愛なら捨てたはずだった 歌詞

『神谷志龍 - 愛なら捨てたはずだった』収録の『愛なら捨てたはずだった』ジャケット
歌手:

神谷志龍

よみ: あいならすてたはずだった
発売日: 2023.12.20
作詞: 神谷志龍
作曲: 神谷志龍
編曲: 神谷志龍
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愛なら捨てたはずなのにな もう何度失った?
忘れることが出来ないから命ごとドブ川に捨てた
ぬくもりに触れたいと思っちゃうのは弱い人ですか
テレキャスターを折ってしまったんだ
さよならなんて言えんよな


あんたの言うこと聞けない聞けない
心のなかに手を入れてみる
あんたの言うこと間違いない間違いない
けどぬくもりに触れてしまったんだ
捨ててしまえたらよかったな


愛なんてない方がよかった
悪者になれないなら僕は何だ
くだらない僕は愛こそ全てだ
僕ら叫んでる様に見えて泣いていた夜に
愛を捨てていく哀を拾って生きていく
今日だ


最低最悪な日々です
愛することだって難しいです
きれいな花が咲いている
あんたの死体にきれいに咲いている
そういえば明日の天気予報、晴れらしいよ
どっかに行きたいってよりも
きっと居場所なんてないでしょ


もういいよ、くだらないよ
人の真似事には飽き飽きだ
今日も人間に憧れる
どうしても忘れてやらないよ
愛するよりも愛されてた
傷つくよりも傷つけてた
泣いてるふりをしていた


愛なんてない方がよかった
悪者になれないなら僕は何だ
くだらない僕は愛こそ全てだ
僕ら叫んでる様に見えて泣いていた夜に
愛を捨てていく哀を拾って生きていく
今日だ

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歌手: 神谷志龍
ステータス: 公式 フル

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