白昼堂々 歌詞

『東京少年倶楽部 - 白昼堂々』収録の『自明の理』ジャケット
歌手:

東京少年倶楽部

よみ: はくちゅうどうどう
発売日: 2021.07.14
作詞: 松本幸太朗
作曲: 松本幸太朗
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それは確かに春の端だった俯きがちな僕を押した
涸れる事のない想像 海と桃源郷
浮き沈みしてるうちは幸せの中に迷ってしまうものなのか
折に触れて自分を問う今日も
右左見て渡る未来と軽い慈愛に嫌気が差したんだ
ひしゃげた心じゃ見えない桃源郷


今から始める全ては光になるずっと
いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
もう夏がくる


これは確か僕の日々の恥なんか興味ない世界が回ってて
向こう見ずな気性きつい事情にやられた
満ちては引いてく時間を悲しみの中で失くしてしまいたくないな
檻を壊して自由を乞う今日も
裏道に昇る真昼の月が影さえ映さなくてもね


生まれてきてから束の間 息を続けている間
気づいて無くして忘れていく
いつか迎える時までは


今から始める全ては光になるずっと
いつまでも素直な気持ちのままいたいよ


(新しい朝 忘れない日々 今までの全て心に抱きしめて進め 抱きしめて進め)
今から始める全ては光になるずっと
いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
もう夏がくる


今から始める全て光

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歌手: 東京少年倶楽部
ステータス: 公式 フル

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