神に縋って生きてくしかない 神様なんて誰かが焦がれた理想 くだらない
所詮 期待してる死骸 愛想笑いばっかで反吐がでる もう貴方は要らない
仮初めの温度
過去に委ねた生き屑を数えてみても
日々は その飾り
堕ちろ 堕ちろ その玉座から 全部「私」が奪ってあげる
神など知らない 神など要らない 簡単に消える偶像
足掻け 足掻け 貴方の価値は 全部「私」が与えてあげる
答えは知らない 答えは要らない 「私」がゼンブ満たしてアゲル
それじゃあ
いち に の さん で隠れましょう 暮れる冥土に 最後の鐘
いち に の さん で探しましょう 『わるい子 わるい子 何処かな?』
いち に の さん で隠れましょう これは幻聴 背後の声
いち に の さん で探しましょう 『わるい子 わるい子 やっと見つけた』
躓き流れたその雨が きっと私を殺してしまう
心は知らない 心は要らない 『ワタシガゼンブコワシテアゲル』
堕ちろ 堕ちろ その玉座から 全部 私が奪ってあげる
神など知らない 神など要らない 簡単に消える偶像
足掻け 足掻け 貴方の価値は 全部 私が与えてあげる
答えは知らない 答えは要らない 貴方は私 やっと言えた