踊ってばかりの国 歌詞一覧リスト
| 曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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| Amor歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | 踊ってばかりの国 | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | |
| beautifuloh beautiful oh beautiful your day by day oh no 悪戯した夜 秘密の言葉 あの月を踏みつけ 天に昇れるって信じてる そんな奴に唄うぜ 当たり前の嘘と汚れた世界に心折れちゃうね 今夜だけは そ | 踊ってばかりの国 | - | oh beautiful oh beautiful your day by day oh no 悪戯した夜 秘密の言葉 あの月を踏みつけ 天に昇れるって信じてる そんな奴に唄うぜ 当たり前の嘘と汚れた世界に心折れちゃうね 今夜だけは そ | |
| Ceremony歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | 踊ってばかりの国 | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | |
| ghost自負心 自尊心 両肩に乗せて 行ったり戻ったり忙しい人へ Oh DeborahもMr jonesもいないでしょ 黒髪束ねてブラインドタッチで 世界を動かす数字の山と 僕らは折り合いつけないでしょ ghost 乗っ取って 僕を乗っ取っ | 踊ってばかりの国 | - | 自負心 自尊心 両肩に乗せて 行ったり戻ったり忙しい人へ Oh DeborahもMr jonesもいないでしょ 黒髪束ねてブラインドタッチで 世界を動かす数字の山と 僕らは折り合いつけないでしょ ghost 乗っ取って 僕を乗っ取っ | |
| heaven隣の席に座る 名前を失くした命 縒れるカッターシャツ避ける 皆ホッとしたいのに 好きだった人や 場所がある そう言った物を捨てて 狂え狂え 踊り狂え 天国なんてないから 叫び続け 命削れ 君はまだ死ねないから 絶望の底でフロアを眺 | 踊ってばかりの国 | - | 隣の席に座る 名前を失くした命 縒れるカッターシャツ避ける 皆ホッとしたいのに 好きだった人や 場所がある そう言った物を捨てて 狂え狂え 踊り狂え 天国なんてないから 叫び続け 命削れ 君はまだ死ねないから 絶望の底でフロアを眺 | |
| orionI've got just a 124million. 指でなぞって カーテン越しにOrionを見たの 赤く小さくて 煙燻らす満月の夜と君の涙で Sometime鳴るトランジスタラジオ 夜を切り裂いてよ いつものコーヒーの煎れ方を真 | 踊ってばかりの国 | - | I've got just a 124million. 指でなぞって カーテン越しにOrionを見たの 赤く小さくて 煙燻らす満月の夜と君の涙で Sometime鳴るトランジスタラジオ 夜を切り裂いてよ いつものコーヒーの煎れ方を真 | |
| Paradise review歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | 踊ってばかりの国 | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | |
| water川の上をひらひら流れるwater こうなるまで長い月日がかかった そうこうして川にも橋が架かった 煙草消して「人みたいだ」と思った 三つ目になって羽も生えて悪魔になっても 君に出会えて別れを知って優しくなっても もうそこに僕はいな | 踊ってばかりの国 | - | 川の上をひらひら流れるwater こうなるまで長い月日がかかった そうこうして川にも橋が架かった 煙草消して「人みたいだ」と思った 三つ目になって羽も生えて悪魔になっても 君に出会えて別れを知って優しくなっても もうそこに僕はいな | |
| weekenderweekender 浮かれた街にもたれて 過ぎて行った笑顔を数えた weekender 日向射す過去のフレアと 影が作る胸の痛みと 足の無い犬と老人と 遊歩道に住むお化けと あの事は気にしてないよ 生きていてたら仕方ないでしょう ここ | 踊ってばかりの国 | - | weekender 浮かれた街にもたれて 過ぎて行った笑顔を数えた weekender 日向射す過去のフレアと 影が作る胸の痛みと 足の無い犬と老人と 遊歩道に住むお化けと あの事は気にしてないよ 生きていてたら仕方ないでしょう ここ | |
| world is yours喉が切れ 血混じり吐くAM2:00 せっかくハイヤー通るところ見たのに Fのkey 唄う前にください 黒鍵含めたコード上滑るように へこんだバンパー 水溜まり返す時 ギアチェンジ1up 奴が叫ぶオーキー・ドーキー マイクの前天使降りる | 踊ってばかりの国 | - | 喉が切れ 血混じり吐くAM2:00 せっかくハイヤー通るところ見たのに Fのkey 唄う前にください 黒鍵含めたコード上滑るように へこんだバンパー 水溜まり返す時 ギアチェンジ1up 奴が叫ぶオーキー・ドーキー マイクの前天使降りる | |
| Your Song命授かりて今宵生まれる人 身体から離れ今宵旅立つ人 僕らの見送る真っ赤な夕焼けが どこかの国で朝焼けになるのよ アナタが流した名もなき涙が 周り回って海に帰れるように 身体から離れ空に旅立つまで Because, I sung yo | 踊ってばかりの国 | - | 命授かりて今宵生まれる人 身体から離れ今宵旅立つ人 僕らの見送る真っ赤な夕焼けが どこかの国で朝焼けになるのよ アナタが流した名もなき涙が 周り回って海に帰れるように 身体から離れ空に旅立つまで Because, I sung yo | |
| エイリアンDown to the alien now Down to the alien now 記憶を失くした大地が パニックを起こした 木々とビルが生え変わり アレルギー起こした 合わない辻褄 僕たちの未来は煙突の黒い煙 そんな空で育った D | 踊ってばかりの国 | - | Down to the alien now Down to the alien now 記憶を失くした大地が パニックを起こした 木々とビルが生え変わり アレルギー起こした 合わない辻褄 僕たちの未来は煙突の黒い煙 そんな空で育った D | |
| シンクロナイズド鼻づまりに困り果てる アルコールの中 頭が痒かったね どうしても見えない答え どうしても言えない言葉で 揺らめいた木々の深緑 いつまでも脳みそに蔓延り 風もなくカモメが飛んでゆく それを見て僕は泣く 今日もシンクロナイズドするわ 五年 | 踊ってばかりの国 | - | 鼻づまりに困り果てる アルコールの中 頭が痒かったね どうしても見えない答え どうしても言えない言葉で 揺らめいた木々の深緑 いつまでも脳みそに蔓延り 風もなくカモメが飛んでゆく それを見て僕は泣く 今日もシンクロナイズドするわ 五年 | |
| トルコブルー気づいてはいた 夢の途中で 確か小雨が降っていた トルコブルーの 生まれて初めて 罪許す痛み 涙は雨で消えてった トルコブルーの 待ち侘びた夜中のハロー 優しい嘘に会えてよかった 疲れたね 心の友よ 君の言葉だけが宝物 正直になる | 踊ってばかりの国 | - | 気づいてはいた 夢の途中で 確か小雨が降っていた トルコブルーの 生まれて初めて 罪許す痛み 涙は雨で消えてった トルコブルーの 待ち侘びた夜中のハロー 優しい嘘に会えてよかった 疲れたね 心の友よ 君の言葉だけが宝物 正直になる | |
| ナイトライダー五十年前までこの辺一帯、海だった その時の深い深い青色はどこ行った 思い出そう 僕を流るるのだろう 日が沈む方へ 僕は行くんだよ ナイトライダーまだ行けそうか 夜の高速を はしゃいだ後の君連れて走る午前二時を おぼろげでも 僕を流るる | 踊ってばかりの国 | - | 五十年前までこの辺一帯、海だった その時の深い深い青色はどこ行った 思い出そう 僕を流るるのだろう 日が沈む方へ 僕は行くんだよ ナイトライダーまだ行けそうか 夜の高速を はしゃいだ後の君連れて走る午前二時を おぼろげでも 僕を流るる | |
| ニーチェ始まりはいつも雨 苔の生えた木を横切った 白々しくも笑ったりして 言葉を使わない会話 ニーチェの話をしたり その度に打った相づちが 海馬にこびり付いて鳴り止まない 言葉に色が付いた ねぇ、この街から飛び出してみないかい？ そうさ、君とな | 踊ってばかりの国 | - | 始まりはいつも雨 苔の生えた木を横切った 白々しくも笑ったりして 言葉を使わない会話 ニーチェの話をしたり その度に打った相づちが 海馬にこびり付いて鳴り止まない 言葉に色が付いた ねぇ、この街から飛び出してみないかい？ そうさ、君とな | |
| マリブコーク僕には何にもなかった てか目薬指したっけ? I hope the sky, it' s slowly time… 今年の夏は暑かった あの入道雲見て I hope the sky. it' s slowly time… 陽炎 また会おう | 踊ってばかりの国 | - | 僕には何にもなかった てか目薬指したっけ? I hope the sky, it' s slowly time… 今年の夏は暑かった あの入道雲見て I hope the sky. it' s slowly time… 陽炎 また会おう | |
| ロープ道の途中で落としたのさ 荷物になって捨てたのさ 手探りで掴むロープは 未だ何色か知らないのさ 言の葉の上に躍る僕ら 心も捨てるそんな時代だ ベイベ忘れないで どんな時でも音楽は君の味方なんだよ 罪のない人はいない 愛のない人もいな | 踊ってばかりの国 | - | 道の途中で落としたのさ 荷物になって捨てたのさ 手探りで掴むロープは 未だ何色か知らないのさ 言の葉の上に躍る僕ら 心も捨てるそんな時代だ ベイベ忘れないで どんな時でも音楽は君の味方なんだよ 罪のない人はいない 愛のない人もいな | |
| 光の中に光の中薄く揺れる 君の足音を数えてる 雀の群れが旅立つ 生きてるうちに会いましょうね 耳鳴りの合図待ってる 夜と朝を繋ぐ作業で コンクリートの中生きてく テレビで海を眺めながら 君の声と、とても優しいこの場所を 時が経っても忘れたくはな | 踊ってばかりの国 | - | 光の中薄く揺れる 君の足音を数えてる 雀の群れが旅立つ 生きてるうちに会いましょうね 耳鳴りの合図待ってる 夜と朝を繋ぐ作業で コンクリートの中生きてく テレビで海を眺めながら 君の声と、とても優しいこの場所を 時が経っても忘れたくはな | |
| 帰るからね春の曇り空は中身を映すよ 少しの冷たさと一日の気怠さと 両手両足 生温い風に 小雨の気配に 終わってく人に 何がしたいんだろう あの時の悲しみに 何が言えたのだろう 魂もない癖にとか、とか ライター忘れたよ どうでもいいけど す | 踊ってばかりの国 | - | 春の曇り空は中身を映すよ 少しの冷たさと一日の気怠さと 両手両足 生温い風に 小雨の気配に 終わってく人に 何がしたいんだろう あの時の悲しみに 何が言えたのだろう 魂もない癖にとか、とか ライター忘れたよ どうでもいいけど す | |
| 待ち人形はない でも張り裂けそうな 呼吸の色や セーターに用が無くなったら この星では それを春と呼ぶのかい 仄めかすぜ 生ぬるい風が so precious, your today, your heart インディゴブルー 膝が擦り切れて | 踊ってばかりの国 | - | 形はない でも張り裂けそうな 呼吸の色や セーターに用が無くなったら この星では それを春と呼ぶのかい 仄めかすぜ 生ぬるい風が so precious, your today, your heart インディゴブルー 膝が擦り切れて | |
| 海が鳴ってるいつの間にか 齧られた 見知らぬ歯型 悪魔の仕業 心の中は 強いて言えば 歌うように 海が鳴ってるぜ この世界に 生まれた意味や 僕とあなたを 繋ぐ魔法に 名前を付けて 泳げたなら 笑うように 海が鳴ってるぜ 泡沫の揺れる思い | 踊ってばかりの国 | - | いつの間にか 齧られた 見知らぬ歯型 悪魔の仕業 心の中は 強いて言えば 歌うように 海が鳴ってるぜ この世界に 生まれた意味や 僕とあなたを 繋ぐ魔法に 名前を付けて 泳げたなら 笑うように 海が鳴ってるぜ 泡沫の揺れる思い | |
| 知る由もない飼い慣らされた魂へ 誰かが敷いたレールの上 走らされたり 競わされたり あっという間に土の中へ 地下鉄の中目が死んでる 草臥れきった魂へ 萎れたスーツから貢いだルール 重い足取りふらついて 報われない 救われない 悲しみもな | 踊ってばかりの国 | - | 飼い慣らされた魂へ 誰かが敷いたレールの上 走らされたり 競わされたり あっという間に土の中へ 地下鉄の中目が死んでる 草臥れきった魂へ 萎れたスーツから貢いだルール 重い足取りふらついて 報われない 救われない 悲しみもな | |
| 青いピアス青いピアスつけて斜めに構えた 左上の方で そうね 雲が千切れた 何もかもが本当 どうでも良くなって 見慣れた空 うっすら不思議に思えた 風向きが変わり君の色 淡くなる デタラメだけど絶妙に的を射ている 桟橋から投げた小石 今も覚え | 踊ってばかりの国 | - | 青いピアスつけて斜めに構えた 左上の方で そうね 雲が千切れた 何もかもが本当 どうでも良くなって 見慣れた空 うっすら不思議に思えた 風向きが変わり君の色 淡くなる デタラメだけど絶妙に的を射ている 桟橋から投げた小石 今も覚え |
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