Eien no Gold Rush Lyrics (Romanized)

Cover art for『Yoshimotozaka46 - Eien no Gold Rush』from the release『That's Life ~Sore mo Jinsei jan~』
Original Title: 永遠のゴールドラッシュ
Artist:

Yoshimotozaka46 吉本坂46

Release: 2022.02.02
Lyricist: Yasushi Akimoto
Composer: Shogo・Tsubasa
Video:

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まだ暗い夜明け前 静まり返ったこの街
生ゴミの袋破り カラスは何を漁るのか?


温かいベッドの中でこのまま歳を取りそうで
居ても立っても居られず 部屋を飛び出した


長い夢を見過ぎたせいか 何度 寝返り打っても
同じ夢ばかり見てしまうのはなぜだ?
人は愚かで(人は愚かで)
手を伸ばしても届かない(届かない)
遥か遠くの場所に(自分の)
大事なもの
必死に探す


僕らは 何をどこで諦めればいい?
胸の炎は燻り続ける
身体に冷たい水をかけて
希望を消してくれ
(息が上がって苦しいよ)
限界まで
(それでも走り続けるのは)
生きているから
立ち止まれない
永遠に続くよ
ゴールドラッシュ


空車だらけのタクシー 手を挙げる人などいない
酔い潰れたサラリーマンは何を愚痴ってる?


アスファルトをずっと走ったら 膝を壊すよ
もっと 土のあるどこかを走りたい
風はいつも優しく(いつも優しく)
傍を過ぎるけど(無関心で)
そこでふと立ち止まり(少しでも)
話なんて
聞いてくれない


僕らはどんなことで傷つくのだろう?
突きつけられたナイフは誰のもの?
自分が無力だとわかって
心が痛み出す
(全部捨てれば楽なのに)
意地しかない
(いつかは何も感じなくなる)
ぶっ倒れるまで
脈打つ限り
何度でも目指すだろう
ゴールドラッシュ


負けたくないのならば
もっと焦ればいいんだ
競い合い磨かれてく
お互いのポテンシャル
だけどまだ 輝いてない
どこにでもある石ころさ
地の涯に眠ってる
最高の光を手に入れよう


僕らは 何をどこで諦めればいい?
胸の炎は燻り続ける
身体に冷たい水をかけて
希望を消してくれ
(息が上がって苦しいよ)
限界まで
(それでも走り続けるのは)
生きているから
立ち止まれない
永遠に続くよ
ゴールドラッシュ

Artist: Yoshimotozaka46 吉本坂46
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