僕の栞色に染まる。 歌詞

『アオトケイ - 僕の栞色に染まる。』収録の『僕の栞色に染まる。』ジャケット
歌手:

アオトケイ

投稿日: 2020.04.18
作詞: アオトケイ
作曲: アオトケイ
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ふわりゆらり止んでいくから
のらりくらり霞んでしまえ
それは、それは長い旅路の
栞まで僕は歩き続けていいのに


白い紙を濡らしてしまえ
。の場所はすぐ其処だから
何も、何も残らない世界を眺めたいんだ


夏の半径に僕は気づいていたよ
何処へ行こう
ラムネの中の。揺らして
カラカラ踊れ


もし僕が消えたのなら
ずっとずっと忘れてくれよ
流れ落ちていく。ほど
悲しいモノはないんだから


濡れて濡れて、濡れ続けていた
君が僕を破いてくれよ
ソーダ、そうさ温もりさえ知らず
消えていくんだ


空色の青にぽつりと。が降る
何処にしよう
ラムネの中の。鳴らして
カラカラ唄え


もし僕が消えるのなら
そっとそっとさせておくれよ
君に届かない。を僕は旅に出るんだから


もし僕が消えたのなら
栞色で描く。をつけて
これで終わりでいいかな?


もし僕が消えたのなら
ずっとずっと忘れてくれよ
流れ落ちていく。ほど
悲しいモノはないんだから


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歌手: アオトケイ
ステータス: 公式 フル

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