tayori 歌詞一覧

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たより
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Stargazer星の間を游いで 随分遠くへ来た あの日見た光はどこに消えた 心音が揺らいで 夜の深みに溺れた 暗闇に盲いた眼差しで見つめてる 瞼の内に棲む 琥珀色の声が 微笑むように囁く 脈を打つ鼓動は 確かな命の証 来たる日へただ歩んでゆくtayori- 動画星の間を游いで 随分遠くへ来た あの日見た光はどこに消えた 心音が揺らいで 夜の深みに溺れた 暗闇に盲いた眼差しで見つめてる 瞼の内に棲む 琥珀色の声が 微笑むように囁く 脈を打つ鼓動は 確かな命の証 来たる日へただ歩んでゆく
ビビッドどんな色しているの 君の心を覗いてみたって 一切分かんないまま 奔放な風に吹かれてゆく 気まぐれな空模様みたいに 多彩なその笑顔に 神様もメロメロさ ほら目眩く今日が雨でも ずぶ濡れになっても 綺麗なままで君の瞳は輝く tayori- 動画どんな色しているの 君の心を覗いてみたって 一切分かんないまま 奔放な風に吹かれてゆく 気まぐれな空模様みたいに 多彩なその笑顔に 神様もメロメロさ ほら目眩く今日が雨でも ずぶ濡れになっても 綺麗なままで君の瞳は輝く
メメント思い出せないこと また一つと増えていく 明日、目が覚めたら あなたのことも忘れてしまうかな 夢を見てるような覚束無い日々が 怖くて堪らないのさ この街も人も全部 変わってゆく わたしの居場所はもうここには無いのね 窓から覗く世界がtayori- 動画思い出せないこと また一つと増えていく 明日、目が覚めたら あなたのことも忘れてしまうかな 夢を見てるような覚束無い日々が 怖くて堪らないのさ この街も人も全部 変わってゆく わたしの居場所はもうここには無いのね 窓から覗く世界が
ユートピア波が攫うつま先 光る足跡が四つ並ぶ いつか二人で遠い国まで そっと逃げ出してしまえたら なんて 鳥は空を見上げた 今にも泣き出しそうな瞳で 願えばいつでも飛び立って行けるのに それはまるでおとぎ話のよう 愛を知ってしまった夜tayori- 動画波が攫うつま先 光る足跡が四つ並ぶ いつか二人で遠い国まで そっと逃げ出してしまえたら なんて 鳥は空を見上げた 今にも泣き出しそうな瞳で 願えばいつでも飛び立って行けるのに それはまるでおとぎ話のよう 愛を知ってしまった夜
ワンダー青く澄んだ空に影が一つ 歪んだ地平の果て 夢に見たんだ 僕だけの理想郷 あの雲を抜けたら君の元へ 飛び越えたフェンスも 錆びにまみれた 世界と同化した くだらない空想 思い出せないまま 指でなぞるその罅を もう一度さ tayori- 動画青く澄んだ空に影が一つ 歪んだ地平の果て 夢に見たんだ 僕だけの理想郷 あの雲を抜けたら君の元へ 飛び越えたフェンスも 錆びにまみれた 世界と同化した くだらない空想 思い出せないまま 指でなぞるその罅を もう一度さ
可惜夜ずっと遠くに感じていた胸の奥の騒めき 夜の熱に浮かされて想いは馳せる 花も恥じらうような人 その心を奪えたなら 誰にも障れない空想の彼方 君を攫ってなんて想像している 叶うなら神様って僕はただ期待して 眠れないまま夜に耽る 忘tayori- 動画ずっと遠くに感じていた胸の奥の騒めき 夜の熱に浮かされて想いは馳せる 花も恥じらうような人 その心を奪えたなら 誰にも障れない空想の彼方 君を攫ってなんて想像している 叶うなら神様って僕はただ期待して 眠れないまま夜に耽る 忘
夢遊この夢が覚めたら この孤独は何処へ向かう 潮風の吹く場所 月明りが照らしている 気まぐれに響いた 波の音に耳を澄ませ 聞こえた残響は 君の声によく似ていた 零れ落ちた言葉を 拾うように 懐かしむように 夢を見るの ここで独tayori- 動画この夢が覚めたら この孤独は何処へ向かう 潮風の吹く場所 月明りが照らしている 気まぐれに響いた 波の音に耳を澄ませ 聞こえた残響は 君の声によく似ていた 零れ落ちた言葉を 拾うように 懐かしむように 夢を見るの ここで独
方舟すずろな雨が降る 冱てる夜に 孤独を抱いたあなたと出逢った 交わした眼差しの深いところ 灯すように理想郷を夢見る 光差す海を方舟で渡って 長い夜の向こうへ どんな姿だとしても 隔てなく息が出来る場所 生まれも言葉も まるで絵tayori- 動画すずろな雨が降る 冱てる夜に 孤独を抱いたあなたと出逢った 交わした眼差しの深いところ 灯すように理想郷を夢見る 光差す海を方舟で渡って 長い夜の向こうへ どんな姿だとしても 隔てなく息が出来る場所 生まれも言葉も まるで絵
月の唄知らない街の音に耳を澄ませ 夜の風がそっと日々を掠め取っては 気のないふりで背を向けた箱庭に 君だけの温度がただ確かにあった 行き先はもう照らせないサテライト 辿った道のりに輝きを求めて 飲み干したはずのガラス瓶の底 傾けて零した一tayori- 動画知らない街の音に耳を澄ませ 夜の風がそっと日々を掠め取っては 気のないふりで背を向けた箱庭に 君だけの温度がただ確かにあった 行き先はもう照らせないサテライト 辿った道のりに輝きを求めて 飲み干したはずのガラス瓶の底 傾けて零した一
深夜特急赤い夜汽車に乗って 揺られゆく 午前二時と少し 振り返る暇もなく 突然に 訪れた別れの先は 感動的なワンシーンが きっと待っているはずさ 僕に想像できるものは もういらない ただ風に舞っていく 街の匂いも風景も 砂に残ったtayori- 動画赤い夜汽車に乗って 揺られゆく 午前二時と少し 振り返る暇もなく 突然に 訪れた別れの先は 感動的なワンシーンが きっと待っているはずさ 僕に想像できるものは もういらない ただ風に舞っていく 街の匂いも風景も 砂に残った
花がら思い出すのは木枯らしのこと あなたを待ったこの並木通り こんな想いも君に重ねよう そうして楽になったのは 僕だけだったのかな 夢を見たまま二人歩くプロムナード あの日のあなたに焦がれたままで 君が好きだなんて気付いてしまったらtayori- 動画思い出すのは木枯らしのこと あなたを待ったこの並木通り こんな想いも君に重ねよう そうして楽になったのは 僕だけだったのかな 夢を見たまま二人歩くプロムナード あの日のあなたに焦がれたままで 君が好きだなんて気付いてしまったら
遠雷夕暮れ 伸びた雲の背 立つ風は 微睡む明け方に似た 空の色を揺らす ただ低く地を撫でるように 飛ぶ鳥の運ぶのは 雨の匂いか 明日の行方か 立ち昇るペトリコール 咽ぶような夏の面影 空に落ちた呼吸の礫 弾けた雲間を眺めていtayori- 動画夕暮れ 伸びた雲の背 立つ風は 微睡む明け方に似た 空の色を揺らす ただ低く地を撫でるように 飛ぶ鳥の運ぶのは 雨の匂いか 明日の行方か 立ち昇るペトリコール 咽ぶような夏の面影 空に落ちた呼吸の礫 弾けた雲間を眺めてい
風のたより吹き込んだそよ風が 窓辺の花を揺らして 浮かんだ面影と 春を貪った日々のこと 読みかけた本の中 夢中になって追いかけて いつの日か忘れてた 栞は挟んだままなのに 君との日々もあてのない夢も 色褪せずに記憶の奥底で熱を放つ tayori- 動画吹き込んだそよ風が 窓辺の花を揺らして 浮かんだ面影と 春を貪った日々のこと 読みかけた本の中 夢中になって追いかけて いつの日か忘れてた 栞は挟んだままなのに 君との日々もあてのない夢も 色褪せずに記憶の奥底で熱を放つ
鯨の背中仄暗い海の中 あてもなく浮かんでた わたしを攫うあなたの背は大きく見えた 果てのない旅路を迷わず進んでいく 遠く離れた場所へ わたしを残して あなたの願いも あなたの熱病も その背に溶けたアスファルトの匂いに運ばれて わたしがいたことtayori- 動画仄暗い海の中 あてもなく浮かんでた わたしを攫うあなたの背は大きく見えた 果てのない旅路を迷わず進んでいく 遠く離れた場所へ わたしを残して あなたの願いも あなたの熱病も その背に溶けたアスファルトの匂いに運ばれて わたしがいたこと
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