無色 歌詞

『阪本奨悟 - 無色』収録の『=+』ジャケット
歌手:

阪本奨悟

よみ: むしょく
発売日: 2020.10.14
作詞: 阪本奨悟
作曲: 阪本奨悟

秀でた人を羨んで 日々を過ごしたけど


虚しさだけ 胸の中 育っていったから


そうさ 端から何も無かった
それこそ僕にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の無いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
僕の居場所を


きっとさ プラスとマイナスは似た者同士なんだ


捉え方次第で その形は変わっていく


どんな色をしてる花だって
明日(あす)へと咲く その意志さえ枯れていないのなら 光って見える
空を高く飛ぶ鳥のように
海を跳ねる魚のように
心 いつも自由さ


世間の風潮 他人の顔色 それらに囚われずに
現在(いま)僕にある この色を抱きしめていたい


そうさ 端から何も無かった
それこそ僕にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の無いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
僕の居場所を


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歌手: 阪本奨悟
ステータス: 公式 フル

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