スピッツ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
i-O(修理のうた)何度故障しても直せるからと 微笑みわけてくれた どんな答えなら良いのか解らず 戸惑うのもまた楽しくて 今も僕は温かい マニュアル通りにこなしてきたのに 動けなくなった心 簡単な工具でゆがみを正して 少しまだ完璧じゃないけれど 可愛くありスピッツ-何度故障しても直せるからと 微笑みわけてくれた どんな答えなら良いのか解らず 戸惑うのもまた楽しくて 今も僕は温かい マニュアル通りにこなしてきたのに 動けなくなった心 簡単な工具でゆがみを正して 少しまだ完璧じゃないけれど 可愛くあり
Sandie初めて君に 出会った時から 僕の心は桃のようなカタチのまんまだよ しがみついてた 枝を離れて 抜け道はすぐそばにあるって教えてくれたっけ 違う世界があったから救われた 欲望とか悔しささえ 手に入れたし 虎の威を借るトイソルジャーたちにスピッツ-初めて君に 出会った時から 僕の心は桃のようなカタチのまんまだよ しがみついてた 枝を離れて 抜け道はすぐそばにあるって教えてくれたっけ 違う世界があったから救われた 欲望とか悔しささえ 手に入れたし 虎の威を借るトイソルジャーたちに
YM71D誰かと一緒にいたいけど 誰でもいいわけじゃなく 演じてた君に恋して 素の君に惚れ直して 平和だと困る街 駆け抜け 新しいヨロコビが ここにある やめないで 僕らまだ 欠片すら 手に入れちゃいないさ 初めては 怖いけど 指と指 熱を混ぜ合わせスピッツ-誰かと一緒にいたいけど 誰でもいいわけじゃなく 演じてた君に恋して 素の君に惚れ直して 平和だと困る街 駆け抜け 新しいヨロコビが ここにある やめないで 僕らまだ 欠片すら 手に入れちゃいないさ 初めては 怖いけど 指と指 熱を混ぜ合わせ
アケホノつながっていた 僕らはたぶんいつも それぞれ闇の奥にいた時でさえ そのぬくもりは あえて例えるならば 救いのない映画の後の甘い物 影はグレーから徐々に白くなり 二人の頬も染まる頃 アケホノに誓いましょう 昔じゃありえないあの 失スピッツ-つながっていた 僕らはたぶんいつも それぞれ闇の奥にいた時でさえ そのぬくもりは あえて例えるならば 救いのない映画の後の甘い物 影はグレーから徐々に白くなり 二人の頬も染まる頃 アケホノに誓いましょう 昔じゃありえないあの 失
ありがとさん君と過ごした日々は やや短いかもしれないが どんなに美しい宝より 貴いと言える お揃いの大きいマグで 薄い紅茶を飲みながら 似たようで違う夢の話 ぶつけ合ったね あれもこれも 二人で 見ようって思ってた こんなに早く サヨナラ まだ寒いスピッツ- 動画君と過ごした日々は やや短いかもしれないが どんなに美しい宝より 貴いと言える お揃いの大きいマグで 薄い紅茶を飲みながら 似たようで違う夢の話 ぶつけ合ったね あれもこれも 二人で 見ようって思ってた こんなに早く サヨナラ まだ寒い
オバケのロックバンド誰もが忘れてた 物置き小屋の奥から 退屈な膜を破り 転がり出てきたオバケ 木霊に育てられ 雷神にそそのかされ ゴミ箱叩くビートに 役割見つけたオバケ 子供のリアリティ 大人のファンタジー オバケのままで奏で続ける 毒も癒しも 真心スピッツ-誰もが忘れてた 物置き小屋の奥から 退屈な膜を破り 転がり出てきたオバケ 木霊に育てられ 雷神にそそのかされ ゴミ箱叩くビートに 役割見つけたオバケ 子供のリアリティ 大人のファンタジー オバケのままで奏で続ける 毒も癒しも 真心
さびしくなかったさびしくなかった 君に会うまでは 生まれ変わる これほどまで容易く 理由を探していたんだけど 影踏みみたいで ルーティンの中ヒマをつぶす それもありだった 眼差しに溶かされたのは 不覚でした かき乱されたことでわかった 新しい魔法スピッツ-さびしくなかった 君に会うまでは 生まれ変わる これほどまで容易く 理由を探していたんだけど 影踏みみたいで ルーティンの中ヒマをつぶす それもありだった 眼差しに溶かされたのは 不覚でした かき乱されたことでわかった 新しい魔法
ときめきpart1会うたびに苦しくて でもまた会いたくなるよ カラクリはわかってんだ 素直になれないだけさ 泥まみれ 君が投げたボール 素手で受け止めて ときめいてる 初めて? 怖いくらい 幸せはいつだって 届かないものだと 塗りつぶした小さい夢を スピッツ- 動画会うたびに苦しくて でもまた会いたくなるよ カラクリはわかってんだ 素直になれないだけさ 泥まみれ 君が投げたボール 素手で受け止めて ときめいてる 初めて? 怖いくらい 幸せはいつだって 届かないものだと 塗りつぶした小さい夢を 
はぐれ狼誰よりも弱く生まれて 残り物で時をつなげた 誇りなどあるはずもなく 暗いうちに街から逃げた かすかな匂いをたどる 邪念の中の命 はぐれ狼 乾いた荒野で 美しい悪魔を待つ 冬になっても 君を信じたい まどろみの果てに見た朝焼け 騙スピッツ-誰よりも弱く生まれて 残り物で時をつなげた 誇りなどあるはずもなく 暗いうちに街から逃げた かすかな匂いをたどる 邪念の中の命 はぐれ狼 乾いた荒野で 美しい悪魔を待つ 冬になっても 君を信じたい まどろみの果てに見た朝焼け 騙
ブービー破れかけた 地図を見てた 宇宙から来た 僕はデブリ 学びたいのに 追いつかなくて だけど楽しい 薄着の心 いつもブービー 君が好き 少し前を走る 水しぶき 中休み 高くはねる 暗闇にも 目が慣れるはず 弱さでもいい 優しき心 いスピッツ-破れかけた 地図を見てた 宇宙から来た 僕はデブリ 学びたいのに 追いつかなくて だけど楽しい 薄着の心 いつもブービー 君が好き 少し前を走る 水しぶき 中休み 高くはねる 暗闇にも 目が慣れるはず 弱さでもいい 優しき心 い
まがった僕のしっぽ大陸のすみっこにある街は 全て初めてなのに 子供の頃に嗅いだ 甘い匂いがくすぐる 巣穴失った僕は 風の歌聴きながら 星空に抱かれ寝るのも 慣れちまったが 少し苦いブドウ酒と 久々白いベッドが 君の夢見せてくれたよ しかめ面の男が スピッツ-大陸のすみっこにある街は 全て初めてなのに 子供の頃に嗅いだ 甘い匂いがくすぐる 巣穴失った僕は 風の歌聴きながら 星空に抱かれ寝るのも 慣れちまったが 少し苦いブドウ酒と 久々白いベッドが 君の夢見せてくれたよ しかめ面の男が 
めぐりめぐって違う時に違う街で それぞれ生まれて 褒められてけなされて 笑ったし泣いたし たまには同じ星見上げたりしたかもね そして今めぐり逢えた 世界中のみんなを がっかりさせるためにずっと 頑張ってきた こんな夜に抱かれるとは思わず ひとつでもスピッツ-違う時に違う街で それぞれ生まれて 褒められてけなされて 笑ったし泣いたし たまには同じ星見上げたりしたかもね そして今めぐり逢えた 世界中のみんなを がっかりさせるためにずっと 頑張ってきた こんな夜に抱かれるとは思わず ひとつでも
ヤマブキ似たような身なり 似たような能力 群れの中から 抜け出したのさ 監視カメラよけながら 夜の泥に染まって走れば 遠くに見えてきた あれはヤマブキ 届かない崖の上の方で ハングリー剥がされても よじ登っていけ 滑らかに永遠を 騙るペテン師スピッツ-似たような身なり 似たような能力 群れの中から 抜け出したのさ 監視カメラよけながら 夜の泥に染まって走れば 遠くに見えてきた あれはヤマブキ 届かない崖の上の方で ハングリー剥がされても よじ登っていけ 滑らかに永遠を 騙るペテン師
ラジオデイズ選ばれたのは 僕じゃなくどこかの貴族 嫌いになるために 汚した大切な記憶 足が重くて 心も縮むような そんな日々を拓く術を 授けてくれたのはラジオ したたかに胸熱く 空気揺らしてくれるラジオ 笑顔を放棄して そのくせ飢えていたテスピッツ-選ばれたのは 僕じゃなくどこかの貴族 嫌いになるために 汚した大切な記憶 足が重くて 心も縮むような そんな日々を拓く術を 授けてくれたのはラジオ したたかに胸熱く 空気揺らしてくれるラジオ 笑顔を放棄して そのくせ飢えていたテ
優しいあの子重い扉を押し開けたら 暗い道が続いてて めげずに歩いたその先に 知らなかった世界 氷を散らす風すら 味方にもできるんだなあ 切り取られることのない 丸い大空の色を 優しいあの子にも教えたい ルルル… 口にする度に泣けるほど 憧れて砕かれスピッツなつぞら重い扉を押し開けたら 暗い道が続いてて めげずに歩いたその先に 知らなかった世界 氷を散らす風すら 味方にもできるんだなあ 切り取られることのない 丸い大空の色を 優しいあの子にも教えたい ルルル… 口にする度に泣けるほど 憧れて砕かれ
初夏の日いつか 冴えわたる初夏の日 君と二人京都へ 鼻うたをからませて 遠くで はしゃぐ子供の声 朱色の合言葉が 首すじをくすぐる そんな夢を見てるだけさ 昨日も今日も明日も 時が流れるのは しょうがないな でも君がくれた力 心にふりかけてスピッツ-いつか 冴えわたる初夏の日 君と二人京都へ 鼻うたをからませて 遠くで はしゃぐ子供の声 朱色の合言葉が 首すじをくすぐる そんな夢を見てるだけさ 昨日も今日も明日も 時が流れるのは しょうがないな でも君がくれた力 心にふりかけて
大好物つまようじでつつくだけで 壊れちゃいそうな部屋から 連れ出してくれたのは 冬の終わり ワケもなく頑固すぎた ダルマにくすぐり入れて 笑顔の甘い味を はじめて知った 君の大好きな物なら 僕も多分明日には好き 期待外れなのに いとおしく スピッツきのう何食べた? 動画つまようじでつつくだけで 壊れちゃいそうな部屋から 連れ出してくれたのは 冬の終わり ワケもなく頑固すぎた ダルマにくすぐり入れて 笑顔の甘い味を はじめて知った 君の大好きな物なら 僕も多分明日には好き 期待外れなのに いとおしく
快速無数の営みのライトが瞬き もどかしい加速を知る 速く速く 流線形のあいつより速く すすけてる森の向こうまで 記録に残らない 独自のストーリーだって たまに忘れそうになるけど 県境越えたら 君の街が見えて 細長い深呼吸をひとつ 地平のスピッツ-無数の営みのライトが瞬き もどかしい加速を知る 速く速く 流線形のあいつより速く すすけてる森の向こうまで 記録に残らない 独自のストーリーだって たまに忘れそうになるけど 県境越えたら 君の街が見えて 細長い深呼吸をひとつ 地平の
悪役チラシの裏に描いた 夢の世界へ オリジナルな方法で 心配かけるけど 一緒に行こうぜ 手をつないで うれしい時も 悲しい時も 僕のそばにいて欲しいのさ 悪役になる覚悟はある 果実に手が届くなら 複雑に絡み合う 現実世界にも チラシの裏のスピッツ-チラシの裏に描いた 夢の世界へ オリジナルな方法で 心配かけるけど 一緒に行こうぜ 手をつないで うれしい時も 悲しい時も 僕のそばにいて欲しいのさ 悪役になる覚悟はある 果実に手が届くなら 複雑に絡み合う 現実世界にも チラシの裏の
手鞠自分を探す旅の帰りに 独りが苦手と気づいて 手に入るはずだった未来より 素朴な今にありついた 見栄張ってた頃の魂なら 近づけなかったかも この指を伸ばすよ 可愛いね手鞠 新しい世界 弾むように踊る 君を見てる 常識を保つ細いロープスピッツ-自分を探す旅の帰りに 独りが苦手と気づいて 手に入るはずだった未来より 素朴な今にありついた 見栄張ってた頃の魂なら 近づけなかったかも この指を伸ばすよ 可愛いね手鞠 新しい世界 弾むように踊る 君を見てる 常識を保つ細いロープ
未来未来安全に気配って 慎重にふるまって 矛盾を指摘され 憂鬱の殻に入れば 外は明るいの? 文明は続いてるの? 竹の孫の手で 届け銀河の果て 蛍光イエローの石ころ拾った ah ラッピングしてきちんと贈ろう 虐げられたって 思い込んでたスピッツ-安全に気配って 慎重にふるまって 矛盾を指摘され 憂鬱の殻に入れば 外は明るいの? 文明は続いてるの? 竹の孫の手で 届け銀河の果て 蛍光イエローの石ころ拾った ah ラッピングしてきちんと贈ろう 虐げられたって 思い込んでた
猫ちぐら意地悪少し笑顔は多めに 汚れちまいそうな白いシャツ着て アリの行列またいで歩き 不器用に丸いにぎり飯食べて 流れに任せ似た景色上書きしてきた 作りたかった君と小さな 猫ちぐらみたいな部屋を 斜め方向の道がまさか 待ち構えていようとスピッツ-意地悪少し笑顔は多めに 汚れちまいそうな白いシャツ着て アリの行列またいで歩き 不器用に丸いにぎり飯食べて 流れに任せ似た景色上書きしてきた 作りたかった君と小さな 猫ちぐらみたいな部屋を 斜め方向の道がまさか 待ち構えていようと
祈りはきっと忘れたくなかった 色々なシーン 小物まで全て 隅々まで ツキのない毎日 ダメダメでも 飾らぬ笑顔で ほのぼのした 記憶の中の輪郭を 何度でもなぞるよ 弱気が邪魔しても 祈りはきっと届くと思う まだ道が続いてる あの丘の向こうまでスピッツ-忘れたくなかった 色々なシーン 小物まで全て 隅々まで ツキのない毎日 ダメダメでも 飾らぬ笑顔で ほのぼのした 記憶の中の輪郭を 何度でもなぞるよ 弱気が邪魔しても 祈りはきっと届くと思う まだ道が続いてる あの丘の向こうまで
紫の夜を越えて君が話してた美しい惑星は この頃僕もイメージできるのさ本当にあるのかも いつも寂しがり時に消えたがり 画面の向こうの快楽匂いのない正義その先に 紫の夜を越えていこういくつもの光の粒 僕らも小さなひとつずつ なぐさめで崩れるほどスピッツ- 動画君が話してた美しい惑星は この頃僕もイメージできるのさ本当にあるのかも いつも寂しがり時に消えたがり 画面の向こうの快楽匂いのない正義その先に 紫の夜を越えていこういくつもの光の粒 僕らも小さなひとつずつ なぐさめで崩れるほど
美しい鰭波音で消されちゃった はっきりと聞かせろって わざとらしい海原 100回以上の失敗は ダーウィンさんも感涙の ユニークな進化の礎 あの日のことは忘れないよ しずくの小惑星の真ん中で 流れるまんま 流されたら 抗おうか 美しいスピッツ名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン) 動画波音で消されちゃった はっきりと聞かせろって わざとらしい海原 100回以上の失敗は ダーウィンさんも感涙の ユニークな進化の礎 あの日のことは忘れないよ しずくの小惑星の真ん中で 流れるまんま 流されたら 抗おうか 美しい
花と虫おとなしい花咲く セピア色のジャングルで いつもの羽広げて飛ぶのも 飽き飽きしてたんだ 北へ吹く風に 身体を委ねてたら 痛くても気持ちのいい世界が その先には広がっていた 終わりのない青さが 僕を小さくしていく 罪で濡れた瞳や 隠していスピッツ-おとなしい花咲く セピア色のジャングルで いつもの羽広げて飛ぶのも 飽き飽きしてたんだ 北へ吹く風に 身体を委ねてたら 痛くても気持ちのいい世界が その先には広がっていた 終わりのない青さが 僕を小さくしていく 罪で濡れた瞳や 隠してい
見っけ再会へ!消えそうな 道を辿りたい すぐに準備しよう 人間になんないで くり返す物語 ついに場外へ どんな魔法も手をたたいて 笑った そんな君を見っけたのは まだファンタジー? 再会へ!流星のピュンピュンで 駆け抜けろ 近いぞゴールはスピッツ-再会へ!消えそうな 道を辿りたい すぐに準備しよう 人間になんないで くり返す物語 ついに場外へ どんな魔法も手をたたいて 笑った そんな君を見っけたのは まだファンタジー? 再会へ!流星のピュンピュンで 駆け抜けろ 近いぞゴールは
讃歌枯れてしまいそうな根の先に 柔らかい水を染み込ませて 「生きよう」と真顔で囁いて ライフが少しずつ戻るまで 無駄な でも愛すべき昔の話 聞かせてくれた日から 鳥のように 虫のように 風を受けて 時を紡ぐ 君のそばに いられるなら 強いスピッツ-枯れてしまいそうな根の先に 柔らかい水を染み込ませて 「生きよう」と真顔で囁いて ライフが少しずつ戻るまで 無駄な でも愛すべき昔の話 聞かせてくれた日から 鳥のように 虫のように 風を受けて 時を紡ぐ 君のそばに いられるなら 強い
跳べ闇に目が慣れていろいろと 姿形があらわになり 不気味が徐々に可愛さへと 化け猫でもいいよ 君ならば ここは地獄ではないんだよ 優しい人になりたいよね 己の物語をこれから始めよう 暗示で刷り込まれてた 谷の向こう側へ 跳べ スピッツ-闇に目が慣れていろいろと 姿形があらわになり 不気味が徐々に可愛さへと 化け猫でもいいよ 君ならば ここは地獄ではないんだよ 優しい人になりたいよね 己の物語をこれから始めよう 暗示で刷り込まれてた 谷の向こう側へ 跳べ
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