CHOICE世界の常識や“普通”のアドバイス
決められたルールで 生きていく術も
大人達は好き勝手に言うけれど
私の心とはちょっとだけ違う
馴染めないことに
自分を責めたり
落ち込んだりした
そんな 日々はもう終わりにしたいよ
命を輝かせ | 暁月凛 | - | | 世界の常識や“普通”のアドバイス
決められたルールで 生きていく術も
大人達は好き勝手に言うけれど
私の心とはちょっとだけ違う
馴染めないことに
自分を責めたり
落ち込んだりした
そんな 日々はもう終わりにしたいよ
命を輝かせ |
Early Days僕らが知らずにいたこと
誰かが知ろうとしないこと
この空中(そらじゅう)散りばめられていて
きっと掴めないでいた
ひとりそっとそっと呟いた
「なんで出来ないかな」
唇震わせて
トクベツじゃない日々の中
突然訪れた 知らなかった光 | 暁月凛 | 実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ- | 動画 | 僕らが知らずにいたこと
誰かが知ろうとしないこと
この空中(そらじゅう)散りばめられていて
きっと掴めないでいた
ひとりそっとそっと呟いた
「なんで出来ないかな」
唇震わせて
トクベツじゃない日々の中
突然訪れた 知らなかった光 |
Far from home心細い夜を越えて
色違いの朝を迎えた
続いていた雨の音も
嘘みたいな空
目指す景色はすぐそばにあるから
そっと優しい追い風にこの身を任せて
ねぇ知ってほしい君には
一つ一つ進む僕を
あぁこの夢がいつか全て
覚めたとしても
| 暁月凛 | - | - | 心細い夜を越えて
色違いの朝を迎えた
続いていた雨の音も
嘘みたいな空
目指す景色はすぐそばにあるから
そっと優しい追い風にこの身を任せて
ねぇ知ってほしい君には
一つ一つ進む僕を
あぁこの夢がいつか全て
覚めたとしても
|
in the night0と1の最果てに フラッグ掲げた
不確定世界で 鼓動鳴らせ
幻想の存在証明 運命のSTORY
予定調和な 夜を終わらせよう
現実(いま)を変えるのに 理屈などいらない
消してしまえ
judgement 闇にその身を焦がせ
多分 | 暁月凛 | - | | 0と1の最果てに フラッグ掲げた
不確定世界で 鼓動鳴らせ
幻想の存在証明 運命のSTORY
予定調和な 夜を終わらせよう
現実(いま)を変えるのに 理屈などいらない
消してしまえ
judgement 闇にその身を焦がせ
多分 |
Let Me FreakNow, Let me Free!
Let me Feel!
Let me Freak out!
奔(はし)れ 迷いを振り切るほど
愛すべき未来 逢うため
歩みを止めはしないから
呼吸(いき)が 詰まる暗闇で
捜した扉(ドア)の手触 | 暁月凛 | - | | Now, Let me Free!
Let me Feel!
Let me Freak out!
奔(はし)れ 迷いを振り切るほど
愛すべき未来 逢うため
歩みを止めはしないから
呼吸(いき)が 詰まる暗闇で
捜した扉(ドア)の手触 |
Million Memoriesいま荒野の果てに流れる
哀しみを湛(たた)えた口笛
僕等が再び 旅立つことを決めたのは
ここから始まる想い出を生きるため
あの涙 あの温もり
黒い影に攫(さら)われても
戦わない者は去れ
いま荒野の果てに流れる
哀しみを湛(た | 暁月凛 | - | 動画 | いま荒野の果てに流れる
哀しみを湛(たた)えた口笛
僕等が再び 旅立つことを決めたのは
ここから始まる想い出を生きるため
あの涙 あの温もり
黒い影に攫(さら)われても
戦わない者は去れ
いま荒野の果てに流れる
哀しみを湛(た |
コノ手デそうじゃない
求めるものは
強くこの手で掴もう
泣いたって変わらないなら
笑っても同じ そう思っていた
大事なものが守れないのは
弱い僕のせい そう思っていた
どうして?
いま ここに僕がいる理由は
誰が解らなくてもいい | 暁月凛 | 青の祓魔師 京都不浄王篇 | | そうじゃない
求めるものは
強くこの手で掴もう
泣いたって変わらないなら
笑っても同じ そう思っていた
大事なものが守れないのは
弱い僕のせい そう思っていた
どうして?
いま ここに僕がいる理由は
誰が解らなくてもいい |
マモリツナグ護り繋ぐ現在(いま)と未来 戦うから
どんな時も
運命の果てに 微か光る灯火ひとつ
僕は君を見守るだけ それだけでいい
-フレタライケナイ-
心を刃にして
護り繋ぐ現実(いま)と未来
僕はそう 君の心の護り人(ガーディアン) | 暁月凛 | 銀の墓守り | 動画 | 護り繋ぐ現在(いま)と未来 戦うから
どんな時も
運命の果てに 微か光る灯火ひとつ
僕は君を見守るだけ それだけでいい
-フレタライケナイ-
心を刃にして
護り繋ぐ現実(いま)と未来
僕はそう 君の心の護り人(ガーディアン) |
夜のとばりの中で記憶の中の君の声が
鋭く耳元で響いて
木漏れ日に微笑んだ君の面影
黒く塗り潰されていく
なぜ人は大人になることで
素直に愛せなくなるのだろう?
大切な人でさえも
零れ落ちた涙の痕
心を締め付けている
消えない傷を残しても
| 暁月凛 | - | | 記憶の中の君の声が
鋭く耳元で響いて
木漏れ日に微笑んだ君の面影
黒く塗り潰されていく
なぜ人は大人になることで
素直に愛せなくなるのだろう?
大切な人でさえも
零れ落ちた涙の痕
心を締め付けている
消えない傷を残しても
|
朧月朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ
宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶
夢微睡んで誘い込まれ行く
時の無い部屋 ただ見つめるだけ
哀しむ事に疲れ果てて尚
届かぬ声を呟く唇
儚い熱を追い求めては今も乱れるこの世に
逃れる | 暁月凛 | - | | 朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ
宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶
夢微睡んで誘い込まれ行く
時の無い部屋 ただ見つめるだけ
哀しむ事に疲れ果てて尚
届かぬ声を呟く唇
儚い熱を追い求めては今も乱れるこの世に
逃れる |
砂時計さらさら流れる時の中
絶え間なく君を想う
忘れてしまうには 早すぎて
ひとりきり佇む 夢の跡
時が止まればいい 想うほど
そばにいたかったのは 嘘じゃないよ
振り返りながらも 進むしかない
積もる時間の 重力に
埋もれない | 暁月凛 | - | | さらさら流れる時の中
絶え間なく君を想う
忘れてしまうには 早すぎて
ひとりきり佇む 夢の跡
時が止まればいい 想うほど
そばにいたかったのは 嘘じゃないよ
振り返りながらも 進むしかない
積もる時間の 重力に
埋もれない |