アルストロメリアの枯言葉君がいなくて僕は叫んだ
届かない世界に飛んでいく
変わらないまま眠り往くんだ
それでも時は刻み続けていく
泣き虫だから未来(マエ)が霞んだ
叶う事さえ出来ないままだ
迷い続けて見つけ出すんだ
僕は夜空の未知を歩んだ
ずっとずっ | SeA0 | - | | 君がいなくて僕は叫んだ
届かない世界に飛んでいく
変わらないまま眠り往くんだ
それでも時は刻み続けていく
泣き虫だから未来(マエ)が霞んだ
叶う事さえ出来ないままだ
迷い続けて見つけ出すんだ
僕は夜空の未知を歩んだ
ずっとずっ |
アヲク群青論抱え続けた全てを
1つ2つと捨てて歌っていく 流れ出す
空っぽの僕の路を
クモの巣を潜り抜け 見つけ出す 走り出す
彷徨う群青の頁を千切り続けていた
もう一度やり直しさ...
守り続けた全てを
1つ2つと拾って歌っていく 探し出す | SeA0 | - | | 抱え続けた全てを
1つ2つと捨てて歌っていく 流れ出す
空っぽの僕の路を
クモの巣を潜り抜け 見つけ出す 走り出す
彷徨う群青の頁を千切り続けていた
もう一度やり直しさ...
守り続けた全てを
1つ2つと拾って歌っていく 探し出す |
夏のアヲに僕は問ふ。国道七二号線
アスファルトに咲いた
平行線に写った青と白とモノクロ
ある日君と出会って達磨さんが転んだ
テクテクテクテク走り出す
そして僕は気づいたんだ
忘れかけのサイクル
空を吸って吐いている
それさえ苦しいのに
熱い物を全て | SeA0 | - | | 国道七二号線
アスファルトに咲いた
平行線に写った青と白とモノクロ
ある日君と出会って達磨さんが転んだ
テクテクテクテク走り出す
そして僕は気づいたんだ
忘れかけのサイクル
空を吸って吐いている
それさえ苦しいのに
熱い物を全て |
甘空宿 feat. Cereus君のコトバを飲み込んでいた毎日
一人ヒトミ離れていく
僕は二十年のヒビで
今愛する人に君に逢えるといいのにな
バス停から眺める未知
ほら、そこには海と波の花開き
南と水面の待合室
ここには一人僕は待っていた
そっと消えていく透明に | SeA0 | - | | 君のコトバを飲み込んでいた毎日
一人ヒトミ離れていく
僕は二十年のヒビで
今愛する人に君に逢えるといいのにな
バス停から眺める未知
ほら、そこには海と波の花開き
南と水面の待合室
ここには一人僕は待っていた
そっと消えていく透明に |
透彗星 feat. Cereus描いたのは透明な星
生まれてくる青恋(セイレン)の唄
五六の色鉛筆が白い紙に少し溶けていく
茄子畑を潜った先に聳え立つアヲ色時計
未来(マエ)に進み星屑揺らし
君のもとへ僕らは生きてく
滲んでいくココロ虹にして
アイのコトバ藍してよ | SeA0 | - | | 描いたのは透明な星
生まれてくる青恋(セイレン)の唄
五六の色鉛筆が白い紙に少し溶けていく
茄子畑を潜った先に聳え立つアヲ色時計
未来(マエ)に進み星屑揺らし
君のもとへ僕らは生きてく
滲んでいくココロ虹にして
アイのコトバ藍してよ |
青の蛍言葉追いかけていた夏は
僕の傍から掻き消えそうだ
飲みかけていたラムネに
残していった涙を
半径三六の君に言えないまま消えていた
8月の最後の日には
僕は遠くへ旅立つんだ
離れ離れでも憶えているかな?
いつかまた会える時が来るまで | SeA0 | - | | 追いかけていた夏は
僕の傍から掻き消えそうだ
飲みかけていたラムネに
残していった涙を
半径三六の君に言えないまま消えていた
8月の最後の日には
僕は遠くへ旅立つんだ
離れ離れでも憶えているかな?
いつかまた会える時が来るまで |