星野源 歌詞一覧リスト

星野源

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ほしのげん
歌手タイアップ動画歌い出し
Ain't Nobody KnowBaby 瞳の中 雨で濡れてた とっくの昔出会った ような気がした 暗闇 温かな肌 言葉の裏の想いが 心の首筋舐めた その後で Ain't nobody know Ain't nobody watching us 僕らのキスは いつまでも いつまででも 続くだろう Ain't nobody know Ain't nobody watching us さよならさえも いつまでも いつまででも 奪えないさ Beats me 頭の中 怒りで満ちた 夜が壊れるほど 二人踊った 卑劣が肩を叩けば 笑顔が唾の代わりさ 誰も来られない場所に 僕ら居る Ain't nobody know Ain't nobody watching us 僕らのキスは いつまでも いつまででも 続くだろう Ain't nobody know Ain't nobody watching us さよならさえも いつまでも いつまででも 奪えない Ain't nobody know Ain't nobody watching us 僕らのキスは いつまでも いつまででも 続くだろう Ain't nobody know Ain't nobody watching us さよならさえも いつまでも いつまででも 奪えないさ星野源- 動画Baby 瞳の中 雨で濡れてた とっくの昔出会った ような気がした 暗闇 温かな肌 言葉の裏の想いが 心の首筋舐めた その後で Ain't nobody know Ain't nobody watching us 僕らのキスは いつまでも いつまででも 続くだろう Ain't nobody know Ain't nobody watching us さよならさえも いつまでも いつまででも 奪えないさ Beats me 頭の中 怒りで満ちた 夜が壊れるほど 二人踊った 卑劣が肩を叩けば 笑顔が唾の代わりさ 誰も来られない場所に 僕ら居る Ain't nobody know Ain't nobody watching us 僕らのキスは いつまでも いつまででも 続くだろう Ain't nobody know Ain't nobody watching us さよならさえも いつまでも いつまででも 奪えない Ain't nobody know Ain't nobody watching us 僕らのキスは いつまでも いつまででも 続くだろう Ain't nobody know Ain't nobody watching us さよならさえも いつまでも いつまででも 奪えないさ
Continues風を走るわ 鳥たちは 呆れるほど 高く羽ばたいてるんだ 胸に浮かんだ はらいそは 笑えるほど 鈍く輝いてるんだ ただ ただ 過ぎるさ僕等 未知を行く 命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照らすんだ 命は続く 日々のゲームは続く 足元の 地平線の向こうへ 消えた時から 消えないな この力は 誰も邪魔できなかった 生まれる前の 思い出が この心を いつも蹴り上げてるんだ まだ まだ 進むさ僕等 闇を飛ぶ 命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照らすんだ 命は続く 日々のゲームは続く 足元の ひとつ先の方 輝き重なり 草木は葉を伸ばし 戸惑いぬかるみ 雨に呑まれる様な 幻 温もり 痛みさえ 向かい合った ここで 命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照らすんだ 命は続く 日々のゲームは続く 足元の 地平線の向こう 命は伝う 君の想いを繋ぐ 空に響いた音は 次の僕らを照らすんだ 命は伝う 君の想いを繋ぐ 星に響いた音は 次の誰かを照らすんだ星野源--風を走るわ 鳥たちは 呆れるほど 高く羽ばたいてるんだ 胸に浮かんだ はらいそは 笑えるほど 鈍く輝いてるんだ ただ ただ 過ぎるさ僕等 未知を行く 命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照らすんだ 命は続く 日々のゲームは続く 足元の 地平線の向こうへ 消えた時から 消えないな この力は 誰も邪魔できなかった 生まれる前の 思い出が この心を いつも蹴り上げてるんだ まだ まだ 進むさ僕等 闇を飛ぶ 命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照らすんだ 命は続く 日々のゲームは続く 足元の ひとつ先の方 輝き重なり 草木は葉を伸ばし 戸惑いぬかるみ 雨に呑まれる様な 幻 温もり 痛みさえ 向かい合った ここで 命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照らすんだ 命は続く 日々のゲームは続く 足元の 地平線の向こう 命は伝う 君の想いを繋ぐ 空に響いた音は 次の僕らを照らすんだ 命は伝う 君の想いを繋ぐ 星に響いた音は 次の誰かを照らすんだ
Cube未来 閉ざした もう終わりさ すべてに希望が見えない 振られた賽の中 閉じ込められた わーきゃーと叫べど 待つだけじゃ 助けは来ないさ 考えろ ここでは 誰も彼も出られない 昔観た カナダの映画であった いかれた箱で殺されてゆくだけ 運命の河流れ いま抗え 気付かず生き惚(ほう)けた 過去をみな 脆い藁に変えて 出口に繋ぐまで 一寸の虫けらと 笑うやつを 終わらせろ 悲しみに座り くつろげるまで 投げる匙も持てず ただ生きていくだけだ 昔見た 手品の箱のようだ 四角い闇の中で刃を待つだけ 運命の河流れ まだ抗え 気付かぬふり通した 過去のこと 顎を摘み見つめ 口づけできるまで 前言を撤回し 音でやつを 殴らせろ 憎しみは やはりここにあるから 逃げることもできず まだ生きていくだけだ ほら見ろ 扉が開くようだ 光に包まれて 出るとどうだ 箱がただ 球になっただけだ 運命 飲み込まれ すべて呪う ことにも飽き飽きだな バカが強いる 理不尽を解(ほど)け 出口が光りだす 運命の河流れ いま抗え 気付かず生き惚(ほう)けた 過去をみな 紡ぎ縄に変えて 出口に繋ぐまで 一生の切なさを 笑いながら 踊らせろ 悲しみに座り くつろげるまで 僕らいつも果てなきこの愚かさの中星野源CUBE 一度入ったら、最後 動画未来 閉ざした もう終わりさ すべてに希望が見えない 振られた賽の中 閉じ込められた わーきゃーと叫べど 待つだけじゃ 助けは来ないさ 考えろ ここでは 誰も彼も出られない 昔観た カナダの映画であった いかれた箱で殺されてゆくだけ 運命の河流れ いま抗え 気付かず生き惚(ほう)けた 過去をみな 脆い藁に変えて 出口に繋ぐまで 一寸の虫けらと 笑うやつを 終わらせろ 悲しみに座り くつろげるまで 投げる匙も持てず ただ生きていくだけだ 昔見た 手品の箱のようだ 四角い闇の中で刃を待つだけ 運命の河流れ まだ抗え 気付かぬふり通した 過去のこと 顎を摘み見つめ 口づけできるまで 前言を撤回し 音でやつを 殴らせろ 憎しみは やはりここにあるから 逃げることもできず まだ生きていくだけだ ほら見ろ 扉が開くようだ 光に包まれて 出るとどうだ 箱がただ 球になっただけだ 運命 飲み込まれ すべて呪う ことにも飽き飽きだな バカが強いる 理不尽を解(ほど)け 出口が光りだす 運命の河流れ いま抗え 気付かず生き惚(ほう)けた 過去をみな 紡ぎ縄に変えて 出口に繋ぐまで 一生の切なさを 笑いながら 踊らせろ 悲しみに座り くつろげるまで 僕らいつも果てなきこの愚かさの中
Dead Leaf立ち尽くした 冷えたビルが 猿みたいに 夕陽見てた 行き交う人は こうべを垂れた 電波真綿 繋がれた 視えない波は 雑踏の中 意思運ぶ 真似した 心をそのまま 伝える言の葉 見つからない いつまでも 立ち尽くした 冷えた朝 猿みたいだ 頬を染め キスした これしかなかった 昔の言の葉 伝わるかな このままで ああ 君が 呆れるほど 頭にくるほど いつでも 全てに居るから これはさ 愛だ ああ もっと似合った 言葉がいいけど 一番 近くて古い言葉 いつまでも 落ちないな あの枝で 枯れた葉星野源--立ち尽くした 冷えたビルが 猿みたいに 夕陽見てた 行き交う人は こうべを垂れた 電波真綿 繋がれた 視えない波は 雑踏の中 意思運ぶ 真似した 心をそのまま 伝える言の葉 見つからない いつまでも 立ち尽くした 冷えた朝 猿みたいだ 頬を染め キスした これしかなかった 昔の言の葉 伝わるかな このままで ああ 君が 呆れるほど 頭にくるほど いつでも 全てに居るから これはさ 愛だ ああ もっと似合った 言葉がいいけど 一番 近くて古い言葉 いつまでも 落ちないな あの枝で 枯れた葉
Family Song目が覚めて涎を拭いたら 窓辺に光が微笑んでた 空の青 踊る緑の葉 畳んだタオルの痕 救急車のサイレンが 胸の糸を締めるから 夕方のメロディに 想い乗せて届けてくれないか ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次のあなたへの 橋になりますように 遠い場所も繋がっているよ 出会いに意味などないけれど 血の色 形も違うけれど いつまでも側にいることが できたらいいだろうな 遠きビルに日が跳ねて 帰り道を照らすように 街頭のメロディに 祈り乗せて届けてくれないか ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次のあなたへの 架け橋になるように あなたは 何処でも行ける あなたは 何にでもなれる ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次のあなたへの 橋になりますように 微笑みが 一日でも多く 側にありますように 涙の味は 次のあなたへの 橋になりますように 遠い場所も繋がっているよ星野源--目が覚めて涎を拭いたら 窓辺に光が微笑んでた 空の青 踊る緑の葉 畳んだタオルの痕 救急車のサイレンが 胸の糸を締めるから 夕方のメロディに 想い乗せて届けてくれないか ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次のあなたへの 橋になりますように 遠い場所も繋がっているよ 出会いに意味などないけれど 血の色 形も違うけれど いつまでも側にいることが できたらいいだろうな 遠きビルに日が跳ねて 帰り道を照らすように 街頭のメロディに 祈り乗せて届けてくれないか ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次のあなたへの 架け橋になるように あなたは 何処でも行ける あなたは 何にでもなれる ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次のあなたへの 橋になりますように 微笑みが 一日でも多く 側にありますように 涙の味は 次のあなたへの 橋になりますように 遠い場所も繋がっているよ
Get a Feel肩を揺らせ 悲しみに乗って 手を叩け 憂鬱を 叩き潰した 毎日にも I Get a Feeling 何か居て 腰を揺らせ 喜びをもって 目を合わせ 優しさを 交わし続けた 毎日にも I Get a Feeling 何か居て 瞳には映らずに 鼓膜には届かぬ 魂に似た子供の様な ああ どんな肌の色でも 心揺らせ 16に乗って 手を叩け 裏側で 歌い鳴らした いつの日にも I Get a Feeling 何か居て 頭抱え 耳を塞げ 頬濡らせ 痛みを 含み続けた 毎日にも I Get a Feeling それは居て 歴史には残らずに 記憶にも残らぬ 花びらに似た笑顔の様な ああ どんな国の元でも 心揺らせ 16に乗って 手を叩け 裏側で 歌い鳴らした いつの日にも I Get a Feeling 何か居て いつも それが居て星野源--肩を揺らせ 悲しみに乗って 手を叩け 憂鬱を 叩き潰した 毎日にも I Get a Feeling 何か居て 腰を揺らせ 喜びをもって 目を合わせ 優しさを 交わし続けた 毎日にも I Get a Feeling 何か居て 瞳には映らずに 鼓膜には届かぬ 魂に似た子供の様な ああ どんな肌の色でも 心揺らせ 16に乗って 手を叩け 裏側で 歌い鳴らした いつの日にも I Get a Feeling 何か居て 頭抱え 耳を塞げ 頬濡らせ 痛みを 含み続けた 毎日にも I Get a Feeling それは居て 歴史には残らずに 記憶にも残らぬ 花びらに似た笑顔の様な ああ どんな国の元でも 心揺らせ 16に乗って 手を叩け 裏側で 歌い鳴らした いつの日にも I Get a Feeling 何か居て いつも それが居て
Hello Song何処の誰か知らないが 出会う前の君に捧ぐ この世未来切り開く 何でもない君に 僕たちは骸を越えてきた 少しでも先へ 時空をすべて繋いだ いつかあなたに いつかあなたに 出会う未来 Hello Hello いつかあの日を いつかあの日を 超える未来 Hello Hello 笑顔で会いましょう 君と僕が消えた後 あの日触れた風が吹いて その髪飾りを揺らす あの歌が響いた うずくまる事ばかりだけど 少しでも多く 僕らは今を作ろう いつかあなたに いつかあなたに 出会う未来 Hello Hello 笑顔で会いましょう いつかあなたに いつかあなたに 出会う未来 Hello Hello いつかあの日を いつかあの日を 超える未来 Hello Hello 笑顔で会いましょう星野源- 動画何処の誰か知らないが 出会う前の君に捧ぐ この世未来切り開く 何でもない君に 僕たちは骸を越えてきた 少しでも先へ 時空をすべて繋いだ いつかあなたに いつかあなたに 出会う未来 Hello Hello いつかあの日を いつかあの日を 超える未来 Hello Hello 笑顔で会いましょう 君と僕が消えた後 あの日触れた風が吹いて その髪飾りを揺らす あの歌が響いた うずくまる事ばかりだけど 少しでも多く 僕らは今を作ろう いつかあなたに いつかあなたに 出会う未来 Hello Hello 笑顔で会いましょう いつかあなたに いつかあなたに 出会う未来 Hello Hello いつかあの日を いつかあの日を 超える未来 Hello Hello 笑顔で会いましょう
KIDSああ 仕事へ行き 銭を稼ぐ 命をただ 繋ぐセオリー 火の鳥には 出会えないが 寝癖の君 鳥みたいだ どんな年を 重ね行けども いつも子供のまま どこか甘えたまま 時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま 大人のふりをした 日々は繰り返した 喉を鳴らしたまま 枕を抱いたままだ ああ 休みの日は ほぼ家だな 外へ出たら 迷うよシティ 寒くないが 寄り添ったら 冷たいもの 食べたくなる どんな未来 迎え入れても いつも子供のまま どこか甘えたまま 時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま 大人のふりをした 日々は繰り返した 喉を鳴らしたまま 枕を抱いたまま ぼくら子供のまま どこか甘えたまま 時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま 大人のふりをした 日々は繰り返した 喉を鳴らしたまま 枕を抱いたままだ あなたの髪が揺れる 風呂の水があふれる 明日はゴミを捨てる その前の掃除機を忘れる 息を飲んで目覚める 寝首に水が垂れる 背中に頬をつける その前に見た夢を忘れる星野源--ああ 仕事へ行き 銭を稼ぐ 命をただ 繋ぐセオリー 火の鳥には 出会えないが 寝癖の君 鳥みたいだ どんな年を 重ね行けども いつも子供のまま どこか甘えたまま 時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま 大人のふりをした 日々は繰り返した 喉を鳴らしたまま 枕を抱いたままだ ああ 休みの日は ほぼ家だな 外へ出たら 迷うよシティ 寒くないが 寄り添ったら 冷たいもの 食べたくなる どんな未来 迎え入れても いつも子供のまま どこか甘えたまま 時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま 大人のふりをした 日々は繰り返した 喉を鳴らしたまま 枕を抱いたまま ぼくら子供のまま どこか甘えたまま 時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま 大人のふりをした 日々は繰り返した 喉を鳴らしたまま 枕を抱いたままだ あなたの髪が揺れる 風呂の水があふれる 明日はゴミを捨てる その前の掃除機を忘れる 息を飲んで目覚める 寝首に水が垂れる 背中に頬をつける その前に見た夢を忘れる
Mad Hope - Short (feat. Louis Cole, Sam Gendel)希望 左脳 意味の子供 可動 三毒 闇夜 おいでよ 希望 可能 神のもしも 航灯 衒い 祝う 愛 窓星野源--希望 左脳 意味の子供 可動 三毒 闇夜 おいでよ 希望 可能 神のもしも 航灯 衒い 祝う 愛 窓
Moon Sickみんな寝静まれば いつもの時間だな 楽しい夜更かしを 意味のない掛け合いを 町が寝静まれば 踊りの時間だな うるさい夜更かしを 意味のない触れ合いを 用意はいいかな 誰か見てるかな 危ないことをしよう 生まれたときから 同じ病だな 危ないことをしよう 月が見てるけど 記憶がなくなれば いつもの時間だな どんな苦しみでも 君と共に消えるさ 用意はいいかな 誰か見てるかな 危ないことをしよう 生まれたときから 同じ病だな 危ないことをしよう いつもの所で 月が見てるけど星野源- 動画みんな寝静まれば いつもの時間だな 楽しい夜更かしを 意味のない掛け合いを 町が寝静まれば 踊りの時間だな うるさい夜更かしを 意味のない触れ合いを 用意はいいかな 誰か見てるかな 危ないことをしよう 生まれたときから 同じ病だな 危ないことをしよう 月が見てるけど 記憶がなくなれば いつもの時間だな どんな苦しみでも 君と共に消えるさ 用意はいいかな 誰か見てるかな 危ないことをしよう 生まれたときから 同じ病だな 危ないことをしよう いつもの所で 月が見てるけど
NomadZion.T & 星野源Lost and found, what's new? You tell a lie that sound true Go to hell for the view Everyone in love and it looks so cold Let it be, or let it break, never let go Until I let go, then I run on my own Nowhere with no one to tell me no Dancing with the devil to songs we both know Till I find another to dance with, a lost soul (Soul) Head in the clouds, holding me down I'm floating around, then hit the ground Lost my mind, can't find it Oh my, oh yeah Swim to other fish till I drown Nomad Nowhere to go, go mad Nomad No one to go with Nomad すべて嘘だ 平和のふりする 地獄の球(たま)だ 嘲笑浴び辿り着く この海渡り息つく 奪え 取り戻すの 猫みたいな運命の方 あても無いままに放浪 逃げる蜃気楼 追った Up in the clouds, holding me down Floating around, then I hit the ground Lost my mind, can't find it Oh my, oh yeah Swim to other fish till I drown Nomad Nowhere to go, go mad Nomad No one to go with Nomad Nomad Nomad Nomad No one to go with Nomad Nomad Nomad (Mad)Zion.T & 星野源シャン・チー/テン・リングスの伝説 動画Lost and found, what's new? You tell a lie that sound true Go to hell for the view Everyone in love and it looks so cold Let it be, or let it break, never let go Until I let go, then I run on my own Nowhere with no one to tell me no Dancing with the devil to songs we both know Till I find another to dance with, a lost soul (Soul) Head in the clouds, holding me down I'm floating around, then hit the ground Lost my mind, can't find it Oh my, oh yeah Swim to other fish till I drown Nomad Nowhere to go, go mad Nomad No one to go with Nomad すべて嘘だ 平和のふりする 地獄の球(たま)だ 嘲笑浴び辿り着く この海渡り息つく 奪え 取り戻すの 猫みたいな運命の方 あても無いままに放浪 逃げる蜃気楼 追った Up in the clouds, holding me down Floating around, then I hit the ground Lost my mind, can't find it Oh my, oh yeah Swim to other fish till I drown Nomad Nowhere to go, go mad Nomad No one to go with Nomad Nomad Nomad Nomad No one to go with Nomad Nomad Nomad (Mad)
Nothing夜を看取った 空に種火が まだ 街角は眠ったまま 静かに 布で包んだ 君の寝息が ただ 霧の様な灯りで 部屋照らした 変わらぬ愛を知って 瞳輝き増して 時間よ止まれよ 君を誇る事で 私は生きているって 呆れた本当さ なにもないな 街は怒りと 夢を注いだ ああ うんざりだ僕らは ただの器だ 布に籠もった 残り香 君の吐息が 何も 持つ事のできない手を 握った 止まない愛を知って 世界色づき出して 命よ続けよ いつも気付いていた 君に渡せるものが 馬鹿げた僕には なにもないな 変わらぬ愛を知って 瞳輝き増して 時間よ止まれよ 君を誇る事で 私は生きているって 呆れた本当さ ああ なにもないな星野源--夜を看取った 空に種火が まだ 街角は眠ったまま 静かに 布で包んだ 君の寝息が ただ 霧の様な灯りで 部屋照らした 変わらぬ愛を知って 瞳輝き増して 時間よ止まれよ 君を誇る事で 私は生きているって 呆れた本当さ なにもないな 街は怒りと 夢を注いだ ああ うんざりだ僕らは ただの器だ 布に籠もった 残り香 君の吐息が 何も 持つ事のできない手を 握った 止まない愛を知って 世界色づき出して 命よ続けよ いつも気付いていた 君に渡せるものが 馬鹿げた僕には なにもないな 変わらぬ愛を知って 瞳輝き増して 時間よ止まれよ 君を誇る事で 私は生きているって 呆れた本当さ ああ なにもないな
Orange (feat. MC. waka)覚めた 湿気の君は 暇な プールの中だ いたた あの頃見た 傷は 未だここさ 歩くだけでタイムリープ90年代 学ラン腰履き坊主にタオル 今考えるとダサい メットとショルダー脱いだら放課後やること何にもない 太田と田中が焼肉屋に居るすぐさま雀荘飛び出す 色紙チャリのカゴに入れてペダル踏み込む 途中で着信太田は帰って田中まだいる 迷ってやっぱり家に帰った 話を検索ちゃんでしたけれど 笑ってなかった田中さん 笑ってなかった田中さん 阿佐ヶ谷 高円寺 夕方 オレンジ 妬み 嫉み 恨み 辛み こびりつくこの道 阿佐ヶ谷 高円寺 夕方 オレンジ 栄光に向かって走る列車 休日運転通過していく 売れた 嫉妬の中は 静か 宇宙の中だ 居たな あの日泣いた 君は 今もここだ 100円5分コインシャワー 時間短い 帰りの向かい風ドライヤー 10円勿体ない 100円ショップ 半額おにぎり アパート住人 同士取り合い 結果は出ない 腐っても鯛 お前が正しくても聞かない 真夜中 ルサンチマン 叩いて 作った デロリアン 阿佐ヶ谷 イチ抜けた あんたもそうだろ?ファンクの源さん! たいしたもんだろ?前健さん! 今思えば単なるワンシーン 増えてく分かりにくい悩み 有村昆にも観て欲しい LET'S roll LIGHTHOUSE #1 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ クリアした後の RPG 彷徨い続ける線路沿い 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ クリアした後も積む経験値 総武線乗って水道橋 阿佐ヶ谷 高円寺 (雨と 荒れた朝に) 朝方 オレンジ 妬み 嫉み 恨み 辛み (妬み 後悔をした) 塗り替える この道 阿佐ヶ谷 高円寺 (みっけた あの頃居た) 朝方 オレンジ 二人 背中 光 浴びて (君は 今だ この道) 歌い歩く この道星野源--覚めた 湿気の君は 暇な プールの中だ いたた あの頃見た 傷は 未だここさ 歩くだけでタイムリープ90年代 学ラン腰履き坊主にタオル 今考えるとダサい メットとショルダー脱いだら放課後やること何にもない 太田と田中が焼肉屋に居るすぐさま雀荘飛び出す 色紙チャリのカゴに入れてペダル踏み込む 途中で着信太田は帰って田中まだいる 迷ってやっぱり家に帰った 話を検索ちゃんでしたけれど 笑ってなかった田中さん 笑ってなかった田中さん 阿佐ヶ谷 高円寺 夕方 オレンジ 妬み 嫉み 恨み 辛み こびりつくこの道 阿佐ヶ谷 高円寺 夕方 オレンジ 栄光に向かって走る列車 休日運転通過していく 売れた 嫉妬の中は 静か 宇宙の中だ 居たな あの日泣いた 君は 今もここだ 100円5分コインシャワー 時間短い 帰りの向かい風ドライヤー 10円勿体ない 100円ショップ 半額おにぎり アパート住人 同士取り合い 結果は出ない 腐っても鯛 お前が正しくても聞かない 真夜中 ルサンチマン 叩いて 作った デロリアン 阿佐ヶ谷 イチ抜けた あんたもそうだろ?ファンクの源さん! たいしたもんだろ?前健さん! 今思えば単なるワンシーン 増えてく分かりにくい悩み 有村昆にも観て欲しい LET'S roll LIGHTHOUSE #1 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ クリアした後の RPG 彷徨い続ける線路沿い 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ クリアした後も積む経験値 総武線乗って水道橋 阿佐ヶ谷 高円寺 (雨と 荒れた朝に) 朝方 オレンジ 妬み 嫉み 恨み 辛み (妬み 後悔をした) 塗り替える この道 阿佐ヶ谷 高円寺 (みっけた あの頃居た) 朝方 オレンジ 二人 背中 光 浴びて (君は 今だ この道) 歌い歩く この道
Pair Dancer錆びた日々の片隅で 二人きりでダンスを 踊ろう 悲しい嬉しい苛立たしい 何もかも間違えて 踊ろう 繋いでいた 手を解いても また繋いで 笑った 晴れの日にも 病める時も 側にいてよBaby 駄目な時も 悪い人も 置いていけ 笑う君も 怒る声も 側で舞うBaby 間違う隙間に 愛は流れてる 溶けた日々の片隅で 履き違えてダンスを 踊ろう 別つことで 気付く未熟は 繋ぎ直す 笑って 雨の日にも 叶う時も 側にいてよBaby 駄目な時も 悪い人も 諦めて 褒める君も 泣いた声も 側で舞うBaby 間違う隙間に 愛は流れてる 晴れの日にも 病める時も 側にいてよBaby 駄目な時も 悪い人も 置いていけ 笑う君も 怒る声も 側で舞うBaby 間違う隙間に 愛は流れてる星野源--錆びた日々の片隅で 二人きりでダンスを 踊ろう 悲しい嬉しい苛立たしい 何もかも間違えて 踊ろう 繋いでいた 手を解いても また繋いで 笑った 晴れの日にも 病める時も 側にいてよBaby 駄目な時も 悪い人も 置いていけ 笑う君も 怒る声も 側で舞うBaby 間違う隙間に 愛は流れてる 溶けた日々の片隅で 履き違えてダンスを 踊ろう 別つことで 気付く未熟は 繋ぎ直す 笑って 雨の日にも 叶う時も 側にいてよBaby 駄目な時も 悪い人も 諦めて 褒める君も 泣いた声も 側で舞うBaby 間違う隙間に 愛は流れてる 晴れの日にも 病める時も 側にいてよBaby 駄目な時も 悪い人も 置いていけ 笑う君も 怒る声も 側で舞うBaby 間違う隙間に 愛は流れてる
Pop Virus音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 歌の中で 君を探してる 波の中で 笑いながら漂う 今の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 刻む 一粒の永遠を ふざけた人間なんだ 偏る生活を歌舞いた そう君の手の平 美しくクルクル返ったんだ 口から音が出る病気 心臓から花が咲くように 魔法はいつでも 歌う波に乗っていた 始まりは 炎や 棒きれではなく 音楽だった 音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 歌の中で 君を探してる 波の中で 笑いながら漂う 今の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 渡す 一粒の永遠を星野源- 動画音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 歌の中で 君を探してる 波の中で 笑いながら漂う 今の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 刻む 一粒の永遠を ふざけた人間なんだ 偏る生活を歌舞いた そう君の手の平 美しくクルクル返ったんだ 口から音が出る病気 心臓から花が咲くように 魔法はいつでも 歌う波に乗っていた 始まりは 炎や 棒きれではなく 音楽だった 音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 歌の中で 君を探してる 波の中で 笑いながら漂う 今の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 渡す 一粒の永遠を
Pop Virus feat.MC.waka星野源×若林正恭(星野源) 音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 歌の中で 君を探してる 波の中で 笑いながら漂う 今の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 刻む 一粒の永遠を ふざけた人間なんだ 偏る生活を歌舞いた そう君の手の平 美しくクルクル返ったんだ 口から音が出る病気 心臓から花が咲くように 魔法はいつでも 歌う波に乗っていた 始まりは 炎や 棒切れではなく 音楽だった (MC.waka) POP VIRUS 俺のバイブル スキルなんて皆無だけど持ってるバイブス スペシャルウィークのゲストでラップ ぶっつけ本番なんて、えっと…参る 2 weeks ago 届いた ファイル開いてたまげた 俺のラップパート創造してたよりも長くね? PUNPEEさんより長いなんてどう考えても不思議じゃね?  源さんの手紙 書いてあった丁寧に もし長すぎたらできますよ半分に 言える訳ないじゃん! 止めてくれよ寺ちゃん! それから 毎日 通う 通う ドトール タリーズ 刻む刻む リリックリリック  これが俺のHIP HOP VIRUS (星野源) 音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 星と若が 夜を変えるはず 電波乗せて 笑い 音を届ける クソな場所で 君を愛してる 刻む 戻らない一瞬を ラララ…… (MC.waka) 阿佐ヶ谷高架下から来たテレビの希望 月明かりの下が俺らのラボ 過去 山手通り 絶叫 吸い込まれる闇夜 シャワーから排水溝 夢叶って多忙 ワークハード ブラックアウト 蘇って変態になったら そっからはもう楽しもう 心の中は落書きだらけ 車窓の外も落書きだらけ ガタゴト揺られて着いた あちこち彷徨って会った 火曜土曜 1時3時 夢の外へ連れてく 同じ周波数のムジナ Crazy Crazy 狂ってる 源さんジョリエット 俺エルウッド Jailhouse Rock また遊ぼう いち に さん 飛ばして4戻って2有楽町 (星野源) 渡す 2粒の永遠を星野源×若林正恭- 動画(星野源) 音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 歌の中で 君を探してる 波の中で 笑いながら漂う 今の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 刻む 一粒の永遠を ふざけた人間なんだ 偏る生活を歌舞いた そう君の手の平 美しくクルクル返ったんだ 口から音が出る病気 心臓から花が咲くように 魔法はいつでも 歌う波に乗っていた 始まりは 炎や 棒切れではなく 音楽だった (MC.waka) POP VIRUS 俺のバイブル スキルなんて皆無だけど持ってるバイブス スペシャルウィークのゲストでラップ ぶっつけ本番なんて、えっと…参る 2 weeks ago 届いた ファイル開いてたまげた 俺のラップパート創造してたよりも長くね? PUNPEEさんより長いなんてどう考えても不思議じゃね?  源さんの手紙 書いてあった丁寧に もし長すぎたらできますよ半分に 言える訳ないじゃん! 止めてくれよ寺ちゃん! それから 毎日 通う 通う ドトール タリーズ 刻む刻む リリックリリック  これが俺のHIP HOP VIRUS (星野源) 音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 星と若が 夜を変えるはず 電波乗せて 笑い 音を届ける クソな場所で 君を愛してる 刻む 戻らない一瞬を ラララ…… (MC.waka) 阿佐ヶ谷高架下から来たテレビの希望 月明かりの下が俺らのラボ 過去 山手通り 絶叫 吸い込まれる闇夜 シャワーから排水溝 夢叶って多忙 ワークハード ブラックアウト 蘇って変態になったら そっからはもう楽しもう 心の中は落書きだらけ 車窓の外も落書きだらけ ガタゴト揺られて着いた あちこち彷徨って会った 火曜土曜 1時3時 夢の外へ連れてく 同じ周波数のムジナ Crazy Crazy 狂ってる 源さんジョリエット 俺エルウッド Jailhouse Rock また遊ぼう いち に さん 飛ばして4戻って2有楽町 (星野源) 渡す 2粒の永遠を
Presentいかれた季節纏う 半端な嵐のよう 温かな好意と 悪意を手に入れた Baby 贈られた運命は リボンが巻かれた 君へ 雲と流れ何処か知らぬ 場所へ 攫って欲しいって やがて 軽く笑う機械じみた 鏡には 拭き取れぬ雨 なだめ出す運命を 笑顔で潰した 君へ 雲と流れ誰も知らぬ 海へ 放って欲しいって やがて 軽く笑う機械じみた 本当は Present day 雲を眺め何処も行けずに Present time 誰でも同じさ やがて 軽く笑う機械じみた 鏡には 乾きだした雨 雲が避けて 陽の光が 辺り照らす 道はなく 遠く 微か 進む人に 高く手を振る 雲が避けて 陽の光が 照らし進む 道はなく 君だけではない場所で 高く手を振った星野源--いかれた季節纏う 半端な嵐のよう 温かな好意と 悪意を手に入れた Baby 贈られた運命は リボンが巻かれた 君へ 雲と流れ何処か知らぬ 場所へ 攫って欲しいって やがて 軽く笑う機械じみた 鏡には 拭き取れぬ雨 なだめ出す運命を 笑顔で潰した 君へ 雲と流れ誰も知らぬ 海へ 放って欲しいって やがて 軽く笑う機械じみた 本当は Present day 雲を眺め何処も行けずに Present time 誰でも同じさ やがて 軽く笑う機械じみた 鏡には 乾きだした雨 雲が避けて 陽の光が 辺り照らす 道はなく 遠く 微か 進む人に 高く手を振る 雲が避けて 陽の光が 照らし進む 道はなく 君だけではない場所で 高く手を振った
Same Thing (feat. Superorganism)It doesn't matter to me whether it's all rain or full of sunshine You piss me off, I love you a lot To me, they both mean the same I meet really cruel guys and sweet angels too, like all of the time And they're always around, they're all crazy too, I hope you know what I mean I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing Let's be real for a sec, I think you'll relate, we feel down often too Mistakes that were made, the love that we ate, they all share a lovely home Anywho why don't we just karaoke? You'll be Scarlett, I'm Bill I wanna show you this really cool song, c'mon, let's fuck shit up I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing Wabi sabi Make it messy I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing星野源- 動画It doesn't matter to me whether it's all rain or full of sunshine You piss me off, I love you a lot To me, they both mean the same I meet really cruel guys and sweet angels too, like all of the time And they're always around, they're all crazy too, I hope you know what I mean I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing Let's be real for a sec, I think you'll relate, we feel down often too Mistakes that were made, the love that we ate, they all share a lovely home Anywho why don't we just karaoke? You'll be Scarlett, I'm Bill I wanna show you this really cool song, c'mon, let's fuck shit up I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing Wabi sabi Make it messy I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing
SUNBaby 壊れそうな夜が明けて 空は晴れたよう Ready 頬には小川流れ 鳥は歌い 何か 楽しいことが起きるような 幻想が弾ける 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべては思い通り Ah Ah Baby その色を変えていけ 星に近づいて Hey J いつでもただ一人で 歌い踊り 何か 悲しいことが起きるたび あのスネアが弾ける 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべて同じ陽が 祈り届くなら 安らかな場所にいてよ 僕たちはいつか終わるから 踊る いま いま 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨だって 君の歌を聴かせて 澄み渡り世界救うような 君の歌を聴かせて 深い闇でも 月の上も すべては思い通り Ah Ah星野源- 動画Baby 壊れそうな夜が明けて 空は晴れたよう Ready 頬には小川流れ 鳥は歌い 何か 楽しいことが起きるような 幻想が弾ける 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべては思い通り Ah Ah Baby その色を変えていけ 星に近づいて Hey J いつでもただ一人で 歌い踊り 何か 悲しいことが起きるたび あのスネアが弾ける 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべて同じ陽が 祈り届くなら 安らかな場所にいてよ 僕たちはいつか終わるから 踊る いま いま 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨だって 君の歌を聴かせて 澄み渡り世界救うような 君の歌を聴かせて 深い闇でも 月の上も すべては思い通り Ah Ah
SUN星野源×YOASOBIBaby 壊れそうな夜が明けて 空は晴れたよう Ready 頬には小川流れ 鳥は歌い 何か 楽しいことが起きるような 幻想が弾ける 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべては思い通り Ah Ah Baby その色を変えていけ 星に近づいて Hey J いつでもただ一人で 歌い踊り 何か 悲しいことが起きるたび あのスネアが弾ける 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべて同じ陽が 祈り届くなら 安らかな場所にいてよ 僕たちはいつか終わるから 踊る いま いま 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨だって 君の歌を聴かせて 澄み渡り世界救うような 君の歌を聴かせて 深い闇でも 月の上も すべては思い通り Ah Ah星野源×YOASOBI--Baby 壊れそうな夜が明けて 空は晴れたよう Ready 頬には小川流れ 鳥は歌い 何か 楽しいことが起きるような 幻想が弾ける 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべては思い通り Ah Ah Baby その色を変えていけ 星に近づいて Hey J いつでもただ一人で 歌い踊り 何か 悲しいことが起きるたび あのスネアが弾ける 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべて同じ陽が 祈り届くなら 安らかな場所にいてよ 僕たちはいつか終わるから 踊る いま いま 君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨だって 君の歌を聴かせて 澄み渡り世界救うような 君の歌を聴かせて 深い闇でも 月の上も すべては思い通り Ah Ah
The Showerほうかごすぐにママの ならいごと きれいにおえてきょうも はじめましょう かがみのなかのきみは どのわたし てのひらみつめるのは どのわたし いつまでも このままで いるかしら このままで かなしみは あめのような シャワーのなか せなかをなでたわ せつなさは あいのような けむりのなか いつのひも あわのなか ひめて さよなら しずかにたまるあいが むねのうち のどまであふるむねの いつくしみ かがみのなかのきみは このわたし てのひらみつめるのは このわたし いつのひか はばたいて いるかしら はばたいて かなしみは あめのような シャワーのなか せなかをなでたわ せつなさは あいのような けむりのなか かべぬけて くるかれに わすれかけて ほほえみは あめのような シャワーのなか せなかをなでたわ せつなさは あいのような けむりのなか いつのひも あわのなか ひめて さよなら だれもきみのほんとをしらないし ほんとのわたしをだれもしらないわ だれもきみのほんとをしらないし ほんとのわたしをだれもしらないわ星野源--ほうかごすぐにママの ならいごと きれいにおえてきょうも はじめましょう かがみのなかのきみは どのわたし てのひらみつめるのは どのわたし いつまでも このままで いるかしら このままで かなしみは あめのような シャワーのなか せなかをなでたわ せつなさは あいのような けむりのなか いつのひも あわのなか ひめて さよなら しずかにたまるあいが むねのうち のどまであふるむねの いつくしみ かがみのなかのきみは このわたし てのひらみつめるのは このわたし いつのひか はばたいて いるかしら はばたいて かなしみは あめのような シャワーのなか せなかをなでたわ せつなさは あいのような けむりのなか かべぬけて くるかれに わすれかけて ほほえみは あめのような シャワーのなか せなかをなでたわ せつなさは あいのような けむりのなか いつのひも あわのなか ひめて さよなら だれもきみのほんとをしらないし ほんとのわたしをだれもしらないわ だれもきみのほんとをしらないし ほんとのわたしをだれもしらないわ
アイデアおはよう 世の中 夢を連れて繰り返した 湯気には生活のメロディ 鶏の歌声も 線路 風の話し声も すべてはモノラルのメロディ 涙零れる音は 咲いた花が弾く雨音 哀しみに 青空を つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け つづく日々を奏でる人へ すべて越えて届け おはよう 真夜中 虚しさとのダンスフロアだ 笑顔の裏側の景色 独りで泣く声も 喉の下の叫び声も すべては笑われる景色 生きてただ生きていて 踏まれ潰れた花のように にこやかに 中指を つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け 闇の中から歌が聞こえた あなたの胸から 刻む鼓動は一つの歌だ 胸に手を置けば そこで鳴ってる つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の中で君と歌おう 音が止まる日まで つづく道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け つづく日々を奏でる人へ すべて越えて届け星野源半分、青い 動画おはよう 世の中 夢を連れて繰り返した 湯気には生活のメロディ 鶏の歌声も 線路 風の話し声も すべてはモノラルのメロディ 涙零れる音は 咲いた花が弾く雨音 哀しみに 青空を つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け つづく日々を奏でる人へ すべて越えて届け おはよう 真夜中 虚しさとのダンスフロアだ 笑顔の裏側の景色 独りで泣く声も 喉の下の叫び声も すべては笑われる景色 生きてただ生きていて 踏まれ潰れた花のように にこやかに 中指を つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け 闇の中から歌が聞こえた あなたの胸から 刻む鼓動は一つの歌だ 胸に手を置けば そこで鳴ってる つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の中で君と歌おう 音が止まる日まで つづく道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け つづく日々を奏でる人へ すべて越えて届け
いち に さん忘れた頃に 喉の下が笑う 子供のころ思い出す 忘れた貴方 こうだと横で見せた あの日のこと思い出す いち に さん 頷く し ご ろく まで しち はち きゅう 俯きながら 風をのんだ 水を頼んだ 氷をよけて飲んで 子供のころ思い出す 忘れた貴方 こうだと横で見せた あの日のこと思い出す いち に さん 頷く し ご ろく まで しち はち きゅう 俯きながら 泡をかんだ いち に さん 頷く し ご ろく まで しち はち きゅう 俯きながら 風をのんだ星野源--忘れた頃に 喉の下が笑う 子供のころ思い出す 忘れた貴方 こうだと横で見せた あの日のこと思い出す いち に さん 頷く し ご ろく まで しち はち きゅう 俯きながら 風をのんだ 水を頼んだ 氷をよけて飲んで 子供のころ思い出す 忘れた貴方 こうだと横で見せた あの日のこと思い出す いち に さん 頷く し ご ろく まで しち はち きゅう 俯きながら 泡をかんだ いち に さん 頷く し ご ろく まで しち はち きゅう 俯きながら 風をのんだ
うちで踊ろうたまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば 明日が生まれるなら 遊ぼう 一緒に うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ星野源- 動画たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば 明日が生まれるなら 遊ぼう 一緒に うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ
うちで踊ろう (大晦日)たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば明日が生まれるなら 遊ぼう一緒に うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ 常に嘲り合うよな 僕ら それが人でも うんざりださよなら 変わろう一緖に 飯を作ろう ひとり作ろう 風呂を磨いて ただ浸かろう 窓の隙間の 雲と光混ぜた後 昼食を済まそう 瞳閉じよう 耳を塞ごう それに飽きたら 君と話そう 今何してる? 僕はひとりこの曲を 歌っているよ 愛が足りない こんな馬鹿な世界になっても まだ動く まだ生きている あなたの胸のうちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らずっと独りだと 諦め進もう ひとり歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きて抱き合おう いつかそれぞれの愛を 重ねられるように星野源--たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば明日が生まれるなら 遊ぼう一緒に うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ 常に嘲り合うよな 僕ら それが人でも うんざりださよなら 変わろう一緖に 飯を作ろう ひとり作ろう 風呂を磨いて ただ浸かろう 窓の隙間の 雲と光混ぜた後 昼食を済まそう 瞳閉じよう 耳を塞ごう それに飽きたら 君と話そう 今何してる? 僕はひとりこの曲を 歌っているよ 愛が足りない こんな馬鹿な世界になっても まだ動く まだ生きている あなたの胸のうちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らずっと独りだと 諦め進もう ひとり歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きて抱き合おう いつかそれぞれの愛を 重ねられるように
ここにいないあなたへいつまでもいつでも 夜月は輝いて 海に揺れる時を 静かに照らし出す 足首を濡らした 笑った波達が 手を振り泳いだら 朝日が顔を出す 命の端で 辿った道には泡の轍 ここにいないあなたへ 空を見ては そっと手を繋いで ここにいないあなたへ 潮の路が燃えている 物心幾月 すべてを飲み干して 目の前の未来を 必ず掴み取る 瞳の奥で 見つけた勇気は知らない記憶 ここにいないあなたへ 空を見ては そっと手を繋いで ここにいないあなたへ 胸の音が燃えている 命の端で 辿った道には花束揺れる ここにいないあなたへ 空を見ては そっと手を繋いで ここにいないあなたへ 潮の路が燃えている 胸の音が燃えている星野源ドラえもん のび太の宝島 動画いつまでもいつでも 夜月は輝いて 海に揺れる時を 静かに照らし出す 足首を濡らした 笑った波達が 手を振り泳いだら 朝日が顔を出す 命の端で 辿った道には泡の轍 ここにいないあなたへ 空を見ては そっと手を繋いで ここにいないあなたへ 潮の路が燃えている 物心幾月 すべてを飲み干して 目の前の未来を 必ず掴み取る 瞳の奥で 見つけた勇気は知らない記憶 ここにいないあなたへ 空を見ては そっと手を繋いで ここにいないあなたへ 胸の音が燃えている 命の端で 辿った道には花束揺れる ここにいないあなたへ 空を見ては そっと手を繋いで ここにいないあなたへ 潮の路が燃えている 胸の音が燃えている
サピエンス独りに浮かんだ 滲む音楽が 貴方の鼓膜を揺らした 機械になりたいんだ 優しさを持った 加速するハットは ベースを連れる ふと足を止めた 些細なユリーカ 誰かの足もと照らした 機械になれないんだ 僕たちはいつも 見えてる天竺 目指しながら ただ 馬鹿馬鹿しさの中 歌い出す ああ 僕らは いつまでも間違ったまま 世界を変えて走り出す ふざけた愛しみを味わったまま やめない意味は いつの日も寂しさだ 花がひらく 君がわらう 偶にもらう 愛をもらうよ ただ 空々しさの中 夢を見る ああ 僕らは いつまでも間違ったまま 世界を変えて走り出す ふざけた愛しみを味わったまま やめない意味は いつの日も寂しさだ ああ あなたは いつの日も間違えたまま 泥水蹴って走り出す ふざけた愛しさを抱えたまま 転んだ後に 目が合って 笑うだろう星野源--独りに浮かんだ 滲む音楽が 貴方の鼓膜を揺らした 機械になりたいんだ 優しさを持った 加速するハットは ベースを連れる ふと足を止めた 些細なユリーカ 誰かの足もと照らした 機械になれないんだ 僕たちはいつも 見えてる天竺 目指しながら ただ 馬鹿馬鹿しさの中 歌い出す ああ 僕らは いつまでも間違ったまま 世界を変えて走り出す ふざけた愛しみを味わったまま やめない意味は いつの日も寂しさだ 花がひらく 君がわらう 偶にもらう 愛をもらうよ ただ 空々しさの中 夢を見る ああ 僕らは いつまでも間違ったまま 世界を変えて走り出す ふざけた愛しみを味わったまま やめない意味は いつの日も寂しさだ ああ あなたは いつの日も間違えたまま 泥水蹴って走り出す ふざけた愛しさを抱えたまま 転んだ後に 目が合って 笑うだろう
さらしもの (feat. PUNPEE)生まれて独りステージに立って フィナーレまでは残り何公演 人差し指の隣の指はまだ仕舞っておいて また後世 この輝きは僕のじゃなくて 世の光映してるだけで 身の丈じゃないプライドは君にあげる受け取って 捨てといて 滑稽なさらしものの歌 あたりみりゃ 一面のエキストラ だけど君のその世界じゃ 僕も雇われたエキストラだっけ イヤモニで閉じこもって また自分のせい(・・)って気づいてる でもそこにすら君はいた もしかすると孤独は一人ではないって... いえる! Starting off with you and I さらしものだけの 愛があるだろう まだ変わらない 怠けた朝が 歩みを照らしだすまま さらしものだよばかのうた 語りき埼玉のツァラトゥストラ ぼっちの足元の先は ほぼほぼ 道すらなかった ふと振り返ると ぞろぞろと 後ろつけ楽そう有象無象 はてな別の方 道のない進む小僧 凡人の黒ぶち 偉大な暇人 あらお悩みですか 君だってそうじゃん 同じムジナ 交わりだした 「なんてことない」なんてことない!...けど 形のない何かで交われる 君の体をWi-Fiが通り抜け 道草で腹を満たす またその場所に君はいた もしかすると孤独は一人ではないって... みえる! Starting off with you and I さらしものだけの 夢があるだろう まだ変わらない 怠けた朝が 歩みを照らしだす Starting off with you and I さらしものだけの 愛があるだろう まだ変わらない 怠けた朝が 歩みを照らしだすまま星野源- 動画生まれて独りステージに立って フィナーレまでは残り何公演 人差し指の隣の指はまだ仕舞っておいて また後世 この輝きは僕のじゃなくて 世の光映してるだけで 身の丈じゃないプライドは君にあげる受け取って 捨てといて 滑稽なさらしものの歌 あたりみりゃ 一面のエキストラ だけど君のその世界じゃ 僕も雇われたエキストラだっけ イヤモニで閉じこもって また自分のせい(・・)って気づいてる でもそこにすら君はいた もしかすると孤独は一人ではないって... いえる! Starting off with you and I さらしものだけの 愛があるだろう まだ変わらない 怠けた朝が 歩みを照らしだすまま さらしものだよばかのうた 語りき埼玉のツァラトゥストラ ぼっちの足元の先は ほぼほぼ 道すらなかった ふと振り返ると ぞろぞろと 後ろつけ楽そう有象無象 はてな別の方 道のない進む小僧 凡人の黒ぶち 偉大な暇人 あらお悩みですか 君だってそうじゃん 同じムジナ 交わりだした 「なんてことない」なんてことない!...けど 形のない何かで交われる 君の体をWi-Fiが通り抜け 道草で腹を満たす またその場所に君はいた もしかすると孤独は一人ではないって... みえる! Starting off with you and I さらしものだけの 夢があるだろう まだ変わらない 怠けた朝が 歩みを照らしだす Starting off with you and I さらしものだけの 愛があるだろう まだ変わらない 怠けた朝が 歩みを照らしだすまま
しかたなく踊る (Live Session)なんにも解決して ないけれど 海 来てみたんだ僕ら 微量の夢 潮騒が 命を 少し繋いだんだ 今はやがて 朧げな そう不確かな エピソードだ 波に揺れるざらめ 病みを絡め海に溶け出し 針は進んだ 毎日が生まれた 仕方なくさ 今もまだ生きてるんだ 素晴らしいさ このクソの中で しょうがなくさ 息をしては踊るんだ 照れながらさ 笑い合うダンスを 100年後も 意外!まだ生きてるんだ 悩み合った この星の中で 僕らいつか 消えた後も光は ただ照らした 歌い出す日々を 笑い合うダンスを星野源--なんにも解決して ないけれど 海 来てみたんだ僕ら 微量の夢 潮騒が 命を 少し繋いだんだ 今はやがて 朧げな そう不確かな エピソードだ 波に揺れるざらめ 病みを絡め海に溶け出し 針は進んだ 毎日が生まれた 仕方なくさ 今もまだ生きてるんだ 素晴らしいさ このクソの中で しょうがなくさ 息をしては踊るんだ 照れながらさ 笑い合うダンスを 100年後も 意外!まだ生きてるんだ 悩み合った この星の中で 僕らいつか 消えた後も光は ただ照らした 歌い出す日々を 笑い合うダンスを
そしたら君が現れてから どれほど経ったかな 怒られる日や夜が 怒るより増えたな 体の細胞たちが 何度入れ替わっても 割と覚えているよ あの時の笑顔を 明日なんて 誰も知らない けど取り敢えず 今日まで続いてよかった そしたら 作ろう今夜 珍しいって笑う 君が好きかわからぬ このトマトパスタを 未来なんて 人のもんじゃなく 君が作ると言うことしか 教えられないけど そしたら 作ろう今夜 珍しいって笑った 君が好きかわからぬ このトマトパスタを 君の胃に捧げる星野源--君が現れてから どれほど経ったかな 怒られる日や夜が 怒るより増えたな 体の細胞たちが 何度入れ替わっても 割と覚えているよ あの時の笑顔を 明日なんて 誰も知らない けど取り敢えず 今日まで続いてよかった そしたら 作ろう今夜 珍しいって笑う 君が好きかわからぬ このトマトパスタを 未来なんて 人のもんじゃなく 君が作ると言うことしか 教えられないけど そしたら 作ろう今夜 珍しいって笑った 君が好きかわからぬ このトマトパスタを 君の胃に捧げる
ドラえもん少しだけ不思議な 普段のお話 指先と机の間 二次元 落ちこぼれた君も 出来すぎあの子も 同じ雲の下で 暮らした次元 そこに四次元 機械だって 涙を流して 震えながら 勇気を叫ぶだろう だから ここにおいでよ 一緒に冒険しよう 何者でもなくても 世界を救おう いつか 時が流れて 必ず辿り着くから 君に会えるよ どどどどどどどどど ドラえもん 背中越しの過去と 輝く未来を 赤い血の流れる 今で繋ごう 僕ら繋ごう 拗ねた君も 静かなあの子も 彼の歌も 誰かを救うだろう だから ここにおいでよ 一緒に冒険しよう 何者でもなくても 世界を救おう いつか 時が流れて 必ず辿り着くから 君に会えるよ どどどどどどどどど ドラえもん 台風だって 心を痛めて 愛を込めて さよならするだろう 君が遺したもの 探し続けること 浮かぶ空想から また未来が生まれる ここにおいでよ 一緒に冒険しよう 何者でもなくても 世界を救おう いつか 時が流れて 必ず辿り着くから 君をつくるよ どどどどどどどどど ドラえもん星野源ドラえもん のび太の宝島 動画少しだけ不思議な 普段のお話 指先と机の間 二次元 落ちこぼれた君も 出来すぎあの子も 同じ雲の下で 暮らした次元 そこに四次元 機械だって 涙を流して 震えながら 勇気を叫ぶだろう だから ここにおいでよ 一緒に冒険しよう 何者でもなくても 世界を救おう いつか 時が流れて 必ず辿り着くから 君に会えるよ どどどどどどどどど ドラえもん 背中越しの過去と 輝く未来を 赤い血の流れる 今で繋ごう 僕ら繋ごう 拗ねた君も 静かなあの子も 彼の歌も 誰かを救うだろう だから ここにおいでよ 一緒に冒険しよう 何者でもなくても 世界を救おう いつか 時が流れて 必ず辿り着くから 君に会えるよ どどどどどどどどど ドラえもん 台風だって 心を痛めて 愛を込めて さよならするだろう 君が遺したもの 探し続けること 浮かぶ空想から また未来が生まれる ここにおいでよ 一緒に冒険しよう 何者でもなくても 世界を救おう いつか 時が流れて 必ず辿り着くから 君をつくるよ どどどどどどどどど ドラえもん
ドラえもんのうた(House ver.)こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ!タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「ソレ!とつげき」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ!どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん星野源--こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ!タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「ソレ!とつげき」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ!どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん
マッドメン(House ver.)彼方吹雪色の 憧れ消えたか 今のMad 胸の奥に 夕凪の様に 広く 汗 日々を通り抜け 時を超え 愛を肩に乗せ 遠い土地へ 君の中を抜け 時を超え 愛を肩に乗せ オチをつけ 貴方吹雪色の 軋轢消えたか 今のMud 道の奥に 草原の様に 広く 汗 日々を通り抜け 時を超え 愛を肩に乗せ 遠い土地へ 日々を通り抜け 時を超え 愛を肩に乗せ 遠い土地へ 君の中を抜け 時を超え 愛を肩に乗せ オチをつけ オチを越え星野源--彼方吹雪色の 憧れ消えたか 今のMad 胸の奥に 夕凪の様に 広く 汗 日々を通り抜け 時を超え 愛を肩に乗せ 遠い土地へ 君の中を抜け 時を超え 愛を肩に乗せ オチをつけ 貴方吹雪色の 軋轢消えたか 今のMud 道の奥に 草原の様に 広く 汗 日々を通り抜け 時を超え 愛を肩に乗せ 遠い土地へ 日々を通り抜け 時を超え 愛を肩に乗せ 遠い土地へ 君の中を抜け 時を超え 愛を肩に乗せ オチをつけ オチを越え
不思議君と出会った この水の中で 手を繋いだら 息をしていた ただそう思った 彷徨う心で 額合わせ 口づけした 正座のまま ただそっと笑った 希望あふれた この檻の中で 理由もない 恋がそこにあるまま ただ貴方だった 幼い頃の記憶 今夜食べたいもの 何もかもが違う なのになぜ側に居たいの 他人だけにあるもの “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に足る想い 瞳にいま 宿り出す きらきらはしゃぐ この地獄の中で 仕様のない身体 抱き締め合った 赤子に戻って 躓いて笑う日も 涙の乾杯も 命込めて目指す やがて同じ場所で眠る 他人だけの不思議を “好き”を持ったことで 仮の笑みで 日々を踏みしめて 歩けるようにさ 孤独の側にある 勇気に足るもの 遺らぬ言葉の中に こぼれる記憶の中に 僕らはいつも居た “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に似た強い 君想った日々を すべて 乗せて届くように詰め込んだ歌 孤独の側にいる 愛に足る想い 二人をいま 歩き出す星野源着飾る恋には理由があって 動画君と出会った この水の中で 手を繋いだら 息をしていた ただそう思った 彷徨う心で 額合わせ 口づけした 正座のまま ただそっと笑った 希望あふれた この檻の中で 理由もない 恋がそこにあるまま ただ貴方だった 幼い頃の記憶 今夜食べたいもの 何もかもが違う なのになぜ側に居たいの 他人だけにあるもの “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に足る想い 瞳にいま 宿り出す きらきらはしゃぐ この地獄の中で 仕様のない身体 抱き締め合った 赤子に戻って 躓いて笑う日も 涙の乾杯も 命込めて目指す やがて同じ場所で眠る 他人だけの不思議を “好き”を持ったことで 仮の笑みで 日々を踏みしめて 歩けるようにさ 孤独の側にある 勇気に足るもの 遺らぬ言葉の中に こぼれる記憶の中に 僕らはいつも居た “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に似た強い 君想った日々を すべて 乗せて届くように詰め込んだ歌 孤独の側にいる 愛に足る想い 二人をいま 歩き出す
仲間はずれ (Live Session)生まれ 初めの数秒 自由はそこまでと言うの 椅子取り 繰り返すと 血の染みる足元 長く椅子に座れぬ 同じ場所じゃ壊れる 移ろう 人は置いていく 常識は老いていく 君の舵を取れ 誰かの視線に唾を撒け 未開の闇に舵を切る 独りになる そこは座れる 仲間はずれありがとう 切り捨てられ気づくと 自由を手にしてる 出会う 掛け替えない個 上を目指す鬼ども 宝島はしょぼいもの 幸福は2秒前の 温もりに隠れる 生活の波間で 輝く羨(うら)みに背(せな)を向け 心の愛の舵を取れ 自分の視線に唾を吐け 未開の闇に舵を切る 独りになる そこに座り 灯りとなる星野源--生まれ 初めの数秒 自由はそこまでと言うの 椅子取り 繰り返すと 血の染みる足元 長く椅子に座れぬ 同じ場所じゃ壊れる 移ろう 人は置いていく 常識は老いていく 君の舵を取れ 誰かの視線に唾を撒け 未開の闇に舵を切る 独りになる そこは座れる 仲間はずれありがとう 切り捨てられ気づくと 自由を手にしてる 出会う 掛け替えない個 上を目指す鬼ども 宝島はしょぼいもの 幸福は2秒前の 温もりに隠れる 生活の波間で 輝く羨(うら)みに背(せな)を向け 心の愛の舵を取れ 自分の視線に唾を吐け 未開の闇に舵を切る 独りになる そこに座り 灯りとなる
創造Let's take Something out of nothing Out of the ordinary Breaking rules to create our own way Playing everyday Let's chase All the yellow magic Till we count to a hundred Running directly to you today Playing over again 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさ YELLOW MAGIC 色褪せぬ 遊びを繰り返して 僕は生まれ変わった 幾度目の始まりは 澱むこの世界で 遊ぶためにある 配られた花 手札を握り 変える 運命を あぶれては はみ出した 世をずらせば真ん中 何か創り出そうぜ 非常識な提案 誰も見ない場所から 一筋の 未知を創り出そうぜ そうさ YELLOW MAGIC やめられない 遊びを繰り返した 進化を君に 外れ者に授ける 死の淵から帰った 生かされたこの意味は 命と共に 遊ぶことにある 僕らふざけた生き物 脆く ひしゃげた文明の 制約の屋内で 気をずらして外側 目下捻り出そうぜ 閃きの妙案 枯技咲いた場所から 手を振る普通と バタつく未来を 水平に見た考案 途方もない 学びを繰り返して 時の大海で 喧騒の波間で 驚いた笑顔見せて 目下走り出そうぜ 物作る冒険 あり得ないさ 全ては馬鹿げてた妄想 現れる様相 目の前の風景 襷(たすき) 抱いた 遊びを繰り返し 繰り返し 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさ YELLOW MAGIC 色褪せぬ 遊びを繰り返して星野源- 動画Let's take Something out of nothing Out of the ordinary Breaking rules to create our own way Playing everyday Let's chase All the yellow magic Till we count to a hundred Running directly to you today Playing over again 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさ YELLOW MAGIC 色褪せぬ 遊びを繰り返して 僕は生まれ変わった 幾度目の始まりは 澱むこの世界で 遊ぶためにある 配られた花 手札を握り 変える 運命を あぶれては はみ出した 世をずらせば真ん中 何か創り出そうぜ 非常識な提案 誰も見ない場所から 一筋の 未知を創り出そうぜ そうさ YELLOW MAGIC やめられない 遊びを繰り返した 進化を君に 外れ者に授ける 死の淵から帰った 生かされたこの意味は 命と共に 遊ぶことにある 僕らふざけた生き物 脆く ひしゃげた文明の 制約の屋内で 気をずらして外側 目下捻り出そうぜ 閃きの妙案 枯技咲いた場所から 手を振る普通と バタつく未来を 水平に見た考案 途方もない 学びを繰り返して 時の大海で 喧騒の波間で 驚いた笑顔見せて 目下走り出そうぜ 物作る冒険 あり得ないさ 全ては馬鹿げてた妄想 現れる様相 目の前の風景 襷(たすき) 抱いた 遊びを繰り返し 繰り返し 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさ YELLOW MAGIC 色褪せぬ 遊びを繰り返して
喜劇争い合って 壊れかかった このお茶目な星で 生まれ落ちた日から よそ者 涙枯れ果てた 帰りゆく場所は夢の中 零れ落ちた 先で出会った ただ秘密を抱え 普通のふりをした あなたと 探し諦めた 私の居場所は作るものだった あの日交わした 血に勝るもの 心たちの契約を 手を繋ぎ帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで ふざけた生活はつづくさ 劣ってると 言われ育った このいかれた星で 普通のふりをして 気づいた 誰が決めつけた 私の光はただ此処にあった あの日ほどけた 淡い呪いに 心からのさよならを 顔上げて帰ろうか 咲き誇る花々 「こんな綺麗なんだ」って 君と話したかったんだ どんな日も 君といる奇跡を 命繋ぐキッチンで 伝えきれないままで ふざけた生活はつづく 仕事明けに 歩む共に 朝陽が登るわ ああ ありがとうでは 足りないから 手を繋ぎ さあうちに帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで 永遠を探そうか できるだけ暮らそうか どんなことがあったって 君と話したかったんだ いつまでも 君となら喜劇よ 分かち合えた日々に 笑い転げた先に ふざけた生活はつづくさ星野源SPY×FAMILY 動画争い合って 壊れかかった このお茶目な星で 生まれ落ちた日から よそ者 涙枯れ果てた 帰りゆく場所は夢の中 零れ落ちた 先で出会った ただ秘密を抱え 普通のふりをした あなたと 探し諦めた 私の居場所は作るものだった あの日交わした 血に勝るもの 心たちの契約を 手を繋ぎ帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで ふざけた生活はつづくさ 劣ってると 言われ育った このいかれた星で 普通のふりをして 気づいた 誰が決めつけた 私の光はただ此処にあった あの日ほどけた 淡い呪いに 心からのさよならを 顔上げて帰ろうか 咲き誇る花々 「こんな綺麗なんだ」って 君と話したかったんだ どんな日も 君といる奇跡を 命繋ぐキッチンで 伝えきれないままで ふざけた生活はつづく 仕事明けに 歩む共に 朝陽が登るわ ああ ありがとうでは 足りないから 手を繋ぎ さあうちに帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで 永遠を探そうか できるだけ暮らそうか どんなことがあったって 君と話したかったんだ いつまでも 君となら喜劇よ 分かち合えた日々に 笑い転げた先に ふざけた生活はつづくさ
夜のボート夜を漕ぐボートが 静かに港を出る 水のない川を揺れて西へ みんな眠っていた どこの港に着くの 夜を漕ぐボートが 静かに港を出る ふたつの月の狭間に揺れて 船長も眠っていた どこの港に着くの 起きたまま眠ってた どこの港に着くの どこの港に着くの どこの港に着くの みんな眠っていた どこの港に着くの 船長も眠っていた どこの港に着くの 黒い波に洗われて ボートは進む コンクリートの川を さらに黒く黒く 塗りつぶしながら星野源108~海馬五郎の復讐と冒険~-夜を漕ぐボートが 静かに港を出る 水のない川を揺れて西へ みんな眠っていた どこの港に着くの 夜を漕ぐボートが 静かに港を出る ふたつの月の狭間に揺れて 船長も眠っていた どこの港に着くの 起きたまま眠ってた どこの港に着くの どこの港に着くの どこの港に着くの みんな眠っていた どこの港に着くの 船長も眠っていた どこの港に着くの 黒い波に洗われて ボートは進む コンクリートの川を さらに黒く黒く 塗りつぶしながら
営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ 意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ 物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ みにくいと 秘めた想いは色づき 白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら 恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも 愛が生まれるのは 一人から 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も いつまでも いつまでも 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ星野源- 動画営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ 意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ 物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ みにくいと 秘めた想いは色づき 白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら 恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも 愛が生まれるのは 一人から 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も いつまでも いつまでも 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ
折り合い君の着信に 開く封筒は 踊り叱る 赤い絵文字が あの日隠し事 したのばれたから 謝り方 考えなきゃな いつもの 僕らを 見ればまあまあ 平和なんだろう 可愛げのある危機と そうじゃない方 胸に抱いて 愛してるよ君を 探してるよいつも 他人のようで違う 2人の折り合いを 愛してるよ君を 探してるよいつも 家族のように映る 2人の折り合いを こんな時さえも 誕生日は来て 祝うだろう 日々は続けと 「うん、ごめんなさい」 から始まるStyle バカ極まる毎度のことだが 慣れてるわけじゃない 藁をつかめ テレビとかね 気分変えるのに最適だ えー 多分漏れずクソみたいな話題 観るくらいなら君と喧嘩していたい 神へアーメン君への謝罪 まだ隠れラーメン食べたのしょない どこへ行くの僕ら いがみ合うよ彼ら 空は晴れて風は 髪を撫でていくわ 家の中で僕ら 道の上で僕ら 空は晴れて風は 心撫でていくわ 愛してるよ君を 探してるよいつも 他人のようで違う 2人の折り合いを 愛してるよ君を 探してるよいつも 家族のように映る 2人の折り合いを星野源- 動画君の着信に 開く封筒は 踊り叱る 赤い絵文字が あの日隠し事 したのばれたから 謝り方 考えなきゃな いつもの 僕らを 見ればまあまあ 平和なんだろう 可愛げのある危機と そうじゃない方 胸に抱いて 愛してるよ君を 探してるよいつも 他人のようで違う 2人の折り合いを 愛してるよ君を 探してるよいつも 家族のように映る 2人の折り合いを こんな時さえも 誕生日は来て 祝うだろう 日々は続けと 「うん、ごめんなさい」 から始まるStyle バカ極まる毎度のことだが 慣れてるわけじゃない 藁をつかめ テレビとかね 気分変えるのに最適だ えー 多分漏れずクソみたいな話題 観るくらいなら君と喧嘩していたい 神へアーメン君への謝罪 まだ隠れラーメン食べたのしょない どこへ行くの僕ら いがみ合うよ彼ら 空は晴れて風は 髪を撫でていくわ 家の中で僕ら 道の上で僕ら 空は晴れて風は 心撫でていくわ 愛してるよ君を 探してるよいつも 他人のようで違う 2人の折り合いを 愛してるよ君を 探してるよいつも 家族のように映る 2人の折り合いを
日村さん45歳の歌『ラジオ』今年もあなたが 生まれた日が来たから 歌声と音で 心から届けたい 幾千の日々を 笑わせ進んだ あなたを見ながら僕らも生きるよ 少しでも君は 一秒でもただ 長生きをしてくれよ 日村 おめでとう ラジオから いま届けよう どんな世の中も 一緒だろ さぁ進もう Yo 話は変わり つまり 春になる前の3月の日 突然 メールくれた 日が暮れた液晶に日村の文字 「バースデープレゼント買ってあって 明後日送るから住所教えて」 って その画面見てて 涙ぐむの我慢できずにいたっけ 1 day 胸の高鳴りが 2 days 夢でも聞こえた 3 days しかし延々と月日は流れ 君は星になった 僕がホントほしかった 物は 物じゃ なくて 気持ちだった 製作費自腹 この曲に乗せいまそのデブの腹届け ババア 嘘つくな 何もまだ 届いてねえぞ もしや宅配の 送り方知らねえな そんなこと もう気にしない そうキャラじゃないギャラクシー級さ俺は スーパースケベタイム 君を抱いていたい 局と局の垣根をまた破壊 そもそもバカにすることなんて たけしにはひとつだって無いんだって 知らないやつにビンタされても なんで笑える聖人君子 屈指と言っていいほど 誰にも好かれるばけもの 君は軟骨だって取れる 歯がなくフルチンになれるフレンズ 来年1月になり 俺のバースデーの週になる時 待っているぜ日村 絶対に来いよ ニッポン放送 日村おめでとう 設楽と僕も一緒さ どんな世の中も 3人で さあ進もう 日村おめでとう ラジオから いま 届けよう どんな世の中も 一緒だろ さあ進もう ラジオの前の君も星野源- 動画今年もあなたが 生まれた日が来たから 歌声と音で 心から届けたい 幾千の日々を 笑わせ進んだ あなたを見ながら僕らも生きるよ 少しでも君は 一秒でもただ 長生きをしてくれよ 日村 おめでとう ラジオから いま届けよう どんな世の中も 一緒だろ さぁ進もう Yo 話は変わり つまり 春になる前の3月の日 突然 メールくれた 日が暮れた液晶に日村の文字 「バースデープレゼント買ってあって 明後日送るから住所教えて」 って その画面見てて 涙ぐむの我慢できずにいたっけ 1 day 胸の高鳴りが 2 days 夢でも聞こえた 3 days しかし延々と月日は流れ 君は星になった 僕がホントほしかった 物は 物じゃ なくて 気持ちだった 製作費自腹 この曲に乗せいまそのデブの腹届け ババア 嘘つくな 何もまだ 届いてねえぞ もしや宅配の 送り方知らねえな そんなこと もう気にしない そうキャラじゃないギャラクシー級さ俺は スーパースケベタイム 君を抱いていたい 局と局の垣根をまた破壊 そもそもバカにすることなんて たけしにはひとつだって無いんだって 知らないやつにビンタされても なんで笑える聖人君子 屈指と言っていいほど 誰にも好かれるばけもの 君は軟骨だって取れる 歯がなくフルチンになれるフレンズ 来年1月になり 俺のバースデーの週になる時 待っているぜ日村 絶対に来いよ ニッポン放送 日村おめでとう 設楽と僕も一緒さ どんな世の中も 3人で さあ進もう 日村おめでとう ラジオから いま 届けよう どんな世の中も 一緒だろ さあ進もう ラジオの前の君も
海を掬う夏の中に手を伸ばして 海を掬うと 山の静寂 雨を落とせ 掌から 心もとない 夜が暑すぎる 君の中に手を伸ばして 海を掬うよ 街の静寂 雨を落とせ 指の隙間から 心もとない 夜が暑すぎると 君の中に手を入れたなら 海を掬うよ星野源- 動画夏の中に手を伸ばして 海を掬うと 山の静寂 雨を落とせ 掌から 心もとない 夜が暑すぎる 君の中に手を伸ばして 海を掬うよ 街の静寂 雨を落とせ 指の隙間から 心もとない 夜が暑すぎると 君の中に手を入れたなら 海を掬うよ
灯台 (Live Session)闇に光る 仄かな灯 瞬き 消えない 照らす その足元は暗い 見えない 行けない 息ができず飛び出した 鼠の匂い満ちた 路地裏を走った 何にも 何もない お前ら全部死ねばいいと ブランコで揺れた 春を見上ぐ 雲間の 奧に光る星 闇に光る 確かな灯 瞬き 消えない 照らす その足元は暗い 見えない 行けない 無理やり既に持たされた 夢を入れる箱を 急いで入れなくちゃ 何にも 何もない 君は若くて良いねなんて 知らねえよカスが もし僕が明日死んだら それが一生なんだ 闇に燃える 独りの灯 手を振り 追いかけても 光 その足元は暗く 見えない 行けない 灯台 誰も救おうと思うな ただ光ってろ星野源--闇に光る 仄かな灯 瞬き 消えない 照らす その足元は暗い 見えない 行けない 息ができず飛び出した 鼠の匂い満ちた 路地裏を走った 何にも 何もない お前ら全部死ねばいいと ブランコで揺れた 春を見上ぐ 雲間の 奧に光る星 闇に光る 確かな灯 瞬き 消えない 照らす その足元は暗い 見えない 行けない 無理やり既に持たされた 夢を入れる箱を 急いで入れなくちゃ 何にも 何もない 君は若くて良いねなんて 知らねえよカスが もし僕が明日死んだら それが一生なんだ 闇に燃える 独りの灯 手を振り 追いかけても 光 その足元は暗く 見えない 行けない 灯台 誰も救おうと思うな ただ光ってろ
生命体気が付けば 競ってるの 勝て 走れと 選べぬ乗り物を抱え 君の為と引かれた 線路 進めと 笑う 何言ってんの はて 気づくと 選ぶのは生き様と地平 君の胸が描いた 走路 飛び立て荒野 踊るように 風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる 生きて謳う 無自由な運命も 愛と 変えるの 自我の糸 解ける場所へ 一度きりを泳いだ 航路 裏切れ評価 化けるように 風に歌が混ざり溶けてく 嘲りは消える 風に髪が踊り揺れてる 意思を超えた先 あなたは確かにここにいる 命は足掻く 死ぬな 研ぎ澄ませ 行け 走れ 風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる そして つづく星野源- 動画気が付けば 競ってるの 勝て 走れと 選べぬ乗り物を抱え 君の為と引かれた 線路 進めと 笑う 何言ってんの はて 気づくと 選ぶのは生き様と地平 君の胸が描いた 走路 飛び立て荒野 踊るように 風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる 生きて謳う 無自由な運命も 愛と 変えるの 自我の糸 解ける場所へ 一度きりを泳いだ 航路 裏切れ評価 化けるように 風に歌が混ざり溶けてく 嘲りは消える 風に髪が踊り揺れてる 意思を超えた先 あなたは確かにここにいる 命は足掻く 死ぬな 研ぎ澄ませ 行け 走れ 風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる そして つづく
異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)静かに 時計の針が止まって 窓から ぬるい風と共に来たる 祭ることを忘れた 愚か者達の世 枕這う声がきみに 囁いたら おばけが でるぞ 耳のうしろ あの世が踊る おばけが でるぞ だけど わりとそこまでは悪くない おばけが きみを 連れて 視えぬ世界を遊ぶ おばけは いるぞ だけど 生きた人よりは 怖くないよ 密かに きみの肩に留まって この世が 変わりゆく様を観てる 名付くことで 我ら生まれてきた いつの日も 未知を受け入れることが もしできたら おばけが でるぞ 川の向こう あの子が踊る おばけが でるぞ 胸の闇を 食べながら歌いだす おばけが きみを 大人 聴けぬ言葉で笑う おばけは いるぞ 側で いつも見てるから 覚えててね 嘆く民に 多様な神に 行き詰まるこの地球に きみが創り 化け出る おばけが でるぞ 生きて踊る ぼくらを繋ぐ おばけが でるぞ 涙拭いて 遊ぶしかないからね おばけが きみを 残し 視えぬ世界へ帰る おばけは いるぞ さらば 生きる人たちよ 気をつけてね星野源ゴーストブック おばけずかん 動画静かに 時計の針が止まって 窓から ぬるい風と共に来たる 祭ることを忘れた 愚か者達の世 枕這う声がきみに 囁いたら おばけが でるぞ 耳のうしろ あの世が踊る おばけが でるぞ だけど わりとそこまでは悪くない おばけが きみを 連れて 視えぬ世界を遊ぶ おばけは いるぞ だけど 生きた人よりは 怖くないよ 密かに きみの肩に留まって この世が 変わりゆく様を観てる 名付くことで 我ら生まれてきた いつの日も 未知を受け入れることが もしできたら おばけが でるぞ 川の向こう あの子が踊る おばけが でるぞ 胸の闇を 食べながら歌いだす おばけが きみを 大人 聴けぬ言葉で笑う おばけは いるぞ 側で いつも見てるから 覚えててね 嘆く民に 多様な神に 行き詰まるこの地球に きみが創り 化け出る おばけが でるぞ 生きて踊る ぼくらを繋ぐ おばけが でるぞ 涙拭いて 遊ぶしかないからね おばけが きみを 残し 視えぬ世界へ帰る おばけは いるぞ さらば 生きる人たちよ 気をつけてね
あの人を殺すより 面白いことをしよう 悲しみと棒アイスを食う あの人を殴るより イチャついて側にいよう 唇が離れぬように抱く 彼の町見や 美し火や 下等どもが涙の川 この鼓動は何のためか 虫は消えた 私を見や ここに居ては 希望どもが飽きれたまま 死ぬのだけじゃ あんまりじゃないか 喉は枯れた この人を抱き寄せて 面白いことをしよう 手のひらが剥がれぬように振る星野源- 動画あの人を殺すより 面白いことをしよう 悲しみと棒アイスを食う あの人を殴るより イチャついて側にいよう 唇が離れぬように抱く 彼の町見や 美し火や 下等どもが涙の川 この鼓動は何のためか 虫は消えた 私を見や ここに居ては 希望どもが飽きれたまま 死ぬのだけじゃ あんまりじゃないか 喉は枯れた この人を抱き寄せて 面白いことをしよう 手のひらが剥がれぬように振る
外へ 飛び出す時 日差しを浴びた君から 声が聞こえて どんな 近づいても 一つにはなれないから 少しだけ せめて 触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを 手のひらを握った日々の その肌を お湯の 雨をかぶり 煙を昇らせながら 額を見せた きつく 抱きしめても 二つしかなれないから 少しだけ 長く 触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを 手のひらを握った日々の その肌を 触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを 手のひらを握った日々の その肌を星野源- 動画外へ 飛び出す時 日差しを浴びた君から 声が聞こえて どんな 近づいても 一つにはなれないから 少しだけ せめて 触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを 手のひらを握った日々の その肌を お湯の 雨をかぶり 煙を昇らせながら 額を見せた きつく 抱きしめても 二つしかなれないから 少しだけ 長く 触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを 手のひらを握った日々の その肌を 触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを 手のひらを握った日々の その肌を
解答者 (Live Session)街を包(くる)む 夜の中に 確かめてる 私の意味 見栄を包(くる)む 笑みに見せる 壊れかけてる 心の隅 どれが正しいか それだけで 歩く道が 幅を狭めた いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 悲しみが 「喜びもある」 そうね わかっているのにな いつもさ わかることがわからないよな 割れた画面の恥の光 比べ滲む 滲まぬ数字 いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 憎しみが 「ありのままでいい」 そうね 黙ってくれるかな いつかは わかることができるのかな いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 悲しみが 「喜びもある」 そうね わかっているのにな いつもさ わかることがわからないよな星野源--街を包(くる)む 夜の中に 確かめてる 私の意味 見栄を包(くる)む 笑みに見せる 壊れかけてる 心の隅 どれが正しいか それだけで 歩く道が 幅を狭めた いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 悲しみが 「喜びもある」 そうね わかっているのにな いつもさ わかることがわからないよな 割れた画面の恥の光 比べ滲む 滲まぬ数字 いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 憎しみが 「ありのままでいい」 そうね 黙ってくれるかな いつかは わかることができるのかな いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 悲しみが 「喜びもある」 そうね わかっているのにな いつもさ わかることがわからないよな
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