青い夜に針を落として。 歌詞

『長瀬有花 - 青い夜に針を落として。』収録の『青い夜に針を落として。』ジャケット
歌手:

長瀬有花

よみ: あおいよるにはりをおとして
投稿日: 2021.11.05
作詞: Kazuki Yamamoto
作曲: Kazuki Yamamoto
編曲: Kazuki Yamamoto
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モノクロに 飾られた真っ白な部屋を
連れ出して変わらない 日常にはもう飽きたの


これから先 変わる運命 歯車嫌った
鮮やかに色づいてく 外の景色は何回目だろう


踊るピアノと時計の針と走るビート
耳を塞ぎ聞かないフリして流れて行った


溶けてく私の中に落ちた
繰り返した旋律が
ありふれた音重ねて
明日を 明日を 明日を目指した


擦り切れかけの小さな本が
私の心揺らして
夜風に手をかざしてる
明日に 明日に 明日に届くまで


溶けてく私の中に
繰り返した旋律が


ラピスラズリの水面に映る
言葉の裏探るように
感じた色、音、景色でさえ
全部 全部 見つめて


奪ってしまいたくなる 花の
記憶に隠したメロディー
叶わないと知りながら
胸に 胸に 胸に刻んでる

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歌手: 長瀬有花
ステータス: 公式 フル

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