Novelbright 歌詞一覧

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ノーベルブライト
歌手タイアップ動画歌い出し
フェアリーテール憧れた空で咲(わら)う花は いつだって照らすよ 変わり続ける明日へ 夢を撒いたんだ 不揃いな人生に 生まれるその芽が輝くようにと 転んでしまったんだった 跳ねる泥にまみれ 枯れそうな正義が絡みつくから 大嫌いだ 希望を断ち切る言葉が 自由を掲げて足掻いた 導くんだ 新たなステージへ 舞い出した 花びらが肌を撫で宿した モノクロの景色をそっと彩り寄り添う言葉 掌の宇宙も蕾み綻ぶから まだ やめないで 飛びたって 影が咲いたんだ 空を見るこの手に 夢を繋ぐ炎に水を差したんだ 今ある幸か その先にある幸か 摘まれ戻らない現実を眺めていた 押し寄せる 無謀だと笑う声が 愁いに溺れて もがいた 這い上がるんだ 闇を越えて いつか 同じ痛みで傷つき泣く君が 折れないで闘えるような火を胸に灯すから 君が笑っていられるように僕も笑うよ もう 消さないで その火を 憧れた空で咲(わら)う花は 時に眩しすぎて目を逸らしてしまうけれど 終わらない旅で出会ったその光は 夢に刻んだ フェアリーテール 舞い出した 花びらが肌を撫で宿した 鮮やかな景色をずっと見守り寄り添う言葉 掌の宇宙も蕾み綻ぶから さあ未来へ 飛び込もう これ以上ないくらいの生きた証を咲かそうNovelbright-憧れた空で咲(わら)う花は いつだって照らすよ 変わり続ける明日へ 夢を撒いたんだ 不揃いな人生に 生まれるその芽が輝くようにと 転んでしまったんだった 跳ねる泥にまみれ 枯れそうな正義が絡みつくから 大嫌いだ 希望を断ち切る言葉が 自由を掲げて足掻いた 導くんだ 新たなステージへ 舞い出した 花びらが肌を撫で宿した モノクロの景色をそっと彩り寄り添う言葉 掌の宇宙も蕾み綻ぶから まだ やめないで 飛びたって 影が咲いたんだ 空を見るこの手に 夢を繋ぐ炎に水を差したんだ 今ある幸か その先にある幸か 摘まれ戻らない現実を眺めていた 押し寄せる 無謀だと笑う声が 愁いに溺れて もがいた 這い上がるんだ 闇を越えて いつか 同じ痛みで傷つき泣く君が 折れないで闘えるような火を胸に灯すから 君が笑っていられるように僕も笑うよ もう 消さないで その火を 憧れた空で咲(わら)う花は 時に眩しすぎて目を逸らしてしまうけれど 終わらない旅で出会ったその光は 夢に刻んだ フェアリーテール 舞い出した 花びらが肌を撫で宿した 鮮やかな景色をずっと見守り寄り添う言葉 掌の宇宙も蕾み綻ぶから さあ未来へ 飛び込もう これ以上ないくらいの生きた証を咲かそう
Awesome Lifeどこまでも癒えきらないな 数え切れないほどの傷痕 未来は見えなくて 晴れてない晴れてない 巻き戻せられないか 乗れてない私だけなんで?とジレンマ Why only me? 自分一人じゃもう限界です 狂いそうなあなたに伝言 「また一から一緒に歩こう」 It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome life いつまでも裏切れないな とびきり似合う揃いの靴履いて 自由を描いていこう 何もない何もない 例えそんなあなたでも 変わらない愛は溶けずに消えない It's up to you ハイウェイ乗ってギリギリスピード 風に吹かれて歌っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 最低だった死にたいくらい忘れちゃいたいあの瞬間も 私と時間で癒していくよYou know? Awesome life 散々だった人生だって それでもここまで来れたんだ 胸を張って未来へ繋ごう 今よ進もう It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome lifeNovelbright- 動画どこまでも癒えきらないな 数え切れないほどの傷痕 未来は見えなくて 晴れてない晴れてない 巻き戻せられないか 乗れてない私だけなんで?とジレンマ Why only me? 自分一人じゃもう限界です 狂いそうなあなたに伝言 「また一から一緒に歩こう」 It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome life いつまでも裏切れないな とびきり似合う揃いの靴履いて 自由を描いていこう 何もない何もない 例えそんなあなたでも 変わらない愛は溶けずに消えない It's up to you ハイウェイ乗ってギリギリスピード 風に吹かれて歌っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 最低だった死にたいくらい忘れちゃいたいあの瞬間も 私と時間で癒していくよYou know? Awesome life 散々だった人生だって それでもここまで来れたんだ 胸を張って未来へ繋ごう 今よ進もう It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome life
bad guyWhite shirt now red, my bloody nose Sleepin', you're on your tippy toes Creepin' around like no one knows Think you're so criminal Bruises on both my knees for you Don't say thank you or please I do what I want when I'm wanting to My soul? So cynical So you're a tough guy Like it really rough guy Just can't get enough guy Chest always so puffed guy I'm that bad type Make your mama sad type Make your girlfriend mad tight Might seduce your dad type I'm the bad guy Duh I'm the bad guy I like it when you take control Even if you know that you don't Own me, I'll let you play the role I'll be your animal My mommy likes to sing along with me But she won't sing this song If she reads all the lyrics She'll pity the men I know So you're a tough guy Like it really rough guy Just can't get enough guy Chest always so puffed guy I'm that bad type Make your mama sad type Make your girlfriend mad tight Might seduce your dad type I'm the bad guy Duh I'm the bad guy, duh I'm only good at bein' bad, bad I like when you get mad I guess I'm pretty glad that you're alone You said she's scared of me? I mean, I don't see what she sees But maybe it's 'cause I'm wearing your cologne I'm a bad guy I'm, I'm a bad guy Bad guy, bad guy I'm a bad guyNovelbright-White shirt now red, my bloody nose Sleepin', you're on your tippy toes Creepin' around like no one knows Think you're so criminal Bruises on both my knees for you Don't say thank you or please I do what I want when I'm wanting to My soul? So cynical So you're a tough guy Like it really rough guy Just can't get enough guy Chest always so puffed guy I'm that bad type Make your mama sad type Make your girlfriend mad tight Might seduce your dad type I'm the bad guy Duh I'm the bad guy I like it when you take control Even if you know that you don't Own me, I'll let you play the role I'll be your animal My mommy likes to sing along with me But she won't sing this song If she reads all the lyrics She'll pity the men I know So you're a tough guy Like it really rough guy Just can't get enough guy Chest always so puffed guy I'm that bad type Make your mama sad type Make your girlfriend mad tight Might seduce your dad type I'm the bad guy Duh I'm the bad guy, duh I'm only good at bein' bad, bad I like when you get mad I guess I'm pretty glad that you're alone You said she's scared of me? I mean, I don't see what she sees But maybe it's 'cause I'm wearing your cologne I'm a bad guy I'm, I'm a bad guy Bad guy, bad guy I'm a bad guy
bedroom涙を覗いて 見渡す世界は 澄んだように見えて 曖昧に滲んだ あたりまえに慣れて 流れる昨日に くだらない言葉ばかりが散らばってた また、いつものように今日が終わる 風に泳ぐ泡 静かに弾けて 名前を呼んでも戻らない ただ息を繋いでいる鼓動だけが 聞こえる どれほど愛を注いでも こぼれる命は満たされない 「おやすみ」さえ言えないまま ずっとずっとそばにいて 寝顔を眺めていた 独り言のように あなたと話して 淡く揺れる陽は 心を歪めて 何が正しいか 問いかけることなく 理想が残した轍を踏みしめてた 今を貪る温もりが 間違ってたのか それすらわからない あなたを守るはずの手が ただ現実を引き裂いて いつのまにか壊れていく この血が白く染めてゆく 生きている愛がここにいるから 錆びつくナイフのように ぐっとぐっと突き刺さる あなたの呼吸が ほらまた春が終わるよ 絶えずに触れた優しさはもう ひび割れた季節に紡がれ そっとそっと冷たくなってゆくよ 行くんだね、扉を閉ざして 聞こえない足音が響いて 「おやすみ」今度は言えたよ きっときっと届くから 星が眠るころにNovelbright-涙を覗いて 見渡す世界は 澄んだように見えて 曖昧に滲んだ あたりまえに慣れて 流れる昨日に くだらない言葉ばかりが散らばってた また、いつものように今日が終わる 風に泳ぐ泡 静かに弾けて 名前を呼んでも戻らない ただ息を繋いでいる鼓動だけが 聞こえる どれほど愛を注いでも こぼれる命は満たされない 「おやすみ」さえ言えないまま ずっとずっとそばにいて 寝顔を眺めていた 独り言のように あなたと話して 淡く揺れる陽は 心を歪めて 何が正しいか 問いかけることなく 理想が残した轍を踏みしめてた 今を貪る温もりが 間違ってたのか それすらわからない あなたを守るはずの手が ただ現実を引き裂いて いつのまにか壊れていく この血が白く染めてゆく 生きている愛がここにいるから 錆びつくナイフのように ぐっとぐっと突き刺さる あなたの呼吸が ほらまた春が終わるよ 絶えずに触れた優しさはもう ひび割れた季節に紡がれ そっとそっと冷たくなってゆくよ 行くんだね、扉を閉ざして 聞こえない足音が響いて 「おやすみ」今度は言えたよ きっときっと届くから 星が眠るころに
Believersこれだけは負けてたまるかと自分言い聞かせて ひたすら前を見て情熱注いできた 現実は抱いた期待は夏の蝉のように 儚く消え去って降り注ぐ涙を飲んだ 今すぐに報われない努力でもいつかきっと 羽ばたく日が来るんだろう 僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へ いつだって逃げ出せる瞬間はあった でも自分に負けたくない涙も全部自信に変えて 気がつけば暗がりに朝の陽が照らされていた このまま道を進んで行け どれほど悩み挫けたって 幾度もこの手で越えてきたんだ もう怖くはない 自分と人を比べなくていい 誰かが決めた勝敗は要らないさ 不安を期待に塗り替えて 人は自分に勝つんだろう 間違ってもいいじゃん 不器用でもいいじゃん この先で約束を果たせれば 僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へNovelbright-これだけは負けてたまるかと自分言い聞かせて ひたすら前を見て情熱注いできた 現実は抱いた期待は夏の蝉のように 儚く消え去って降り注ぐ涙を飲んだ 今すぐに報われない努力でもいつかきっと 羽ばたく日が来るんだろう 僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へ いつだって逃げ出せる瞬間はあった でも自分に負けたくない涙も全部自信に変えて 気がつけば暗がりに朝の陽が照らされていた このまま道を進んで行け どれほど悩み挫けたって 幾度もこの手で越えてきたんだ もう怖くはない 自分と人を比べなくていい 誰かが決めた勝敗は要らないさ 不安を期待に塗り替えて 人は自分に勝つんだろう 間違ってもいいじゃん 不器用でもいいじゃん この先で約束を果たせれば 僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へ
Black SnowSince I met you for the first time いつでも優しくて 愛しくて2人このままずっと 居られるような気がしていた 目に見えない赤い糸で 結ばれているんだと 思えば思うほど あなたとの愛に溺れていくの 私だけを見てよ誰とも遊びに行かないで あなたのその身を全て私だけに捧げて 後戻りのできないほど 行きすぎた愛に気づかされても 間違いなどないと心の中で 自問自答を繰り返していくの on the time you promised to come back 1秒でも遅れれば フラフラになるまで痛めつけるの 猛毒のあの果実 ひとくち口に運んでみたら 戻れないあの頃の 私にはもう戻れないの 壊れた我が身を今も信じて 本当の愛に気づかず 真っ白な心が今や 真っ黒く染まってしまったの like black snow Ah...映画のワンシーンのような恋に憧れ いつの日か徐々に歪んでいった 熱い口づけ交わした後でも あなたはすぐ消えてく 誘惑の実に 甘い果実に 踊らされその身を捧げるの 後戻りのできないほど 行きすぎた愛に気づかされても 間違いなどないと心の中で 自問自答を繰り返していくの 凍えそうな唇噛みしめて あなたの帰りを待つ 足跡すら残さずに 別れも告げず去って行く to somewhere without youNovelbright-Since I met you for the first time いつでも優しくて 愛しくて2人このままずっと 居られるような気がしていた 目に見えない赤い糸で 結ばれているんだと 思えば思うほど あなたとの愛に溺れていくの 私だけを見てよ誰とも遊びに行かないで あなたのその身を全て私だけに捧げて 後戻りのできないほど 行きすぎた愛に気づかされても 間違いなどないと心の中で 自問自答を繰り返していくの on the time you promised to come back 1秒でも遅れれば フラフラになるまで痛めつけるの 猛毒のあの果実 ひとくち口に運んでみたら 戻れないあの頃の 私にはもう戻れないの 壊れた我が身を今も信じて 本当の愛に気づかず 真っ白な心が今や 真っ黒く染まってしまったの like black snow Ah...映画のワンシーンのような恋に憧れ いつの日か徐々に歪んでいった 熱い口づけ交わした後でも あなたはすぐ消えてく 誘惑の実に 甘い果実に 踊らされその身を捧げるの 後戻りのできないほど 行きすぎた愛に気づかされても 間違いなどないと心の中で 自問自答を繰り返していくの 凍えそうな唇噛みしめて あなたの帰りを待つ 足跡すら残さずに 別れも告げず去って行く to somewhere without you
candleあなたに届かなかった言葉 わかってる実らない果実を 待つほどにバカなわけじゃないからさ もうさよなら 淋しさに疲れてその手に抱かれ 恋をしたフリしてあなたを重ねて 満たされた気になって繰り返すだけ 冷たく突き刺さる本音が邪魔だけど 赤々と激しく揺れる炎は 優しく傷口を癒してゆくよ 今だけは一度きりの罪と言い聞かせて 飾られるだけの愛は ただ美しく崩れていく どれほど後悔を辿っても いまはもう誰かのそばにいて あたたかい幸せを感じるのに 目をそらした 唇が触れあってこの手に抱かれ 愛されたフリしてあなたに溺れて 想いが深くなって繰り返すだけ 途切れない糸は螺旋を描いて こんなにも眩しく燃え上がるのに 浮かび上がる影はあなたじゃないの 消えていく好きじゃないから?いつもそばにいるのに 壊れそうに微笑むから 触れるたびに滲んでゆく 暗く冷え切った部屋で二人言葉もないまま 目を閉じて考えてた雨音だけ響いて 好きになれたら あんなにも虚しく燃え尽きるのに あなたに触れたくて灯してしまう もう一度ワガママでも私だけ見ていて 創られただけの愛は また美しく崩れていくNovelbright-あなたに届かなかった言葉 わかってる実らない果実を 待つほどにバカなわけじゃないからさ もうさよなら 淋しさに疲れてその手に抱かれ 恋をしたフリしてあなたを重ねて 満たされた気になって繰り返すだけ 冷たく突き刺さる本音が邪魔だけど 赤々と激しく揺れる炎は 優しく傷口を癒してゆくよ 今だけは一度きりの罪と言い聞かせて 飾られるだけの愛は ただ美しく崩れていく どれほど後悔を辿っても いまはもう誰かのそばにいて あたたかい幸せを感じるのに 目をそらした 唇が触れあってこの手に抱かれ 愛されたフリしてあなたに溺れて 想いが深くなって繰り返すだけ 途切れない糸は螺旋を描いて こんなにも眩しく燃え上がるのに 浮かび上がる影はあなたじゃないの 消えていく好きじゃないから?いつもそばにいるのに 壊れそうに微笑むから 触れるたびに滲んでゆく 暗く冷え切った部屋で二人言葉もないまま 目を閉じて考えてた雨音だけ響いて 好きになれたら あんなにも虚しく燃え尽きるのに あなたに触れたくて灯してしまう もう一度ワガママでも私だけ見ていて 創られただけの愛は また美しく崩れていく
Cantabileだから あれは なんて言い訳ばかり だけど それは なんて泣き言ばかり 偽りの仮面で化した私は何者? いくつものタイトルのついた日々との出会い まるで違う人を生きているかのような 君がくれた歌は明日へと導いた 起死回生胸に描いて 爪を噛んで待つ日とはおさらば 見えない傷までも愛して今連れ出すよ ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着けるかな 大歓声が待つ未来 寂しい 悲しい なんて嘆いた夜も 泣きたい やめたい なんて嘆いた朝も 笑い合える明日にとっては大事なもの プレッシャーで動けなくて すくんでしまった真っ白なBefore the turn 大丈夫よ あのエチュードは裏切りはしない ありふれたこのフレーズも 君と歌うメロディなら 後世にも響き渡る歌になる気がするんだよ そんな願い心で 旋律をなぞっていく 分かってくれるかな 見えない線が持つ意味 泣いていたあの後悔も 君と歌うメロディなら 昨日より愛で溢れた明日になる気がするんだよ 感じたその心で 特別を今届けよう 悩み抜いた夜を超えて ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着くんだよ 大歓声が待つ未来Novelbright青のオーケストラ 動画だから あれは なんて言い訳ばかり だけど それは なんて泣き言ばかり 偽りの仮面で化した私は何者? いくつものタイトルのついた日々との出会い まるで違う人を生きているかのような 君がくれた歌は明日へと導いた 起死回生胸に描いて 爪を噛んで待つ日とはおさらば 見えない傷までも愛して今連れ出すよ ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着けるかな 大歓声が待つ未来 寂しい 悲しい なんて嘆いた夜も 泣きたい やめたい なんて嘆いた朝も 笑い合える明日にとっては大事なもの プレッシャーで動けなくて すくんでしまった真っ白なBefore the turn 大丈夫よ あのエチュードは裏切りはしない ありふれたこのフレーズも 君と歌うメロディなら 後世にも響き渡る歌になる気がするんだよ そんな願い心で 旋律をなぞっていく 分かってくれるかな 見えない線が持つ意味 泣いていたあの後悔も 君と歌うメロディなら 昨日より愛で溢れた明日になる気がするんだよ 感じたその心で 特別を今届けよう 悩み抜いた夜を超えて ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着くんだよ 大歓声が待つ未来
Designs of HappinessWow... 全てを守りたいなんて 綺麗事を並べて ヒーローのフリをした逃避行 弱い自分を隠すために 大それた言葉を選んで 期待に酔って満足してた いつもと同じ暮らしの中 このまま朽ち果ててくのかな? 涙さえも流れやしない 心地よい場所から飛び出し 明日を動かす自分を探すんだ もう戻れはしない 一歩を踏み出すよ 心が叫ぶ まるで歌うように その言葉が胸に抱く野望になって 描いてみた幸せの設計図 欲しいのはガラクタじゃない心さ 誰もが幸せになんて 望んでも叶わない 優しさのフリした理想論 どこかで笑み溢れたって、涙零(こぼ)す人もいる 幸せのカタチが違うから 誰も傷つかないようにと 言葉を心に縛り付け 本当の自分を殺してきた 偽りを繋いだ鎖に 頼ったまま灰になりたくなかった 今を蹴飛ばせ 綻(ほころ)びもしない後悔すら背負って 生きている意味を愛せるように 理想とは違う人生の航海図 夢のまま終わらせたくないんだ Wow... 心が笑う 傷だらけの日々 色褪せた明日を震わすトレジャー 未完成な幸せの設計図 命燃やす人生そのものだから Wow...Novelbright-Wow... 全てを守りたいなんて 綺麗事を並べて ヒーローのフリをした逃避行 弱い自分を隠すために 大それた言葉を選んで 期待に酔って満足してた いつもと同じ暮らしの中 このまま朽ち果ててくのかな? 涙さえも流れやしない 心地よい場所から飛び出し 明日を動かす自分を探すんだ もう戻れはしない 一歩を踏み出すよ 心が叫ぶ まるで歌うように その言葉が胸に抱く野望になって 描いてみた幸せの設計図 欲しいのはガラクタじゃない心さ 誰もが幸せになんて 望んでも叶わない 優しさのフリした理想論 どこかで笑み溢れたって、涙零(こぼ)す人もいる 幸せのカタチが違うから 誰も傷つかないようにと 言葉を心に縛り付け 本当の自分を殺してきた 偽りを繋いだ鎖に 頼ったまま灰になりたくなかった 今を蹴飛ばせ 綻(ほころ)びもしない後悔すら背負って 生きている意味を愛せるように 理想とは違う人生の航海図 夢のまま終わらせたくないんだ Wow... 心が笑う 傷だらけの日々 色褪せた明日を震わすトレジャー 未完成な幸せの設計図 命燃やす人生そのものだから Wow...
ENVY簡単に世界へアクセス どこにいたってフリックタップして 指先ひとつで覗ける時代が来たんだね 現代が生み出す盲点 多数派意見良しと思わされ 何か事あるごとに画面に問いかけた 瞼の奥に宿った消えかけた火を燃やせ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 繁栄を謳ったコンテンツ 予想以上にお前を支配していた 使い方間違ってんじゃない気づかぬおバカさん すぐ周りに流されて 正解見失って躍らされ 独自の価値観押し付けがましい迷惑者 いい気になったつもり知ったかぶり評論家よ 匿名の姿でしか 言いたいことも言えない その時点で敗北でしょう wow oh… 総理大臣のつもりかい? 気まぐれに思い殺すなよ 渦巻く闇を抜け出せ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景Novelbright-簡単に世界へアクセス どこにいたってフリックタップして 指先ひとつで覗ける時代が来たんだね 現代が生み出す盲点 多数派意見良しと思わされ 何か事あるごとに画面に問いかけた 瞼の奥に宿った消えかけた火を燃やせ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 繁栄を謳ったコンテンツ 予想以上にお前を支配していた 使い方間違ってんじゃない気づかぬおバカさん すぐ周りに流されて 正解見失って躍らされ 独自の価値観押し付けがましい迷惑者 いい気になったつもり知ったかぶり評論家よ 匿名の姿でしか 言いたいことも言えない その時点で敗北でしょう wow oh… 総理大臣のつもりかい? 気まぐれに思い殺すなよ 渦巻く闇を抜け出せ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景
Friends for lifeIt was autumn and I was young I had found where I belonged Everything was new and I was looking for the light It didn't take a lot of time you opened up and so did I Everyone had dreams and it put the sparkle in my eyes yeah When we started playing music It was like a superpower and it felt like we could take over the world yeah It didn't matter if we were out of tune No we were loud we were proud of every sound and Looking back we probably were terrible But those were the days and it was a miracle The melodies we made and the memories still shine Brighter than the sun We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever Back in the day I thought that I could reach anything I ever dreamed but it wasn't that easy I left everything behind to find the light again yeah When I wanted to run away It was your voice that made me stay There is nothing I would change 'cause here we are today And I know yeah I know We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever We will laugh and we will cry in the end it is alright No matter what may come our way We'll make it through the night We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever We will be friends for life I will be there when you call When you're feeling up or feeling down You know I'm by your side We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on foreverNovelbright-It was autumn and I was young I had found where I belonged Everything was new and I was looking for the light It didn't take a lot of time you opened up and so did I Everyone had dreams and it put the sparkle in my eyes yeah When we started playing music It was like a superpower and it felt like we could take over the world yeah It didn't matter if we were out of tune No we were loud we were proud of every sound and Looking back we probably were terrible But those were the days and it was a miracle The melodies we made and the memories still shine Brighter than the sun We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever Back in the day I thought that I could reach anything I ever dreamed but it wasn't that easy I left everything behind to find the light again yeah When I wanted to run away It was your voice that made me stay There is nothing I would change 'cause here we are today And I know yeah I know We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever We will laugh and we will cry in the end it is alright No matter what may come our way We'll make it through the night We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever We will be friends for life I will be there when you call When you're feeling up or feeling down You know I'm by your side We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever
Kii-Kii Cat独り占めしてみたいんだ でも見張られてるせいでさ 隙を窺うだけの時間を過ごしていたんだ 遂に時が来たみたいだ 夢に見てたこのチャンスが 思う存分に張り切って楽しもうか そんな時に限って お前はここにやって来て いたずらに掻き乱して 手を叩き笑うんだ 待ち焦がれていた至福のひと時を もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 今度こそは絶対に 誰にも邪魔されないように 知恵を絞って作戦を考えてきたんだ この罠に掛かってしまう マヌケなお前思うと よだれが出そうだ今に見てろハハハ 完璧だった計算で やっと一息つけそうだった すると予想外の展開が 作戦が仇となり 裏をかいてきたお前に喰らうカウンター もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 気付けばこれ、慣れてきたなNovelbright-独り占めしてみたいんだ でも見張られてるせいでさ 隙を窺うだけの時間を過ごしていたんだ 遂に時が来たみたいだ 夢に見てたこのチャンスが 思う存分に張り切って楽しもうか そんな時に限って お前はここにやって来て いたずらに掻き乱して 手を叩き笑うんだ 待ち焦がれていた至福のひと時を もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 今度こそは絶対に 誰にも邪魔されないように 知恵を絞って作戦を考えてきたんだ この罠に掛かってしまう マヌケなお前思うと よだれが出そうだ今に見てろハハハ 完璧だった計算で やっと一息つけそうだった すると予想外の展開が 作戦が仇となり 裏をかいてきたお前に喰らうカウンター もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 気付けばこれ、慣れてきたな
ODYSSEY少年は叫んだ大それた野望 今に見てろ出した中指に夢を乗せ 僕がなるんだ新しい輝きへ 威勢よく飛び出した場所でお前と出会えた 誰かが書いた成功の法則など 興味はないな自分は自分だろ もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう 憧れていた人に言われた 「憧れは捨てろ、そいつを越えていくために」 時代や年齢を言い訳に逃げてきた そんな奴らが羨むくらいに突き抜けてやれ 最終回は裏切らないと約束するよ 毎週見逃したくないような偉大な傑作を 勝算なんて僕とお前が出会う時点で 100%に決まっているその先を行こう もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう 10年前のお前にグッド付けてやれNovelbright- 動画少年は叫んだ大それた野望 今に見てろ出した中指に夢を乗せ 僕がなるんだ新しい輝きへ 威勢よく飛び出した場所でお前と出会えた 誰かが書いた成功の法則など 興味はないな自分は自分だろ もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう 憧れていた人に言われた 「憧れは捨てろ、そいつを越えていくために」 時代や年齢を言い訳に逃げてきた そんな奴らが羨むくらいに突き抜けてやれ 最終回は裏切らないと約束するよ 毎週見逃したくないような偉大な傑作を 勝算なんて僕とお前が出会う時点で 100%に決まっているその先を行こう もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう 10年前のお前にグッド付けてやれ
Okey dokey!!欲張りな期待で膨らませた浮かぶ前に割れる風船も その度頬伝う雨が繋いだ虹に憧れてまた空を目指す 「もういいかい?」 難しく考えすぎた らしくない僕の 兆しになる君がいる Okey dokey!! 信じて走りだそう 心繋ぐそんな魔法みたいに固い絆 Hurry hurry!! 置いてかれないように 君が僕にくれた優しさを抱きしめ闘う 泥だらけの日々よ 諦めを知らない無邪気な声が 風が吹くように囁くよ 強がって笑顔ばらまいて涙を飲む 震えるその背中に気づいてやれてるかい? 「もう一回...」 過ぎたことを悔やむけど その後悔も 育んだ君の心を Dreamy dreamy どうか忘れないで 蒼く光るあどけない目が見た景色を Buddy buddy 一人じゃないからさ いつもそばにある優しさを抱きしめ抗う 痣だらけの日々よ 旅立つ季節 言葉は詰まり 別れは待ってはくれないけど それぞれの道 始まりの場所で きっとまた笑い合おう Okey dokey!! 迷わず走りだせ 心繋ぐそんな魔法みたいに強い絆 Hurly burly 夢中で追いかけた 君が残してくれた優しさを噛み締め羽ばたく 振り返る余裕はない 泥だらけの日々よNovelbright-欲張りな期待で膨らませた浮かぶ前に割れる風船も その度頬伝う雨が繋いだ虹に憧れてまた空を目指す 「もういいかい?」 難しく考えすぎた らしくない僕の 兆しになる君がいる Okey dokey!! 信じて走りだそう 心繋ぐそんな魔法みたいに固い絆 Hurry hurry!! 置いてかれないように 君が僕にくれた優しさを抱きしめ闘う 泥だらけの日々よ 諦めを知らない無邪気な声が 風が吹くように囁くよ 強がって笑顔ばらまいて涙を飲む 震えるその背中に気づいてやれてるかい? 「もう一回...」 過ぎたことを悔やむけど その後悔も 育んだ君の心を Dreamy dreamy どうか忘れないで 蒼く光るあどけない目が見た景色を Buddy buddy 一人じゃないからさ いつもそばにある優しさを抱きしめ抗う 痣だらけの日々よ 旅立つ季節 言葉は詰まり 別れは待ってはくれないけど それぞれの道 始まりの場所で きっとまた笑い合おう Okey dokey!! 迷わず走りだせ 心繋ぐそんな魔法みたいに強い絆 Hurly burly 夢中で追いかけた 君が残してくれた優しさを噛み締め羽ばたく 振り返る余裕はない 泥だらけの日々よ
PANDORA芽吹くdaisy 屈託ない微笑女(びしょうじょ) 一顧傾城(いっこけいせい)の お高値 flower woman 廻る(めぐる)縁(えにし) 常(とこしえ)の恋騒動 自己形成とお別れ lovesick men ahとろけそう その瞳の奥で ahとまれない そっと君に触れたい wow I can't forget your smell. I want everything about you. 曝け出す Your wild soul 濡らせsweet kissで もう You're like PANDORA. 放つ馨香(けいこう) 抵抗のない妄想 脳裏に侵食 色慾のパラサイト 快楽の欠落? 有象無象の幻想 You're crazy about me?? 至極のララバイ あぁ、今にも ちぎれそうな声が もう、離れない もっと君を知りたい wow You can't forget my smell. I want everything about you. 暴れだす My wild soul 揺らせバイブレーション 疼く身体を魅せて… PANDORA どれだけ離れてたって 馨(かぐわ)しく付き纏ってくる 溢れ出る欲に溺れて 戻れない愛しきprisoner wow You can't forget my smell. I want everything about you. 曝け出す Your wild soul 濡らせdeep kissで もう You're like PANDORA. 暴れだすYour wild soul 揺らせバイブレーション 疼いて ねぇ PANDORA!!!Novelbright-芽吹くdaisy 屈託ない微笑女(びしょうじょ) 一顧傾城(いっこけいせい)の お高値 flower woman 廻る(めぐる)縁(えにし) 常(とこしえ)の恋騒動 自己形成とお別れ lovesick men ahとろけそう その瞳の奥で ahとまれない そっと君に触れたい wow I can't forget your smell. I want everything about you. 曝け出す Your wild soul 濡らせsweet kissで もう You're like PANDORA. 放つ馨香(けいこう) 抵抗のない妄想 脳裏に侵食 色慾のパラサイト 快楽の欠落? 有象無象の幻想 You're crazy about me?? 至極のララバイ あぁ、今にも ちぎれそうな声が もう、離れない もっと君を知りたい wow You can't forget my smell. I want everything about you. 暴れだす My wild soul 揺らせバイブレーション 疼く身体を魅せて… PANDORA どれだけ離れてたって 馨(かぐわ)しく付き纏ってくる 溢れ出る欲に溺れて 戻れない愛しきprisoner wow You can't forget my smell. I want everything about you. 曝け出す Your wild soul 濡らせdeep kissで もう You're like PANDORA. 暴れだすYour wild soul 揺らせバイブレーション 疼いて ねぇ PANDORA!!!
Photo albumねぇ、ふと1枚の写真を眺めていたら もうずいぶんあなたの顔を見ていないかもね 毎日どんな感じで過ごしているのかな 最近はどんなことにハマっているのかな あの日の約束を果たすために日々私は生きてるんだ あなたはどうですか?忘れることなく覚えていますか? 逢いたいと願うことがどんなに苦しいでしょうか それでも希望は捨てない信じているから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバム いつだっけ一緒にたくさんの荷物詰め込んで 空港で君が見えなくなるまで手を振った 全ての日常が危険と隣り合わせの日々だけど それでも絶対にどんな手を使ってでも守るから これからの人生は険しい道もあるけど 一人で無理しないで君のそばにいるから 地球の裏側でもすぐに迎えに行くから だから心配しないで自分の道を切り開いて ずっとほんとは目の前にいて欲しいけど そんな無茶なわがままは押し付けないからさ 信じ合えばきっと… 夢にまで見た世界が広がるから 逢いたいと願うことで夢に一歩近づけるさ いつでも希望は捨てない叶えられるから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバムNovelbright-ねぇ、ふと1枚の写真を眺めていたら もうずいぶんあなたの顔を見ていないかもね 毎日どんな感じで過ごしているのかな 最近はどんなことにハマっているのかな あの日の約束を果たすために日々私は生きてるんだ あなたはどうですか?忘れることなく覚えていますか? 逢いたいと願うことがどんなに苦しいでしょうか それでも希望は捨てない信じているから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバム いつだっけ一緒にたくさんの荷物詰め込んで 空港で君が見えなくなるまで手を振った 全ての日常が危険と隣り合わせの日々だけど それでも絶対にどんな手を使ってでも守るから これからの人生は険しい道もあるけど 一人で無理しないで君のそばにいるから 地球の裏側でもすぐに迎えに行くから だから心配しないで自分の道を切り開いて ずっとほんとは目の前にいて欲しいけど そんな無茶なわがままは押し付けないからさ 信じ合えばきっと… 夢にまで見た世界が広がるから 逢いたいと願うことで夢に一歩近づけるさ いつでも希望は捨てない叶えられるから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバム
PRIDE僕らで紡ぐプライド乗せ 届けようどこまでも高くへ 影を追い走った小さな背中で 未来を背負えるかな? 恥じらいもなくまっすぐなセリフくれたから もう迷わずに進むんだ ルールでは縛れぬいくつもの 決意(おもい)に躓(つまず)いてしまっても いつだってそばにいる強さを感じるから 止まれはしない 心千切れ辛い時も 背中を押す手が何度も繋いでくれるよ 僕らが燃やすプライドだけ 信じて突き進むさ 塞いだ弱さにも 手を伸ばしはせず 期待を背負えるかな? 見て見ぬふりした 溶けてゆく可能性を もう噛み砕いてしまいそうで 心乱す風にride on 譲れない道があるから走りつづけるよ 僕らがともに描くpride of… 痛みと手を繋いで wow 誰もが目指す夢の先へ 血も踊る泥だらけの体震わせ このまま枯れるまで歌おう 一人じゃない力を 心千切れ辛い時も 背中を押す手が何度も繋いでくれるよ 僕らが燃やすプライドだけ 信じてただ走るんだ 光刺す頂上(ゴール)へNovelbright弱虫ペダル LIMIT BREAK 動画僕らで紡ぐプライド乗せ 届けようどこまでも高くへ 影を追い走った小さな背中で 未来を背負えるかな? 恥じらいもなくまっすぐなセリフくれたから もう迷わずに進むんだ ルールでは縛れぬいくつもの 決意(おもい)に躓(つまず)いてしまっても いつだってそばにいる強さを感じるから 止まれはしない 心千切れ辛い時も 背中を押す手が何度も繋いでくれるよ 僕らが燃やすプライドだけ 信じて突き進むさ 塞いだ弱さにも 手を伸ばしはせず 期待を背負えるかな? 見て見ぬふりした 溶けてゆく可能性を もう噛み砕いてしまいそうで 心乱す風にride on 譲れない道があるから走りつづけるよ 僕らがともに描くpride of… 痛みと手を繋いで wow 誰もが目指す夢の先へ 血も踊る泥だらけの体震わせ このまま枯れるまで歌おう 一人じゃない力を 心千切れ辛い時も 背中を押す手が何度も繋いでくれるよ 僕らが燃やすプライドだけ 信じてただ走るんだ 光刺す頂上(ゴール)へ
seekerゆらゆら揺れる カーテンの隙間 差した光が 優しく時を包む いつも通りの 柔らかい日々を 出し抜くように 失意の雨を降らす 黒く染まった世界じゃ 纏わり付いたレッテルを 信じる者しか居なくて 心が溺れてしまいそう ああもう戻れない 悲壮な覚悟よ 正解(こたえ)を導いて 粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く願うよ 明日を… 投げつけられた 言葉の刃 えぐられるように 心を削り殺す 僅かな望み それに賭けてみた 自分を信じて 決意の狼煙上げろ 彷徨い迷って それでも風は 雲を裂き真実へ導いてく 暗闇照らす星たちもきっと ひとりじゃないよと笑ってる 思い出してよ あなたとの日々 微笑み合い過ごしたあの日を 取り戻すんだ あの温もりを 奪われてたまるか 粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く想うよ あなたを… 願いを 放つよNovelbright真犯人フラグゆらゆら揺れる カーテンの隙間 差した光が 優しく時を包む いつも通りの 柔らかい日々を 出し抜くように 失意の雨を降らす 黒く染まった世界じゃ 纏わり付いたレッテルを 信じる者しか居なくて 心が溺れてしまいそう ああもう戻れない 悲壮な覚悟よ 正解(こたえ)を導いて 粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く願うよ 明日を… 投げつけられた 言葉の刃 えぐられるように 心を削り殺す 僅かな望み それに賭けてみた 自分を信じて 決意の狼煙上げろ 彷徨い迷って それでも風は 雲を裂き真実へ導いてく 暗闇照らす星たちもきっと ひとりじゃないよと笑ってる 思い出してよ あなたとの日々 微笑み合い過ごしたあの日を 取り戻すんだ あの温もりを 奪われてたまるか 粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く想うよ あなたを… 願いを 放つよ
Sunny drop逢いたいと泣く空の彼方 変わらず笑う君が今も愛しいんだよ 五月雨に浮かぶ雲間眺めても 憂い放つ陽は見えないけど 降りしきる雨は言葉もないままに僕らを 二人だけの場所へ誘うだろう 忙しない毎日に 相変わらずのわがまま放題さ 気がつけばほら君は姿を隠す 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々よ 潤す目に映る群青色の空 夕焼け色づき頬を撫でる 恋に似たような夢を描いてみた僕らは 道は違えど駆け出したよ 繰り返し負う傷が疼く日だってあった でも簡単に逃げ出したくないやと 涙目を擦り繕う笑顔で 立ち尽くす君の姿を探す 散々泣いた雨あられで 傘も持たず足早に行く 最低な色のこの空も 明日は君を見つけてくれるのかな 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々なんだよ 何年先も変わらないままで 照らし出すよいつだって君をNovelbright-逢いたいと泣く空の彼方 変わらず笑う君が今も愛しいんだよ 五月雨に浮かぶ雲間眺めても 憂い放つ陽は見えないけど 降りしきる雨は言葉もないままに僕らを 二人だけの場所へ誘うだろう 忙しない毎日に 相変わらずのわがまま放題さ 気がつけばほら君は姿を隠す 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々よ 潤す目に映る群青色の空 夕焼け色づき頬を撫でる 恋に似たような夢を描いてみた僕らは 道は違えど駆け出したよ 繰り返し負う傷が疼く日だってあった でも簡単に逃げ出したくないやと 涙目を擦り繕う笑顔で 立ち尽くす君の姿を探す 散々泣いた雨あられで 傘も持たず足早に行く 最低な色のこの空も 明日は君を見つけてくれるのかな 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々なんだよ 何年先も変わらないままで 照らし出すよいつだって君を
The Warrior負けっぱなしだとしても最終回などない 失って立ち止まって這い上がって 砕け散った理想像だって憧れだってどこにも行かない かじかんだ手を握りしめ 反撃の狼煙上げ打ち抜け ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け 喰らいつけ 今 Brand new world 怖いくらいでかい壁が立ちはだかったって 勝てないって決まりきった訳などない 可能性が高いか低いかなんて勝負には関係ないな 心さえ負けやしなければ 大逆転へ導けるさ いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ 掴み取れ 今 Brand new worldNovelbrightリーマンズクラブ負けっぱなしだとしても最終回などない 失って立ち止まって這い上がって 砕け散った理想像だって憧れだってどこにも行かない かじかんだ手を握りしめ 反撃の狼煙上げ打ち抜け ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け 喰らいつけ 今 Brand new world 怖いくらいでかい壁が立ちはだかったって 勝てないって決まりきった訳などない 可能性が高いか低いかなんて勝負には関係ないな 心さえ負けやしなければ 大逆転へ導けるさ いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ 掴み取れ 今 Brand new world
Too LateI'm staring at the ceiling thinking of the way you laughed Our memories start dancing in my mind like million stars How did I not realize I had it all? I had it all When I look back I see you there right next to me Giving me more than I was able to give you You stayed by my side Gave me your wings so I could fly And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late) It's been so many years I've met a lot of people but You keep popping up in my head believe it or not I can't find a way to let you go Can't let you go From the first day we hung out on the balcony To the day we said that we weren't meant to be It's not hard to see That you were everything to me And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late)Novelbright-I'm staring at the ceiling thinking of the way you laughed Our memories start dancing in my mind like million stars How did I not realize I had it all? I had it all When I look back I see you there right next to me Giving me more than I was able to give you You stayed by my side Gave me your wings so I could fly And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late) It's been so many years I've met a lot of people but You keep popping up in my head believe it or not I can't find a way to let you go Can't let you go From the first day we hung out on the balcony To the day we said that we weren't meant to be It's not hard to see That you were everything to me And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late)
Walking with you数え切れないほどの想いを 今ならきっとあなたに届くように叫ぶよ いつからかその目に映る景色全てが まるで光の無い闇の中を見ているよう 悲しみに怯え逃げ出しそうになった時 あなたがくれた言葉に救われたんだよ 鏡に映る自分が徐々に徐々に 魔法がかかったように変わっていくけど 相変わらず無邪気な笑顔の あなたを見ていたいから 数え切れないほどの想いを いつまでも贈り続けてくんだずっとずっと先も 繰り返し心に誓うよ 手を握りずっとそばにいるんだそして決して離さないよ I make up self mind. that I'm just keeping to go my Chose way from now on. somebody cannot stop me. No matter what you said, No matter what you thought. 心が折れかけ諦めそうな時も 何も言わずただ抱きしめてくれた 時々君の言葉は理不尽で 苛立ちを覚えるような瞬間もあるけど そんな君が僕は愛しくてこの手で守りたい 移り変わり行く季節を この目であなたと眺めていたいな どんな色でも愛することができそう 絵に描いたような幸せを掴み取ろう 50年後の未来もきっと 知らぬ間に幸せの意味を見つけ出しているんだ 世界中の誰よりもずっと この先もあなたと二人でもっともっと前へ歩きたい Oh.. 輝く星のような君となら 数え切れないほどの願いを いくらでも叶えて行けるはずさ 何度だってずっと We can do it.Novelbright- 動画数え切れないほどの想いを 今ならきっとあなたに届くように叫ぶよ いつからかその目に映る景色全てが まるで光の無い闇の中を見ているよう 悲しみに怯え逃げ出しそうになった時 あなたがくれた言葉に救われたんだよ 鏡に映る自分が徐々に徐々に 魔法がかかったように変わっていくけど 相変わらず無邪気な笑顔の あなたを見ていたいから 数え切れないほどの想いを いつまでも贈り続けてくんだずっとずっと先も 繰り返し心に誓うよ 手を握りずっとそばにいるんだそして決して離さないよ I make up self mind. that I'm just keeping to go my Chose way from now on. somebody cannot stop me. No matter what you said, No matter what you thought. 心が折れかけ諦めそうな時も 何も言わずただ抱きしめてくれた 時々君の言葉は理不尽で 苛立ちを覚えるような瞬間もあるけど そんな君が僕は愛しくてこの手で守りたい 移り変わり行く季節を この目であなたと眺めていたいな どんな色でも愛することができそう 絵に描いたような幸せを掴み取ろう 50年後の未来もきっと 知らぬ間に幸せの意味を見つけ出しているんだ 世界中の誰よりもずっと この先もあなたと二人でもっともっと前へ歩きたい Oh.. 輝く星のような君となら 数え切れないほどの願いを いくらでも叶えて行けるはずさ 何度だってずっと We can do it.
あなたを求めただけなのに愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音は今でも愛していた 感じ合って何も見えなくて 燃え上がった二人も終わりは一瞬で 灰となった心の導火線 行き先閉ざした 真実(ほんとう)なんて今更 言い出せずに時間は過ぎてく うんざりだ この先は 悲しみなんてもういらないや 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 誤魔化しきれないな 勘違いで二人は交差して 通じ合ったかのような嘘に踊らされ 舞い上がったあの日を思い出して 指先伸ばした こんな涙流しても 何一つと変わっていないじゃない 散々な 言い訳を 吐いてまた何処かへ逃げ出すの? 最低だったあなたを選んだ日も 殺したいほど愛してた日も 簡単だよ忘れることくらい 傷跡隠して見えないふり きっと交わらない線と線 でも互いに見つめ合いながら 抑えていた感情さらけ出して 過去に囚われた未来に向かっていく 愛された記憶を辿れば 失った痛みだけが残る 傷痕にそっと触れるたび この愛が疼く 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 終わらせられないなNovelbright共演NG愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音は今でも愛していた 感じ合って何も見えなくて 燃え上がった二人も終わりは一瞬で 灰となった心の導火線 行き先閉ざした 真実(ほんとう)なんて今更 言い出せずに時間は過ぎてく うんざりだ この先は 悲しみなんてもういらないや 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 誤魔化しきれないな 勘違いで二人は交差して 通じ合ったかのような嘘に踊らされ 舞い上がったあの日を思い出して 指先伸ばした こんな涙流しても 何一つと変わっていないじゃない 散々な 言い訳を 吐いてまた何処かへ逃げ出すの? 最低だったあなたを選んだ日も 殺したいほど愛してた日も 簡単だよ忘れることくらい 傷跡隠して見えないふり きっと交わらない線と線 でも互いに見つめ合いながら 抑えていた感情さらけ出して 過去に囚われた未来に向かっていく 愛された記憶を辿れば 失った痛みだけが残る 傷痕にそっと触れるたび この愛が疼く 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 終わらせられないな
おはようワールド恋をしたって仕事にしたって 最強敵は居ない 高層マンション地元で番長 勝ち組浮かれ野郎 抑えきれない妄想膨らんだ夢覚めると 起き上がれなくて二度寝かましちゃって タイムリミット3分前 ここで開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ Purple sky, Jet black sky infinite loop infinite loop If I don't have an alarm clock infinite loop infinite loop カラスの鳴き声でしまったもうこんな時間 毎日こんな生活じゃ長生きしないよ 顔を洗ってシューズ履く間の 最高速度更新 映画みたいな絵になるダッシュで スッハッスッハッ飛び込んで 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 今日もこんなおはようさ 大事なことはきっと 後悔する前に気づいて 頭で消化して心で行動して でも繰り返す不治の病だろう 開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 次のステップ始めるかNovelbright-恋をしたって仕事にしたって 最強敵は居ない 高層マンション地元で番長 勝ち組浮かれ野郎 抑えきれない妄想膨らんだ夢覚めると 起き上がれなくて二度寝かましちゃって タイムリミット3分前 ここで開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ Purple sky, Jet black sky infinite loop infinite loop If I don't have an alarm clock infinite loop infinite loop カラスの鳴き声でしまったもうこんな時間 毎日こんな生活じゃ長生きしないよ 顔を洗ってシューズ履く間の 最高速度更新 映画みたいな絵になるダッシュで スッハッスッハッ飛び込んで 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 今日もこんなおはようさ 大事なことはきっと 後悔する前に気づいて 頭で消化して心で行動して でも繰り返す不治の病だろう 開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 次のステップ始めるか
さよならインベーダー重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々 夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ 不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリアNovelbright-重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々 夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ 不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア
スタートラインあの場所で僕たちが出会った日から はじまりの合図で栄光への道が開かれ 過ぎてゆく毎日が思い出となり 心の奥に刻まれて to be strong あれから僕は立ち上がることをやめなかった 1人じゃないと思える強さを信じて 終わらないから次なるスタートライン目指して あざ笑われても自分信じていく 次なる世界へ いつだろうか朝5時の鳩なく頃に これからの未来の話に花が咲いたりして くだらないことして笑い合ったあの瞬間も かけがえのない宝物になり続けるの 叶えられるさ望みを捨てず前を向いたら あの日交わした約束を今も信じて 悲しんだ夜思い出して這い上がればいい 僕たちはそう信じて掴み取る 新たな光を こらえきれない思いをあなたに届けたいから どんくらい離れてもあの過ごした時間は必ず 僕たちの心の奥に鳴り響いていく 苦しい時も支え合って歩いてきたから 新たな道を選んでもこれからも応援してるよ いつまでもいつまでも歩き続ける どこまでだって行けるとあなたが教えてくれた 誰かに終わりと告げられても納得できやしない オワリはハジマリに変えられるから everydayNovelbright-あの場所で僕たちが出会った日から はじまりの合図で栄光への道が開かれ 過ぎてゆく毎日が思い出となり 心の奥に刻まれて to be strong あれから僕は立ち上がることをやめなかった 1人じゃないと思える強さを信じて 終わらないから次なるスタートライン目指して あざ笑われても自分信じていく 次なる世界へ いつだろうか朝5時の鳩なく頃に これからの未来の話に花が咲いたりして くだらないことして笑い合ったあの瞬間も かけがえのない宝物になり続けるの 叶えられるさ望みを捨てず前を向いたら あの日交わした約束を今も信じて 悲しんだ夜思い出して這い上がればいい 僕たちはそう信じて掴み取る 新たな光を こらえきれない思いをあなたに届けたいから どんくらい離れてもあの過ごした時間は必ず 僕たちの心の奥に鳴り響いていく 苦しい時も支え合って歩いてきたから 新たな道を選んでもこれからも応援してるよ いつまでもいつまでも歩き続ける どこまでだって行けるとあなたが教えてくれた 誰かに終わりと告げられても納得できやしない オワリはハジマリに変えられるから everyday
ツキミソウ出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてたNovelbright-出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた
どうしてどうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 大嫌いだよ お決まりのメニュー分け合い ソファで映画を観て 君の肩でまた眠ってる 芸術的な寝癖と 鏡を見て笑い合う 何気ない日曜日の朝 それぞれの性格は分かり合えていたのに いつまでも続くと互いに想ったはずなのに どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大嫌いだよ 時間は解決しないまま 恋の話になると 君を浮かべてしまう自分 君と沈んでいく夜も 君と迎える朝も 今とは違って見えたんだ 当たり前に慣れて忘れていた想い どうして君にここで まだ好き?と言えなかったの 困ると思って嘘をついてた もう遅いよね どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大好きだよNovelbright-どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 大嫌いだよ お決まりのメニュー分け合い ソファで映画を観て 君の肩でまた眠ってる 芸術的な寝癖と 鏡を見て笑い合う 何気ない日曜日の朝 それぞれの性格は分かり合えていたのに いつまでも続くと互いに想ったはずなのに どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大嫌いだよ 時間は解決しないまま 恋の話になると 君を浮かべてしまう自分 君と沈んでいく夜も 君と迎える朝も 今とは違って見えたんだ 当たり前に慣れて忘れていた想い どうして君にここで まだ好き?と言えなかったの 困ると思って嘘をついてた もう遅いよね どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大好きだよ
ハミングバードGood Morning 呼び覚ます あなたの声が目覚めの合図なの いつもより気持ちのいい朝だね Good Morning キスをした 慌ただしい日々からは離れた ふたりだけの穏やかな朝だね “Can I take a bath? Can I have breakfast? But I want to rolling around with you in bed again.” いつも通り自由気ままなあなた Open the curtains. View from the window. The sunlight gently envelops our hearts today. 光射す世界へ走り出そう あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日はあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように Hello 舞い落ちる 花びらが色付く景色の中 お互いに笑顔咲かせてた Hello 歌い出す 流れるいくつものメロディがさ ふたりの絆を強くさせた 悲しいこと 苦しいこと 眠れない夜に襲われてもほら また優しい朝に包まれるよ こんなに頑張ってるから 今日くらいは好きにしよう あなたの隣でずっと笑わせるよ 愛を歌ってあげるから 誰も知らない場所でさ ふたりだけの秘密にしよう 色とりどりの日常が 少しずつ輝きを増す あなたと出逢えた奇跡だよ あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日もあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますようにNovelbright-Good Morning 呼び覚ます あなたの声が目覚めの合図なの いつもより気持ちのいい朝だね Good Morning キスをした 慌ただしい日々からは離れた ふたりだけの穏やかな朝だね “Can I take a bath? Can I have breakfast? But I want to rolling around with you in bed again.” いつも通り自由気ままなあなた Open the curtains. View from the window. The sunlight gently envelops our hearts today. 光射す世界へ走り出そう あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日はあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように Hello 舞い落ちる 花びらが色付く景色の中 お互いに笑顔咲かせてた Hello 歌い出す 流れるいくつものメロディがさ ふたりの絆を強くさせた 悲しいこと 苦しいこと 眠れない夜に襲われてもほら また優しい朝に包まれるよ こんなに頑張ってるから 今日くらいは好きにしよう あなたの隣でずっと笑わせるよ 愛を歌ってあげるから 誰も知らない場所でさ ふたりだけの秘密にしよう 色とりどりの日常が 少しずつ輝きを増す あなたと出逢えた奇跡だよ あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日もあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように
ファンファーレいつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ Under the clear sky 砂埃舞う地面を 踏みしめた数の想いが 僕を突き動かしたよ 相変わらずと笑われて 仕方ないなと蔑んで 期待されていない僕だったけどいつか 前代未聞のタイトルをこの手に掴む こうして今でも逃げ出したいくらいの 絶望と使命を背負ってる 臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ Under the rainy sky 過去を超えられない日々 水面に映った自分眺め 苛立ってしまう日もあったな あいつは何か掴んでいて 僕には何か足りなくて 答えが見えないな そんな夜もきっと 未来を開く自分にとって欠かせないもの どうせ一度きりの人生なんだ やるだけやってみせるよ 空回りしてしまう瞬間もきっとあるけど 僕の背中を押した愛のエール 期待背負って挑むよ あなたに届ける 揺るぎなき 魂の叫びを 悔しくて 悩みもがいた日々から 聴こえる希望込めたファンファーレ こうして今でも逃げ出したいくらいの 絶望と使命を背負ってる 臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せNovelbright- 動画いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ Under the clear sky 砂埃舞う地面を 踏みしめた数の想いが 僕を突き動かしたよ 相変わらずと笑われて 仕方ないなと蔑んで 期待されていない僕だったけどいつか 前代未聞のタイトルをこの手に掴む こうして今でも逃げ出したいくらいの 絶望と使命を背負ってる 臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ Under the rainy sky 過去を超えられない日々 水面に映った自分眺め 苛立ってしまう日もあったな あいつは何か掴んでいて 僕には何か足りなくて 答えが見えないな そんな夜もきっと 未来を開く自分にとって欠かせないもの どうせ一度きりの人生なんだ やるだけやってみせるよ 空回りしてしまう瞬間もきっとあるけど 僕の背中を押した愛のエール 期待背負って挑むよ あなたに届ける 揺るぎなき 魂の叫びを 悔しくて 悩みもがいた日々から 聴こえる希望込めたファンファーレ こうして今でも逃げ出したいくらいの 絶望と使命を背負ってる 臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ
ライフスコールはじめましてのその瞳が 僕の心の奥まで染まっていく 孤独さえも憂鬱さえも 優しく包んでくれる 寒空の下で凍えそうな夜も その身ひとつで救ってくれたから 頼りなくても不器用だとしても この手で守り抜くと誓うよ I wanna know you でもずっとは居られないみたい 仕方のない現実でも 揺るぎない想いがあるんだよ I wanna hold you 向かい風が強くても変わりはしない ずっとがむしゃらに この愛守るよ これ以上涙が零れないように もう二度とこの手を離さない 何が正しいか答えは分かってるけど 奇跡が起こると信じたいから 残酷に告げられる容赦のない未来 気付かれない生命(いのち)の泣く声 届いて欲しいと全身で叫んでいるから 剥き出しの決意をこの胸に僕は立ち向かう 無我夢中にさ じゃれ合いながら 青春の全てを惜しみなく注いでた 想い一つに仲間が集い 一世一代の革命を起こすよ I wanna live with you どんな痛みを伴っても 諦めはしないんだろう? 自分自身に嘘つけないんだろう? I wanna laugh with you 互いの道別れても大丈夫さ 目指す先の願いは同じだから 不条理な世界でも僕は逃げないよ 目をそらすことの方が辛い 絶望の中でも希望は灯ると信じて 終わりが見えなくても共に闘い続けるよ 時には後ろ指さされ馬鹿にされたね 悲しくてため息をこぼす日だってあった それでも愛しさが満ちて溢れ返るから 一心不乱にもがいた そばに居れるように これ以上涙が零れないように もう二度とこの手を離さない 何が正しいか答えは分かってるけど 奇跡が起こると信じたいから 残酷に告げられる容赦のない未来 気付かれない生命(いのち)の泣く声 届いて欲しいと全身で叫んでいるから 剥き出しの決意をこの胸に 共に生きていくNovelbright犬部!はじめましてのその瞳が 僕の心の奥まで染まっていく 孤独さえも憂鬱さえも 優しく包んでくれる 寒空の下で凍えそうな夜も その身ひとつで救ってくれたから 頼りなくても不器用だとしても この手で守り抜くと誓うよ I wanna know you でもずっとは居られないみたい 仕方のない現実でも 揺るぎない想いがあるんだよ I wanna hold you 向かい風が強くても変わりはしない ずっとがむしゃらに この愛守るよ これ以上涙が零れないように もう二度とこの手を離さない 何が正しいか答えは分かってるけど 奇跡が起こると信じたいから 残酷に告げられる容赦のない未来 気付かれない生命(いのち)の泣く声 届いて欲しいと全身で叫んでいるから 剥き出しの決意をこの胸に僕は立ち向かう 無我夢中にさ じゃれ合いながら 青春の全てを惜しみなく注いでた 想い一つに仲間が集い 一世一代の革命を起こすよ I wanna live with you どんな痛みを伴っても 諦めはしないんだろう? 自分自身に嘘つけないんだろう? I wanna laugh with you 互いの道別れても大丈夫さ 目指す先の願いは同じだから 不条理な世界でも僕は逃げないよ 目をそらすことの方が辛い 絶望の中でも希望は灯ると信じて 終わりが見えなくても共に闘い続けるよ 時には後ろ指さされ馬鹿にされたね 悲しくてため息をこぼす日だってあった それでも愛しさが満ちて溢れ返るから 一心不乱にもがいた そばに居れるように これ以上涙が零れないように もう二度とこの手を離さない 何が正しいか答えは分かってるけど 奇跡が起こると信じたいから 残酷に告げられる容赦のない未来 気付かれない生命(いのち)の泣く声 届いて欲しいと全身で叫んでいるから 剥き出しの決意をこの胸に 共に生きていく
ラストシーン肩抱き合って約束したんだ この坂道超えて行くと 君と描いた夢は今 すぐそこまで迫っている 辿り着くまでの道にいろんなことがあったよな 逃げ出せる瞬間なんて数え切れないくらいあったよな 諦めないことの意味 ゴールで見える輝きを 君がまっすぐ目を見て教えてくれたんだ 止まらないこのまま そう駆け抜けて行く共に 最後の一秒先で笑って今を称え合おう 挫けた思い出も そう胸を張っていけるように 最後の一滴を振り絞って 堪えきれず流してきた 涙に意味はあったのか 怖くて投げ出したくて 眠れない夜もあったよな 背中叩いてくれた日々 何者にだってなれると 君が信じる強さを教えてくれたんだ 素晴らしき世界が もうそこに見えているんだね この日まで駆け抜けたドラマの最終回へ向かう 予想を覆した 奇跡みたいなラストシーン いざ僕らが作り上げるんだ 止まらないこのまま そう駆け抜けて行く共に 最後の一秒先で笑って今を称え合おう 挫けた思い出も そう胸を張っていけるように 最後の一滴を振り絞って どんなに道が困難で到底無理と言われても 君が隣に居たからここまでやっと来れたよ そんな君との青春を鮮やかに彩るため 栄光を掴むこの手で明日を変えていくんだよNovelbright弱虫ペダル LIMIT BREAK 動画肩抱き合って約束したんだ この坂道超えて行くと 君と描いた夢は今 すぐそこまで迫っている 辿り着くまでの道にいろんなことがあったよな 逃げ出せる瞬間なんて数え切れないくらいあったよな 諦めないことの意味 ゴールで見える輝きを 君がまっすぐ目を見て教えてくれたんだ 止まらないこのまま そう駆け抜けて行く共に 最後の一秒先で笑って今を称え合おう 挫けた思い出も そう胸を張っていけるように 最後の一滴を振り絞って 堪えきれず流してきた 涙に意味はあったのか 怖くて投げ出したくて 眠れない夜もあったよな 背中叩いてくれた日々 何者にだってなれると 君が信じる強さを教えてくれたんだ 素晴らしき世界が もうそこに見えているんだね この日まで駆け抜けたドラマの最終回へ向かう 予想を覆した 奇跡みたいなラストシーン いざ僕らが作り上げるんだ 止まらないこのまま そう駆け抜けて行く共に 最後の一秒先で笑って今を称え合おう 挫けた思い出も そう胸を張っていけるように 最後の一滴を振り絞って どんなに道が困難で到底無理と言われても 君が隣に居たからここまでやっと来れたよ そんな君との青春を鮮やかに彩るため 栄光を掴むこの手で明日を変えていくんだよ
ランナーズハイ願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒 未だ見ぬ明日を探し求め旅立った 行き止まりばかりの滑走路なかなか飛べずにいたんだ 心が落ち込んで逃げ出しそうな日もあった それでも肩寄せ空を見る 散々息を切らして駆け抜けて 汗を流して手を取り合ってきた どこまでも高く飛べ 願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒 新しい街は想像以上に険しくて ぶつかる想いが壁になって空回って超えられないな 素直になれないまま意地張る自分が 嫌いだそんな時もあったんだ 噛み締めあった喜びも 震える声で不安嘆いた日も 強く胸に刻んでいく 笑った後悔はないと 歓声を歌に乗せて 閉ざした感情を揺らしたいよ 手を伸ばして誓い合った瞬間を忘れないまま やがて辿り着くよきっと 色鮮やかな人生を 期待込め叫んだ心配いらないさ 待ち焦がれた夢をそっと思い出したよ 願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つよ 叶った幻想を抱いた 仲間と風を切って 未だ見ぬ世界を目指したいよ いつまでも想像超えた景色を見ていこうか やがて辿り着くよきっとNovelbright-願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒 未だ見ぬ明日を探し求め旅立った 行き止まりばかりの滑走路なかなか飛べずにいたんだ 心が落ち込んで逃げ出しそうな日もあった それでも肩寄せ空を見る 散々息を切らして駆け抜けて 汗を流して手を取り合ってきた どこまでも高く飛べ 願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒 新しい街は想像以上に険しくて ぶつかる想いが壁になって空回って超えられないな 素直になれないまま意地張る自分が 嫌いだそんな時もあったんだ 噛み締めあった喜びも 震える声で不安嘆いた日も 強く胸に刻んでいく 笑った後悔はないと 歓声を歌に乗せて 閉ざした感情を揺らしたいよ 手を伸ばして誓い合った瞬間を忘れないまま やがて辿り着くよきっと 色鮮やかな人生を 期待込め叫んだ心配いらないさ 待ち焦がれた夢をそっと思い出したよ 願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つよ 叶った幻想を抱いた 仲間と風を切って 未だ見ぬ世界を目指したいよ いつまでも想像超えた景色を見ていこうか やがて辿り着くよきっと
ワンルーム月が綺麗と嬉しそうに 空を見てよと君は笑った 流れた季節 いつの間にか 独りの生活にも慣れたよ 仕事は昔より上手くいっているけど この広い部屋にはひとりぼっちさ ワンルームにふたり 笑い、泣いたあの日々には もう戻れないよね 叶わない約束残して 何度も折れて出した答えだから 忘れようって空見上げ歩いてたのに 月を見ると会いたくなんのは君のせいだよ たまにしかない連絡さえ いつしか途絶えて早一年 時間が経てば紛れるよと 忙しなく毎日を過ごした 一年で一度の君が生まれた日に 何気ないフリして送った「おめでとう」 「ありがとう。ごめんね。」 あの頃とはもう違う 君を受け止めなくちゃ 変わらないはずと思ってた 期待し過ぎていた自分が馬鹿だ 平気な顔で押し殺して伝えた 「幸せになって」なんてダサいな 今だって時々僕は 思い出も履歴も見返してしまう 君もさ悪いよプロフィール写真は あげたネックレス着けてるから 素直になれば戻れるかな 「嘘だよ」と言って ねぇ笑って 本当は会いたくて恋しくて会いたくて まだこの部屋で君を待って 叶わない約束残して 何度も泣いて出した答えだから 忘れようって前を向いて歩いていく 月を見ても会いたくなんないバイバイ。 またね。Novelbright-月が綺麗と嬉しそうに 空を見てよと君は笑った 流れた季節 いつの間にか 独りの生活にも慣れたよ 仕事は昔より上手くいっているけど この広い部屋にはひとりぼっちさ ワンルームにふたり 笑い、泣いたあの日々には もう戻れないよね 叶わない約束残して 何度も折れて出した答えだから 忘れようって空見上げ歩いてたのに 月を見ると会いたくなんのは君のせいだよ たまにしかない連絡さえ いつしか途絶えて早一年 時間が経てば紛れるよと 忙しなく毎日を過ごした 一年で一度の君が生まれた日に 何気ないフリして送った「おめでとう」 「ありがとう。ごめんね。」 あの頃とはもう違う 君を受け止めなくちゃ 変わらないはずと思ってた 期待し過ぎていた自分が馬鹿だ 平気な顔で押し殺して伝えた 「幸せになって」なんてダサいな 今だって時々僕は 思い出も履歴も見返してしまう 君もさ悪いよプロフィール写真は あげたネックレス着けてるから 素直になれば戻れるかな 「嘘だよ」と言って ねぇ笑って 本当は会いたくて恋しくて会いたくて まだこの部屋で君を待って 叶わない約束残して 何度も泣いて出した答えだから 忘れようって前を向いて歩いていく 月を見ても会いたくなんないバイバイ。 またね。
優しさの剣深い眠りだった夢の中 争いを避けて通れない道を歩いていた 鳴り止まないな 悲しみが 安らぎを求めた先に希望はあるのか 間違いだらけの世界から 抜け出す一筋の光は 愛する気持ちの中 夜明けはすぐそこ そっとあなたの心の中にある 優しさの剣(つるぎ)を取り出して 不安を切り裂いて きっとこの手と手取り合って寄り添えば 温もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよ 理想と現実の狭間に居た 迷いながらも答えを見つけ進まなくちゃな 勝ち負けばっかりの世界線 心削り合う最前戦 暖かい風を受けて 愛の詩叫んだ 何度悲しみの夜が訪れても 一人じゃないと知ったら 煌(きらめ)きが 僕を連れ出した やっと出逢えたよ 生きていく喜びに どんな未来になっても構わない あなたが居てくれれば 僕ら悩み嘆き精一杯生きていく 一瞬で消える日もあるけど そんな目まぐるしく変わっていく毎日でも いつか報われるから そう信じて そっとあなたの心の中にある 優しさの剣(つるぎ)を取り出して 不安を切り裂いて きっとこの手と手取り合って寄り添えば 温もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよNovelbright漂着者深い眠りだった夢の中 争いを避けて通れない道を歩いていた 鳴り止まないな 悲しみが 安らぎを求めた先に希望はあるのか 間違いだらけの世界から 抜け出す一筋の光は 愛する気持ちの中 夜明けはすぐそこ そっとあなたの心の中にある 優しさの剣(つるぎ)を取り出して 不安を切り裂いて きっとこの手と手取り合って寄り添えば 温もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよ 理想と現実の狭間に居た 迷いながらも答えを見つけ進まなくちゃな 勝ち負けばっかりの世界線 心削り合う最前戦 暖かい風を受けて 愛の詩叫んだ 何度悲しみの夜が訪れても 一人じゃないと知ったら 煌(きらめ)きが 僕を連れ出した やっと出逢えたよ 生きていく喜びに どんな未来になっても構わない あなたが居てくれれば 僕ら悩み嘆き精一杯生きていく 一瞬で消える日もあるけど そんな目まぐるしく変わっていく毎日でも いつか報われるから そう信じて そっとあなたの心の中にある 優しさの剣(つるぎ)を取り出して 不安を切り裂いて きっとこの手と手取り合って寄り添えば 温もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよ
君色ノート閉ざされた心の扉を開くと 瞬きもできないほど煌めく世界がそこにはあるんだよ 何気ない日々に突然臆病が 土足で上がり込んで この胸を蝕んでいく 足取りが酷く重い弱気な僕を 躊躇なく蹴飛ばして 踏み出せと先へと進み 気がつけば君の奏でる音鳴り響き 知らぬ間に走ってたメロディの鳴る方へ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから 意地っ張りで強がりな君はいつも 辛く泣きたい時も わざとらしく笑って見せた 時間を忘れて無我夢中にはしゃいだ日々 24色のパレットみたくカラフルな思い出 交わした誓いを握りしめ 迷いも捨てて飛び込んだ 踏み出す一歩くれた君忘れはしないから 乾いた世界を抜け出して 共に向かった夢の場所 Ah... 瞳を閉じてもまだ君の残像がこの目に残るよ 出逢って生まれ変われた 二度と色褪せない 何度だって思い通り君色を描くよ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むからNovelbright-閉ざされた心の扉を開くと 瞬きもできないほど煌めく世界がそこにはあるんだよ 何気ない日々に突然臆病が 土足で上がり込んで この胸を蝕んでいく 足取りが酷く重い弱気な僕を 躊躇なく蹴飛ばして 踏み出せと先へと進み 気がつけば君の奏でる音鳴り響き 知らぬ間に走ってたメロディの鳴る方へ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから 意地っ張りで強がりな君はいつも 辛く泣きたい時も わざとらしく笑って見せた 時間を忘れて無我夢中にはしゃいだ日々 24色のパレットみたくカラフルな思い出 交わした誓いを握りしめ 迷いも捨てて飛び込んだ 踏み出す一歩くれた君忘れはしないから 乾いた世界を抜け出して 共に向かった夢の場所 Ah... 瞳を閉じてもまだ君の残像がこの目に残るよ 出逢って生まれ変われた 二度と色褪せない 何度だって思い通り君色を描くよ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから
夜空に舞う鷹のように何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 証を残すために いつかの上から突き落とされた様な敗北 心の傷は今も癒えない 許せない卑怯な手を使うカラスの群れの様 言葉にできないほどの絶望 誰一人に認められなくても 僕らの心は揺るがない 何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ いつしか僕らは夢追う旅人にしては 遠回りしている様な感覚 あれから失うものなど何一つないと 思えば何も怖くないから Everyday Every night いつでも 僕は一人で悩んでいるよ Everyday Every night そこに明日なんてさ 偶然を必然に変えて 何度何度も溺れて やっとやっと出てきたら そこには輝く星たちよ 今何度何度も見つけて もっともっと手に入れて 私たちだけの城築き上げたいよ 何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ今 物語の続きを書き記すからNovelbright-何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 証を残すために いつかの上から突き落とされた様な敗北 心の傷は今も癒えない 許せない卑怯な手を使うカラスの群れの様 言葉にできないほどの絶望 誰一人に認められなくても 僕らの心は揺るがない 何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ いつしか僕らは夢追う旅人にしては 遠回りしている様な感覚 あれから失うものなど何一つないと 思えば何も怖くないから Everyday Every night いつでも 僕は一人で悩んでいるよ Everyday Every night そこに明日なんてさ 偶然を必然に変えて 何度何度も溺れて やっとやっと出てきたら そこには輝く星たちよ 今何度何度も見つけて もっともっと手に入れて 私たちだけの城築き上げたいよ 何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ今 物語の続きを書き記すから
夢花火明日の目覚ましは 朝6時だけど君と話したい おやすみの合図はさぁ カーテンの隙間から覗く光で いつもは眠らないこと悔やむけど 今日だけは欠伸さえも愛しく思えた 溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね 初めて会った日から まっすぐな君に心惹かれて いつの日か見上げれば 無意識に君を思い浮かべた 決め手は価値観性格全て そして人の悪口言わないところ 照れ臭い言葉でも 君には言いたいよ 癒えない傷があっても背負うよ 泣きたい時はこの胸を貸すから ずっと愛を歌って たとえこの街に 君が居なくても 僕は君を探していたんだろう 他の誰かになんて こんなこと言わないよ たった一人の君を想うよ 今すぐ会いたいよ その声聞きたいよ 飾らないその姿が愛しい 君の眺め独り占めさせてよ 何年先も 溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうねNovelbright放置少女~百花繚乱の萌姫たち~ 動画明日の目覚ましは 朝6時だけど君と話したい おやすみの合図はさぁ カーテンの隙間から覗く光で いつもは眠らないこと悔やむけど 今日だけは欠伸さえも愛しく思えた 溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね 初めて会った日から まっすぐな君に心惹かれて いつの日か見上げれば 無意識に君を思い浮かべた 決め手は価値観性格全て そして人の悪口言わないところ 照れ臭い言葉でも 君には言いたいよ 癒えない傷があっても背負うよ 泣きたい時はこの胸を貸すから ずっと愛を歌って たとえこの街に 君が居なくても 僕は君を探していたんだろう 他の誰かになんて こんなこと言わないよ たった一人の君を想うよ 今すぐ会いたいよ その声聞きたいよ 飾らないその姿が愛しい 君の眺め独り占めさせてよ 何年先も 溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね
嫌嫌(I just jumped into a world I had never seen) 変化のない毎日就寝時間は23時 不満はないけど何か物足りないと感じていた いつもはこの信号右に曲がっているけれど 試しに左に曲がってみた今日は記念日さ (I just jumped into a world I had never seen) 見たことない夜完全にカルチャーショック (I just jumped into a world I had never seen) 気づけば染まるは染まる 単純な私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは欲しい言葉 心も体も此処を離れたくないわ 今夜は1人部屋でだらだら声に溶けていく メイクも落としてそのまま寝てもいい格好で いつもはこの時間が無になれて幸せなの だけど近頃は変な期待寄せて携帯をチェック 夜が更けて時計が指すは25時 そろそろ寝ようかと思った矢先に バッドタイミングね 「会いたいから家に来て」 嫌嫌と言うけど笑顔 簡単に私は踊らされ あなたの元へ急ぐの 都合のいい女に成り下がってるって分かってるよ 愛を伝えたくて 会えなくなることが怖くて ズルズルといってしまう私は誰? (What do you think of me?) 遊びだとは思っていたけど 嫌なこと何一つされてないし ああでも愛してほしい 独り占めしたい 私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは甘い言葉 心も体も奪うあんたなんか嫌い 子犬みたいな顔で私を溺れさせないで息ができないわNovelbright- 動画(I just jumped into a world I had never seen) 変化のない毎日就寝時間は23時 不満はないけど何か物足りないと感じていた いつもはこの信号右に曲がっているけれど 試しに左に曲がってみた今日は記念日さ (I just jumped into a world I had never seen) 見たことない夜完全にカルチャーショック (I just jumped into a world I had never seen) 気づけば染まるは染まる 単純な私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは欲しい言葉 心も体も此処を離れたくないわ 今夜は1人部屋でだらだら声に溶けていく メイクも落としてそのまま寝てもいい格好で いつもはこの時間が無になれて幸せなの だけど近頃は変な期待寄せて携帯をチェック 夜が更けて時計が指すは25時 そろそろ寝ようかと思った矢先に バッドタイミングね 「会いたいから家に来て」 嫌嫌と言うけど笑顔 簡単に私は踊らされ あなたの元へ急ぐの 都合のいい女に成り下がってるって分かってるよ 愛を伝えたくて 会えなくなることが怖くて ズルズルといってしまう私は誰? (What do you think of me?) 遊びだとは思っていたけど 嫌なこと何一つされてないし ああでも愛してほしい 独り占めしたい 私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは甘い言葉 心も体も奪うあんたなんか嫌い 子犬みたいな顔で私を溺れさせないで息ができないわ
愛とか恋とか月曜日の朝 憂鬱な気持ちも 君と会う日を思い浮かべれば いつもの道に優しい風が吹き 心弾ませ今日が始まるよ 昔は聴かなかったあの歌や 映画や香水の匂いでさえも 君が好きなものってだけでさ どうして僕も好きなんだろう こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと 会えない時は思い出をめくって 近くに君を感じて励まされ 携帯に映る君からの通知を 開く時間に笑顔になれるよ 僕の腕で君が眠る夜も 夢でもいつでも君と過ごしてた 目が覚めても夢は醒めないまま 心が君で満ちていく こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 「愛してる」が溢れ出して 止まらない想い 守りたい明日も この先訪れる未来を全部 預けてほしい 君以外はもう他には何もいらない 「なんともないよ」「大丈夫だよ」 溢す口癖 僕は気づいてるよ 弱くてもいい、泣いてもいいんだよ 僕の前で強がらないで 愛した理由はさ ありきたりなのかもしれないけど 君以外には考えられない 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっとNovelbright-月曜日の朝 憂鬱な気持ちも 君と会う日を思い浮かべれば いつもの道に優しい風が吹き 心弾ませ今日が始まるよ 昔は聴かなかったあの歌や 映画や香水の匂いでさえも 君が好きなものってだけでさ どうして僕も好きなんだろう こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと 会えない時は思い出をめくって 近くに君を感じて励まされ 携帯に映る君からの通知を 開く時間に笑顔になれるよ 僕の腕で君が眠る夜も 夢でもいつでも君と過ごしてた 目が覚めても夢は醒めないまま 心が君で満ちていく こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 「愛してる」が溢れ出して 止まらない想い 守りたい明日も この先訪れる未来を全部 預けてほしい 君以外はもう他には何もいらない 「なんともないよ」「大丈夫だよ」 溢す口癖 僕は気づいてるよ 弱くてもいい、泣いてもいいんだよ 僕の前で強がらないで 愛した理由はさ ありきたりなのかもしれないけど 君以外には考えられない 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと
愛結び目を見て打ち明けるのは 照れ臭くて だから手紙を書いたよ 出逢いは一目惚れで 勇気を出した“好き”に微笑んでくれた君 僕の大切な人達の事 君も大事に想ってくれてるね 優しさに救われ 今日も歩いて来れたよ 繋いだ手だけはこの先も離さない この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて その手をぎゅっと握りしめた 二人で見た景色は沢山あって ここでは話しきれないよ お金がない日のデートも お化けが出そうな旅館も かけがえの無いモノ どんな時でも君が居てくれたら これからが燦然と輝くよ ダメな僕の事をいつも叱ってくれたね 君に喜んでほしいだけで頑張れるよ この I love you は君と 育ててくれた家族みんなへ贈る愛の証なんだ 生まれて今日までこんなにも 優しい時間(とき)を 過ごせたことにありがとう 新しい生活は不安だらけだよね 泣きたくなる夜が不意に来たとしても 安心して 僕がそっと抱きしめるから 忘れないでいて いつもひとりじゃない 歳を取ってもまだ きっと変わらない しわくちゃな笑顔 繋ぎ合ったこの手と手も 5年後も10年後も50年後も たったひとりの愛する君を離さないよ この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて だからいつまでもそばにいてNovelbright-目を見て打ち明けるのは 照れ臭くて だから手紙を書いたよ 出逢いは一目惚れで 勇気を出した“好き”に微笑んでくれた君 僕の大切な人達の事 君も大事に想ってくれてるね 優しさに救われ 今日も歩いて来れたよ 繋いだ手だけはこの先も離さない この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて その手をぎゅっと握りしめた 二人で見た景色は沢山あって ここでは話しきれないよ お金がない日のデートも お化けが出そうな旅館も かけがえの無いモノ どんな時でも君が居てくれたら これからが燦然と輝くよ ダメな僕の事をいつも叱ってくれたね 君に喜んでほしいだけで頑張れるよ この I love you は君と 育ててくれた家族みんなへ贈る愛の証なんだ 生まれて今日までこんなにも 優しい時間(とき)を 過ごせたことにありがとう 新しい生活は不安だらけだよね 泣きたくなる夜が不意に来たとしても 安心して 僕がそっと抱きしめるから 忘れないでいて いつもひとりじゃない 歳を取ってもまだ きっと変わらない しわくちゃな笑顔 繋ぎ合ったこの手と手も 5年後も10年後も50年後も たったひとりの愛する君を離さないよ この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて だからいつまでもそばにいて
戯言邪な戯言で交わした 浅はかな暁の恋 あられもない営みに酔いしれ 侘しく悦に浸っていく 純愛の亡骸に花束も手向けずに 乱れ初む 奪わないで 汚さないで あなたの潤んだ薄紅で 求めないで 見つめないで あなたの淫らな愛で 常闇に沈みゆく感情は 爛れた答えを探している 行き場も無く踊り出す泡のように あなたの海で溺れていたい 朧気な記憶からこぼれ出す 水に燃えたつ陽炎 浮ついた嘘にこの身を投げて また自分がわからなくなる もう戻れない 忘れられない 噛みつく華奢な唐紅 愛を解けない 誰も満たせない 心が報われない 奪っていて 汚していて 馬鹿げた噺と笑っていて 求めていて 見つめていて その手で私を抱いて 嘘を愛してNovelbright-邪な戯言で交わした 浅はかな暁の恋 あられもない営みに酔いしれ 侘しく悦に浸っていく 純愛の亡骸に花束も手向けずに 乱れ初む 奪わないで 汚さないで あなたの潤んだ薄紅で 求めないで 見つめないで あなたの淫らな愛で 常闇に沈みゆく感情は 爛れた答えを探している 行き場も無く踊り出す泡のように あなたの海で溺れていたい 朧気な記憶からこぼれ出す 水に燃えたつ陽炎 浮ついた嘘にこの身を投げて また自分がわからなくなる もう戻れない 忘れられない 噛みつく華奢な唐紅 愛を解けない 誰も満たせない 心が報われない 奪っていて 汚していて 馬鹿げた噺と笑っていて 求めていて 見つめていて その手で私を抱いて 嘘を愛して
時を刻む詩何年時が過ぎようとも変わらぬものがある 命ある限りそれは続いていく 不安で先が見えなくても進む自分を信じて 想いは途切れず遥か彼方まで 無関心な人の山 押し潰されそうだけど 諦めず歩いていく 何処までも歩いていく 誰かがそうだからとか 周りはこう言ったとか 目もくれずに自分を貫いた ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 風は今追い風へと変わり やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ 簡単に成し遂げられる夢はつまらないよね 人生一度きりの大冒険しちゃおうか 満天の夜空眺め肩組み抱きしめ合う あの時間が今の僕らを形成した 土砂降りの雨の日も 炎天下続く日も 僕たちは旅に出た 君たちも追いかけた ぬかるんだ足下で 転げてしまう時は 君が僕らを救ってくれたんだ この先もこれだけは揺るがないよ どのページも君と足跡をつけること 約束さ50年後の未来も きっと僕らは同じ時を刻み息をしているよ 探していたずっとこの場所で 出逢えたこと心からありがとう ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 必ず届くと奮い立たせた やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだNovelbright-何年時が過ぎようとも変わらぬものがある 命ある限りそれは続いていく 不安で先が見えなくても進む自分を信じて 想いは途切れず遥か彼方まで 無関心な人の山 押し潰されそうだけど 諦めず歩いていく 何処までも歩いていく 誰かがそうだからとか 周りはこう言ったとか 目もくれずに自分を貫いた ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 風は今追い風へと変わり やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ 簡単に成し遂げられる夢はつまらないよね 人生一度きりの大冒険しちゃおうか 満天の夜空眺め肩組み抱きしめ合う あの時間が今の僕らを形成した 土砂降りの雨の日も 炎天下続く日も 僕たちは旅に出た 君たちも追いかけた ぬかるんだ足下で 転げてしまう時は 君が僕らを救ってくれたんだ この先もこれだけは揺るがないよ どのページも君と足跡をつけること 約束さ50年後の未来も きっと僕らは同じ時を刻み息をしているよ 探していたずっとこの場所で 出逢えたこと心からありがとう ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 必ず届くと奮い立たせた やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ
流星群願いを込めこの手紙を書くよ 拝啓 10年後の君へ 元気でいますか?幸せですか? 今も隣で笑ってますか? 君と出会って僕は変わった平凡だった日々だって 嘘みたいに笑顔が増えて 何気ない出来事だって喜び合って輝き出して いつでも君を求めていた 例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居たいからそばに居られるために強くなろう 涙の訳はいつでも聞くから ずっとずっと僕は味方だから 時を超えてもこれは忘れないでね 今も未来も君を愛してる きっとこれから先何千回あの星を見上げても 相変わらず君は素敵なまま でもひとつ変わっていくことがあるとすれば 今よりも好きになる想い 明日世界が終わるとしたなら ここで君と歌いながら眠ろう 思い出とこの詩をタイムカプセルにしまって 例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居るからずっと離さないから 今も未来も君を愛してるNovelbright-願いを込めこの手紙を書くよ 拝啓 10年後の君へ 元気でいますか?幸せですか? 今も隣で笑ってますか? 君と出会って僕は変わった平凡だった日々だって 嘘みたいに笑顔が増えて 何気ない出来事だって喜び合って輝き出して いつでも君を求めていた 例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居たいからそばに居られるために強くなろう 涙の訳はいつでも聞くから ずっとずっと僕は味方だから 時を超えてもこれは忘れないでね 今も未来も君を愛してる きっとこれから先何千回あの星を見上げても 相変わらず君は素敵なまま でもひとつ変わっていくことがあるとすれば 今よりも好きになる想い 明日世界が終わるとしたなら ここで君と歌いながら眠ろう 思い出とこの詩をタイムカプセルにしまって 例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居るからずっと離さないから 今も未来も君を愛してる
開幕宣言いつも通りの退屈な日々 稲妻のような衝撃たちが 突然僕を眩しすぎる世界へ連れ出した その景色は少年時代の僕の 憧れへと姿を変えた そこから始まったんだ 夢を叶える1ページ目 努力が報われなくても 誰かにバカにされても 信じていれば間違いなく未来の主役になるよ 大空に輝く太陽 その目に焼き付けてくれ あの日に誓った夢の全てを この手で必ず掴むから 終わらない旅の始まりを 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを描いていこう かけがえのない君との出会い 僕の憧れを伝えて 約束を交わしたんだ 君と始める2ページ目 ふと立ち止まり泣いた 悲しみも君がいれば その手でこの背中を 強く押してくれる 夜空に瞬く星は 世界中の空を彩って 数えきれない無数の光が 誰かの明日を期待させる そんな存在になれるように 一心不乱に輝いていこう 自分信じて 希望抱いて 必ず君とあの舞台へ辿り着く 太陽がまた昇ってくる その目に焼き付けてくれ あの日の誓いは 消えたりしないよ 強く僕を震わせるんだ 終わらない旅の途中も 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを始めようNovelbright-いつも通りの退屈な日々 稲妻のような衝撃たちが 突然僕を眩しすぎる世界へ連れ出した その景色は少年時代の僕の 憧れへと姿を変えた そこから始まったんだ 夢を叶える1ページ目 努力が報われなくても 誰かにバカにされても 信じていれば間違いなく未来の主役になるよ 大空に輝く太陽 その目に焼き付けてくれ あの日に誓った夢の全てを この手で必ず掴むから 終わらない旅の始まりを 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを描いていこう かけがえのない君との出会い 僕の憧れを伝えて 約束を交わしたんだ 君と始める2ページ目 ふと立ち止まり泣いた 悲しみも君がいれば その手でこの背中を 強く押してくれる 夜空に瞬く星は 世界中の空を彩って 数えきれない無数の光が 誰かの明日を期待させる そんな存在になれるように 一心不乱に輝いていこう 自分信じて 希望抱いて 必ず君とあの舞台へ辿り着く 太陽がまた昇ってくる その目に焼き付けてくれ あの日の誓いは 消えたりしないよ 強く僕を震わせるんだ 終わらない旅の途中も 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを始めよう
雪の音青い星の下白い息を吐く 目に映る景色色は違っても 君がいる世界と僕がいる世界 きっと境界線なんてどこにもない 舞い落ちる雪かじかむ手と手 触れ合えば指先が熱くて 恥ずかしいけど感じ合う鼓動 ずっとこのままがいい 愛の伝え方探してきたよ ふたりにしか分からない告白を 君の見る世界に僕を見つけてよ そっと心に唱えてる 此処に咲く花が好きと笑っていた その笑顔もまたこの景色と見たい 君と歩む日々彩れるように 「好き」って「おはよう」と共に伝えていくよ 愛を知るとは君を知ること 心が優しさで満ちていく でもこの感情の止ませ方は ずっと知らなくていい 愛の伝え方探しているよ 君のためだけに歌うメロディを 僕のいる世界に君がいること きっとそれこそが奇跡だ 降り積もる雪に並ぶ足跡は 同じ歩幅で遥か先まで続いていく 雪解けてもここから 咲いた花は綺麗だ 愛を伝えるよ何年先も ふたりだけの特別なこの場所で 僕にしか見せないその笑顔を ずっと守りたい 愛の伝え方探してきたよ ふたりにしか分からない告白を 君の見る世界に僕を見つけてよ そっと心に唱えてるNovelbrightゆびさきと恋々 動画青い星の下白い息を吐く 目に映る景色色は違っても 君がいる世界と僕がいる世界 きっと境界線なんてどこにもない 舞い落ちる雪かじかむ手と手 触れ合えば指先が熱くて 恥ずかしいけど感じ合う鼓動 ずっとこのままがいい 愛の伝え方探してきたよ ふたりにしか分からない告白を 君の見る世界に僕を見つけてよ そっと心に唱えてる 此処に咲く花が好きと笑っていた その笑顔もまたこの景色と見たい 君と歩む日々彩れるように 「好き」って「おはよう」と共に伝えていくよ 愛を知るとは君を知ること 心が優しさで満ちていく でもこの感情の止ませ方は ずっと知らなくていい 愛の伝え方探しているよ 君のためだけに歌うメロディを 僕のいる世界に君がいること きっとそれこそが奇跡だ 降り積もる雪に並ぶ足跡は 同じ歩幅で遥か先まで続いていく 雪解けてもここから 咲いた花は綺麗だ 愛を伝えるよ何年先も ふたりだけの特別なこの場所で 僕にしか見せないその笑顔を ずっと守りたい 愛の伝え方探してきたよ ふたりにしか分からない告白を 君の見る世界に僕を見つけてよ そっと心に唱えてる
青春旗僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 開幕寸前だった あの舞台もまた消え去ってた どこまで遠くなったって 前だけは向いてたいけれど どんな昨日も今日だって 明日を強くさせるんだと 信じて全部乗り越えた でも先はまだ見えない たかをくくって戦っていたって 負けそうな時だってあるけれど 木漏れ日がそっと道のり照らしてくれるから 諦めず踏み出して 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 誰よりもはしゃげ!走ろうよ 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 簡単そうに成し遂げた あの人はすごい人なんだと 持って生まれた才能が 違うとため息を吐いた 散々だった前例が 走るスピードを落としていく もうダメかもしれないと 負けを認めて生きてきた 思い通りにいかない日々だって 誰かと比べる前に自分を 愛してあげて分かってあげたその先に 変わりだした僕がいた 今まで抱えてきた後悔もそっと撫で下ろして 青春は未完成さ 正解も不正解も笑え 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 大袈裟な一歩を踏み出して もう迷わない とことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 僕らの目指す場所へNovelbright-僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 開幕寸前だった あの舞台もまた消え去ってた どこまで遠くなったって 前だけは向いてたいけれど どんな昨日も今日だって 明日を強くさせるんだと 信じて全部乗り越えた でも先はまだ見えない たかをくくって戦っていたって 負けそうな時だってあるけれど 木漏れ日がそっと道のり照らしてくれるから 諦めず踏み出して 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 誰よりもはしゃげ!走ろうよ 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 簡単そうに成し遂げた あの人はすごい人なんだと 持って生まれた才能が 違うとため息を吐いた 散々だった前例が 走るスピードを落としていく もうダメかもしれないと 負けを認めて生きてきた 思い通りにいかない日々だって 誰かと比べる前に自分を 愛してあげて分かってあげたその先に 変わりだした僕がいた 今まで抱えてきた後悔もそっと撫で下ろして 青春は未完成さ 正解も不正解も笑え 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 大袈裟な一歩を踏み出して もう迷わない とことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 僕らの目指す場所へ
面影言葉を辿る 記憶を辿る 何年も忘れていたこと 君と出逢うこと 恋と出逢うこと いつもの明日が色を変える 目が合うだけで笑みがこぼれる ずっと見ていたい きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影 わがままな人 意地悪な人 不思議と全部許せる人 特別な人 守りたい人 世界で一番素敵な人 愛と呼べるもの 見えなかった糸を やっと見つけた 君を君以上知りたくなっているよ 見るもの全てに君を重ねるよ 何年経った思い出たちも 全然色褪せないな 何回だって思い出し笑って 愛を繋ごう 箇条書きした 行きたい場所を 一つ一つと増やしていきたい ずっとこのまま誰も知らなくていい 二人だけしか 分からなくていい 何万回の『愛してる』を何年先も伝えたいよ 何小節も同じ呼吸で歌い続けたい きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影Novelbright- 動画言葉を辿る 記憶を辿る 何年も忘れていたこと 君と出逢うこと 恋と出逢うこと いつもの明日が色を変える 目が合うだけで笑みがこぼれる ずっと見ていたい きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影 わがままな人 意地悪な人 不思議と全部許せる人 特別な人 守りたい人 世界で一番素敵な人 愛と呼べるもの 見えなかった糸を やっと見つけた 君を君以上知りたくなっているよ 見るもの全てに君を重ねるよ 何年経った思い出たちも 全然色褪せないな 何回だって思い出し笑って 愛を繋ごう 箇条書きした 行きたい場所を 一つ一つと増やしていきたい ずっとこのまま誰も知らなくていい 二人だけしか 分からなくていい 何万回の『愛してる』を何年先も伝えたいよ 何小節も同じ呼吸で歌い続けたい きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影
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