レオ 歌詞

『優里 - レオ』収録の『壱』ジャケット
歌手:

優里

発売日: 2022.01.12
作詞: 優里
作曲: 優里
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1.ショーケースの中過ごしていた
2.誰もかれもが過ぎ去っていた
3.怖かったんだ あの日君に
4.連れられるまでは5.
6.僕と同じの小さな手
7.転げまわり くすぐりあう僕ら
8.こんなに君の事好きになってた9.
10.どんなときでも傍に居て
11.君が言うなら ああ12.

13.名前はレオ 名前呼んでよ
14.君がつけてくれた名前だから
15.嬉しい時も悲しい時も
16.傍に居ると決めた大事な人17.
18.君が大きくなるほどに
19.僕との時間は減るが道理
20.遠くに君の友達同士
21.仕方がないよなぁ22.
23.最近つけるその香水
24.鼻の利く僕にとっては辛いや
25.今日も帰りは遅くなるんだろうか26.
27.君が居ない部屋 夢を見る
28.あの日のこと また29.
30.名前はレオ 名前呼んでよ
31.君がつけてくれた名前だから
32.寂しいけれど 悲しいけれど
33.傍に居ると決めた大事な人34.
35.君が誰かと暮らすことを
36.伝えに帰ってきた夜に
37.撫でてくれたね きっとお別れだね
38.最後にさ 会えたから ねぇ幸せだよ39.
40.名前はレオ 名前呼んでよ
41.君がつけてくれた名前だから
42.もう泣かないでよ 名前呼んでよ
43.あの日より大きな手で撫でてくれた44.
45.名前はレオ 名前呼んでよ
46.君がくれた名前で良かったよ
47.忘れないでよ それでいいんだよ
48.新しい誰かにまた名前つけて

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歌手: 優里
ステータス: 公式 フル

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2 responses to “優里 (Yuuri) – レオ (Leo)・Lyrics [Original]”

  1. 息子が4歳の時に仔犬を迎えました。名前はレオです。息子と私で決めました。一緒に成長し兄弟のようにいつも一緒でした。息子が大学で地元を離れ息子の居ない部屋を寂しそうに眺めて過ごしている日々でした。たまに帰ると離れていた時間を感じさせない位、すぐに仲良くじゃれあう姿を後何回見れるでしょう。もうすっかり老犬のレオ。1日でも長く一緒に過ごそう。

  2. 仕事中ラジオつけております。
    「名前がレオ、君が付けてくれた..」
    流れる洗練された声に、
    どんな意味なんだろう気になり検索しました。
    歌詞を読んで切なくて切なくて
    ただ涙が溢れてこぼれる。
    何度も聞きたいです。会社以外で。

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