グレイ・キャンバス 歌詞
| 歌手： |
幽夏レイ |
|---|---|
| 発売日： | 2022.04.24 |
| 作詞： | [ahi:] |
| 作曲： | [ahi:] |
| 編曲： | [ahi:] |
幽夏レイ グレイ・キャンバス 歌詞
乾かない 面倒だ
触らないでと言ってたね
それを待てるくらいの大人のフリだった
結局使わなかったミスティブルー
まだ声かけられてたいから
いつだったか泊まった部室棟
あれが夢なら良かったのに
机の奥にしまい込んでる
いつかシケてしまうよな
輝いて消えていく
一瞬のヒーロー達
ほこりまみれでも
いつかをずっと待ってる
くすんでる布地が
まだ私を見つめる
ぴかり 思い出す
キャンバスの色を
いつも使ってたなレモンイエロー
お気に入りだとか忘れたな
間違ってた線を塗りつぶし
これが一番だと思い込む
背中と部屋とあの窓辺に
惑わされてるよな
甘いって魅惑で
運命の色たち
本当は真面目でもいいんだと
ずっと思ってる
弾けてるグラスが
その記憶をかき消す
しゅわり 笑いあう
キャンパスの日々を
はにかんで 捨てちゃって
塗っちゃって ペインターで
輝いて消えていく
一瞬のヒーロー達
ほこりまみれでも
いつかをずっと待ってる
くすんでる布地が
まだ私を見つめる
ぴかり 思い出す
キャンバスの色を
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| 歌手： | 幽夏レイ |
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