164 歌詞一覧

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イチロクヨン
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「1」すぐそこに手を伸ばせば掴めそうな 幻をただ眺めては 違う色で転がる二欠片の 答えをまだ知らないから 道標がそこに無くても 遠回りだったとしても 泣かない様に笑ったって 転ばない様に歩いたって 隠した言葉は伝わらないから 僕ら164-すぐそこに手を伸ばせば掴めそうな 幻をただ眺めては 違う色で転がる二欠片の 答えをまだ知らないから 道標がそこに無くても 遠回りだったとしても 泣かない様に笑ったって 転ばない様に歩いたって 隠した言葉は伝わらないから 僕ら
GALAXY(Under my identity)子供の頃に描いた歪な落書きを 誰にも見つからないようにそっと隠した 逃げるような 繕うような 弱い自分じゃなくなるように ひとつふたつ 並べた音が問いかける 「君が今 描いた音はまだ」 「きっと誰も知らないけど」 「いつの日か誰164-子供の頃に描いた歪な落書きを 誰にも見つからないようにそっと隠した 逃げるような 繕うような 弱い自分じゃなくなるように ひとつふたつ 並べた音が問いかける 「君が今 描いた音はまだ」 「きっと誰も知らないけど」 「いつの日か誰
Jumble Jungleリュックを背負って街を彷徨って 出口も入口も判りゃしない 僕らは其ん中の何千分の一と まさかね 知る由なんてありゃしない 自分を棚に上げて呟いた こいつらマジで暇人かよ(笑)と 今だってそうやって画面の中で まるで他人事みたいに 164- 動画リュックを背負って街を彷徨って 出口も入口も判りゃしない 僕らは其ん中の何千分の一と まさかね 知る由なんてありゃしない 自分を棚に上げて呟いた こいつらマジで暇人かよ(笑)と 今だってそうやって画面の中で まるで他人事みたいに
phoenixもしも誰も見てないとして そこに夢はあるのでしょうか もしも手が届かないとして 明日はまだあるのでしょうか もしも繰り返したとして もしも立ち竦んでたとして もしも認められないとして 僕は指を咥え眺めていたくなくて ここから今164レゾンデートル 動画もしも誰も見てないとして そこに夢はあるのでしょうか もしも手が届かないとして 明日はまだあるのでしょうか もしも繰り返したとして もしも立ち竦んでたとして もしも認められないとして 僕は指を咥え眺めていたくなくて ここから今
shiningray [Ver.2018]そっと 手を伸ばした むこうの カゴのフルーツ 静かに 過ぎる時間と 億千の 思い出と 大丈夫だから 怖くなんてない もう泣かないで あたし… shining ray and burning red 今だけ 強がらせて きっと164-そっと 手を伸ばした むこうの カゴのフルーツ 静かに 過ぎる時間と 億千の 思い出と 大丈夫だから 怖くなんてない もう泣かないで あたし… shining ray and burning red 今だけ 強がらせて きっと
STILL GREENもう己の声も憶えちゃいないと 歪な笑い方さえ出来ない 土の壁の中を響く電子の音 傷をなぞる様に描いた 今はせめて時を止めて その色で塗り潰して 走り出したこの運命から 君を見失わないように もう一人で迷わないように 君の声を164-もう己の声も憶えちゃいないと 歪な笑い方さえ出来ない 土の壁の中を響く電子の音 傷をなぞる様に描いた 今はせめて時を止めて その色で塗り潰して 走り出したこの運命から 君を見失わないように もう一人で迷わないように 君の声を
World End Heaven例えば僕らが記憶の片隅 消えていくとして 確かな未来もまるで迷路みたいに 偽りと現実の境界線 夏の音に混ざっていく 今を繋ぐ線上を 動き出した幻想を 七色に連なって加速する また壊して また繰り返して 降り注いだ閃光を 止める術と164-例えば僕らが記憶の片隅 消えていくとして 確かな未来もまるで迷路みたいに 偽りと現実の境界線 夏の音に混ざっていく 今を繋ぐ線上を 動き出した幻想を 七色に連なって加速する また壊して また繰り返して 降り注いだ閃光を 止める術と
コマンド・ミー!一つ、容赦は残さず捨てる事 目まぐるしく変わる戦況(ターン) 目指すは完全勝利のみ 当然でしょう? 一つ、そのために必要な事 命(タマ)の取り合い・取られ合い 天上天下唯我独尊 敵前逃亡は認めないわ 認めないわ なんたって戦場164ビビッドアーミー一つ、容赦は残さず捨てる事 目まぐるしく変わる戦況(ターン) 目指すは完全勝利のみ 当然でしょう? 一つ、そのために必要な事 命(タマ)の取り合い・取られ合い 天上天下唯我独尊 敵前逃亡は認めないわ 認めないわ なんたって戦場
タイムマシン1640mP(164×40mP)得意げに呟いた 心配ないからと 人の少ないホームで ヘタクソに強がった 唐突に鳴り響く 僕を呼ぶ別れの音 見慣れたその泣き顔も しばらくは見れないね 声が遮られていく 身振り手振りで伝える 「いってらっしゃい」のサイン 1640mP(164×40mP)-得意げに呟いた 心配ないからと 人の少ないホームで ヘタクソに強がった 唐突に鳴り響く 僕を呼ぶ別れの音 見慣れたその泣き顔も しばらくは見れないね 声が遮られていく 身振り手振りで伝える 「いってらっしゃい」のサイン
今回の騒動について「まず最初に」 「皆さんに多大なご迷惑とご心配をお掛けした事」 「深く反省しております」 ねえねえ、それは一体何の事 僕は本当に何も知らないよ 君のその謝罪で 君が“悪い事した人"なんだって僕は知るんだよ それで皆んなが調べてさ 164-「まず最初に」 「皆さんに多大なご迷惑とご心配をお掛けした事」 「深く反省しております」 ねえねえ、それは一体何の事 僕は本当に何も知らないよ 君のその謝罪で 君が“悪い事した人"なんだって僕は知るんだよ それで皆んなが調べてさ
今宵の緋い月の下で流した涙と夜の静寂に 手を伸ばした 闇に染まったとしても 今宵も開かれる宴に 静かに一輪の華を探して彷徨っていた 可憐に僕に向け浮かべた 綻ぶ微笑に奪われた僕の心を たとえこの世界の全てが 僕らを引き離したとしても 交わし164-流した涙と夜の静寂に 手を伸ばした 闇に染まったとしても 今宵も開かれる宴に 静かに一輪の華を探して彷徨っていた 可憐に僕に向け浮かべた 綻ぶ微笑に奪われた僕の心を たとえこの世界の全てが 僕らを引き離したとしても 交わし
僕はまだ死ねない僕達が現世に産まれ落ちた 意味など無いのかもしれないが 意味が無いと僕はやりきれないから 大袈裟を承知で聞いておくれ 例えば揺れる満員電車の中 席に溢れたお年寄りの前で 先に誰かが譲って安堵する 僕はその程度の人間だから 子供164-僕達が現世に産まれ落ちた 意味など無いのかもしれないが 意味が無いと僕はやりきれないから 大袈裟を承知で聞いておくれ 例えば揺れる満員電車の中 席に溢れたお年寄りの前で 先に誰かが譲って安堵する 僕はその程度の人間だから 子供
全部全部全部徐に起床 二段ベッドの下 ギターとラジカセに埋もれ 足に絡まった猫 うちの近所で拾ったけど家族だ ふすまを埋める落書きは 書けない漢字の特訓だ さんずいの"チョン"一つ多いな 横棒がいくつか足りないな 洗濯物を跨いで ベランダの戸を164-徐に起床 二段ベッドの下 ギターとラジカセに埋もれ 足に絡まった猫 うちの近所で拾ったけど家族だ ふすまを埋める落書きは 書けない漢字の特訓だ さんずいの"チョン"一つ多いな 横棒がいくつか足りないな 洗濯物を跨いで ベランダの戸を
呪いの輪郭御頭が伽藍堂じゃ理解らないが 煙越しの伽噺を平らげ 壊れた痛覚の心臓から 垂れ流した泣言を呑み干した 時計が右に何度周ったのか そりゃまるでサッパリ知りはしないが 幸か不幸かまだ夜は明けずに 徒らに時を食い潰して行く 可もなく164-御頭が伽藍堂じゃ理解らないが 煙越しの伽噺を平らげ 壊れた痛覚の心臓から 垂れ流した泣言を呑み干した 時計が右に何度周ったのか そりゃまるでサッパリ知りはしないが 幸か不幸かまだ夜は明けずに 徒らに時を食い潰して行く 可もなく
大嫌いシーズン溜め息が春風にのって 花粉症のせいでまた涙が出る 35度 真夏の有楽町 身体がオーバーヒートしたみたい 立ち止まる交差点 季節に追い越されて置いてけぼりの僕だけど 今年は少しだけ景色が違って見えるよ 大嫌いだった春も悪くない164-溜め息が春風にのって 花粉症のせいでまた涙が出る 35度 真夏の有楽町 身体がオーバーヒートしたみたい 立ち止まる交差点 季節に追い越されて置いてけぼりの僕だけど 今年は少しだけ景色が違って見えるよ 大嫌いだった春も悪くない
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いたはんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫し164- 動画僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いたはんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫し
枯れ木に花を遠く伸びる影の先で揺れている 葉のない枝が歌う 陽が落ちてく 僕を置いて行く 今日の終わりに眺める君の残像を 歩く意味を失くしたって 言葉なんて無くたって なぞった線の繋いだ向こうで ただ涙を流したって 今その一雫から花が開くのだ164ハナビちゃんは遅れがち遠く伸びる影の先で揺れている 葉のない枝が歌う 陽が落ちてく 僕を置いて行く 今日の終わりに眺める君の残像を 歩く意味を失くしたって 言葉なんて無くたって なぞった線の繋いだ向こうで ただ涙を流したって 今その一雫から花が開くのだ
狂者の行進切符を握った悪魔が嘲う ただ天使は咽び哭いている 見渡す限りの有象無象に 我こそはと一抜けを身忍っている 聡明な人が描いた地図を 愚かな人々が擦っては 誰もがピエロだと気付かないで とうとう夢から醒めないまま消える おいで さ164-切符を握った悪魔が嘲う ただ天使は咽び哭いている 見渡す限りの有象無象に 我こそはと一抜けを身忍っている 聡明な人が描いた地図を 愚かな人々が擦っては 誰もがピエロだと気付かないで とうとう夢から醒めないまま消える おいで さ
種と仕掛けと君のうた今輝いた星のネオンが 夜を教えてくれた 白く浮かんだ君の吐息が 行く宛を探していた 失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 164-今輝いた星のネオンが 夜を教えてくれた 白く浮かんだ君の吐息が 行く宛を探していた 失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉
終わりにしよう君はまだ酷く痛む傷口を誤魔化してんだ 分かり合えなくてもそれでいいんだよ、たとえ上辺でも 僕はまだ 朝の喧噪の中に紛らわせてんだ 薄っぺらいのがちょうどいいんだよ、どうせ こんなに綺麗な写真も、実る赤も、風の匂いも 二人の記憶も日常に消164-君はまだ酷く痛む傷口を誤魔化してんだ 分かり合えなくてもそれでいいんだよ、たとえ上辺でも 僕はまだ 朝の喧噪の中に紛らわせてんだ 薄っぺらいのがちょうどいいんだよ、どうせ こんなに綺麗な写真も、実る赤も、風の匂いも 二人の記憶も日常に消
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