な灯りで 部屋照らした
変わらぬ愛を知って
瞳輝き増して
時間よ止まれよ
君を誇る事で
私は生きているって
呆れた本当さ
なにもない | 星野源 | - | | 夜を看取った 空に種火が
まだ 街角は眠ったまま 静かに
布で包んだ 君の寝息が
ただ 霧の様な灯りで 部屋照らした
変わらぬ愛を知って
瞳輝き増して
時間よ止まれよ
君を誇る事で
私は生きているって
呆れた本当さ
なにもない |
Orange (feat. MC. waka)覚めた 湿気の君は
暇な プールの中だ
いたた あの頃見た
傷は 未だここさ
歩くだけでタイムリープ90年代
学ラン腰履き坊主にタオル 今考えるとダサい
メットとショルダー脱いだら放課後やること何にもない
太田と田中が焼肉屋に居るす | 星野源 | - | | 覚めた 湿気の君は
暇な プールの中だ
いたた あの頃見た
傷は 未だここさ
歩くだけでタイムリープ90年代
学ラン腰履き坊主にタオル 今考えるとダサい
メットとショルダー脱いだら放課後やること何にもない
太田と田中が焼肉屋に居るす |
Pair Dancer錆びた日々の片隅で
二人きりでダンスを 踊ろう
悲しい嬉しい苛立たしい
何もかも間違えて 踊ろう
繋いでいた 手を解いても
また繋いで 笑った
晴れの日にも 病める時も
側にいてよBaby
駄目な時も 悪い人も
置いていけ | 星野源 | - | | 錆びた日々の片隅で
二人きりでダンスを 踊ろう
悲しい嬉しい苛立たしい
何もかも間違えて 踊ろう
繋いでいた 手を解いても
また繋いで 笑った
晴れの日にも 病める時も
側にいてよBaby
駄目な時も 悪い人も
置いていけ |
Pop Virus音の中で 君を探してる
霧の中で 朽ち果てても彷徨う
闇の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
歌の中で 君を探してる
波の中で 笑いながら漂う
今の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
刻む 一粒の永遠を
ふざけた人間 | 星野源 | - | 動画 | 音の中で 君を探してる
霧の中で 朽ち果てても彷徨う
闇の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
歌の中で 君を探してる
波の中で 笑いながら漂う
今の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
刻む 一粒の永遠を
ふざけた人間 |
Pop Virus feat.MC.waka星野源×若林正恭(星野源)
音の中で 君を探してる
霧の中で 朽ち果てても彷徨う
闇の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
歌の中で 君を探してる
波の中で 笑いながら漂う
今の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
刻む 一粒の永遠を
| 星野源×若林正恭 | - | 動画 | (星野源)
音の中で 君を探してる
霧の中で 朽ち果てても彷徨う
闇の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
歌の中で 君を探してる
波の中で 笑いながら漂う
今の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
刻む 一粒の永遠を
|
Presentいかれた季節纏う
半端な嵐のよう
温かな好意と
悪意を手に入れた Baby
贈られた運命は
リボンが巻かれた
君へ
雲と流れ何処か知らぬ
場所へ
攫って欲しいって
やがて
軽く笑う機械じみた
鏡には 拭き取れぬ雨
| 星野源 | - | | いかれた季節纏う
半端な嵐のよう
温かな好意と
悪意を手に入れた Baby
贈られた運命は
リボンが巻かれた
君へ
雲と流れ何処か知らぬ
場所へ
攫って欲しいって
やがて
軽く笑う機械じみた
鏡には 拭き取れぬ雨
|
Same Thing (feat. Superorganism)It doesn't matter to me whether it's all rain or full of sunshine
You piss me off, I love you a lot
To me, they both mean t | 星野源 | - | 動画 | It doesn't matter to me whether it's all rain or full of sunshine
You piss me off, I love you a lot
To me, they both mean t |
SUNBaby 壊れそうな夜が明けて
空は晴れたよう
Ready 頬には小川流れ
鳥は歌い
何か 楽しいことが起きるような
幻想が弾ける
君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠い所も 雨の中も
すべては | 星野源 | - | 動画 | Baby 壊れそうな夜が明けて
空は晴れたよう
Ready 頬には小川流れ
鳥は歌い
何か 楽しいことが起きるような
幻想が弾ける
君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠い所も 雨の中も
すべては |
SUN星野源×YOASOBIBaby 壊れそうな夜が明けて
空は晴れたよう
Ready 頬には小川流れ
鳥は歌い
何か 楽しいことが起きるような
幻想が弾ける
君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠い所も 雨の中も
すべては | 星野源×YOASOBI | - | | Baby 壊れそうな夜が明けて
空は晴れたよう
Ready 頬には小川流れ
鳥は歌い
何か 楽しいことが起きるような
幻想が弾ける
君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠い所も 雨の中も
すべては |
The Showerほうかごすぐにママの ならいごと
きれいにおえてきょうも はじめましょう
かがみのなかのきみは どのわたし
てのひらみつめるのは どのわたし
いつまでも このままで
いるかしら このままで
かなしみは あめのような
シャワーのな | 星野源 | - | | ほうかごすぐにママの ならいごと
きれいにおえてきょうも はじめましょう
かがみのなかのきみは どのわたし
てのひらみつめるのは どのわたし
いつまでも このままで
いるかしら このままで
かなしみは あめのような
シャワーのな |
アイデアおはよう 世の中
夢を連れて繰り返した
湯気には生活のメロディ
鶏の歌声も
線路 風の話し声も
すべてはモノラルのメロディ
涙零れる音は
咲いた花が弾く雨音
哀しみに 青空を
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを | 星野源 | 半分、青い | 動画 | おはよう 世の中
夢を連れて繰り返した
湯気には生活のメロディ
鶏の歌声も
線路 風の話し声も
すべてはモノラルのメロディ
涙零れる音は
咲いた花が弾く雨音
哀しみに 青空を
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを |
いち に さん忘れた頃に 喉の下が笑う
子供のころ思い出す
忘れた貴方 こうだと横で見せた
あの日のこと思い出す
いち に さん
頷く
し ご ろく
まで
しち はち きゅう
俯きながら
風をのんだ
水を頼んだ 氷をよけて飲んで | 星野源 | - | | 忘れた頃に 喉の下が笑う
子供のころ思い出す
忘れた貴方 こうだと横で見せた
あの日のこと思い出す
いち に さん
頷く
し ご ろく
まで
しち はち きゅう
俯きながら
風をのんだ
水を頼んだ 氷をよけて飲んで |
うちで踊ろうたまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば 明日が生まれるなら
遊ぼう 一緒に
うちで踊ろう ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で
重なり合うよ
うちで歌おう 悲しみの向こう
全ての歌で 手を | 星野源 | - | 動画 | たまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば 明日が生まれるなら
遊ぼう 一緒に
うちで踊ろう ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で
重なり合うよ
うちで歌おう 悲しみの向こう
全ての歌で 手を |
うちで踊ろう (大晦日)たまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば明日が生まれるなら
遊ぼう一緒に
うちで踊ろう ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で
重なり合うよ
うちで歌おう 悲しみの向こう
全ての歌で 手を繋ご | 星野源 | - | | たまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば明日が生まれるなら
遊ぼう一緒に
うちで踊ろう ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で
重なり合うよ
うちで歌おう 悲しみの向こう
全ての歌で 手を繋ご |
おともだちただ 居場所が近かった
ばらばらの二人
「側にいる」が
なんでもなかったな
うわ もう何年だろうか
皺だけ増えたな
うんざりさ 君は
「当たり前」だ
知ってること
知らぬことも
たぶん 世界一なんだ やだわ
どこまで | 星野源 | - | | ただ 居場所が近かった
ばらばらの二人
「側にいる」が
なんでもなかったな
うわ もう何年だろうか
皺だけ増えたな
うんざりさ 君は
「当たり前」だ
知ってること
知らぬことも
たぶん 世界一なんだ やだわ
どこまで |
ここにいないあなたへいつまでもいつでも 夜月は輝いて
海に揺れる時を 静かに照らし出す
足首を濡らした 笑った波達が
手を振り泳いだら 朝日が顔を出す
命の端で
辿った道には泡の轍
ここにいないあなたへ
空を見ては そっと手を繋いで
ここにい | 星野源 | ドラえもん のび太の宝島 | 動画 | いつまでもいつでも 夜月は輝いて
海に揺れる時を 静かに照らし出す
足首を濡らした 笑った波達が
手を振り泳いだら 朝日が顔を出す
命の端で
辿った道には泡の轍
ここにいないあなたへ
空を見ては そっと手を繋いで
ここにい |
サピエンス独りに浮かんだ
滲む音楽が
貴方の鼓膜を揺らした
機械になりたいんだ
優しさを持った
加速するハットは
ベースを連れる
ふと足を止めた
些細なユリーカ
誰かの足もと照らした
機械になれないんだ
僕たちはいつも
見えてる天竺 | 星野源 | - | | 独りに浮かんだ
滲む音楽が
貴方の鼓膜を揺らした
機械になりたいんだ
優しさを持った
加速するハットは
ベースを連れる
ふと足を止めた
些細なユリーカ
誰かの足もと照らした
機械になれないんだ
僕たちはいつも
見えてる天竺 |
さらしもの (feat. PUNPEE)生まれて独りステージに立って
フィナーレまでは残り何公演
人差し指の隣の指はまだ仕舞っておいて
また後世
この輝きは僕のじゃなくて
世の光映してるだけで
身の丈じゃないプライドは君にあげる受け取って
捨てといて
滑稽なさらしも | 星野源 | - | 動画 | 生まれて独りステージに立って
フィナーレまでは残り何公演
人差し指の隣の指はまだ仕舞っておいて
また後世
この輝きは僕のじゃなくて
世の光映してるだけで
身の丈じゃないプライドは君にあげる受け取って
捨てといて
滑稽なさらしも |
しかたなく踊る (Live Session)なんにも解決して ないけれど
海 来てみたんだ僕ら
微量の夢 潮騒が
命を 少し繋いだんだ
今はやがて 朧げな
そう不確かな エピソードだ
波に揺れるざらめ
病みを絡め海に溶け出し
針は進んだ
毎日が生まれた
仕方 | 星野源 | - | | なんにも解決して ないけれど
海 来てみたんだ僕ら
微量の夢 潮騒が
命を 少し繋いだんだ
今はやがて 朧げな
そう不確かな エピソードだ
波に揺れるざらめ
病みを絡め海に溶け出し
針は進んだ
毎日が生まれた
仕方 |
そしたら君が現れてから どれほど経ったかな
怒られる日や夜が 怒るより増えたな
体の細胞たちが 何度入れ替わっても
割と覚えているよ あの時の笑顔を
明日なんて 誰も知らない
けど取り敢えず
今日まで続いてよかった
そしたら 作ろう | 星野源 | - | | 君が現れてから どれほど経ったかな
怒られる日や夜が 怒るより増えたな
体の細胞たちが 何度入れ替わっても
割と覚えているよ あの時の笑顔を
明日なんて 誰も知らない
けど取り敢えず
今日まで続いてよかった
そしたら 作ろう |
ドラえもん少しだけ不思議な
普段のお話
指先と机の間 二次元
落ちこぼれた君も
出来すぎあの子も
同じ雲の下で
暮らした次元
そこに四次元
機械だって 涙を流して
震えながら 勇気を叫ぶだろう
だから
ここにおいでよ
一緒に | 星野源 | ドラえもん のび太の宝島 | 動画 | 少しだけ不思議な
普段のお話
指先と机の間 二次元
落ちこぼれた君も
出来すぎあの子も
同じ雲の下で
暮らした次元
そこに四次元
機械だって 涙を流して
震えながら 勇気を叫ぶだろう
だから
ここにおいでよ
一緒に |
ドラえもんのうた(House ver.)こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなポッケで かなえてくれる
そらをじゆうに とびたいな
「ハイ!タケコプター」
アンアンアン とってもだいすきドラえもん | 星野源 | - | | こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなポッケで かなえてくれる
そらをじゆうに とびたいな
「ハイ!タケコプター」
アンアンアン とってもだいすきドラえもん |
マッドメン(House ver.)彼方吹雪色の
憧れ消えたか
今のMad 胸の奥に
夕凪の様に 広く
汗 日々を通り抜け 時を超え
愛を肩に乗せ 遠い土地へ
君の中を抜け 時を超え
愛を肩に乗せ オチをつけ
貴方吹雪色の
軋轢消えたか
今のMud | 星野源 | - | | 彼方吹雪色の
憧れ消えたか
今のMad 胸の奥に
夕凪の様に 広く
汗 日々を通り抜け 時を超え
愛を肩に乗せ 遠い土地へ
君の中を抜け 時を超え
愛を肩に乗せ オチをつけ
貴方吹雪色の
軋轢消えたか
今のMud |
一瞬靡く髪に滲む
連なりの記憶乗せ叫ぶ
君の声を 土の歌を
空の下で 奏でる
混沌の中にある
一瞬を割いて予想超える
誰も知らぬ 内に見てる
駆ける夢を 叶える | 星野源 | - | | 靡く髪に滲む
連なりの記憶乗せ叫ぶ
君の声を 土の歌を
空の下で 奏でる
混沌の中にある
一瞬を割いて予想超える
誰も知らぬ 内に見てる
駆ける夢を 叶える |
不思議君と出会った この水の中で
手を繋いだら 息をしていた
ただそう思った
彷徨う心で 額合わせ
口づけした 正座のまま
ただそっと笑った
希望あふれた この檻の中で
理由もない 恋がそこにあるまま
ただ貴方だった
幼い頃の | 星野源 | 着飾る恋には理由があって | 動画 | 君と出会った この水の中で
手を繋いだら 息をしていた
ただそう思った
彷徨う心で 額合わせ
口づけした 正座のまま
ただそっと笑った
希望あふれた この檻の中で
理由もない 恋がそこにあるまま
ただ貴方だった
幼い頃の |
仲間はずれ (Live Session)生まれ 初めの数秒
自由はそこまでと言うの
椅子取り 繰り返すと
血の染みる足元
長く椅子に座れぬ
同じ場所じゃ壊れる
移ろう 人は置いていく
常識は老いていく
君の舵を取れ
誰かの視線に唾を撒け
未開の闇に舵を切る
独 | 星野源 | - | | 生まれ 初めの数秒
自由はそこまでと言うの
椅子取り 繰り返すと
血の染みる足元
長く椅子に座れぬ
同じ場所じゃ壊れる
移ろう 人は置いていく
常識は老いていく
君の舵を取れ
誰かの視線に唾を撒け
未開の闇に舵を切る
独 |
光の跡人はやがて
消え去るの
すべてを残さずに
綺麗にいなくなり
愛も傷も
海の砂に混ざり
きらきら波間に反射する
今のうちに
旅をしよう 僕らは
悲しみにひらひらと手を振る
窓を開けて 風に笑み
意味なく生きては
陽射しを浴び | 星野源 | 劇場版 SPY×FAMILY CODE: White | 動画 | 人はやがて
消え去るの
すべてを残さずに
綺麗にいなくなり
愛も傷も
海の砂に混ざり
きらきら波間に反射する
今のうちに
旅をしよう 僕らは
悲しみにひらひらと手を振る
窓を開けて 風に笑み
意味なく生きては
陽射しを浴び |
創造Let's take
Something out of nothing
Out of the ordinary
Breaking rules to create our own way
Playing everyday
Let's ch | 星野源 | - | 動画 | Let's take
Something out of nothing
Out of the ordinary
Breaking rules to create our own way
Playing everyday
Let's ch |
喜劇争い合って 壊れかかった
このお茶目な星で
生まれ落ちた日から よそ者
涙枯れ果てた
帰りゆく場所は夢の中
零れ落ちた 先で出会った
ただ秘密を抱え
普通のふりをした あなたと
探し諦めた
私の居場所は作るものだった
あの | 星野源 | SPY×FAMILY | 動画 | 争い合って 壊れかかった
このお茶目な星で
生まれ落ちた日から よそ者
涙枯れ果てた
帰りゆく場所は夢の中
零れ落ちた 先で出会った
ただ秘密を抱え
普通のふりをした あなたと
探し諦めた
私の居場所は作るものだった
あの |
夜のボート夜を漕ぐボートが
静かに港を出る
水のない川を揺れて西へ
みんな眠っていた
どこの港に着くの
夜を漕ぐボートが
静かに港を出る
ふたつの月の狭間に揺れて
船長も眠っていた
どこの港に着くの
起きたまま眠ってた
ど | 星野源 | 108~海馬五郎の復讐と冒険~ | | 夜を漕ぐボートが
静かに港を出る
水のない川を揺れて西へ
みんな眠っていた
どこの港に着くの
夜を漕ぐボートが
静かに港を出る
ふたつの月の狭間に揺れて
船長も眠っていた
どこの港に着くの
起きたまま眠ってた
ど |
恋営みの
街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ
カラスと人々の群れ
意味なんか
ないさ暮らしがあるだけ
ただ腹を空かせて
君の元へ帰るんだ
物心ついたらふと
見上げて思うことが
この世にいる誰も
二人から
胸の中にある | 星野源 | - | 動画 | 営みの
街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ
カラスと人々の群れ
意味なんか
ないさ暮らしがあるだけ
ただ腹を空かせて
君の元へ帰るんだ
物心ついたらふと
見上げて思うことが
この世にいる誰も
二人から
胸の中にある |
折り合い君の着信に 開く封筒は
踊り叱る 赤い絵文字が
あの日隠し事 したのばれたから
謝り方 考えなきゃな
いつもの 僕らを
見ればまあまあ 平和なんだろう
可愛げのある危機と
そうじゃない方 胸に抱いて
愛してるよ君を
探してる | 星野源 | - | 動画 | 君の着信に 開く封筒は
踊り叱る 赤い絵文字が
あの日隠し事 したのばれたから
謝り方 考えなきゃな
いつもの 僕らを
見ればまあまあ 平和なんだろう
可愛げのある危機と
そうじゃない方 胸に抱いて
愛してるよ君を
探してる |
日村さん45歳の歌『ラジオ』今年もあなたが 生まれた日が来たから
歌声と音で 心から届けたい
幾千の日々を 笑わせ進んだ
あなたを見ながら僕らも生きるよ
少しでも君は 一秒でもただ
長生きをしてくれよ
日村 おめでとう
ラジオから いま届けよう
どんな世 | 星野源 | - | 動画 | 今年もあなたが 生まれた日が来たから
歌声と音で 心から届けたい
幾千の日々を 笑わせ進んだ
あなたを見ながら僕らも生きるよ
少しでも君は 一秒でもただ
長生きをしてくれよ
日村 おめでとう
ラジオから いま届けよう
どんな世 |
海を掬う夏の中に手を伸ばして
海を掬うと
山の静寂 雨を落とせ
掌から
心もとない
夜が暑すぎる
君の中に手を伸ばして
海を掬うよ
街の静寂 雨を落とせ
指の隙間から
心もとない
夜が暑すぎると
君の中に手を入れた | 星野源 | - | 動画 | 夏の中に手を伸ばして
海を掬うと
山の静寂 雨を落とせ
掌から
心もとない
夜が暑すぎる
君の中に手を伸ばして
海を掬うよ
街の静寂 雨を落とせ
指の隙間から
心もとない
夜が暑すぎると
君の中に手を入れた |
灯台 (Live Session)闇に光る 仄かな灯
瞬き 消えない
照らす その足元は暗い
見えない 行けない
息ができず飛び出した
鼠の匂い満ちた
路地裏を走った
何にも 何もない
お前ら全部死ねばいいと
ブランコで揺れた
春を見上ぐ 雲間の
奧に光 | 星野源 | - | | 闇に光る 仄かな灯
瞬き 消えない
照らす その足元は暗い
見えない 行けない
息ができず飛び出した
鼠の匂い満ちた
路地裏を走った
何にも 何もない
お前ら全部死ねばいいと
ブランコで揺れた
春を見上ぐ 雲間の
奧に光 |
生命体気が付けば 競ってるの
勝て 走れと
選べぬ乗り物を抱え
君の為と引かれた
線路 進めと
笑う 何言ってんの
はて 気づくと
選ぶのは生き様と地平
君の胸が描いた
走路 飛び立て荒野
踊るように
風に肌が混ざり溶けてく | 星野源 | - | 動画 | 気が付けば 競ってるの
勝て 走れと
選べぬ乗り物を抱え
君の為と引かれた
線路 進めと
笑う 何言ってんの
はて 気づくと
選ぶのは生き様と地平
君の胸が描いた
走路 飛び立て荒野
踊るように
風に肌が混ざり溶けてく |
異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)静かに 時計の針が止まって
窓から ぬるい風と共に来たる
祭ることを忘れた 愚か者達の世
枕這う声がきみに 囁いたら
おばけが でるぞ
耳のうしろ あの世が踊る
おばけが でるぞ
だけど わりとそこまでは悪くない
おばけが き | 星野源 | ゴーストブック おばけずかん | 動画 | 静かに 時計の針が止まって
窓から ぬるい風と共に来たる
祭ることを忘れた 愚か者達の世
枕這う声がきみに 囁いたら
おばけが でるぞ
耳のうしろ あの世が踊る
おばけが でるぞ
だけど わりとそこまでは悪くない
おばけが き |
私あの人を殺すより
面白いことをしよう
悲しみと棒アイスを食う
あの人を殴るより
イチャついて側にいよう
唇が離れぬように抱く
彼の町見や 美し火や
下等どもが涙の川
この鼓動は何のためか
虫は消えた
私を見や ここに居 | 星野源 | - | 動画 | あの人を殺すより
面白いことをしよう
悲しみと棒アイスを食う
あの人を殴るより
イチャついて側にいよう
唇が離れぬように抱く
彼の町見や 美し火や
下等どもが涙の川
この鼓動は何のためか
虫は消えた
私を見や ここに居 |
肌外へ 飛び出す時
日差しを浴びた君から
声が聞こえて
どんな 近づいても
一つにはなれないから
少しだけ せめて
触れ合うと 言葉より
君のことを知れる気がした
その胸に口づけを
手のひらを握った日々の
その肌を
お湯の | 星野源 | - | 動画 | 外へ 飛び出す時
日差しを浴びた君から
声が聞こえて
どんな 近づいても
一つにはなれないから
少しだけ せめて
触れ合うと 言葉より
君のことを知れる気がした
その胸に口づけを
手のひらを握った日々の
その肌を
お湯の |
解答者 (Live Session)街を包(くる)む
夜の中に
確かめてる
私の意味
見栄を包(くる)む
笑みに見せる
壊れかけてる
心の隅
どれが正しいか それだけで
歩く道が
幅を狭めた
いつまでこうした日を
過ごしていくのだろう
生まれて消え | 星野源 | - | | 街を包(くる)む
夜の中に
確かめてる
私の意味
見栄を包(くる)む
笑みに見せる
壊れかけてる
心の隅
どれが正しいか それだけで
歩く道が
幅を狭めた
いつまでこうした日を
過ごしていくのだろう
生まれて消え |