730日の未来船白の空の下で泳ぐ
青い飛行機雲の地図
進め僕らの未来船
何処までも叶えていくから
730日の電池を背負って
充電マンタン旅の始まり告げる
エンジン全開フラップを下げ飛んでいく
雲の巣を抜けて差し込む光何処へ行くんだ?
溢れそう | アオトケイ | - | 動画 | 白の空の下で泳ぐ
青い飛行機雲の地図
進め僕らの未来船
何処までも叶えていくから
730日の電池を背負って
充電マンタン旅の始まり告げる
エンジン全開フラップを下げ飛んでいく
雲の巣を抜けて差し込む光何処へ行くんだ?
溢れそう |
アオトポカリト。青とポカリと浮かんだ向日葵
今日も空はアヲと滲む
ボトルに重ねた僕と君の影
少し甘く少し辛く
いつか遠くへ
一八の切符を握って
半径三六を越えて
青のラベル捨てて
未来の君に逢いに行こう
傷だらけでいい
まだ未知は続いてい | アオトケイ | - | | 青とポカリと浮かんだ向日葵
今日も空はアヲと滲む
ボトルに重ねた僕と君の影
少し甘く少し辛く
いつか遠くへ
一八の切符を握って
半径三六を越えて
青のラベル捨てて
未来の君に逢いに行こう
傷だらけでいい
まだ未知は続いてい |
セツナサクロウド名前の知らない道を歩いて
気付いたんだ僕は枯れていくあの恋を
過去の足跡匂う切なさ
微かに蒼い空に描かれていた
零した涙と共に朱い夕焼けが今日も落ちる
愛し合ったり笑い逢ったり辛い道も越えたのに
どうしてずっと好きのままでいれ | アオトケイ | - | | 名前の知らない道を歩いて
気付いたんだ僕は枯れていくあの恋を
過去の足跡匂う切なさ
微かに蒼い空に描かれていた
零した涙と共に朱い夕焼けが今日も落ちる
愛し合ったり笑い逢ったり辛い道も越えたのに
どうしてずっと好きのままでいれ |
フロストロイのメライさよならの雫が一つ
ポツポツ傍に居れたらな
君は枯れて粉になって
ずっとずっと旅立ったままだ
さよならの時計が一つ
チクタク君の方向へ
忘れかけた未来地図は
ほら・・・すぐ其処だった
この声は白く消えていった
もう届かないや | アオトケイ | - | | さよならの雫が一つ
ポツポツ傍に居れたらな
君は枯れて粉になって
ずっとずっと旅立ったままだ
さよならの時計が一つ
チクタク君の方向へ
忘れかけた未来地図は
ほら・・・すぐ其処だった
この声は白く消えていった
もう届かないや |
ラムネイドブルーの憧憬僕は何処にいるのだろう
白く消えていった
泡のように淡い
虚空の道を掴んだ
また飛んでみようか?
初めて君と出会った場所へ
折り畳んだ翼を風に乗せ手を伸ばす
ラムネを握って走り出す
滴る汗振り払って
青い青い自分信じて
君を追 | アオトケイ | - | | 僕は何処にいるのだろう
白く消えていった
泡のように淡い
虚空の道を掴んだ
また飛んでみようか?
初めて君と出会った場所へ
折り畳んだ翼を風に乗せ手を伸ばす
ラムネを握って走り出す
滴る汗振り払って
青い青い自分信じて
君を追 |
僕の栞色に染まる。ふわりゆらり止んでいくから
のらりくらり霞んでしまえ
それは、それは長い旅路の
栞まで僕は歩き続けていいのに
白い紙を濡らしてしまえ
。の場所はすぐ其処だから
何も、何も残らない世界を眺めたいんだ
夏の半径に僕は気づいていたよ | アオトケイ | - | | ふわりゆらり止んでいくから
のらりくらり霞んでしまえ
それは、それは長い旅路の
栞まで僕は歩き続けていいのに
白い紙を濡らしてしまえ
。の場所はすぐ其処だから
何も、何も残らない世界を眺めたいんだ
夏の半径に僕は気づいていたよ |
夏のアヲに僕は問ふ。国道七二号線
アスファルトに咲いた
平行線に写った青と白とモノクロ
ある日君と出会って達磨さんが転んだ
テクテクテクテク走り出す
そして僕は気づいたんだ
忘れかけのサイクル
空を吸って吐いている
それさえ苦しいのに
熱い物を全て | アオトケイ | - | 動画 | 国道七二号線
アスファルトに咲いた
平行線に写った青と白とモノクロ
ある日君と出会って達磨さんが転んだ
テクテクテクテク走り出す
そして僕は気づいたんだ
忘れかけのサイクル
空を吸って吐いている
それさえ苦しいのに
熱い物を全て |
水夏透 feat. minoいたづらに 消える足跡
さよならの 季節が来る
あだ花が ひとひら落ちて
水の孤供になる
時に鳴き 時の世に
ゆれて 相い違い仰げど
空がまだ息を吸っていた
夏透く間に たゆたう
ふたり わく 水陰の輪
「覚えていて」と | アオトケイ | - | | いたづらに 消える足跡
さよならの 季節が来る
あだ花が ひとひら落ちて
水の孤供になる
時に鳴き 時の世に
ゆれて 相い違い仰げど
空がまだ息を吸っていた
夏透く間に たゆたう
ふたり わく 水陰の輪
「覚えていて」と |
青恋終着点君を呼んだ毎日 叶うはずなんて無いけれど
ずっとずっと傍に居れたら良かったのにな
遠く遠く離れ いつか忘れてもいいから
本気で君を好きになってもいいかな?
...いいかな?
早く月曜日になって
君を瞳で追いかけたくて
毎日毎日君 | アオトケイ | - | 動画 | 君を呼んだ毎日 叶うはずなんて無いけれど
ずっとずっと傍に居れたら良かったのにな
遠く遠く離れ いつか忘れてもいいから
本気で君を好きになってもいいかな?
...いいかな?
早く月曜日になって
君を瞳で追いかけたくて
毎日毎日君 |