東京少年倶楽部七月歌詞 -【歌詞リリ】

七月歌詞

ノイズが凄いラジオのような
切れかけてる電灯のような
僕が息をしてるから　僕が続いてる

十二の時に仲良くなった猫は今も愛してる
アゴの下に白い毛が生えて　かなり太ったけど

段々　会う回数が減って
気まずくなった友達や
変わらぬまま飲み続けてる
紙パックのコーヒー牛乳

天気予報の晴れ外れ
夕方から雨
サンダルとジーンズの裾濡れた
僕の心も雨

言葉や形をいらないと思えるくらい　日々や季節を感じていたい
恥ずかしいとか　見苦しいとか　痛いダサいとか
聞こえないくらいに誰かを愛してみたい

毎年この季節になると
思い出すのは君のこと

今でも大事に持ってるのは
あの歌が教えてくれたこと

天気予報の晴れ当たれば
昼過ぎから歩いて旅に出よう
帰り道にトイレットペーパー
買って帰らなきゃな

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歌手：	東京少年倶楽部

ステータス：	公式フル ※歌詞のご指摘はこちら × * 歌詞修正内容 * 歌詞のソース(情報源)は？（ブックレット、サブ、耳コピーなど）

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