日陰花 歌詞

『森山祐衣 - 日陰花』収録の『日陰花』ジャケット
歌手:

森山祐衣

よみ: ひかげばな
発売日: 2020.12.08
作詞: DIA
作曲: 7th music/(Tm. DIA)

出口の見えない 孤独なトンネル ずっと裸足のまま歩いてたね
誰より優しい 君のことだから いつも一人で傷ついていたんだね


周りが決めたルール 高すぎるハードル
越えられないなら 下からくぐればいいから


輝かなくていい 光らなくてもいい
日陰で咲いてる 君をいつも そっと見てるから
立ち止まってもいい 迷ってもいいよ
悩んで歩いた分だけ 新しい道見つかるはずだから


感情が消えてく 無関心な街で やがて心を閉ざしていたんだね
誰より真面目な 君だからきっと 全部こぼさないよう抱えてた


みんなが笑っても 自分だけのゴールを
叶うその日までは 笑わせておけばいいから


不完全でもいい もろくてもいいから
心が砕けたときには 拾い集めてあげる
つまずいてもいいよ 転んだっていいよ
ゆっくり下から見上げたら 広い空がきっと綺麗なはずで


涙流していい かっこ悪くていい
生きるのが下手なところ そこも好きだから
弱くてもいいから 何度倒れても
やり直せばいいだけだよ


輝かなくていい 光らなくてもいい
日陰で咲いてる 君をいつも ちゃんと見てるから
立ち止まってもいい 迷ってもいいよ
悩んで歩いた分だけ 明日への道見つかるはずだから

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歌手: 森山祐衣
ステータス: 公式 フル

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