赫い夜 歌詞

『TOOBOE - 赫い夜』収録の『赫い夜』ジャケット
歌手:

TOOBOE

よみ: あかいよる
発売日: 2020.10.28
作詞: TOOBOE
作曲: TOOBOE
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1.夏が終わる頃には二人で笑い合いたい2.
3.都会の空には蛍光灯 晴れて自由な僕らは
4.空回りして揺れてた日々も何もない様に
5.高架下 雨を凌いで独り憂鬱な世界は
6.蕩ける様な儲け話が優しく見えた7.
8.夏が終わる頃には二人で笑い合いたい
9.今でもそこにいるなら何時か迎えにいくよ
10.パッと光った街頭に僕はビビってんだ
11.甘い甘い匂いの香水が嫌いだったんだよ 暑い夜だから12.

13.何だってさ 代わりはいるんだもの
14.そう学んできた僕らは無駄になるほど儚い夢を見て居たんだな
15.大したことないわ 僕はまるで地縛霊だ
16.それでもいいと諦めてんだ
17.夜のしじまに涙が一つ零れて消えた18.
19.そこは見たことない様な魅惑の楽園
20.遠くで手を振っていた 君を迎えにゆくよ21.
22.夏が終わる頃には二人で笑い合いたい
23.今でもそこにいるなら何時か迎えにいくよ
24.パッと光った街頭に僕はビビってんだ
25.甘い甘い匂いの香水が嫌いだったんだよ 暑い夜だから

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