或いは虚空に夢を視る 歌詞

『VESPERBELL - 或いは虚空に夢を視る』収録の『革命』ジャケット
歌手:

VESPERBELL

よみ: あるいはこくうにゆめをみる
発売日: 2022.07.31
作詞: 岸田
作曲: 岸田
編曲: 岸田
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例えこの世に未練などなかったとしても
生きた証をここに刻みつけよう


そうさ 私にも誇れる事があっていいだろう
つまり今日から全てが始まる


生まれてきてどうしたいかなんて知っているわけがないだろう
それでも歌うしかない


響け星空の歌 一瞬だけ 煌めきを残して
誰もいない世界君とだけ 夜に踊る
そして全部がどうだっていい そう思えたら
進んでいこう この先の景色へ
希望の旗を掲げたまま


例えこの世で愛されていないとしても
生きる権利を奪われる理由はない


そうさ ”理解”など傲慢と理不尽だ
分からなくても 寄り添えばいい


だって 人は皆が同じではない
それだけだから


響く星空の鐘 ”いつかきっと” なんて信じなくていい
誰もいない今君とだけ 夜を視よう
そして全部がこうなっていい そう感じたら
終わりの先にある 希望の歌


僕らは どうしたって 一つの世界で
生きていくしかないんだと


響け星空の歌 一瞬だけ 煌めきを残して
誰もいない世界君とだけ 夜に踊る
そして全部がどうだっていい そう思えたら
進んでいこう この先の景色へ
希望の旗を掲げたまま
生きていくよ

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