fog. 歌詞一覧

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グッドナイトレモンサワーいつの間にか深夜部屋の中 見つめた蛍光灯は揺れたまま 何も変わらないな今はただ 「お腹すいて眠れない」 レモンサワーが冷えた冷蔵庫 製氷機が「ガタンッ」と どこか遠いところから鳴るような 音がしてドアを開けた 幼い少女は飛び出しfog.-いつの間にか深夜部屋の中 見つめた蛍光灯は揺れたまま 何も変わらないな今はただ 「お腹すいて眠れない」 レモンサワーが冷えた冷蔵庫 製氷機が「ガタンッ」と どこか遠いところから鳴るような 音がしてドアを開けた 幼い少女は飛び出し
ダンス・ダンス・ダンス踊る僕らの間に陽炎だ。 揺れてる仕草が渚ごしの思い出になっていた。 ありあまる暇を持て余して 街灯消えるまで話したりもした。 目を覚ます頃に喉乾いて ひとり思う。 この立ってる雲が浮かぶ夏が 終われば何処にいるのかな。 焼けた肌に擦れfog.-踊る僕らの間に陽炎だ。 揺れてる仕草が渚ごしの思い出になっていた。 ありあまる暇を持て余して 街灯消えるまで話したりもした。 目を覚ます頃に喉乾いて ひとり思う。 この立ってる雲が浮かぶ夏が 終われば何処にいるのかな。 焼けた肌に擦れ
泳いでるままさ三歳の頃の記憶のみずいろの中 泳いでるままさ 陽炎の名前も知らずただ揺れるから 寂しくなるんだ 砂浜からパラソル越しに見えた母の 僕を呼んだ声がまた白波に消えた 振り返れば遠ざかった最後のバスに 何回も手をふってたんだ 繊細な今日fog.-三歳の頃の記憶のみずいろの中 泳いでるままさ 陽炎の名前も知らずただ揺れるから 寂しくなるんだ 砂浜からパラソル越しに見えた母の 僕を呼んだ声がまた白波に消えた 振り返れば遠ざかった最後のバスに 何回も手をふってたんだ 繊細な今日
遥か遠くの夏のような夕方に雨はあがっていた 霞む道自販機だけが蒼くなり 心細くなりだし歩きます ポカリと浮かんでる悲しみが 街灯と重なり煩いな 空は入道雲見えなくなりそうになる また夏だな 妄想が風でしみる真夏の だいたいはあの子を思い出した 後悔fog.-夕方に雨はあがっていた 霞む道自販機だけが蒼くなり 心細くなりだし歩きます ポカリと浮かんでる悲しみが 街灯と重なり煩いな 空は入道雲見えなくなりそうになる また夏だな 妄想が風でしみる真夏の だいたいはあの子を思い出した 後悔

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