fake news時刻は午前0時をまわりました
昨日のニュースをお伝えいたします
関東地方で初めて観測いたしました
太陽風のプラズマであるオーロラは長時間にわたり
多くの人を魅了しました
これにより多くの電子機器に影響が出るとみられております
来年 | 長瀬有花 | - | | 時刻は午前0時をまわりました
昨日のニュースをお伝えいたします
関東地方で初めて観測いたしました
太陽風のプラズマであるオーロラは長時間にわたり
多くの人を魅了しました
これにより多くの電子機器に影響が出るとみられております
来年 |
One for Everything道明寺ここあ、芦澤サキ、松永依織、長瀬有花、凪原涼菜“We will do wonders!” 暴れろ Melodies
小っちゃくまとまるなよ
想像とか 優に超え 遠く 行き着くから
“We can do wonders!” 奔放な Melodies
お行儀良くないかも...でも!
感じた | 道明寺ここあ、芦澤サキ、松永依織、長瀬有花、凪原涼菜 | - | | “We will do wonders!” 暴れろ Melodies
小っちゃくまとまるなよ
想像とか 優に超え 遠く 行き着くから
“We can do wonders!” 奔放な Melodies
お行儀良くないかも...でも!
感じた |
オレンジスケール触れる、触れる
風が触れる
小さなあくびを噛んでる
動く、動く
街が動く
羽生えた車が飛んでる
布団の中で温めてみる
今ここにある昨日と明日のスケール
どこにでもある
見えない色は二度目の夢かもね
散らばった白い島が
繋がっ | 長瀬有花 | - | | 触れる、触れる
風が触れる
小さなあくびを噛んでる
動く、動く
街が動く
羽生えた車が飛んでる
布団の中で温めてみる
今ここにある昨日と明日のスケール
どこにでもある
見えない色は二度目の夢かもね
散らばった白い島が
繋がっ |
かたどられたばしょふわり、まぶたの奥に、
張り付く、何度目かの青
錆びた、家の奥の方の、
粗末なロジックを、解く旅に出るの
普かれた、アルゴリズムが、溶けてゆく
透明な、喋るパズルを
少しずつ、ゆっくりとはめていく
それは (それは)
わた | 長瀬有花 | - | 動画 | ふわり、まぶたの奥に、
張り付く、何度目かの青
錆びた、家の奥の方の、
粗末なロジックを、解く旅に出るの
普かれた、アルゴリズムが、溶けてゆく
透明な、喋るパズルを
少しずつ、ゆっくりとはめていく
それは (それは)
わた |
かわいげないなあなたがわたしをわかっても
わたしにあなたはわからない
あたりまえのことなのにどうして?
あなたはふしぎな顔をして
居心地わるそうなふりをして
わたしの罪悪感をあおっている
まあべつにいいけど…
わたし か か か かわいく | 長瀬有花 | - | | あなたがわたしをわかっても
わたしにあなたはわからない
あたりまえのことなのにどうして?
あなたはふしぎな顔をして
居心地わるそうなふりをして
わたしの罪悪感をあおっている
まあべつにいいけど…
わたし か か か かわいく |
ずるいよね授業が始まる鐘が鳴る
誰かの号令でみなが起立する
言われたことをただ誠実にするしかできなくてさ
どんな夢見てる?どんな理想を描いている?
机の上の落書きを眺めてはなりたい自分を探してる
ずるいよね ずるいよね
右見て左見て誰かの顔 | 長瀬有花 | - | | 授業が始まる鐘が鳴る
誰かの号令でみなが起立する
言われたことをただ誠実にするしかできなくてさ
どんな夢見てる?どんな理想を描いている?
机の上の落書きを眺めてはなりたい自分を探してる
ずるいよね ずるいよね
右見て左見て誰かの顔 |
ディスコムダンスそして今夜も無断でディスコムダンス
読み込み遅い動画みたいに 声に出せない
傍から見れば黙ってるだけ 喉に詰まって あ、待っ、え、あ…
頭開いて覗いてみても 屹度見えなくて
0と1だけで伝えられる 電子になりたい ピピピピ
無彩色の | 長瀬有花 | - | | そして今夜も無断でディスコムダンス
読み込み遅い動画みたいに 声に出せない
傍から見れば黙ってるだけ 喉に詰まって あ、待っ、え、あ…
頭開いて覗いてみても 屹度見えなくて
0と1だけで伝えられる 電子になりたい ピピピピ
無彩色の |
どきゅめんたり目を逸らしていたって
何も知らないわけじゃない
ぼやけた世界の方が
美しく見える
でも黙っていたって
何も要らないわけじゃない
誰かいなくちゃ
無理だってことわかってる
同じ窓 同じ空 同じページを見てるのに
まるで違う場所 | 長瀬有花 | - | | 目を逸らしていたって
何も知らないわけじゃない
ぼやけた世界の方が
美しく見える
でも黙っていたって
何も要らないわけじゃない
誰かいなくちゃ
無理だってことわかってる
同じ窓 同じ空 同じページを見てるのに
まるで違う場所 |
とろける哲学夢で揚げたコロッケ
あぶら はねた
腕にまるい星
からっきしのスキップ
いきたいほうへゆこう
陽を飲んで
月蹴って
ここどこだ
宇宙さ
あれ、ねこだ
おとなになって
こどもになって
とろめき泣いて
ため息落ち | 長瀬有花 | - | | 夢で揚げたコロッケ
あぶら はねた
腕にまるい星
からっきしのスキップ
いきたいほうへゆこう
陽を飲んで
月蹴って
ここどこだ
宇宙さ
あれ、ねこだ
おとなになって
こどもになって
とろめき泣いて
ため息落ち |
ハイド・アンド・ダンス目が覚めた私の前には
吐いた 咲いた 死んだようだった感情
動き出したストーリー興味ない非表示
にするのになんで 追ってるのか
わからないネオンの輝き
通知 気付き 危機
感じて逃げ込んだ裏路地は大通り
私だけしか知らないはずだよ
| 長瀬有花 | - | | 目が覚めた私の前には
吐いた 咲いた 死んだようだった感情
動き出したストーリー興味ない非表示
にするのになんで 追ってるのか
わからないネオンの輝き
通知 気付き 危機
感じて逃げ込んだ裏路地は大通り
私だけしか知らないはずだよ
|
みずいろのきみまた来ちゃった
さびしい夜去に
コンビニの駐車場
最近顔馴染みの白いねこは
見透かしたような目をしてる
頬杖 うつらうつら
まわってきた手紙
あさはか ほんとね
そっとね、していてね
いまはただ 安心して
楽しいままで
| 長瀬有花 | - | 動画 | また来ちゃった
さびしい夜去に
コンビニの駐車場
最近顔馴染みの白いねこは
見透かしたような目をしてる
頬杖 うつらうつら
まわってきた手紙
あさはか ほんとね
そっとね、していてね
いまはただ 安心して
楽しいままで
|
やがてクラシックなんでかな きみに会いたい
ぼくは生きていると伝えたい
現実と夢にはさまれて
どうしようもなく泣いているの
どうしても きみに会いたい
忘れてしまわないうちに
永遠みたいな 地球も
星がまたたくたび 消えちゃうよ
ねぇ、ぼくは | 長瀬有花 | - | 動画 | なんでかな きみに会いたい
ぼくは生きていると伝えたい
現実と夢にはさまれて
どうしようもなく泣いているの
どうしても きみに会いたい
忘れてしまわないうちに
永遠みたいな 地球も
星がまたたくたび 消えちゃうよ
ねぇ、ぼくは |
ライカ間違えちゃった言葉がだんだん殻になる
破れなくなっちゃうや
“コンコン” ノックの音だんだん鳴り響く
はぁ、どちら様ですか?
時間が止まる感覚 されど人は動く
同じ速度で紛れ込むだけ
期待した通りにだいたい物事は進む
同じ顔して | 長瀬有花 | - | | 間違えちゃった言葉がだんだん殻になる
破れなくなっちゃうや
“コンコン” ノックの音だんだん鳴り響く
はぁ、どちら様ですか?
時間が止まる感覚 されど人は動く
同じ速度で紛れ込むだけ
期待した通りにだいたい物事は進む
同じ顔して |
今日とまだバイバイしたくないの今日とまだバイバイしたくないの
君にまた会いたくなってしまうの
夜が明けて 朝が来ても
今日のままだったら良いのに
君と別れてもう6時間
楽しかった分 名残惜しくて
白んでいく空が寂しいや
まだ明日には行きたくないの
慣れない | 長瀬有花 | - | 動画 | 今日とまだバイバイしたくないの
君にまた会いたくなってしまうの
夜が明けて 朝が来ても
今日のままだったら良いのに
君と別れてもう6時間
楽しかった分 名残惜しくて
白んでいく空が寂しいや
まだ明日には行きたくないの
慣れない |
夜籠り閑歩月曜の丑三つ時、健全な君はとっくに寝息
いつも通り既読無視 判り合えない空回り
眼を閉じるのも葛藤安直な予防青色光遮断
蠢く片影夜道を闊歩浮かび沈むは百鬼夜行
雨漏れも靴擦れも点滅も
気にならないまま
街灯も秋千も
今だけ全 | 長瀬有花 | - | | 月曜の丑三つ時、健全な君はとっくに寝息
いつも通り既読無視 判り合えない空回り
眼を閉じるのも葛藤安直な予防青色光遮断
蠢く片影夜道を闊歩浮かび沈むは百鬼夜行
雨漏れも靴擦れも点滅も
気にならないまま
街灯も秋千も
今だけ全 |
微熱煙大げさな街の明かりが 生き急ぐ夜を浮かべる
さざめく雑踏の中で ろうそくは灯る
冷たいノイズの嵐を掻き分けて 夢を貪る
改札を抜けた先には お薬の匂い
忘れないように
忘れないように
忘れないように
息を吸い込んだ
好きと嫌い | 長瀬有花 | - | 動画 | 大げさな街の明かりが 生き急ぐ夜を浮かべる
さざめく雑踏の中で ろうそくは灯る
冷たいノイズの嵐を掻き分けて 夢を貪る
改札を抜けた先には お薬の匂い
忘れないように
忘れないように
忘れないように
息を吸い込んだ
好きと嫌い |
異世界うぇあこっちの向きであってるかなって
回してみたり 返してみたり
側近未来とリンクする
この世界の僕ら
重力からは逃れられないの
唯一眠りの中は
食べかけのお月様
見回してる
ゆらり揺蕩って 思いのまま
ちりばめた角砂糖のお洒落た | 長瀬有花 | - | | こっちの向きであってるかなって
回してみたり 返してみたり
側近未来とリンクする
この世界の僕ら
重力からは逃れられないの
唯一眠りの中は
食べかけのお月様
見回してる
ゆらり揺蕩って 思いのまま
ちりばめた角砂糖のお洒落た |
白昼避行窓の小さなヒビを
雲のない空に重ねた
寝たフリ 手探り
メタ・グリーンバックの黒板にBurning Bang
簡単に turning
担任と似た顔の大犯罪者
嘘のない鉛を詰めて
手数2のタブーに
宣い 脳天に咲いた花の名、
裂い | 長瀬有花 | - | | 窓の小さなヒビを
雲のない空に重ねた
寝たフリ 手探り
メタ・グリーンバックの黒板にBurning Bang
簡単に turning
担任と似た顔の大犯罪者
嘘のない鉛を詰めて
手数2のタブーに
宣い 脳天に咲いた花の名、
裂い |
青い夜に針を落として。モノクロに 飾られた真っ白な部屋を
連れ出して変わらない 日常にはもう飽きたの
これから先 変わる運命 歯車嫌った
鮮やかに色づいてく 外の景色は何回目だろう
踊るピアノと時計の針と走るビート
耳を塞ぎ聞かないフリして流れて行った | 長瀬有花 | - | | モノクロに 飾られた真っ白な部屋を
連れ出して変わらない 日常にはもう飽きたの
これから先 変わる運命 歯車嫌った
鮮やかに色づいてく 外の景色は何回目だろう
踊るピアノと時計の針と走るビート
耳を塞ぎ聞かないフリして流れて行った |
駆ける、止まる駆ける 止まる
振り返って戻る (目を閉じる)
一つ 二つ 進む度
はてなが 増えた
起きる 止める
また潜って眠る (ピピピピ)
画面 二度見してみても
時計は止まらない
なぞる 描く
気の赴くまま
新たに 生まれた
| 長瀬有花 | - | | 駆ける 止まる
振り返って戻る (目を閉じる)
一つ 二つ 進む度
はてなが 増えた
起きる 止める
また潜って眠る (ピピピピ)
画面 二度見してみても
時計は止まらない
なぞる 描く
気の赴くまま
新たに 生まれた
|
駆ける、止まる (2)歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | 長瀬有花 | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |