カラカラな心偽りもなく笑えるような 心が欲しい
はじめから何も望まなけりゃ
この心 沈むことないのかな
愛される喜びなら知っているけど
物足りない 満たされない 悩みは尽きない
カラカラな心 潤してくれよ
溢れるほど油を注いでくれ
虚し | 阪本奨悟 | 奴隷区 The Animation | | 偽りもなく笑えるような 心が欲しい
はじめから何も望まなけりゃ
この心 沈むことないのかな
愛される喜びなら知っているけど
物足りない 満たされない 悩みは尽きない
カラカラな心 潤してくれよ
溢れるほど油を注いでくれ
虚し |
しょっぱい涙何十回 何十回 君が背中押してくれた
もうしょっぱい あんなしょっぱい 涙なんて流したくはない
理解がない そもそも会話が成り立たない ほらね歩み寄らない
支え合い分かち合う そんな世界必要ない 一人でいたい
「友達」って「仲間」って | 阪本奨悟 | 王室教師ハイネ | 動画 | 何十回 何十回 君が背中押してくれた
もうしょっぱい あんなしょっぱい 涙なんて流したくはない
理解がない そもそも会話が成り立たない ほらね歩み寄らない
支え合い分かち合う そんな世界必要ない 一人でいたい
「友達」って「仲間」って |
わがままこの頃 君は幸せそうな笑顔 増えたね
薬指へと注ぐ眼差し 僕のものじゃない
君が今 満たされてく
祝福ができない僕がいる
誰より強く 誰より真っ直ぐ
君へ向かう気持ちに気付いてほしい
叶わないなら せめて言わせて
そんな わがま | 阪本奨悟 | - | | この頃 君は幸せそうな笑顔 増えたね
薬指へと注ぐ眼差し 僕のものじゃない
君が今 満たされてく
祝福ができない僕がいる
誰より強く 誰より真っ直ぐ
君へ向かう気持ちに気付いてほしい
叶わないなら せめて言わせて
そんな わがま |
大革命もういったい何回目の負けだっけ?
数え切れないけど 諦めの退路 覆い隠して
「さあ!今度こそ!」って時に限って
配られたカードは項垂れるくらい望み薄
与えられたもので戦(や)るしかないゲーム
波乱の幕がまた上がった
ダイヤの意志 | 阪本奨悟 | - | | もういったい何回目の負けだっけ?
数え切れないけど 諦めの退路 覆い隠して
「さあ!今度こそ!」って時に限って
配られたカードは項垂れるくらい望み薄
与えられたもので戦(や)るしかないゲーム
波乱の幕がまた上がった
ダイヤの意志 |
太陽ランナー描いた夢 掴むのは簡単じゃないって分かってるけど
最初から「無理だ」って妥協してる人の瞳(め) 光は見えない
見上げる空の恒星たちは いつも命を燃やして光ってる
僕にだって
太陽ランナー 心を完全燃焼 不安も後悔も残らないほどに
そ | 阪本奨悟 | あひるの空 | | 描いた夢 掴むのは簡単じゃないって分かってるけど
最初から「無理だ」って妥協してる人の瞳(め) 光は見えない
見上げる空の恒星たちは いつも命を燃やして光ってる
僕にだって
太陽ランナー 心を完全燃焼 不安も後悔も残らないほどに
そ |
宝物からっ風 飛ばされた一枚の木の葉
願う先 届かずに ひらり舞い落ちる
心ない運命に 現在(いま)を重ねたりして
ただ時間だけが過ぎる日々
ポッケの奥の夢 捨てたくなるけど
ねえ いつから輝きを失くしたろう
ちっぽけなものになってし | 阪本奨悟 | - | | からっ風 飛ばされた一枚の木の葉
願う先 届かずに ひらり舞い落ちる
心ない運命に 現在(いま)を重ねたりして
ただ時間だけが過ぎる日々
ポッケの奥の夢 捨てたくなるけど
ねえ いつから輝きを失くしたろう
ちっぽけなものになってし |
恋してる「ごめんね」時々さ 僕は僕で精一杯で
君からの電話に そっけなく出たりして
「話を聞くよ」そのあたたかい声で気付かせてくれる
身勝手になっていた僕の心の深くまで
今も君がそっと照らしているよ ただ君に
恋してる 恋してる ただ君 | 阪本奨悟 | - | | 「ごめんね」時々さ 僕は僕で精一杯で
君からの電話に そっけなく出たりして
「話を聞くよ」そのあたたかい声で気付かせてくれる
身勝手になっていた僕の心の深くまで
今も君がそっと照らしているよ ただ君に
恋してる 恋してる ただ君 |
永炎夢を語り合う制服の少年二人
眩しい笑顔が僕の瞳に映る
あの頃の君と僕 共に駆け抜けた熱い日々
疲れた今日の帰り道に ふと思い出してみるんだ
まだ現在(いま)も光ってる 胸に光ってる あの時の炎が
自分に迷う時に 立ち止まる時に 僕を | 阪本奨悟 | - | | 夢を語り合う制服の少年二人
眩しい笑顔が僕の瞳に映る
あの頃の君と僕 共に駆け抜けた熱い日々
疲れた今日の帰り道に ふと思い出してみるんだ
まだ現在(いま)も光ってる 胸に光ってる あの時の炎が
自分に迷う時に 立ち止まる時に 僕を |
激浪消せない憧れ 何があっても掴みたい僕と
思い思いの願いを燃料に その船 動かしていた
目にしてきた景色 求める幸せ 違っていても
幾重に重なり たった一つだけ 目的地 目指し
ひとりで為せる力 小さくて嫌気 差していた僕のそば
あの | 阪本奨悟 | - | | 消せない憧れ 何があっても掴みたい僕と
思い思いの願いを燃料に その船 動かしていた
目にしてきた景色 求める幸せ 違っていても
幾重に重なり たった一つだけ 目的地 目指し
ひとりで為せる力 小さくて嫌気 差していた僕のそば
あの |
無色秀でた人を羨んで 日々を過ごしたけど
虚しさだけ 胸の中 育っていったから
そうさ 端から何も無かった
それこそ僕にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の無いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
僕の居場所を
| 阪本奨悟 | - | | 秀でた人を羨んで 日々を過ごしたけど
虚しさだけ 胸の中 育っていったから
そうさ 端から何も無かった
それこそ僕にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の無いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
僕の居場所を
|
無限のトライ踏みしめたグラウンドには 背を向けていた憧れ
投げやりなあの日の僕の残像は消えないけど
後悔では進めないと君が気付かせたよ
駆け出せ
どんなに躓いたって ただ前を見つめて走っていく
君の瞳の中 燃える炎が僕へ灯った
涙を拭き 無限 | 阪本奨悟 | トライナイツ | | 踏みしめたグラウンドには 背を向けていた憧れ
投げやりなあの日の僕の残像は消えないけど
後悔では進めないと君が気付かせたよ
駆け出せ
どんなに躓いたって ただ前を見つめて走っていく
君の瞳の中 燃える炎が僕へ灯った
涙を拭き 無限 |
砂漠のレースオフィスに散撒かれた謎の噂
最悪なレッテル 冷ややかな視線
何気ないジョークが一部 切り取られ
独り歩きする まるで暴走したモンスター
笑顔の仮面 被り 澄ましながら
話しかけてきた 社内パパラッチ
仮面の奥じゃ今も僕のことを
鋭い | 阪本奨悟 | - | | オフィスに散撒かれた謎の噂
最悪なレッテル 冷ややかな視線
何気ないジョークが一部 切り取られ
独り歩きする まるで暴走したモンスター
笑顔の仮面 被り 澄ましながら
話しかけてきた 社内パパラッチ
仮面の奥じゃ今も僕のことを
鋭い |