甘空宿 feat. Cereus 歌詞

『SeA0 - 甘空宿 feat. Cereus』収録の『甘空宿 feat. Cereus』ジャケット
歌手:

SeA0

よみ: アクシュ
投稿日: 2022.04.27
作詞: アオトケイ
作曲: アオトケイ
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君のコトバを飲み込んでいた毎日
一人ヒトミ離れていく
僕は二十年のヒビで
今愛する人に君に逢えるといいのにな


バス停から眺める未知
ほら、そこには海と波の花開き
南と水面の待合室
ここには一人僕は待っていた
そっと消えていく透明に


君から溢れていた青の涙
拭いきれなくて空を見上げた
いつか逢える日を奏でながら
三七三に足跡を残したいな


誰かのためになる事を捨て
これから一つ二つ歩いていく
三七三度へ指さしたら
君の瞳に移るといいな


キラキラ零れていく永遠の星は
溢れてしまうほど泣きそうなんだ


何時までも何時でも待ち続けて
指先に宿る空を見上げた
いつか逢える日を奏でながら
三七三の列車へと乗り込んでいく


君のコトバを飲み込んでいた
毎日一人ヒトミ離れていく
僕は二十年のヒビで
また愛する人に君に逢えるといいのにな

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歌手: SeA0
ステータス: 公式 フル

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