borderline正解はないことは知っている
不確かの中で生きている
命の意味もわからず歩く
小さな声が耳に障る
目を伏せたままで息をする
弱く他愛もない唄
この惑星から出て往こう 僕らの命は無価値みたいだ
生きながら死んだような生活を赦して
独り | 神谷志龍 | - | | 正解はないことは知っている
不確かの中で生きている
命の意味もわからず歩く
小さな声が耳に障る
目を伏せたままで息をする
弱く他愛もない唄
この惑星から出て往こう 僕らの命は無価値みたいだ
生きながら死んだような生活を赦して
独り |
コクーン (feat. 缶缶)笑えないよ愛せないような
世界の隅っこで泣いていた
膝抱えて擦りむいた詩
嫌いなもんばっか増えちゃうね
そんな世界で煌めいていた
たった一つの想い
救えないような
剥けないような殻
心に在って然るべきさ
さよならが決まっ | 神谷志龍 | - | 動画 | 笑えないよ愛せないような
世界の隅っこで泣いていた
膝抱えて擦りむいた詩
嫌いなもんばっか増えちゃうね
そんな世界で煌めいていた
たった一つの想い
救えないような
剥けないような殻
心に在って然るべきさ
さよならが決まっ |
ネガティブ・マシーン結構長いこと歩いていた
息絶えたいが為の旅路か
必然ならばそりゃしょうがねえ
難解未開の暗夜行路へ
僕たちは思い違いさえ語った
見ないようにすることに必死だった
淡い、淡い消える光
モンスターになっちゃう気を確かに
不甲斐ない胸の | 神谷志龍 | - | | 結構長いこと歩いていた
息絶えたいが為の旅路か
必然ならばそりゃしょうがねえ
難解未開の暗夜行路へ
僕たちは思い違いさえ語った
見ないようにすることに必死だった
淡い、淡い消える光
モンスターになっちゃう気を確かに
不甲斐ない胸の |
不安天来不安と焦燥感と嘘 愛されたいと思う少女
自分嫌いと書いて症状 暗夜行路で探す光を
体めぐる衝動性を 僕をちぎる遠心力を
今もなお急かしてる不安と
幼気な少年少女 愛されたいと思う理由も
自分嫌いの根源も 未だわからぬ少年少女
他人嫌い | 神谷志龍 | - | | 不安と焦燥感と嘘 愛されたいと思う少女
自分嫌いと書いて症状 暗夜行路で探す光を
体めぐる衝動性を 僕をちぎる遠心力を
今もなお急かしてる不安と
幼気な少年少女 愛されたいと思う理由も
自分嫌いの根源も 未だわからぬ少年少女
他人嫌い |
半端者何を選んだって後悔ばっかです
死に損ないで笑われ者です
苦し紛れに綴った自傷です
自分嫌いと自己否定の生活
世界をくれよ
僕に正解をくれよ
もう首を縊れよ
なんて言えないよ
けど逢いたくなったらどうしよう
そんで生きたくなったら | 神谷志龍 | - | 動画 | 何を選んだって後悔ばっかです
死に損ないで笑われ者です
苦し紛れに綴った自傷です
自分嫌いと自己否定の生活
世界をくれよ
僕に正解をくれよ
もう首を縊れよ
なんて言えないよ
けど逢いたくなったらどうしよう
そんで生きたくなったら |
嘘ツキノウタ正解なんてない世界で不正解は確かにあって
短い短い一生を誰かに値踏みされる人生
力を抜いて生きてこうぜなんて力強く宣言して
運命なんて体の良い言葉で被害者に甘んじる人生
もういいよ
どうせ終わりが来たるこの生涯に
ミサイルが飛び交うこ | 神谷志龍 | - | | 正解なんてない世界で不正解は確かにあって
短い短い一生を誰かに値踏みされる人生
力を抜いて生きてこうぜなんて力強く宣言して
運命なんて体の良い言葉で被害者に甘んじる人生
もういいよ
どうせ終わりが来たるこの生涯に
ミサイルが飛び交うこ |
急転直下サマー僕ら落ちていく あんたも道連れで
救えないよ 急転直下サマー
今に見てろ
世界が浮かんでいく 夕日も逆さまで
戻れないよ 急転直下サマー
愛を喰らってる 消化できずに捨てる
いっそいなくなれ 消えてなくなってしまえ
麻酔を食らってる | 神谷志龍 | - | 動画 | 僕ら落ちていく あんたも道連れで
救えないよ 急転直下サマー
今に見てろ
世界が浮かんでいく 夕日も逆さまで
戻れないよ 急転直下サマー
愛を喰らってる 消化できずに捨てる
いっそいなくなれ 消えてなくなってしまえ
麻酔を食らってる |
悪党何者だったっていいからさ
ここでは失敗作なんだ
くだらない人生でいいからさ
遮断怒号遮断怒号
なんもなくたって人間だ
罪と罰と怠惰に喝采を
世界が始まるときに全てが決まっていたんなら
虚しさや悲しみや空虚が誰かの暇潰しだったら
「 | 神谷志龍 | - | | 何者だったっていいからさ
ここでは失敗作なんだ
くだらない人生でいいからさ
遮断怒号遮断怒号
なんもなくたって人間だ
罪と罰と怠惰に喝采を
世界が始まるときに全てが決まっていたんなら
虚しさや悲しみや空虚が誰かの暇潰しだったら
「 |
愛なら捨てたはずだった愛なら捨てたはずなのにな もう何度失った?
忘れることが出来ないから命ごとドブ川に捨てた
ぬくもりに触れたいと思っちゃうのは弱い人ですか
テレキャスターを折ってしまったんだ
さよならなんて言えんよな
あんたの言うこと聞けない聞けない
| 神谷志龍 | - | 動画 | 愛なら捨てたはずなのにな もう何度失った?
忘れることが出来ないから命ごとドブ川に捨てた
ぬくもりに触れたいと思っちゃうのは弱い人ですか
テレキャスターを折ってしまったんだ
さよならなんて言えんよな
あんたの言うこと聞けない聞けない
|
楽園へ光ある光ある場所へと進め
まるで虫けらのように羽ばたいて行け
疑うこと無かれ 命を丸呑みにして
柔らかな感情に世界をあげるよ
セカイ、シンセカイ、シンセカイはそこにある
相も変わらない声で居場所だけを知らない
セカイ、シンセカイ、シン | 神谷志龍 | - | 動画 | 光ある光ある場所へと進め
まるで虫けらのように羽ばたいて行け
疑うこと無かれ 命を丸呑みにして
柔らかな感情に世界をあげるよ
セカイ、シンセカイ、シンセカイはそこにある
相も変わらない声で居場所だけを知らない
セカイ、シンセカイ、シン |
正気じゃいられない首に巻いた命綱 向精神薬が友達さ
ゲロまみれの錠剤 痛いの痛いの飛んできた
被害妄想垂れ流す電波 孤独とは名ばかりのジレンマ
底にいるのが気持ち良いか
鋼鉄と故郷の残像
素晴らしい日々でした
赤ん坊の声は今
血肉に集るカラスに劣る | 神谷志龍 | - | | 首に巻いた命綱 向精神薬が友達さ
ゲロまみれの錠剤 痛いの痛いの飛んできた
被害妄想垂れ流す電波 孤独とは名ばかりのジレンマ
底にいるのが気持ち良いか
鋼鉄と故郷の残像
素晴らしい日々でした
赤ん坊の声は今
血肉に集るカラスに劣る |
独白これで何度目の「ごめんなさい」か
はみ出し者のエスオーエスは
見えないなにかに遮られて
どうも上手く伝わらない
これが僕の精一杯
これでも必死に生きています
誰も気づいてはくれませんが。
だけど僕も気づけやしないので
いっそおあい | 神谷志龍 | - | | これで何度目の「ごめんなさい」か
はみ出し者のエスオーエスは
見えないなにかに遮られて
どうも上手く伝わらない
これが僕の精一杯
これでも必死に生きています
誰も気づいてはくれませんが。
だけど僕も気づけやしないので
いっそおあい |
空っぽに満ちた獣塞がなきゃいけない気がしたんだ
空気が抜けていくような
止めどなく溢れて止めらんないや
僕は空虚に飲まれたモンスターだ
こっからどう巻き返していこうか
考えるだけよりも楽なことはない
実体もない言葉もない僕らは
逃げてばっかりさ | 神谷志龍 | - | | 塞がなきゃいけない気がしたんだ
空気が抜けていくような
止めどなく溢れて止めらんないや
僕は空虚に飲まれたモンスターだ
こっからどう巻き返していこうか
考えるだけよりも楽なことはない
実体もない言葉もない僕らは
逃げてばっかりさ |
空白の朝愛などない
僕達は存在しない
愛され方を知らない
捨てるべき感情も居場所も知らない
癒えない 僕達に名前などない
愛され方を知りたい
今日も心の片隅で
嘔吐のような不快感が
こびりついて
こびりついて
こびりついて
冷や汗模 | 神谷志龍 | - | | 愛などない
僕達は存在しない
愛され方を知らない
捨てるべき感情も居場所も知らない
癒えない 僕達に名前などない
愛され方を知りたい
今日も心の片隅で
嘔吐のような不快感が
こびりついて
こびりついて
こびりついて
冷や汗模 |
美しき無常全部無駄になって砕けて散ったこの心で
全部無駄になって生き場失ったこの世界で
僕も飛べるかな きっといつか、きっと飛べるかな
僕も飛べるかな きっと明日、きっと飛べるかな
全部無駄になって無駄になって無駄になって
全部見失って見失って見 | 神谷志龍 | - | | 全部無駄になって砕けて散ったこの心で
全部無駄になって生き場失ったこの世界で
僕も飛べるかな きっといつか、きっと飛べるかな
僕も飛べるかな きっと明日、きっと飛べるかな
全部無駄になって無駄になって無駄になって
全部見失って見失って見 |
蓄積する毒あいつがまたヘマをした??
そんなのどうでもよかった
悪者探しの日々に嫌気が差していた
誰かが俺を見ていた 鈍感なふりをしていたんだ
早足で去る君を捕まえて食べちゃった
dok dok dok dok
どこにも行けやしないんだ
do | 神谷志龍 | - | | あいつがまたヘマをした??
そんなのどうでもよかった
悪者探しの日々に嫌気が差していた
誰かが俺を見ていた 鈍感なふりをしていたんだ
早足で去る君を捕まえて食べちゃった
dok dok dok dok
どこにも行けやしないんだ
do |