残り香 歌詞

『西片梨帆 - 残り香』収録の『白昼夢 / 残り香』ジャケット
歌手:

西片梨帆

よみ: のこりが
発売日: 2020.01.14
作詞: 西片梨帆
作曲: 西片梨帆
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きみがどんな文字を書くのか
想像するだけで それだけで


わたしのしあわせ 
それはふしあわせ


笑ってる顔よりも
泣いてるきみのほうが
すき


ちかづいてるようで


裸足でスニーカーを履くたびに
きみの家に来たことを感じる


「あなたの見た青色を教えて?」


わたしだけずっと 夏にいるみたいだ
バッグにまだ残っていたんです


照らしていてね なるべく 長く
愛は幻想 僕らは現実


いいから


明るい洋服が似合うようになったら
きみに好きだって言うよ


ふしあわせ わたしのしあわせ
ふしあわせ わたしのなかのしあわせ


みんなそれぞれなにかで
おかしいのでしょう?


わたしだけずっと 夏にいるみたいだ
バッグにまだ残っていたんです


あなたに向けて送るものならば
どんなものでも後悔するね

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歌手: 西片梨帆
ステータス: 公式 フル

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