ジグ 歌詞一覧

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イコンもう生きている理由だとか考えたくないよ 出来たらもう全て捨てて 僕は星にでもなろう そう考えていた矢先 目の飛び込んだのがあなただ 光り輝くさまは まるでスターさ つまらない世界から そっと 心ごと連れ去るような 見えない 触れたいジグ-もう生きている理由だとか考えたくないよ 出来たらもう全て捨てて 僕は星にでもなろう そう考えていた矢先 目の飛び込んだのがあなただ 光り輝くさまは まるでスターさ つまらない世界から そっと 心ごと連れ去るような 見えない 触れたい
キティあなたになって 夜と混ざって 私は大人になるの ねえ 綺麗と言ってよ あなたになって 光になって 可愛く写る世界で恋に落ちてみたいの くだらない午前三時 まだ暗い空の日々は圏外 店内はまだまだ止まらず誰かを ふわりと浮かべて倦怠感ジグ- 動画あなたになって 夜と混ざって 私は大人になるの ねえ 綺麗と言ってよ あなたになって 光になって 可愛く写る世界で恋に落ちてみたいの くだらない午前三時 まだ暗い空の日々は圏外 店内はまだまだ止まらず誰かを ふわりと浮かべて倦怠感
ジキル夜の街の裏側 世界を食べ切れば 美しいねって嘘でも言えるよ つまらない他人の目に さあ ほらね 君の反対方向 愛を見る 不安症 想像 愛を見ている その奥では悪魔が笑う 君の反対方向 愛を見る 主観 客観も全部このまま その手ジグ- 動画夜の街の裏側 世界を食べ切れば 美しいねって嘘でも言えるよ つまらない他人の目に さあ ほらね 君の反対方向 愛を見る 不安症 想像 愛を見ている その奥では悪魔が笑う 君の反対方向 愛を見る 主観 客観も全部このまま その手
シンデレラ昨晩のライトが照らしてる 綺麗な観覧車を見ている それは大層不思議な出来事なんだ この感情だって弱いよな 嫌いになれるまで遠いのだ すぐそばには いつもの 黒い言葉たちが眠っている この世に蔓延る本能の 気色悪さを知ってる ジグ-昨晩のライトが照らしてる 綺麗な観覧車を見ている それは大層不思議な出来事なんだ この感情だって弱いよな 嫌いになれるまで遠いのだ すぐそばには いつもの 黒い言葉たちが眠っている この世に蔓延る本能の 気色悪さを知ってる
チョコレートメルトダウンバイバイなんて言わないよ ずっとこのしあわせに浸っていたい だから バイバイなんて言わないで こんな私だってしあわせだよ? ねえ 未来の話をしていた ずっと続くと思って 二人の愛の果て そこにはきっと あなたはいないわ それでもなジグ-バイバイなんて言わないよ ずっとこのしあわせに浸っていたい だから バイバイなんて言わないで こんな私だってしあわせだよ? ねえ 未来の話をしていた ずっと続くと思って 二人の愛の果て そこにはきっと あなたはいないわ それでもな
ひかりのかみさま薄紅が照らす路地の階段 5300円 憂鬱な私に呆れたプロポーズ 言葉ならいらないよ その指で私を消し去って 虚ろな目が 虚ろな心が 一人を愛せないでいる 満たされたいだけだよ それすらも許されないだけだよ 許されたことは一つだけ 愛を売ジグ-薄紅が照らす路地の階段 5300円 憂鬱な私に呆れたプロポーズ 言葉ならいらないよ その指で私を消し去って 虚ろな目が 虚ろな心が 一人を愛せないでいる 満たされたいだけだよ それすらも許されないだけだよ 許されたことは一つだけ 愛を売
ペタルダンス視線を僕は憂いた 鼓動は早くなって どうでもよくなる 全てをやり直したい 見下されているんだ 理由はわからないや 欲した言葉は全て嘘に聞こえた 変えたいと願えば変わる世界なんて 知らなくたって 僕らは笑えるでしょう? 夢を見せてくジグ-視線を僕は憂いた 鼓動は早くなって どうでもよくなる 全てをやり直したい 見下されているんだ 理由はわからないや 欲した言葉は全て嘘に聞こえた 変えたいと願えば変わる世界なんて 知らなくたって 僕らは笑えるでしょう? 夢を見せてく
マシェリー淡々と吐いたのは 嘘みたいな言葉 簡単に信じたら 苦しくなくなるかな 全部終わるみたい 君がいなくなるの? 君はいなくなるの? 大声で泣いたあと 少しだけ眠る 本当のような夢 期待してしまう私は 電話を掛けていた なんて情けないのジグ- 動画淡々と吐いたのは 嘘みたいな言葉 簡単に信じたら 苦しくなくなるかな 全部終わるみたい 君がいなくなるの? 君はいなくなるの? 大声で泣いたあと 少しだけ眠る 本当のような夢 期待してしまう私は 電話を掛けていた なんて情けないの
リトルクライ白くて冷たいあなたの手を取った 壊れないように優しく掴んだ 隠した記憶 揺らしたカーテンが 心を深く抉ってしまった 忘れたいことと忘れられたことを 忘れられなくて 寂しくなった あなたはそんな私に愛してると言った 嘘みたいだなあジグ- 動画白くて冷たいあなたの手を取った 壊れないように優しく掴んだ 隠した記憶 揺らしたカーテンが 心を深く抉ってしまった 忘れたいことと忘れられたことを 忘れられなくて 寂しくなった あなたはそんな私に愛してると言った 嘘みたいだなあ
包帯と蝶痛いの全部 僕のせいにしてもいいから ひらひら宙を舞う君を見せて ねえ見て 痛いよ全部 包帯になってあげるから 傷を開いてみせて いつか言葉だけで引き裂かれちゃうような 弱くて苦しいだけの日々が 僕らの手を離さないのはなんで? ジグ-痛いの全部 僕のせいにしてもいいから ひらひら宙を舞う君を見せて ねえ見て 痛いよ全部 包帯になってあげるから 傷を開いてみせて いつか言葉だけで引き裂かれちゃうような 弱くて苦しいだけの日々が 僕らの手を離さないのはなんで?
忘れてランデヴー拾った財布の中身を抜き取るように 徘徊しようぜ 馬鹿を見下しに行こう 見廻りは全員絞首刑! 捕まらなかったら万々歳なんだ 忘れてランデヴー 最終電車に飛び乗り 明日を忘れてランデヴー 君と忘れてランデヴー 夜を越えてしまうまで ジグ-拾った財布の中身を抜き取るように 徘徊しようぜ 馬鹿を見下しに行こう 見廻りは全員絞首刑! 捕まらなかったら万々歳なんだ 忘れてランデヴー 最終電車に飛び乗り 明日を忘れてランデヴー 君と忘れてランデヴー 夜を越えてしまうまで
美術室のゆめ嘘みたいな嘘を重ねて ゆっくりと褪せていく君を描いた ねえ 僕に嘘みたいな嘘を頂戴 明日には褪せていく 全て乾いてしまう前に 放課後 まだドアは開いている 美術室から見える空が綺麗で 絵の具の跡 僕だけに見える幻だ 恋が白い紙なジグ-嘘みたいな嘘を重ねて ゆっくりと褪せていく君を描いた ねえ 僕に嘘みたいな嘘を頂戴 明日には褪せていく 全て乾いてしまう前に 放課後 まだドアは開いている 美術室から見える空が綺麗で 絵の具の跡 僕だけに見える幻だ 恋が白い紙な
鏡のメイデー君の顔が見たいはずなのに こうして僕はずっと独りよがり 君が離れることはないのに どうしてこんな願いも叶わないのですか 割れた鏡 その中で僕ら 二人きりのダンスを踊るよ (割れてる鏡の中でね 飽きちゃうまで踊るわ) 夜が来たら ジグ-君の顔が見たいはずなのに こうして僕はずっと独りよがり 君が離れることはないのに どうしてこんな願いも叶わないのですか 割れた鏡 その中で僕ら 二人きりのダンスを踊るよ (割れてる鏡の中でね 飽きちゃうまで踊るわ) 夜が来たら
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