星の光が届くまで 歌詞

歌手:

96猫

よみ: ほしのひかりがとどくまで
発売日: 2018.11.11
作詞: 黒うさ
作曲: 黒うさ
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春のようなキミの体温 忘れてしまうかな?
澄ました声は 強がりもあって
それはきっとトゲになるんだ 胸を軋ませて
知らないまま抜けなかった


「話せば長くなるよ」 逃げ道を作って
眼を塞いだ
自分自身が嫌になって 泣きたくなるんだ
そんな日々が積もっていたから


願いはただ 傍にいたくて
独りよがり だから、判ってる
本当はその手に 触れたかった
君の声が扉を叩き
この夜空に散りばめられた光
今になって 大事だって 思うんだ
darlin’ darlin’


歩き出して距離を数えて それすら意味なんて
なかったことが 悲しくなるんだ
だって何度見上げたって 小さな光が
優しそうに「ボクはいるよ」って笑って


キミにとっての一輪のバラは
何処にいっても
ボクにとっての笑顔に変わるよ
そしてをれを世界へ振りまき


想いはほら時間をこえて
どんな距離も ゼロに変わるから
心が届けば それでいいや
いつかボクが光になって
くれたものを誰かにあげたい なんて
今になって 今になって 思うんだ
darlin’ darlin’
darlin’ darlin’ darlin’

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歌手: 96猫
ステータス: 公式 フル

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