曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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All Too Soon黄昏時は今 だれそかれそで分からない In the midnight All too soon 'cause I don't even make a scene 長い夜の間 だれもかれもが誰でもない In the midnight A | Bialystocks | - | 動画 | 黄昏時は今 だれそかれそで分からない In the midnight All too soon 'cause I don't even make a scene 長い夜の間 だれもかれもが誰でもない In the midnight A |
I Don't Have a Pen今どこらへんを飛んでいるのか 雲の切れ間から見える看板は今にも飛びそうで グルングルン 名前をはためかせ いくら横にスライドさせても景色はかわらない 貴様は何事もなかったかのような夕暮れだけ残して つもり つもった 埃も あの影も 消し去って | Bialystocks | - | 動画 | 今どこらへんを飛んでいるのか 雲の切れ間から見える看板は今にも飛びそうで グルングルン 名前をはためかせ いくら横にスライドさせても景色はかわらない 貴様は何事もなかったかのような夕暮れだけ残して つもり つもった 埃も あの影も 消し去って |
Nevermoreグラン・パーでどっかめざして 僕たちは進む 透明にもみえる世界で バンパーに なにかあたっても 僕たちは飛べる 鈍感にもみえる世界で 雨と共に 歌と共に ワイパーが 雨を弾いて 僕たちに手を振る 鈍感にも見える世界へ ドライビング | Bialystocks | - | 動画 | グラン・パーでどっかめざして 僕たちは進む 透明にもみえる世界で バンパーに なにかあたっても 僕たちは飛べる 鈍感にもみえる世界で 雨と共に 歌と共に ワイパーが 雨を弾いて 僕たちに手を振る 鈍感にも見える世界へ ドライビング |
Over Now何回目の三振だって 後悔から邁進成功 夢じゃない 嘘じゃない 困難の指針もなくて 今晩もあくびを出せば 暇じゃない 嘘じゃない あほらしい 何度でも日々を表せたら 馬鹿らしい そんなこといつでも歌ってゆける 何回目の感情さえも 何 | Bialystocks | - | 動画 | 何回目の三振だって 後悔から邁進成功 夢じゃない 嘘じゃない 困難の指針もなくて 今晩もあくびを出せば 暇じゃない 嘘じゃない あほらしい 何度でも日々を表せたら 馬鹿らしい そんなこといつでも歌ってゆける 何回目の感情さえも 何 |
Upon You明日もきっと安全で 過ぎていきそう 明日もきっと偶然で すべて溶けそう ゆらめく瞳と共に 弾け飛びそう Oh love me so 深呼吸を一人で 蜃気楼を二人で 銀河も泳げそう 誰もが信じた明日でも 論じた世の中も どんくさい誰もがそ | Bialystocks | - | 動画 | 明日もきっと安全で 過ぎていきそう 明日もきっと偶然で すべて溶けそう ゆらめく瞳と共に 弾け飛びそう Oh love me so 深呼吸を一人で 蜃気楼を二人で 銀河も泳げそう 誰もが信じた明日でも 論じた世の中も どんくさい誰もがそ |
Winterウィンター さかさまのウィンター ウィンター いつまででも 心に エフユー 目を閉じ I'm blue そうウィンター ばらばらのウィンター ウィンター 鼻歌の様 こぼれて歌うわ そう ウィンター with a song in my h | Bialystocks | - | ウィンター さかさまのウィンター ウィンター いつまででも 心に エフユー 目を閉じ I'm blue そうウィンター ばらばらのウィンター ウィンター 鼻歌の様 こぼれて歌うわ そう ウィンター with a song in my h | |
あいもかわらず明日はれたら 星はみえるかな あなたきまぐれ いつもどおり 窓をあけたら ヤマフジ香る ネムノキゆれる 風との約束 あいもかわらず 明日はきまぐれ みんな忘れてく 明日晴れたら あなたにあえるかな 約束しよう 地図をひろ | Bialystocks | - | 動画 | 明日はれたら 星はみえるかな あなたきまぐれ いつもどおり 窓をあけたら ヤマフジ香る ネムノキゆれる 風との約束 あいもかわらず 明日はきまぐれ みんな忘れてく 明日晴れたら あなたにあえるかな 約束しよう 地図をひろ |
あくびのカーブ寝過ごしたようだ 窓の外は 見知らぬ影とうたた寝の光 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って 山波は背中を丸めて 朝日を待つ 空耳はあの港へ汽笛を鳴らす 船はゆく僕を乗せて どこまでも 手綱を切って水の音と あくびのカーブ | Bialystocks | - | 寝過ごしたようだ 窓の外は 見知らぬ影とうたた寝の光 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って 山波は背中を丸めて 朝日を待つ 空耳はあの港へ汽笛を鳴らす 船はゆく僕を乗せて どこまでも 手綱を切って水の音と あくびのカーブ | |
ただで太った人生流れ流れ 流れ流され どこへやら 水を飲んでも 水にゃなれぬ 酒を呑んだら ようやくよ 鳥と歌えた ちーぱっぱ 星と踊れた じーぱっぱ 流れ流れ 流れ流され どこへやら 水を飲んでも 水にゃなれぬ 酒を呑んだら ようやくよ | Bialystocks | - | 流れ流れ 流れ流され どこへやら 水を飲んでも 水にゃなれぬ 酒を呑んだら ようやくよ 鳥と歌えた ちーぱっぱ 星と踊れた じーぱっぱ 流れ流れ 流れ流され どこへやら 水を飲んでも 水にゃなれぬ 酒を呑んだら ようやくよ | |
はだかのゆめ途切れる日々を見据えて あなたを写す 光の箱にしか もうあなたはいないから 残された日々の中にも あなたはいつも 笑い続けて 人を思い続けてた いつでもあなた 人の事ばかり 無くした事にも 泣き声を言わずに 降り頻る雪 ま | Bialystocks | - | 途切れる日々を見据えて あなたを写す 光の箱にしか もうあなたはいないから 残された日々の中にも あなたはいつも 笑い続けて 人を思い続けてた いつでもあなた 人の事ばかり 無くした事にも 泣き声を言わずに 降り頻る雪 ま | |
フーテン手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って 南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く 必要とされぬ 夢みがちな男は 年齢不詳の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」 どうせ突然帰ってくるんでしょう 昨日あなたの話 | Bialystocks | - | 動画 | 手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って 南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く 必要とされぬ 夢みがちな男は 年齢不詳の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」 どうせ突然帰ってくるんでしょう 昨日あなたの話 |
光のあと遠かった 明日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻らない日々よ よせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく 明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで 近すぎた あの日はもう見 | Bialystocks | - | 動画 | 遠かった 明日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻らない日々よ よせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく 明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで 近すぎた あの日はもう見 |
差し色見知らぬ街から 小包が一つ そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな 明日は気の向くままに いつもの部屋を驚きでみたせば 明日は捉えようもない いつか描いた 話の続きを たまには寄り道 めくるめく日々に 空知らぬ雨が 言葉を枯葉に | Bialystocks | 先生のおとりよせ | 動画 | 見知らぬ街から 小包が一つ そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな 明日は気の向くままに いつもの部屋を驚きでみたせば 明日は捉えようもない いつか描いた 話の続きを たまには寄り道 めくるめく日々に 空知らぬ雨が 言葉を枯葉に |
日々の手触り星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う 夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ 僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のよう | Bialystocks | - | 動画 | 星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う 夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ 僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のよう |
朝靄あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声 あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏 あの手から溶けた光景 はるか遠く募るの届く 言葉から跳ねた後悔 それは遠い呼び声 子供から消えた後悔 それは遠い黄昏 梢から溶けた後悔 それは遠く募るの残る | Bialystocks | - | あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声 あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏 あの手から溶けた光景 はるか遠く募るの届く 言葉から跳ねた後悔 それは遠い呼び声 子供から消えた後悔 それは遠い黄昏 梢から溶けた後悔 それは遠く募るの残る | |
灯台灯り 光り ゆらり 届く どこから 何度も何度も 募る 残る 踊る 孤独 ここから 何度も何度も 旅立つ人は波の様に 闇夜に今日も出会って触って 過ぎる 過ぎる 滑る 荒む どこから 最後の最後に 黒く 白く 歩く 拾う ここ | Bialystocks | - | 動画 | 灯り 光り ゆらり 届く どこから 何度も何度も 募る 残る 踊る 孤独 ここから 何度も何度も 旅立つ人は波の様に 闇夜に今日も出会って触って 過ぎる 過ぎる 滑る 荒む どこから 最後の最後に 黒く 白く 歩く 拾う ここ |
雨宿りざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う その手を求めて このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ 夢まで見た未来を求めて彷徨う | Bialystocks | - | ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う その手を求めて このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ 夢まで見た未来を求めて彷徨う |
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