西片梨帆 歌詞一覧

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23:13まじわらない きみとわたし 退廃的でまいってる きみ きみ きみ 期待させない きみはたて わたしはよこ バカだから 退廃的でリバーブ強め ギターギターギター 完全な優しさ 翌朝 におい におい におい 顔や手とか におい におい 西片梨帆-まじわらない きみとわたし 退廃的でまいってる きみ きみ きみ 期待させない きみはたて わたしはよこ バカだから 退廃的でリバーブ強め ギターギターギター 完全な優しさ 翌朝 におい におい におい 顔や手とか におい におい 
そのままでいてね二人で夜道ならぶ歩幅 もう全然合わなくてなんで わたしの言葉を待ってるの? あなたは何も言ってくれないの? 「東京の道はまっすぐだね このまま行けば駅に着くからね」 覚悟なんてないくせに ぼんやりと会いに来たのね 続いてゆくよ 続け西片梨帆-二人で夜道ならぶ歩幅 もう全然合わなくてなんで わたしの言葉を待ってるの? あなたは何も言ってくれないの? 「東京の道はまっすぐだね このまま行けば駅に着くからね」 覚悟なんてないくせに ぼんやりと会いに来たのね 続いてゆくよ 続け
リリーときどき きみを 思い出していると こころに触って 感じてみたいよ 言葉や身につけてるもの 友達 愛する人にさえも きみの哲学がちゃんとそこにあるから 部屋の間取り 本棚の中 きみ そのものに 触れたみたいだった ねぇリリー 花のよう西片梨帆-ときどき きみを 思い出していると こころに触って 感じてみたいよ 言葉や身につけてるもの 友達 愛する人にさえも きみの哲学がちゃんとそこにあるから 部屋の間取り 本棚の中 きみ そのものに 触れたみたいだった ねぇリリー 花のよう
僕らが映画ふたりでみる映画は においがして色があった あなたは言う 一緒にいるから わたしもそうおもったよ なんでもない昼下がりに それぞれのすきなたべものと 部屋とあなたとレンタル DVD あの日に似合ってたね 遮るものがあっ西片梨帆- 動画ふたりでみる映画は においがして色があった あなたは言う 一緒にいるから わたしもそうおもったよ なんでもない昼下がりに それぞれのすきなたべものと 部屋とあなたとレンタル DVD あの日に似合ってたね 遮るものがあっ
元カノの成分今から歌う歌は 本人の証言に 基づき 再現した歌です ノンフィクションでおたのしみください 初めて好きになった人 高校生の時かな お母さんが買ってきたような 服を いつも着てた ね キスの仕方もわからずに下手なムードなんか作って 顎にあ西片梨帆-今から歌う歌は 本人の証言に 基づき 再現した歌です ノンフィクションでおたのしみください 初めて好きになった人 高校生の時かな お母さんが買ってきたような 服を いつも着てた ね キスの仕方もわからずに下手なムードなんか作って 顎にあ
問題ないわそれから わたし うまくなけなくて  穴をうめてた 悪い毒のよう おんがくは きかない プレイリストすら  きみのものだったし こぼれおちた日 長い間 きみの感覚をたべた  もとのわたしはどんなだったか わからないよ  問題西片梨帆-それから わたし うまくなけなくて  穴をうめてた 悪い毒のよう おんがくは きかない プレイリストすら  きみのものだったし こぼれおちた日 長い間 きみの感覚をたべた  もとのわたしはどんなだったか わからないよ  問題
嫉妬しろよお財布に千円 しか 入ってない 二人で笑って 牛丼食べに 行こう シングルベット ほんとに 狭いけど 朝 全身が痛くなる アレ 嫌いじゃないよ 俺は別にさ 怒ったりしないよ お前が浮気しても なんていやだいやだいやだ 嫉妬しろよ 私西片梨帆-お財布に千円 しか 入ってない 二人で笑って 牛丼食べに 行こう シングルベット ほんとに 狭いけど 朝 全身が痛くなる アレ 嫌いじゃないよ 俺は別にさ 怒ったりしないよ お前が浮気しても なんていやだいやだいやだ 嫉妬しろよ 私
愛は4年で終わるわたし以外の人と これからは どんな身体で生きるのかい? やだな ああ 覚えてて わざわざ言った ひどいこと それを色に例えると ピンクじゃないことだけ 祈る love or lie? 「限られた時間の中で 僕らは 価値を探しに行かないと西片梨帆-わたし以外の人と これからは どんな身体で生きるのかい? やだな ああ 覚えてて わざわざ言った ひどいこと それを色に例えると ピンクじゃないことだけ 祈る love or lie? 「限られた時間の中で 僕らは 価値を探しに行かないと
残り香きみがどんな文字を書くのか 想像するだけで それだけで わたしのしあわせ  それはふしあわせ 笑ってる顔よりも 泣いてるきみのほうが すき ちかづいてるようで 裸足でスニーカーを履くたびに きみの家に来たことを感じる西片梨帆-きみがどんな文字を書くのか 想像するだけで それだけで わたしのしあわせ  それはふしあわせ 笑ってる顔よりも 泣いてるきみのほうが すき ちかづいてるようで 裸足でスニーカーを履くたびに きみの家に来たことを感じる
油絵1限と2限 美術の授業 彼女は全然学校に来ない 「だからそうやって先生に怒られるんだよ?」 またヘラヘラと笑う 油絵を彼女は描く 空の綺麗な絵だった また数週間 彼女は来ない  こうして私はまだうたう それは私のちからじゃないよ そ西片梨帆-1限と2限 美術の授業 彼女は全然学校に来ない 「だからそうやって先生に怒られるんだよ?」 またヘラヘラと笑う 油絵を彼女は描く 空の綺麗な絵だった また数週間 彼女は来ない  こうして私はまだうたう それは私のちからじゃないよ そ
片瀬忘れたくないことだけを 木目調の机に書いた ほろ酔いの赤も明日には 日々に溶けてしまうのでしょう 空の色が毎日違うことに気づいた 似ているだなんて厭わないで あなたの見た青色を教えて 知らなくていいことばかりだ 見上げても空じ西片梨帆-忘れたくないことだけを 木目調の机に書いた ほろ酔いの赤も明日には 日々に溶けてしまうのでしょう 空の色が毎日違うことに気づいた 似ているだなんて厭わないで あなたの見た青色を教えて 知らなくていいことばかりだ 見上げても空じ
黒いエレキダーリンマイベイベー ダーリンマイベイベー ロックンロールは分からないけど あなたの歌なら歌えるよ 錆びたギター あなたの声 大好きだったの ほんと 錆びたギター あなたのエレキ 大好きだったよ 私を見て歌わないで 新宿駅 下北の西片梨帆-ダーリンマイベイベー ダーリンマイベイベー ロックンロールは分からないけど あなたの歌なら歌えるよ 錆びたギター あなたの声 大好きだったの ほんと 錆びたギター あなたのエレキ 大好きだったよ 私を見て歌わないで 新宿駅 下北の
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