adieu 歌詞一覧

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シンクロナイズあなたの声のディテールは わたしの耳に似合うから 例え 難しい 悲しみも メモリーに成るのでしょう 容易く すれ違うから わたし達は 迷うけど 二人二つの一つじゃないこと 尊くて 勇ましいわ はじまりの今晩に 少し頼りなく adieu-あなたの声のディテールは わたしの耳に似合うから 例え 難しい 悲しみも メモリーに成るのでしょう 容易く すれ違うから わたし達は 迷うけど 二人二つの一つじゃないこと 尊くて 勇ましいわ はじまりの今晩に 少し頼りなく 
ダリアわがままなら何度も聞いたのに 言い訳ならなんでも聞いたのに 愛の花ダリア 大人びた黄色 髪を切る前の 心に似てるの 脱いだままの服 3割増しの話を 私が話してばかり もう伝わらない この気がかり わがままなら何度も聞adieu-わがままなら何度も聞いたのに 言い訳ならなんでも聞いたのに 愛の花ダリア 大人びた黄色 髪を切る前の 心に似てるの 脱いだままの服 3割増しの話を 私が話してばかり もう伝わらない この気がかり わがままなら何度も聞
ナラタージュあなたが歌ってた 夏のあの歌の 名前をついには 知れないまま あなたの鼻唄だけを頼りにし 思い出の雲間を 流れるのです それはもう今では 恥ずかしいほどに 誰の目にも あなた色してた わたしの身体は 懐かしき彼方 今はもう adieu-あなたが歌ってた 夏のあの歌の 名前をついには 知れないまま あなたの鼻唄だけを頼りにし 思い出の雲間を 流れるのです それはもう今では 恥ずかしいほどに 誰の目にも あなた色してた わたしの身体は 懐かしき彼方 今はもう 
ひかりのはなし守ってあげるから あなたの悲しみは ぜんぶ ぜんぶ わたしにください 月の匂いが肌に落ち 触れたい頬 照らし出す 此処にあなたがいる今夜 神様も天国もいらないわ 途切れぬ思いの理由は わたしだって解らない 失う時が来るとしてadieu-守ってあげるから あなたの悲しみは ぜんぶ ぜんぶ わたしにください 月の匂いが肌に落ち 触れたい頬 照らし出す 此処にあなたがいる今夜 神様も天国もいらないわ 途切れぬ思いの理由は わたしだって解らない 失う時が来るとして
やさしい気持ちなけない女のやさしい気持ちを あなたがたくさん知るのよ 無邪気な心で私を笑顔へ導いてほしいの ぎゅっと私をだきしめて そう、いいかげんな男が あなたの理想だとしても この愛が自由をこわす? でも勝手だってしからないで 手をつなごadieu-なけない女のやさしい気持ちを あなたがたくさん知るのよ 無邪気な心で私を笑顔へ導いてほしいの ぎゅっと私をだきしめて そう、いいかげんな男が あなたの理想だとしても この愛が自由をこわす? でも勝手だってしからないで 手をつなご
よるのあとあなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っている さよなら おやすみ そばにいるのに 汗が 乾けば 違う顔で ルージュの慣れた匂いは あなたの前じゃ 役に立たない 目に見える 細胞だけ 夜に響いたadieu-あなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っている さよなら おやすみ そばにいるのに 汗が 乾けば 違う顔で ルージュの慣れた匂いは あなたの前じゃ 役に立たない 目に見える 細胞だけ 夜に響いた
ワインあなたの優しさに気づいて わたし胸が痛くなる 胸が痛くなる 勝手に喜んだり傷ついたり わたしまた繰り返してる また繰り返してる 暖かな手で グラスに注ぐ そのワインがきっとわたしよ いつか未来で待ってて 軽いキスで愛してよadieu- 動画あなたの優しさに気づいて わたし胸が痛くなる 胸が痛くなる 勝手に喜んだり傷ついたり わたしまた繰り返してる また繰り返してる 暖かな手で グラスに注ぐ そのワインがきっとわたしよ いつか未来で待ってて 軽いキスで愛してよ
夏の限りいつものように誘う男の子 誘われる方「今日はやめとこう」 パーカーの紐 引っ張って抜けてしまう ここのところ友だちは友だちと言えるか分からないくらい 言葉少なかったり 多すぎたり 出会いがしらのあなたのやさしさ これがなんなのかいつまadieu- 動画いつものように誘う男の子 誘われる方「今日はやめとこう」 パーカーの紐 引っ張って抜けてしまう ここのところ友だちは友だちと言えるか分からないくらい 言葉少なかったり 多すぎたり 出会いがしらのあなたのやさしさ これがなんなのかいつま
天使誰も抱きしめてくれない夜は 私の胸においでよベイビー あなたの瞳は冷たい 道行く人 もっと簡単に挨拶してよ 月明かりが優しいね 透けるブラウス 天使がイタズラしてるだけだよ今日は 涙をそっと小瓶にいれて 光にかざすんだ きっとそうadieu- 動画誰も抱きしめてくれない夜は 私の胸においでよベイビー あなたの瞳は冷たい 道行く人 もっと簡単に挨拶してよ 月明かりが優しいね 透けるブラウス 天使がイタズラしてるだけだよ今日は 涙をそっと小瓶にいれて 光にかざすんだ きっとそう
天気慌てて起きた朝を今だに覚えてる 初めて待ち合わせた 見慣れない駅ビル 昨日の夜も あなたの記憶を 辿って まだこの恋は 始まる前のふためく心 ゆらゆらと ああこの恋は 雨上がりの乾いた道路 きらきらと 九日違いadieu-慌てて起きた朝を今だに覚えてる 初めて待ち合わせた 見慣れない駅ビル 昨日の夜も あなたの記憶を 辿って まだこの恋は 始まる前のふためく心 ゆらゆらと ああこの恋は 雨上がりの乾いた道路 きらきらと 九日違い
強がり空まで伸びた街路樹と 雲の合間 眺めていた 昨日の心 風が撫でた 優しさだけが堪えていた 雨に夜道が光るバス停 あなたを思い返してる 体の奥で 愛してる 言えたはずなのになんで あなたの言葉待ってる 悔しいわ 空の青さadieu-空まで伸びた街路樹と 雲の合間 眺めていた 昨日の心 風が撫でた 優しさだけが堪えていた 雨に夜道が光るバス停 あなたを思い返してる 体の奥で 愛してる 言えたはずなのになんで あなたの言葉待ってる 悔しいわ 空の青さ
愛ってカレンダーを捲るたびに 出会った頃のきらめきとか 優しさは少しずつ薄れてゆくもの でも君がいる ただそれだけで 今日は永遠って言葉 なんか信じられる日だね 愛ってさ わがままなようで こんなにありふれてるんだね 訳もなく寂しくadieu- 動画カレンダーを捲るたびに 出会った頃のきらめきとか 優しさは少しずつ薄れてゆくもの でも君がいる ただそれだけで 今日は永遠って言葉 なんか信じられる日だね 愛ってさ わがままなようで こんなにありふれてるんだね 訳もなく寂しく
旅立ち台所で涼む虎、私は川を流れてる 隣の人が手を振って縄を垂らして降りていく 汚れた雲が流れてる 大体君はまだ未成年でしょう 渇きかけた紐を引っ張って 応える景色に胸がいっぱい いい加減 旅するのやめて 大人になれたらいいのにね 日暮adieu-台所で涼む虎、私は川を流れてる 隣の人が手を振って縄を垂らして降りていく 汚れた雲が流れてる 大体君はまだ未成年でしょう 渇きかけた紐を引っ張って 応える景色に胸がいっぱい いい加減 旅するのやめて 大人になれたらいいのにね 日暮
春の羅針そしてまた繰り返す夜の途中で 仕舞い込んでた時間が この体温を奪ってゆく 霧の中に星を繋ぐ あなたを隠す夜を手繰り寄せるたび 春は歪みながら回り出す 花の香りよ今だけ針を止めて 夢なら覚めて そっと窓越しに空は白んでゆくよadieu-そしてまた繰り返す夜の途中で 仕舞い込んでた時間が この体温を奪ってゆく 霧の中に星を繋ぐ あなたを隠す夜を手繰り寄せるたび 春は歪みながら回り出す 花の香りよ今だけ針を止めて 夢なら覚めて そっと窓越しに空は白んでゆくよ
景色 / 欄干私は私を知りたいとあがくけれど 春よりもずっと 夜明けはまだ遠いみたい たったひとつの 言葉で潰れそうだ まだそばにいて 明かりをともして 見慣れたはずの景色が変わる 予感がする でもそれだけじゃ足りない いつかの私が欄干にもたれadieu- 動画私は私を知りたいとあがくけれど 春よりもずっと 夜明けはまだ遠いみたい たったひとつの 言葉で潰れそうだ まだそばにいて 明かりをともして 見慣れたはずの景色が変わる 予感がする でもそれだけじゃ足りない いつかの私が欄干にもたれ
忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど さよなら 君の声を 抱いadieu-忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど さよなら 君の声を 抱い
灯台より肩ごしにめくるページのすれる音で 途切れてしまいそうになる細い眠りの糸を たぐりよせて 丸くあなたは束ねて また沈んで行く くちびるにあたるボタンのでこぼこ 物語はあともうすこしで終わりそう わたしがここで息をしていること どれだけadieu-肩ごしにめくるページのすれる音で 途切れてしまいそうになる細い眠りの糸を たぐりよせて 丸くあなたは束ねて また沈んで行く くちびるにあたるボタンのでこぼこ 物語はあともうすこしで終わりそう わたしがここで息をしていること どれだけ
穴空きの空月の兎は星を見ていた 一人ぼっちで眺めてた わたしは言葉を一つ思いついて 縋るような声で歌った ベガアルタイルデネブをすり抜けて 見つめ合う青い星には わたしと同じ寂しい目をしていた あなたを見つけたのでした 空の青さに 消えそadieu半妖の夜叉姫月の兎は星を見ていた 一人ぼっちで眺めてた わたしは言葉を一つ思いついて 縋るような声で歌った ベガアルタイルデネブをすり抜けて 見つめ合う青い星には わたしと同じ寂しい目をしていた あなたを見つけたのでした 空の青さに 消えそ
花は揺れる花は揺れて 雲は流れてく 月は欠ける 夜は明ける 雨はやがて 川になり海に消える わかっている わかっていること 風が吹いている 秋空またどこで冷える 5年目の春 また夏が来るのは どこで待っていても 僕らはいつも傾adieu-花は揺れて 雲は流れてく 月は欠ける 夜は明ける 雨はやがて 川になり海に消える わかっている わかっていること 風が吹いている 秋空またどこで冷える 5年目の春 また夏が来るのは どこで待っていても 僕らはいつも傾
蒼い空 細い雲 のばした手が やっとつかんだ 答えは脆くて 風に溶けて消えた ゆらいだ 未来を 見つめ続ける瞳が この世界の どんな星よりも 眩しいことを 嗚呼 あなただけがいつか 抱きしめて教えてくれた 真実でありますように adieuGRANBLUE FANTASY The Animation蒼い空 細い雲 のばした手が やっとつかんだ 答えは脆くて 風に溶けて消えた ゆらいだ 未来を 見つめ続ける瞳が この世界の どんな星よりも 眩しいことを 嗚呼 あなただけがいつか 抱きしめて教えてくれた 真実でありますように
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