AdmitVESPERBELL ヨミ, HACHI生きるのって単純に
息を吸って吐いて
それだけじゃないよな
僕の人生 まだ
表紙も決まらなくて
容易に飛ばされそうな
紙切れの上
精一杯踏み込んだ
同じように あの人のように
上手く出来ないのはどうして
考えたってキリない 答えなんてどこにもない
壊れそうで 倒れそうで ふらついても
孤独な道 誰もが 進んできたんだ
向き合うしかないんだよ
認めるしかないんだよ
僕は誰かになれはしないから
見つけてみたいよ
僕だけの光
いつかあかりが灯る その時を
信じてあげられるのは 僕だ
どこを目指すの 何が見たいの
ヒトとは違う どういう意味だろう
考えたってキリない 近道はもう探しはしない
託したって 委ねたって そう本当の
答えは いつでも 自分が持っていたんだ
ぶつかるしかないんだよ
砕けたっていいんだよ
拾い集めてまたスタートしよう
見つけてみたいよ
僕だけの光
いつかあかりが灯るその時を
迎えてみせるから
弱いままの心を 零れる涙を
醜いと嘆かなくていい
そんな自分のことさえも
許してしまう 自分を愛して
向き合うしかないんだよ
認めるしかないんだよ
誰も僕にはなれはしないから
ぶつかるしかないんだよ
砕けたっていいんだよ
拾い集めてまたスタートしよう
見つけてみたいよ
僕だけの光
いつかあかりが灯る その時を
信じて今を生きてくしかないんだよ | VESPERBELL ヨミ, HACHI | - | 動画 | 生きるのって単純に
息を吸って吐いて
それだけじゃないよな
僕の人生 まだ
表紙も決まらなくて
容易に飛ばされそうな
紙切れの上
精一杯踏み込んだ
同じように あの人のように
上手く出来ないのはどうして
考えたってキリない 答えなんてどこにもない
壊れそうで 倒れそうで ふらついても
孤独な道 誰もが 進んできたんだ
向き合うしかないんだよ
認めるしかないんだよ
僕は誰かになれはしないから
見つけてみたいよ
僕だけの光
いつかあかりが灯る その時を
信じてあげられるのは 僕だ
どこを目指すの 何が見たいの
ヒトとは違う どういう意味だろう
考えたってキリない 近道はもう探しはしない
託したって 委ねたって そう本当の
答えは いつでも 自分が持っていたんだ
ぶつかるしかないんだよ
砕けたっていいんだよ
拾い集めてまたスタートしよう
見つけてみたいよ
僕だけの光
いつかあかりが灯るその時を
迎えてみせるから
弱いままの心を 零れる涙を
醜いと嘆かなくていい
そんな自分のことさえも
許してしまう 自分を愛して
向き合うしかないんだよ
認めるしかないんだよ
誰も僕にはなれはしないから
ぶつかるしかないんだよ
砕けたっていいんだよ
拾い集めてまたスタートしよう
見つけてみたいよ
僕だけの光
いつかあかりが灯る その時を
信じて今を生きてくしかないんだよ |
Dear振り返る度 見える足跡
君と刻んだ遠い記憶
いつかはきっと終わりがあるの
考えたくないけど
春の嵐に吹く風が僕らに見える
柔らかな一瞬を永遠に変えて
あなたが見てる世界に花束を贈るわ
目に映る全て彩って光って忘れないで
君に貰ってばかりの日々が
当たり前になってしまうこと
心地が良くて情けなくなって
涙が溢れ出した
冬に咲く花びらの様に 根強く深く
この実が朽ちて枯れ果てる日まで
あなたが見てる世界に花束を贈るわ
その瞳に涙が降る理由に
地面に落ちてしまう日がいずれ来たら
記憶の傍で軌跡を僅かに彩るの
ひとりにしないでと笑う
真っ直ぐな声だけ信じて来た
もう間違えない
神様なんて要らないよ 君となら
ただ笑いあえて見せない涙すら
君になら見せる それが全て
あなたが見てる世界に花束を贈るわ
目に映る全て彩って光る花道を | VESPERBELL | - | 動画 | 振り返る度 見える足跡
君と刻んだ遠い記憶
いつかはきっと終わりがあるの
考えたくないけど
春の嵐に吹く風が僕らに見える
柔らかな一瞬を永遠に変えて
あなたが見てる世界に花束を贈るわ
目に映る全て彩って光って忘れないで
君に貰ってばかりの日々が
当たり前になってしまうこと
心地が良くて情けなくなって
涙が溢れ出した
冬に咲く花びらの様に 根強く深く
この実が朽ちて枯れ果てる日まで
あなたが見てる世界に花束を贈るわ
その瞳に涙が降る理由に
地面に落ちてしまう日がいずれ来たら
記憶の傍で軌跡を僅かに彩るの
ひとりにしないでと笑う
真っ直ぐな声だけ信じて来た
もう間違えない
神様なんて要らないよ 君となら
ただ笑いあえて見せない涙すら
君になら見せる それが全て
あなたが見てる世界に花束を贈るわ
目に映る全て彩って光る花道を |
EclipseAh 紛い物だった夢跡
まだ手を離しちゃダメ
小々波の様な鼓動
切らした火を振り返る事も無く
朦朧悲壮境界混線
絶え間無い期待
最後にすべて話すから
「どうか生き残って!」
揺らいだ導線と存在証明
ボクを呼ぶ声
息を切らした瞬間影を追う様
光は途絶えた
失っても失っても
何度も繰り返そう
何もかもが終わってしまう前に
Ah 判断が遅かったと徒労
また手を離しかける
際限なく揺らぎ続ける
消えそうな火を振り返る事も無く
祈り続けて祈り続けて
きっときっと
最後にすべて話すから
「どうかこの夜を明かすまで!」
愛を探った存在証明
キミを呼ぶ声
水を切らした花は蔦を伸ばす
希望を求めて
失っても失っても
何度でも立ち上がれ
世界中が闇に飲まれても
窓の外に消えた
ひとつの音を聴いた
方向も分からないまま迷っても
最後にすべて話すから
「どうか生き残って!」
揺らいだ導線と存在証明
ボクを呼ぶ声
息を切らした瞬間影を追う様
光は途絶えた
失っても失っても
何度も繰り返そう
何もかもが終わったわけじゃない!
哭いても間違っても
何度でも立ち上がれ
世界中が闇に飲まれても | VESPERBELL | - | 動画 | Ah 紛い物だった夢跡
まだ手を離しちゃダメ
小々波の様な鼓動
切らした火を振り返る事も無く
朦朧悲壮境界混線
絶え間無い期待
最後にすべて話すから
「どうか生き残って!」
揺らいだ導線と存在証明
ボクを呼ぶ声
息を切らした瞬間影を追う様
光は途絶えた
失っても失っても
何度も繰り返そう
何もかもが終わってしまう前に
Ah 判断が遅かったと徒労
また手を離しかける
際限なく揺らぎ続ける
消えそうな火を振り返る事も無く
祈り続けて祈り続けて
きっときっと
最後にすべて話すから
「どうかこの夜を明かすまで!」
愛を探った存在証明
キミを呼ぶ声
水を切らした花は蔦を伸ばす
希望を求めて
失っても失っても
何度でも立ち上がれ
世界中が闇に飲まれても
窓の外に消えた
ひとつの音を聴いた
方向も分からないまま迷っても
最後にすべて話すから
「どうか生き残って!」
揺らいだ導線と存在証明
ボクを呼ぶ声
息を切らした瞬間影を追う様
光は途絶えた
失っても失っても
何度も繰り返そう
何もかもが終わったわけじゃない!
哭いても間違っても
何度でも立ち上がれ
世界中が闇に飲まれても |
ignition鳴り響く
心根 火が灯る
色褪せる視界
後悔名残る朝に
静かに歩むだけの迷路
誰が為に明日を目指す?
この一瞬に 一秒に
意味を求めて 只身を委ねてく
おぼろげな 記憶たどる旅路が
誘う(いざなう) この先に 道の先に
火を灯す 青い願い
離さず 絶やさず 誰にも邪魔させないで
日が昇る 夜が走る
照らす 駆けるよりも疾く
繰り返す視界
忘れかけたあの日々
静かに刻むだけの音色
誰が為に針は回る?
この一瞬に 一秒に
意味ある限り 理想が泳ぎだす
この軌跡 今も力強く
見えるけど 塗り替えて 踏み出して
火を灯す 青い願い
離さず 絶やさず 誰にも邪魔させないで
理由さえ 追い抜いてく
心のまま 今を生きる
諦めること知らないでずっと
進む背中に
憧れていた あの日の記憶
はるか彼方
たどり着く 重なる今
幽かに色付き見える道
火を灯す 青い願い
離さず 絶やさず 誰にも邪魔させないで
日が昇る 夜が走る
照らす 駆けるよりも疾く | VESPERBELL | - | 動画 | 鳴り響く
心根 火が灯る
色褪せる視界
後悔名残る朝に
静かに歩むだけの迷路
誰が為に明日を目指す?
この一瞬に 一秒に
意味を求めて 只身を委ねてく
おぼろげな 記憶たどる旅路が
誘う(いざなう) この先に 道の先に
火を灯す 青い願い
離さず 絶やさず 誰にも邪魔させないで
日が昇る 夜が走る
照らす 駆けるよりも疾く
繰り返す視界
忘れかけたあの日々
静かに刻むだけの音色
誰が為に針は回る?
この一瞬に 一秒に
意味ある限り 理想が泳ぎだす
この軌跡 今も力強く
見えるけど 塗り替えて 踏み出して
火を灯す 青い願い
離さず 絶やさず 誰にも邪魔させないで
理由さえ 追い抜いてく
心のまま 今を生きる
諦めること知らないでずっと
進む背中に
憧れていた あの日の記憶
はるか彼方
たどり着く 重なる今
幽かに色付き見える道
火を灯す 青い願い
離さず 絶やさず 誰にも邪魔させないで
日が昇る 夜が走る
照らす 駆けるよりも疾く |
inspire鳴り止まない 遠い晩鐘
目に見えぬ物だけを 信じて走る日々に
祈り嘆き 手を伸ばした先にある結末で
揺らぐワケない欲望
明けぬ夜に震える胸 裏腹な喝采に
共鳴する歌声
枯れてしまう程に泣いた 道に咲くあの花を
忘れぬ様に何度も 目に焼き付けて
知らず知らずのうちに僕ら手を合わせた
ただ叫ぶだけの子供じゃいられない
片翼だけが残った 巡り巡る螺旋の運命
奪われた自由を求め抗う
機械仕掛けの針が刻めない時を君となら飛べる
旗を掲げ幕を開ける 覚悟示し臨んだ
失う日々忘れて
夜明けは言う「駆け抜けろ」と
残された選択に後戻りは要らない 不屈の運命
全てが終わる頃に 笑っていられたら
まだ高く舞えると信じ疑わず
誰も彼もが望んだ 結末だけをまだ隠して
痛みだけがただ僕らを奮わす
強く強く手を握った 夢の続きがまだ遠くても
与えられた時間は僅か 今を駆ける命
繰り返す物語はもう 次の産声上げ
いつしか目を背けてた日が昇る瞬間を
心は覚えている君との軌跡を
ただ叫ぶだけの子供じゃいられない
片翼だけが残った 巡り巡る螺旋の運命
奪われた自由を求め抗う
機械仕掛けの針が刻めない時を君となら | VESPERBELL | - | 動画 | 鳴り止まない 遠い晩鐘
目に見えぬ物だけを 信じて走る日々に
祈り嘆き 手を伸ばした先にある結末で
揺らぐワケない欲望
明けぬ夜に震える胸 裏腹な喝采に
共鳴する歌声
枯れてしまう程に泣いた 道に咲くあの花を
忘れぬ様に何度も 目に焼き付けて
知らず知らずのうちに僕ら手を合わせた
ただ叫ぶだけの子供じゃいられない
片翼だけが残った 巡り巡る螺旋の運命
奪われた自由を求め抗う
機械仕掛けの針が刻めない時を君となら飛べる
旗を掲げ幕を開ける 覚悟示し臨んだ
失う日々忘れて
夜明けは言う「駆け抜けろ」と
残された選択に後戻りは要らない 不屈の運命
全てが終わる頃に 笑っていられたら
まだ高く舞えると信じ疑わず
誰も彼もが望んだ 結末だけをまだ隠して
痛みだけがただ僕らを奮わす
強く強く手を握った 夢の続きがまだ遠くても
与えられた時間は僅か 今を駆ける命
繰り返す物語はもう 次の産声上げ
いつしか目を背けてた日が昇る瞬間を
心は覚えている君との軌跡を
ただ叫ぶだけの子供じゃいられない
片翼だけが残った 巡り巡る螺旋の運命
奪われた自由を求め抗う
機械仕掛けの針が刻めない時を君となら |
RAMPAGE空も地も揺るがすくらいの
Raise a shout
Since…高揚するボルテージ
薄っぺらい理想論じゃ
誰も納得なんてしないこと知ってるんだから
Hear 世に蔓延る正論
分厚い殻はがし
此処が本当の場所を意味する
だから もっともっともっと
走るため 吠えていく
嗚呼 その答えをさあ
証明する空間-とき-でしょ?
嗚呼 手段なんてもんは
捨ててきた 心のまま
魂聴かせて欲しい
準備は OK?
叫べ 滲んだパトスを
何度でも握って
振りかざしていく
Wow wow RAMPAGE!
頭じゃない 感情晒し
希望も寄せつけ 荒ぶる理想を
世界中に叩きつけてみようよ
Try High
Come 賑わうフルコース
バイタリティ嗜んで
漫画の中のようになんでもできる気がするんだ
Alive 挑戦は美徳 湿ってく情熱じゃ
交わるものも 辿り着けない
だから ずっとずっとずっと
追いかける我が運命-さだめ-
嗚呼 無防備だっていい
正直に貫けば
嗚呼 マニュアル通りじゃ
伝わらない想いさえも
開けばわかる To the world
準備は OK?
走れ 転んだパトスも
何度でも握って
価値へ変化する
Wow wow RAMPAGE!
壊れるくらい 熱い鼓動鳴らし
ゾクゾク震える 期待への花火
バンバン打ち上げてみようよ
Burn by high heat
Wow wow wow wow
駆け出し 明日捉え
Wow wow wow wow wow
Wow wow wow wow
尊くて儚いものよ
狂おしく尖ったものよ
全部 全部 Truth
叫べ 滲んだパトスを 何度でも握って
終わらない旅へ
Wow wow RAMPAGE!
頭じゃない 感情晒し
革命の先へ
荒ぶる理想を
世界中に叩きつけに行こうよ
Try High
RAMPAGE! | VESPERBELL | - | 動画 | 空も地も揺るがすくらいの
Raise a shout
Since…高揚するボルテージ
薄っぺらい理想論じゃ
誰も納得なんてしないこと知ってるんだから
Hear 世に蔓延る正論
分厚い殻はがし
此処が本当の場所を意味する
だから もっともっともっと
走るため 吠えていく
嗚呼 その答えをさあ
証明する空間-とき-でしょ?
嗚呼 手段なんてもんは
捨ててきた 心のまま
魂聴かせて欲しい
準備は OK?
叫べ 滲んだパトスを
何度でも握って
振りかざしていく
Wow wow RAMPAGE!
頭じゃない 感情晒し
希望も寄せつけ 荒ぶる理想を
世界中に叩きつけてみようよ
Try High
Come 賑わうフルコース
バイタリティ嗜んで
漫画の中のようになんでもできる気がするんだ
Alive 挑戦は美徳 湿ってく情熱じゃ
交わるものも 辿り着けない
だから ずっとずっとずっと
追いかける我が運命-さだめ-
嗚呼 無防備だっていい
正直に貫けば
嗚呼 マニュアル通りじゃ
伝わらない想いさえも
開けばわかる To the world
準備は OK?
走れ 転んだパトスも
何度でも握って
価値へ変化する
Wow wow RAMPAGE!
壊れるくらい 熱い鼓動鳴らし
ゾクゾク震える 期待への花火
バンバン打ち上げてみようよ
Burn by high heat
Wow wow wow wow
駆け出し 明日捉え
Wow wow wow wow wow
Wow wow wow wow
尊くて儚いものよ
狂おしく尖ったものよ
全部 全部 Truth
叫べ 滲んだパトスを 何度でも握って
終わらない旅へ
Wow wow RAMPAGE!
頭じゃない 感情晒し
革命の先へ
荒ぶる理想を
世界中に叩きつけに行こうよ
Try High
RAMPAGE! |
Revelation三千世界 八百萬 奏でる
溢れ落ちた光の粒たち
終末理論 ねじ伏せられている
空を飛ぶ 未確認飛行物体
嵐を抜け出して
静かな波間で祈った
この手をすり抜けて
失くしてしまわないように
はじめよう 新しい世界の
残像になれる気がしているよ
ほら顔をあげてさ
描いてく 景色の中にも
勝ち取っていく未来が見えたなら
突き進んでいくんだ
うつくしい夢は隠して
色褪せない場所へと
飲み込まれそうになってもなお
命を燃やして 守っていくもの
誰にも渡さない 僕らの信念
別れを告げる時 この手にあるもの
全部手放して 君に届けて
まっさらになる瞬間に
抱きしめていてほしいんだ わがままだね
さよなら 退屈な世界と
僕だったその愛おしい抜け殻
もう未練はないけど
崩れゆく中の煌めきすら
確かめて生きていきたいんだ
はじめよう 新しい世界の
残像になれる気がしているよ
ほら顔をあげてさ
描いてく 景色の中にも
勝ち取っていく未来が見えたなら
突き進んでいくんだ | VESPERBELL | - | 動画 | 三千世界 八百萬 奏でる
溢れ落ちた光の粒たち
終末理論 ねじ伏せられている
空を飛ぶ 未確認飛行物体
嵐を抜け出して
静かな波間で祈った
この手をすり抜けて
失くしてしまわないように
はじめよう 新しい世界の
残像になれる気がしているよ
ほら顔をあげてさ
描いてく 景色の中にも
勝ち取っていく未来が見えたなら
突き進んでいくんだ
うつくしい夢は隠して
色褪せない場所へと
飲み込まれそうになってもなお
命を燃やして 守っていくもの
誰にも渡さない 僕らの信念
別れを告げる時 この手にあるもの
全部手放して 君に届けて
まっさらになる瞬間に
抱きしめていてほしいんだ わがままだね
さよなら 退屈な世界と
僕だったその愛おしい抜け殻
もう未練はないけど
崩れゆく中の煌めきすら
確かめて生きていきたいんだ
はじめよう 新しい世界の
残像になれる気がしているよ
ほら顔をあげてさ
描いてく 景色の中にも
勝ち取っていく未来が見えたなら
突き進んでいくんだ |
RISERISE
駆け出して 心が向かう明日へ
前だけ見つめて
もっと もっと もっと もっと 走るの
流れる日々を
同じ顔したワタシが 笑ってきたけど
頭に声が 響く
『それじゃだめだよ?』って
違う私になるの
がむしゃらになって 挑めばもう
誰1人 阻めやしない
記憶 たどり 繋ぐ 想い
RISE
駆け出して 心が向かう明日へ
前だけ見つめて
もっと もっと もっと もっと 走るの
嗚呼
鳴り出した 鐘が導く運命
黄昏に叫ぶ
ずっと ずっと ずっと ずっと このまま
お決まりの展開を 眺めるだけ?
覚悟決めてただ前に 進むだけ
あなたが居なくても
バラバラになった 私じゃもう
何1つ 灯せやしない
1人 歩む 理由 探す
RISE
断ち切って 運命が示す明日を
振り返らず ただ
もっと もっと もっと もっと 走るの
嗚呼
消えてった 光溢れる記憶
曇る世界 でも
きっと きっと きっと きっと 晴らすの
愛された 君となら 深く深く
輝いた 君となら 高く高く
嗚呼
駆け出して 心が向かう明日へ
前だけ見つめて
もっと もっと もっと もっと 走るの
RISE
断ち切って 運命が示す明日を
夢に向かって ただ
ずっと ずっと ずっと ずっと 目指すの
RISE
駆け抜けていく
さぁ
もっと もっと もっと もっと 走れる
手が届くまで
嗚呼
きっと きっと きっと きっと 叶える | VESPERBELL | - | 動画 | RISE
駆け出して 心が向かう明日へ
前だけ見つめて
もっと もっと もっと もっと 走るの
流れる日々を
同じ顔したワタシが 笑ってきたけど
頭に声が 響く
『それじゃだめだよ?』って
違う私になるの
がむしゃらになって 挑めばもう
誰1人 阻めやしない
記憶 たどり 繋ぐ 想い
RISE
駆け出して 心が向かう明日へ
前だけ見つめて
もっと もっと もっと もっと 走るの
嗚呼
鳴り出した 鐘が導く運命
黄昏に叫ぶ
ずっと ずっと ずっと ずっと このまま
お決まりの展開を 眺めるだけ?
覚悟決めてただ前に 進むだけ
あなたが居なくても
バラバラになった 私じゃもう
何1つ 灯せやしない
1人 歩む 理由 探す
RISE
断ち切って 運命が示す明日を
振り返らず ただ
もっと もっと もっと もっと 走るの
嗚呼
消えてった 光溢れる記憶
曇る世界 でも
きっと きっと きっと きっと 晴らすの
愛された 君となら 深く深く
輝いた 君となら 高く高く
嗚呼
駆け出して 心が向かう明日へ
前だけ見つめて
もっと もっと もっと もっと 走るの
RISE
断ち切って 運命が示す明日を
夢に向かって ただ
ずっと ずっと ずっと ずっと 目指すの
RISE
駆け抜けていく
さぁ
もっと もっと もっと もっと 走れる
手が届くまで
嗚呼
きっと きっと きっと きっと 叶える |
To The Worldちっぽけな象徴掲げて 満足した
バカだなって羨んだり
あからさまな微笑でさえ
余裕ぶった
ただ とどまりたくなくて
決して自慢できない過去もあった
それでも我武者羅によじ登って
涙の結晶 掴み取ったんだ
ずっと ずっと…
高く聳え立つ この最果てとなり
パトス握りしめて
情熱は 嵐を巻き起こし傷を癒した
それは奇跡なのか “誰か教えてよ”と
答え探しの旅へ To the world
曖昧な選択 劣等感から
少しウラハラな⾔葉放ち
錆び付いてた⼼ 削って隠して
自分らしさ⼿に入れたんだ
アスファルト蹴散らして 汚したもんは
一生分の誇りに変わる
決して渡さない この夢だけは
ずっと ずっと…
荒れた崖っぷちでも 空を仰いで
その先の未来へ
叫んでく「諦めるはずない」
奮い立たせて
夜明けなんて待てない 明日が手招いてる
この声が枯れる日なんかない
名もなき時間は何もしなきゃ刻まれない
結局強い魂が導いてくれる
全部 全部
自分に勝つことなんだ
高く聳え立つ この最果てとなり
パトス握りしめて
情熱は 嵐を巻き起こし
傷を癒した
それは奇跡なのか それとも真実か
答え探しの旅へ To the world | VESPERBELL | - | 動画 | ちっぽけな象徴掲げて 満足した
バカだなって羨んだり
あからさまな微笑でさえ
余裕ぶった
ただ とどまりたくなくて
決して自慢できない過去もあった
それでも我武者羅によじ登って
涙の結晶 掴み取ったんだ
ずっと ずっと…
高く聳え立つ この最果てとなり
パトス握りしめて
情熱は 嵐を巻き起こし傷を癒した
それは奇跡なのか “誰か教えてよ”と
答え探しの旅へ To the world
曖昧な選択 劣等感から
少しウラハラな⾔葉放ち
錆び付いてた⼼ 削って隠して
自分らしさ⼿に入れたんだ
アスファルト蹴散らして 汚したもんは
一生分の誇りに変わる
決して渡さない この夢だけは
ずっと ずっと…
荒れた崖っぷちでも 空を仰いで
その先の未来へ
叫んでく「諦めるはずない」
奮い立たせて
夜明けなんて待てない 明日が手招いてる
この声が枯れる日なんかない
名もなき時間は何もしなきゃ刻まれない
結局強い魂が導いてくれる
全部 全部
自分に勝つことなんだ
高く聳え立つ この最果てとなり
パトス握りしめて
情熱は 嵐を巻き起こし
傷を癒した
それは奇跡なのか それとも真実か
答え探しの旅へ To the world |
Twilight疾った今
フィナーレの合図が鳴って遠のいた音
広がる青空に手をかざして
開幕 吹く風
雨上がりとボクらは
窓辺に映る景色に見とれていた
いつか ここで語り合おうだなんて
キミと手を取った
聴いてこの歌をこの想い全部
伝えられるように
何もかも望んでいたい
キミと見ていたいよ
苦しさも悔しさも持って
ここまで来たんだ
重ねてく思い出の数
繋げて紡ごう
ボクら ああ 影を結んで
太陽が沈むときまで
ああ まだ慣れない世界に酔ってしまうボクらは
ただただ迷いながらも狼狽えて
はじめて生まれたこの感覚を覚えている
響いた音に足を乗せて歩いた
いつか ここでまた会おうだなんて
二人で笑った
聴いてこの歌とこの音を全部
届けられるように
何もかもが足りないや
キミがいてくれないと
虚しさも悲しさも背負って
ここまで来たけど
重ねたい思い出はまだ
どこへも行けずに
空が暮れゆく前に
ボクを連れて行ってよ
いつかまた迷ってしまう日でも
キミとなら行ける
聴いてこの歌をこの想い全部
伝えられるように
何もかも望んでいたい
キミと見ていたいよ
苦しさも悔しさも持って
ここまで来たから
重ねてく思い出の数
繋げて紡ごう
いつか ああ 思い出そうか
どこへでも行けるさきっと
ボクら ああ 影を結んで
太陽が沈むときまで | VESPERBELL | - | 動画 | 疾った今
フィナーレの合図が鳴って遠のいた音
広がる青空に手をかざして
開幕 吹く風
雨上がりとボクらは
窓辺に映る景色に見とれていた
いつか ここで語り合おうだなんて
キミと手を取った
聴いてこの歌をこの想い全部
伝えられるように
何もかも望んでいたい
キミと見ていたいよ
苦しさも悔しさも持って
ここまで来たんだ
重ねてく思い出の数
繋げて紡ごう
ボクら ああ 影を結んで
太陽が沈むときまで
ああ まだ慣れない世界に酔ってしまうボクらは
ただただ迷いながらも狼狽えて
はじめて生まれたこの感覚を覚えている
響いた音に足を乗せて歩いた
いつか ここでまた会おうだなんて
二人で笑った
聴いてこの歌とこの音を全部
届けられるように
何もかもが足りないや
キミがいてくれないと
虚しさも悲しさも背負って
ここまで来たけど
重ねたい思い出はまだ
どこへも行けずに
空が暮れゆく前に
ボクを連れて行ってよ
いつかまた迷ってしまう日でも
キミとなら行ける
聴いてこの歌をこの想い全部
伝えられるように
何もかも望んでいたい
キミと見ていたいよ
苦しさも悔しさも持って
ここまで来たから
重ねてく思い出の数
繋げて紡ごう
いつか ああ 思い出そうか
どこへでも行けるさきっと
ボクら ああ 影を結んで
太陽が沈むときまで |
VERSUS歌声響く
あなたと夢を繋ぐ場所に
振り返らない
夜明けがそこに見えるから
何度くじけそうになっても
笑う 君を見て
飛べるような気がしたんだ
2人なら
空へ 挑む自分貫いて
馳せる想い抱きしめて
抱きしめていく
鳴らせ 滾る鼓動響かせて
世界を自分の舞台に
変えていくのだから
おだやかな寝顔が
さらに 私を強くする
太陽と月のような
2人 共に歩めたなら
『さよなら』『またね』
そう言って手を振る
あの夜 何気なく
当たり前だと思えた
いつまでも
空へ 挑む自分貫いて
馳せる想い抱きしめて
抱きしめていく
鳴らせ 滾る鼓動響かせて
世界を自分の舞台に
変えていくのだから
運命 光る 刹那
飲み込まれていく
一人 明ける 夜に…
選べ 迷う自分導いて
廻る意味を求めて
光を辿れ
闢け 滾る鼓動響かせて
その手で扉を開いて
踏み出していく
叫べ 挑む自分貫いて
阻む壁を打ち破って
打ち破っていく
走れ 滾る鼓動響かせて
廻る世界に向かって
立ち向かっていくのだから | VESPERBELL | - | 動画 | 歌声響く
あなたと夢を繋ぐ場所に
振り返らない
夜明けがそこに見えるから
何度くじけそうになっても
笑う 君を見て
飛べるような気がしたんだ
2人なら
空へ 挑む自分貫いて
馳せる想い抱きしめて
抱きしめていく
鳴らせ 滾る鼓動響かせて
世界を自分の舞台に
変えていくのだから
おだやかな寝顔が
さらに 私を強くする
太陽と月のような
2人 共に歩めたなら
『さよなら』『またね』
そう言って手を振る
あの夜 何気なく
当たり前だと思えた
いつまでも
空へ 挑む自分貫いて
馳せる想い抱きしめて
抱きしめていく
鳴らせ 滾る鼓動響かせて
世界を自分の舞台に
変えていくのだから
運命 光る 刹那
飲み込まれていく
一人 明ける 夜に…
選べ 迷う自分導いて
廻る意味を求めて
光を辿れ
闢け 滾る鼓動響かせて
その手で扉を開いて
踏み出していく
叫べ 挑む自分貫いて
阻む壁を打ち破って
打ち破っていく
走れ 滾る鼓動響かせて
廻る世界に向かって
立ち向かっていくのだから |
メイビス目を瞑った瞬間溢れるイメージ
眩しくってまだ見えないかもしれないけど
僕がいるって証だよ
合図出して さぁいけるよ
不安だって泣いた今日を笑って
今の僕でいいって言う君を見つけたんだよ
道標になってよ
おいていこう弱い自分も
染めるテンション
先手必勝style
ピュアに夢見て
色づいた感情隠さないでもっと
知りたいなまっすぐに
変わる今 ずっと忘れないよう
花に舞う夢にいつも歌いたいよ
溢れ出す大切な言葉 でもまだ言わないでおくね
難しいこと 今は聞こえないよBad Reputation!?
教えてその声で未来を照らしてく
もう止まれないよきっと
不安で笑えないときもあるよね
君だけに秘密の魔法をあげよう
ぼくら強くなれる まだ!
傷ついて仕舞い込んだセリフも
もやがかってしまって…だって僕も無敵じゃないから
1人にはしないでね
刻んでいこう 弱い自分も
飛んでったメンション
もう怖くないね
ルーズに誓いたい
強がった心情見破ってほしいの
知ってみてまっすぐに
変わる今もっと信じれるよう
お願い僕のわがままをきいて
曖昧に見えちゃう気持ちも
未来も変えるような希望の花を咲かそう
きみも期待していい
先の見えないこんな暗い道でも
不思議だなキミがいるそれだけで
強く優しくなれるの
散ってしまわないで もう迷わないから
変わりだす 明日も君も僕も
溢れちゃうもの全部集めたいの
ひらひら舞うぼくたちの
いつかきっとも忘れないでいたい
変える今ずっと忘れないよう
花と舞うきみにぼくは歌いたいな
止まらないってここで誓うよ
でもまだ言わないでおくね
重ねていこうありのままの僕ら未来も… | VESPERBELL | - | 動画 | 目を瞑った瞬間溢れるイメージ
眩しくってまだ見えないかもしれないけど
僕がいるって証だよ
合図出して さぁいけるよ
不安だって泣いた今日を笑って
今の僕でいいって言う君を見つけたんだよ
道標になってよ
おいていこう弱い自分も
染めるテンション
先手必勝style
ピュアに夢見て
色づいた感情隠さないでもっと
知りたいなまっすぐに
変わる今 ずっと忘れないよう
花に舞う夢にいつも歌いたいよ
溢れ出す大切な言葉 でもまだ言わないでおくね
難しいこと 今は聞こえないよBad Reputation!?
教えてその声で未来を照らしてく
もう止まれないよきっと
不安で笑えないときもあるよね
君だけに秘密の魔法をあげよう
ぼくら強くなれる まだ!
傷ついて仕舞い込んだセリフも
もやがかってしまって…だって僕も無敵じゃないから
1人にはしないでね
刻んでいこう 弱い自分も
飛んでったメンション
もう怖くないね
ルーズに誓いたい
強がった心情見破ってほしいの
知ってみてまっすぐに
変わる今もっと信じれるよう
お願い僕のわがままをきいて
曖昧に見えちゃう気持ちも
未来も変えるような希望の花を咲かそう
きみも期待していい
先の見えないこんな暗い道でも
不思議だなキミがいるそれだけで
強く優しくなれるの
散ってしまわないで もう迷わないから
変わりだす 明日も君も僕も
溢れちゃうもの全部集めたいの
ひらひら舞うぼくたちの
いつかきっとも忘れないでいたい
変える今ずっと忘れないよう
花と舞うきみにぼくは歌いたいな
止まらないってここで誓うよ
でもまだ言わないでおくね
重ねていこうありのままの僕ら未来も… |
或いは虚空に夢を視る例えこの世に未練などなかったとしても
生きた証をここに刻みつけよう
そうさ 私にも誇れる事があっていいだろう
つまり今日から全てが始まる
生まれてきてどうしたいかなんて知っているわけがないだろう
それでも歌うしかない
響け星空の歌 一瞬だけ 煌めきを残して
誰もいない世界君とだけ 夜に踊る
そして全部がどうだっていい そう思えたら
進んでいこう この先の景色へ
希望の旗を掲げたまま
例えこの世で愛されていないとしても
生きる権利を奪われる理由はない
そうさ ”理解”など傲慢と理不尽だ
分からなくても 寄り添えばいい
だって 人は皆が同じではない
それだけだから
響く星空の鐘 ”いつかきっと” なんて信じなくていい
誰もいない今君とだけ 夜を視よう
そして全部がこうなっていい そう感じたら
終わりの先にある 希望の歌
僕らは どうしたって 一つの世界で
生きていくしかないんだと
響け星空の歌 一瞬だけ 煌めきを残して
誰もいない世界君とだけ 夜に踊る
そして全部がどうだっていい そう思えたら
進んでいこう この先の景色へ
希望の旗を掲げたまま
生きていくよ | VESPERBELL | - | 動画 | 例えこの世に未練などなかったとしても
生きた証をここに刻みつけよう
そうさ 私にも誇れる事があっていいだろう
つまり今日から全てが始まる
生まれてきてどうしたいかなんて知っているわけがないだろう
それでも歌うしかない
響け星空の歌 一瞬だけ 煌めきを残して
誰もいない世界君とだけ 夜に踊る
そして全部がどうだっていい そう思えたら
進んでいこう この先の景色へ
希望の旗を掲げたまま
例えこの世で愛されていないとしても
生きる権利を奪われる理由はない
そうさ ”理解”など傲慢と理不尽だ
分からなくても 寄り添えばいい
だって 人は皆が同じではない
それだけだから
響く星空の鐘 ”いつかきっと” なんて信じなくていい
誰もいない今君とだけ 夜を視よう
そして全部がこうなっていい そう感じたら
終わりの先にある 希望の歌
僕らは どうしたって 一つの世界で
生きていくしかないんだと
響け星空の歌 一瞬だけ 煌めきを残して
誰もいない世界君とだけ 夜に踊る
そして全部がどうだっていい そう思えたら
進んでいこう この先の景色へ
希望の旗を掲げたまま
生きていくよ |
未来図VESPERBELL カスカ, KMNZ LIZ凝り固まった世界観
朝から項垂れちゃって てんで怠惰
「ああじゃないなこうじゃないな」
ありふれた言い訳並べてないか
レスポンス待ち情報化社会
顔色ばっか窺って 馬鹿みたいだな
「あれもしたいこれもしたい」
つだって 全部自分次第
立ち止まる日々は終わりさ
怖気づいたって仕方がないから
困難苦難の往来も all right
紙芝居で描いてく未来図
Fly high feel alive
Try hard in my style
めくるめく世界へ大航海へ
曖昧な My life
にしたくない後悔
僕は僕のため歌を歌うよ
lala...
描いてく未来図
全部神の采配
「日の目を見ることは無い」って嘆く Hayter
焦がれちゃって燻って
布団の中で叫んでたミッドナイト
神頼みとか冗談じゃない
がむしゃらに突っ走って見えてくる未来
「あれもしたいこれもしたい」
寝不足の体照らすトワイライト
"生き甲斐"とか大層なもんじゃない
"存在意義(レゾンテートル)"なにそれ重荷じゃないの
でもさ僕ら生きてるだけで
満たされるとも思えないんだ
立ち止まる日々は終わりさ
怖気づいたって仕方がないから
困難苦難の往来も all right
歯を食いしばって拓いてく new right
Fly high feel alive
Try hard in my style
めくるめく世界へ大航海へ
曖昧な My life
にしたくない後悔
僕は僕のため歌を歌うよ
Fly high feel alive
Try hard in my style
めくるめく世界へ大航海へ
曖昧な My life
にしたくない後悔
僕は僕のため歌を歌うよ
lala...
描いてく未来図
lala...
描いてく未来図 | VESPERBELL カスカ, KMNZ LIZ | - | 動画 | 凝り固まった世界観
朝から項垂れちゃって てんで怠惰
「ああじゃないなこうじゃないな」
ありふれた言い訳並べてないか
レスポンス待ち情報化社会
顔色ばっか窺って 馬鹿みたいだな
「あれもしたいこれもしたい」
つだって 全部自分次第
立ち止まる日々は終わりさ
怖気づいたって仕方がないから
困難苦難の往来も all right
紙芝居で描いてく未来図
Fly high feel alive
Try hard in my style
めくるめく世界へ大航海へ
曖昧な My life
にしたくない後悔
僕は僕のため歌を歌うよ
lala...
描いてく未来図
全部神の采配
「日の目を見ることは無い」って嘆く Hayter
焦がれちゃって燻って
布団の中で叫んでたミッドナイト
神頼みとか冗談じゃない
がむしゃらに突っ走って見えてくる未来
「あれもしたいこれもしたい」
寝不足の体照らすトワイライト
"生き甲斐"とか大層なもんじゃない
"存在意義(レゾンテートル)"なにそれ重荷じゃないの
でもさ僕ら生きてるだけで
満たされるとも思えないんだ
立ち止まる日々は終わりさ
怖気づいたって仕方がないから
困難苦難の往来も all right
歯を食いしばって拓いてく new right
Fly high feel alive
Try hard in my style
めくるめく世界へ大航海へ
曖昧な My life
にしたくない後悔
僕は僕のため歌を歌うよ
Fly high feel alive
Try hard in my style
めくるめく世界へ大航海へ
曖昧な My life
にしたくない後悔
僕は僕のため歌を歌うよ
lala...
描いてく未来図
lala...
描いてく未来図 |